JPH065957U - インクジェットプリンタ - Google Patents
インクジェットプリンタInfo
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- JPH065957U JPH065957U JP4460992U JP4460992U JPH065957U JP H065957 U JPH065957 U JP H065957U JP 4460992 U JP4460992 U JP 4460992U JP 4460992 U JP4460992 U JP 4460992U JP H065957 U JPH065957 U JP H065957U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- cleaning member
- cleaning
- foreign matter
- nozzle portion
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 16
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、インクジェットプリンタのクリーニ
ング機構に関するものであり、一度インク噴射ヘッドの
ノズル部からクリーニング部材によって払拭され、除去
された異物が、クリーニング部材、及びノズル部へ再付
着することを防止して、異物の再付着に起因する印字不
良を防止することを目的としている。 【構成】本考案は、インク噴射ヘッド6のノズル部7を
クリーニング部材1によって払拭して、ノズル部7に付
着した紙ゴミや塵埃等の異物12、及び余剰インク13
の除去を行なうインクジェットプリンタのクリーニング
機構において、前記ノズル部7の払拭動作後の範囲で前
記クリーニング部材1の先端の軌跡11とオーバーラッ
プする位置に設けられた非インク吸収性部材3と、該非
インク吸収性部材3に当接し、且つ前記クリーニング部
材1に接触しない位置に設けられたインク吸収体4を有
することを特徴とする。
ング機構に関するものであり、一度インク噴射ヘッドの
ノズル部からクリーニング部材によって払拭され、除去
された異物が、クリーニング部材、及びノズル部へ再付
着することを防止して、異物の再付着に起因する印字不
良を防止することを目的としている。 【構成】本考案は、インク噴射ヘッド6のノズル部7を
クリーニング部材1によって払拭して、ノズル部7に付
着した紙ゴミや塵埃等の異物12、及び余剰インク13
の除去を行なうインクジェットプリンタのクリーニング
機構において、前記ノズル部7の払拭動作後の範囲で前
記クリーニング部材1の先端の軌跡11とオーバーラッ
プする位置に設けられた非インク吸収性部材3と、該非
インク吸収性部材3に当接し、且つ前記クリーニング部
材1に接触しない位置に設けられたインク吸収体4を有
することを特徴とする。
Description
【0001】
本考案はインクジェットプリンタのクリーニング機構に関する。
【0002】
インク噴射ヘッドのノズル部に付着した紙ゴミや塵埃等の異物、及び余剰イン クは、ドット抜けやインク液滴の飛行曲がり等により印字不良を引き起こす原因 となる。通常、この種の印字不良の防止、及び印字不良状態からの回復の一手段 として、インク噴射ヘッドのノズル部を非インク吸収性の弾性部材から成る板状 のクリーニング部材によって払拭して、付着した異物、及び余剰インクを除去す る方法が実施されている。
【0003】 従来の異物、及び余剰インクを除去する技術について、図に基づいて説明する 。
【0004】 図5は従来のクリーニング機構の構造、及び払拭の状態を示す側面図である。 非インク吸収性部材から成る板状のクリーニング部材101を端部に取り付けた ホルダ102が、フレーム110の軸104に軸支されており、図示されていな い駆動手段によって、図中の破線で示した待機状態から矢印B方向に回転する。 ホルダ102の回転に伴い、クリーニング部材101の先端の軌跡105とオー バーラップするように位置するインク噴射ヘッド106のノズル部107をクリ ーニング部材101によって払拭し、ノズル部107に付着している異物108 、及び余剰インク109をクリーニング部材101に付着させて除去する。さら に、払拭後のクリーニング部材101の先端の軌跡105とオーバーラップする 位置に、多孔性部材から成るインク吸収体103がフレーム110に支持されて いる。
【0005】 図6は従来のクリーニング機構の払拭後の状態を示す側面図である。ノズル部 107払拭後のクリーニング部材101には、ノズル部107より払拭された異 物108、及び余剰インク109が付着しているが、払拭後もホルダ102はさ らに矢印B方向に回転して、クリーニング部材101の先端の軌跡105とオー バーラップする位置に設けられたインク吸収体103の表面をクリーニング部材 101が当接しながら通過する。この時、払拭によってノズル部107からクリ ーニング部材101に付着した異物108、及び余剰インク109はインク吸収 体103によって払拭されるため、異物108はインク吸収体103の表面に付 着し、余剰インク109はインク吸収体103の内部に吸収され、クリーニング 部材101に付着していた異物108、及び余剰インク109が除去される。
【0006】
しかし、前述の従来技術では、クリーニング時におけるノズル部の払拭後に、 非インク吸収性の弾性部材から成る板状のクリーニング部材をインク吸収体に当 接させることによって、ノズル部の払拭時にクリーニング部材に付着した紙ゴミ や塵埃等の異物、及び余剰インクをインク吸収体に付着、吸収させるため、クリ ーニングの回数を重ねる度にインク吸収体表面に異物が付着し、堆積してゆく。 インク吸収体表面に堆積した異物は、クリーニング時にクリーニング部材がイン ク吸収体に当接しながら通過する際にクリーニング部材に再付着し易く、再付着 した場合には、次回のクリーニング時にクリーニング部材に再付着した異物がさ らにインク噴射ヘッドのノズル部に再付着して、異物の付着に起因するドット抜 けやインク液滴の飛行曲がり等の印字不良が発生するという課題があった。
【0007】 本考案はこのような課題を解決するためになされたものであり、一度インク噴 射ヘッドのノズル部からクリーニング部材によって払拭され、除去された異物が 、クリーニング部材、及びノズル部へ再付着することを防止して、異物の再付着 に起因する印字不良が発生しないクリーニング機構を提供することを目的として いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】 本考案は、所定の位置でインク噴射ヘッドのノズル部を非インク吸収性の弾性 部材から成る板状のクリーニング部材によって払拭して、前記ノズル部に付着し た紙ゴミや塵埃等の異物、及び余剰インクの除去を行なうクリーニング機構を有 するインクジェットプリンタにおいて、前記ノズル部の払拭動作後の範囲で前記 クリーニング部材の先端の軌跡とオーバーラップする位置に設けられた非インク 吸収性部材と、該非インク吸収性部材に当接し、且つ前記クリーニング部材に接 触しない位置に設けられた多孔性部材から成るインク吸収体を有することを特徴 としている。
【0009】
本考案の上記の構成によれば、非インク吸収性の弾性部材から成る板状のクリ ーニング部材によるインク噴射ヘッドのノズル部の払拭後に、クリーニング部材 に付着している紙ゴミや塵埃等の異物、及び余剰インクが全て非インク吸収性部 材を介してインク吸収体に導かれて付着、吸収されるため、直接にクリーニング 部材がインク吸収体に当接することが無く、インク吸収体の表面に堆積している 異物がクリーニング部材及びノズル部に再付着することが無くなる。
【0010】
本考案の実施例を図に基づいて説明する。
【0011】 図1、図2、図3及び図4は本考案の一実施例を示す図である。
【0012】 図1は本考案のクリーニング機構を用いたインクジェットプリンタの部分的な 構成を示す斜視図であり、クリーニング位置における構成を示している。1は非 インク吸収性の弾性部材から成る板状のクリーニング部材、2は端部にクリーニ ング部材1を取り付けたホルダであり図示されていない駆動手段によってフレー ム10に取り付けられた軸5を支点として回転可能となっている。3はフレーム 10と一体に形成された板状の非インク吸収性部材、4は非インク吸収性部材3 に当接し、且つクリーニング部材1に接触しない位置にフレーム10によって支 持された多孔性部材から成るインク吸収体、6はインク噴射ヘッド、7はインク 液滴を吐出するノズル部、8はインク噴射ヘッド6を搭載するキャリッジ、9は キャリッジ8が印字桁方向へ往復する際のガイド軸である。また、図示されてい ないが、印字領域においてヘッドに対向する位置には印字紙、印字紙をガイドす るプラテン、そして紙送り装置を有している。
【0013】 図2は本考案のクリーニング機構の構造を示す側面図であり、ノズル部を払拭 している状態をも示している。端部にクリーニング部材1を取り付けたホルダ2 がフレーム10の軸5によって軸支されており、図示されていない駆動手段によ って、図中の破線で示した待機状態から矢印A方向に回転する。クリーニング部 材1に対向する側にはインク噴射ヘッド6が位置し、クリーニング部材1の先端 の軌跡11とノズル部7はオーバーラップしており、ホルダ2の回転に伴いホル ダ2の端部に取り付けられたクリーニング部材1がノズル部7を払拭し、ノズル 部7に付着した紙ゴミや塵埃等の異物12、及び余剰インク13をクリーニング 部材1に付着させて除去する。さらに、非インク吸収性部材3の先端は払拭後の クリーニング部材1の先端の軌跡11とオーバーラップするように配置されてお り、非インク吸収性部材3に当接し、且つクリーニング部材1に接触しない位置 に多孔性部材から成るインク吸収体4が設けられている。
【0014】 図3はノズル部の払拭直後の状態を示す側面図である。ノズル部7をクリーニ ング部材1によって払拭した後には、クリーニング部材1にはノズル部7に付着 していた異物12、及び余剰インク13が付着している。
【0015】 図4はノズル部の払拭後の異物、及び余剰インクの処理を示す側面図である。 ノズル部7の払拭後も、ホルダ2は図示されていない駆動手段によって矢印A方 向に回転を続け、クリーニング部材1は先端の軌跡11とオーバーラップしてい る非インク吸収性部材3に当接する。当接後もさらに矢印A方向に回転を続ける とクリーニング部材1は非インク吸収性部材3の先端によって払拭され、クリー ニング部材1に付着していた異物12、及び余剰インク13は、共に非インク吸 収性部材3の表面を流れ落ち、非インク吸収性部材3に当接しているインク吸収 体4へと導かれる。インク吸収体4に導かれた異物12はインク吸収体4の表面 に付着して堆積し、余剰インク13はインク吸収体4の内部に吸収される。従っ て、異物12は全て余剰インク13と共に非インク吸収性部材3の表面を流れ落 ちてしまうため、非インク吸収性部材3に異物12、及び余剰インク13が付着 、堆積することはない。
【0016】
以上述べたように本考案によれば、クリーニング時において、非インク吸収性 の弾性部材から成る板状のクリーニング部材によって、インク噴射ヘッドのノズ ル部を払拭した後に、紙ゴミや塵埃等の異物、及び余剰インクが付着しているク リーニング部材を、クリーニング部材の先端の軌跡とオーバーラップしている非 インク吸収性部材に当接させてクリーニング部材を払拭することによって、クリ ーニング部材に付着した異物、及び余剰インクは共に非インク吸収性部材表面を 流れ落ち、全て非インク吸収性部材に当接しているインク吸収体に導かれて付着 、吸収されるため、クリーニング部材がクリーニングの度に当接する非インク吸 収性部材には異物、及び余剰インクは付着、堆積することはない。
【0017】 従って、従来のように異物が付着、堆積したインク吸収体に直接にクリーニン グ部材が当接することが無いため、クリーニングの回数を重ねても異物がクリー ニング部材、及びノズル部に再付着することが無くなり、ノズル部への異物の再 付着に起因するドット抜けやインク液滴の飛行曲がり等の印字不良を防止するこ とができるという効果を有する。
【図1】 本考案の一実施例を用いたインクジェットプ
リンタの構成を示す斜視図。
リンタの構成を示す斜視図。
【図2】 本考案の一実施例の構造、及び払拭状態を示
す側面図。
す側面図。
【図3】 本考案の一実施例における払拭直後の状態を
示す側面図。
示す側面図。
【図4】 本考案の一実施例における払拭後の状態を示
す側面図。
す側面図。
【図5】 従来技術の構造、及び払拭状態を示す側面
図。
図。
【図6】 従来技術の払拭後の状態を示す側面図。
1 クリーニング部材 2 ホルダ 3 非インク吸収性部材 4 インク吸収体 6 インク噴射ヘッド 7 ノズル部 11 先端の軌跡 12 異物 13 余剰インク
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の位置でインク噴射ヘッドのノズル
部を非インク吸収性の弾性部材から成る板状のクリーニ
ング部材によって払拭して、前記ノズル部に付着した紙
ゴミや塵埃等の異物、及び余剰インクの除去を行なうイ
ンクジェットプリンタにおいて、前記ノズル部の払拭動
作後の範囲で前記クリーニング部材の先端の軌跡とオー
バーラップする位置に設けられた非インク吸収性部材
と、該非インク吸収性部材に当接し、且つ前記クリーニ
ング部材に接触しない位置に設けられた多孔性部材から
成るインク吸収体を有することを特徴とするクリーニン
グ機構を有することを特徴とするインクジェットプリン
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4460992U JPH065957U (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | インクジェットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4460992U JPH065957U (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | インクジェットプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065957U true JPH065957U (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=12696191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4460992U Pending JPH065957U (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | インクジェットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065957U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005199528A (ja) * | 2004-01-14 | 2005-07-28 | Brother Ind Ltd | インクジェット記録装置 |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP4460992U patent/JPH065957U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005199528A (ja) * | 2004-01-14 | 2005-07-28 | Brother Ind Ltd | インクジェット記録装置 |
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