JPH0658946U - 温湯浴装置 - Google Patents
温湯浴装置Info
- Publication number
- JPH0658946U JPH0658946U JP919893U JP919893U JPH0658946U JP H0658946 U JPH0658946 U JP H0658946U JP 919893 U JP919893 U JP 919893U JP 919893 U JP919893 U JP 919893U JP H0658946 U JPH0658946 U JP H0658946U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- bath
- bed
- hot
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Bathtub Accessories (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 人体の背骨や腰だけを長時間暖め、而も疲労
することなく、治療効果を奏する温湯浴装置を提供する
こと。 【構成】 人体が仰向けに寝た際足より上の身体を支え
ることができ且湯溜りがでないように形成された導湯ベ
ッド1と、身体頭部を受支する頭部受皿6と、導湯ベッ
ドを流下する湯を溜める循環湯槽4と、循環湯槽の湯を
頭部受皿6に散湯させる水中ポンプ付きの送湯ホース8
とからなること。 【効果】 人体の背骨や腰だけを長時間暖めることがで
き而も疲労、のぼせがなく体力を消耗させずに治療効果
を充分発揮できる。
することなく、治療効果を奏する温湯浴装置を提供する
こと。 【構成】 人体が仰向けに寝た際足より上の身体を支え
ることができ且湯溜りがでないように形成された導湯ベ
ッド1と、身体頭部を受支する頭部受皿6と、導湯ベッ
ドを流下する湯を溜める循環湯槽4と、循環湯槽の湯を
頭部受皿6に散湯させる水中ポンプ付きの送湯ホース8
とからなること。 【効果】 人体の背骨や腰だけを長時間暖めることがで
き而も疲労、のぼせがなく体力を消耗させずに治療効果
を充分発揮できる。
Description
【0001】
人体の疲労回復、精神安定、肩こり、五十肩、神経痛などの疾患には入浴が有 効とされている。殊に、五十肩と神経痛は、局所を冷却後温めるため、38.5 ℃前後の温度の温浴を15分間続けて発汗を促すとともに、その部分の筋肉を温 め、後10分程度休み、汗をひかせた後、再び前記温浴を行ない、これを数回繰 返す。症状によっては数か月繰返しておこなうところの所謂温浴療法が民間療法 として行われている。 本考案は、前記温湯浴療法用の装置に関するものである。
【0002】
従来、前記温浴療法は温泉地等の豊富な湯に恵まれた場所の大衆浴場で行われ 、家庭では行われていなかった。その理由としては第1に常に一定の温度例えば 38.5℃を身体に当てるための温度の調節が困難であること。第2に一人きり で15分の入浴を続けることは、のぼせ、心臓への影響、あきること等により困 難であり、苦痛を伴うこと。第3に湯中に汗等の老廃物が浸出し、不潔であるこ と、等があげられる。
【0003】
本考案の課題は、背骨等の患部のみを長時間暖め、のぼせることなく、治療効 果をもたらすことができ、而も比較的小型で家庭内に設置可能な温湯浴装置を提 供することにある。
【0004】
本考案の課題を解決するための手段は次の通りである。即ち、人体が仰向けに 寝た状態で脚より上の身体を支える導湯ベッドと、導湯ベッドに寝た身体頭部を 支受する頭部受皿と、導湯ベッドを流下する湯を溜める循環湯槽と、循環湯槽の 湯を前記頭部受皿より散湯させる水中ポンプ付きの送湯ホースとから構成され、 導湯ベッドの上面は湯溜りができないように脚方向に向い降下するように傾斜し て形成し、上記導湯ベッドの下位に、循環湯槽への送湯孔を設けた温湯浴装置。
【0005】
導湯ベッド1に人体が仰向けに寝て、足を導湯ベッド1の外に出して、首部を 頭部受皿6の上にのせ、温湯を給湯槽7の溢湯口10から頭部受皿6を経て導湯 ベッド1上面2に流下させるか、又はシャワーにより湯を頭部受皿6に流下させ 、循環湯槽4に溜った湯は、水中ポンプ11を運転することでシャワーや図示実 施例の給湯槽7に送る動作を繰返し行ない、その際導湯ベッドの上面に湯溜りが できないように形成されているため人体背部即ち背骨及びその附近を流湯のみに より暖める。又腰部も暖める。かくして、のぼせることなく、長時間患部のみを 暖めることにより疾患の予防及び治療効果を人体に与える。
【0006】
図1は本考案に係る温湯浴装置の実施例を示す。 1は導湯ベッドで、図2に示すように上面2を湯溜りができないように脚方向 に向い降下する傾斜平坦面に形成し、その中央の上下方向に導湯条溝3を形成す ることにより導湯が背骨に沿って流下するように形成してある。導湯ベッド1の 下方に設けた循環湯槽4への送湯孔5を開孔し、全体は合成樹脂により成形する 。6は導湯ベッド1の上面2の上端に連絡する頭部受皿で、図示実施例のものは 、図3に示すように頭部受皿6が給湯槽7の上面と連結して形成され、頭部受皿 6の支持台、又は取付台を兼ねている。図示の給湯槽7の上面には送湯ホース8 を挿入するための孔9を形成するほか、溢湯孔10を複数開口させる。尚給湯槽 7は必ずしも必要ではなく、シャワーを用いて湯を頭部受皿6に送っても差支え ない。この場合給湯槽7に代え頭部受皿6を一体に設け、又は取付けた支持台、 又は取付台を設ける。又導湯条溝3も必ずしも必要ではない。
【0007】 11は水中ポンプで前記送湯ホース8に取付け、ホース8は水中ポンプ11に より、循環湯槽4内の湯を湯槽12を経て給湯槽7内に送る。そのため水中ポン プ付のホース8は2組用いてあるが、湯槽12は本案装置の必須条件ではない。 13はホース8を循環湯槽4より導出する取出孔を示す。又湯槽12を用いるこ となく、前記取出孔13から導出された1組の水中ポンプ付のホース8を頭部受 皿6の附近に導きシャワーにより湯を頭部受皿から流下させてもよい。
【0008】
本考案は以上述べたように、肩、背骨、腰部、首の背面のみを温めるため、長 時間の温湯浴をしても疲労することなく、のぼせることもなく、体力を消耗せず に治療効果を充分に発揮することができる。
【図1】本考案に係る温湯浴装置の1実施例を示す側面
図。
図。
【図2】導湯ベッドの斜視図。
【図3】給湯槽の斜視図。
1 導湯ベッド 2 導湯ベッドの上面 3 導湯条溝 4 循環湯槽 5 送湯孔 6 頭部受皿 8 送湯ホース 11 水中ポンプ
Claims (1)
- 【請求項1】 人体が仰向けに寝た状態で脚より上の身
体を支える導湯ベッドと、導湯ベッドに寝た身体頭部を
支受する頭部受皿と、導湯ベッドを流下する湯を溜める
循環湯槽と、循環湯槽の湯を前記頭部受皿より散湯させ
る水中ポンプ付きの送湯ホースとから構成され、導湯ベ
ッドの上面は湯溜りができないように脚方向に向い降下
するように傾斜して形成し、上記導湯ベッドの下位に、
循環湯槽への送湯孔を設けた温湯浴装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993009198U JPH0725947Y2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 温湯浴装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993009198U JPH0725947Y2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 温湯浴装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0658946U true JPH0658946U (ja) | 1994-08-16 |
| JPH0725947Y2 JPH0725947Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=11713812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993009198U Expired - Lifetime JPH0725947Y2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 温湯浴装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725947Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-01-27 JP JP1993009198U patent/JPH0725947Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0725947Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4880415A (en) | Warm bath for hands and feet | |
| CN102573751B (zh) | 蒸汽熏蒸半身浴桑拿机 | |
| KR100999991B1 (ko) | 스팀 훈증 반신욕 사우나기 | |
| WO2018159090A1 (ja) | 浴槽 | |
| JP2018140158A (ja) | 浴槽 | |
| JPH0658946U (ja) | 温湯浴装置 | |
| CN113558965A (zh) | 一种妇产科用产后外阴熏蒸护理保健装置 | |
| US3466675A (en) | Therapeutic vapor bath | |
| WO2018110692A1 (ja) | 健康増進装置 | |
| US20060195979A1 (en) | Foot sauna & massage tank | |
| CN204501575U (zh) | 一种多功能药浴装置 | |
| CN211244526U (zh) | 一种风湿免疫辅助治疗装置 | |
| CN114532659A (zh) | 一种泡脚靴 | |
| JPH024661Y2 (ja) | ||
| CN213788775U (zh) | 一种类风湿关节炎药浴装置 | |
| KR880001295Y1 (ko) | 물리수 치료기 | |
| US20050277854A1 (en) | Heated fluid, feet massage apparatus | |
| JPH069594B2 (ja) | 浴槽装置 | |
| CN2055046U (zh) | 一种医用坐浴椅 | |
| CN201150495Y (zh) | 一种浴足桶装置 | |
| JP6919227B2 (ja) | 浴槽 | |
| CN211382645U (zh) | 一种医疗足浴器 | |
| JPH0132943Y2 (ja) | ||
| KR200335282Y1 (ko) | 성기능 개선을 위한 반신욕 욕조 | |
| CN1125565A (zh) | 水浴式脚腿保健按摩器 |