JPH0659643B2 - 珪藻土建材の製造方法 - Google Patents
珪藻土建材の製造方法Info
- Publication number
- JPH0659643B2 JPH0659643B2 JP25448689A JP25448689A JPH0659643B2 JP H0659643 B2 JPH0659643 B2 JP H0659643B2 JP 25448689 A JP25448689 A JP 25448689A JP 25448689 A JP25448689 A JP 25448689A JP H0659643 B2 JPH0659643 B2 JP H0659643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diatomaceous earth
- weight
- building material
- thickness
- less
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は珪藻土を主原料とする建材の製造方法に関す
る。
る。
珪酸カルシウム質建材の製造用原料としてSiO2源及び軽
量化材として珪藻土がある。
量化材として珪藻土がある。
珪藻土は水分を外割りで100重量%前後含み、珪藻土層
からパワーシヨベルで大きな塊状に掘り出される。珪藻
土煉瓦の製造では、掘り出したままの珪藻土塊を20mm以
下の厚さの鱗片状に削り、オガクズ等の気孔形成材を添
加し、水分を調整して混練押し出し成形し、乾燥焼成し
ている。得られた煉瓦の中には直径3〜15mmの珪藻土の
小塊が残つている。珪藻土煉瓦の場合と同様に珪藻土を
塊厚さ20mm以下の鱗片状に削り、これにポルトランドセ
メント、繊維、押し出し助剤を添加して混練し押し出し
成形として乾燥焼成の板状建材を作る場合も、他の原料
と混合しない珪藻土小塊が板材中に残り、特に薄い板の
製造では品質の均一性、外観、製造歩留りが悪くなる。
からパワーシヨベルで大きな塊状に掘り出される。珪藻
土煉瓦の製造では、掘り出したままの珪藻土塊を20mm以
下の厚さの鱗片状に削り、オガクズ等の気孔形成材を添
加し、水分を調整して混練押し出し成形し、乾燥焼成し
ている。得られた煉瓦の中には直径3〜15mmの珪藻土の
小塊が残つている。珪藻土煉瓦の場合と同様に珪藻土を
塊厚さ20mm以下の鱗片状に削り、これにポルトランドセ
メント、繊維、押し出し助剤を添加して混練し押し出し
成形として乾燥焼成の板状建材を作る場合も、他の原料
と混合しない珪藻土小塊が板材中に残り、特に薄い板の
製造では品質の均一性、外観、製造歩留りが悪くなる。
この問題を解決するために、一般には、秤量しやすく均
一に混合出来るように、乾燥粉砕して粉末にしたものが
用いられている。
一に混合出来るように、乾燥粉砕して粉末にしたものが
用いられている。
しかし元来安価な原料である珪藻土を乾燥粉砕して粉末
とするので、原料としての価格が高くなり、従つて珪藻
土粉末を用いた製品の価格も高くなる問題があつた。
とするので、原料としての価格が高くなり、従つて珪藻
土粉末を用いた製品の価格も高くなる問題があつた。
本発明は、採掘したままの珪藻土を乾燥粉砕して粉末と
することなく、そのまま用いて均質で安価な建材を製造
しうる方法を提供することを課題とする。
することなく、そのまま用いて均質で安価な建材を製造
しうる方法を提供することを課題とする。
本発明は、採掘したままの湿潤状態にある珪藻土塊を削
り鱗片状とし、更に直径6mm以下に造粒するか、厚さ4
mm以下にロールで圧延し、これにポルトランドセメント
及び又は石灰と、繊維と、押し出し助剤とを混合し、水
分調整を行ない、混練して押し出し成形し、蒸気養生す
る珪藻土建材の製造方法にある。
り鱗片状とし、更に直径6mm以下に造粒するか、厚さ4
mm以下にロールで圧延し、これにポルトランドセメント
及び又は石灰と、繊維と、押し出し助剤とを混合し、水
分調整を行ない、混練して押し出し成形し、蒸気養生す
る珪藻土建材の製造方法にある。
繊維としては、石綿、ガラス繊維、カーボン繊維、ワラ
ストナイト等の無機繊維、パルプ、ポリプロピレン、ポ
リビニルアルコール、ケプラ、ポリエチレン繊維等の有
機繊維を用いることができる。有機繊維は不燃材とする
ために珪藻土100重量部に対して添加量を5重量部以下
とするのが良い。
ストナイト等の無機繊維、パルプ、ポリプロピレン、ポ
リビニルアルコール、ケプラ、ポリエチレン繊維等の有
機繊維を用いることができる。有機繊維は不燃材とする
ために珪藻土100重量部に対して添加量を5重量部以下
とするのが良い。
ポルトランドセメント、石灰の配合量は従来と同様でよ
い。高圧蒸気養生を行ないトベルモナイトを生成せしめ
る場合は公知のようにC/S比を1.0〜0.4となるよ
うに配合するのが良い。
い。高圧蒸気養生を行ないトベルモナイトを生成せしめ
