JPH0659377U - レール掴み装置 - Google Patents

レール掴み装置

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JPH0659377U JP861593U JP861593U JPH0659377U JP H0659377 U JPH0659377 U JP H0659377U JP 861593 U JP861593 U JP 861593U JP 861593 U JP861593 U JP 861593U JP H0659377 U JPH0659377 U JP H0659377U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】掴み中のレールを落下させることがないと共に
保守点検が簡単であり、また係合片の折損事故のないこ
と。 【構成】本体21は、本体下端から上方へ向かってレー
ル進入用空間24が切り込み形成され、空間24の両外
側に位置する本体部位の夫々には、空間24へ進退する
係合片22,22が枢支26,26されたレール掴み装
置において、係合片22,22の夫々は、空間24の内
で停止する伏倒係止位置Aから空間24の外の起立待機
位置Bまで仰伏揺動するように枢支され、空間24より
外で係合片22,22と本体21との間には、仰伏操作
リンク機構23が配設されたことである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、鉄道用レールを吊り上げるときに用いるレール掴み装置の改良に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、鉄道レールの吊り上げ装置には、図5に示すものがある。この吊り上げ 装置1は、吊りビーム2の両端にレール掴み装置3,3が取り付けられ、吊り金 具4に吊りビーム2をワイヤーロープ5,5で吊ってある。この吊り上げ装置1 は、クレーン(図示は省略)のフック6に吊り金具4を引っかけた状態で吊り下 げられ、レール掴み装置3,3でレール7を掴んだ後にクレーンの操作で吊り上 げられ、所望箇所にレール7を搬送する。
【0003】 前記レール掴み装置3は、図6に示すように、本体9の下端9aから上方へ向 かってレール進入用空間10が切り込み形成されている。本体9は、空間10の 両外側に位置する本体部位の夫々に、空間10へ進退する係合片11,11が枢 支12,12されている。係合片11,11より上方の本体部位には、ソレノイ ド13,13が取り付けられている。各ソレノイド13は、その出力端13aが リンク14を介して係合片11の上端に連結されている。ソレノイド13,13 は、その出力端13a,13a同士がセパレータ15で連結されている。
【0004】 上記ソレノイド13,13の間には、ロック装置16が設けられている。この ロック装置16は、本体9に取り付けたソレノイド(図示は省略)と、このソレ ノイドの出力端に取り付けたロックピース17とからなり、降下したセパレータ 15(同図(A)参照)の上方へロックピース17を前進させることにより、セ パレータ15の上昇を阻止して係合片11,11が開くのを防止するようにして ある。
【0005】 このように構成されたレール掴み装置3,3を備えた吊り上げ装置1(図5参 照)でレール7を掴む作業は、次の手順に従って行われる。先ず、図6(B)に 示すように、ロック装置16のソレノイドに通電してロックを解除し、その後に 、係合片開閉用のソレノイド13,13に通電してセパレータ15を引き上げて 係合片11,11を開かせ、先端爪11a,11aを空間10から後退させて待 機状態にする。
【0006】 次に、待機状態のレール掴み装置3をクレーン(図示は省略)の操作でレール 7の上方へ移動させた後に降下させ、空間10にレール7の頭部7aを進入させ る。続けて、同図(A)に示すように、ソレノイド13,13の通電を切ってセ パレータ15を下げて係合片11,11を閉じさせることにより、先端爪11a ,11aを空間10内へ前進さる。その後に、ロック装置16のソレノイドの通 電を切ってロックピース17を前進させてロック状態とし、セパレータ15の上 昇を阻止する。この状態でレール掴み装置3をクレーンで吊り上げると、レール 7の頭部下面7b,7bに係合片11,11の先端爪11a,11aを係止させ た掴み状態でレール7を吊り上げる。
【0007】 続けて、レール掴み装置3で掴んだレール7をクレーンの操作で所望箇所の上 方へ移動させ、その後にクレーンでレール掴み装置3を降下させて所望箇所にレ ールを置く。次に、ロック装置16のソレノイドに通電してロックを解除し、そ の後に、ソレノイド13,13に通電してセパレータ15を引き上げて係合片1 1,11を開かせる。最後に、待機状態のレール掴み装置3をクレーンで吊り上 げて1回の掴み作業を完了する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前記従来のレール掴み装置3には、次の様な問題点がある。 (a)レール吊り下げ中はソレノイド13,13が非通電状態であるため、ロッ ク装置16のソレノイドが故障又は誤作動したときには、係合片11,11の先 端爪11a,11aに加わったレール7の自重で係合片11,11が開き、掴み 中のレール7を落下させることがある。非常に重たいレール7の落下は、非常に 危険である。
【0009】 (b)レール7を吊り下げときに、係合片11,11の先端爪11a,11aに 加わるレール7の自重及び衝撃等の大きな外力は、係合片11,11を介してセ パレータ15及びロックピース17に伝達される。この大きな力が累積的に加わ ると、セパレータ15及びロックピース17に疲労破壊が生じ、掴み中のレール 7を落下させることがある。
【0010】 (c)開閉用のソレノイド13,13及びロック装置16が有るため、その保守 点検等に多くの手間が必要となる。
【0011】 (d)開閉用のソレノイド13,13又はロック装置16のソレノイドの故障に より係合片11,11が閉じた状態を維持することがある。このときに、レール 7の上方に待機しているレール掴み装置3を降下させると、閉状態の係合片11 ,11の先端爪11a,11aにレール7を衝突させるため、先端爪11a,1 1aの折損事故が発生する。
【0012】 本考案は、上記問題点を解決するために、掴み中のレールを落下させることが ないと共に保守点検が簡単であり、また係合片の折損事故のないレール掴み装置 の提供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案が採用した手段は、本体は、本体下端から上方へ向かってレール進入用 空間が切り込み形成され、この空間の両外側に位置する本体部位の夫々には、こ の空間へ進退する係合片が枢支されたレール掴み装置において、前記係合片の夫 々は、前記空間の内で停止する伏倒係止位置から前記空間の外の起立待機位置ま で仰伏揺動するように枢支され、前記空間より外で前記係合片と本体との間には 、仰伏操作リンク機構が配設されている。
【0014】 前記仰伏操作リンク機構は、伏倒係止位置の係合片が前記機構以外の外力を受 けて起立待機位置へ仰起揺動できる遊びを設けることもある。
【0015】 前記伏倒操作リンク機構は、前記空間より上方の本体部位で上下摺動自在に支 持した中間部材と、前記空間の両外側に配置されてこの中間部材と前記係合片と を連結した連結部材と、この中間部材と前記本体との間に配置されて中間部材を 下方へ付勢するバネと、この中間部材と前記本体との間に配置されて中間部材を 引き上げる引き上げ操作具とを備えることもある。
【0016】 前記レール進入用空間は、前記係合片の片方だけがレール係合状態であっても 、このレール係合状態を維持できる幅寸法としてあることもある。
【0017】 前記本体には、前記レール進入用空間内に前記係合片が仰伏揺動が可能な状態 にまでレールが進入したことを確認する検知器が取り付けることもある。
【0018】
【作用】
レール進入用空間に進入したレールを係合片で係止して吊り上げると、係合片 には、レールの自重により大きなモーメントが係合片の伏倒方向へ作用する。こ のモーメンの方向は、係合片を起立させる方向と逆である。そのため、係合片は 、空間の内で停止する伏倒係止位置から移動することがなく、レールに対する係 止状態を維持する。
【0019】 仰伏操作リンク機構に遊びを設けてあるときには、レールを掴んでいない係合 片が伏倒係止位置のまま降下してレールに衝突しても、係合片は伏倒係止位置か ら起立待機位置へ仰起揺動する。
【0020】 伏倒操作リンク機構が中間部材を下方へ付勢するバネを備えているときには、 引き上げ操作具が引き下げ状態になると、このバネの力により中間部材を下方へ 強制的に押し下げて係合片を起立状態とする。
【0021】 係合片の片方だけがレール係止の状態であっても、このレール係止を維持でき るレール進入用空間の幅寸法のときには、一方の係合片が破損してもレール係止 は維持される。
【0022】 本体に検知器が取り付けられているときには、レール進入用空間内に、係合片 が仰伏揺動が可能な状態となるまでレールが進入したことを確認できる。
【0023】
【実施例】
以下、本考案に係るレール掴み装置(以下、「本案掴み装置」という)を図面 に示す実施例に基づいて説明する。図1乃至図4は本案掴み装置の実施例を示す ものであって、図1は係合片の係止解除状態を示す側面断面図であり、図2は係 合片の係止可能な状態を示す側面断面図であり、図3は係合片の係止状態を示す 正面図であり、図4は係合片の吊下げ状態を示す側面図である。
【0024】 本案掴み装置20は、従来と同様に吊りビーム2(図3参照)の両端に1組づ つ取り付けられる。本案掴み装置20は、図1に示す如く、鋼板等を溶接等で接 合して成る本体21と、本体21の下方寄りに枢支した係合片22,22と、係 合片22,22を操作する仰伏操作リンク機構23とを備えている。
【0025】 前記本体21は、その下端から上方へ向かってレール進入用空間24が切り込 み形成され、その下端に係合片22用のストッパー25,25を設けてある。こ の空間24は、何らかの故障等で係合片22の片方だけがレール係止状態(図示 は省略)であっても、このレール係止状態を維持できる幅寸法Wとなっている。 本体21の前後板21a,21bの間には、前記係合片22,22及び仰伏操作 リンク機構23が配設してある。
【0026】 前記係合片22,22は、前記空間24の両外側に位置する本体部位の夫々に 枢支26,26され、前記ストッパー25,25に当接して空間24の内で停止 する伏倒係止位置A(図2参照)から空間24の外の起立待機位置B(図1参照 )まで仰伏揺動するようになっている。
【0027】 前記仰伏操作リンク機構23は、前記空間24より上方の本体部位で上下摺動 自在に支持31した中間部材28と、前記空間24の両外側に配置されてこの中 間部材28と係合片22,22とを連結した連結部材29,29と、この中間部 材28と本体21との間に配置されて中間部材28を下方へ付勢するバネ32と 、この中間部材28と本体21との間に配置されて中間部材28を引き上げる引 き上げ操作具30とを備えている。
【0028】 この引き上げ操作具30は、圧縮空気の給排又は電動モータの正逆回転等で出 力軸30aが進退するものである。引き上げ操作具30は、前進位置と後退位置 を検出するリミットスイッチ又は近接スイッチ等からなる進退位置検出器33が 取り付けられている。引き上げ操作具30と中間部材28との連結は、ピン34 と長孔35等からなる遊びが設けられている。この遊びは、前記空間24にレー ル7が進入するとき、伏倒係止位置A(図2参照)の係合片22,22にレール 7が衝突すると、係合片22,22が引き上げ操作具30の拘束を受けることな く起立待機位置B(図1参照)へ仰起揺動させることができる量を言う。
【0029】 前記本体21の前板21aには、図3及び図4に示す如く、空間24内にレー ル7が進入して係合片22,22が仰伏揺動が可能な状態となったことを確認す るリミットスイッチ又は近接スイッチ等からなる検知器36が取り付けてある。 検知器36は、レール7の頭部7aの進入位置を検知するようにしてある。
【0030】 図3に示すように本案掴み装置20を吊りビーム2の両端に備えた(図は一方 のみを示す)吊り上げ装置37でレール7を掴む作業は、次の手順に従って行わ れる。先ず、図1に示すように、引き上げ操作具30の出力軸30aを上方へ後 退させることにより、係合片22,22を起立待機位置Bで待機させる。
【0031】 次に、待機状態の本案掴み装置20をクレーン(図示は省略)の操作でレール 7の上方へ移動させた後に降下させ、空間24にレール7の頭部7aを進入させ る。なお、前記引き上げ操作具30が誤作動して出力軸30aが下方へ前進した 状態であっても、引き上げ操作具30と中間部材28との連結箇所にピン34及 び長孔35等からなる遊びが設けられているため、レール7は係合片22,22 を起立待機位置Bまで押し上げて空間24内へ進入することができる。
【0032】 続けて、図1及び図3に示す如く、空間24の上方までレール7が進入したこ とを検知器36(図3参照)で検知したならば、引き上げ操作具30の出力軸3 0aを下方へ前進させる。すると、バネ32は、図2に示す如く、その反発弾性 力で中間部材28を下方へ付勢して連結部材29,29を降下させ、係合片22 ,22を伏倒係止位置Aまで伏倒させる。この状態で本案掴み装置20がクレー ンで吊り上げると、図4に示す如く、レール頭部7aと空間24の天井との間に 5mm程度の隙間が形成した状態でレール頭部下面7b,7bに係合片22,2 2の先端を係止させた掴み状態でレール7を吊り上げる。レール頭部7aと空間 24の天井との隙間が形成されたことは、検知器36で検知される。この検知に もとづいて引き上げ操作具30がロックされ、作動しない状態となる。
【0033】 続けて、本案掴み装置20で掴んだレール7をクレーンの操作で所望箇所の上 方へ移動させ、その後にクレーンで本案掴み装置20を降下させることにより、 図2に示すように所望箇所にレール7を置く。次に、レール頭部7aと空間24 の天井との隙間が形成されていないことが検知器36で検知されと、図1に示す ように引き上げ操作具30の出力軸30aを上方へ後退させ、係合片22,22 を起立待機位置Bで待機させて係合片22,22を開かる。最後に、待機状態の 本案掴み装置20をクレーンで吊り上げて1回の掴み作業を完了する。
【0034】 前記手順の操作は、適所に設けたシーケンサー(図示は省略)の出力に基づい て行うことも、又は手動の操作ですることもできる。
【0035】 本案掴み装置20は、上記構成に限定されるものではなく、実施の態様に応じ て変更することも可能である。例えば、前記仰伏操作リンク機構23を、図示は 省略したが、次のように変更することである。エアーシリンダー等からなる2個 の引き上げ操作具30,30を本体21に取り付け、各引き上げ操作具30の出 力軸30aと係合片22とを連結部材29で連結することである。また、引き上 げ操作具30と中間部材28との連結部の遊びを無くして、前記バネ32を省略 することである。
【0036】
【考案の効果】
以上詳述した如く、本案掴み装置は、次の如き実用的効果を有する。 レールを係合片で係止して吊り上げると、係合片は、空間の内で停止する伏倒 係止位置から移動することがなく、レールに対する係止状態を維持する。その結 果、本案掴み装置は、安全にレールを掴んで吊り上げることができる。
【0037】 仰伏操作リンク機構に遊びを設けてあるときには、レールを掴んでいない係合 片が伏倒係止位置のまま降下しても、係合片が伏倒係止位置から起立待機位置へ 仰起揺動する。その結果、本案掴み装置は、係合片の折損事故がなくなる。
【0038】 伏倒操作リンク機構が中間部材を下方へ付勢するバネを備えているときには、 強制的に係合片を起立状態とすることができる。その結果、本案掴み装置は、円 滑に動作する。
【0039】 係合片の片方だけがレール係止の状態であっても、このレール係止を維持でき るレール進入用空間の幅寸法のときには、一方の係合片が破損してもレール係止 は維持される。その結果、本案掴み装置は、安全にレールを掴んで吊り上げるこ とができる。
【0040】 本体に検知器が取り付けられているときには、レール進入用空間内に係合片が 仰伏揺動が可能な状態にまでレールが進入したこと及び係合片がレールに係止し たことが確認できる。その結果、本案掴み装置は、安全且つ円滑に操作すること ができる。
【0041】 本案掴み装置は、ロック装置が不要なため、構造が簡単となり保守点検が簡単 である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る掴み装置の実施例を示す側面断面
図であって、係合片の係止解除状態を示すものである。
【図2】同実施例を示す側面断面図であって、係合片の
係止状態を示すものである。
【図3】同実施例を示す正面図であって、係合片の係止
可能な状態を示すものである。
【図4】同実施例を示す側面図であって、係合片の吊下
げ状態を示すものである。
【図5】従来のレールの吊り上げ装置を示す正面図であ
る。
【図6】従来の掴み装置を示すものであって、(A)は
掴み上げることができる状態を示す側面断面図、(B)
は係合片の係止解除状態を示す側面断面図である。
【符号の説明】
21…本体 22…係合片 23…仰伏操作リンク機構 24…レール進入空間 26…枢支 28…中間部材 29…連結部材 30…引き上げ操作具 32…バネ 36…検知器 A…伏倒係止位置 B…起立待機位置
フロントページの続き (72)考案者 山本 真二 大阪市北区芝田2丁目4番24号 西日本旅 客鉄道株式会社内 (72)考案者 中島 洋一 大阪市北区芝田2丁目4番24号 西日本旅 客鉄道株式会社内 (72)考案者 岩木 信頼 大阪市北区芝田2丁目4番24号 西日本旅 客鉄道株式会社内 (72)考案者 吉田 靖 大阪市北区芝田2丁目4番24号 西日本旅 客鉄道株式会社内 (72)考案者 中西 英樹 大阪市北区芝田2丁目4番24号 西日本旅 客鉄道株式会社内 (72)考案者 上木 健 大阪市北区本庄西3丁目8−20 有限会社 三愛内

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体は、本体下端から上方へ向かってレ
    ール進入用空間が切り込み形成され、この空間の両外側
    に位置する本体部位の夫々には、この空間へ進退する係
    合片が枢支されたレール掴み装置において、前記係合片
    の夫々は、前記空間の内で停止する伏倒係止位置から前
    記空間の外の起立待機位置まで仰伏揺動するように枢支
    され、前記空間より外で前記係合片と本体との間には、
    仰伏操作リンク機構が配設されたことを特徴とするレー
    ル掴み装置。
  2. 【請求項2】 前記仰伏操作リンク機構は、伏倒係止位
    置の係合片が前記機構以外の外力を受けて起立待機位置
    へ仰起揺動できる遊びを設けてある請求項1記載のレー
    ル掴み装置。
  3. 【請求項3】 前記伏倒操作リンク機構は、前記空間よ
    り上方の本体部位で上下摺動自在に支持した中間部材
    と、前記空間の両外側に配置されてこの中間部材と前記
    係合片とを連結した連結部材と、この中間部材と前記本
    体との間に配置されて中間部材を下方へ付勢するバネ
    と、この中間部材と前記本体との間に配置されて中間部
    材を引き上げる引き上げ操作具とを備えた請求項1又は
    2記載のレール掴み装置。
  4. 【請求項4】 前記レール進入用空間は、前記係合片の
    片方だけがレール係合状態であっても、このレール係合
    状態を維持できる幅寸法としてある請求項1,2又は3
    記載のレール掴み装置。
  5. 【請求項5】 前記本体には、前記レール進入用空間内
    に前記係合片が仰伏揺動が可能な状態にまでレールが進
    入したことを確認する検知器が取り付けられている請求
    項1,2,3又は4記載のレール掴み装置。
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