JPH065902U - 鋸 - Google Patents
鋸Info
- Publication number
- JPH065902U JPH065902U JP9377691U JP9377691U JPH065902U JP H065902 U JPH065902 U JP H065902U JP 9377691 U JP9377691 U JP 9377691U JP 9377691 U JP9377691 U JP 9377691U JP H065902 U JPH065902 U JP H065902U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- saw
- handle
- mounting rod
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 住宅建築物等の内外装時における上向き或は
横向き切断作業で生じる切粉を飛散させないで収集し、
切断作業を行うことが出来ること。 【構成】 柄4を一端に設けた取付桿3に鋸刃2を着脱
可能に設けてなる鋸本体1に、任意断面の筒体からなる
収納体5を取付桿3に挿入して柄4に固設し、任意形状
で一端を開口状とした受体7と任意断面で筒体状の案内
体8からなる案内受体6を鋸刃2と取付桿3に覆せて案
内体8を収納体5に挿入し、案内受体6と収納体5間に
弾性体9,13を設けて上下動自在とした。
横向き切断作業で生じる切粉を飛散させないで収集し、
切断作業を行うことが出来ること。 【構成】 柄4を一端に設けた取付桿3に鋸刃2を着脱
可能に設けてなる鋸本体1に、任意断面の筒体からなる
収納体5を取付桿3に挿入して柄4に固設し、任意形状
で一端を開口状とした受体7と任意断面で筒体状の案内
体8からなる案内受体6を鋸刃2と取付桿3に覆せて案
内体8を収納体5に挿入し、案内受体6と収納体5間に
弾性体9,13を設けて上下動自在とした。
Description
【0001】
本考案は住宅建築物等の内外装時における上向き或は横向き切断作業で生じる 切粉を飛散させないで収集することが出来る鋸に関するものである。
【0002】
住宅建築物等の内外装時において、鋸による上向き或は横向き作業をする時生 じる切粉を、作業者が目を細めたり或いは体の位置を姿勢をくずしたりして少し でも切粉がかからないようにしたり、又、水中用のような眼鏡を掛けるかして飛 散してくる切粉に対応していた。
【0003】
しかしこのように作業者が色々な方法で対応していてもやはり完全でなく、作 業者の目や耳又は、鼻や口に入り健康管理上作業が行いにくゝ作業を中断したり 又、行ったりしていた。このため非常にロスが多く又、無理して継続すると加工 上のミスが生じたりすると共に、上向き或は横向き切断作業での切り粉を屑とし て落としておくと、設計者や他の作業者(例えば大工等)がそれを嫌い作業施行 後も色々とトラブルが残り、切断作業上或いは、健康管理上非常に不都合を感じ ていた。
【0004】
本考案はこのような不都合を解消し、作業の向きが上向きであったとしても、 下向きの切断作業と同じ様に切粉の飛散を気にせず、早く且つ切り粉で作業現場 を汚さないで正確に出来る鋸を提供せんとするにある。 即ち、柄を一端に設けた取付桿に鋸刃を着脱可能に設けてなる鋸本体に、任意 断面の筒体からなる収納体を取付桿に挿入して柄に着脱自在に設置し、任意形状 で一端を開口状とした受体と任意断面で筒体状の案内体からなる案内受体を鋸刃 と取付桿に覆せて案内体を収納体に挿入し、案内受体と収納体間に弾性体を設け て上下動自在とし、長手に沿って案内板を又、案内板に対応して案内片をそれぞ れ収納体内側或いは案内体外周に任意数適位置に突設したものである。
【0005】 作用について、使用に当たっては、柄を持って鋸刃を切断箇所に当て切断を始 めると、切断箇所に受体が当たり切断箇所を覆って案内受体は止まるが、弾性体 を押して収納体と共に鋸本体が受体より出て来る。 そして鋸本体が受体内に戻る時に鋸刃にて切断し生じる切粉は受体に入り案内 板より収納体内に蓄積される。 この時案内体或いは収納体の横振れは案内板と案内片によって防ぎ上下動をス ムーズに正しく繰返し出来る。 切断が終わると受体の当たりが無くなり、弾性体にて元の状態に戻る。 元の状態に戻ると鋸本体を収納体より柄を持って抜き取り取付穴より切粉を取 り除き、再び収納体に前述と同じ様に鋸本体を設けて次の切断加工に使用する。
【0006】
以下本考案の実施例を図面について説明する。 (実施例1) 図中1は鋸刃2と取付桿3と柄4とからなる鋸本体であって、円形,楕円形, 角形等の任意断面(図では楕円形の場合を示す)で適長さの取付桿3一端に鋸刃 2を着脱自在に締結具等にて固設し他端に柄4を設けて一体としている。 5は任意断面(図は楕円の場合を示す)の筒体からなる密封状の収納体であっ て、両端面に任意形状の挿入穴5aと取付穴5bを穿設し、内側中央に扇形或い は環状の支板5Cを複数箇内方に向けて突設し、且つ支板5Cと挿入穴5a間の 当該収納体5内側に案内板5dを複数適位置に突設し、取付穴5b側の外周適位 置に穴5eを穿設し、取付穴5bを柄4側として取付桿3に覆せて挿入穴5aよ り鋸刃2が突出するよう鋸本体1に着脱自在に設置している。
【0007】 6は卵型で一端を開口状とした受体7を任意断面(図は楕円の場合を示す)で 筒体からなる案内体8の一端に設けてなる案内受板であって、扇形或いは環状等 の適形状の支板8aを案内体8の外周適位置に設け、案内板5dに嵌入可能な案 内片8bを案内板5dに対応する案内体8外周に突設し、鋸1を覆い受体7より 鋸刃2が突出するよう挿入穴5aに案内体8を挿入し、支板5c,8a間にコイ ルスプリングの弾性体9を設けて当該案内受体6を搖動自在としている。 10は弾性を有する環状等の緩衝材であって、挿入穴5a外周の収納体5内側 に設け支板8aの衝撃を柔らげるようにしている。 11は蓋体であって、穴5eに着脱自在に設けている。 なお案内板5dと案内片8bの取付は、収納体5に案内片8bを案内体8に案 内板5dを設けるようにしても良い。
【0008】 使用に当っては、図7に示す如く、柄4を持って鋸刃2にて天井の切断部に当 て上を向きながら柄4を上下動して鋸本体1にて切断して行く。 この時柄4を押し上げると受体7が天井板12に当たり切断箇所を下から密封 状態で覆い、更に柄4を押し上げると弾性体9の伸縮力に打勝って案内受板6を 静止した状態で一体となっている収納体5と鋸本体1が上昇する。 そして適位置まで上昇して柄4を下げると鋸刃2にて天井12を切断し、切粉 は受体7内に入り案内体8より収納体5内に溜まる。
【0009】 この動作を繰り返して切断作業をして行くが、切粉は常に受体7にて受けられ 案内体8を通って収納体5内に集められ作業者の方に飛散して来ない。 切断が終わると鋸本体1を天井より外すと天井板10に当たっていた受体7が 自由となり弾性体9にて押されて使用前の状態に戻り収納体5内に溜まった切粉 を柄4を持って収納体5より鋸本体1を抜き取り取付穴5bより抜き取り、再び 収納体5に鋸本体1を設けるか或は、蓋体11を取って穴5eより取り出して捨 て、再び蓋体11を嵌着して次の切断加工を行う。 なお、収納体5又は案内体8の上下動時の左右への振れは、案内板5d上を嵌 入してスライドする案内片8bとによって防いでいる。
【0010】 (実施例2) 本実施例は実施例1と殆ど同じで弾性体9の取付状態が異なるのみのため、異 なる部分のみを説明する。 図中13はコイルスプリングの弾性体であって、案内体8に巻付けた状態で支 板5cと支板8a間に設け案内受板6を搖動自在に設けている。 使用に当たっては、実施例1と同じであるので説明は省略する。 なお、実施例では天井の上向き切断の場合を示したが、側壁等の横向き切断に も利用出来る。 更に、鋸刃2が切れなくなったり、或は切断箇所に合ったものにカートリッヂ にして交替して用いても良い。
【0011】
上述の如く本考案は、構造簡単で誰にでも容易に使用出来、切断作業特に上向 きの場合において飛散する切粉を切断中に確実に収集するため、作業者への飛散 がなく飛散に対する対策を色々考えながら作業をする必要もなく常に切断箇所を 見ながら意識を集中させて切断作業が行え正確な仕上加工が出来、切粉を屑とし て汚すことなく切断作業上或いは安全管理上多くの利点があり実用上非常に優れ た考案である。
【図1】本考案実施例1の一部を破断した正面図であ
る。
る。
【図2】図1のA−A断面拡大図である。
【図3】図1のB−B断面拡大図である。
【図4】本考案実施例2の一部を破断した正面図であ
る。
る。
【図5】図4のC−C断面拡大図である。
【図6】図4のD−D断面拡大図である。
【図7】本考案の使用状態図である。
1 鋸本体 2 鋸刃 3 取付桿 4 柄 5 収納体 5a 挿入穴 5b 取付穴 5c 支板 5d 案内板 5e 穴 6 案内受体 7 受体 8 案内体 8a 支板 8b 案内片 9 弾性体 10 緩衝材 11 蓋体 12 天井板 13 弾性体
Claims (2)
- 【請求項1】 柄を一端に設けた取付桿に鋸刃を着脱可
能に設けてなる鋸本体に、任意断面の筒体からなる収納
体を取付桿に挿入して柄に着脱自在に設置し、任意形状
で一端を開口状とした受体と任意断面で筒体状の案内体
からなる案内受体を鋸刃と取付桿に覆せて案内体を収納
体に挿入し、案内受体と収納体間に弾性体を設けて上下
動自在としたことを特徴とする鋸。 - 【請求項2】 長手に沿って案内板を又、案内板に対応
して案内片をそれぞれ収納体内側或いは案内体外周に任
意数適位置に突設した請求項1記載の鋸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9377691U JPH065902U (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 鋸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9377691U JPH065902U (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 鋸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065902U true JPH065902U (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=14091828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9377691U Pending JPH065902U (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 鋸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065902U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010240784A (ja) * | 2009-04-07 | 2010-10-28 | Okada Kinzoku Kogyosho:Kk | 鋸 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60262602A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-26 | フエスト カーゲー | 挽回し鋸 |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP9377691U patent/JPH065902U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60262602A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-26 | フエスト カーゲー | 挽回し鋸 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010240784A (ja) * | 2009-04-07 | 2010-10-28 | Okada Kinzoku Kogyosho:Kk | 鋸 |
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