る場合は公知のようにC/S比を1.0〜0.4となるよ
うに配合するのが良い。
押し出し助剤としては一般に用いられているメチルセル
ローズを、珪藻土100重量部に対して0.2〜3重量部
用いれば良い。
ローズを、珪藻土100重量部に対して0.2〜3重量部
用いれば良い。
蒸気養生は60〜180 ℃で行なえば良く、配合繊維や用途
により適宜の温度を選ぶことが出来る。
により適宜の温度を選ぶことが出来る。
地層として存在する珪藻土は、通常外割りで水分を100
重量%程度含んでおり、乾燥状態での国産珪藻土の成分
は、珪藻分50〜70重量%、粘土分20〜40重量%、その他
5〜20重量%で、化学組成はSiO260〜80重量%、Al2O3
5〜15重量%、その他5〜15重量%、加熱減量約5〜15
重量%、乾燥比重0.5〜1.0の泥岩である。採掘し
たままの水分を含んだ珪藻土は、形状保持性を有するの
で、厚さ20mm以下に塊を削つて混練する程度では全体が
混練されずその中に小塊が残り均一な混合物とはならな
い。しかし総ての部分に外力が加わるように外力を加え
れば、全体が均一な粘土状となり、他の配合物と均一に
混合出来るようになる。
重量%程度含んでおり、乾燥状態での国産珪藻土の成分
は、珪藻分50〜70重量%、粘土分20〜40重量%、その他
5〜20重量%で、化学組成はSiO260〜80重量%、Al2O3
5〜15重量%、その他5〜15重量%、加熱減量約5〜15
重量%、乾燥比重0.5〜1.0の泥岩である。採掘し
たままの水分を含んだ珪藻土は、形状保持性を有するの
で、厚さ20mm以下に塊を削つて混練する程度では全体が
混練されずその中に小塊が残り均一な混合物とはならな
い。しかし総ての部分に外力が加わるように外力を加え
れば、全体が均一な粘土状となり、他の配合物と均一に
混合出来るようになる。
本発明はこの性質を利用して、採掘したままの珪藻土塊
を厚さ20mm以下の鱗片状に削つたものを、粒径6mm以下
に造粒するか、厚さ4mm以下にロールで圧延するかして
内部まで外力を加えて全体を塑性変形性を有する粘土状
のものとすることにより、他の配合物と均一に混合出来
るようにしたものである。又、鱗片状に削った珪藻土塊
を予め粒形6mm以下に造粒することで、他の配合物と
の粗混合がむら無くでき、均一混合が容易となり、鱗片
状に削った珪藻土を予め厚さ4mm以下にロールで圧延
すると、ロールから出るときに自然に割れ、大きさが一
定しない種々のフレークとなるが、これは粗混合で砕け
混合むらを生ずる事なく、他の配合物との均一混合が容
易となる。造粒径が6mmを超え、又圧延の際の厚さが4
mmを超えると、内部まで外力が届かず塑性変形性を有し
ない部分が残り、混合したときに混合物内に珪藻土が小
粒として残る。造粒したり、ロール圧延するとき、珪藻
土塊を20mm以下の厚さに削つたものを用いるのは、20mm
を超えるような厚さでは造粒機にかからず、ロール圧延
も何回も行なわなければならないからである。
を厚さ20mm以下の鱗片状に削つたものを、粒径6mm以下
に造粒するか、厚さ4mm以下にロールで圧延するかして
内部まで外力を加えて全体を塑性変形性を有する粘土状
のものとすることにより、他の配合物と均一に混合出来
るようにしたものである。又、鱗片状に削った珪藻土塊
を予め粒形6mm以下に造粒することで、他の配合物と
の粗混合がむら無くでき、均一混合が容易となり、鱗片
状に削った珪藻土を予め厚さ4mm以下にロールで圧延
すると、ロールから出るときに自然に割れ、大きさが一
定しない種々のフレークとなるが、これは粗混合で砕け
混合むらを生ずる事なく、他の配合物との均一混合が容
易となる。造粒径が6mmを超え、又圧延の際の厚さが4
mmを超えると、内部まで外力が届かず塑性変形性を有し
ない部分が残り、混合したときに混合物内に珪藻土が小
粒として残る。造粒したり、ロール圧延するとき、珪藻
土塊を20mm以下の厚さに削つたものを用いるのは、20mm
を超えるような厚さでは造粒機にかからず、ロール圧延
も何回も行なわなければならないからである。
実施例1 水分を外割りで104重量%含んだ珪藻土塊を厚さ5〜15m
mの鱗片状に削り、これを造粒機械で直径約1mmに造粒
した。この珪藻土粒100重量部に、ポルトランドセメン
ト55重量部、クリソタイル10重量部メチルセルロース2
重量部を加え、押し出し成形するのに固すぎず又柔らか
過ぎないように水分を添加して混練し、幅30cm、厚さ2
cmに押し出し成形し、180℃で9.5気圧の蒸気中で7
時間蒸気養生を行ない、長さ180cmの板材を得た。この
板の嵩密度は1.1g/cc、曲げ強さは120kg/cm2であつた。
この板材の表面を調べたが、表面には珪藻土の小塊の露
出は認められなかつた。又この板材を30個に切断した断
面を調べたが、断面にも珪藻土の小塊は認められず、珪
藻土とポルトランドセメント、クリソタイルが均一に混
合したものであつた。
mの鱗片状に削り、これを造粒機械で直径約1mmに造粒
した。この珪藻土粒100重量部に、ポルトランドセメン
ト55重量部、クリソタイル10重量部メチルセルロース2
重量部を加え、押し出し成形するのに固すぎず又柔らか
過ぎないように水分を添加して混練し、幅30cm、厚さ2
cmに押し出し成形し、180℃で9.5気圧の蒸気中で7
時間蒸気養生を行ない、長さ180cmの板材を得た。この
板の嵩密度は1.1g/cc、曲げ強さは120kg/cm2であつた。
この板材の表面を調べたが、表面には珪藻土の小塊の露
出は認められなかつた。又この板材を30個に切断した断
面を調べたが、断面にも珪藻土の小塊は認められず、珪
藻土とポルトランドセメント、クリソタイルが均一に混
合したものであつた。
比較例1 造粒機械での珪藻土の造粒径を8mmにした以外は実施例
1と同様にして板材を製造した。得られた板材の嵩密度
は1.1g/cc、曲げ強さは110kg/cm2で、表面及び内部には
直径2〜10mmの珪藻土の小塊が認められ、表面も荒れて
いた。
1と同様にして板材を製造した。得られた板材の嵩密度
は1.1g/cc、曲げ強さは110kg/cm2で、表面及び内部には
直径2〜10mmの珪藻土の小塊が認められ、表面も荒れて
いた。
実施例2 水分を外割りで102重量%含んだ珪藻土塊を厚さ〜15mm
の鱗片状に削り、これをロールにかけ厚さ3mmに圧延し
た。この珪藻土粒100重量部に、ポルトランドセメント5
5重量部、ポリビニルアルコール繊維2重量部、メチル
セルロース2重量部を加え、押し出し成形するのに固す
ぎず又柔らかすぎないように水分を添加して混練し、幅
30cm、厚さ2cmに押し出し成形し、80℃で蒸気中にて12
時間蒸気養生を行ない、長さ180cmの板材を得た。この
板材の嵩密度は1.15g/cc、曲げ強さは80kg/cm2であつ
た。この板材の表面を調べたが、表面は珪藻土の小塊の
露出は認められなかつた。又この板材を30個に切断した
断面を調べたが、断面にも珪藻土の小塊は認められず、
珪藻土とポルトランドセメント、繊維が均一に混合した
ものであつた。
の鱗片状に削り、これをロールにかけ厚さ3mmに圧延し
た。この珪藻土粒100重量部に、ポルトランドセメント5
5重量部、ポリビニルアルコール繊維2重量部、メチル
セルロース2重量部を加え、押し出し成形するのに固す
ぎず又柔らかすぎないように水分を添加して混練し、幅
30cm、厚さ2cmに押し出し成形し、80℃で蒸気中にて12
時間蒸気養生を行ない、長さ180cmの板材を得た。この
板材の嵩密度は1.15g/cc、曲げ強さは80kg/cm2であつ
た。この板材の表面を調べたが、表面は珪藻土の小塊の
露出は認められなかつた。又この板材を30個に切断した
断面を調べたが、断面にも珪藻土の小塊は認められず、
珪藻土とポルトランドセメント、繊維が均一に混合した
ものであつた。
比較例2 珪藻土のロールでの圧延厚さを6mmとした以外は実施例
2と同様にして板材を製造した。得られた板材の嵩密度
は1.15g/cc、曲げ強さは65kg/cm2で、表面及び内部には
直径2〜4mmの珪藻土の小塊が認められ、表面も珪藻土
の小塊のある付近で荒れが生じていた。
2と同様にして板材を製造した。得られた板材の嵩密度
は1.15g/cc、曲げ強さは65kg/cm2で、表面及び内部には
直径2〜4mmの珪藻土の小塊が認められ、表面も珪藻土
の小塊のある付近で荒れが生じていた。
本発明によれば、珪藻土を用いて均質に建材を経済的に
製造できる。
製造できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C04B 24:38) A 2102−4G
Claims (1)
- 【請求項1】採掘したままの湿潤状態にある珪藻土塊を
削り鱗片状とし、更に直径6mm以下に造粒するか、厚さ
4mm以下にロールで圧延し、これにポルトランドセメン
ト及び又は石灰と、繊維と、押し出し助剤とを混合し、
水分調整を行ない、混練して押し出し成形し、蒸気養生
する珪藻土建材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25448689A JPH0659643B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 珪藻土建材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25448689A JPH0659643B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 珪藻土建材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03114802A JPH03114802A (ja) | 1991-05-16 |
| JPH0659643B2 true JPH0659643B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=17265724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25448689A Expired - Fee Related JPH0659643B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 珪藻土建材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659643B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5424124A (en) * | 1991-07-09 | 1995-06-13 | Showa Denko K.K. | Civil engineering and construction grade fibrous reinforcing material, method for production thereof, and civil engineering and construction material containing the reinforcing material |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP25448689A patent/JPH0659643B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03114802A (ja) | 1991-05-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Malhotra et al. | Development of bricks from granulated blast furnace slag | |
| US4824811A (en) | Lightweight ceramic material for building purposes, process for the production thereof and the use thereof | |
| US4222785A (en) | Building material | |
| JP4962915B2 (ja) | 保水性ブロックの製造方法 | |
| CN101905962A (zh) | 改性无机粉复合材料及其制造方法 | |
| CN106517913A (zh) | 一种地质聚合物墙板及挤压成型方法 | |
| CN101172796A (zh) | 全干法脱硫石膏建材制品生产工艺 | |
| JP2010180094A (ja) | 保水性ブロックの製造方法 | |
| JPH0659643B2 (ja) | 珪藻土建材の製造方法 | |
| CN1200361A (zh) | 一种粉煤灰烧结砖的制作工艺 | |
| US4166750A (en) | Anhydrite concrete and method for preparing building elements | |
| GB2254322A (en) | A method of producing a building material | |
| CN1328204C (zh) | 砼承重保温砖及其制造方法 | |
| CN1038237A (zh) | 微孔轻质空心砖的制造工艺 | |
| US1749508A (en) | Process of making porous products | |
| RU2036878C1 (ru) | Способ изготовления изделий из гипса | |
| JPH0311826B2 (ja) | ||
| CN1042701A (zh) | 粉煤灰不烧砌块制造工艺 | |
| JPH085701B2 (ja) | 軽量セメント組成物及び軽量セメント成形体の製造方法 | |
| SU1759809A1 (ru) | Сырьева смесь дл изготовлени стеновых изделий | |
| KR0150484B1 (ko) | 후라이 애쉬를 주재로 한 고강도 인공 골재의 제조방법 | |
| KR19990073091A (ko) | 소일블록과그제조방법 | |
| CN109928654A (zh) | 一种改性树叶纤维轻质保温混凝土及其制备方法 | |
| JPH0489341A (ja) | 押出成形用セメント組成物 | |
| JPH04209777A (ja) | 軽量セメント成形硬化体の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |