JPH0659070B2 - ダイヤルイン機能を有する構内交換機 - Google Patents
ダイヤルイン機能を有する構内交換機Info
- Publication number
- JPH0659070B2 JPH0659070B2 JP61300435A JP30043586A JPH0659070B2 JP H0659070 B2 JPH0659070 B2 JP H0659070B2 JP 61300435 A JP61300435 A JP 61300435A JP 30043586 A JP30043586 A JP 30043586A JP H0659070 B2 JPH0659070 B2 JP H0659070B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- telephone
- dial
- private branch
- branch exchange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ダイヤルイン機能を有する構内交換機において、局線か
ら異なる着信番号が伝達されても局線着信受付用に定め
た特定の内線電話機を選択し、かつ局線から伝達された
着信番号をその局線着信受付用内線電話機に送出し表示
せしめるようにすることにより、受付用内線電話機およ
び応対者の削減を可能とする。
ら異なる着信番号が伝達されても局線着信受付用に定め
た特定の内線電話機を選択し、かつ局線から伝達された
着信番号をその局線着信受付用内線電話機に送出し表示
せしめるようにすることにより、受付用内線電話機およ
び応対者の削減を可能とする。
本発明は局線からの着信呼を受け付ける内線電話機を極
力削減可能とするダイヤルイン機能を有する構内交換機
に関する。
力削減可能とするダイヤルイン機能を有する構内交換機
に関する。
ダイヤルイン機能を具備する構内交換機には、公衆網に
おけるそれぞれ異なる電話番号が付された複数の内線電
話機が接続されており、この構内交換機は、電話番号の
上位桁によって所属公衆網から局線を介して接続され、
局線に対し一次応答信号を送出すると、続いて所属公衆
網より電話番号の下位数桁で示される電話番号(以後着
信番号と称する)により直接内線電話機を選択すること
により、局線着信呼に迅速な応対が可能となり、また局
線中継台および対応者が削減されて経済性が向上する等
の利点を有している。
おけるそれぞれ異なる電話番号が付された複数の内線電
話機が接続されており、この構内交換機は、電話番号の
上位桁によって所属公衆網から局線を介して接続され、
局線に対し一次応答信号を送出すると、続いて所属公衆
網より電話番号の下位数桁で示される電話番号(以後着
信番号と称する)により直接内線電話機を選択すること
により、局線着信呼に迅速な応対が可能となり、また局
線中継台および対応者が削減されて経済性が向上する等
の利点を有している。
然しこの種の構内交換機においては、局線から伝達され
る着信番号に対応して、局線着信呼を受け付ける内線電
話機(受付電話機)および対応者をそれぞれ準備する必
要があり、かかる受付け電話機および応対者の削減手段
が要望されている。
る着信番号に対応して、局線着信呼を受け付ける内線電
話機(受付電話機)および対応者をそれぞれ準備する必
要があり、かかる受付け電話機および応対者の削減手段
が要望されている。
第4図は従来ある構内交換機の一例を示す図であり、第
5図は第4図における局線着信受付過程を例示する図で
ある。
5図は第4図における局線着信受付過程を例示する図で
ある。
第4図および第5図において、四つの組織例えば4つの
テナントにより共用される構内交換機1はダイヤルイン
機能を具備しており、各組織には、それぞれ局線2によ
り接続される公衆網の異なる電話番号、例えば711−
2201,−2202,−2203および−2204が
付与されており、また局線着信呼の受付用に、それぞれ
内線電話機31,32、33および34が設けられてい
る。
テナントにより共用される構内交換機1はダイヤルイン
機能を具備しており、各組織には、それぞれ局線2によ
り接続される公衆網の異なる電話番号、例えば711−
2201,−2202,−2203および−2204が
付与されており、また局線着信呼の受付用に、それぞれ
内線電話機31,32、33および34が設けられてい
る。
また構内交換機の中央制御装置(CC)150内には、
ダイヤルイン機能を実現する為にダイヤルイン制御部
(DIC)151が設けられている。
ダイヤルイン機能を実現する為にダイヤルイン制御部
(DIC)151が設けられている。
図示されぬ公衆網の加入者が、特定の組織に電話を掛け
