JPH0659018A - 複合センサ - Google Patents
複合センサInfo
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- JPH0659018A JPH0659018A JP4209074A JP20907492A JPH0659018A JP H0659018 A JPH0659018 A JP H0659018A JP 4209074 A JP4209074 A JP 4209074A JP 20907492 A JP20907492 A JP 20907492A JP H0659018 A JPH0659018 A JP H0659018A
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Abstract
を持ち、精度の良い誘導が可能で、ドームの実現性が高
い複合センサを得る。 【構成】 センサ自身が電波を放射し、目標から反射さ
れた電波を受信する狭帯域アクティブ電波センサ6を機
体の機軸中心に配置する。また広帯域パッシブ電波セン
サは高周波数帯用と低周波数帯用のパッシブ電波センサ
7、8から構成されている。パッシブ電波センサ7はレ
ドーム5の内壁に設けられ、開口をレドーム5の外に出
し、その開口のまわりを誘電体で覆われている。パッシ
ブセンサ8はレドーム付け根付近の内外壁に設けられて
いる。さらにレドーム側方には光波センサ10が設けら
れ、目標の熱放射を感知する。このようにアクティブ電
波センサ6、パッシブ電波センサ7、8、光波センサ1
0の3種のセンサはそれぞれの開口を共用化せずに分離
され、またそれぞれの性能の低下が少ない配置で設置さ
れる。
Description
誘導する誘導装置のセンサに関するものである。
細書に示された従来の複合センサを示す断面図であり、
図において、アクティブ電波と光波共用のカセグレンア
ンテナのうち、1は主鏡、2は副鏡、3は電波を通し、
光波を反射する分離板、4は光波を反射する反射鏡であ
る。
射電波及び光波は主鏡1で反射した後、副鏡2で再び反
射し、分離板3へと集まる。ここで電波は分離板3を透
過し、電波センサに受信され、光波は分離板3により反
射した後、反射鏡4により反射して光波センサに受信さ
れる。
上のように構成されており、アクティブ電波センサと光
波センサで開口面を共用しているので、機体の先端を保
護するドームも、電波と光波の両方を透過させる材料で
あることが必要であり、使用できる材料に制約が生じる
という問題と、アクティブ電波センサ、光波センサそれ
ぞれに対し収差を生じさせないためにドームを半球形状
にする必要があり、ミサイルの空力的な抵抗力が増加
し、長射程化、超音速化が困難になる等の問題があっ
た。
ためになされたもので、ドームの材料の選択の幅を広
げ、ミサイルの長射程化、超音速化に適合したセンサを
得ることを目的としている。
サは、狭帯域アクティブ電波センサ、広帯域パッシブ電
波センサ、光波センサの3種のセンサを1つの誘導装置
にそれぞれの開口面を共用化せずに分離して配置したも
のである。
で広帯域化するとサイズが大きくなり、複合化に支障を
きたすため、高周波数帯と低周波数帯との2つにアンテ
ナを分け、それぞれに適したアンテナ方式を用いたもの
である。
電波の目標からの反射波を受信する狭帯域アクティブ電
波センサ、目標レーダの放射する様々な電波を受信する
広帯域パッシブ電波センサ、目標の放射熱を感知する光
波センサを切替え、あるいは並用する。
ーダの諸元、種類を弁別し、その組合せから目標の識別
を行う。
して命中点識別が可能となると同時に誘導精度を向上さ
せる。
する。図1はこの発明の実施例1を示す図であり、図1
において(a)は断面図、(b)は機軸正面から見た図
である。5は電波を通すレドーム、6はアクティブ電波
センサ、7はレドームの内壁に装着され開口をレドーム
の外に出し、まわりを誘電体で覆われた高周波数帯用の
パッシブ電波センサ(例えばホーンアンテナ)、8はレ
ドーム内外表面(レドーム付け根付近の内外壁)に装着
された低周波数帯用のパッシブ電波センサ(例えば対数
周期アンテナ)、9は光波を通す光波ドーム、10は光
波センサを示している。
のレーダからの電波を受け、母機から得た目標艦船レー
ダの情報と比較して目標識別を行いつつ初中期誘導を行
い、終末期はアクティブ電波センサ6により初中期誘導
によって生じた経路誤差を修正した後、最後は光波セン
サ10によって命中点識別を行いつつ、複合処理で精密
誘導を実現する。
アクティブ電波センサ6を使用せずに、パッシブと光波
の複合誘導で対処する。
にパッシブ電波センサ(高周波数帯用)7をレドーム先
端付近の内壁に設置して開口を外側へ出したが、図2の
ように4アームスパイラルアンテナ等の広帯域パッシブ
電波センサ7をレドーム5の先端に設置しても同様の動
作が期待できる。
にパッシブ電波センサ(高周波数帯用)7をレドーム5
の先端付近の内壁に設置し開口を外側へ出し、光波セン
サ10をアクティブ電波センサ6の下方に設置したが、
図3に示すように2アームスパイラルアンテナ等の広帯
域パッシブ電波センサ(高周波数帯用)7をアクティブ
電波センサ6のまわりに設置し、光波センサ10をレド
ーム5の先端に配置しても同様の動作が期待できる。
にホーンアンテナ等のパッシブ電波センサ(高周波数帯
用)7をレドーム5先端付近の内壁に設置し開口を外側
へ出し、アクティブ電波センサ6を機体の機軸中心に設
置したが、図4に示すように2アームスパイラルアンテ
ナ等の広帯域パッシブ電波センサ(高周波数帯用)7を
レドーム先端付近の内壁に設置し、送受信モジュール方
式等のアクティブ電波センサ6をレドーム表面全域に設
置しても同様の動作が期待できる。
に光波センサ10をレドームの側方に設置したが、図5
に示すようにレドーム5先端に設置しても同様の動作が
期待できる。
にパッシブ電波センサ(高周波数帯用)7をレドーム先
端付近の内壁に設置して開口を外側に出したが、図6の
ように4アームスパイラルアンテナ等の広帯域パッシブ
電波センサ7をレドーム5側方に設置しても同様の動作
が期待できる。
に光波センサ10をレドーム先端に設置したが、図7の
ようにパッシブ電波センサ(高周波数帯用)7と対向す
る位置に設置しても同様の動作が期待できる。
パッシブ電波センサを高周波数帯用の電波センサ7と低
周波数帯用の電波センサ8とに分けており、これはミサ
イル誘導時において、目標との距離が長いときは、捜索
レーダ等(低周波数、高出力)の電波を、対数周期アン
テナ等(精度はあまり良くない)の電波センサ8で粗追
尾して、目標との距離がある程度以上短くなると、火器
管制レーダ等(高周波数、低出力)の電波をスパイラル
アンテナ等(精度が良い)の電波センサ7で精追尾する
ようになっているからである。
のセンサのそれぞれの特徴を生かし、また状況によって
使い分けることにより、対妨害性に優れ、命中点識別、
目標識別を行って精度の良い誘導が可能であると同時
に、レドームと光波ドームの使用材料への制約を緩和す
る効果がある。
波数帯用と低周波数帯用の2つに分けて設置したことに
より、それぞれの周波数帯に適した方式のアンテナを採
用することが可能となり、実装上の制約、性能上の制約
をそれぞれ緩和する効果がある。
Claims (7)
- 【請求項1】 使用周波数帯あるいは波長帯の異なる複
数のセンサから構成される複合センサにおいて、機体の
機軸中心に設けられ、センサ自身が電波を放射し目標か
ら反射された電波を受信する狭帯域アクティブ電波セン
サと、レドーム中程付近の内壁から開口を外側に出し、
その開口を誘電体で覆うようになした高周波数帯の電波
を受信する第1のパッシブ電波センサ、レドーム付け根
付近の内外壁に設けられ、低周波数帯の電波を受信する
第2のパッシブ電波センサとを有する広帯域パッシブ電
波センサと、上記レドームの上記第2のパッシブ電波セ
ンサ付近に設けられ、目標の熱放射を感知する光波セン
サとを具備し、上記3種のセンサがそれぞれ開口面を共
用せずに分離して配置したことを特徴とする複合セン
サ。 - 【請求項2】 使用周波数帯あるいは波長帯の異なる複
数のセンサから構成される複合センサにおいて、機体の
機軸中心に設けられ、センサ自身が電波を放射し目標か
ら反射された電波を受信する狭帯域アクティブ電波セン
サと、レドーム先端内部に設けられ、高周波数帯の電波
を受信する第1のパッシブ電波センサ、レドーム付け根
付近の内外壁に設けられ、低周波数帯の電波を受信する
第2のパッシブ電波センサとを有する広帯域パッシブ電
波センサと、上記レドームの第2のパッシブ電波センサ
付近に設けられ、目標の熱放射を感知する光波センサと
を具備し、上記3種のセンサがそれぞれ開口面を共用せ
ずに分離して配置したことを特徴とする複合センサ。 - 【請求項3】 使用周波数帯あるいは波長帯の異なる複
数のセンサから構成される複合センサにおいて、機体の
機軸中心に設けられ、センサ自身が電波を放射し目標か
ら反射された電波を受信する狭帯域アクティブ電波セン
サと、上記アクティブ電波センサの横4方に設けられ、
高周波数帯の電波を受信する第1のパッシブ電波セン
サ、レドーム付け根付近の内外壁に設けられ、低周波数
帯の電波を受信する第2のパッシブ電波センサとを有す
る広帯域パッシブ電波センサと、上記レドーム先端内に
設けられ、目標の熱放射を感知する光波センサとを具備
し、上記3種のセンサがそれぞれ開口面を共用せずに分
離して配置したことを特徴とする複合センサ。 - 【請求項4】 使用周波数帯あるいは波長帯の異なる複
数のセンサから構成される複合センサにおいて、レドー
ム表面に設けられ、センサ自身が電波を放射し目標から
反射された電波を受信する狭帯域アクティブ電波センサ
と、レドーム先端付近の内壁に設けられ、高周波数帯の
電波を受信する第1のパッシブ電波センサ、レドーム付
け根付近の内外壁に設けられ、低周波数帯の電波を受信
する第2のパッシブ電波センサとを有する広帯域パッシ
ブ電波センサと、上記レドームの上記第2のパッシブ電
波センサ付近に設けられ、目標の熱放射を感知する光波
センサとを具備し、上記3種のセンサがそれぞれ開口面
を共用せずに分離して配置したことを特徴とする複合セ
ンサ。 - 【請求項5】 使用周波数帯あるいは波長帯の異なる複
数のセンサから構成される複合センサにおいて、レドー
ム表面に設けられ、センサ自身が電波を放射し目標から
反射された電波を受信する狭帯域アクティブ電波センサ
と、レドーム先端付近の内壁に設けられ、高周波数帯の
電波を受信する第1のパッシブ電波センサ、レドーム付
け根付近の内外壁に設けられ、低周波数帯の電波を受信
する第2のパッシブ電波センサとを有する広帯域パッシ
ブ電波センサと、レドーム先端内でかつ上記第1のパッ
シブ電波センサ付近に設けられ、目標の熱放射を感知す
る光波センサとを具備し、上記3種のセンサがそれぞれ
開口面を共用せずに分離して配置したことを特徴とする
複合センサ。 - 【請求項6】 使用周波数帯あるいは波長帯の異なる複
数のセンサから構成される複合センサにおいて、レドー
ム表面に設けられ、センサ自身が電波を放射し目標から
反射された電波を受信する狭帯域アクティブ電波センサ
と、レドームの側方に設けられ、高周波数帯の電波を受
信する第1のパッシブ電波センサ、レドーム付け根付近
の内外壁に設けられ、低周波数帯の電波を受信する第2
のパッシブ電波センサとを有する広帯域パッシブ電波セ
ンサと、レドーム先端内に設けられ、目標の熱放射を感
知する光波センサとを具備し、上記3種のセンサがそれ
ぞれ開口面を共用せずに分離して配置したことを特徴と
する複合センサ。 - 【請求項7】 使用周波数帯あるいは波長帯の異なる複
数のセンサから構成される複合センサにおいて、レドー
ム表面全域に設けられ、センサ自身が電波を放射し目標
から反射された電波を受信する狭帯域アクティブ電波セ
ンサと、レドームの側方に設けられ、高周波数帯の電波
を受信する第1のパッシブ電波センサ、レドーム付け根
付近の内外壁に設けられ、低周波数帯の電波を受信する
第2のパッシブ電波センサとを有する広帯域パッシブ電
波センサと、上記第1のパッシブ電波センサと対向する
位置に設けられ、目標の熱放射を感知する光波センサと
を具備し、上記3種のセンサがそれぞれ開口面を共用せ
ずに分離して配置したことを特徴とする複合センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4209074A JP2908938B2 (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 飛しょう体の誘導方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4209074A JP2908938B2 (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 飛しょう体の誘導方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0659018A true JPH0659018A (ja) | 1994-03-04 |
| JP2908938B2 JP2908938B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=16566829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4209074A Expired - Lifetime JP2908938B2 (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 飛しょう体の誘導方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2908938B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010139403A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電波測角アンテナ、これを備えた電波測角装置、及び飛しょう体 |
| JP2012078163A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Toshiba Corp | 複合誘導装置及び複合誘導方法 |
| JP2015055430A (ja) * | 2013-09-12 | 2015-03-23 | 株式会社東芝 | 角度測定装置、飛翔体、ランチャー、角度測定方法、飛翔体制御方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3162271B2 (ja) | 1995-08-31 | 2001-04-25 | 三菱電機株式会社 | 複合誘導装置 |
-
1992
- 1992-08-05 JP JP4209074A patent/JP2908938B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010139403A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電波測角アンテナ、これを備えた電波測角装置、及び飛しょう体 |
| JP2012078163A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Toshiba Corp | 複合誘導装置及び複合誘導方法 |
| JP2015055430A (ja) * | 2013-09-12 | 2015-03-23 | 株式会社東芝 | 角度測定装置、飛翔体、ランチャー、角度測定方法、飛翔体制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2908938B2 (ja) | 1999-06-23 |
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