JPH0659323U - 物品保持具 - Google Patents
物品保持具Info
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- JPH0659323U JPH0659323U JP644893U JP644893U JPH0659323U JP H0659323 U JPH0659323 U JP H0659323U JP 644893 U JP644893 U JP 644893U JP 644893 U JP644893 U JP 644893U JP H0659323 U JPH0659323 U JP H0659323U
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- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 物品の保持および保持の解除を、迅速容易に
おこなうことができる物品保持具を提供する。 【構成】 縦向片部2の上部に傾斜片部3を連設した棒
状体1の下部内側に、物品22に係脱される引掛片5を
固設して成る、一対の揺動体6,6の上部を、両引掛片
5が接近離間するように支持体10に回動自在に取付け
るとともに、揺動体6,6を開放方向に付勢する弾性部
材15と、棒状体1,1に上下動可能に嵌合し両縦向片
部2に係合したとき両縦向片部2をほぼ平行に規制する
規制片16を具備する。
おこなうことができる物品保持具を提供する。 【構成】 縦向片部2の上部に傾斜片部3を連設した棒
状体1の下部内側に、物品22に係脱される引掛片5を
固設して成る、一対の揺動体6,6の上部を、両引掛片
5が接近離間するように支持体10に回動自在に取付け
るとともに、揺動体6,6を開放方向に付勢する弾性部
材15と、棒状体1,1に上下動可能に嵌合し両縦向片
部2に係合したとき両縦向片部2をほぼ平行に規制する
規制片16を具備する。
Description
【0001】
この考案はコンベヤのキヤリヤなどの移動体に取付けられて物品を保持した状 態で搬送するのに用いる保持具に関する。
【0002】
従来棒状のセラミツク体の製造ラインにおいて、プレス成形後の粉体成形品を コンベヤのキヤリヤに多数本懸吊して搬送する場合、キヤリヤに数10mmピツチ で縦横に多数本取付けたフツクに、粉体成形品上部の首部に巻付けたテ−プの環 状部を引掛けていたので、小距離をおいて隣り合う多数本の粉体成形品をフツク に懸け外しするのが難しく手間がかかるとともに、粉体成形品へのテ−プの巻付 および除去にも手間がかかり、極めて面倒な作業を必要とした。
【0003】
この考案は上記従来の欠点を解消するもので、物品の保持および保持の解除を 、迅速容易におこなうことができる物品保持具を提供することを目的とする。
【0004】
上記目的を達成するためにこの考案の物品保持具は、縦向片部の上部に内側に 傾斜する傾斜片部を連設した棒状体の下部内側に、物品に係脱される引掛片を固 設して成る、一対の揺動体の上部を、対向させた両引掛片が接近離間するように 支持体に回動自在に取付けるとともに、前記両揺動体を前記両引掛片が離間する 開放方向に付勢する弾性部材と、前記両棒状体に上下動可能に嵌合し前記両縦向 片部に係合したとき両縦向片部をほぼ平行に規制する規制片とを具備したことを 特徴とする。
【0005】 この考案の物品保持具においては、両揺動体の開放方向への回動量を規制する ストツパを設けるとよい。
【0006】
この考案の物品保持具は、支持体をコンベヤのキヤリヤ等の移動体に取付けて 使用する。規制片を縦向片の上方へ押上げておけば、規制片は傾斜片部に係合し 、棒状体は弾性部材により付勢されて開放状態にあるので、物品の一部あるいは 全部を引掛片の上方へ挿入して、規制片を手指等により押下げれば、規制片は、 棒状体に沿つて摺動降下し、両揺動体を両縦向片部がほぼ平行になるまで回動さ せて保持し、両引掛片が物品を保持する。
【0007】 物品保持の解除時は、規制片を手指等により直接上方へ押上げるか、物品を上 方へ押上げてこの物品を介して規制片を上方へ押上げることにより、規制片は縦 向片部との係合が外れ傾斜片部に達するので、揺動体は弾性部材により開放方向 へ駆動され、引掛片は物品から外れ、物品の保持が解除される。
【0008】
以下図1乃至図3によりこの考案の一実施例を説明する。図中、1は棒状体で 、縦向片部2の上部に、上方に向つて内側に傾斜する傾斜片部3を連設し、さら にこの実施例ではこの傾斜片部3の上部に、弾性部材装架部を兼ねたストツパ片 4を連設してある。この棒状体1の下部の内側(傾斜片部3形成側と同じ側)に 、部分円弧状に湾曲した引掛片5を固着して、1個の揺動体6を形成してある。
【0009】 10は支持体で、コンベヤのキヤリヤ7に取付けられる支持棒11の下部に、 2枚の角板片状の取付板12を、支持棒11の下端部を挾んだ形で固着してある 。この支持板12には、一対の揺動体6,6の上部が、引掛片5を対向させた状 態で、図面の紙面に垂直方向に延びるピン13により、回動自在に取付けてある 。
【0010】 15は弾性部材で、この実施例では輪ゴムから成り、両揺動体6,6を矢印R で示す開放方向に回動させるように、ストツパ片4,4部に巻掛けてある。また 16は両棒状体1,1にわたつて嵌装した長円形環状の規制片で、縦向片部2, 2に嵌合した状態で、両縦向片部2,2がほぼ平行となるように、その内法寸法 Lが設定されている(図2参照)。
【0011】 上記構成の物品保持具20により、上端部につば部21をそなえた長尺棒状の 物品22の保持をおこなうには、先ず図3に示すように規制片16を上方へ押上 げておけば、揺動体6,6は弾性部材15により矢印R方向へ回動し、ストツパ 片4が支持棒11の両側部に当接した開放状態となる。このとき規制片16は傾 斜片部3に沿つて自由に動き得る状態にあり、弾性部材15による揺動体6の回 動の支障となることはない。
【0012】 そこで物品22を下方から挿入して、つば部21を鎖線23で示すように引掛 片5,5の上方に位置させたら、規制片16を手指で下方へ引下げる。規制片1 6は傾斜片部3,3に沿つて摺動し、弾性部材15の付勢力に抗して両揺動体6 ,6を矢印Sで示す閉鎖方向へ回動させ、縦向片部2,2に達すれば図1に示す ように両縦向片部2,2をほぼ平行に保持するので、この状態で手指を離しても 規制片16は上方へスリツプすることはなく、物品22を下方へ下げればつば部 21は引掛片5,5に係合し、物品22は懸吊状態で保持される。
【0013】 キヤリヤ7による搬送後、物品22の保持を解除するには、物品22の下部を 手で把持して上方へ押上げれば、規制片16はつば部21の頂面によつて押上げ られ、規制片16が縦向片部2から傾斜片部3へ移行すると、規制片16は傾斜 片部3に沿つて滑り、弾性部材15の付勢力により揺動体6,6は矢印R方向に 回動駆動されて図3に示す開放状態となるので、物品22は下方へ抜き出すこと ができるのである。
【0014】 このように規制片16のワンタツチ操作により、物品22の保持および保持解 除を迅速容易におこなうことができ、従来のような物品への吊下用のテ−プの巻 付や除去も全く必要としない。また多数個の物品保持具20が小間隔をおいてキ ヤリヤ7に取付けられている場合でも、物品22の保持および保持解除のための 操作は支障なく容易におこなえる。
【0015】 次に図4はこの考案の他の実施例を示し、図1と同一又は相当部分には同一符 号を付してある。すなわちこの実施例の物品保持具24においては、傾斜片部3 の上部に、揺動体6開放時にほぼ平行となる短片部8を設け、弾性部材15とし て短片部8,8間に装架した圧縮ばねを用い、両揺動体6,6の開放方向への回 動量を規制するストツパ9として、短片部8,8に嵌合する規制片16と同様な 形状の長円形リングを用いたものであるが、物品保持および保持解除時の動作は 前記実施例と同様である。
【0016】 この考案は上記各実施例に限定されるものではなく、たとえば弾性部材15と しては両棒状体1,1間に装架したひねりばね等を用いてもよく、またストツパ 片4やストツパ9を用いずに、弾性部材のばね定数等の選定により弾性部材の付 勢力と揺動体6の自重による回転力がバランスした位置を、両揺動体の開放位置 としてもよい。
【0017】 またこの考案は、上記実施例のように棒状の物品22を懸吊状態で保持するも ののほか、たとえば球状の物品の底部を引掛片5により支承した状態で保持する 保持具としても適用できるものである。そして引掛片5の形状は、保持対象物品 の形状に適した所望の形状とすればよい。さらにこの考案は、キヤリヤ以外の移 動体に取付けて用いる物品保持具にも適用できるものであり、支持体10の形状 も他の形状としてもよい。
【0018】
以上説明したようにこの考案によれば、規制片のワンタツチ操作により、物品 の引掛片による保持および保持の解除を、迅速容易におこなうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す物品保持具の物品保
持状態の正面図である。
持状態の正面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1の物品保持具の開放状態の一部切欠正面図
である。
である。
【図4】この考案の他の実施例を示す図3相当図であ
る。
る。
1…棒状体、2…縦向片部、3…傾斜片部、4…ストツ
パ片、5…引掛片、6…揺動体、8…短片部、9…スト
ツパ、10…支持体、13…ピン、15…弾性部材、1
6…規制片、20…物品保持具、22…物品、24…物
品保持具。
パ片、5…引掛片、6…揺動体、8…短片部、9…スト
ツパ、10…支持体、13…ピン、15…弾性部材、1
6…規制片、20…物品保持具、22…物品、24…物
品保持具。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B66C 1/62 A 8709−3F
Claims (2)
- 【請求項1】 縦向片部の上部に内側に傾斜する傾斜片
部を連設した棒状体の下部内側に、物品に係脱される引
掛片を固設して成る、一対の揺動体の上部を、対向させ
た両引掛片が接近離間するように支持体に回動自在に取
付けるとともに、前記両揺動体を前記両引掛片が離間す
る開放方向に付勢する弾性部材と、前記両棒状体に上下
動可能に嵌合し前記両縦向片部に係合したとき両縦向片
部をほぼ平行に規制する規制片とを具備したことを特徴
とする物品保持具。 - 【請求項2】 両揺動体の開放方向への回動量を規制す
るストツパを具備した請求項1記載の物品保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP644893U JP2585547Y2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 物品保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP644893U JP2585547Y2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 物品保持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0659323U true JPH0659323U (ja) | 1994-08-19 |
| JP2585547Y2 JP2585547Y2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=11638709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP644893U Expired - Lifetime JP2585547Y2 (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | 物品保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2585547Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003098110A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-03 | Ishikawajima Inspection & Instrumentation Co | 連続浸透探傷装置 |
| JP2007197021A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Mitsubishi Heavy Industries Food & Packaging Machinery Co Ltd | ボトル缶搬送用グリッパ対、ボトル缶とpetボトル兼用の搬送用グリッパ対、ボトル搬送用グリッパ対、及びガス入り飲料用フィラ |
| JP2013256340A (ja) * | 2012-06-11 | 2013-12-26 | Caterpillar Japan Ltd | ホース保持具 |
| CN117941724A (zh) * | 2024-03-27 | 2024-04-30 | 太行润源食品有限公司 | 屠宰输送线上的肉块调换设备 |
-
1993
- 1993-01-28 JP JP644893U patent/JP2585547Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003098110A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-03 | Ishikawajima Inspection & Instrumentation Co | 連続浸透探傷装置 |
| JP2007197021A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Mitsubishi Heavy Industries Food & Packaging Machinery Co Ltd | ボトル缶搬送用グリッパ対、ボトル缶とpetボトル兼用の搬送用グリッパ対、ボトル搬送用グリッパ対、及びガス入り飲料用フィラ |
| JP2013256340A (ja) * | 2012-06-11 | 2013-12-26 | Caterpillar Japan Ltd | ホース保持具 |
| CN117941724A (zh) * | 2024-03-27 | 2024-04-30 | 太行润源食品有限公司 | 屠宰输送线上的肉块调换设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2585547Y2 (ja) | 1998-11-18 |
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