JPH065919Y2 - X−yプロッタにおけるプラテンの構造 - Google Patents
X−yプロッタにおけるプラテンの構造Info
- Publication number
- JPH065919Y2 JPH065919Y2 JP6403388U JP6403388U JPH065919Y2 JP H065919 Y2 JPH065919 Y2 JP H065919Y2 JP 6403388 U JP6403388 U JP 6403388U JP 6403388 U JP6403388 U JP 6403388U JP H065919 Y2 JPH065919 Y2 JP H065919Y2
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- Japan
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- platen
- machine frame
- upper platen
- plotter
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は用紙駆動型X−Yプロッタに用いられるプラテ
ンの構造に関する。
ンの構造に関する。
此種のX−Yプロッタに用いられるプラテンは第6図に
示す如く、機枠30の上部水平レール片の両端部にねじ
によって上部プラテン32を固定し、この上部プラテン
32の両側部に位置して側部プラテン34をねじによっ
て機枠30に固定している。
示す如く、機枠30の上部水平レール片の両端部にねじ
によって上部プラテン32を固定し、この上部プラテン
32の両側部に位置して側部プラテン34をねじによっ
て機枠30に固定している。
プラテンの中央部Cは、用紙が摺動するため、機枠30
にねじ止めできない。そのため、プラテンの中央部Cが
完全に機枠30に圧接しないので、機枠30内の駆動部
からの振動によってプラテンにびびり音が発生してしま
う欠陥が存した。その対策として、第8図に示すよう
に、機枠30と上部プラテン32の中央部をばね36で
引張る構成が案出されているが、組立及び分解の作業性
が非常に悪くなるという欠陥が存した。本考案は上記欠
陥を除去することを目的とするものである。
にねじ止めできない。そのため、プラテンの中央部Cが
完全に機枠30に圧接しないので、機枠30内の駆動部
からの振動によってプラテンにびびり音が発生してしま
う欠陥が存した。その対策として、第8図に示すよう
に、機枠30と上部プラテン32の中央部をばね36で
引張る構成が案出されているが、組立及び分解の作業性
が非常に悪くなるという欠陥が存した。本考案は上記欠
陥を除去することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本考案は機枠2に固定された
上部プラテン6と、これの長手方向に沿った側部に配置
される側部プラテン16とから成る装置において、前記
上部プラテン6の側部と、前記側部プラテン16の上部
とを前記両プラテン6,16の長手方向に沿った側部の
少なくとも両端近傍及び略中間部に設けた凹部20とこ
れに嵌合する凸部18とで結合し、前記側部プラテン1
6の上部を下向きに付勢して該側部プラテン16の下部
を固定壁側に取り付けたものである。
上部プラテン6と、これの長手方向に沿った側部に配置
される側部プラテン16とから成る装置において、前記
上部プラテン6の側部と、前記側部プラテン16の上部
とを前記両プラテン6,16の長手方向に沿った側部の
少なくとも両端近傍及び略中間部に設けた凹部20とこ
れに嵌合する凸部18とで結合し、前記側部プラテン1
6の上部を下向きに付勢して該側部プラテン16の下部
を固定壁側に取り付けたものである。
上記した構成において、上部プラテン6の中央部には、
側部プラテン16の下向きの付勢力が凹凸嵌合部を通じ
て伝達され、この付勢力によって、上部プラテン6の中
央部は機枠2方向に加圧され、この加圧力によって上部
プラテン6の振動現象は除去される。
側部プラテン16の下向きの付勢力が凹凸嵌合部を通じ
て伝達され、この付勢力によって、上部プラテン6の中
央部は機枠2方向に加圧され、この加圧力によって上部
プラテン6の振動現象は除去される。
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
2は用紙駆動型X−Yプロッタの機台4に固設された機
枠であり、これの水平取り付けレール片2a,2bに上
部プラテン6が載置され、該上部プラテン6の長手方向
の両端の両側は、ねじによって前記レール片2a,2b
に固定されている。前記機枠2には駆動ローラ8と作図
ローラ10が回転自在に支承され、該作図ローラ10
は、上部プラテン6に当接された溝穴12内に配置さ
れ、駆動ローラ8は溝穴14内に配置されている。前記
上部プラテン6の両側には該プラテン6の裏側に向けて
屈折された取り付け部6aが形成されている。16は側
部プラテンであり、これの上部に形成された屈折部16
aの両端及び略中央部に位置して複数個の凸部18が屈
折部16aに対して略直角方向に突設されている。前記
凸部18に対応してこれを受け入れる溝穴状の凹部20
が前記取り付け部6aに形成されている。前記側部プラ
テン16の下部は水平方向に屈折され該水平部には、こ
れに対して垂直方向に取り付け部16bが形成されてい
る。前記取り付け部16bにはねじ挿入孔が形成され、
該ねじ挿入孔に対応して前記機台4の側壁にねじ穴が穿
設されている。前記機枠2内にはローラ駆動装置(図示
せず)が配置され、該装置はコントローラに接続してい
る。尚、X−Yプロッタの他の構成例えばYレール、押
えローラ、ペンヘッド等は公知の構成なので図示省略し
た。次に、側部プラテン16を取り付ける作業について
説明する。
枠であり、これの水平取り付けレール片2a,2bに上
部プラテン6が載置され、該上部プラテン6の長手方向
の両端の両側は、ねじによって前記レール片2a,2b
に固定されている。前記機枠2には駆動ローラ8と作図
ローラ10が回転自在に支承され、該作図ローラ10
は、上部プラテン6に当接された溝穴12内に配置さ
れ、駆動ローラ8は溝穴14内に配置されている。前記
上部プラテン6の両側には該プラテン6の裏側に向けて
屈折された取り付け部6aが形成されている。16は側
部プラテンであり、これの上部に形成された屈折部16
aの両端及び略中央部に位置して複数個の凸部18が屈
折部16aに対して略直角方向に突設されている。前記
凸部18に対応してこれを受け入れる溝穴状の凹部20
が前記取り付け部6aに形成されている。前記側部プラ
テン16の下部は水平方向に屈折され該水平部には、こ
れに対して垂直方向に取り付け部16bが形成されてい
る。前記取り付け部16bにはねじ挿入孔が形成され、
該ねじ挿入孔に対応して前記機台4の側壁にねじ穴が穿
設されている。前記機枠2内にはローラ駆動装置(図示
せず)が配置され、該装置はコントローラに接続してい
る。尚、X−Yプロッタの他の構成例えばYレール、押
えローラ、ペンヘッド等は公知の構成なので図示省略し
た。次に、側部プラテン16を取り付ける作業について
説明する。
まず、第2図に示すように、一方側の側部プラテン16
の凸部18を対応する上部プラテン6の凹部20に挿入
する。該挿入状態において、側部プラテン16の下部
は、機台4などの固定壁の取り付け部分に対して上方に
位置する。次に、側部プラテン16を上部プラテン6と
の、凹凸部20,18から成る凹凸嵌合部を基準とし
て、第3図中、反時計方向に回動して側部プラテン16
の下部を強制的に下降せしめ、側部プラテン16の取り
付け部16bのねじ挿入穴を機台4などの固定壁のねじ
穴に合わせ、ねじによって側部プラテン16の取り付け
部16bを機台4などの固定壁に固定する。他方の側部
プラテン16も同様の手順で上部プラテン6の取り付け
部6aと機台4などの固定壁側に取り付ける。側部プラ
テン16を上部プラテン6及び機台4などの固定壁側に
取り付けた状態において、上部プラテン6の取り付け部
6aは、側部プラテン16の凸部18から下向きに加圧
力が付与され、該下向き加圧力によって上部プラテン6
の中央部は機枠2のレール片2aに密着し、これに対す
る浮き現象が除去される。
の凸部18を対応する上部プラテン6の凹部20に挿入
する。該挿入状態において、側部プラテン16の下部
は、機台4などの固定壁の取り付け部分に対して上方に
位置する。次に、側部プラテン16を上部プラテン6と
の、凹凸部20,18から成る凹凸嵌合部を基準とし
て、第3図中、反時計方向に回動して側部プラテン16
の下部を強制的に下降せしめ、側部プラテン16の取り
付け部16bのねじ挿入穴を機台4などの固定壁のねじ
穴に合わせ、ねじによって側部プラテン16の取り付け
部16bを機台4などの固定壁に固定する。他方の側部
プラテン16も同様の手順で上部プラテン6の取り付け
部6aと機台4などの固定壁側に取り付ける。側部プラ
テン16を上部プラテン6及び機台4などの固定壁側に
取り付けた状態において、上部プラテン6の取り付け部
6aは、側部プラテン16の凸部18から下向きに加圧
力が付与され、該下向き加圧力によって上部プラテン6
の中央部は機枠2のレール片2aに密着し、これに対す
る浮き現象が除去される。
尚、上部プラテン6と側部プラテン16との間の凹凸嵌
合部は、穴と凸部の構造に特に限定されるものでなく、
第4図及び第5図に示すように上部プラテン22の側部
全長に形成した溝状の凹部24と、側部プラテン26の
上部全長に形成した屈折突片から成る凸部28の構造と
しても良く、また、凸部を上部プラテン側に、凹部を側
部プラテン側に設けるようにしても良い。
合部は、穴と凸部の構造に特に限定されるものでなく、
第4図及び第5図に示すように上部プラテン22の側部
全長に形成した溝状の凹部24と、側部プラテン26の
上部全長に形成した屈折突片から成る凸部28の構造と
しても良く、また、凸部を上部プラテン側に、凹部を側
部プラテン側に設けるようにしても良い。
本考案は上述の如く構成したので簡単な構造で上部プラ
テンの中央部の浮きを防止することができる効果が存す
る。
テンの中央部の浮きを防止することができる効果が存す
る。
第1図は断面図、第2図は外観図、第3図は説明図、第
4図は他の実施例を示す断面図、第5図は同説明図、第
6図は従来技術の断面図、第7図は同外観図、第8図は
従来技術の断面図である。 2……機枠、4……機台、6a……取り付け部、6……
上部プラテン、8……駆動ローラ、10……作図ロー
ラ、12,14……溝穴、16……側部プラテン、16
a……屈折部、18……凸部、20……凹部、22……
上部プラテン、24……凹部、26……側部プラテン、
28……凸部、30……機枠、32……上部プラテン、
34……側部プラテン、36……ばね、
4図は他の実施例を示す断面図、第5図は同説明図、第
6図は従来技術の断面図、第7図は同外観図、第8図は
従来技術の断面図である。 2……機枠、4……機台、6a……取り付け部、6……
上部プラテン、8……駆動ローラ、10……作図ロー
ラ、12,14……溝穴、16……側部プラテン、16
a……屈折部、18……凸部、20……凹部、22……
上部プラテン、24……凹部、26……側部プラテン、
28……凸部、30……機枠、32……上部プラテン、
34……側部プラテン、36……ばね、
Claims (1)
- 【請求項1】機枠2に固定された上部プラテン6と、こ
れの長手方向に沿った側部に配置される側部プラテン1
6とから成る装置において、前記上部プラテン6の側部
と、前記側部プラテン16の上部とを前記両プラテン
6,16の長手方向に沿った側部の少なくとも両端近傍
及び略中間部に設けた凹部20とこれに嵌合する凸部1
8とで結合し、前記側部プラテン16の上部を下向きに
付勢して該側部プラテン16の下部を固定壁側に取り付
けたことを特徴とするX−Yプロッタにおけるプラテン
の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6403388U JPH065919Y2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | X−yプロッタにおけるプラテンの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6403388U JPH065919Y2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | X−yプロッタにおけるプラテンの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166586U JPH01166586U (ja) | 1989-11-22 |
| JPH065919Y2 true JPH065919Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31289516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6403388U Expired - Lifetime JPH065919Y2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | X−yプロッタにおけるプラテンの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065919Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018008460A (ja) * | 2016-07-14 | 2018-01-18 | ローランドディー.ジー.株式会社 | プラテン装置 |
-
1988
- 1988-05-17 JP JP6403388U patent/JPH065919Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018008460A (ja) * | 2016-07-14 | 2018-01-18 | ローランドディー.ジー.株式会社 | プラテン装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01166586U (ja) | 1989-11-22 |
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