JPH065904Y2 - 厨房家具設計図簡易作成用具 - Google Patents
厨房家具設計図簡易作成用具Info
- Publication number
- JPH065904Y2 JPH065904Y2 JP1987055472U JP5547287U JPH065904Y2 JP H065904 Y2 JPH065904 Y2 JP H065904Y2 JP 1987055472 U JP1987055472 U JP 1987055472U JP 5547287 U JP5547287 U JP 5547287U JP H065904 Y2 JPH065904 Y2 JP H065904Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kitchen
- view
- mount
- sheet
- kitchen furniture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Instructional Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は厨房家具設計図簡易作成用具に関するもの
で、特に最近流行の簡易施工型のシステムキッチンの設
計図を簡単に作成できるようにするために開発したもの
である。
で、特に最近流行の簡易施工型のシステムキッチンの設
計図を簡単に作成できるようにするために開発したもの
である。
[従来の技術]及び[考案が解決しようとする問題点] 通常のシステムキッチンは施工主の台所(キッチン)の
広さにピッタリ合わせて厨房家具、厨房機器を配置する
ものであることから、いわばオーダーメードの台所とい
うことになり、予め詳細な設計図を作成してから施工
し、全体として統一のとれた台所を形成するものであ
る。
広さにピッタリ合わせて厨房家具、厨房機器を配置する
ものであることから、いわばオーダーメードの台所とい
うことになり、予め詳細な設計図を作成してから施工
し、全体として統一のとれた台所を形成するものであ
る。
最近ではこの種の完全なシステムキッチンではなく、施
工を簡単にした簡易施工型のシステムキッチンが普及し
ている。
工を簡単にした簡易施工型のシステムキッチンが普及し
ている。
この簡易施工型のシステムキッチンでは長尺の天板をも
って、ここに水槽、調理台、ガス機器を配置する点にお
いては完全なシステムキッチンと共通するものである。
って、ここに水槽、調理台、ガス機器を配置する点にお
いては完全なシステムキッチンと共通するものである。
そのため、予め例えば15モジュールのように、15cmを
基本にしてその整数倍の寸法の天板、キャビネット等を
多数用意しておき台所の広さ、天井の高さに合わせて配
置するようにするものである。
基本にしてその整数倍の寸法の天板、キャビネット等を
多数用意しておき台所の広さ、天井の高さに合わせて配
置するようにするものである。
モジュールとは、言葉本来の意味は、率、係数、基準値
等であるが、ものや空間の設計においてはそこで使用さ
れる基本寸法をいう。日本建築では3尺あるいは1間が
モジュールであり、基本寸法である。このモジュールの
使用によって住居の設計やそこで使用される部材、機
器、家具等の形状が決定されることになる。この建築の
基本モジュール3尺から厨房家具や一般家具のモジュー
ルが決定され、具体的には流し台や調理台、システムキ
ッチンは15cmが基本モジュールとされている。従って、
「所定のモジュールの多数の〜」とは基本寸法を基に予
め設計された異なる寸法の〜」を意味するものであり、
キッチンのベースキャビネットでいえば、15モジュー
ルの多数のとは、開口寸法30cm、45cm、60cm、〜105c
m、〜180cm等のキャビネットを意味するものである。
等であるが、ものや空間の設計においてはそこで使用さ
れる基本寸法をいう。日本建築では3尺あるいは1間が
モジュールであり、基本寸法である。このモジュールの
使用によって住居の設計やそこで使用される部材、機
器、家具等の形状が決定されることになる。この建築の
基本モジュール3尺から厨房家具や一般家具のモジュー
ルが決定され、具体的には流し台や調理台、システムキ
ッチンは15cmが基本モジュールとされている。従って、
「所定のモジュールの多数の〜」とは基本寸法を基に予
め設計された異なる寸法の〜」を意味するものであり、
キッチンのベースキャビネットでいえば、15モジュー
ルの多数のとは、開口寸法30cm、45cm、60cm、〜105c
m、〜180cm等のキャビネットを意味するものである。
このような簡易施工型ではあってもシステムキッチン
は、それぞれ単体として完成された厨房家具、厨房機器
を組み合わせる三点セットのキッチンキャビネットとは
異って需要者の設置すべき台所に合致するようにイージ
ーオーダー的にキャビネットや天板などを取揃えるよう
にするもので、概算見積り、キャビネット、厨房機器の
発注、施工に際して設計図面を作成することが必要とさ
れていた。
は、それぞれ単体として完成された厨房家具、厨房機器
を組み合わせる三点セットのキッチンキャビネットとは
異って需要者の設置すべき台所に合致するようにイージ
ーオーダー的にキャビネットや天板などを取揃えるよう
にするもので、概算見積り、キャビネット、厨房機器の
発注、施工に際して設計図面を作成することが必要とさ
れていた。
最近では、CADを搭載したマイクロコンピュータを設
置したシヨールームなどでは、来客の要望に応じたプリ
ンターにて設計図を打ち出すことが行われているが、C
AD自体が高価であるために全てのシヨールーム、営業
所に設置することは事実上できないばかりでなく、場所
の制約から通常一箇所に一台乃至数台のパーソナルコン
ピュータを設置するにすぎず、図面作成には顧客から多
くの情報を聞き出した後にデータを入力してからプリン
ターにて打ち出すことになるので30分ないし40分程度の
時間が掛ることになるので、並行して多くの来客に対応
することができないことになっていた。
置したシヨールームなどでは、来客の要望に応じたプリ
ンターにて設計図を打ち出すことが行われているが、C
AD自体が高価であるために全てのシヨールーム、営業
所に設置することは事実上できないばかりでなく、場所
の制約から通常一箇所に一台乃至数台のパーソナルコン
ピュータを設置するにすぎず、図面作成には顧客から多
くの情報を聞き出した後にデータを入力してからプリン
ターにて打ち出すことになるので30分ないし40分程度の
時間が掛ることになるので、並行して多くの来客に対応
することができないことになっていた。
また、単に据え置くのみの従来の三点セットのような流
し台、調理台、ガス台などと違って前述のように図面が
必要であることから、その作成に多大の時間手間を費や
すことになっており、結果的にビジネスチャンスを失っ
たり、人件費などの経費が掛ることになっていた。
し台、調理台、ガス台などと違って前述のように図面が
必要であることから、その作成に多大の時間手間を費や
すことになっており、結果的にビジネスチャンスを失っ
たり、人件費などの経費が掛ることになっていた。
従来より、シヨールーム、営業所などで見込客や顧客の
購買意欲をそそることを目的に、客の台所のプランに合
致するレイアウトを提示するようにするための簡便な手
段としての考案は、実開昭55−8907号公報や本願出願人
の考案に係る実開昭58−52570号公報などで提案されて
いる。
購買意欲をそそることを目的に、客の台所のプランに合
致するレイアウトを提示するようにするための簡便な手
段としての考案は、実開昭55−8907号公報や本願出願人
の考案に係る実開昭58−52570号公報などで提案されて
いる。
しかし、これらは単にレイアウトを提示し購買意欲を刺
激する機能を果すのみで見積書に付される概略図の域を
出るものではなく、単体としての流し台、調理台などの
販売に際しては必要かつ十分ではあっても簡易施工型の
システムキッチンには適切なものではなかった。
激する機能を果すのみで見積書に付される概略図の域を
出るものではなく、単体としての流し台、調理台などの
販売に際しては必要かつ十分ではあっても簡易施工型の
システムキッチンには適切なものではなかった。
一方、実開昭61−193481号公報や実開昭57−182766号公
報では、台紙(台板)と台所用品や浴槽等の室内装置品
を平面的に表示したものを台紙(台板)に接着するよう
にした考案が開示されている。
報では、台紙(台板)と台所用品や浴槽等の室内装置品
を平面的に表示したものを台紙(台板)に接着するよう
にした考案が開示されている。
しかし、これらはこの考案との関係でいえば、その構成
の一部である平面図をレイアウトできるにすぎず、施工
のための設計図とすることはできなかった。
の一部である平面図をレイアウトできるにすぎず、施工
のための設計図とすることはできなかった。
すなわち、この考案が対象とするような厨房家具では上
下の関係となるベースキャビネットやウオールキャビネ
ットが平面図のみでは表現できず、また、上記従来例で
は単に概略平面図にすぎず、設計図には必須な正確な寸
法をいれることを想定していないからである。
下の関係となるベースキャビネットやウオールキャビネ
ットが平面図のみでは表現できず、また、上記従来例で
は単に概略平面図にすぎず、設計図には必須な正確な寸
法をいれることを想定していないからである。
さらに、実開昭62−30279号公報のマイクロフィルムに
よれば、レイアウト器具において、レイアウト品に寸法
表示を入れているものも開示されているが、これは、幅
員、奥行、高さを一括してレイアウト品自体に表示して
いるもので、配置によっては見難いばかりでなく、シス
テムキッチンの設計図とすることはできなかった。
よれば、レイアウト器具において、レイアウト品に寸法
表示を入れているものも開示されているが、これは、幅
員、奥行、高さを一括してレイアウト品自体に表示して
いるもので、配置によっては見難いばかりでなく、シス
テムキッチンの設計図とすることはできなかった。
[問題点を解決するための手段] この考案は以上述べたような従来のレイアウト用具の欠
点を解消し、簡易施工型のシステムキッチンに好適な設
計図の作成用具を提供するべく開発考案したもので、そ
の要旨とするのは、台紙と台紙に貼着されるシートから
なる厨房家具設計図簡易作成用具において、 台紙は、表面を平滑として粘着剤を引き剥し易く形成す
ると共に、所定間隔の方眼、及び平面図、展開図、側面
図、機器詳細図のシートが貼着される種類表示部を印刷
し、隅部には商品明細欄を設けるように構成し、 台紙に貼着するシートは、所定のモジュールの多数の厨
房家具、機器の平面図、展開図、側面図、機器詳細図を
個別に透明シートに印刷してなり、各図面には引き出し
線をもって寸法を併せて表示し、裏面には粘着剤を塗布
するように構成し、 台紙にシートを連続して貼り付けて台所に合わせた設計
図を作成することができるようにしたことを特徴とする
ものである。
点を解消し、簡易施工型のシステムキッチンに好適な設
計図の作成用具を提供するべく開発考案したもので、そ
の要旨とするのは、台紙と台紙に貼着されるシートから
なる厨房家具設計図簡易作成用具において、 台紙は、表面を平滑として粘着剤を引き剥し易く形成す
ると共に、所定間隔の方眼、及び平面図、展開図、側面
図、機器詳細図のシートが貼着される種類表示部を印刷
し、隅部には商品明細欄を設けるように構成し、 台紙に貼着するシートは、所定のモジュールの多数の厨
房家具、機器の平面図、展開図、側面図、機器詳細図を
個別に透明シートに印刷してなり、各図面には引き出し
線をもって寸法を併せて表示し、裏面には粘着剤を塗布
するように構成し、 台紙にシートを連続して貼り付けて台所に合わせた設計
図を作成することができるようにしたことを特徴とする
ものである。
[実施例] 以下図面に提示する実施例に即して説明する。
この考案に係る厨房家具設計簡易作成用具は台紙1と、
この台紙1に貼着する透明シート2からなるものであ
る。
この台紙1に貼着する透明シート2からなるものであ
る。
台紙1は、B列4判あるいはA列3判の大きさ程度とし
た厚紙11をプラスチックフィルムないしシート12に
て被覆して表面を平滑に形成し、粘着剤が引き剥がし易
くなるように構成してある(第4図参照)。
た厚紙11をプラスチックフィルムないしシート12に
て被覆して表面を平滑に形成し、粘着剤が引き剥がし易
くなるように構成してある(第4図参照)。
第1図に示すように台紙1の表面には表題部13を上部
中央に、また所定位置に図面を作成するように図面の種
類表示部14(平面図、展開図、側面図、機器詳細図)
を印刷すると共に、側面図14aにあっては予め寸法を
記入した図面を印刷するようにしてある。
中央に、また所定位置に図面を作成するように図面の種
類表示部14(平面図、展開図、側面図、機器詳細図)
を印刷すると共に、側面図14aにあっては予め寸法を
記入した図面を印刷するようにしてある。
なお、図示の例では側面図14aは予め寸法を記入した
ベースキャビネットの図面を印刷するようにしてある
が、これは実施例のシステムキッチンではベースキャビ
ネットの寸法と形状が同一なためで、複数種類ある場合
は側面図は印刷せずにシートを使用する。このようにベ
ースキャビネットの側面図を印刷しておき、図示のよう
に床面を表す太線を表示しておくと展開図を貼着する場
合の基準となるメリットがある。
ベースキャビネットの図面を印刷するようにしてある
が、これは実施例のシステムキッチンではベースキャビ
ネットの寸法と形状が同一なためで、複数種類ある場合
は側面図は印刷せずにシートを使用する。このようにベ
ースキャビネットの側面図を印刷しておき、図示のよう
に床面を表す太線を表示しておくと展開図を貼着する場
合の基準となるメリットがある。
これら図面を表示する箇所には縦横に薄い色(コピーし
たときに複写されない程度の濃さ)にて升目状の方眼1
5を印刷するようにして縮尺の目安とすると共に、後述
する透明シート2を貼着するガイドとなるようにしてあ
る。
たときに複写されない程度の濃さ)にて升目状の方眼1
5を印刷するようにして縮尺の目安とすると共に、後述
する透明シート2を貼着するガイドとなるようにしてあ
る。
そして、右下方には商品明細欄16を設けるようにして
ある。商品明細欄16は第2図にて詳細を示すように、
工事名称欄161、確認事項欄162(間口、シンク位
置、扉仕様、シンク種類、ガス機器、ガス種、水栓金具
等)、機種リスト欄163、書誌的事項欄164(顧客
氏名、工事店名、販売店名、営業所名、日付、担当者名
等)を長方形状の枠内に印刷することにより形成するよ
うにしてある。
ある。商品明細欄16は第2図にて詳細を示すように、
工事名称欄161、確認事項欄162(間口、シンク位
置、扉仕様、シンク種類、ガス機器、ガス種、水栓金具
等)、機種リスト欄163、書誌的事項欄164(顧客
氏名、工事店名、販売店名、営業所名、日付、担当者名
等)を長方形状の枠内に印刷することにより形成するよ
うにしてある。
図示の実施例においては台紙1は厚紙11にプラスチッ
クシート12を被覆することにより構成するようにして
あり、表面のみ使うものとして説明したが裏面も使うよ
うに構成することも可能であり、また、台紙1をプラス
チック製の薄板にて構成するようにすることも可能であ
る。
クシート12を被覆することにより構成するようにして
あり、表面のみ使うものとして説明したが裏面も使うよ
うに構成することも可能であり、また、台紙1をプラス
チック製の薄板にて構成するようにすることも可能であ
る。
透明シート2は台紙1に貼着するものであり、透明なプ
ラスチックシートに所定のモジュールの厨房家具、機器
の引き出し線をもって寸法を記入した図面21を印刷し
てなり、裏面には粘着剤を塗布してなるものである。具
体的には必要とされる図面に対応するように天板、キャ
ビネット、吊戸棚、厨房機器などの平面図、展開図、側
面図、機器詳細図を個別に透明シート2に印刷しておく
ものである。
ラスチックシートに所定のモジュールの厨房家具、機器
の引き出し線をもって寸法を記入した図面21を印刷し
てなり、裏面には粘着剤を塗布してなるものである。具
体的には必要とされる図面に対応するように天板、キャ
ビネット、吊戸棚、厨房機器などの平面図、展開図、側
面図、機器詳細図を個別に透明シート2に印刷しておく
ものである。
厨房家具や厨房機器の図面の外にもこの展開方向指示符
号なども透明シート2に印刷するようにして使用するこ
とが望ましい。
号なども透明シート2に印刷するようにして使用するこ
とが望ましい。
平面図は基本的にはベースキャビネットの平面図を表す
ものとし、ウォールキャビネット(吊戸棚)の上面は表
さず、背の高いトールキャビネットは縦横の寸法のみを
表すようにする。
ものとし、ウォールキャビネット(吊戸棚)の上面は表
さず、背の高いトールキャビネットは縦横の寸法のみを
表すようにする。
展開図とは、室内の立面、すなわち壁面の構成状況を詳
細に表示する図面で、家具や幅木などの造作や壁の仕上
げの種別、壁面に取り付ける各種の設備機器(照明器
具、コンセント、スイッチ、空調機器、水栓類等)等の
位置を明確に記入するものである。そこで、展開図は正
面図及び側面図を含むものである。例えば、厨房家具を
I型に配置するのであれば、展開図に貼着するのは正面
から見た図のみであるが、L型に配置するのであれば、
二方向から見た図面となる。U型に配置する場合は三方
向から見た図面とし、必要に応じて一部断面図とする。
この場合に展開方向指示符号を平面図に併せて貼着して
分かりやすくする。
細に表示する図面で、家具や幅木などの造作や壁の仕上
げの種別、壁面に取り付ける各種の設備機器(照明器
具、コンセント、スイッチ、空調機器、水栓類等)等の
位置を明確に記入するものである。そこで、展開図は正
面図及び側面図を含むものである。例えば、厨房家具を
I型に配置するのであれば、展開図に貼着するのは正面
から見た図のみであるが、L型に配置するのであれば、
二方向から見た図面となる。U型に配置する場合は三方
向から見た図面とし、必要に応じて一部断面図とする。
この場合に展開方向指示符号を平面図に併せて貼着して
分かりやすくする。
これらの透明シート2は、第3図に示すように引き剥が
し容易な表面が平滑なプラスチック製の整理用台紙3に
同一種類のものをまとめて貼着しておくのである。
し容易な表面が平滑なプラスチック製の整理用台紙3に
同一種類のものをまとめて貼着しておくのである。
次に、以上のような構成からなる、厨房家具設計図簡易
作成用具の使用方法を説明する。
作成用具の使用方法を説明する。
これはショールーム、営業所、代理店などにて見込客や
顧客と相談しながら用いるものであり、客の台所の床面
積、天井高さ、配管位置などに合わせたプランに基づ
き、別途商品カタログを参照しながら、厨房家具の色
彩、形状、組み合わせなどを選択することになる。また
同時に厨房機器の容量、型式などを選択することにな
る。
顧客と相談しながら用いるものであり、客の台所の床面
積、天井高さ、配管位置などに合わせたプランに基づ
き、別途商品カタログを参照しながら、厨房家具の色
彩、形状、組み合わせなどを選択することになる。また
同時に厨房機器の容量、型式などを選択することにな
る。
このようにしてカタログより選択したシステムキッチン
の構成部材を透明シート2から選んで整理用台紙3から
引き剥がして台紙1に貼着していくのである。このと
き、複数の透明シート2が連続するように重ね合わせる
ように貼着するようにする。
の構成部材を透明シート2から選んで整理用台紙3から
引き剥がして台紙1に貼着していくのである。このと
き、複数の透明シート2が連続するように重ね合わせる
ように貼着するようにする。
このとき、基本的には予め印刷してある側面図14aの
下線が台所の床面を指示することになるものである。
下線が台所の床面を指示することになるものである。
このようにして一枚の台紙1に順次構成部材を示す透明
シート2を貼り付けて完成させる。この台紙1を複写機
にてコピーして台紙1の方眼15を自動的に消去させ
(第5図参照)、次いで、商品明細欄に個々の機種リス
ト、必要事項を記入してゆくのである。
シート2を貼り付けて完成させる。この台紙1を複写機
にてコピーして台紙1の方眼15を自動的に消去させ
(第5図参照)、次いで、商品明細欄に個々の機種リス
ト、必要事項を記入してゆくのである。
第6図に示すように、複数の部材を示した透明シート2
を重ね合わせても組み合わせ状態が正確に図示されるこ
とになるばかりか、寸法線は連続し、各々の部材の寸法
が明確に表示されることになるのである。全体の部材を
加えた全長の寸法は必要に応じて書き込むようにするよ
うにする。そこで、この考案に係る作成用具を用いれ
ば、簡易施工型のシステムキッチン用の設計図としての
完成度が担保されることになるのである。
を重ね合わせても組み合わせ状態が正確に図示されるこ
とになるばかりか、寸法線は連続し、各々の部材の寸法
が明確に表示されることになるのである。全体の部材を
加えた全長の寸法は必要に応じて書き込むようにするよ
うにする。そこで、この考案に係る作成用具を用いれ
ば、簡易施工型のシステムキッチン用の設計図としての
完成度が担保されることになるのである。
なお、透明シート2の図面に対応してバーコードをそれ
ぞれ付しておき、これを読み取ることにより商品明細欄
中の機種リストを別途作成するように構成することもで
きる。
ぞれ付しておき、これを読み取ることにより商品明細欄
中の機種リストを別途作成するように構成することもで
きる。
詳細な図示は省略するが前述の透明シート2の外に表面
板の色彩を付した複数の着色シートを別途用意して透明
シート2の上に貼着すれば台紙1の上で組み合わせた状
態で表面板の色彩付き図面が得られることになる。
板の色彩を付した複数の着色シートを別途用意して透明
シート2の上に貼着すれば台紙1の上で組み合わせた状
態で表面板の色彩付き図面が得られることになる。
また、透明シート2と着色シートを重ね合わせて貼着し
た状態でカラーコピーしても着色図面を得るようにして
顧客に提供することもできるのである。
た状態でカラーコピーしても着色図面を得るようにして
顧客に提供することもできるのである。
[考案の効果] このような構成からなる厨房家具設計図簡易作成用具
は、 従来の、この種のレイアウト用具が単に平面図と作成す
るとができるのみで、そのまま設計図とすることができ
ないものであったのを、平面図は勿論含むが、その外に
展開図や側面図等をも併せて透明シートに印刷して用
い、かつ、各図面には引き出し線をもって寸法を記入し
てあるので貼り合わせた後にそのままコピーをすること
により簡単に設計図を得ることができたのである。
は、 従来の、この種のレイアウト用具が単に平面図と作成す
るとができるのみで、そのまま設計図とすることができ
ないものであったのを、平面図は勿論含むが、その外に
展開図や側面図等をも併せて透明シートに印刷して用
い、かつ、各図面には引き出し線をもって寸法を記入し
てあるので貼り合わせた後にそのままコピーをすること
により簡単に設計図を得ることができたのである。
図面作成に際しては、顧客と相談しながら粘着層を裏面
に有する透明シート2を貼ったり剥したりしながら作業
をするので、顧客の目の前で顧客の要望に沿った図面の
作製作業となるので、あらためて図面を作製することを
伴う手間が省け、かつ、意思の疎通が不完全なために起
こるクレームの発生を防ぐことができるのである。
に有する透明シート2を貼ったり剥したりしながら作業
をするので、顧客の目の前で顧客の要望に沿った図面の
作製作業となるので、あらためて図面を作製することを
伴う手間が省け、かつ、意思の疎通が不完全なために起
こるクレームの発生を防ぐことができるのである。
しかも、CADにより図面を作成するのに比べてスペー
スをとらずに簡単かつ容易に来客と相談しながら作成す
ることができることになり小規模な営業所、代理店にて
用いるのに好適なものである。
スをとらずに簡単かつ容易に来客と相談しながら作成す
ることができることになり小規模な営業所、代理店にて
用いるのに好適なものである。
透明シート2に図面を印刷してなるものであることか
ら、重ね合わせて組み合わせができ簡易施工型のシステ
ムキッチンの図面作成用具として好適なものとなったの
である。
ら、重ね合わせて組み合わせができ簡易施工型のシステ
ムキッチンの図面作成用具として好適なものとなったの
である。
コピー後に透明シートを引き剥すことにより再度使用可
能となり、重ね合わせているので纒めて剥がせることに
なる。
能となり、重ね合わせているので纒めて剥がせることに
なる。
CADを設置しているショールームなどでもこの考案に
係る厨房家具設計図簡易作成用具を用いれば、多数の来
客を待たせることなくシステムキッチンの提案、見積を
行なえることになる。
係る厨房家具設計図簡易作成用具を用いれば、多数の来
客を待たせることなくシステムキッチンの提案、見積を
行なえることになる。
商品明細欄が台紙に印刷してあることにより、最終的に
記入することによって、正確な設計図、正確な見積図、
正確な発注図を兼ね得るという優れた効果があるのであ
る。
記入することによって、正確な設計図、正確な見積図、
正確な発注図を兼ね得るという優れた効果があるのであ
る。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は台紙
の正面図、第2図は台紙中の商品明細の拡大正面図、第
3図は整理用台紙および透明シートの正面図、第4図は
使用状態の断面図、第5図、第6図はそれぞれ完成した
図面の一部拡大図を示すものである。 1……台紙、2……透明シート 3……整理用台紙、21……図面
の正面図、第2図は台紙中の商品明細の拡大正面図、第
3図は整理用台紙および透明シートの正面図、第4図は
使用状態の断面図、第5図、第6図はそれぞれ完成した
図面の一部拡大図を示すものである。 1……台紙、2……透明シート 3……整理用台紙、21……図面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 島崎 憲夫 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号 ク リナップ株式会社内 (72)考案者 磯野 泓 東京都荒川区西日暮里6丁目22番22号 ク リナップ株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−193481(JP,U) 実開 昭57−182766(JP,U) 実開 昭62−30279(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】台紙と台紙に貼着されるシートからなる厨
房家具設計図簡易作成用具において、 台紙は、表面を平滑として粘着剤を引き剥し易く形成す
ると共に、所定間隔の方眼、及び平面図、展開図、側面
図、機器詳細図のシートが貼着される種類表示部を印刷
し、隅部には商品明細欄を設けるように構成し、 台紙に貼着するシートは、所定のモジュールの多数の厨
房家具、機器の平面図、展開図、側面図、機器詳細図を
個別に透明シートに印刷してなり、各図面には引き出し
線をもって寸法を併せて表示し、裏面には粘着剤を塗布
するように構成し、 台紙にシートを連続して貼り付けて台所に合わせた設計
図を作成することができるようにしたことを特徴とする
厨房家具設計図簡易作成用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987055472U JPH065904Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 厨房家具設計図簡易作成用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987055472U JPH065904Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 厨房家具設計図簡易作成用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63161870U JPS63161870U (ja) | 1988-10-21 |
| JPH065904Y2 true JPH065904Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=30883405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987055472U Expired - Lifetime JPH065904Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 厨房家具設計図簡易作成用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065904Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57182766U (ja) * | 1980-12-13 | 1982-11-19 | ||
| JPS61193481U (ja) * | 1985-05-22 | 1986-12-02 |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP1987055472U patent/JPH065904Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63161870U (ja) | 1988-10-21 |
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