JPH0659293U - ビデオカセット用在否表示ケース - Google Patents
ビデオカセット用在否表示ケースInfo
- Publication number
- JPH0659293U JPH0659293U JP180993U JP180993U JPH0659293U JP H0659293 U JPH0659293 U JP H0659293U JP 180993 U JP180993 U JP 180993U JP 180993 U JP180993 U JP 180993U JP H0659293 U JPH0659293 U JP H0659293U
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- Japan
- Prior art keywords
- video cassette
- case
- display member
- display
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ジャケットにプレートを取り付けるといった手
間をかけることなく、一見するだけで、ビデオソフトが
貸し出し中であるか否かを容易に判断することができる
様なビデオカセット用在否表示ケースを提供する。 【構成】ビデオカセット100を挿入可能な開口部16
を有するケース本体12と、ケース本体12の側壁の下
方に配置された透穴12a,12bと、ビデオカセット
100のケース本体12への挿入動作に伴って、透穴1
2a,12bを介してケース本体12の外部から見える
第1の位置と、外部から見えない第2の位置とに移動す
る第1の表示部材22と、第1の表示部材22が第1の
位置に位置する状態においては、第1の表示部材22に
隠れて見えず、第1の表示部材22が第2の位置に移動
したときに、透穴12a,12bを介してケース本体1
2の外部から見える第2の表示部材18とを具備する。
間をかけることなく、一見するだけで、ビデオソフトが
貸し出し中であるか否かを容易に判断することができる
様なビデオカセット用在否表示ケースを提供する。 【構成】ビデオカセット100を挿入可能な開口部16
を有するケース本体12と、ケース本体12の側壁の下
方に配置された透穴12a,12bと、ビデオカセット
100のケース本体12への挿入動作に伴って、透穴1
2a,12bを介してケース本体12の外部から見える
第1の位置と、外部から見えない第2の位置とに移動す
る第1の表示部材22と、第1の表示部材22が第1の
位置に位置する状態においては、第1の表示部材22に
隠れて見えず、第1の表示部材22が第2の位置に移動
したときに、透穴12a,12bを介してケース本体1
2の外部から見える第2の表示部材18とを具備する。
Description
【0001】
本考案は、内部にビデオカセットが収納されているか否かを外部から視認可能 なビデオカセット用のケースに関し、特にビデオソフトのレンタル店等において 使用されるところの、ビデオソフトがレンタル中であるか否かを容易に判断する ことができるビデオカセット用材在否表示ケースに関するものである。
【0002】
従来、ビデオソフトのレンタル店等においては、陳列棚に、そのビデオソフト が売られているときのジャケットをそのまま陳列し、利用者がそのジャケットを 店員に渡すことによって、そのソフトを借りたい旨を示していた。しかしながら 、陳列棚に置かれている状態では、ジャケットは閉じられているため、利用者は 、ジャケットを陳列棚から取り出して開けてみなければ、そのビデオソフトがレ ンタル中であるか否かを確認することができず、借りようとするビデオソフトの 選択に手間取るという問題点があった。
【0003】 これを解決する従来の方法としては、例えば、ジャケットに、輪ゴム等で、レ ンタル中を示すプレートを取り付けたり、あるいはレンタル中のソフトのジャケ ットのみを別の棚に置いておき、貸し出し可能なものと区別するといった方法が 採られていた。 しかしながら、レンタル中のジャケットにプレートを取り付ける方法において は、プレートをいちいち取り付けるのに手間がかかるという問題点があり、また 、レンタル中のジャケットを別の棚に置いておく方法においては、利用者は、借 りたいソフトがもともとその店に置かれていないのか、単に貸し出し中であるだ けなのかが分かりにくいという問題点があった。
【0004】 従って、本考案は上述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的とする ところは、ジャケットにプレートを取り付けるといった手間をかけることなく、 一見するだけで、ビデオソフトが貸し出し中であるか否かを容易に判断すること ができる様なビデオカセット用在否表示ケースを提供することにある。
【0005】
上述の課題を解決し、目的を達成するために、本考案のビデオカセット用在否 表示ケースは、内部にビデオカセットが収納されているか否かを外部から視認可 能なビデオカセット用在否表示ケースであって、上端面に、前記ビデオカセット を挿入可能な開口部を有し、該開口部の直下方に、前記ビデオカセットを収納可 能な略直方体状の空間部が形成されたケース本体と、該ケース本体の側壁の下方 に配置された透光部と、前記ケース本体内の下部に配置され、前記ビデオカセッ トの前記ケース本体への挿入動作に伴って、前記透光部を介して前記ケース本体 の外部から見える第1の位置と、外部から見えない第2の位置とに移動する第1 の表示部材と、該第1の表示部材が前記第1の位置に位置する状態においては、 前記第1の表示部材に隠れて見えず、前記第1の表示部材が前記第2の位置に移 動したときに、前記透光部を介して前記ケース本体の外部から見える第2の表示 部材とを具備することを特徴としている。
【0006】 また、この考案に係わるビデオカセット用在否表示ケースにおいて、前記第2 の位置は前記第1の位置よりも上方に位置し、前記第1の表示部材は、前記ビデ オカセットの前記ケース本体への挿入動作に伴って、前記ビデオカセットの下部 に押され、前記第2の位置から前記第1の位置に移動することを特徴としている 。
【0007】 また、この考案に係わるビデオカセット用在否表示ケースにおいて、前記第1 の表示部材を前記第2の位置に位置させるために、上方に向けて付勢する付勢手 段を更に具備することを特徴としている。 また、この考案に係わるビデオカセット用在否表示ケースにおいて、前記第1 の表示部材は、前記ビデオカセットが前記ケース本体内にあることを視覚的に表 示する機能を有し、前記第2の表示部材は、前記ビデオカセットが前記ケース本 体内に無いことを視覚的に表示する機能を有していることを特徴としている。
【0008】
以上の様に、この考案に係わるビデオカセット用在否表示ケースは構成されて いるので、ビデオカセットがケース本体内にある場合と、ケース本体内にない場 合とで、ケース本体の外部から透光部を介して見える表示部材が、第1の表示部 材と第2の表示部材とに変化するので、利用者は、見えている表示部材が第1の 表示部材であるか第2の表示部材であるかを識別することにより、ビデオカセッ トがケース本体内にあるかないかを容易に判断することができる。
【0009】
以下、本考案の好適な一実施例について、添付図面を参照して詳細に説明する 。 図1は、本考案の一実施例のビデオカセット用在否表示ケースの構造を示す側 断面図であり、図2は、図1を左側から見た断面図である。また、図3(a), (b)は、一実施例のビデオカセット用在否表示ケースの側面図であり、図4は (a),(b)は、夫々図3(a),(b)を左側から見た正面図である。
【0010】 図1乃至図4を参照して、一実施例のビデオカセット用在否表示ケースの構造 について説明する。 図1,図2において、在否表示ケース10の外殻部を構成するケース本体12 は、内部にビデオテープのカセット100を収容するための直方体状の空間部1 4を有している。またケース本体12は、上方に開いた形状に形成されており、 この上方の開口部16を介して、ケース本体12の上方から空間部14内に二点 鎖線で示した様に、ビデオカセット100が挿入される。
【0011】 ケース本体12の前壁と側壁の下部には、図1乃至図4に示すように、透穴1 2a,12bが形成されており、この透穴12a,12bを介して、ケース本体 12の外部からケース本体12の内部が見える様になされている。 ケース本体12の内部の床面上には、略直方体上の第2の表示部材18が固定 されており、この第2の表示部材18の前面壁と側面壁には、例えば、「レンタ ル中」等の文字が印刷等の方法により形成されている。そして、この「レンタル 中」等の文字は、透穴12a,12bを夫々介して、ケース本体12の外部から 視認可能になされている。
【0012】 一方、ケース本体12の下方の両側壁間には、回転支軸20が掛け渡されてお り、この回転支軸20には、ケース本体12の前後方向に沿って延出する第1の 表示部材22の一端部が回動自在に支持されている。第1の表示部材22は、板 状の部材を折り曲げて形成されており、図2に示すように、回転支軸20に嵌合 する透穴22aが夫々形成された側面部22b,22cと、これら両側面部22 b,22cの上部をつなぐ上面部22dと、この上面部22dの前端部から立ち 下がる様に折り曲げられた前面部22eとから構成されている。図1における手 前側の側面部22b及び前面部22eの表面には、例えば、「レンタルOK」等 の文字が印刷等の方法により形成されている。
【0013】 ケース本体12の、回転支軸20が配置されている位置から、水平方向にやや 離れた位置には、突起部12cが形成されている。この突起部12cは、第1の 表示部材22の側面部22bに形成された長穴22b1内に、その先端部を進入 させている。第1の表示部材22は、長穴22b1の内周端面と突起部12cが 当接することにより、回転支軸20の回りの回動量を規制されている。また、回 転支軸20の周囲には、捩りバネ24が配置されている。この捩りバネ24の一 端部は、突起部12cの上端面に掛止されており、他端部は、図1において紙面 に垂直な方向に折り曲げられて、第1の表示部材22の側面部22bに形成され た小穴22b2に挿入されている。捩りバネ24により、第1の表示部材22は 常に上方に向けて付勢されており、通常の状態においては、長穴22b1の下端 が、突起部12cの下面に当接し、図1に示した状態で位置決めされている。
【0014】 次に、このように構成されたビデオカセット用在否表示ケース10の動作につ いて説明する。 まず、ビデオカセット100が、ケース本体12内に挿入される前の状態にお いては、第1の表示部材22は図1に示した位置にあり、ケース本体12の外部 からは、透穴12a,12bを介して第2の表示部材18が見えている。従って 、ケース本体12の外部からは、図3(a),図4(a)に示すように第2の表 示部材18に表示されている「レンタル中」等の文字が見えることとなり、利用 者は、そのビデオソフトがケース本体12の内部に無いことを容易に判断するこ とができる。
【0015】 次に、ビデオカセット100が、ケース本体12の開口部16から挿入される と、ビデオカセット100は、自重により落下し、第1の表示部材22の前端部 22fに当接する。このとき、捩りバネ24の付勢力は、ビデオカセット100 の自重よりも十分小さい値に設定されているので、第1の表示部材22は、ビデ オカセット100に押されて、矢印Aで示す様に反時計回転方向に回動する。こ れにより、第1の表示部材22は、第2の表示部材18を覆い隠す様になり、ケ ース本体12の外部からは、透穴12a,12bを介して、第1の表示部材22 が見える様になる。従って、利用者は、透穴12a,12bを介して、図3(b ),図4(b)に示すように第1の表示部材22に表示されている「レンタルO K」等の文字を見ることとなり、そのビデオソフトが、ケース本体12の内部に あることを容易に判断することができる。
【0016】 以上説明した様に、一実施例のビデオカセット用在否表示ケースによれば、ビ デオソフトが内部に収納されているか否かを外部から容易に判断することが可能 となる。 なお本考案は、その主旨を逸脱しない範囲で上記実施例を修正または変形した ものに適用可能である。
【0017】 例えば、第1の表示部材と第2の表示部材に文字を印刷するのみで無く、夫々 を別の色に着色することにより、ビデオソフトがレンタル中であるか否かを視覚 的に、より簡単に判断することが可能となる。具体的には、第1の表示部材を黄 色に着色し、第2の表示部材を赤に着色すれば、ビデオソフトがレンタル中であ れば赤が表示され、レンタルOKであれば黄色が表示されるので、視覚的にきわ めて分かりやすいものとなる。
【0018】 また、上記実施例では、第1の表示部材は、ビデオカセットが挿入されること により、ケース本体の透穴から見える位置に移動する様に説明したが、逆に、ビ デオカセットが挿入されていない状態において、透穴から見えており、ビデオカ セットが挿入されると、見えない位置に退避する様にしても良い。この場合は、 第1の表示部材に「レンタル中」等の文字を記載し、第2の表示部材に「レンタ ルOK」等の文字を記載する様にすれば良い。
【0019】 また、上記実施例では、ケース本体の下部に透穴を形成する様に説明したが、 ケース本体内部の第1及び第2の表示部材が見えれば良いわけで、ケースの下部 を透明にする等の方法を用いてもかまわない。
【0020】
以上説明した様に、本考案のビデオカセット用在否表示ケースによれば、ビデ オカセットがケース本体内にある場合と、ケース本体内にない場合とで、ケース 本体の外部から透光部を介して見える表示部材が、第1の表示部材と第2の表示 部材とに変化するので、利用者は、見えている表示部材が第1の表示部材である か第2の表示部材であるかを識別することにより、ビデオカセットがケース本体 内にあるかないかを容易に判断することができる。
【図1】一実施例のビデオカセット用在否表示ケースの
構造を示す側断面図である。
構造を示す側断面図である。
【図2】図1を左側から見た断面図である。
【図3】一実施例のビデオカセット用在否表示ケースの
側面図である。
側面図である。
【図4】図3を左側から見た正面図である。
10 在否表示ケース 12 ケース本体 14 空間部 16 開口部 18 第2の表示部材 20 回転支軸 22 第1の表示部材 24 捩りバネ 100 ビデオカセット
Claims (4)
- 【請求項1】 内部にビデオカセットが収納されている
か否かを外部から視認可能なビデオカセット用在否表示
ケースであって、 上端面に、前記ビデオカセットを挿入可能な開口部を有
し、該開口部の直下方に、前記ビデオカセットを収納可
能な略直方体状の空間部が形成されたケース本体と、 該ケース本体の側壁の下方に配置された透光部と、 前記ケース本体内の下部に配置され、前記ビデオカセッ
トの前記ケース本体への挿入動作に伴って、前記透光部
を介して前記ケース本体の外部から見える第1の位置
と、外部から見えない第2の位置とに移動する第1の表
示部材と、 該第1の表示部材が前記第1の位置に位置する状態にお
いては、前記第1の表示部材に隠れて見えず、前記第1
の表示部材が前記第2の位置に移動したときに、前記透
光部を介して前記ケース本体の外部から見える第2の表
示部材とを具備することを特徴とするビデオカセット用
在否表示ケース。 - 【請求項2】 前記第2の位置は前記第1の位置よりも
上方に位置し、前記第1の表示部材は、前記ビデオカセ
ットの前記ケース本体への挿入動作に伴って、前記ビデ
オカセットの下部に押され、前記第2の位置から前記第
1の位置に移動することを特徴とする請求項1に記載の
ビデオカセット用在否表示ケース。 - 【請求項3】 前記第1の表示部材を前記第2の位置に
位置させるために、上方に向けて付勢する付勢手段を更
に具備することを特徴とする請求項2に記載のビデオカ
セット用在否表示ケース。 - 【請求項4】 前記第1の表示部材は、前記ビデオカセ
ットが前記ケース本体内にあることを視覚的に表示する
機能を有し、前記第2の表示部材は、前記ビデオカセッ
トが前記ケース本体内に無いことを視覚的に表示する機
能を有していることを特徴とする請求項2に記載のビデ
オカセット用在否表示ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993001809U JPH0751514Y2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | ビデオカセット用在否表示ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993001809U JPH0751514Y2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | ビデオカセット用在否表示ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0659293U true JPH0659293U (ja) | 1994-08-16 |
| JPH0751514Y2 JPH0751514Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=11511909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993001809U Expired - Lifetime JPH0751514Y2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | ビデオカセット用在否表示ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751514Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0580357U (ja) * | 1992-04-03 | 1993-11-02 | 株式会社ファラシステム | レンタルビデオ貸出表示台 |
-
1993
- 1993-01-27 JP JP1993001809U patent/JPH0751514Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0580357U (ja) * | 1992-04-03 | 1993-11-02 | 株式会社ファラシステム | レンタルビデオ貸出表示台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0751514Y2 (ja) | 1995-11-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960604 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |