JPH065934B2 - 情報信号記録円盤 - Google Patents
情報信号記録円盤Info
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- JPH065934B2 JPH065934B2 JP60296164A JP29616485A JPH065934B2 JP H065934 B2 JPH065934 B2 JP H065934B2 JP 60296164 A JP60296164 A JP 60296164A JP 29616485 A JP29616485 A JP 29616485A JP H065934 B2 JPH065934 B2 JP H065934B2
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- JP
- Japan
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- signal
- still image
- digital
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は情報信号記録円盤に係り、静止画情報がヘッダ
ー信号に伴われたディジタルビデオ信号を少なくとも記
録した情報信号記録円盤に関する。
ー信号に伴われたディジタルビデオ信号を少なくとも記
録した情報信号記録円盤に関する。
従来の技術 従来より、音声信号あるいは音声信号と映像信号とが、
夫々ディジタル変調された後、時系列的に合成されて同
心円状又は螺旋状トラックに例えば幾何学的形状の変化
として記録されている情報信号記録円盤(以下「ディス
ク」という)も従来より広く知られている。このディス
クは記録情報が音声信号を主体としており、映像信号は
主として静止画であって音声信号の聴取者の想像力を助
ける補助的情報としての役割を果しているにすぎないの
でディスクオーディオディスクと呼称されている。この
ディジタルオーディオディスクの記録トラックには、音
声信号、静止画、文字データ等の情報信号がディジタル
変調されてディジタル信号の形態に変換された後周波数
変調等されて記録されている。
夫々ディジタル変調された後、時系列的に合成されて同
心円状又は螺旋状トラックに例えば幾何学的形状の変化
として記録されている情報信号記録円盤(以下「ディス
ク」という)も従来より広く知られている。このディス
クは記録情報が音声信号を主体としており、映像信号は
主として静止画であって音声信号の聴取者の想像力を助
ける補助的情報としての役割を果しているにすぎないの
でディスクオーディオディスクと呼称されている。この
ディジタルオーディオディスクの記録トラックには、音
声信号、静止画、文字データ等の情報信号がディジタル
変調されてディジタル信号の形態に変換された後周波数
変調等されて記録されている。
上記のディスクより1画面分の静止画情報を再生するの
に略2.26秒の時間を要する。このディスクを再生する再
生装置には2画面分のビデオメモリが設けられており、
一方のメモリに静止画が総て書き込まれた後、静止画の
読み出しを他方のメモリから一方のメモリに切換えるこ
とによって、表示画面を瞬時に書き換えるカット換りを
行なう。また一方のメモリに静止画を書き込みつつ、こ
の一方のメモリより静止画を読み出して、表示画面を徐
々に書き換えるワイプ換りを行なう。
に略2.26秒の時間を要する。このディスクを再生する再
生装置には2画面分のビデオメモリが設けられており、
一方のメモリに静止画が総て書き込まれた後、静止画の
読み出しを他方のメモリから一方のメモリに切換えるこ
とによって、表示画面を瞬時に書き換えるカット換りを
行なう。また一方のメモリに静止画を書き込みつつ、こ
の一方のメモリより静止画を読み出して、表示画面を徐
々に書き換えるワイプ換りを行なう。
発明が解決しようとする問題点 例えば16画面で統一のとれた静止画像を映出しようと
する場合、単一のディスクに上記16画面マルチディス
プレイ用の静止画情報を記録した方が16枚のディスク
に記録するよりもディスク製作上及び再生装置の同期運
転上簡易となり優れている。
する場合、単一のディスクに上記16画面マルチディス
プレイ用の静止画情報を記録した方が16枚のディスク
に記録するよりもディスク製作上及び再生装置の同期運
転上簡易となり優れている。
しかし、従来のディスクにおいては、各静止画情報に設
けられたヘッダー信号に、その静止画情報を第1のメモ
リ又は第2のメモリのいずれかに書き込み、それと同時
にいずれのメモリより静止画情報を読み出すかを指定す
る指定コードが記録されている。このため、従来のディ
スクでは16画面のうちの任意の1画面のカット換りを
行なうことは可能であり、16画面を順次カット換りさ
せることは可能である。しかし、16画面全部を同時に
カット換りさせることができない。映像ソフトの効果
上、16画面を同時にカット換りさせることが要望され
ており、これを満足できないという問題点があった。
けられたヘッダー信号に、その静止画情報を第1のメモ
リ又は第2のメモリのいずれかに書き込み、それと同時
にいずれのメモリより静止画情報を読み出すかを指定す
る指定コードが記録されている。このため、従来のディ
スクでは16画面のうちの任意の1画面のカット換りを
行なうことは可能であり、16画面を順次カット換りさ
せることは可能である。しかし、16画面全部を同時に
カット換りさせることができない。映像ソフトの効果
上、16画面を同時にカット換りさせることが要望され
ており、これを満足できないという問題点があった。
そこで、本発明は任意の静止画情報の再生後再生される
位置に静止画情報を伴わないヘッダー信号を記録するこ
とにより、上記の問題点を解決した情報信号記録円盤を
提供することを目的とする。
位置に静止画情報を伴わないヘッダー信号を記録するこ
とにより、上記の問題点を解決した情報信号記録円盤を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明円盤においては、静止画情報がヘッダー信号に伴
われたディジタルビデオ信号を少なくとも記録してい
る。このヘッダー信号には、再生装置の有する少なくと
も2画面分のメモリのうちどのメモリに静止画情報を書
き込むかを指定する書き込み指定コードと、どのメモリ
より静止画情報を読み出すかを指定する読み出し指定コ
ードとが設けられている。まず、任意の静止画情報が書
き込み指定コードと読み出し指定コードとが異なるメモ
リを指定するヘッダー信号に伴われ記録される。この静
止画情報の再生後に再生される円盤上の位置には任意の
静止画情報を伴うヘッダー信号の書き込み指定コード、
読み出し指定コード夫々とは互いに異なるメモリを指定
する書き込み指定コード、読み出し指定コードを有し、
かつ画像情報を伴わないヘッダー信号が記録される。
われたディジタルビデオ信号を少なくとも記録してい
る。このヘッダー信号には、再生装置の有する少なくと
も2画面分のメモリのうちどのメモリに静止画情報を書
き込むかを指定する書き込み指定コードと、どのメモリ
より静止画情報を読み出すかを指定する読み出し指定コ
ードとが設けられている。まず、任意の静止画情報が書
き込み指定コードと読み出し指定コードとが異なるメモ
リを指定するヘッダー信号に伴われ記録される。この静
止画情報の再生後に再生される円盤上の位置には任意の
静止画情報を伴うヘッダー信号の書き込み指定コード、
読み出し指定コード夫々とは互いに異なるメモリを指定
する書き込み指定コード、読み出し指定コードを有し、
かつ画像情報を伴わないヘッダー信号が記録される。
作用 本発明においては、上記任意の静止画情報は、この時点
で読み出しを行なっていないメモリに書き込まれる。そ
の後静止画情報を伴わないヘッダー信号が再生される
と、このヘッダー信号の指定コードにより読み出しを行
なうメモリが切換えられ、上記任意の静止画情報が読み
出されて、表示される静止画はカット換りする。
で読み出しを行なっていないメモリに書き込まれる。そ
の後静止画情報を伴わないヘッダー信号が再生される
と、このヘッダー信号の指定コードにより読み出しを行
なうメモリが切換えられ、上記任意の静止画情報が読み
出されて、表示される静止画はカット換りする。
実施例 第1図は本発明になるディスクの一実施例の概略トラッ
クパターンを示す。同図中、実線で示すトラック上には
音声信号及び静止画のディジタルビデオ信号が周波数変
調されて記録されている。ディスク1上の1回転周期の
特定位置2には後述する如く第3のトラッキング制御用
参照信号fP3が一定期間記録されている。トラックt1a
〜t1bには16画面中の第1画面の1画面分のディジタ
ルビデオ信号が記録され、次のトラックt2a〜t2bには
第2画面のディジタルビデオ信号、トラックt3at3bに
は第3画面のディジタルビデオ信号夫々が記録され、以
降同様にしてトラックt16a〜t16bに第16画面のディ
ジタルビデオ信号が記録されている。
クパターンを示す。同図中、実線で示すトラック上には
音声信号及び静止画のディジタルビデオ信号が周波数変
調されて記録されている。ディスク1上の1回転周期の
特定位置2には後述する如く第3のトラッキング制御用
参照信号fP3が一定期間記録されている。トラックt1a
〜t1bには16画面中の第1画面の1画面分のディジタ
ルビデオ信号が記録され、次のトラックt2a〜t2bには
第2画面のディジタルビデオ信号、トラックt3at3bに
は第3画面のディジタルビデオ信号夫々が記録され、以
降同様にしてトラックt16a〜t16bに第16画面のディ
ジタルビデオ信号が記録されている。
次に上記ディスク1を記録する記録系について第2図を
用いて説明する。第2図において、ディジタルレコーダ
4には複数の静止画のディジタルビデオ信号が記録され
ており、ディジタルレコーダ4はディジタルビデオ信号
を再生して信号処理回路5に供給する。
用いて説明する。第2図において、ディジタルレコーダ
4には複数の静止画のディジタルビデオ信号が記録され
ており、ディジタルレコーダ4はディジタルビデオ信号
を再生して信号処理回路5に供給する。
ここで、ディジタルレコーダ4に記録されるディジタル
ビデオ信号は第3図に示す如き信号フォーマットであ
る。1画面分のディジタルビデオ信号は第3図にH1〜
H684で示す684個のヘッダー信号と、Y1,
Y2,…(R−Y)1,(B−Y)1,…で示すコンポ
ーネント符号化信号とより構成されている。
ビデオ信号は第3図に示す如き信号フォーマットであ
る。1画面分のディジタルビデオ信号は第3図にH1〜
H684で示す684個のヘッダー信号と、Y1,
Y2,…(R−Y)1,(B−Y)1,…で示すコンポ
ーネント符号化信号とより構成されている。
まず、コンポーネント符号化信号について説明するに、
走査線数625本、水平走査周波数15.625kHzの1フレ
ーム分のカラー映像信号のうち映像期間の信号のみが前
記した如く輝度信号は標本化周波数9MHz、量子化数8
ビットで標本化及び量子化され、他方2種の色差信号
(R−Y)及び(B−Y)は夫々標本化周波数2.25MH
z、量子化数8ビットで標本化及び量子化される。ディ
ジタル輝度信号は、一走査線当りの標本点数(画素数)
が456個であり、かつ、1フレーム分の場合は有効走
査線数572本の信号である。
走査線数625本、水平走査周波数15.625kHzの1フレ
ーム分のカラー映像信号のうち映像期間の信号のみが前
記した如く輝度信号は標本化周波数9MHz、量子化数8
ビットで標本化及び量子化され、他方2種の色差信号
(R−Y)及び(B−Y)は夫々標本化周波数2.25MH
z、量子化数8ビットで標本化及び量子化される。ディ
ジタル輝度信号は、一走査線当りの標本点数(画素数)
が456個であり、かつ、1フレーム分の場合は有効走
査線数572本の信号である。
上記のディジタル輝度信号及び2種のディジタル色差信
号は夫々メモリ回路(図示せず)に書き込まれ、更に所
定周波数の読み出し制御信号により、ディジタル輝度信
号は標本化周波数88.2KHz、量子化数8ビットで読み出
され、2種のディジタル色差信号も夫々標本化周波数8
8.2kHz、量子化数8ビットで読み出されて切換回路(図
示せず)に印加される。この切換回路は別途発生された
標本化周波数44.1kHz、量子化数16ビットのヘッダー
信号が供給されており、切換回路はこれらの入力ディジ
タル信号を夫々所定の順序で切換えて第3図に示す如き
信号フォーマットの1フィールド分のディジタルビデオ
信号を発生してこれを第2図に示したディジタルレコー
ダ4に記録させる。
号は夫々メモリ回路(図示せず)に書き込まれ、更に所
定周波数の読み出し制御信号により、ディジタル輝度信
号は標本化周波数88.2KHz、量子化数8ビットで読み出
され、2種のディジタル色差信号も夫々標本化周波数8
8.2kHz、量子化数8ビットで読み出されて切換回路(図
示せず)に印加される。この切換回路は別途発生された
標本化周波数44.1kHz、量子化数16ビットのヘッダー
信号が供給されており、切換回路はこれらの入力ディジ
タル信号を夫々所定の順序で切換えて第3図に示す如き
信号フォーマットの1フィールド分のディジタルビデオ
信号を発生してこれを第2図に示したディジタルレコー
ダ4に記録させる。
第3図において、1画面分のディジタルビデオ信号は、
1ワード16ビットとすると、各143ワードのディジ
タル輝度信号Y1〜Y456、ディジタル色差信号(R−
Y)1〜(R-Y)114、(B−Y)1〜(B−Y)114と、
これらの信号の夫々の先頭位置に合成される各6ワード
の計684個のヘッダー信号H1〜H684とが夫々時系
列的に合成されてなる、計101916ワードのディジタル信
号となる。第3図に示すヘッダー信号H1の次に伝送さ
れる143ワードのディジタル輝度信号Y1は画面上を
走査されるテレビジョン信号の第1フィールドにおける
最左端の縦第1列目の画素列に相当する計286個の画
素データ群を示し、1ワードの上位8ビットと下位8ビ
ットで2個の画素データが配置される。またヘッダー信
号H2の次に伝送される143ワードのディジタル輝度
信号Y2は画面上を走査されるテレビジョン信号の第2
フィールドにおける左から2番目の縦第2列目の画素列
に相当する第2フィールドの計286個の画素データ群
を示し、上記と同様に1ワードの上位及び下位各8ビッ
トで2個の画素データが配置される。また同様にヘッダ
ー信号H3の次のディジタル輝度信号Y3は画面上の縦第
3列目の第1フィールドの画素列に相当する計286個
の画面データ群、ヘッダー信号H4の次のディジタル輝
度信号Y4は画面上の縦第4列目の第2フィールドの画
素列に相当する計286個の画面データ群を示し、更に
ヘッダー信号H7の次のディジタル輝度信号Y5は画面上
の縦第5列目の第1フィールドの画素列に相当する計2
86個の画素データ群を示す。
1ワード16ビットとすると、各143ワードのディジ
タル輝度信号Y1〜Y456、ディジタル色差信号(R−
Y)1〜(R-Y)114、(B−Y)1〜(B−Y)114と、
これらの信号の夫々の先頭位置に合成される各6ワード
の計684個のヘッダー信号H1〜H684とが夫々時系
列的に合成されてなる、計101916ワードのディジタル信
号となる。第3図に示すヘッダー信号H1の次に伝送さ
れる143ワードのディジタル輝度信号Y1は画面上を
走査されるテレビジョン信号の第1フィールドにおける
最左端の縦第1列目の画素列に相当する計286個の画
素データ群を示し、1ワードの上位8ビットと下位8ビ
ットで2個の画素データが配置される。またヘッダー信
号H2の次に伝送される143ワードのディジタル輝度
信号Y2は画面上を走査されるテレビジョン信号の第2
フィールドにおける左から2番目の縦第2列目の画素列
に相当する第2フィールドの計286個の画素データ群
を示し、上記と同様に1ワードの上位及び下位各8ビッ
トで2個の画素データが配置される。また同様にヘッダ
ー信号H3の次のディジタル輝度信号Y3は画面上の縦第
3列目の第1フィールドの画素列に相当する計286個
の画面データ群、ヘッダー信号H4の次のディジタル輝
度信号Y4は画面上の縦第4列目の第2フィールドの画
素列に相当する計286個の画面データ群を示し、更に
ヘッダー信号H7の次のディジタル輝度信号Y5は画面上
の縦第5列目の第1フィールドの画素列に相当する計2
86個の画素データ群を示す。
更にヘッダー信号H5の次の(R−Y)1は第1のディジ
タル色差信号の画面上最左端の縦第1列目の例えば第1
フィールドの画素列に相当する計286個の画素データ
群を示し、ヘッダー信号H6の次の(B−Y)1は第2の
ディジタル色差信号の画面上最左端の縦第1列目の例え
ば第1フィールドの画素列に相当する計286個の画素
データ群を示す。このように、ディジタル輝度信号の縦
方向に4列の画素データ群と2種のディジタル色差信号
の縦方向に各1列の画素データ群の計6つの画素データ
群を一単位として、この単位毎に時系列的に伝送されデ
ィジタルレコーダ4に記録される。
タル色差信号の画面上最左端の縦第1列目の例えば第1
フィールドの画素列に相当する計286個の画素データ
群を示し、ヘッダー信号H6の次の(B−Y)1は第2の
ディジタル色差信号の画面上最左端の縦第1列目の例え
ば第1フィールドの画素列に相当する計286個の画素
データ群を示す。このように、ディジタル輝度信号の縦
方向に4列の画素データ群と2種のディジタル色差信号
の縦方向に各1列の画素データ群の計6つの画素データ
群を一単位として、この単位毎に時系列的に伝送されデ
ィジタルレコーダ4に記録される。
次にヘッダー信号H1〜H684の信号フォーマットにつ
き第4図と共に説明する。ヘッダー信号H1〜H684の
夫々は6ワードからなる。第4図において、縦方向はビ
ット配列を示し、上側がMSB(モースト・シグニフィ
カント・ビット)、下側がLSV(リースト・シグニフ
ィカント・ビット)を示し、横方向はワードを示すこと
は第3図と同様である。ヘッダー信号の第1ワードに
は、SYNCで示す15ビットオール「1」の同期信号
と、LSB1ビットに「1P/▲▼」で示す伝送チ
ャンネルコードが配置される。第2ワード目の上位2ビ
ットは「MODE」で示す画像種別識別コード、上位第
3ビット目から第5ビット目の3ビットは特殊効果用コ
ード「S.E」、次の3ビットは画種識別コード「P.
G」、第9ビット目の「1」は2進数の「1」、第10
ビット目は画像情報量識別コード、第11ビット目は画
面伝送識別コード、第12ビット目は書き込み指定コー
ド「B19W」、第13ビット目は読み出し指定コード
「B19R」、第14ビット目から第16ビット目(L
SB)までの計3ビットはメモリ列判別コード「B2〜
B0」である。
き第4図と共に説明する。ヘッダー信号H1〜H684の
夫々は6ワードからなる。第4図において、縦方向はビ
ット配列を示し、上側がMSB(モースト・シグニフィ
カント・ビット)、下側がLSV(リースト・シグニフ
ィカント・ビット)を示し、横方向はワードを示すこと
は第3図と同様である。ヘッダー信号の第1ワードに
は、SYNCで示す15ビットオール「1」の同期信号
と、LSB1ビットに「1P/▲▼」で示す伝送チ
ャンネルコードが配置される。第2ワード目の上位2ビ
ットは「MODE」で示す画像種別識別コード、上位第
3ビット目から第5ビット目の3ビットは特殊効果用コ
ード「S.E」、次の3ビットは画種識別コード「P.
G」、第9ビット目の「1」は2進数の「1」、第10
ビット目は画像情報量識別コード、第11ビット目は画
面伝送識別コード、第12ビット目は書き込み指定コー
ド「B19W」、第13ビット目は読み出し指定コード
「B19R」、第14ビット目から第16ビット目(L
SB)までの計3ビットはメモリ列判別コード「B2〜
B0」である。
第3ワード目の上位8ビットAD1a及び第4ワード目
の上位8ビットAD2aのアドレスコード「B3〜B1
8」は走査線数625本方式におけるビデオ信号部の第
1ワードの上位8ビットの画素データが蓄積されるメモ
リのアドレスを指示し、第3ワード目及び第4ワード目
の下位8ビットAD1b,AD2bのアドレスコード
「B3〜B18」は走査線数525本方式におけるメモ
リのアドレスを指示する。また、ヘッダー信号の第5ワ
ード目と第6ワード目は予備のための2ワードであり、
通常はオール「0」である。
の上位8ビットAD2aのアドレスコード「B3〜B1
8」は走査線数625本方式におけるビデオ信号部の第
1ワードの上位8ビットの画素データが蓄積されるメモ
リのアドレスを指示し、第3ワード目及び第4ワード目
の下位8ビットAD1b,AD2bのアドレスコード
「B3〜B18」は走査線数525本方式におけるメモ
リのアドレスを指示する。また、ヘッダー信号の第5ワ
ード目と第6ワード目は予備のための2ワードであり、
通常はオール「0」である。
上記の1ビットの伝送チャンネルコード1P/▲▼
及び3ビットの画像種別識別コードP.Gの合計4ビッ
トは画面識別コードとして使用され、この4ビットによ
り第1画面〜第16画面夫々を表示する16台の再生装
置のアドレシングが行なわれる。
及び3ビットの画像種別識別コードP.Gの合計4ビッ
トは画面識別コードとして使用され、この4ビットによ
り第1画面〜第16画面夫々を表示する16台の再生装
置のアドレシングが行なわれる。
書き込み指定コード「B19W」は後述する1台の再生
装置内の2個のメモリの書き込みを指定するものであ
り、値「0」(又は「1」)のときに第1(又は第2)
のメモリにディジタルビデオ信号の画素データを書き込
むことを指示する。また読み出し指定コード「B19
R」は上記2個のメモリの読み出しを指定するものであ
り、値「0」(又は「1」)のときに第1(又は第2)
のメモリより画素データを読み出すことを指示する。
装置内の2個のメモリの書き込みを指定するものであ
り、値「0」(又は「1」)のときに第1(又は第2)
のメモリにディジタルビデオ信号の画素データを書き込
むことを指示する。また読み出し指定コード「B19
R」は上記2個のメモリの読み出しを指定するものであ
り、値「0」(又は「1」)のときに第1(又は第2)
のメモリより画素データを読み出すことを指示する。
第2図に戻って説明するに、入力端子6,7夫々には2
チャンネルのアナログオーディオ信号が各別に入来し、
入力端子8にはスタート信号が入来し、入力端子9には
アナログオーディオ信号の音楽プログラムがそれまでの
音楽プログラムから別の音楽プログラムに切換わる毎に
キュー信号が入来する。ここで後記するディスク1には
1チャンネル分の情報量として標本化周波数44.1kHz、
量子化数16ビットのディジタル信号を4チャンネル分
1本のトラックに時系列的に記録するものとすると、上
記の2チャンネルのアナログオーディオ信号はAD変換
器10により各チャンネル夫々が標本化周波数44.1KHz
で標本化され、かつ、量子化数16ビットのディジタル
オーディオ信号(PCMオーディオ信号)に変換されて
信号処理回路5に供給される。また、制御信号発生回路
11で発生された制御信号が信号処理回路5に供給され
る。制御信号はピックアップ再生素子の位置制御(ラン
ダムアクセス)などのために使用される。
チャンネルのアナログオーディオ信号が各別に入来し、
入力端子8にはスタート信号が入来し、入力端子9には
アナログオーディオ信号の音楽プログラムがそれまでの
音楽プログラムから別の音楽プログラムに切換わる毎に
キュー信号が入来する。ここで後記するディスク1には
1チャンネル分の情報量として標本化周波数44.1kHz、
量子化数16ビットのディジタル信号を4チャンネル分
1本のトラックに時系列的に記録するものとすると、上
記の2チャンネルのアナログオーディオ信号はAD変換
器10により各チャンネル夫々が標本化周波数44.1KHz
で標本化され、かつ、量子化数16ビットのディジタル
オーディオ信号(PCMオーディオ信号)に変換されて
信号処理回路5に供給される。また、制御信号発生回路
11で発生された制御信号が信号処理回路5に供給され
る。制御信号はピックアップ再生素子の位置制御(ラン
ダムアクセス)などのために使用される。
信号処理回路5はディジタルレコーダ4よりの第3図に
示す如き信号フォーマットのディジタルビデオ信号と、
AD変換器10よりの2チャンネルのディジルオーディ
オ信号と、制御信号とを夫々供給され、これらが並列デ
ータであるのを直列データに並び換えると共に、各チャ
ンネルのディジタル信号を夫々所定区間に区切り、か
つ、それらをインターリーブして時分割多重する。そし
て、更に誤り符号訂正用信号、誤り符号検出用信号、ブ
ロック(フレーム)の始めを示す同期信号ビットを付加
して記録用信号を生成する。
示す如き信号フォーマットのディジタルビデオ信号と、
AD変換器10よりの2チャンネルのディジルオーディ
オ信号と、制御信号とを夫々供給され、これらが並列デ
ータであるのを直列データに並び換えると共に、各チャ
ンネルのディジタル信号を夫々所定区間に区切り、か
つ、それらをインターリーブして時分割多重する。そし
て、更に誤り符号訂正用信号、誤り符号検出用信号、ブ
ロック(フレーム)の始めを示す同期信号ビットを付加
して記録用信号を生成する。
第5図は信号処理回路5の信号処理の結果生成された記
録用信号の中の1ブロック(フレーム)の一例を模式的
に示す図で、1ブロックは130ビットより構成され
る。SYNCはブロックの始めを示す8ビットの固定パ
ターンの同期信号の多重位置を示し、Ch−1,Ch−
2は上記2つのチャンネルのディジタルオーディオ信
号、Ch−3,Ch−4は上記の2つのチャンネルのデ
ィジタルビデオ信号の16ビット、1ワードの各多重位
置を示す。また第6図に示すP,Qは夫々16ビットの
誤り符号訂正用信号である。更にCRCは23ビットの
誤り符号検出用信号、Adrはランダムアクセス等に使
用される制御信号、Uはユーザーズビットである。第5
図に示すSYNCからUまでの計130ビットで1ブロ
ックの信号が構成され、ディジタル信号はこのブロック
単位で例えばディジタルオーディオ信号の標本化周波数
44.1kHzと同じ周波数で合成されて時系列的に伝送さ
れ、変調回路12、レーザービームを使用した記録装置
13を夫々介してディスク1に記録される。
録用信号の中の1ブロック(フレーム)の一例を模式的
に示す図で、1ブロックは130ビットより構成され
る。SYNCはブロックの始めを示す8ビットの固定パ
ターンの同期信号の多重位置を示し、Ch−1,Ch−
2は上記2つのチャンネルのディジタルオーディオ信
号、Ch−3,Ch−4は上記の2つのチャンネルのデ
ィジタルビデオ信号の16ビット、1ワードの各多重位
置を示す。また第6図に示すP,Qは夫々16ビットの
誤り符号訂正用信号である。更にCRCは23ビットの
誤り符号検出用信号、Adrはランダムアクセス等に使
用される制御信号、Uはユーザーズビットである。第5
図に示すSYNCからUまでの計130ビットで1ブロ
ックの信号が構成され、ディジタル信号はこのブロック
単位で例えばディジタルオーディオ信号の標本化周波数
44.1kHzと同じ周波数で合成されて時系列的に伝送さ
れ、変調回路12、レーザービームを使用した記録装置
13を夫々介してディスク1に記録される。
このディスク1は前記した第5図に示す信号フォーマッ
トで1ブロックを構成するディスクオーディオ信号及び
ディジタルビデオ信号が、ブロック単位毎に時系列的に
合成された信号の周波数変調波が断続するピット列とし
て記録された螺旋状の主トラックと、相隣る主トラック
の各トラック中心線間の略中間部分に、ディスク一回転
周期毎に交互に上記周波数変調波の帯域よりも低い帯域
内に在る単一周波数のバースト状の第1及び第2のトラ
ッキング制御用参照信号fP1及びfP2が断続するピット
列により記録された副トラックとが形成されており、更
にfP1,fP2の切換接続部分の主トラックには第3のト
ラッキング制御用参照信号fP3が記録されている。また
このディスク1には再生針のトラッキング用案内溝は形
成されておらず、また電極機能を有している。
トで1ブロックを構成するディスクオーディオ信号及び
ディジタルビデオ信号が、ブロック単位毎に時系列的に
合成された信号の周波数変調波が断続するピット列とし
て記録された螺旋状の主トラックと、相隣る主トラック
の各トラック中心線間の略中間部分に、ディスク一回転
周期毎に交互に上記周波数変調波の帯域よりも低い帯域
内に在る単一周波数のバースト状の第1及び第2のトラ
ッキング制御用参照信号fP1及びfP2が断続するピット
列により記録された副トラックとが形成されており、更
にfP1,fP2の切換接続部分の主トラックには第3のト
ラッキング制御用参照信号fP3が記録されている。また
このディスク1には再生針のトラッキング用案内溝は形
成されておらず、また電極機能を有している。
更に、第1図示のディスク1について説明するに、トラ
ックt1a〜t1bには、16画面で構成される画像Aのう
ち第1画面に表示される静止画A1のディジタルビデオ
信号が記録され、同様にしてトラックt2a〜t16bに画
像Aのうちの第2画面〜第16画面夫々に表示される静
止画A2〜A16のディジタルビデオ信号が記録されてい
る。上記のトラックt1a〜t1bのヘッダー信号の画面識
別コード(つまりコード1P/」及びコード「P.
G」)は「0000」であり、第1画面の表示を行なう
第1の再生装置を指示しており、書き込み指定コード
「B19W」は「1」とされ、読み出し指定コード「B
19R」は「0」とされている。同様にして第2画面〜
第16画面夫々の静止画に対応するヘッダー信号の画面
識別コード夫々は「0001」〜「1111」とされ
て、第2の再生装置〜第16の再生装置夫々を指示し、
夫々の書き込み指定コード「B19W)は共に「1」と
され、夫々の読み出し指定コード「B19R」は共に「0」
とされている。
ックt1a〜t1bには、16画面で構成される画像Aのう
ち第1画面に表示される静止画A1のディジタルビデオ
信号が記録され、同様にしてトラックt2a〜t16bに画
像Aのうちの第2画面〜第16画面夫々に表示される静
止画A2〜A16のディジタルビデオ信号が記録されてい
る。上記のトラックt1a〜t1bのヘッダー信号の画面識
別コード(つまりコード1P/」及びコード「P.
G」)は「0000」であり、第1画面の表示を行なう
第1の再生装置を指示しており、書き込み指定コード
「B19W」は「1」とされ、読み出し指定コード「B
19R」は「0」とされている。同様にして第2画面〜
第16画面夫々の静止画に対応するヘッダー信号の画面
識別コード夫々は「0001」〜「1111」とされ
て、第2の再生装置〜第16の再生装置夫々を指示し、
夫々の書き込み指定コード「B19W)は共に「1」と
され、夫々の読み出し指定コード「B19R」は共に「0」
とされている。
また、第16画面の静止画が記録されたトラックt16b
に続くトラックt17にはコンポーネント符号化データを
伴わないヘッダー信号が16個連続して記録されてい
る。この16個のヘッダー信号h1〜h16の画面識別コ
ード夫々は「0000」〜「1111」とされて、第1
の再生装置〜第16の再生装置夫々を指示している。ま
た、これらのヘッダー信号夫々の書き込み指定コード
「B19W」は共に「0」とされ、夫々の読み出し指定
コード「B19R」は共に「1」とされている。
に続くトラックt17にはコンポーネント符号化データを
伴わないヘッダー信号が16個連続して記録されてい
る。この16個のヘッダー信号h1〜h16の画面識別コ
ード夫々は「0000」〜「1111」とされて、第1
の再生装置〜第16の再生装置夫々を指示している。ま
た、これらのヘッダー信号夫々の書き込み指定コード
「B19W」は共に「0」とされ、夫々の読み出し指定
コード「B19R」は共に「1」とされている。
なお、本実施例では便宜上トラックt1a〜t1bに第1画
面の静止画、トラックt2a〜t2bに第2画面の静止画を
記録するものとしたが、各静止画の接続点とfP3記録位
置を始点とするディスク1回転期間であるトラックの切
換り点とを一致させる必要はまったくない。
面の静止画、トラックt2a〜t2bに第2画面の静止画を
記録するものとしたが、各静止画の接続点とfP3記録位
置を始点とするディスク1回転期間であるトラックの切
換り点とを一致させる必要はまったくない。
次に本発明ディスクを再生する第1の再生装置の一例に
ついて第6図と共に説明する。同図中、ディスク1は所
定回転数で回転され、センサーと呼ばれる走査針29が
摺動走査される。走査針29と電極とディスク1に記録
されているピット列との間の静電容量変化を検出するこ
とにより公知の方法で既記録信号がピックアップ回路3
0により再生出力される。ピックアップ回路30の出力
再生信号はFM復調器31で復調され、ここで取り出さ
れた復調ディジタル信号はデコーダ33に供給されると
共に、端子32より第2〜第16の再生装置のデコーダ
に供給される。デコーダ33は復調ディジタル信号を同
期信号ビットSYNC、2つのチャンネルのディジタル
オーディオ信号、2つのチャンネルのディジタルビデオ
信号及び誤り符号訂正用信号等よりなる時系列的合成信
号とする。この後、同期信号ビットSYNCに基づき信
号ブロックの始めが検出され直列信号を並列信号に変換
され、更に誤り検出が行なわれる。誤りが検出された時
にのみ、誤り符号訂正用信号を用いて誤り信号の訂正復
元が行なわれる。このようにして、必要に応じて訂正復
元が行なわれて誤りの無い、また信号配列がインターリ
ーブする前の本来の順序に戻された4チャンネルのディ
ジタル信号のうち、2つのチャンネルの各チャンネルの
ディジタルオーディオ信号は、デコーダ33内のDA変
換器によりアナログオーディオ信号に変換された後出力
端子34,35へ夫々格別に出力される。一方、2つの
チャンネルのディジタルビデオ信号は時系列的に再生さ
れて画面上の縦1列の画素データ群毎にヘッダー信号を
付加された所定の信号フォーマットに合成されて走査線
数変換回路36に供給され、ここで走査線数525本方
式に変換される。走査線類変換回路36の出力画素デー
タはスイッチ回路37により本発明装置の要部をなす第
1又は第2のフレームメモリ(以下単に「メモリ」とい
う)43又は44に供給される。
ついて第6図と共に説明する。同図中、ディスク1は所
定回転数で回転され、センサーと呼ばれる走査針29が
摺動走査される。走査針29と電極とディスク1に記録
されているピット列との間の静電容量変化を検出するこ
とにより公知の方法で既記録信号がピックアップ回路3
0により再生出力される。ピックアップ回路30の出力
再生信号はFM復調器31で復調され、ここで取り出さ
れた復調ディジタル信号はデコーダ33に供給されると
共に、端子32より第2〜第16の再生装置のデコーダ
に供給される。デコーダ33は復調ディジタル信号を同
期信号ビットSYNC、2つのチャンネルのディジタル
オーディオ信号、2つのチャンネルのディジタルビデオ
信号及び誤り符号訂正用信号等よりなる時系列的合成信
号とする。この後、同期信号ビットSYNCに基づき信
号ブロックの始めが検出され直列信号を並列信号に変換
され、更に誤り検出が行なわれる。誤りが検出された時
にのみ、誤り符号訂正用信号を用いて誤り信号の訂正復
元が行なわれる。このようにして、必要に応じて訂正復
元が行なわれて誤りの無い、また信号配列がインターリ
ーブする前の本来の順序に戻された4チャンネルのディ
ジタル信号のうち、2つのチャンネルの各チャンネルの
ディジタルオーディオ信号は、デコーダ33内のDA変
換器によりアナログオーディオ信号に変換された後出力
端子34,35へ夫々格別に出力される。一方、2つの
チャンネルのディジタルビデオ信号は時系列的に再生さ
れて画面上の縦1列の画素データ群毎にヘッダー信号を
付加された所定の信号フォーマットに合成されて走査線
数変換回路36に供給され、ここで走査線数525本方
式に変換される。走査線類変換回路36の出力画素デー
タはスイッチ回路37により本発明装置の要部をなす第
1又は第2のフレームメモリ(以下単に「メモリ」とい
う)43又は44に供給される。
更にデコーダ33より順次時系列的に取り出されたディ
ジタルビデオ信号は、同期信号検出回路38、ヘッダー
信号検出回路40、メモリライトコントローラ41にも
夫々供給される。同期信号検出回路38は、ヘッダー信
号中の同期信号を検出し、その検出信号を制御回路39
へ供給する。またヘッダー信号検出回路40はヘッダー
信号中の同期信号を除く各コードやアドレス信号を弁別
再生して制御回路39へ供給する。
ジタルビデオ信号は、同期信号検出回路38、ヘッダー
信号検出回路40、メモリライトコントローラ41にも
夫々供給される。同期信号検出回路38は、ヘッダー信
号中の同期信号を検出し、その検出信号を制御回路39
へ供給する。またヘッダー信号検出回路40はヘッダー
信号中の同期信号を除く各コードやアドレス信号を弁別
再生して制御回路39へ供給する。
制御回路39は上記の同期信号検出信号とヘッダー信号
の各コード検出信号が供給され、これらの入力信号を判
別解読して、第1の再生装置を指定する画面識別コード
が「0000」とされたヘッダー信号の各コードに応じ
て走査線数変換回路36、スイッチ回路37、メモリラ
イトコントローラ41、メモリリードコントローラ及び
同期信号発生回路45、切換回路46等を制御する。メ
モリライトコントローラ41は、ヘッダー信号中のアド
レス信号に基づいてメモリ43又は44に供給されるデ
ィジタルビデオ信号中の画素データを所定アドレスに書
き込ませる。スイッチ回路37は、ヘッダー信号中のメ
モリ書き込み指定コード「B19W」に基づく制御回路
39よりの制御信号により、コード「B19W」の値が
「0」のとき端子aを選択し、「1」のとき端子bを選
択するよう切換えられる。これによって、コード「B1
9W」で指定された第1のメモリ43又は第2のメモリ
44に画素データが供給され書き込まれる。メモリ4
3,44はメモリリードコントローラ及び同期信号発生
回路45よりの読み出し制御信号に基づいて1フレーム
分の画素データを読み出し、これと共に再生に伴うジッ
タの補正を行なう。メモリ43,44夫々より読み出さ
れた画素データは切換回路46に供給される。
の各コード検出信号が供給され、これらの入力信号を判
別解読して、第1の再生装置を指定する画面識別コード
が「0000」とされたヘッダー信号の各コードに応じ
て走査線数変換回路36、スイッチ回路37、メモリラ
イトコントローラ41、メモリリードコントローラ及び
同期信号発生回路45、切換回路46等を制御する。メ
モリライトコントローラ41は、ヘッダー信号中のアド
レス信号に基づいてメモリ43又は44に供給されるデ
ィジタルビデオ信号中の画素データを所定アドレスに書
き込ませる。スイッチ回路37は、ヘッダー信号中のメ
モリ書き込み指定コード「B19W」に基づく制御回路
39よりの制御信号により、コード「B19W」の値が
「0」のとき端子aを選択し、「1」のとき端子bを選
択するよう切換えられる。これによって、コード「B1
9W」で指定された第1のメモリ43又は第2のメモリ
44に画素データが供給され書き込まれる。メモリ4
3,44はメモリリードコントローラ及び同期信号発生
回路45よりの読み出し制御信号に基づいて1フレーム
分の画素データを読み出し、これと共に再生に伴うジッ
タの補正を行なう。メモリ43,44夫々より読み出さ
れた画素データは切換回路46に供給される。
切換回路46はヘッダー信号中のメモリ読み出し指定コ
ード「B19R」に基づく制御回路39よりの制御信号
により、コード「B19R」の値が「0」のときメモリ
43の出力画素データを取り出し、「1」のときメモリ
44の出力画素データを取り出すよう切換えを行ない、
取り出した画素データをD/A変換器47に供給する。
D/A変換器47でD/A変換されて得られるアナログ
映像信号はエンコーダ48に供給される。このアナログ
映像信号はメモリリードコントローラ及び同期信号発生
回路45より供給される水平及び垂直の各同期信号等を
付加されて標準テレビジョン方式のテレビジョン信号と
されて出力端子49より出力される。
ード「B19R」に基づく制御回路39よりの制御信号
により、コード「B19R」の値が「0」のときメモリ
43の出力画素データを取り出し、「1」のときメモリ
44の出力画素データを取り出すよう切換えを行ない、
取り出した画素データをD/A変換器47に供給する。
D/A変換器47でD/A変換されて得られるアナログ
映像信号はエンコーダ48に供給される。このアナログ
映像信号はメモリリードコントローラ及び同期信号発生
回路45より供給される水平及び垂直の各同期信号等を
付加されて標準テレビジョン方式のテレビジョン信号と
されて出力端子49より出力される。
残りの第2〜第16の再生装置夫々も第6図示の第1の
再生装置と同一構成であり、第1の再生装置の端子32
より出力された復調ディジタル信号が夫々のデコーダに
供給され、第6図示の装置と同様に動作する。ただ各再
生装置の制御回路は夫々の再生装置を指定する値の画面
識別コードをもつヘッダー信号の各コードに応じて制御
を行なう。
再生装置と同一構成であり、第1の再生装置の端子32
より出力された復調ディジタル信号が夫々のデコーダに
供給され、第6図示の装置と同様に動作する。ただ各再
生装置の制御回路は夫々の再生装置を指定する値の画面
識別コードをもつヘッダー信号の各コードに応じて制御
を行なう。
これによって、第1図示のディスク1が再生されると、
静止画A1,A2,A3,…,A16のディジタルビデオ
信号、これに連続してコンポーネント符号化データを伴
わないヘッダー信号h1,h2,h3,…,h16が第7
図(A)に示す順に得られる。書き込み指定コード「B
19W」は第7図(B)に示す如く、トラックt1a〜t
16bで「1」であるため、静止画A1〜A16夫々の画素
データは第7図(D)に示す画面識別コードに応じて第
1〜第16の再生装置の第2のメモリに書き込まれる。
ここで、第1の再生装置について見ると、メモリ43に
は第7図(E)に示す如く以前書き込まれた静止画X1
の画素データが記憶されており、ヘッダー信号h16に続
いて再生される静止画B1がこのメモリ43を指定する
場合にこの静止画B1の画素データが書き込まれる。メ
モリ44は第7図(F)に示す如く、静止画A1の画素
データが書き込まれる。また、読み出し指定コード「B
19R」は第7図(C)に示す如く、トラックt1a〜t
16bで「0」であり、トラックt17以降で「1」となる
ため、第1画面〜第16画面に表示される表示画像はト
ラックt17のヘッダー信号h1〜h16が再生されると第
7図(G)に示す如く瞬時にしてそれまで表示されてい
た静止画Xから静止画Aにカット換りする。上記のヘッ
ダー信号h1〜h16の再生に要する時間は極く短時間で
あり、人間の目では第1の画面〜第16の画面が同時に
カット換りしたものと認識される。勿論、同様にして1
6画面のうちの数画面を同時にカット換りさせることも
可能である。
静止画A1,A2,A3,…,A16のディジタルビデオ
信号、これに連続してコンポーネント符号化データを伴
わないヘッダー信号h1,h2,h3,…,h16が第7
図(A)に示す順に得られる。書き込み指定コード「B
19W」は第7図(B)に示す如く、トラックt1a〜t
16bで「1」であるため、静止画A1〜A16夫々の画素
データは第7図(D)に示す画面識別コードに応じて第
1〜第16の再生装置の第2のメモリに書き込まれる。
ここで、第1の再生装置について見ると、メモリ43に
は第7図(E)に示す如く以前書き込まれた静止画X1
の画素データが記憶されており、ヘッダー信号h16に続
いて再生される静止画B1がこのメモリ43を指定する
場合にこの静止画B1の画素データが書き込まれる。メ
モリ44は第7図(F)に示す如く、静止画A1の画素
データが書き込まれる。また、読み出し指定コード「B
19R」は第7図(C)に示す如く、トラックt1a〜t
16bで「0」であり、トラックt17以降で「1」となる
ため、第1画面〜第16画面に表示される表示画像はト
ラックt17のヘッダー信号h1〜h16が再生されると第
7図(G)に示す如く瞬時にしてそれまで表示されてい
た静止画Xから静止画Aにカット換りする。上記のヘッ
ダー信号h1〜h16の再生に要する時間は極く短時間で
あり、人間の目では第1の画面〜第16の画面が同時に
カット換りしたものと認識される。勿論、同様にして1
6画面のうちの数画面を同時にカット換りさせることも
可能である。
なお、上記のディジタルオーディオ信号の記録されるデ
ィジタルトラックと、複合映像信号等のアナログ情報信
号で搬送波を変調して得られる被変調波信号が記録され
たアナログ記録トラックとが混在するディスクにおいて
も、アナログトラックに先行するディジタルトラックに
アナログトラックの再生後表示するべき静止画(i)の
ディジタルビデオ信号をコード「B19W」が「1」、
コード「B19R」が「0」のヘッダー信号と共に記録
しておき、このアナログトラックに連続して再生される
次のディジタルトラックの先頭にコード「B19W」が
「0」、コード「B19R」が「1」のコンポーネント
符号化データを伴わない単独のヘッダー信号を記録する
ことにより、アナログトラックの次のディジタルトラッ
クを再生すると同時に静止画(i)を表示することが可
能である。これによってアナログトラックの前後で夫々
別の静止画を表示でき、映像ソフトの製作が容易にな
る。
ィジタルトラックと、複合映像信号等のアナログ情報信
号で搬送波を変調して得られる被変調波信号が記録され
たアナログ記録トラックとが混在するディスクにおいて
も、アナログトラックに先行するディジタルトラックに
アナログトラックの再生後表示するべき静止画(i)の
ディジタルビデオ信号をコード「B19W」が「1」、
コード「B19R」が「0」のヘッダー信号と共に記録
しておき、このアナログトラックに連続して再生される
次のディジタルトラックの先頭にコード「B19W」が
「0」、コード「B19R」が「1」のコンポーネント
符号化データを伴わない単独のヘッダー信号を記録する
ことにより、アナログトラックの次のディジタルトラッ
クを再生すると同時に静止画(i)を表示することが可
能である。これによってアナログトラックの前後で夫々
別の静止画を表示でき、映像ソフトの製作が容易にな
る。
また、上記アナログトラックの代りに、ディジタルトラ
ックではあるが静止画情報ではなくコンピュータプログ
ラム又は圧縮音声又は文字等の他の情報が記録されてい
るディジタルオーディオディスクにおいても上記と同様
にして、他の情報の前後で夫々別の静止画を表示できる
ことは勿論である。
ックではあるが静止画情報ではなくコンピュータプログ
ラム又は圧縮音声又は文字等の他の情報が記録されてい
るディジタルオーディオディスクにおいても上記と同様
にして、他の情報の前後で夫々別の静止画を表示できる
ことは勿論である。
発明の効果 上述の如く、本発明になる情報信号記録円盤は、静止画
情報を伴わないヘッダー信号の再生時点で表示静止画の
カット換りを行なうことができ、例えば複数画面に互い
に統一のとれた静止画を表示する場合にも、上記複数画
面を同時にカット換りさせることが可能であり、また、
ディジタルトラックとアナログトラックとが混在する円
盤又は静止画情報とコンピュータプログラム等の他の情
報が混在する円盤等においてもアナログトラック又は他
の情報の前後で夫々別の静止画を表示でき、映像ソフト
の製作が容易になる等の特長を有している。
情報を伴わないヘッダー信号の再生時点で表示静止画の
カット換りを行なうことができ、例えば複数画面に互い
に統一のとれた静止画を表示する場合にも、上記複数画
面を同時にカット換りさせることが可能であり、また、
ディジタルトラックとアナログトラックとが混在する円
盤又は静止画情報とコンピュータプログラム等の他の情
報が混在する円盤等においてもアナログトラック又は他
の情報の前後で夫々別の静止画を表示でき、映像ソフト
の製作が容易になる等の特長を有している。
第1図は本発明の一実施例の概略トラックパターンを示
す図、第2図は本発明ディスクを記録する記録系の一例
のブロック系統図、第3図はディジタルビデオ信号の一
例の信号フォーマットを示す図、第4図はヘッダー信号
の信号フォーマットの一例を示す図、第5図はディスク
のディジタル記録トラックに記録される1ブロックの信
号の一例の信号フォーマットを示す図、第6図は再生装
置の一例の概略のブロック系統図、第7図は第1図示の
ディスクの再生状態を説明するための図である。 1…情報信号記録円盤(ディスク)、4…ディジタルレ
コーダ、5…信号処理回路、39…制御回路、40…ヘ
ッダー信号検出回路、1P/▲▼,P.G…画面識
別コード、B19W…書き込み指定コード、B19R…
読み出し指定コード。
す図、第2図は本発明ディスクを記録する記録系の一例
のブロック系統図、第3図はディジタルビデオ信号の一
例の信号フォーマットを示す図、第4図はヘッダー信号
の信号フォーマットの一例を示す図、第5図はディスク
のディジタル記録トラックに記録される1ブロックの信
号の一例の信号フォーマットを示す図、第6図は再生装
置の一例の概略のブロック系統図、第7図は第1図示の
ディスクの再生状態を説明するための図である。 1…情報信号記録円盤(ディスク)、4…ディジタルレ
コーダ、5…信号処理回路、39…制御回路、40…ヘ
ッダー信号検出回路、1P/▲▼,P.G…画面識
別コード、B19W…書き込み指定コード、B19R…
読み出し指定コード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保 光男 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 (72)発明者 安藤 一郎 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−41891(JP,A) 特開 昭58−170179(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】静止画情報がヘッダー信号に伴われたディ
ジタルビデオ信号を少なくとも記録しており、該ヘッダ
ー信号に再生装置の有する少なくとも2画面分のメモリ
のうちどのメモリに該静止画情報を書き込むかを指定す
る書き込み指定コードと、どのメモリより静止画情報を
読み出すかを指定する読み出し指定コードとを設けた情
報信号記録円盤において、任意の静止画情報を該書き込
み指定コードと読み出し指定コードとが異なるメモリを
指定するヘッダー信号に伴わせて記録しておき、該任意
の静止画情報の再生後に再生される位置に該任意の静止
画情報を伴うヘッダー信号の書き込み指定コード,読み
出し指定コード夫々とは互いに異なるメモリを指定する
書き込み指定コード,読み出し指定コードを有し、かつ
画像情報を伴わないヘッダー信号を記録したことを特徴
とする情報信号記録円盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60296164A JPH065934B2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 情報信号記録円盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60296164A JPH065934B2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 情報信号記録円盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62151085A JPS62151085A (ja) | 1987-07-06 |
| JPH065934B2 true JPH065934B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=17829983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60296164A Expired - Lifetime JPH065934B2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 情報信号記録円盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065934B2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP60296164A patent/JPH065934B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62151085A (ja) | 1987-07-06 |
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