るために発呼し、該組織に付与された電話番号「711
−2201」を選択すると、電話番号のうち上位桁の7
112によって公衆網は構内交換機1に至る局線2を選
択捕捉した後、局線2に呼出信号を送出する。
るために発呼し、該組織に付与された電話番号「711
−2201」を選択すると、電話番号のうち上位桁の7
112によって公衆網は構内交換機1に至る局線2を選
択捕捉した後、局線2に呼出信号を送出する。
構内交換機1においては、中央制御装置150が局線2
から到来する呼出信号を、局線トランク(TRK)11
0を介して受信すると(第5図ステップS1)、ダイヤ
ルイン制御部151を起動する。
から到来する呼出信号を、局線トランク(TRK)11
0を介して受信すると(第5図ステップS1)、ダイヤ
ルイン制御部151を起動する。
ダイヤルイン制御部151は、呼出信号を受信した局線
トランク110とPB信号受信部(PBR)130とを
ネットワーク(NW)140を介して接続し、さらに例
えば局線トランク110内に直流ループを形成すること
により、局線2に対して一次応答信号を返送する(ステ
ップS2)。
トランク110とPB信号受信部(PBR)130とを
ネットワーク(NW)140を介して接続し、さらに例
えば局線トランク110内に直流ループを形成すること
により、局線2に対して一次応答信号を返送する(ステ
ップS2)。
一次応答信号を受信した公衆網は、被呼組織に付与され
た電話番号「711−2201」の内、下位3桁「20
1」を、押しボタンダイヤル信号により局線2を経由し
て構内交換機1に着信番号として伝達する。
た電話番号「711−2201」の内、下位3桁「20
1」を、押しボタンダイヤル信号により局線2を経由し
て構内交換機1に着信番号として伝達する。
構内交換機1においては、ダイヤルイン制御部151が
局線2から到来する着信番号「201」をPB信号受信
部130を介して受信すると(ステップS3)、例えば
局線トランク110内に形成した直流ループを解放する
ことにより、局線2に返送中の一次応答信号の返送を停
止し(ステップS4)、受信した着信番号「201」を
分析して内線電話機31を選択し、ライン回路(SL
C)171から内線電話機31に呼出信号を送出させる
(ステップS5)。
局線2から到来する着信番号「201」をPB信号受信
部130を介して受信すると(ステップS3)、例えば
局線トランク110内に形成した直流ループを解放する
ことにより、局線2に返送中の一次応答信号の返送を停
止し(ステップS4)、受信した着信番号「201」を
分析して内線電話機31を選択し、ライン回路(SL
C)171から内線電話機31に呼出信号を送出させる
(ステップS5)。
一方局線トランク110と呼出音送出部(RBT)12
0とをネットワーク140を介して接続し、呼出音送出
部120が送出する呼出音を局線2に返送し(ステップ
S6)、以後内線電話機31の応答を監視する(ステッ
プS7)。
0とをネットワーク140を介して接続し、呼出音送出
部120が送出する呼出音を局線2に返送し(ステップ
S6)、以後内線電話機31の応答を監視する(ステッ
プS7)。
呼出信号を受信した内線電話機31が応答すると、中央
制御装置150はライン回路171から内線電話機31
に送出中の呼出信号を停止させ(ステップS8)、また
局線トランク110と呼出音送出部120との接続を解
放して局線2に対する呼出音の返送を停止させ(ステッ
プS9)、ネットワーク140を介して局線トランク1
10とライン回路171とを接続し、例えば局線トラン
ク110内に直流ループを形成することにより、局線2
に対して二次応答信号を返送する(ステップS10)。
制御装置150はライン回路171から内線電話機31
に送出中の呼出信号を停止させ(ステップS8)、また
局線トランク110と呼出音送出部120との接続を解
放して局線2に対する呼出音の返送を停止させ(ステッ
プS9)、ネットワーク140を介して局線トランク1
10とライン回路171とを接続し、例えば局線トラン
ク110内に直流ループを形成することにより、局線2
に対して二次応答信号を返送する(ステップS10)。
内線電話機31の応対者は、構内交換機1,局線2およ
び公衆網を経由して発呼者と通話を開始する(ステップ
S11)。
び公衆網を経由して発呼者と通話を開始する(ステップ
S11)。
なお発呼者が、他の組織に付与されている電話番号「7
11−2202」乃至「711−2204」を選択した
場合にも、前述と同様の過程で公衆網から局線2を経由
して着信番号「202」乃至「204」が伝達され、そ
れぞれ被呼組織に設けられている内線電話機32乃至3
4が呼出される。
11−2202」乃至「711−2204」を選択した
場合にも、前述と同様の過程で公衆網から局線2を経由
して着信番号「202」乃至「204」が伝達され、そ
れぞれ被呼組織に設けられている内線電話機32乃至3
4が呼出される。
以上の説明から明らかな如く、従来ある構内交換機にお
いては、局線2を経由して伝達される着信番号に対応し
て、それぞれ内線電話機31乃至34と局線2に対する
応対者を設ける必要があり、当該構内交換機1の経済性
を損なう恐れがあった。
いては、局線2を経由して伝達される着信番号に対応し
て、それぞれ内線電話機31乃至34と局線2に対する
応対者を設ける必要があり、当該構内交換機1の経済性
を損なう恐れがあった。
上記問題点は本発明により第1図の原理図に示す如く、
公衆網におけるそれぞれ異なる電話番号の付与された複
数の内線電話機が接続され、電話番号の上位桁によって
局線からの着信を受け、電話番号の下位数桁で示される
着信番号によって対応する内線電話機を選択する構内交
換機において、その中央制御装置にはダイヤルイン機能
(100)と着信番号表示制御手段(300)とを備
え、ダイヤルイン機能には、局線(2)からの着信の際
局線からの総べての着信番号によって直ちに予め定めら
れた特定の受付用内線電話機(200)を選択する機能
を持たせ、着信番号表示制御手段(300)は、局線
(2)からの着信番号を受付用内線電話機(200)に
送出する機能を有することを特徴とするダイヤルイン機
能を有する構内交換機によって解決される。
公衆網におけるそれぞれ異なる電話番号の付与された複
数の内線電話機が接続され、電話番号の上位桁によって
局線からの着信を受け、電話番号の下位数桁で示される
着信番号によって対応する内線電話機を選択する構内交
換機において、その中央制御装置にはダイヤルイン機能
(100)と着信番号表示制御手段(300)とを備
え、ダイヤルイン機能には、局線(2)からの着信の際
局線からの総べての着信番号によって直ちに予め定めら
れた特定の受付用内線電話機(200)を選択する機能
を持たせ、着信番号表示制御手段(300)は、局線
(2)からの着信番号を受付用内線電話機(200)に
送出する機能を有することを特徴とするダイヤルイン機
能を有する構内交換機によって解決される。
「作用」 着信番号表示制御手段300は、局線2から異なる着信
番号が伝達された場合にも、常に受付用内線電話機20
0を選択し、受付用内線電話機200に設けられている
表示器201に、局線2から伝達された着信番号を送出
し表示する。
番号が伝達された場合にも、常に受付用内線電話機20
0を選択し、受付用内線電話機200に設けられている
表示器201に、局線2から伝達された着信番号を送出
し表示する。
その結果、それぞれ異なる着信番号を伝達する複数の着
信呼を、同一の受付用内線電話機が受付け可能となり、
着信番号毎に受付用内線電話機を設ける必要が無くな
り、当該構内交換機の経済性が向上する。しかも表示器
に表示される着信番号により被呼者を識別可能となり、
公衆網からの発呼者に対するサービス性も向上する。
信呼を、同一の受付用内線電話機が受付け可能となり、
着信番号毎に受付用内線電話機を設ける必要が無くな
り、当該構内交換機の経済性が向上する。しかも表示器
に表示される着信番号により被呼者を識別可能となり、
公衆網からの発呼者に対するサービス性も向上する。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例による構内交換機を示す図面
であり、第3図は第2図における局線着信受付過程を例
示する図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対
象物を示す。
であり、第3図は第2図における局線着信受付過程を例
示する図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対
象物を示す。
第2図においては、表示器(DSP)351を具備した
電話機が、ダイヤルイン機能による局線着信呼に対する
受付用内線電話機(DTL)35として定められてお
り、また構内交換機1の中央制御装置(CC)150内
にはダイヤルイン機能(DIF)100のほか着信番号
表示制御手段(DPC)300が設けられている。
電話機が、ダイヤルイン機能による局線着信呼に対する
受付用内線電話機(DTL)35として定められてお
り、また構内交換機1の中央制御装置(CC)150内
にはダイヤルイン機能(DIF)100のほか着信番号
表示制御手段(DPC)300が設けられている。
第2図においても、構内交換機1はダイヤルイン機能
(DIF)100を具備しており、構内交換機1を共用
する4つの組織には、それぞれ公衆網の電話番号、例え
ば711−2201,−2202,−2203,および
−2204が付与されているが、従来例の第4図に示す
如き各組織に所属する受付用の内線電話機31,32,
33および34は設けられていない。
(DIF)100を具備しており、構内交換機1を共用
する4つの組織には、それぞれ公衆網の電話番号、例え
ば711−2201,−2202,−2203,および
−2204が付与されているが、従来例の第4図に示す
如き各組織に所属する受付用の内線電話機31,32,
33および34は設けられていない。
図示されぬ公衆網の加入者が、特定の組織に電話を掛け
るために発呼し、該組織に付与された電話番号「711
−2201」を選択すると、公衆網は電話番号のうち上
位の7112で構内交換機1に至る局線2を選択捕捉し
た後、局線2に呼出信号を送出する。
るために発呼し、該組織に付与された電話番号「711
−2201」を選択すると、公衆網は電話番号のうち上
位の7112で構内交換機1に至る局線2を選択捕捉し
た後、局線2に呼出信号を送出する。
構内交換機1においては、中央制御装置150が局線2
から到来する呼出信号を、局線トランク(TRK)11
0を介して受信すると(第3図ステップS101)、ダ
イヤルイン機能(DIF)100を起動する。
から到来する呼出信号を、局線トランク(TRK)11
0を介して受信すると(第3図ステップS101)、ダ
イヤルイン機能(DIF)100を起動する。
ダイヤルイン機能100は、呼出信号を受信した局線ト
ランク110とPB信号受信部(PBR)130とをネ
ットワーク140を介して接続し、更に例えば局線トラ
ンク110内に直流ループを形成することにより、局線
2に対して一次応答信号を返送する(ステップS10
2)。
ランク110とPB信号受信部(PBR)130とをネ
ットワーク140を介して接続し、更に例えば局線トラ
ンク110内に直流ループを形成することにより、局線
2に対して一次応答信号を返送する(ステップS10
2)。
一次応答信号を受信した公衆網は、被呼組織に付与され
た電話番号「711−2201」の内、下位3桁「20
1」を、押しボタンダイヤルイン信号により局線2を経
由して構内交換機1に着信番号として伝達する。
た電話番号「711−2201」の内、下位3桁「20
1」を、押しボタンダイヤルイン信号により局線2を経
由して構内交換機1に着信番号として伝達する。
構内交換機1においては、ダイヤルイン機能(DIF)
100が局線2から到来する着信番号「201」をPB
信号受信部130を介して受信し(ステップS10
3)、着信番号表示制御手段(DPC)300に伝える
と共に、例えば局線トランク110内に形成した直流ル
ープを解放することにより、局線2に返送中の一次応答
信号の返送を停止する(ステップS104)。
100が局線2から到来する着信番号「201」をPB
信号受信部130を介して受信し(ステップS10
3)、着信番号表示制御手段(DPC)300に伝える
と共に、例えば局線トランク110内に形成した直流ル
ープを解放することにより、局線2に返送中の一次応答
信号の返送を停止する(ステップS104)。
またダイヤルイン機能100は受付用内線電話機35を
選択し、表示器付電話機用のライン回路(DLC)17
5から通話線352を経由して受付用内線電話機35に
呼出信号を送出する(ステップS105)。また着信番
号表示制御手段(DPC)300は表示器付電話機用の
ライン回路175および制御線353を経由して受付用
内線電話機35に、局線2から伝達された着信番号「2
01」を転送する(ステップS106)。
選択し、表示器付電話機用のライン回路(DLC)17
5から通話線352を経由して受付用内線電話機35に
呼出信号を送出する(ステップS105)。また着信番
号表示制御手段(DPC)300は表示器付電話機用の
ライン回路175および制御線353を経由して受付用
内線電話機35に、局線2から伝達された着信番号「2
01」を転送する(ステップS106)。
受付用内線電話機35では、制御線353を経由して伝
達されてた着信番号「201」が表示器351に表示さ
れる。
達されてた着信番号「201」が表示器351に表示さ
れる。
更にダイヤルイン機能(DIF)100は、局線トラン
ク110と呼出音送出部120とをネットワーク140
を介して接続し、呼出音送出部120が送出する呼出音
を局線2に返送し(ステップS107)、以後受付用内
線電話機35の応答を監視する(ステップS108)。
ク110と呼出音送出部120とをネットワーク140
を介して接続し、呼出音送出部120が送出する呼出音
を局線2に返送し(ステップS107)、以後受付用内
線電話機35の応答を監視する(ステップS108)。
呼出信号を受信した受付用内線電話機35が応答する
と、中央制御装置150は表示器付電話機用ライン回路
175から受付用内線電話機35に送出中の呼出信号を
停止させ(ステップS109)、また局線トランク11
0と呼出音送出部120との接続を解放して局線2に対
する呼出音の返送を停止させ(ステップS110)、ネ
ットワーク140を介して局線トランク110と表示器
付電話機用ライン回路175とを接続し、例えば局線ト
ランク110内に直流ループを形成することにより、局
線2に対して二次応答信号を返送する(ステップS11
1)。
と、中央制御装置150は表示器付電話機用ライン回路
175から受付用内線電話機35に送出中の呼出信号を
停止させ(ステップS109)、また局線トランク11
0と呼出音送出部120との接続を解放して局線2に対
する呼出音の返送を停止させ(ステップS110)、ネ
ットワーク140を介して局線トランク110と表示器
付電話機用ライン回路175とを接続し、例えば局線ト
ランク110内に直流ループを形成することにより、局
線2に対して二次応答信号を返送する(ステップS11
1)。
受付用内線電話機35の応対者は、表示器351に表示
された着信番号「201」により、電話番号「711−
2201」が付与された組織への着信呼と識別した上
で、構内交換機1,局線2および公衆網を経由して発呼
者と通話を開始し(ステップS112)、必要に応じて
局線着信呼を被呼組織に所属する内線電話機に転送す
る。
された着信番号「201」により、電話番号「711−
2201」が付与された組織への着信呼と識別した上
で、構内交換機1,局線2および公衆網を経由して発呼
者と通話を開始し(ステップS112)、必要に応じて
局線着信呼を被呼組織に所属する内線電話機に転送す
る。
なお発呼者が、他の組織に付与されている電話番号「7
11−2202」乃至「711−2204」を選択した
場合にも、前述と同様の過程で受付用内線電話機35を
呼出し、公衆網から局線2を経由して伝達された着信番
号「202」乃至「204」を表示機351に表示させ
る。受付用内線電話機35の対対者は表示器351に表
示されている着信番号「202」乃至「204」により
被呼組織を認識した上で局線着信呼に応対する。
11−2202」乃至「711−2204」を選択した
場合にも、前述と同様の過程で受付用内線電話機35を
呼出し、公衆網から局線2を経由して伝達された着信番
号「202」乃至「204」を表示機351に表示させ
る。受付用内線電話機35の対対者は表示器351に表
示されている着信番号「202」乃至「204」により
被呼組織を認識した上で局線着信呼に応対する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、機内
交換機1を共用する各組織に付与された電話番号「71
1−2201」乃至「711−2204」による局線着
信呼を、同一の受付用内線電話機35により受付け可能
となり、第4図に示される従来例の構内交換機の如き各
組織毎に局線着信受付用内線電話機31乃至34並びに
応対者を設ける必要が無くなる。
交換機1を共用する各組織に付与された電話番号「71
1−2201」乃至「711−2204」による局線着
信呼を、同一の受付用内線電話機35により受付け可能
となり、第4図に示される従来例の構内交換機の如き各
組織毎に局線着信受付用内線電話機31乃至34並びに
応対者を設ける必要が無くなる。
なお、第2図および第3図はあく迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えば受付用内線電話機35と表示器付電話機
用ライン回路175とは通話線352および制御線35
3により接続されるものに限定されることは無く、他の
幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効
果は変わらない。また受付用内線電話機35の配置台数
は一台に限定されることは無く、局線着信呼量に応じて
複数台設けることも考慮されるが、かかる場合にも本発
明の効果は変わらない。
過ぎず、例えば受付用内線電話機35と表示器付電話機
用ライン回路175とは通話線352および制御線35
3により接続されるものに限定されることは無く、他の
幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効
果は変わらない。また受付用内線電話機35の配置台数
は一台に限定されることは無く、局線着信呼量に応じて
複数台設けることも考慮されるが、かかる場合にも本発
明の効果は変わらない。
更に本発明の対象と成る構内交換機の構成は、図示され
るものに限定されぬことは言う迄も無い。
るものに限定されぬことは言う迄も無い。
以上、本発明によれば、前記構内交換機において、それ
ぞれ異なる着信番号を伝達する複数の着信呼を、同一の
電話機により受付け可能となり、着信番号毎に受付用内
線電話機を設ける必要が無くなり、当該構内交換機の経
済性が向上する。然も表示器に表示される着信番号によ
り被呼者の識別が可能となり、公衆網からの発呼者に対
するサービス性も向上する。
ぞれ異なる着信番号を伝達する複数の着信呼を、同一の
電話機により受付け可能となり、着信番号毎に受付用内
線電話機を設ける必要が無くなり、当該構内交換機の経
済性が向上する。然も表示器に表示される着信番号によ
り被呼者の識別が可能となり、公衆網からの発呼者に対
するサービス性も向上する。
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による構内交換機を示す図、第3図は第2図におけ
る局線着信受付過程を例示する図、第4図は従来ある構
内交換機の一例を示す図、第5図は第4図における局線
着信受付過程を例示する図である。 図において、1は構内交換機、2は局線、31乃至34
および200は内線電話機、35は受付用内線電話機
(DTL)、100はダイヤルイン機能、110は局線
トランク(TRK)、120は呼出音送出部(RB
T)、130はPB信号受信部(PBR)、140はネ
ットワーク(NW)、150は中央制御装置(CC)、
151はダイヤルイン制御部(DIC)、160は主記
憶装置(MM)、171乃至174はライン回路(SL
C)、175は表示器付電話機用ライン回路(SL
C)、201および351は表示器(DSP)、300
は着信番号表示制御手段、352は通話線、353は制
御線を示す。
施例による構内交換機を示す図、第3図は第2図におけ
る局線着信受付過程を例示する図、第4図は従来ある構
内交換機の一例を示す図、第5図は第4図における局線
着信受付過程を例示する図である。 図において、1は構内交換機、2は局線、31乃至34
および200は内線電話機、35は受付用内線電話機
(DTL)、100はダイヤルイン機能、110は局線
トランク(TRK)、120は呼出音送出部(RB
T)、130はPB信号受信部(PBR)、140はネ
ットワーク(NW)、150は中央制御装置(CC)、
151はダイヤルイン制御部(DIC)、160は主記
憶装置(MM)、171乃至174はライン回路(SL
C)、175は表示器付電話機用ライン回路(SL
C)、201および351は表示器(DSP)、300
は着信番号表示制御手段、352は通話線、353は制
御線を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】公衆網におけるそれぞれ異なる電話番号の
付与された複数の内線電話機が接続され、電話番号の上
位桁によって局線からの着信を受け、電話番号の下位数
桁で示される着信番号によって対応する内線電話機を選
択する構内交換機において、その中央制御装置にはダイ
ヤルイン機能(100)と着信番号表示制御手段(30
0)とを備え、ダイヤルイン機能には、局線(2)から
の着信の際局線からの総べての着信番号によって直ちに
予め定められた特定の受付用内線電話機(200)を選
択する機能を持たせ、着信番号表示制御手段(300)
は、局線(2)からの着信番号を受付用内線電話機(2
00)に送出する機能を有することを特徴とするダイヤ
ルイン機能を有する構内交換機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61300435A JPH0659070B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | ダイヤルイン機能を有する構内交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61300435A JPH0659070B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | ダイヤルイン機能を有する構内交換機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151253A JPS63151253A (ja) | 1988-06-23 |
| JPH0659070B2 true JPH0659070B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=17884767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61300435A Expired - Fee Related JPH0659070B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | ダイヤルイン機能を有する構内交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659070B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5773554A (en) * | 1980-10-24 | 1982-05-08 | Nec Corp | Button telephone set |
| JPS60116267A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-22 | Nec Corp | ダイヤルイン局線トランク分散中継方式 |
| JPS611197A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-07 | Nec Corp | 内線接続方式 |
| JPH0631258B2 (ja) * | 1985-11-29 | 1994-04-27 | 武田薬品工業株式会社 | セフアロスポリン誘導体の製造法 |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP61300435A patent/JPH0659070B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63151253A (ja) | 1988-06-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6192254B1 (en) | Personal portable apparatus for use in completing a telephone call | |
| US5712902A (en) | Telecommunications answering feature method and apparatus | |
| US5479482A (en) | Cellular terminal for providing public emergency call location information | |
| JPH08256209A (ja) | 通信システムとパーソナル特定化通信サービス提供方法 | |
| JP2777250B2 (ja) | 構内交換システム | |
| JPH04311139A (ja) | ペーザーシステムを利用した私設交換システム | |
| JP3940526B2 (ja) | 電話交換装置 | |
| US4634811A (en) | Call screening system | |
| US3557318A (en) | Apartment house telephone system | |
| JPH0659070B2 (ja) | ダイヤルイン機能を有する構内交換機 | |
| JP7275867B2 (ja) | 緊急通報装置 | |
| JP3146498B2 (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPS6129250A (ja) | 局線着信呼の転送方式 | |
| JPS60117895A (ja) | 多機能電話機の着信呼待合せ方式 | |
| JPS60178764A (ja) | 不在着信処理方式 | |
| JPS6292651A (ja) | 電子式構内交換機 | |
| JPH05316220A (ja) | 多機能電話機の保留回線表示方法 | |
| JPH084285B2 (ja) | 構内交換機のコ−ルフオワ−ド装置 | |
| JPH08251297A (ja) | ネットワークを通して通信を確立するシステムと方法 | |
| JPH05153262A (ja) | 保留転送制御方式 | |
| JPH05136884A (ja) | 電話自動取次方法 | |
| JPS62277841A (ja) | ペ−ジング通信システム | |
| JPS6284648A (ja) | 着信者識別方式 | |
| JPS59221196A (ja) | 局線着信方式 | |
| JPH02186751A (ja) | メッセージ通知方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |