JPH0659648A - フレームバッファに画像データを格納するマルチメディア表示制御システム - Google Patents
フレームバッファに画像データを格納するマルチメディア表示制御システムInfo
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- JPH0659648A JPH0659648A JP5121305A JP12130593A JPH0659648A JP H0659648 A JPH0659648 A JP H0659648A JP 5121305 A JP5121305 A JP 5121305A JP 12130593 A JP12130593 A JP 12130593A JP H0659648 A JPH0659648 A JP H0659648A
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- data
- image data
- frame buffer
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/41—Structure of client; Structure of client peripherals
- H04N21/414—Specialised client platforms, e.g. receiver in car or embedded in a mobile appliance
- H04N21/4143—Specialised client platforms, e.g. receiver in car or embedded in a mobile appliance embedded in a Personal Computer [PC]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Input (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】TFTカラーLCD等を採用したポータブルコ
ンピュータにおいて、本体に標準実装のディスプレイコ
ントローラを用いて表示機能の一部を代行し、グラフィ
ックスデータと画像データとを共通の表示回路を使用で
きる表示システムを提供する。 【構成】YUVの画像圧縮データの伸張回路と、伸張さ
れた動画データを変換するYUV/RGB変換回路35
を備えたMPEGボードがコンピュータ本体に接続され
る。本体内のディスプレイコントローラチップは、表示
タイミングをCRT用からモノクロLCD用に変換する
フレームバッファ25を有している。出力されるRGB
フォームの動画データは、フレームバッファ25に格納
される。これを用いて表示タイミングをCRT用からモ
ノクロLCD用に変換し、動画データをフレームバッフ
ァに格納し、動画とVGAの表示データを共通の表示回
路で表示する。
ンピュータにおいて、本体に標準実装のディスプレイコ
ントローラを用いて表示機能の一部を代行し、グラフィ
ックスデータと画像データとを共通の表示回路を使用で
きる表示システムを提供する。 【構成】YUVの画像圧縮データの伸張回路と、伸張さ
れた動画データを変換するYUV/RGB変換回路35
を備えたMPEGボードがコンピュータ本体に接続され
る。本体内のディスプレイコントローラチップは、表示
タイミングをCRT用からモノクロLCD用に変換する
フレームバッファ25を有している。出力されるRGB
フォームの動画データは、フレームバッファ25に格納
される。これを用いて表示タイミングをCRT用からモ
ノクロLCD用に変換し、動画データをフレームバッフ
ァに格納し、動画とVGAの表示データを共通の表示回
路で表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、表示制御システムに
関し、特にフレームバッファに画像データを格納するマ
ルチメディア表示制御システムに関する。
関し、特にフレームバッファに画像データを格納するマ
ルチメディア表示制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりポータブルコンピュータ用グラ
フィックスコントローラ(ビデオサブシステム)として
VGA(Video Graphics Array
s)が使用されている。VGAはディスプレイ表示を制
御するメカニズムを備え、解像度640x480画素、
色数が250色の表示機能を有している。他方、Win
dowsやOS/2プレゼンテーションマネージャ(P
M)等のグラフィカルユーザインターフェースが開発さ
れている。このようなGUIを効率よく動かしたいとい
うユーザの願望がある。
フィックスコントローラ(ビデオサブシステム)として
VGA(Video Graphics Array
s)が使用されている。VGAはディスプレイ表示を制
御するメカニズムを備え、解像度640x480画素、
色数が250色の表示機能を有している。他方、Win
dowsやOS/2プレゼンテーションマネージャ(P
M)等のグラフィカルユーザインターフェースが開発さ
れている。このようなGUIを効率よく動かしたいとい
うユーザの願望がある。
【0003】このような問題を解決するために、コンピ
ュータ本体内に内蔵されているグラフィックサブシステ
ム(ディスプレイコントローラ、RAMDAC等)とは
別に、コンピュータ本体の拡張スロットにFeatur
eコネクタと呼ばれる業界標準のコネクタを介して他の
ディスプレイカード、例えば内蔵されているグラフィッ
クサブシステムよりも高解像度のディスプレイカードを
接続できるように構成されているポータブルコンピュー
タがある。例えば、ポータブルコンピュータ本体に標準
装備されたCRTコネクタに接続されたカラーCRTに
は、本体内に標準実装されたディスプレイコントローラ
の画面が表示され、ポータブルコンピュータの拡張スロ
ットに挿入された表示ボード上のCRTコネクタに接続
されたCRTには、他のディスプレイコントローラから
の表示データと、本体内のディスプレイコントローラか
らの表示データが切り替えられて、表示される。
ュータ本体内に内蔵されているグラフィックサブシステ
ム(ディスプレイコントローラ、RAMDAC等)とは
別に、コンピュータ本体の拡張スロットにFeatur
eコネクタと呼ばれる業界標準のコネクタを介して他の
ディスプレイカード、例えば内蔵されているグラフィッ
クサブシステムよりも高解像度のディスプレイカードを
接続できるように構成されているポータブルコンピュー
タがある。例えば、ポータブルコンピュータ本体に標準
装備されたCRTコネクタに接続されたカラーCRTに
は、本体内に標準実装されたディスプレイコントローラ
の画面が表示され、ポータブルコンピュータの拡張スロ
ットに挿入された表示ボード上のCRTコネクタに接続
されたCRTには、他のディスプレイコントローラから
の表示データと、本体内のディスプレイコントローラか
らの表示データが切り替えられて、表示される。
【0004】しかしながら、従来このような異なる2種
類のディスプレイコントローラからの表示データを切り
替えて表示する場合、表示装置はCRTに限られてい
た。
類のディスプレイコントローラからの表示データを切り
替えて表示する場合、表示装置はCRTに限られてい
た。
【0005】この問題を解決するために、異なる2種類
のディスプレイコントローラからの表示データを切り替
えてフラットパネルディスプレイに表示する技術が開発
された。このような例としては、例えば、US ser
ial No.07/953,152(filing
date:September 29,1992,In
ventor:Hiroki ZENDA)がある。こ
の出願によれば、TFTカラーLCDと第1グラフィッ
クサブシステムを有するポータブルコンピュータの拡張
スロットに、第2グラフィックサブシステムを接続する
ためのコネクタを設けている。さらに、第1グラフィッ
クサブシステムからの表示データと第2グラフィックサ
ブシステムからの表示データとを切り替えてカラーLC
Dコントローラに表示データを供給する切り替え回路を
有している。第2グラフィックサブシステムが接続され
ていないときは、切り替え回路は第1グラフィックサブ
システムからの表示データおよび制御信号をカラーLC
Dコントローラに供給する。この結果、カラーLCDコ
ントローラは第1グラフィックサブシステムからの表示
データをカラーLCDに表示する。コネクタを介して第
2グラフィックサブシステムが接続されると、所定の時
間差を有して、第1グラフィックサブシステムからの制
御信号を阻止する。この結果、第2グラフィックサブシ
ステムからの表示データおよび制御データがカラーLC
Dコントローラに供給される。この結果、カラーLCD
コントローラは、第2グラフィックサブシステムからの
表示データをカラーLCDに表示する。この結果、複数
種類のディスプレイコントローラを切り替えて単一のフ
ラットパネルディスプレイに表示可能となる。
のディスプレイコントローラからの表示データを切り替
えてフラットパネルディスプレイに表示する技術が開発
された。このような例としては、例えば、US ser
ial No.07/953,152(filing
date:September 29,1992,In
ventor:Hiroki ZENDA)がある。こ
の出願によれば、TFTカラーLCDと第1グラフィッ
クサブシステムを有するポータブルコンピュータの拡張
スロットに、第2グラフィックサブシステムを接続する
ためのコネクタを設けている。さらに、第1グラフィッ
クサブシステムからの表示データと第2グラフィックサ
ブシステムからの表示データとを切り替えてカラーLC
Dコントローラに表示データを供給する切り替え回路を
有している。第2グラフィックサブシステムが接続され
ていないときは、切り替え回路は第1グラフィックサブ
システムからの表示データおよび制御信号をカラーLC
Dコントローラに供給する。この結果、カラーLCDコ
ントローラは第1グラフィックサブシステムからの表示
データをカラーLCDに表示する。コネクタを介して第
2グラフィックサブシステムが接続されると、所定の時
間差を有して、第1グラフィックサブシステムからの制
御信号を阻止する。この結果、第2グラフィックサブシ
ステムからの表示データおよび制御データがカラーLC
Dコントローラに供給される。この結果、カラーLCD
コントローラは、第2グラフィックサブシステムからの
表示データをカラーLCDに表示する。この結果、複数
種類のディスプレイコントローラを切り替えて単一のフ
ラットパネルディスプレイに表示可能となる。
【0006】近年、ポータブルコンピュータの発達とと
もに、マルチメディアパソコンと呼ばれるコンピュータ
が開発されている。このコンピュータでは、テキストデ
ータやグラフィックスデータの他に動画や静止画等の画
像データがCRTに表示可能である。画像データの表示
は、従来よりテレビやビデオ等で使用されているYUV
信号を用いて行われるので、コンピュータ本体に内蔵さ
れているRGBの表示回路を用いてテキストデータやグ
ラフィックスデータを表示し、画像データの表示はオプ
ションボードをコンピュータ本体に接続して行う。この
ようなオプションボードとしては、例えば、米国C−C
ube MicrosystemsのCL−450(R
egistered Tradmark)Develo
pment Boardがある。このボードはMPEG
(Moving PictureCoding Exp
erts Group)video algorith
mを用いて、MPEG compressed vid
eo信号を伸張し、YUV信号をRGB信号に変換して
出力する。なお、MPEGはカラー動画像蓄積用符号化
方式の標準化を進める組織であり、ISO(国際標準化
機構)とIEC(国際電気標準会議)が共同で進めるJ
TCI(情報処理関連国際標準化技術委員会)の下部組
織に当たる。一方で、カラー動画像蓄積用の符号化方式
を指すこともある。CD−ROMへの応用を考えたMP
EG−1と、より高画質を目指したMPEG−2があ
る。それぞれ転送速度は、1.5Mビット/秒以下と5
M−10Mビット/秒である。
もに、マルチメディアパソコンと呼ばれるコンピュータ
が開発されている。このコンピュータでは、テキストデ
ータやグラフィックスデータの他に動画や静止画等の画
像データがCRTに表示可能である。画像データの表示
は、従来よりテレビやビデオ等で使用されているYUV
信号を用いて行われるので、コンピュータ本体に内蔵さ
れているRGBの表示回路を用いてテキストデータやグ
ラフィックスデータを表示し、画像データの表示はオプ
ションボードをコンピュータ本体に接続して行う。この
ようなオプションボードとしては、例えば、米国C−C
ube MicrosystemsのCL−450(R
egistered Tradmark)Develo
pment Boardがある。このボードはMPEG
(Moving PictureCoding Exp
erts Group)video algorith
mを用いて、MPEG compressed vid
eo信号を伸張し、YUV信号をRGB信号に変換して
出力する。なお、MPEGはカラー動画像蓄積用符号化
方式の標準化を進める組織であり、ISO(国際標準化
機構)とIEC(国際電気標準会議)が共同で進めるJ
TCI(情報処理関連国際標準化技術委員会)の下部組
織に当たる。一方で、カラー動画像蓄積用の符号化方式
を指すこともある。CD−ROMへの応用を考えたMP
EG−1と、より高画質を目指したMPEG−2があ
る。それぞれ転送速度は、1.5Mビット/秒以下と5
M−10Mビット/秒である。
【0007】さらに、米国インテル社のDVI(Dig
ital Video Interactive)ボー
ドが知られている。このDVIボードには、画像を圧縮
/伸長するための82750PBチップ、画像データを
格納するVRAM,画像データの表示を制御する827
50DBチップ等が実装されている。
ital Video Interactive)ボー
ドが知られている。このDVIボードには、画像を圧縮
/伸長するための82750PBチップ、画像データを
格納するVRAM,画像データの表示を制御する827
50DBチップ等が実装されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなオプションボードをコンピュータ本体に接続した場
合、コンピュータ本体に内蔵されるRGB系の表示サブ
システムと、オプションボート上のYUV系の表示サブ
システムの2つのサブシステムが存在することになり、
回路構成が冗長となる欠点を有している。
うなオプションボードをコンピュータ本体に接続した場
合、コンピュータ本体に内蔵されるRGB系の表示サブ
システムと、オプションボート上のYUV系の表示サブ
システムの2つのサブシステムが存在することになり、
回路構成が冗長となる欠点を有している。
【0009】また、ラップトップタイプのポータブルコ
ンピュータの発達とともに、TFTカラーLCD等のフ
ラットパネルを採用したポータブルコンピュータにおい
ても、テキストデータ、グラフィックスデータ、動画デ
ータおよび静止画データ等の画像データの表示およびそ
れらの混在表示をフラットパネルディスプレイを用いて
行うことが望まれている。
ンピュータの発達とともに、TFTカラーLCD等のフ
ラットパネルを採用したポータブルコンピュータにおい
ても、テキストデータ、グラフィックスデータ、動画デ
ータおよび静止画データ等の画像データの表示およびそ
れらの混在表示をフラットパネルディスプレイを用いて
行うことが望まれている。
【0010】この発明の目的は、表示デバイスにTFT
カラーLCD等のフラットパネルディスプレイを採用し
たポータブルコンピュータにおいて、本体に標準で実装
されているディスプレイコントローラを用いて他の表示
コントローラが持つ表示機能の一部を代行することによ
り、グラフィックスデータと画像データとを共通の表示
回路で表示することのできる表示システムを提供するこ
とである。
カラーLCD等のフラットパネルディスプレイを採用し
たポータブルコンピュータにおいて、本体に標準で実装
されているディスプレイコントローラを用いて他の表示
コントローラが持つ表示機能の一部を代行することによ
り、グラフィックスデータと画像データとを共通の表示
回路で表示することのできる表示システムを提供するこ
とである。
【0011】
【発明を解決するための手段および作用】この発明の第
1のアスペクトによれば、フラットパネルディスプレイ
ユニットを備えたポータブルコンピュータにおける表示
制御システムは、前記ポータブルコンピュータに外部か
ら供給される画像データをR(red),G(gree
n),B(blue)のフォームでreceiveする
手段と; CRT表示装置用の表示タイミングを前記フ
ラットパネルディスプレイ用の表示タイミングに変換す
るために使用されるとともに、前記画像データを格納す
るために使用されるフレームバッファメモリ手段と;
テキストデータおよびグラフィックスデータを格納する
ビデオメモリ手段と; 前記ビデオメモリ手段から出力
される表示データを色変換するパレット手段と; 前記
フレームバッファ手段から出力される画像データと、前
記パレット手段から出力される表示データとを選択的に
出力する選択手段と; 前記選択手段から出力される表
示データの階調を制御して前記フラットパネルディスプ
レイユニットに出力する階調制御手段と;および 前記
選択手段から出力される表示データをR,G,Bのアナ
ログ信号に変換するD/Aコンバータ手段とを備えてい
る。
1のアスペクトによれば、フラットパネルディスプレイ
ユニットを備えたポータブルコンピュータにおける表示
制御システムは、前記ポータブルコンピュータに外部か
ら供給される画像データをR(red),G(gree
n),B(blue)のフォームでreceiveする
手段と; CRT表示装置用の表示タイミングを前記フ
ラットパネルディスプレイ用の表示タイミングに変換す
るために使用されるとともに、前記画像データを格納す
るために使用されるフレームバッファメモリ手段と;
テキストデータおよびグラフィックスデータを格納する
ビデオメモリ手段と; 前記ビデオメモリ手段から出力
される表示データを色変換するパレット手段と; 前記
フレームバッファ手段から出力される画像データと、前
記パレット手段から出力される表示データとを選択的に
出力する選択手段と; 前記選択手段から出力される表
示データの階調を制御して前記フラットパネルディスプ
レイユニットに出力する階調制御手段と;および 前記
選択手段から出力される表示データをR,G,Bのアナ
ログ信号に変換するD/Aコンバータ手段とを備えてい
る。
【0012】この発明の第2のアスペクトによれば、マ
ルチメディア表示制御システムは、伸張された画像デー
タを格納するフレームバッファ手段と; 前記フレーム
バッファ手段の前段に設けられ、前記伸張された画像デ
ータをリアルタイムに受取り、一時的に保持する手段
と; 前記画像データを表示するための制御情報を保持
する手段と;and 前記画像データの表示制御情報を
保持する手段からの制御情報にもとずいて前記伸張され
た画像データを一時的に保持する手段を制御し、前記画
像データをリアルタイムに前記フレームバッファ手段に
書き込む手段とを備えている。
ルチメディア表示制御システムは、伸張された画像デー
タを格納するフレームバッファ手段と; 前記フレーム
バッファ手段の前段に設けられ、前記伸張された画像デ
ータをリアルタイムに受取り、一時的に保持する手段
と; 前記画像データを表示するための制御情報を保持
する手段と;and 前記画像データの表示制御情報を
保持する手段からの制御情報にもとずいて前記伸張され
た画像データを一時的に保持する手段を制御し、前記画
像データをリアルタイムに前記フレームバッファ手段に
書き込む手段とを備えている。
【0013】この発明の第3のアスペクトによれば、フ
レームバッファに格納されている静止画データまたは動
画データを読みだし、任意の大きさに拡大または縮小し
て表示すべき画面の任意の位置に表示するディスプレイ
コントローラは、フレームバッファに格納されているデ
ータのサイズを示す値と縮小率を示す水平方向および垂
直方向のスケール値と表示すべきウインドウの領域を示
す値を保持する手段と; 前記静止画データまたは動画
データの特定ドットを欠落させることにより、縮小処理
を行う手段と;and 前記縮小率が、欠落させるデー
タよりも表示するデータの方が少ないような縮小率かど
うか判断し、そうであれば表示するデータを得るように
欠落させる割合を変化させる手段とを備えている。
レームバッファに格納されている静止画データまたは動
画データを読みだし、任意の大きさに拡大または縮小し
て表示すべき画面の任意の位置に表示するディスプレイ
コントローラは、フレームバッファに格納されているデ
ータのサイズを示す値と縮小率を示す水平方向および垂
直方向のスケール値と表示すべきウインドウの領域を示
す値を保持する手段と; 前記静止画データまたは動画
データの特定ドットを欠落させることにより、縮小処理
を行う手段と;and 前記縮小率が、欠落させるデー
タよりも表示するデータの方が少ないような縮小率かど
うか判断し、そうであれば表示するデータを得るように
欠落させる割合を変化させる手段とを備えている。
【0014】この発明の第4のアスペクトによれば、動
画データ表示制御システムは、外部から供給される、R
GB各nビットの伸張された動画データをRGB各m
(n>m)ビットの動画データに変換する手段と; 動
画データと高解像度グラフィックサブシステムの表示デ
ータとを重ねあわせる手段と; 前記高解像度グラフィ
ックサブシステムからのnビット表示データまたは前記
重ねあわせ手段からのnビット出力をRGB各mビット
の色データに変換する手段と; 前記RGB各mビット
の動画データに変換する手段からの出力をnビットの色
識別データに変換すると共に、前記RGB各mビットの
色データに変換する手段からの出力をnビットの色識別
データに変換する手段と; 前記RGB各mビットの色
データが変換されたnビットの色識別データを保持する
手段と; 前記RGB各mビットの動画データが変換さ
れたnビットの色識別データと、保持手段に保持された
色識別データとを比較し最も近い値の色識別データをn
ビットの動画データとしてフレームバッファに書き込む
手段とを備えている。。
画データ表示制御システムは、外部から供給される、R
GB各nビットの伸張された動画データをRGB各m
(n>m)ビットの動画データに変換する手段と; 動
画データと高解像度グラフィックサブシステムの表示デ
ータとを重ねあわせる手段と; 前記高解像度グラフィ
ックサブシステムからのnビット表示データまたは前記
重ねあわせ手段からのnビット出力をRGB各mビット
の色データに変換する手段と; 前記RGB各mビット
の動画データに変換する手段からの出力をnビットの色
識別データに変換すると共に、前記RGB各mビットの
色データに変換する手段からの出力をnビットの色識別
データに変換する手段と; 前記RGB各mビットの色
データが変換されたnビットの色識別データを保持する
手段と; 前記RGB各mビットの動画データが変換さ
れたnビットの色識別データと、保持手段に保持された
色識別データとを比較し最も近い値の色識別データをn
ビットの動画データとしてフレームバッファに書き込む
手段とを備えている。。
【0015】
【実施例】図1はこの発明のマルチメディア表示制御シ
ステムの全体を示すブロック図である。central
processing unit(CPU)1、メイ
ンメモリ3、ビデオキャプチャボード5、およびマルチ
メディアディスプレイコントローラ7がCPUバス9に
接続される。システムバスコントローラ11はCPUバ
ス9とシステムバス13に接続される。システムバス1
3にはさらに、CD−ROMコントローラ15が接続さ
れ、CD−ROMコントローラ15には、CD−ROM
17が接続されている。ビデオデコーダ19にはシステ
ムバス13、フレームバッファメモリ21、およびマル
チメディアディスプレイコントローラ7と接続されてい
る。さらに、マルチメディアディスプレイコントローラ
7にはフレームバッファメモリ23、25、フラットパ
ネルディスプレイ(FPD)27、およびCRT29が
接続されている。フレームバッファメモリ21は圧縮画
像データを伸張する際に使用される。フレームバッファ
メモリ23は例えばVGA表示データを格納するのに使
用される。フレームバファメモリ25は動画データを格
納するのに使用される。ビデオキャプチャボード5は例
えばCR−ROM17に格納された圧縮画像データを圧
縮/伸張し、YUVフォームあるいはRGBフォームで
出力する。ビデオキャプチャボード5は、例えばMPE
G(Motion Picture Experts
Group)規格のボードであり、このようなビデオキ
ャプチャボード(以下MPEGボードと呼ぶ)としては
例えば、米国C−CUBE MICROSYSTEMS
の”CL450(登録商標)Development
Board”が適用できる。このボードの詳細について
は、”CL450 MPEG VIDEO DECOD
ER USER’SMANUAL”(1992年リリー
ス) および”C−CUBECL450DEVELOP
MENT KIT USER’S GUIDE”(19
92年リリース)に記載されている。ビデオデコーダ1
9はMPEGボードから出力される伸張された動画デー
タを例えばRGB各8ビットのデータに変換し、マルチ
メディアディスプレイコントローラ7に供給する。マル
チメディアディスプレイコントローラ27は、通常のテ
キストデータやグラフィックスデータの他に、静止画、
動画の各表示あるいはそれらの混在表示のための各表示
タイミングや重ね合わせのための処理や、表示領域の制
御、拡大縮小処理、フレームバッファメモリ25への動
画データの書き込みおよび読みだしの制御、およびメモ
リアドレス制御等の処理を行う。なお、フレームバッフ
ァメモリ25にはMPEGビデオデータや後述するDV
Iビデオデータ等の動画データの他にJPEG(Joi
nt Photographic Experts G
roup)等の静止画も格納できる。以下、この発明の
実施例で画像データとは動画データおよび静止画データ
を含む。なお、JPEGはカラー静止画符号化方式の標
準化を進める組織であり、ISO(国際標準化機構)と
CCITT(国際電信電話諮問委員会)の共同組織であ
る。一方で、カラー静止画像の符号化方式を指すことも
ある。
ステムの全体を示すブロック図である。central
processing unit(CPU)1、メイ
ンメモリ3、ビデオキャプチャボード5、およびマルチ
メディアディスプレイコントローラ7がCPUバス9に
接続される。システムバスコントローラ11はCPUバ
ス9とシステムバス13に接続される。システムバス1
3にはさらに、CD−ROMコントローラ15が接続さ
れ、CD−ROMコントローラ15には、CD−ROM
17が接続されている。ビデオデコーダ19にはシステ
ムバス13、フレームバッファメモリ21、およびマル
チメディアディスプレイコントローラ7と接続されてい
る。さらに、マルチメディアディスプレイコントローラ
7にはフレームバッファメモリ23、25、フラットパ
ネルディスプレイ(FPD)27、およびCRT29が
接続されている。フレームバッファメモリ21は圧縮画
像データを伸張する際に使用される。フレームバッファ
メモリ23は例えばVGA表示データを格納するのに使
用される。フレームバファメモリ25は動画データを格
納するのに使用される。ビデオキャプチャボード5は例
えばCR−ROM17に格納された圧縮画像データを圧
縮/伸張し、YUVフォームあるいはRGBフォームで
出力する。ビデオキャプチャボード5は、例えばMPE
G(Motion Picture Experts
Group)規格のボードであり、このようなビデオキ
ャプチャボード(以下MPEGボードと呼ぶ)としては
例えば、米国C−CUBE MICROSYSTEMS
の”CL450(登録商標)Development
Board”が適用できる。このボードの詳細について
は、”CL450 MPEG VIDEO DECOD
ER USER’SMANUAL”(1992年リリー
ス) および”C−CUBECL450DEVELOP
MENT KIT USER’S GUIDE”(19
92年リリース)に記載されている。ビデオデコーダ1
9はMPEGボードから出力される伸張された動画デー
タを例えばRGB各8ビットのデータに変換し、マルチ
メディアディスプレイコントローラ7に供給する。マル
チメディアディスプレイコントローラ27は、通常のテ
キストデータやグラフィックスデータの他に、静止画、
動画の各表示あるいはそれらの混在表示のための各表示
タイミングや重ね合わせのための処理や、表示領域の制
御、拡大縮小処理、フレームバッファメモリ25への動
画データの書き込みおよび読みだしの制御、およびメモ
リアドレス制御等の処理を行う。なお、フレームバッフ
ァメモリ25にはMPEGビデオデータや後述するDV
Iビデオデータ等の動画データの他にJPEG(Joi
nt Photographic Experts G
roup)等の静止画も格納できる。以下、この発明の
実施例で画像データとは動画データおよび静止画データ
を含む。なお、JPEGはカラー静止画符号化方式の標
準化を進める組織であり、ISO(国際標準化機構)と
CCITT(国際電信電話諮問委員会)の共同組織であ
る。一方で、カラー静止画像の符号化方式を指すことも
ある。
【0016】図2は図1に示すマルチメディア表示制御
システムにおいて、MPEGボードから供給される動画
データを、コンピュータ本体内に設けられるフレームバ
ッファに格納する際の概念を示す図である。図2におい
て図1と同一部は同符号を付す。この実施例では、CR
T表示タイミングをモノクロLCDタイミングに変換す
るためのフレームバッファ25を用いて動画データを格
納することにより、CRTからLCDへの表示タイミン
グ変換用バッファと、動画データ格納用フレームバファ
を持つという冗長性を除去し、回路の簡素化を計ってい
る。
システムにおいて、MPEGボードから供給される動画
データを、コンピュータ本体内に設けられるフレームバ
ッファに格納する際の概念を示す図である。図2におい
て図1と同一部は同符号を付す。この実施例では、CR
T表示タイミングをモノクロLCDタイミングに変換す
るためのフレームバッファ25を用いて動画データを格
納することにより、CRTからLCDへの表示タイミン
グ変換用バッファと、動画データ格納用フレームバファ
を持つという冗長性を除去し、回路の簡素化を計ってい
る。
【0017】図2において、コンピュータ本体に内蔵さ
れているグラフィックサブシステムは、グラフィックソ
フトウエアを表示するための表示サブシステムであり、
例えばVGAVideo Graphics Arra
ys)で構成される。MPEGボード5上には、伸張回
路とシングルポートのダイナミックランダムアクセスメ
モリ(DRAM)21と、YUV/RGB変換回路35
が実装されている。伸張回路31はCPUバス9を介し
て供給される画像圧縮データを伸張する機能を有する。
伸張回路31はCPUバス9を介して受け取った画像
(動画・静止画)圧縮データを伸張しながらDRAM
(Dynamic Random Access Me
mory)21にライトする。画像圧縮データは例えば
図示しないハードディスクまたはCDーROM17等に
格納されている。画像圧縮データを伸張し、32ビット
データとしてポータブルコンピュータ本体側に設けられ
たコネクタ(図示せず)およびフレームバッファ25の
ライトポートを介してコンピュータ本体側に設けられた
フレームバッファ25に出力される。フレームバッファ
25についての詳細は、USSN 07/906,83
4に記載されている。
れているグラフィックサブシステムは、グラフィックソ
フトウエアを表示するための表示サブシステムであり、
例えばVGAVideo Graphics Arra
ys)で構成される。MPEGボード5上には、伸張回
路とシングルポートのダイナミックランダムアクセスメ
モリ(DRAM)21と、YUV/RGB変換回路35
が実装されている。伸張回路31はCPUバス9を介し
て供給される画像圧縮データを伸張する機能を有する。
伸張回路31はCPUバス9を介して受け取った画像
(動画・静止画)圧縮データを伸張しながらDRAM
(Dynamic Random Access Me
mory)21にライトする。画像圧縮データは例えば
図示しないハードディスクまたはCDーROM17等に
格納されている。画像圧縮データを伸張し、32ビット
データとしてポータブルコンピュータ本体側に設けられ
たコネクタ(図示せず)およびフレームバッファ25の
ライトポートを介してコンピュータ本体側に設けられた
フレームバッファ25に出力される。フレームバッファ
25についての詳細は、USSN 07/906,83
4に記載されている。
【0018】DRAM21はマイクロコードおよび圧縮
データの計算結果を記憶する。
データの計算結果を記憶する。
【0019】伸張回路の出力は、YUV/RGBコンバ
ータ35と接続されている。YUVは輝度と色座標を用
いて表示を行う方式であり、テレビジョンやビデオ等で
用いられる方式である。YUV/RGBコンバータ35
は次式を用いてYUVからRGBへの変換を行う。な
お、Yは輝度、U、Vは色度を表す。
ータ35と接続されている。YUVは輝度と色座標を用
いて表示を行う方式であり、テレビジョンやビデオ等で
用いられる方式である。YUV/RGBコンバータ35
は次式を用いてYUVからRGBへの変換を行う。な
お、Yは輝度、U、Vは色度を表す。
【0020】 G=Y−0.509228V−0.194888U ...(1a) R=Y+V ...(1b) B=Y+U ...(1c) ただし、0.0<G,R,B<1.0 0.0<Y<1.0 −0.701<V<+0.701 −0.886<U<+0.886 YUVからRGBへの変換はピクセル単位で行われる。
YUV/RGBコンバータ35から出力されたRGBフ
ォームの画像データは、フレームバッファ25に書かれ
る。
YUV/RGBコンバータ35から出力されたRGBフ
ォームの画像データは、フレームバッファ25に書かれ
る。
【0021】フレームバッファ25には2つの役割があ
る。1つは、表示装置がモノクロLCD(Liquid
Crystal Display)の場合に、CRT
のタイミングでフレームバッファに書かれた表示データ
をモノクロLCDのタイミングで読みだすことにより、
CRTのタイミングでモノクロLCDにデータを表示す
るのに使用される。もう1つの役割は、表示装置として
TFTカラーLCDが使用されている場合には、フレー
ムバッファ25を用いてCRTタイミングをLCDタイ
ミングに変換する必要がないので、このフレームバッフ
ァ25を、YUV/RGB変換回路35から出力される
RGBフォームの画像伸張データを格納するメモリとし
て使用される。
る。1つは、表示装置がモノクロLCD(Liquid
Crystal Display)の場合に、CRT
のタイミングでフレームバッファに書かれた表示データ
をモノクロLCDのタイミングで読みだすことにより、
CRTのタイミングでモノクロLCDにデータを表示す
るのに使用される。もう1つの役割は、表示装置として
TFTカラーLCDが使用されている場合には、フレー
ムバッファ25を用いてCRTタイミングをLCDタイ
ミングに変換する必要がないので、このフレームバッフ
ァ25を、YUV/RGB変換回路35から出力される
RGBフォームの画像伸張データを格納するメモリとし
て使用される。
【0022】VGAメモリ23はVGAグラフィックサ
ブシステムにおける表示データを記憶するVRAMであ
る。VGAメモリ23にはCPUによりCPUバス9を
介して表示データが書かれる。VGAメモリ23に格納
された表示データは表示のリードポートを介して読みだ
され、パレット39に出力される。パレット39は表示
データを色変換し、マルチプレクサ41に出力する。マ
ルチプレクサ41は表示装置がCRTの場合には、パレ
ット39からの表示データをDAC47に出力し、表示
装置がカラーLCDの場合には、フレームバッファ25
からのRGBデータをカラーLCD階調回路45に出力
する。なお、この実施例では、DAC47は24ビット
入力を有しており、パレット39から出力される18ビ
ットデータに対してはさらに6ビットのダミーデータを
付加して24ビットデータとしてDAC47に入力され
る。なお、DAC47が18ビットの入力を有し、フレ
ームバッファ25から出力される24ビット画像データ
のうちの6ビットを削除して18ビットにするかあるい
は、カラールックアップテーブルを用いて18ビットに
変換し、DACに入力するようにしてもよい。
ブシステムにおける表示データを記憶するVRAMであ
る。VGAメモリ23にはCPUによりCPUバス9を
介して表示データが書かれる。VGAメモリ23に格納
された表示データは表示のリードポートを介して読みだ
され、パレット39に出力される。パレット39は表示
データを色変換し、マルチプレクサ41に出力する。マ
ルチプレクサ41は表示装置がCRTの場合には、パレ
ット39からの表示データをDAC47に出力し、表示
装置がカラーLCDの場合には、フレームバッファ25
からのRGBデータをカラーLCD階調回路45に出力
する。なお、この実施例では、DAC47は24ビット
入力を有しており、パレット39から出力される18ビ
ットデータに対してはさらに6ビットのダミーデータを
付加して24ビットデータとしてDAC47に入力され
る。なお、DAC47が18ビットの入力を有し、フレ
ームバッファ25から出力される24ビット画像データ
のうちの6ビットを削除して18ビットにするかあるい
は、カラールックアップテーブルを用いて18ビットに
変換し、DACに入力するようにしてもよい。
【0023】なお、図2において、破線で囲ったVGA
コアと書かれている部分が従来より知られているVGA
チップ(例えば、1988年12月9日に米国Para
dise Systems, Inc.から発行された
PVGA1A仕様書に示されている”PVGA1A”チ
ップ)の部分であり、この発明ではさらにパレット3
9、マルチプレクサ41、モノクロLCD階調制御回路
43、カラーLCD階調制御回路45、DAC47を付
加して、1チップLSIで構成している。
コアと書かれている部分が従来より知られているVGA
チップ(例えば、1988年12月9日に米国Para
dise Systems, Inc.から発行された
PVGA1A仕様書に示されている”PVGA1A”チ
ップ)の部分であり、この発明ではさらにパレット3
9、マルチプレクサ41、モノクロLCD階調制御回路
43、カラーLCD階調制御回路45、DAC47を付
加して、1チップLSIで構成している。
【0024】以下、表示装置がモノクロLCD、カラー
LCD、およびCRTの場合のそれぞれの表示データの
流れについて説明する。
LCD、およびCRTの場合のそれぞれの表示データの
流れについて説明する。
【0025】モノクロLCDの場合には、VGAメモリ
23に記載されている表示データが表示リードポートを
介して読みだされ、フレームバッファ25のライトポー
トを介してフレームバッファ25に書き込まれる。フレ
ームバッファ25に書き込まれた表示データは、モノク
ロLCDの表示タイミングで読みだされ、モノクロLC
D用階調制御回路43を介してモノクロLCDに出力さ
れる。
23に記載されている表示データが表示リードポートを
介して読みだされ、フレームバッファ25のライトポー
トを介してフレームバッファ25に書き込まれる。フレ
ームバッファ25に書き込まれた表示データは、モノク
ロLCDの表示タイミングで読みだされ、モノクロLC
D用階調制御回路43を介してモノクロLCDに出力さ
れる。
【0026】カラーLCDの場合には、VGAメモリ2
3から読みだされた表示データがパレット39において
色変換され、マルチプレクサ41によりカラー階調制御
回路45を介してカラーLCDに出力される。
3から読みだされた表示データがパレット39において
色変換され、マルチプレクサ41によりカラー階調制御
回路45を介してカラーLCDに出力される。
【0027】CRTの場合には、VGAメモリ23から
出力された表示データがパレット39を介して色変換さ
れ、マルチプレクサ24によりDAC47に出力され、
DAC47でさらに色変換されてCRTに出力される。
出力された表示データがパレット39を介して色変換さ
れ、マルチプレクサ24によりDAC47に出力され、
DAC47でさらに色変換されてCRTに出力される。
【0028】なお、図3と4に示すようにVGAの表示
画面上にMPEGビデオデータ用のウインドウを切り、
VGAとMPEGビデオデータの各表示データを混在表
示させることができる。この混在表示の方法としては、
2通りある。第1の方法は、図4に示すようにVGAの
表示データもMPEGの表示データとともに、24ビッ
ト構成にして表示する方法である。これは、フレームバ
ッファ25にVGAの表示データとMPEGの表示デー
タを書き込み、マルチプレクサ41を介してカラーLC
DまたはCRTに表示する。しかしながら、グラフィッ
クスデータは、16色または256色で十分であり、1
ピクセルあたり24ビットも必要ない。第2の方法は、
図3に示すようにVGAのグラフィックスデータを1ピ
クセルあたり4ビット(16色)または8ビット(25
6色)構成として、画像データの表示のみを24ビット
構成にして表示する方法である。この構成では、グラフ
ィックデータのアクセスは4ビットまたは8ビットのみ
のアクセスで済むので高速処理が可能である。これは、
VGAのグラフィックスデータをVGAメモリ23、パ
レット39を介してマルチプレクサ41に出力するとと
もに、フレームバッファ25の画像データをマルチプレ
クサ41に出力し、マルチプレクサ41により切り替え
制御してカラーLCDまたはCRTに出力する方法であ
る。
画面上にMPEGビデオデータ用のウインドウを切り、
VGAとMPEGビデオデータの各表示データを混在表
示させることができる。この混在表示の方法としては、
2通りある。第1の方法は、図4に示すようにVGAの
表示データもMPEGの表示データとともに、24ビッ
ト構成にして表示する方法である。これは、フレームバ
ッファ25にVGAの表示データとMPEGの表示デー
タを書き込み、マルチプレクサ41を介してカラーLC
DまたはCRTに表示する。しかしながら、グラフィッ
クスデータは、16色または256色で十分であり、1
ピクセルあたり24ビットも必要ない。第2の方法は、
図3に示すようにVGAのグラフィックスデータを1ピ
クセルあたり4ビット(16色)または8ビット(25
6色)構成として、画像データの表示のみを24ビット
構成にして表示する方法である。この構成では、グラフ
ィックデータのアクセスは4ビットまたは8ビットのみ
のアクセスで済むので高速処理が可能である。これは、
VGAのグラフィックスデータをVGAメモリ23、パ
レット39を介してマルチプレクサ41に出力するとと
もに、フレームバッファ25の画像データをマルチプレ
クサ41に出力し、マルチプレクサ41により切り替え
制御してカラーLCDまたはCRTに出力する方法であ
る。
【0029】なお、上述した実施例では、MPEGボー
ド上に伸張回路とDRAMを設けるように構成し、この
MPEGボードをコネクタを介してコンピュータ本体に
接続する構成としたが、伸張回路とDRAMをコンピュ
ータ本体内に標準実装するようにしてもよい。
ド上に伸張回路とDRAMを設けるように構成し、この
MPEGボードをコネクタを介してコンピュータ本体に
接続する構成としたが、伸張回路とDRAMをコンピュ
ータ本体内に標準実装するようにしてもよい。
【0030】また、上述した実施例では、TFTカラー
LCDを用いたがSTNカラーLCDを用いるように構
成してもよい。
LCDを用いたがSTNカラーLCDを用いるように構
成してもよい。
【0031】図5は図2に示した動画データのフレーム
バッファ25への書き込み、およびフレームバッファ2
5からの動画データの読みだし制御の詳細ブロック図で
ある。なお、図1および図2と同一部には同符号を付
す。
バッファ25への書き込み、およびフレームバッファ2
5からの動画データの読みだし制御の詳細ブロック図で
ある。なお、図1および図2と同一部には同符号を付
す。
【0032】表示領域およびライト用FIFO制御部4
9は動画制御レジスタ51からの制御情報にもとずいて
表示領域の制御ならびにライト用FIFO53を制御す
る。拡大・縮小およびリード用FIFO制御部55は動
画制御レジスタ51からの制御情報にもとずいて動画デ
ータの拡大・縮小およびリード用FIFO57の制御を
行う。重ね合わせ制御部59は、動画制御レジスタ51
からの制御情報にもとずいて、リード用FIFO57か
ら読みだされた動画データと、RAM61から読みださ
れた表示データを重ね合わせて混在表示を行うようにマ
ルチプレクサ63の切り替えタイミングを制御する。R
AMDAC制御回路61はパレット39を用いてCRT
制御回路63から出力される8ビットデータ(P7−
0)をRGB各6ビットデータに変換する。DAC47
はマルチプレクサ41から出力される動画データまたは
表示データをRGBの各アナログ信号に変換する。
9は動画制御レジスタ51からの制御情報にもとずいて
表示領域の制御ならびにライト用FIFO53を制御す
る。拡大・縮小およびリード用FIFO制御部55は動
画制御レジスタ51からの制御情報にもとずいて動画デ
ータの拡大・縮小およびリード用FIFO57の制御を
行う。重ね合わせ制御部59は、動画制御レジスタ51
からの制御情報にもとずいて、リード用FIFO57か
ら読みだされた動画データと、RAM61から読みださ
れた表示データを重ね合わせて混在表示を行うようにマ
ルチプレクサ63の切り替えタイミングを制御する。R
AMDAC制御回路61はパレット39を用いてCRT
制御回路63から出力される8ビットデータ(P7−
0)をRGB各6ビットデータに変換する。DAC47
はマルチプレクサ41から出力される動画データまたは
表示データをRGBの各アナログ信号に変換する。
【0033】この実施例では、ビデオデコーダ19また
はシステムバス13から出力される伸張された動画デー
タを縦横に拡大または縮小し、画面の任意の位置に表示
することができる。動画データは、例えば360x24
0ドット、60フレーム/sの画像データである。デー
タ幅は16ビットで65、536色表示が可能である。
縮小/拡大は縦横独立に1/64単位で行い、最大10
24x512ドットまでの範囲に表示できる。
はシステムバス13から出力される伸張された動画デー
タを縦横に拡大または縮小し、画面の任意の位置に表示
することができる。動画データは、例えば360x24
0ドット、60フレーム/sの画像データである。デー
タ幅は16ビットで65、536色表示が可能である。
縮小/拡大は縦横独立に1/64単位で行い、最大10
24x512ドットまでの範囲に表示できる。
【0034】ビデオデコーダからの動画データ出力開始
位置は、動画データ水平同期信号(LPM)の立ち下が
りからビデオデコーダ内で設定されたスタートX方向オ
フセット分だけのドットクロック数(DCLK)と同垂
直同期信号(FPM)の立ち下がりからスタートY方向
オフセット分だけのドットクロック数で定義され、動画
データ重ね合わせ期間を示す信号(MVDE)がイネー
ブルである期間だけ出力される。
位置は、動画データ水平同期信号(LPM)の立ち下が
りからビデオデコーダ内で設定されたスタートX方向オ
フセット分だけのドットクロック数(DCLK)と同垂
直同期信号(FPM)の立ち下がりからスタートY方向
オフセット分だけのドットクロック数で定義され、動画
データ重ね合わせ期間を示す信号(MVDE)がイネー
ブルである期間だけ出力される。
【0035】動画データはフレームバッファ25にライ
トされる。フレームバッファから表示する領域(これは
動画制御レジスタ51により定義する)に応じてリード
し、ビデオメモリからの表示データと合成してビデオD
ACに入力される。フレームバッファ25にライトする
方法は、CPUが直接にライトする方法とビデオデコー
ダからの出力をライトする方法がある。
トされる。フレームバッファから表示する領域(これは
動画制御レジスタ51により定義する)に応じてリード
し、ビデオメモリからの表示データと合成してビデオD
ACに入力される。フレームバッファ25にライトする
方法は、CPUが直接にライトする方法とビデオデコー
ダからの出力をライトする方法がある。
【0036】ビデオデコーダからの動画データリード
は、ドットクロックに同期して行われる。ドットクロッ
クは、メモリクロックを8分周(60フレーム/s)ま
たは16分周(30フレーム/s)したクロックを使用
する。フレームバファ25へのメモリアクセスは16ビ
ットで1画素アクセスになる。動画データの表示サイズ
は、スタートX方向/スタートY方向レジスタおよびサ
イズX/サイズYレジスタにより決まりフレームバッフ
ァ25にライトされる。動画データ重ね合わせ期間を示
す信号(MVDE)がディスエーブルの期間は、フレー
ムバッファ25へライトされない。MVDEが出力モー
ドの場合、表示領域を示す。フレームバッファ25への
ライトを止めることにより、ビデオデコーダからの動画
データリードを行わず、動画表示を静止することができ
る。
は、ドットクロックに同期して行われる。ドットクロッ
クは、メモリクロックを8分周(60フレーム/s)ま
たは16分周(30フレーム/s)したクロックを使用
する。フレームバファ25へのメモリアクセスは16ビ
ットで1画素アクセスになる。動画データの表示サイズ
は、スタートX方向/スタートY方向レジスタおよびサ
イズX/サイズYレジスタにより決まりフレームバッフ
ァ25にライトされる。動画データ重ね合わせ期間を示
す信号(MVDE)がディスエーブルの期間は、フレー
ムバッファ25へライトされない。MVDEが出力モー
ドの場合、表示領域を示す。フレームバッファ25への
ライトを止めることにより、ビデオデコーダからの動画
データリードを行わず、動画表示を静止することができ
る。
【0037】ビデオデコーダから出力される動画データ
は、24ビット(RGB各8ビット)であり、フレーム
バッファ25に書き込むデータは16ビットで構成され
る。この場合、RedデータおよびBlueデータは上
位5ビットを、Greenデータは上位6ビットが使用
される。図8に動画データの構成を示す。
は、24ビット(RGB各8ビット)であり、フレーム
バッファ25に書き込むデータは16ビットで構成され
る。この場合、RedデータおよびBlueデータは上
位5ビットを、Greenデータは上位6ビットが使用
される。図8に動画データの構成を示す。
【0038】動画データを格納するフレームバッファ2
5は図5に示すビデオメモリ(256Kx16)67の
内1350Kビット(360x240x16ビット)が
使用される。図9にフレームバッファ25のメモリ構成
を示す。
5は図5に示すビデオメモリ(256Kx16)67の
内1350Kビット(360x240x16ビット)が
使用される。図9にフレームバッファ25のメモリ構成
を示す。
【0039】動画データをリアルタイムで表示するため
には、ビデオデコーダまたはシステムバスからの動画デ
ータをそのままフレームバッファ25にライトし、画面
(VGA)を表示する時間内に、フレームバッファ25
から360x240ドットx16ビット/画素の動画デ
ータをリードする必要がある。フレームバッファ25か
らの動画データリードは、縮小処理を行うためライン単
位に行う。
には、ビデオデコーダまたはシステムバスからの動画デ
ータをそのままフレームバッファ25にライトし、画面
(VGA)を表示する時間内に、フレームバッファ25
から360x240ドットx16ビット/画素の動画デ
ータをリードする必要がある。フレームバッファ25か
らの動画データリードは、縮小処理を行うためライン単
位に行う。
【0040】1ライン表示時間(水平周期)の内、動画
リード時間(360ドットx16ビット)とリフレッシ
ュ時間を除いた時間が、動画データのライトに割り当て
られる。
リード時間(360ドットx16ビット)とリフレッシ
ュ時間を除いた時間が、動画データのライトに割り当て
られる。
【0041】動画データライトでは、ビデオデコーダか
らの動画データをライト用FIFO(8ドット:8x1
6ドット)(後述)に蓄え、フレームバッファ25から
動画データをリードしている間にライト用FIFOがい
っぱいになったらフレームバッファ25にライトする。
ビデオデコーダからの動画データを途切れることなく最
短2画面(VGA)表示する時間でライトを完了する。
図10に動画データのリード/ライト(30フレーム/
s)のタイミングを示す。
らの動画データをライト用FIFO(8ドット:8x1
6ドット)(後述)に蓄え、フレームバッファ25から
動画データをリードしている間にライト用FIFOがい
っぱいになったらフレームバッファ25にライトする。
ビデオデコーダからの動画データを途切れることなく最
短2画面(VGA)表示する時間でライトを完了する。
図10に動画データのリード/ライト(30フレーム/
s)のタイミングを示す。
【0042】動画データリードでは、1ライン毎のデー
タがリード用FIFO(360ドット:360x16ビ
ット)(後述)に格納される。表示する動画データの範
囲を水平/垂直表示スタートレジスタおよび水平/垂直
表示エンドレジスタにより定義し、決められた重ね合わ
せの範囲に表示する。動画データの縮小および拡大は、
水平および垂直方向共独立にビデオデコーダまたはシス
テムバスから出力される動画データの1/64単位に行
われる。水平および垂直方向の縮小/拡大スケールは水
平スケールレジスタおよび垂直スケールレジスタに設定
される。表示しようとする範囲が、動画データメモリ内
の動画データ範囲より小さい場合は縮小、大きい場合
は、拡大になる。
タがリード用FIFO(360ドット:360x16ビ
ット)(後述)に格納される。表示する動画データの範
囲を水平/垂直表示スタートレジスタおよび水平/垂直
表示エンドレジスタにより定義し、決められた重ね合わ
せの範囲に表示する。動画データの縮小および拡大は、
水平および垂直方向共独立にビデオデコーダまたはシス
テムバスから出力される動画データの1/64単位に行
われる。水平および垂直方向の縮小/拡大スケールは水
平スケールレジスタおよび垂直スケールレジスタに設定
される。表示しようとする範囲が、動画データメモリ内
の動画データ範囲より小さい場合は縮小、大きい場合
は、拡大になる。
【0043】表示範囲の縮小は、リードし貯めてあるリ
ード用FIFOのデータに対し水平方向はある表示ドッ
トを、垂直方向はある表示ラインを間引いて出力する。
図11に縮小処理における動画データリードの概念図を
示す。
ード用FIFOのデータに対し水平方向はある表示ドッ
トを、垂直方向はある表示ラインを間引いて出力する。
図11に縮小処理における動画データリードの概念図を
示す。
【0044】表示範囲の拡大は、同様に、水平方向はあ
る表示ドットを、垂直方向はある表示ラインを挿入す
る。データの挿入方法は、単純に直前のデータを再スキ
ャンする方法と前後のデータの中間階調を計算して挿入
する。図12に拡大処理における中間階調挿入の概念図
を示す。前後のデータ差によっては縞のように表示され
ることがあり、中間階調を挿入することにより滑らかな
変化を実現できる。動画モードレジスタのビット1を設
定することにより中間階調挿入モードとなる。
る表示ドットを、垂直方向はある表示ラインを挿入す
る。データの挿入方法は、単純に直前のデータを再スキ
ャンする方法と前後のデータの中間階調を計算して挿入
する。図12に拡大処理における中間階調挿入の概念図
を示す。前後のデータ差によっては縞のように表示され
ることがあり、中間階調を挿入することにより滑らかな
変化を実現できる。動画モードレジスタのビット1を設
定することにより中間階調挿入モードとなる。
【0045】動画データの重ね合わせは、ウインドウと
カラーキー領域の組合せで決められる範囲に行う。いず
れの範囲に重ね合わせて表示するかを、動画モードレジ
スタのビット5ー2で選択する。ウインドウは、水平/
垂直領域スタートレジスタおよび水平/垂直エンドレジ
スタにより定義される。カラーキー領域は、、カラー比
較レジスタの設定値とカラーデータ(カラールックアッ
プテーブル選択)を比較し、全ビットが一致した場合を
示す。図13に重ね合わせの位置を示す概念図を示す。
水平表示スタート/エンドレジスタおよび垂直表示スタ
ート/エンドレジスタで決められた表示範囲に対して上
記で決められた範囲が一致していない場合、その場所の
重ね合わせは無視される。動画データの開始位置は、ス
タートアドレスレジスタ値により決定される。
カラーキー領域の組合せで決められる範囲に行う。いず
れの範囲に重ね合わせて表示するかを、動画モードレジ
スタのビット5ー2で選択する。ウインドウは、水平/
垂直領域スタートレジスタおよび水平/垂直エンドレジ
スタにより定義される。カラーキー領域は、、カラー比
較レジスタの設定値とカラーデータ(カラールックアッ
プテーブル選択)を比較し、全ビットが一致した場合を
示す。図13に重ね合わせの位置を示す概念図を示す。
水平表示スタート/エンドレジスタおよび垂直表示スタ
ート/エンドレジスタで決められた表示範囲に対して上
記で決められた範囲が一致していない場合、その場所の
重ね合わせは無視される。動画データの開始位置は、ス
タートアドレスレジスタ値により決定される。
【0046】動画データを水平および垂直方向にパニン
グすることができる。パニングに必要なカラムアドレス
およびロウアドレスを水平パニングおよび垂直パニング
レジスタに設定する。
グすることができる。パニングに必要なカラムアドレス
およびロウアドレスを水平パニングおよび垂直パニング
レジスタに設定する。
【0047】ビデオDACのカラールックアップテーブ
ルから出力される18ビットのRGBデータとフレーム
バッファから読みだされた16ビットの動画データの重
ね合わせは、動画データのRGBをRGBデータのMS
Bに合わせて行う。動画データのRデータおよびBデー
タの最下位ビットには”0”が挿入される。図14にR
GBデータと動画データのmixingの概念図を示
す。
ルから出力される18ビットのRGBデータとフレーム
バッファから読みだされた16ビットの動画データの重
ね合わせは、動画データのRGBをRGBデータのMS
Bに合わせて行う。動画データのRデータおよびBデー
タの最下位ビットには”0”が挿入される。図14にR
GBデータと動画データのmixingの概念図を示
す。
【0048】以下、動画制御レジスタの一覧を示す。
【0049】1.動画モードレジスタ D7:動画データ入力 0:デコーダ 1:CPU D6:動画表示の静止 0:静止しない 1:静止 D5−D2:重ね合わせの範囲 0:VGA 1:動画
データ VGA画面と動画データを表示する範囲を選択する。
データ VGA画面と動画データを表示する範囲を選択する。
【0050】 OVL3 カラーキー領域内、ウインドウ内(F3) OVL2 カラーキー領域内、ウインドウ外(F2) OVL1 カラーキー領域外、ウインドウ内(F1) OVL0 カラーキー領域外、ウインドウ外(F0) D1:中間階調挿入 0:不可 1:可 D0:表示イネーブル 0:不可 1:可 2.スタートX方向レジスタ D7−D0:動画スタートX方向 ビデオデコーダから動画データ出力が開始されるX方向
の位置を示し、動画データ水平同期信号(LPM)の立
ち下がりから数えたドットクロック数(DCLK)で0
−359の範囲を設定する。ビデオデコーダ内で設定す
るスタートX方向オフセットと同じ値を設定する。
の位置を示し、動画データ水平同期信号(LPM)の立
ち下がりから数えたドットクロック数(DCLK)で0
−359の範囲を設定する。ビデオデコーダ内で設定す
るスタートX方向オフセットと同じ値を設定する。
【0051】3.スタートY方向レジスタ D7−D0:動画スタートY方向 ビデオデコーダから動画データ出力が開始されるY方向
の位置を示し、動画データ垂直同期信号(FPM)の立
ち下がりから数えた水平同期信号(LPH)で0−23
9の範囲が設定される。ビデオデコーダ内で設定するス
タートY方向オフセットと同じ値を設定する。
の位置を示し、動画データ垂直同期信号(FPM)の立
ち下がりから数えた水平同期信号(LPH)で0−23
9の範囲が設定される。ビデオデコーダ内で設定するス
タートY方向オフセットと同じ値を設定する。
【0052】4.サイズXレジスタ D7−D0:動画表示幅X方向 動画データ水平同期信号(LPM)の立ち下がりから数
えたドットクロック数(DCLK)で0−719の範囲
が設定される。サイズXおよびサイズYレジスタで定義
される表示サイズは、ビデオデコーダでデコードされた
画像サイズを越えてはならない。
えたドットクロック数(DCLK)で0−719の範囲
が設定される。サイズXおよびサイズYレジスタで定義
される表示サイズは、ビデオデコーダでデコードされた
画像サイズを越えてはならない。
【0053】5.サイズYレジスタ D7−D0:動画表示幅Y方向 動画データ垂直同期信号(FPM)の立ち下がりから数
えたドットクロック(DCLK)で0−479の範囲が
設定される。
えたドットクロック(DCLK)で0−479の範囲が
設定される。
【0054】6.水平表示スタートレジスタ D7−D0:水平表示スタート 表示する水平方向の始まりを設定する。水平表示スター
ト/エンドレジスタおよび垂直表示スタート/エンドレ
ジスタで定義された範囲に表示する。設定値は、水平同
期信号(LPC)の立ち下がりからピクセルクロック数
分、0−1023の範囲で水平表示エンドレジスタの値
より小さくなければならない。
ト/エンドレジスタおよび垂直表示スタート/エンドレ
ジスタで定義された範囲に表示する。設定値は、水平同
期信号(LPC)の立ち下がりからピクセルクロック数
分、0−1023の範囲で水平表示エンドレジスタの値
より小さくなければならない。
【0055】7.水平表示エンドレジスタ D7−D0:水平表示エンド 表示する水平方向の終わりを設定する。設定値は、水平
同期信号(LPC)の立ち下がりからピクセルクロック
数分、0−1023の範囲。
同期信号(LPC)の立ち下がりからピクセルクロック
数分、0−1023の範囲。
【0056】8.垂直表示スタートレジスタ D7−D0:垂直表示スタート 表示できる垂直方向の始まりを設定する。設定値は、垂
直同期信号(FPC)の立ち下がりからピクセルクロッ
ク数分、0−511の範囲で垂直表示エンドレジスタの
値より小さくなければならない。
直同期信号(FPC)の立ち下がりからピクセルクロッ
ク数分、0−511の範囲で垂直表示エンドレジスタの
値より小さくなければならない。
【0057】9.垂直表示エンドレジスタ D7−D0:垂直表示エンド 表示できる垂直方向の終わりを設定する。設定値は、垂
直同期信号(FPC)の立ち下がりからピクセルクロッ
ク数分、0−511の範囲で設定する。
直同期信号(FPC)の立ち下がりからピクセルクロッ
ク数分、0−511の範囲で設定する。
【0058】 10.スタートアドレスレジスタ(High) D7:スタートX方向のビット8 D6:サイズXのビット9 D5:サイズXのビット8 D4:サイズYのビット8 D3:水平トータルドット数のビット9 D2:水平トータルドット数のビット8 D1:垂直トータルドット数のビット8 D0:表示開始アドレス 動画データフレームバファのリニアアドレス(16ビッ
ト)を設定する。
ト)を設定する。
【0059】 11.スタートアドレスレジスタ(Middle) D7−D0:表示開始アドレス 動画データフレームバッファのリニアアドレスを設定す
る。
る。
【0060】 12.スタートアドレスレジスタ(Low) D7−D0:表示開始アドレス 動画データフレームバッファのリニアアドレスを設定す
る。
る。
【0061】13.水平領域スタートレジスタ D7−D0:水平領域スタート ウインドウの水平方向の始まりを設定する。水平領域ス
タート/エンドレジスタおよび垂直スタート/エンドレ
ジスタで定義された範囲に表示する。設定値は、水平同
期信号(LPC)の立ち下がりからピクセルクロック数
分、0−1023の範囲で水平領域エンドレジスタの値
より小さくなければならない。
タート/エンドレジスタおよび垂直スタート/エンドレ
ジスタで定義された範囲に表示する。設定値は、水平同
期信号(LPC)の立ち下がりからピクセルクロック数
分、0−1023の範囲で水平領域エンドレジスタの値
より小さくなければならない。
【0062】14.水平領域エンドレジスタ D7−D0:水平領域エンド ウインドウの水平方向の終わりを設定する。設定値は、
水平同期信号(LPC)の立ち下がりからピクセルクロ
ック数分、0−1023の範囲に設定する。
水平同期信号(LPC)の立ち下がりからピクセルクロ
ック数分、0−1023の範囲に設定する。
【0063】15.垂直領域スタートレジスタ D7−D0:垂直領域スタート ウインドウの垂直方向の始まりを設定する。設定値は、
垂直同期信号(FPC)の立ち下がりからピクセルクロ
ック数分、0−511の範囲で垂直領域エンドレジスタ
の値より小さくなければならない。
垂直同期信号(FPC)の立ち下がりからピクセルクロ
ック数分、0−511の範囲で垂直領域エンドレジスタ
の値より小さくなければならない。
【0064】16.垂直領域エンドレジスタ D7−D0:垂直領域エンド ウインドウの垂直方向の終わりを設定する。設定値は、
垂直同期信号(FPC)の立ち下がりからピクセルクロ
ック数分、0−511の範囲である。
垂直同期信号(FPC)の立ち下がりからピクセルクロ
ック数分、0−511の範囲である。
【0065】17.オーバフローレジスタ0 D7−D6:未使用 D5:水平表示スタートのビット9 D4:水平表示スタートのビット8 D3:水平表示エンドのビット9 D2:水平表示エンドのビット8 D1:垂直表示スタートのビット8 D0:垂直表示エンドのビット8 18.オーバフローレジスタ1 D7:未使用 D6:水平パニングのビット8 D5:水平領域スタートのビット9 D4:水平領域スタートのビット8 D3:水平領域エンドのビット9 D2:水平領域エンドのビット8 D1:垂直領域スタートのビット8 D0:垂直領域エンドのビット8 19.水平スケールレジスタ 但し、ズームした表示領域が最大表示領域(1024x
512)を越える場合は、設定が無効となる。
512)を越える場合は、設定が無効となる。
【0066】D5−D0:水平方向のスケール フレームバッファに格納されている動画データに対して
縮小/拡大の水平方向スケール/64ドットを設定す
る。設定値は1−63の範囲。0を設定した場合、およ
び2、4、8倍のズーム率で1−31を設定した場合、
縮小/拡大を行わない。拡大の場合は、HZ1−0と組
み合わせて倍率を設定する。 HZ1−0 HSL5−0(D5−D0) 倍率 単位 X X 0 1 − 0 0 X 1 − 0 0 1−63 1/64−63/64 1/64 0 1 32−63 1−2倍 1/32 1 0 32−63 2−4倍 1/16 1 1 32−63 4−8倍 1/8 20.垂直スケールレジスタ 但し、ズームした表示領域が最大表示領域(1024x
512)を越える場合は、設定が無効となります。
縮小/拡大の水平方向スケール/64ドットを設定す
る。設定値は1−63の範囲。0を設定した場合、およ
び2、4、8倍のズーム率で1−31を設定した場合、
縮小/拡大を行わない。拡大の場合は、HZ1−0と組
み合わせて倍率を設定する。 HZ1−0 HSL5−0(D5−D0) 倍率 単位 X X 0 1 − 0 0 X 1 − 0 0 1−63 1/64−63/64 1/64 0 1 32−63 1−2倍 1/32 1 0 32−63 2−4倍 1/16 1 1 32−63 4−8倍 1/8 20.垂直スケールレジスタ 但し、ズームした表示領域が最大表示領域(1024x
512)を越える場合は、設定が無効となります。
【0067】D5−D0:垂直方向のスケール 動画データメモリに格納されされている動画データに対
して縮小/拡大の垂直方向スケール/64ラインを設定
する。設定値は1−63の範囲。0を設定した場合、お
よび2、4、8倍のズーム倍率で1−31を設定した場
合、縮小/拡大を行わない。
して縮小/拡大の垂直方向スケール/64ラインを設定
する。設定値は1−63の範囲。0を設定した場合、お
よび2、4、8倍のズーム倍率で1−31を設定した場
合、縮小/拡大を行わない。
【0068】21.カラー比較レジスタ D7−D0:カラー比較 カラーデータ(カラールックアップテーブル選択)とC
MP7−0(D7−D0)との比較を行う。全ビットが
等しい場合にカラーキー領域として定義される。
MP7−0(D7−D0)との比較を行う。全ビットが
等しい場合にカラーキー領域として定義される。
【0069】22.カラーマスクレジスタ D7−D0:カラーデータの有効/無効 0:有効
1:無効 有効の場合、カラーデータの値がカラー比較レジスタ値
と比較される。無効の場合、カラーデータの値に係わら
ず、比較結果が等しいものとする。
1:無効 有効の場合、カラーデータの値がカラー比較レジスタ値
と比較される。無効の場合、カラーデータの値に係わら
ず、比較結果が等しいものとする。
【0070】23.水平パニングレジスタ D7−D0:水平パニングカラムアドレス 0−359の範囲で設定する。
【0071】24.垂直パニングレジスタ D7−D0:垂直パニングカラムアドレス 0−239の範囲で設定する。
【0072】25.水平トータルレジスタ D7−D0:水平トータルドット数 ビデオデコーダに出力する動画データ水平同期信号(L
PM)の周期を設定する。ビデオデコーダから連続して
動画データをリードする場合は、動画データ表示幅X方
向サイズ(サイズXレジスタ値−スタートXレジスタ
値:0−359)を設定する。この値が動画データ表示
幅X方向サイズより小さい場合、残りのデータは無視
し、次の動画データ水平同期信号(LPM)の立ち下が
りで次のラインのデータをリードする。
PM)の周期を設定する。ビデオデコーダから連続して
動画データをリードする場合は、動画データ表示幅X方
向サイズ(サイズXレジスタ値−スタートXレジスタ
値:0−359)を設定する。この値が動画データ表示
幅X方向サイズより小さい場合、残りのデータは無視
し、次の動画データ水平同期信号(LPM)の立ち下が
りで次のラインのデータをリードする。
【0073】26.垂直トータルレジスタ D7−D0:垂直トータルドット数 ビデオデコーダに出力する動画データ垂直同期信号(F
PM)の周期を設定する。ビデオデコーダから連続して
動画データをリードする場合は、動画データ表示幅Y方
向サイズ(サイズYレジスタ値−スタートYレジスタ
値:0−239)を設定する。この値が動画データ表示
幅Y方向サイズより小さい場合、残りのデータは無視
し、次の動画データ垂直同期信号(FPM)の立ち下が
りで次のフレームデータをリードする。
PM)の周期を設定する。ビデオデコーダから連続して
動画データをリードする場合は、動画データ表示幅Y方
向サイズ(サイズYレジスタ値−スタートYレジスタ
値:0−239)を設定する。この値が動画データ表示
幅Y方向サイズより小さい場合、残りのデータは無視
し、次の動画データ垂直同期信号(FPM)の立ち下が
りで次のフレームデータをリードする。
【0074】27.一般制御レジスタ D7−D3:未使用(=”0”) D2:動画表示イネーブル信号 0:入力 1:出力 D1:垂直同期極性 0:正極性 1:負極性 D0:水平同期極性 0:正極性 1:負極性 図15はビデオデコーダからの動画データを受取り、動
画データ用フレームバッファ25に書き込むための制御
回路を示す回路図である。
画データ用フレームバッファ25に書き込むための制御
回路を示す回路図である。
【0075】この実施例によれば、動画データのサイズ
やスタート位置などを示したパラメータレジスタ群をも
とにしビデオデコーダから動画データを受取り、一時保
持する書き込み用FIFO53によりビデオデコーダか
ら受け取る速度と動画データ用フレームバッファに書き
込む速度を調整し、リアルタイムに動画データ用フレー
ムバッファに書き込む。さらに動画データ用フレームバ
ッファ25から読みだす速度と表示する速度の調整およ
び動画データ用フレームバッファ25から読みだしたデ
ータを拡大縮小するために読みだし用FIFO57を有
し、拡大縮小してもリアルタイムに動画データを表示す
る。
やスタート位置などを示したパラメータレジスタ群をも
とにしビデオデコーダから動画データを受取り、一時保
持する書き込み用FIFO53によりビデオデコーダか
ら受け取る速度と動画データ用フレームバッファに書き
込む速度を調整し、リアルタイムに動画データ用フレー
ムバッファに書き込む。さらに動画データ用フレームバ
ッファ25から読みだす速度と表示する速度の調整およ
び動画データ用フレームバッファ25から読みだしたデ
ータを拡大縮小するために読みだし用FIFO57を有
し、拡大縮小してもリアルタイムに動画データを表示す
る。
【0076】図15においてレジスタ群71はビデオデ
ータからの動画データを保持し、後述するカウンタ73
からのカウント値により順番に格納する。カウンタ73
はレジスタ群71のうち、動画データを保持すべきレジ
スタを選択する。カウンタ75はレジスタ群71の値を
出力するためマルチプレクサ77により順次選択する。
分周回路79はメモリクロックを入力として2分周およ
び16分周の制御クロックを出力する。マルチプレクサ
77はレジスタ群71からカウンタ75の出力値に従っ
て選択する。動画制御レジスタ51は動画データの各形
式を保持する。領域制御回路49は動画制御レジスタ5
1の値に従って動画データの表示領域を制御する。メモ
リ制御回路65は動画制御レジスタ51の値に従って動
画データ用フレームバッファ25のアドレス等を制御す
る。フレームバッファメモリ25は動画データを格納す
るフレームバッファ機能を有する。
ータからの動画データを保持し、後述するカウンタ73
からのカウント値により順番に格納する。カウンタ73
はレジスタ群71のうち、動画データを保持すべきレジ
スタを選択する。カウンタ75はレジスタ群71の値を
出力するためマルチプレクサ77により順次選択する。
分周回路79はメモリクロックを入力として2分周およ
び16分周の制御クロックを出力する。マルチプレクサ
77はレジスタ群71からカウンタ75の出力値に従っ
て選択する。動画制御レジスタ51は動画データの各形
式を保持する。領域制御回路49は動画制御レジスタ5
1の値に従って動画データの表示領域を制御する。メモ
リ制御回路65は動画制御レジスタ51の値に従って動
画データ用フレームバッファ25のアドレス等を制御す
る。フレームバッファメモリ25は動画データを格納す
るフレームバッファ機能を有する。
【0077】図16は動画データ用フレームバッファ2
5からのデータを読みだし、拡大縮小処理を行うための
制御回路を示す回路図である。
5からのデータを読みだし、拡大縮小処理を行うための
制御回路を示す回路図である。
【0078】レジスタ群81は動画データ用フレームバ
ッファ25からのデータを保持し、カウンタ83により
順番に格納していく。カウンタ83はレジスタ群81の
うち、データを保持するレジスタを選択する。カウンタ
85はレジスタ群81の値を出力するためマルチプレク
サ87により順次選択する。マルチプレクサ87はレジ
スタ群81からカウンタ85の値に従って選択する。拡
大/縮小回路55は動画制御レジスタ51の値に従って
拡大縮小処理を行う。動画制御レジスタ51は動画デー
タの各形式を保持する。重ね合わせ制御回路59はマル
チプレクサ87の出力とVGAビデオ出力とを重ね合わ
せる。
ッファ25からのデータを保持し、カウンタ83により
順番に格納していく。カウンタ83はレジスタ群81の
うち、データを保持するレジスタを選択する。カウンタ
85はレジスタ群81の値を出力するためマルチプレク
サ87により順次選択する。マルチプレクサ87はレジ
スタ群81からカウンタ85の値に従って選択する。拡
大/縮小回路55は動画制御レジスタ51の値に従って
拡大縮小処理を行う。動画制御レジスタ51は動画デー
タの各形式を保持する。重ね合わせ制御回路59はマル
チプレクサ87の出力とVGAビデオ出力とを重ね合わ
せる。
【0079】図17A乃至17Dは図15and16に
示す各制御回路の動作を示す波形図であり、図17Aは
書き込み用FIFOの波形図を、図17Bはメモリライ
ト時の波形図を、図17Cはメモリリード時の波形図
を、および図17Dはリード用FIFOの波形図であ
る。
示す各制御回路の動作を示す波形図であり、図17Aは
書き込み用FIFOの波形図を、図17Bはメモリライ
ト時の波形図を、図17Cはメモリリード時の波形図
を、および図17Dはリード用FIFOの波形図であ
る。
【0080】いま、動画データの形式を16ビット/ピ
クセル、水平x垂直解像度x周波数が360ドットx2
40ドットx30Hzの場合で説明する。
クセル、水平x垂直解像度x周波数が360ドットx2
40ドットx30Hzの場合で説明する。
【0081】レジスタ群71は16ビットx8個のラッ
チで構成され、8ピクセル分の動画データを保持でき
る。ビデオデコーダからの動画データが入ってくると、
8進カウンタ73はピクセル毎にカウントアップする。
カウンタのクロックはメモリクロックを16分周したも
のである。領域制御回路49は動画制御レジスタ51に
設定されている動画データのサイズ、スタート位置の値
から表示すべき領域を決め、カウンタのイネーブル信号
を出力する。このカウンタ値に従って、順次レジスタ群
71に動画データが保持される。レジスタ群71が8個
全部いっぱいになると、動画データ用フレームバッファ
25に書き込むためにレジスタ群71からマルチプレク
サ77を用いて順次出力する。このため、8進カウンタ
75が用いられる。カウンタ75のクロックは、メモリ
クロックを2分周したものであり、カウンタ73の8倍
の速さで動作する。フレームバッファ25への書き込み
は、メモリクロック2クロックで行われ、そのタイミン
グはメモリ制御回路65により生成される。従って、レ
ジスタ群71から取り出す速度とフレームバッファ25
へ書き込む速度は、同じであり、レジスタ群71にビデ
オデコーダから8ピクセル保持する時の第8ピクセル保
持時に8ピクセル分の動画データはフレームバッファ2
5に送られることになる。
チで構成され、8ピクセル分の動画データを保持でき
る。ビデオデコーダからの動画データが入ってくると、
8進カウンタ73はピクセル毎にカウントアップする。
カウンタのクロックはメモリクロックを16分周したも
のである。領域制御回路49は動画制御レジスタ51に
設定されている動画データのサイズ、スタート位置の値
から表示すべき領域を決め、カウンタのイネーブル信号
を出力する。このカウンタ値に従って、順次レジスタ群
71に動画データが保持される。レジスタ群71が8個
全部いっぱいになると、動画データ用フレームバッファ
25に書き込むためにレジスタ群71からマルチプレク
サ77を用いて順次出力する。このため、8進カウンタ
75が用いられる。カウンタ75のクロックは、メモリ
クロックを2分周したものであり、カウンタ73の8倍
の速さで動作する。フレームバッファ25への書き込み
は、メモリクロック2クロックで行われ、そのタイミン
グはメモリ制御回路65により生成される。従って、レ
ジスタ群71から取り出す速度とフレームバッファ25
へ書き込む速度は、同じであり、レジスタ群71にビデ
オデコーダから8ピクセル保持する時の第8ピクセル保
持時に8ピクセル分の動画データはフレームバッファ2
5に送られることになる。
【0082】この時点で、動画データの動き速度を損な
うことなく、フレームバッファ25に格納できている。
うことなく、フレームバッファ25に格納できている。
【0083】次に、フレームバッファ25に格納された
データをフレームバッファ25への動画データ書き込み
の間隙に読みだす。読みだす制御はメモリ制御回路65
により行われる。フレームバッファ25への書き込み
は、図17Bのメモリライトが”H”の時であり、よっ
てそれ以外の時は読みだし時間として使用できる。読み
だし時間は図17Cに示すメモリリードが”H”の時で
ある。図17A−17Dに示すように、動画データを5
6ドット分書き込む間に360ドット分の動画データが
読みだされる。この時間に読みだされたデータはレジス
タ群81に保持される。レジスタ群81は16ビットx
360個構成である。すなわち、拡大縮小処理のため1
ライン分用意されている。このレジスタ群81への保持
は360進カウンタ83により順次行われる。このカウ
ンタクロックは、メモリクロックを2分周したものであ
る。レジスタ群81は1ライン分でいっぱいになり、表
示するためにマルチプレクサ87を用いて順次出力す
る。このために、360進カウンタ85が用いられる。
カウンタ85のクロックは表示用のピクセルクロックを
使用する。また、拡大縮小処理を行うために、拡大/縮
小処理回路55によりカウンタ85のイネーブル信号が
出力される。拡大/縮小処理回路55は、動画制御レジ
スタ51に設定されている水平および垂直のスケール率
をもとに拡大の処理の場合は、カウンタを止めて複数回
スキャンを行い、縮小処理の場合は、カウンタを飛ばし
て間引いてスキャンを行う。マルチプレクサ87から出
力された動画データは、重ね合わせ制御回路59により
VGAビデオ出力と合成される。合成されたビデオ出力
はビデオDACの入力となり、アナログデータに変換さ
れてCRT等の外部表示装置に入力される。
データをフレームバッファ25への動画データ書き込み
の間隙に読みだす。読みだす制御はメモリ制御回路65
により行われる。フレームバッファ25への書き込み
は、図17Bのメモリライトが”H”の時であり、よっ
てそれ以外の時は読みだし時間として使用できる。読み
だし時間は図17Cに示すメモリリードが”H”の時で
ある。図17A−17Dに示すように、動画データを5
6ドット分書き込む間に360ドット分の動画データが
読みだされる。この時間に読みだされたデータはレジス
タ群81に保持される。レジスタ群81は16ビットx
360個構成である。すなわち、拡大縮小処理のため1
ライン分用意されている。このレジスタ群81への保持
は360進カウンタ83により順次行われる。このカウ
ンタクロックは、メモリクロックを2分周したものであ
る。レジスタ群81は1ライン分でいっぱいになり、表
示するためにマルチプレクサ87を用いて順次出力す
る。このために、360進カウンタ85が用いられる。
カウンタ85のクロックは表示用のピクセルクロックを
使用する。また、拡大縮小処理を行うために、拡大/縮
小処理回路55によりカウンタ85のイネーブル信号が
出力される。拡大/縮小処理回路55は、動画制御レジ
スタ51に設定されている水平および垂直のスケール率
をもとに拡大の処理の場合は、カウンタを止めて複数回
スキャンを行い、縮小処理の場合は、カウンタを飛ばし
て間引いてスキャンを行う。マルチプレクサ87から出
力された動画データは、重ね合わせ制御回路59により
VGAビデオ出力と合成される。合成されたビデオ出力
はビデオDACの入力となり、アナログデータに変換さ
れてCRT等の外部表示装置に入力される。
【0084】図21は図15に示す領域制御回路49の
詳細ブロック図である。また、図29A乃至29Hは垂
直方向/水平方向表示領域のタイミングを示す波形図で
ある。
詳細ブロック図である。また、図29A乃至29Hは垂
直方向/水平方向表示領域のタイミングを示す波形図で
ある。
【0085】図21に置いて、水平トータルレジスタ1
47、垂直トータルレジスタ149、スタートX方向レ
ジスタ151、サイズXレジスタ153、スタートY方
向レジスタ155、およびサイズYレジスタ157は上
述した動画制御レジスタの一部である。水平トータルお
よび垂直トータルの各値は水平/垂直カウンタ159
(図22Band22G参照)に供給され、動画データ
水平同期信号LPM(図22E参照)および動画データ
垂直同期信号FPM(図22A参照)が作られる。動画
データ水平同期信号LPMは比較器161に供給され、
動画データ垂直同期信号FPMは、比較器163に供給
される。比較器161には、さらにスタートX値および
サイズXの値が供給される。比較器161はこれらの値
に従って、動画データの水平方向の表示領域を定義す
る。比較器161は領域X(図22H参照)の値をAN
Dゲート165を介してライト用FIFO53のイネー
ブル端子ENに供給する。
47、垂直トータルレジスタ149、スタートX方向レ
ジスタ151、サイズXレジスタ153、スタートY方
向レジスタ155、およびサイズYレジスタ157は上
述した動画制御レジスタの一部である。水平トータルお
よび垂直トータルの各値は水平/垂直カウンタ159
(図22Band22G参照)に供給され、動画データ
水平同期信号LPM(図22E参照)および動画データ
垂直同期信号FPM(図22A参照)が作られる。動画
データ水平同期信号LPMは比較器161に供給され、
動画データ垂直同期信号FPMは、比較器163に供給
される。比較器161には、さらにスタートX値および
サイズXの値が供給される。比較器161はこれらの値
に従って、動画データの水平方向の表示領域を定義す
る。比較器161は領域X(図22H参照)の値をAN
Dゲート165を介してライト用FIFO53のイネー
ブル端子ENに供給する。
【0086】水平/垂直カウンタ159から出力される
動画データ用垂直同期信号FPMは比較器163に供給
される。比較器163には、さらにスタートY方向値お
よびサイズYの値が供給される。比較器163はこれら
の値に従って、動画データの垂直方向の表示領域を定義
する。比較器163は領域Y(図22C参照)の値をA
NDゲート165を介してライト用FIFO53のイネ
ーブル端子ENに供給する。メモリクロック信号は分周
回路167により2分周されてリードクロック信号RC
Kとしてライト用FIFO53に供給される。さらに、
メモリクロック信号は分周回路により8分周あるいは1
6分周され、マルチプレクサ169により切り替られ
て、ドットクロック信号DCLK(図22D参照)とし
て、水平/垂直カウンタ159、および比較器161、
163に供給されるととともに、書き込みクロック信号
としてライト用FIFO53に供給される。ライト用F
IFO53は書き込みクロック信号WCKに同期して、
16dots/pixel(MR4−0、MG5−0、
MB4−0)(図22F参照)の動画データを格納し、
リードクロック信号RCKに同期して16dots/p
ixelの動画データ(MP15−0)を出力する。ラ
イト用FIFO53は動画データをfullに格納する
と、満フラッグを出力し、動画データを出力して空にな
ると、空フラッグを出力する。
動画データ用垂直同期信号FPMは比較器163に供給
される。比較器163には、さらにスタートY方向値お
よびサイズYの値が供給される。比較器163はこれら
の値に従って、動画データの垂直方向の表示領域を定義
する。比較器163は領域Y(図22C参照)の値をA
NDゲート165を介してライト用FIFO53のイネ
ーブル端子ENに供給する。メモリクロック信号は分周
回路167により2分周されてリードクロック信号RC
Kとしてライト用FIFO53に供給される。さらに、
メモリクロック信号は分周回路により8分周あるいは1
6分周され、マルチプレクサ169により切り替られ
て、ドットクロック信号DCLK(図22D参照)とし
て、水平/垂直カウンタ159、および比較器161、
163に供給されるととともに、書き込みクロック信号
としてライト用FIFO53に供給される。ライト用F
IFO53は書き込みクロック信号WCKに同期して、
16dots/pixel(MR4−0、MG5−0、
MB4−0)(図22F参照)の動画データを格納し、
リードクロック信号RCKに同期して16dots/p
ixelの動画データ(MP15−0)を出力する。ラ
イト用FIFO53は動画データをfullに格納する
と、満フラッグを出力し、動画データを出力して空にな
ると、空フラッグを出力する。
【0087】図23は図16に示す拡大/縮小処理回路
55の詳細ブロック図で有る。図23において演算器1
71は、縮小処理における基本ドット数である64ドッ
トと、水平スケールレジスタ173にセットされた水平
方向表示ドット数との演算を行う。水平スケールレジス
タ173には64ドットのうち何ドト表示したいかが設
定される。32進カウンタ175のD入力端子には初期
値”1”が印加され、図25Aに示すピクセルクロック
信号に同期して図25Bに示すようにカウントを行う。
32進カウンタ175は後述する360進カウンタ85
のロード信号を生成する。演算器171の出力はー1回
路172によりー1されて比較器171のA入力端子に
供給される。さらに、比較器171のB入力端子には3
2進カウンタ175からのQ出力が印加される。比較器
177はA、Bの入力を比較し、一致したときその値を
マルチプレクサ179に出力する。比較器181は、A
入力に印加される水平スケール値と定数”32”とを比
較する。比較器181は縮小率が1/2以下かどうか判
断している。これは、縮小率が1/2以下の場合、欠落
させるデータよりも表示するデータの方が少ないので表
示するデータを得るようにするためである。なお、この
詳細については後述する。
55の詳細ブロック図で有る。図23において演算器1
71は、縮小処理における基本ドット数である64ドッ
トと、水平スケールレジスタ173にセットされた水平
方向表示ドット数との演算を行う。水平スケールレジス
タ173には64ドットのうち何ドト表示したいかが設
定される。32進カウンタ175のD入力端子には初期
値”1”が印加され、図25Aに示すピクセルクロック
信号に同期して図25Bに示すようにカウントを行う。
32進カウンタ175は後述する360進カウンタ85
のロード信号を生成する。演算器171の出力はー1回
路172によりー1されて比較器171のA入力端子に
供給される。さらに、比較器171のB入力端子には3
2進カウンタ175からのQ出力が印加される。比較器
177はA、Bの入力を比較し、一致したときその値を
マルチプレクサ179に出力する。比較器181は、A
入力に印加される水平スケール値と定数”32”とを比
較する。比較器181は縮小率が1/2以下かどうか判
断している。これは、縮小率が1/2以下の場合、欠落
させるデータよりも表示するデータの方が少ないので表
示するデータを得るようにするためである。なお、この
詳細については後述する。
【0088】比較器181はA>Bの場合に、比較器1
77の出力を、それ以外の場合に”1”をマルチプレク
サ179が選択するように、選択信号を出力する。マル
チプレクサ179からの出力はロード信号として360
進カウンタ85(図16に示すカウンタ85)に供給さ
れる。演算器185は64ドットを水平方向表示ドット
数で割り算する。演算器187は、演算器185からの
演算結果に360進カウンタ85の出力を加算する。演
算器187の出力は、360進カウンタ85のD入力端
子に供給される。360進カウンタ85は図25Cに示
すようにカウントを行い、マルチプレクサ87(図1
6)の選択条件を出力する。演算器189は、−1回路
172からの出力(A入力)とズーム倍率(B入力)と
の演算(A*B−1)を行い比較器191に供給する。
比較器191はカウタン175からのQ出力と演算器1
89からの出力との比較を行い一致が取れると、図25
Dに示すズーム信号を拡大制御回路193に出力する。
拡大制御回路193はズーム信号に応答して拡大制御を
行い、図25Eに示すイネーブル信号をカウンタ85に
供給する。
77の出力を、それ以外の場合に”1”をマルチプレク
サ179が選択するように、選択信号を出力する。マル
チプレクサ179からの出力はロード信号として360
進カウンタ85(図16に示すカウンタ85)に供給さ
れる。演算器185は64ドットを水平方向表示ドット
数で割り算する。演算器187は、演算器185からの
演算結果に360進カウンタ85の出力を加算する。演
算器187の出力は、360進カウンタ85のD入力端
子に供給される。360進カウンタ85は図25Cに示
すようにカウントを行い、マルチプレクサ87(図1
6)の選択条件を出力する。演算器189は、−1回路
172からの出力(A入力)とズーム倍率(B入力)と
の演算(A*B−1)を行い比較器191に供給する。
比較器191はカウタン175からのQ出力と演算器1
89からの出力との比較を行い一致が取れると、図25
Dに示すズーム信号を拡大制御回路193に出力する。
拡大制御回路193はズーム信号に応答して拡大制御を
行い、図25Eに示すイネーブル信号をカウンタ85に
供給する。
【0089】図24は図23に示す拡大制御回路の詳細
回路図である。図24において、ピクセルクロックを2
分周、4分周、8分周したものがそれぞれANDゲート
195、197、199に供給される。さらに水平スケ
ールレジスタの7ビットの値がANDゲート195、1
97、199に供給される。この実施例では、ビット
6、7が”01”の時、1−2倍、”10”の時2−4
倍、”11”のとき4−8倍の各倍率となり、ビット0
からビット5の6ビットにより32−63の値(1−2
倍のときは1/64単位、2−4倍のときは1/16単
位、4−8倍のときは1/8単位)が定義される。各A
NDゲート195、197、199の出力はORゲート
201によりORされて拡大イネーブル信号が作られ
る。ORゲート203は拡大イネーブル信号とズーム信
号のORを取り、ENABLE信号を生成する。
回路図である。図24において、ピクセルクロックを2
分周、4分周、8分周したものがそれぞれANDゲート
195、197、199に供給される。さらに水平スケ
ールレジスタの7ビットの値がANDゲート195、1
97、199に供給される。この実施例では、ビット
6、7が”01”の時、1−2倍、”10”の時2−4
倍、”11”のとき4−8倍の各倍率となり、ビット0
からビット5の6ビットにより32−63の値(1−2
倍のときは1/64単位、2−4倍のときは1/16単
位、4−8倍のときは1/8単位)が定義される。各A
NDゲート195、197、199の出力はORゲート
201によりORされて拡大イネーブル信号が作られ
る。ORゲート203は拡大イネーブル信号とズーム信
号のORを取り、ENABLE信号を生成する。
【0090】従来、動画データまたは静止画データの水
平方向および垂直方向を縮小してある領域に表示する場
合、水平方向は水平方向のスケール値に応じてあるドッ
トを間引き、垂直方向は垂直方向のスケール値に応じて
あるラインを間引いている。この間引く方法としては、
水平方向ドット数を、水平方向ドット数から表示すべき
ドット数を間引いた値で割り、−1した値毎に行うのが
標準的であった。(図18Aand18B参照)しか
し、上記の方法では、縮小率が1乃至1/2に於いては
有効であるが、縮小率が1/2以下に下がると間引き回
数が連続になるため、連続回数を制御する別の手段を必
要とし、回路の増加になり、また、連続回数を適切に制
御しなければ特定ドットの欠落を招き、表示品質が悪く
なるなどの問題があった。
平方向および垂直方向を縮小してある領域に表示する場
合、水平方向は水平方向のスケール値に応じてあるドッ
トを間引き、垂直方向は垂直方向のスケール値に応じて
あるラインを間引いている。この間引く方法としては、
水平方向ドット数を、水平方向ドット数から表示すべき
ドット数を間引いた値で割り、−1した値毎に行うのが
標準的であった。(図18Aand18B参照)しか
し、上記の方法では、縮小率が1乃至1/2に於いては
有効であるが、縮小率が1/2以下に下がると間引き回
数が連続になるため、連続回数を制御する別の手段を必
要とし、回路の増加になり、また、連続回数を適切に制
御しなければ特定ドットの欠落を招き、表示品質が悪く
なるなどの問題があった。
【0091】この実施例では、任意の画面位置にフレー
ムバッファ内からのデータを縮小して表示するディスプ
レイコントローラに於いて、縮小率によって場合わけし
た縮小手段を持ち、リニアな間引き方法を行い表示品質
のよいディスプレイコントローラが得られる。
ムバッファ内からのデータを縮小して表示するディスプ
レイコントローラに於いて、縮小率によって場合わけし
た縮小手段を持ち、リニアな間引き方法を行い表示品質
のよいディスプレイコントローラが得られる。
【0092】この実施例では、もとの水平方向の表示デ
ータから縮小して表示するデータを得るためにある特定
のドットを欠落させることが必要となる。水平方向表示
ドット数(水平スケール)を格納してあるパラメータレ
ジスタの出力から欠落させる割合を算出し、カウンタ値
と一致した場合に欠落させることにより定期的な欠落を
実施する。欠落させるためのイネーブル信号を出力し、
これがメモリデータ選択条件を決めるためのラインカウ
ンタのロードイネーブルとなる。メモリデータは複数の
ラッチで保持され、ライン数分のマルチプレクサにより
表示すべき(欠落しない)ドットが選択され、ビデオ出
力回路に送られる。欠落させるドットの割合を決め、ラ
インカウンタのロードイネーブル信号を生成する回路に
於いて、その縮小率を場合分けして、最適な欠落の割合
を指示し、常に等間隔的に表示ドットを示す。
ータから縮小して表示するデータを得るためにある特定
のドットを欠落させることが必要となる。水平方向表示
ドット数(水平スケール)を格納してあるパラメータレ
ジスタの出力から欠落させる割合を算出し、カウンタ値
と一致した場合に欠落させることにより定期的な欠落を
実施する。欠落させるためのイネーブル信号を出力し、
これがメモリデータ選択条件を決めるためのラインカウ
ンタのロードイネーブルとなる。メモリデータは複数の
ラッチで保持され、ライン数分のマルチプレクサにより
表示すべき(欠落しない)ドットが選択され、ビデオ出
力回路に送られる。欠落させるドットの割合を決め、ラ
インカウンタのロードイネーブル信号を生成する回路に
於いて、その縮小率を場合分けして、最適な欠落の割合
を指示し、常に等間隔的に表示ドットを示す。
【0093】図19において、動画制御レジスタ51は
水平方向の表示ドット数(水平スケール値)を設定す
る。演算器91は(A÷(A−B))−1を実行する。
演算器93はA÷Bを実行する。演算器95はA+Bを
実行する。比較器99はA=Bの場合に有効となる。
(A=Bのときに比較器99はロジック”1”を出力
し、そうでない場合に、ロジック”0”を出力する)比
較器101はA>Bの場合に有効となる。(A>Bの場
合に、比較器101はロジック’1”を出力し、そうで
ない場合に、ロジック”0”を出力する)カウンタ10
7はカウンタ109のロード信号を生成する。マルチプ
レクサ105は比較器101の出力が”0”のとき比較
器99の出力を選択し、”1”のとき、定数”1”を選
択する。カウンタ103はロード信号LDに応答して定
数”1”がセットされ、ピクセルクロック信号に同期し
てカウントを行う。カウンタ107はマルチプレクサ1
09の選択条件を出力する。レジスタ111はメモリデ
ータを保持する。マルチプレクサ109はレジスタ11
1の値を選択する。
水平方向の表示ドット数(水平スケール値)を設定す
る。演算器91は(A÷(A−B))−1を実行する。
演算器93はA÷Bを実行する。演算器95はA+Bを
実行する。比較器99はA=Bの場合に有効となる。
(A=Bのときに比較器99はロジック”1”を出力
し、そうでない場合に、ロジック”0”を出力する)比
較器101はA>Bの場合に有効となる。(A>Bの場
合に、比較器101はロジック’1”を出力し、そうで
ない場合に、ロジック”0”を出力する)カウンタ10
7はカウンタ109のロード信号を生成する。マルチプ
レクサ105は比較器101の出力が”0”のとき比較
器99の出力を選択し、”1”のとき、定数”1”を選
択する。カウンタ103はロード信号LDに応答して定
数”1”がセットされ、ピクセルクロック信号に同期し
てカウントを行う。カウンタ107はマルチプレクサ1
09の選択条件を出力する。レジスタ111はメモリデ
ータを保持する。マルチプレクサ109はレジスタ11
1の値を選択する。
【0094】次に、上記構成の動作ついて説明する。フ
レームバッファに格納されているデータのサイズが水平
方向360ドット、縮小率が1/4と3/4の場合につ
いて説明する。水平方向の縮小処理は64ドット単位に
行う。従って、縮小率1/4の場合は、水平方向の表示
するドット数を示すスケール値が、16ドットに設定さ
れている。縮小率が1/2以下の場合は、欠落させるデ
ータよりも表示するデータの方が少ないので表示するデ
ータを得るようにする。
レームバッファに格納されているデータのサイズが水平
方向360ドット、縮小率が1/4と3/4の場合につ
いて説明する。水平方向の縮小処理は64ドット単位に
行う。従って、縮小率1/4の場合は、水平方向の表示
するドット数を示すスケール値が、16ドットに設定さ
れている。縮小率が1/2以下の場合は、欠落させるデ
ータよりも表示するデータの方が少ないので表示するデ
ータを得るようにする。
【0095】まず動画制御レジスタ51から水平方向表
示ドット数(=16)が出力され、演算器93で64÷
16=4が出力される。また、比較器101によりA=
16とB=32の比較が行われ、この結果からマルチプ
レクサ105は”1”を選択する。従って、カウンタ1
07は常にロードイネーブル状態となり、加算器95に
より自身の出力値に演算器93の出力値”4”を加えた
値をロードする。この結果、カウンタ107の出力値
0、4、8、12、...60となりレジスタ111で
ラッチされているメモリデータの0、4、8、1
2、...60番目のデータをマルチプレクサ109で
順次選択し、ビデオ出力回路に送る。
示ドット数(=16)が出力され、演算器93で64÷
16=4が出力される。また、比較器101によりA=
16とB=32の比較が行われ、この結果からマルチプ
レクサ105は”1”を選択する。従って、カウンタ1
07は常にロードイネーブル状態となり、加算器95に
より自身の出力値に演算器93の出力値”4”を加えた
値をロードする。この結果、カウンタ107の出力値
0、4、8、12、...60となりレジスタ111で
ラッチされているメモリデータの0、4、8、1
2、...60番目のデータをマルチプレクサ109で
順次選択し、ビデオ出力回路に送る。
【0096】縮小率3/4の場合は、動画制御レジスタ
51から水平方向ドット数(=48)が出力され、演算
器91で64÷(64−48)ー1=3が演算されると
ともに、演算器93により64÷48=1が演算され
る。カウンタ103の出力値と演算器91の出力値(=
3)が比較器99により比較され、一致した場合にイネ
ーブル信号を生成する。比較器101によりA=48と
B=32の比較が行われ、マルチプレクサ105により
比較器99の出力が選択される。マルチプレクサ105
は0、0、1、0、0、1と定期的に出力し、加算器9
5により自身の出力値に演算器93で示された”1”を
加えた値をロードする。この結果、カウンタ107の出
力値は0、1、2、4、5、6、8、...62とな
り、レジスタ111でラッチされているメモリデータの
0、1、2、4、5、6、8、...62番目のデータ
を符号11のマルチプレクサで順次選択し、ビデオ出力
回路に送る。
51から水平方向ドット数(=48)が出力され、演算
器91で64÷(64−48)ー1=3が演算されると
ともに、演算器93により64÷48=1が演算され
る。カウンタ103の出力値と演算器91の出力値(=
3)が比較器99により比較され、一致した場合にイネ
ーブル信号を生成する。比較器101によりA=48と
B=32の比較が行われ、マルチプレクサ105により
比較器99の出力が選択される。マルチプレクサ105
は0、0、1、0、0、1と定期的に出力し、加算器9
5により自身の出力値に演算器93で示された”1”を
加えた値をロードする。この結果、カウンタ107の出
力値は0、1、2、4、5、6、8、...62とな
り、レジスタ111でラッチされているメモリデータの
0、1、2、4、5、6、8、...62番目のデータ
を符号11のマルチプレクサで順次選択し、ビデオ出力
回路に送る。
【0097】次に、MPEGなどのある動画の規格を持
ったデータをVGA表示コントローラ内でVGAなどの
表示制御方式に合わせて容易に重ね合わせ表示する方式
について説明する。
ったデータをVGA表示コントローラ内でVGAなどの
表示制御方式に合わせて容易に重ね合わせ表示する方式
について説明する。
【0098】この実施例では、RGB各6ビットx25
6個のカラールックアップテーブルの各値からある公式
を用いて256通り(8ビット)の色に識別し、その値
を格納する色識別用レジスタ、RGB各8ビットで示さ
れる24ドット/1ピクセルの動画データを各6ビット
で示される18ビット/1ピクセルのデータに変換する
変換テーブルとこの18ビットのデータから前記公式を
用いて色を識別し、前記色識別レジスタと比較する比較
器を持ち、比較することにより最も近い値を選びその色
識別レジスタのアドレスを与えることにより8ビットの
データとする。この結果、動画データは8ビットデータ
として動画データ格納用フレームバッファに書き込ま
れ、また読みだされる。読みだされたデータはVGAの
表示データと合成されカラールックアップテーブルの選
択アドレス(8ビット)となる。
6個のカラールックアップテーブルの各値からある公式
を用いて256通り(8ビット)の色に識別し、その値
を格納する色識別用レジスタ、RGB各8ビットで示さ
れる24ドット/1ピクセルの動画データを各6ビット
で示される18ビット/1ピクセルのデータに変換する
変換テーブルとこの18ビットのデータから前記公式を
用いて色を識別し、前記色識別レジスタと比較する比較
器を持ち、比較することにより最も近い値を選びその色
識別レジスタのアドレスを与えることにより8ビットの
データとする。この結果、動画データは8ビットデータ
として動画データ格納用フレームバッファに書き込ま
れ、また読みだされる。読みだされたデータはVGAの
表示データと合成されカラールックアップテーブルの選
択アドレス(8ビット)となる。
【0099】図20は動画データのメモリアクセスを行
うための回路図である。なお、図20において、破線で
囲まれた部分は高集積度半導体素子により1チップで構
成されている。図20において、変換テーブル121は
6ビットx256個のレジスタで構成され、MPEGビ
デオデコーダから出力されるRGB各8ビットの動画デ
ータをRGB各6ビットのデータ(CR5−0、CG5
−0,CB5−0)に変換し、色識別回路123に出力
する。MPEGデコーダからのRGB各8ビットデータ
を6ビットデータに変換するのは、VGA表示コントロ
ーラからのRGB出力が各6ビットであるため、VGA
表示コントローラから出力されるRGB各6ビットの表
示データと、MPEGデコーダからの画像データとを重
ね合わせるため、RGB各8ビットの画像データをRG
B各6ビットの画像データに変換する。変換テーブル1
21の詳細については、同一発明者による特願平4−1
47698号に記載されている。カラールックアップテ
ーブル125は、図2に示すDRAM21に設けられ、
RGB各6ビットx256個のレジスタで構成され、シ
ステムバスを介して供給された8ビットの色データ(S
A7−0)をRGB各6ビットの値に変換し、色識別回
路123に出力する。色識別回路123は変換テーブル
121から出力されたRGB各6ビットの画像データを
8ビットの色識別データ(MC7−0)に変換するとと
もに、カラールックアップテーブル125から出力され
たRGB各6ビットの表示データを8ビットの色識別デ
ータ(DC7−0)に変換する。色識別回路123にお
いて、変換テーブル121から出力されるRGB各6ビ
ット計18ビット、あるいはカラールックアップテーブ
ル125からのRGB各6ビット計18ビットをそれぞ
れ8ビットデータ(MC7−0)あるいは(DC7−
0)に変換するのは、18ビットの色データとして格納
するとメモリ容量が膨大となるし、メモリアクセスに時
間がかかるためである。色識別レジスタ127は8ビッ
トx256個で構成され、カラールックアップテーブル
125から出力されたRGB各6ビットの値が色識別回
路123により変換された8ビットの色識別データ(D
C7−0)を保持する。比較器129はRGBフォーム
の動画データを色識別回路123により変換した8ビッ
トの色識別データ(MC7−0)と、カラールックアッ
プテーブル125から出力されたRGB各6ビットの値
が色識別回路により変換された8ビットのデータ(DC
7−0)とを比較し、最も近い値のカラールックアップ
テーブルのアドレスを出力する。VGAの仕様では、2
56色中の16色が表示可能であるので、カラールック
アップテーブルには256色の異なる表示データが格納
されているわけではない。実際には、256色を16等
分した値が入っているので、その16色に最も近い値の
カラールックアップテーブルのアドレスを出力する。メ
モリ制御回路131はメモリに対するリードアクセスお
よびライトアクセスの制御を行う。重ね合わせ制御回路
133はメモリ制御回路131を介して供給される動画
データおよびVGA表示データの重ね合わせ制御を行
う。重ね合わせの手法は”windowing”や”c
olor keying”等の公知の手法を用いること
ができ、その手法の詳細については、例えば、米国Ch
ips and Technologies, In
c.のPC Video Data Sheet”82
C9001A PC Video”に記載されている。
うための回路図である。なお、図20において、破線で
囲まれた部分は高集積度半導体素子により1チップで構
成されている。図20において、変換テーブル121は
6ビットx256個のレジスタで構成され、MPEGビ
デオデコーダから出力されるRGB各8ビットの動画デ
ータをRGB各6ビットのデータ(CR5−0、CG5
−0,CB5−0)に変換し、色識別回路123に出力
する。MPEGデコーダからのRGB各8ビットデータ
を6ビットデータに変換するのは、VGA表示コントロ
ーラからのRGB出力が各6ビットであるため、VGA
表示コントローラから出力されるRGB各6ビットの表
示データと、MPEGデコーダからの画像データとを重
ね合わせるため、RGB各8ビットの画像データをRG
B各6ビットの画像データに変換する。変換テーブル1
21の詳細については、同一発明者による特願平4−1
47698号に記載されている。カラールックアップテ
ーブル125は、図2に示すDRAM21に設けられ、
RGB各6ビットx256個のレジスタで構成され、シ
ステムバスを介して供給された8ビットの色データ(S
A7−0)をRGB各6ビットの値に変換し、色識別回
路123に出力する。色識別回路123は変換テーブル
121から出力されたRGB各6ビットの画像データを
8ビットの色識別データ(MC7−0)に変換するとと
もに、カラールックアップテーブル125から出力され
たRGB各6ビットの表示データを8ビットの色識別デ
ータ(DC7−0)に変換する。色識別回路123にお
いて、変換テーブル121から出力されるRGB各6ビ
ット計18ビット、あるいはカラールックアップテーブ
ル125からのRGB各6ビット計18ビットをそれぞ
れ8ビットデータ(MC7−0)あるいは(DC7−
0)に変換するのは、18ビットの色データとして格納
するとメモリ容量が膨大となるし、メモリアクセスに時
間がかかるためである。色識別レジスタ127は8ビッ
トx256個で構成され、カラールックアップテーブル
125から出力されたRGB各6ビットの値が色識別回
路123により変換された8ビットの色識別データ(D
C7−0)を保持する。比較器129はRGBフォーム
の動画データを色識別回路123により変換した8ビッ
トの色識別データ(MC7−0)と、カラールックアッ
プテーブル125から出力されたRGB各6ビットの値
が色識別回路により変換された8ビットのデータ(DC
7−0)とを比較し、最も近い値のカラールックアップ
テーブルのアドレスを出力する。VGAの仕様では、2
56色中の16色が表示可能であるので、カラールック
アップテーブルには256色の異なる表示データが格納
されているわけではない。実際には、256色を16等
分した値が入っているので、その16色に最も近い値の
カラールックアップテーブルのアドレスを出力する。メ
モリ制御回路131はメモリに対するリードアクセスお
よびライトアクセスの制御を行う。重ね合わせ制御回路
133はメモリ制御回路131を介して供給される動画
データおよびVGA表示データの重ね合わせ制御を行
う。重ね合わせの手法は”windowing”や”c
olor keying”等の公知の手法を用いること
ができ、その手法の詳細については、例えば、米国Ch
ips and Technologies, In
c.のPC Video Data Sheet”82
C9001A PC Video”に記載されている。
【0100】表示サブシステムをたち上げるときに設定
するビデオDAC(カラールックアップテーブルとDA
Cを合わせたもの)内のカラールックアップテーブルの
各値からある公式を用いて256通りの色に識別し、そ
の値を色識別用レジスタ(256個)127に格納す
る。
するビデオDAC(カラールックアップテーブルとDA
Cを合わせたもの)内のカラールックアップテーブルの
各値からある公式を用いて256通りの色に識別し、そ
の値を色識別用レジスタ(256個)127に格納す
る。
【0101】MPEG用ビデオデコーダから出力される
RGB各8ビットで示される24ビット/1ピクセルの
動画データを6ビットx256個で構成される変換テー
ブルを使用し各8ビットを6ビットに変換しRGB各6
ビットで示される18ビット/ピクセルのデータに変換
する。
RGB各8ビットで示される24ビット/1ピクセルの
動画データを6ビットx256個で構成される変換テー
ブルを使用し各8ビットを6ビットに変換しRGB各6
ビットで示される18ビット/ピクセルのデータに変換
する。
【0102】このRGB各6ビットで示されるデータを
前記ある公式用いて256通りの色に識別し、前記の色
識別レジスタ127の値と比較し最も近い値を持つ色識
別レジスタ127のアドレス(8ビット)を与える。し
たがって、RGB各6ビットで示されるデータは8ビッ
トのデータとなる。この8ビットのデータを動画データ
格納用に用意したフレームバッファ25に格納する。読
み出すときも同様に8ビットデータとして読みだし、V
GAの表示データ(8ビット)と合成しカラールックア
ップテーブルの選択アドレスとする。
前記ある公式用いて256通りの色に識別し、前記の色
識別レジスタ127の値と比較し最も近い値を持つ色識
別レジスタ127のアドレス(8ビット)を与える。し
たがって、RGB各6ビットで示されるデータは8ビッ
トのデータとなる。この8ビットのデータを動画データ
格納用に用意したフレームバッファ25に格納する。読
み出すときも同様に8ビットデータとして読みだし、V
GAの表示データ(8ビット)と合成しカラールックア
ップテーブルの選択アドレスとする。
【0103】従って、動画データが表示される場合に
は、前記のある公式により識別された色に最も近いカラ
ールックアップテーブルの色を選択することになる。
は、前記のある公式により識別された色に最も近いカラ
ールックアップテーブルの色を選択することになる。
【0104】この実施例によれば、1ピクセルを多数ビ
ットで示す動画データをそのままメモリアクセスすると
膨大な格納用フレームバッファを用意しなければなら
ず、またメモリアクセス方法が複雑になるが、VGAの
表示色数およびメモリアクセス方法に合わせることによ
り、少ないフレームバファで構成できるためロウコスト
になり、また、容易なメモリアクセス方法により標準の
VGA表示コントローラに簡単に対応できる等の効果が
ある。
ットで示す動画データをそのままメモリアクセスすると
膨大な格納用フレームバッファを用意しなければなら
ず、またメモリアクセス方法が複雑になるが、VGAの
表示色数およびメモリアクセス方法に合わせることによ
り、少ないフレームバファで構成できるためロウコスト
になり、また、容易なメモリアクセス方法により標準の
VGA表示コントローラに簡単に対応できる等の効果が
ある。
【0105】図26and27は図20に示す重ね合わ
せ制御回路133の詳細回路ずである。図26はピクセ
ルデータ選択条件を生成する回路であり、図27は動画
データの重ね合わせを行う回路である。
せ制御回路133の詳細回路ずである。図26はピクセ
ルデータ選択条件を生成する回路であり、図27は動画
データの重ね合わせを行う回路である。
【0106】図26において、比較器205はカラーデ
ータ(PA7−0)(図20に示すカラールックアップ
テーブル選択のためのアドレスとなる)と動画制御レジ
スタのうちの色比較レジスタ207との比較を行う。全
ビットが等しい場合にカラーキー領域として定義され
る。ORゲート207は比較器205からの比較結果と
カラーマスクレジスタ209とのORを取る。カラーマ
スクレジスタ209はカラーデータの有効か無効かを示
す。有効の場合、カラーデータの値がカラー比較レジス
タ値と比較される。無効の場合、カラーデータの値に係
わらず比較結果が等しいものとする。ORゲート207
は”0”(不一致)または”1”(一致)のカラキー信
号を出力する。
ータ(PA7−0)(図20に示すカラールックアップ
テーブル選択のためのアドレスとなる)と動画制御レジ
スタのうちの色比較レジスタ207との比較を行う。全
ビットが等しい場合にカラーキー領域として定義され
る。ORゲート207は比較器205からの比較結果と
カラーマスクレジスタ209とのORを取る。カラーマ
スクレジスタ209はカラーデータの有効か無効かを示
す。有効の場合、カラーデータの値がカラー比較レジス
タ値と比較される。無効の場合、カラーデータの値に係
わらず比較結果が等しいものとする。ORゲート207
は”0”(不一致)または”1”(一致)のカラキー信
号を出力する。
【0107】比較器211は水平領域スタートレジスタ
213、水平領域エンドレジスタ215、および水平カ
ウンタ値との比較を行い一致または不一致信号をAND
ゲート219に出力する。さらに、比較器221は垂直
領域スタートレジスタ223、垂直領域エンドレジスタ
225、および垂直カウンタ値との比較を行い、一致ま
たは不一致信号をANDゲート219に出力する。AN
Dゲートは”0”または”1”のwindow信号を出
力する。ゲート227はカラーキー信号が”0”でwi
ndow信号が”0”のとき、図13に示すF0領域を
示す信号を出力し、カラーキー信号が”0”でwind
ow信号が”1”のとき、F1領域を示す信号を出力
し、カラーキー信号が”1”でwindow信号が”
0”のときF2領域を示す信号を出力し、カラーキー信
号が”1”でwindow信号が”1”のとき、F3領
域を示す信号を出力する。ANDゲート229動画モー
ドレジスタ233とのANDをとる。動画モードレジス
タ233は、重ね合わせの範囲、すなわち、VGA画面
と動画データを表示する範囲を示す。すなわち、動画モ
ードレジスタ233のビット2が”1”の時、カラーキ
ー領域外でウインドウ外(F0)領域を示し、ビット3
が”1”の時、カラーキー領域外でウインドウ内(F
1)領域を示し、ビット4が”1”の時、カラーキー領
域内でウインドウ外(F2)領域を示し、ビット5が”
1”の時、カラーキー領域内でウインドウ内(F3)領
域を示す。ORゲート231はANDゲート229から
の出力のORをとり、ピクセルデータ選択条件を示す信
号PDSEL(0:VGA表示データ、1:動画デー
タ)を出力する。
213、水平領域エンドレジスタ215、および水平カ
ウンタ値との比較を行い一致または不一致信号をAND
ゲート219に出力する。さらに、比較器221は垂直
領域スタートレジスタ223、垂直領域エンドレジスタ
225、および垂直カウンタ値との比較を行い、一致ま
たは不一致信号をANDゲート219に出力する。AN
Dゲートは”0”または”1”のwindow信号を出
力する。ゲート227はカラーキー信号が”0”でwi
ndow信号が”0”のとき、図13に示すF0領域を
示す信号を出力し、カラーキー信号が”0”でwind
ow信号が”1”のとき、F1領域を示す信号を出力
し、カラーキー信号が”1”でwindow信号が”
0”のときF2領域を示す信号を出力し、カラーキー信
号が”1”でwindow信号が”1”のとき、F3領
域を示す信号を出力する。ANDゲート229動画モー
ドレジスタ233とのANDをとる。動画モードレジス
タ233は、重ね合わせの範囲、すなわち、VGA画面
と動画データを表示する範囲を示す。すなわち、動画モ
ードレジスタ233のビット2が”1”の時、カラーキ
ー領域外でウインドウ外(F0)領域を示し、ビット3
が”1”の時、カラーキー領域外でウインドウ内(F
1)領域を示し、ビット4が”1”の時、カラーキー領
域内でウインドウ外(F2)領域を示し、ビット5が”
1”の時、カラーキー領域内でウインドウ内(F3)領
域を示す。ORゲート231はANDゲート229から
の出力のORをとり、ピクセルデータ選択条件を示す信
号PDSEL(0:VGA表示データ、1:動画デー
タ)を出力する。
【0108】図26において、比較器235は水平表示
スタートレジスタ237、水平表示エンドレジスタ23
9および水平カウンタ値との比較を行い、一致した場合
には表示X信号を出力する。比較器241は垂直表示ス
タートレジスタ243、垂直表示エンドレジスタ24
5、および垂直カウンタとの比較を行い、一致したと
き、表示Y信号を出力する。ORゲート251は比較器
235および241からの出力のORをとり、ANDゲ
ート253に供給する。ANDゲート253にはさらに
動画データレジスタ259からの動画データが供給され
る。この結果、水平方向および垂直方向の表示するデー
タの範囲が定義され、その範囲の動画データがマルチプ
レクサ257に供給される。マルチプレクサ257には
さらにVGA表示データが供給され、図25に示す回路
により生成されたピクセルデータ選択条件により動画デ
ータまたはVGA表示データが選択的に出力される。
スタートレジスタ237、水平表示エンドレジスタ23
9および水平カウンタ値との比較を行い、一致した場合
には表示X信号を出力する。比較器241は垂直表示ス
タートレジスタ243、垂直表示エンドレジスタ24
5、および垂直カウンタとの比較を行い、一致したと
き、表示Y信号を出力する。ORゲート251は比較器
235および241からの出力のORをとり、ANDゲ
ート253に供給する。ANDゲート253にはさらに
動画データレジスタ259からの動画データが供給され
る。この結果、水平方向および垂直方向の表示するデー
タの範囲が定義され、その範囲の動画データがマルチプ
レクサ257に供給される。マルチプレクサ257には
さらにVGA表示データが供給され、図25に示す回路
により生成されたピクセルデータ選択条件により動画デ
ータまたはVGA表示データが選択的に出力される。
【0109】なお、図2では、MPEGボード上にYU
V/RGBコンバータが設けられ、コンピュータ本体側
は、R,G,Bのフォームで画像データをフレームバフ
ァに格納するように構成されているが、コンピュータ本
体側にYUV/RGBコンバータを設け、フレームバッ
ファには、YUVフォームの画像データを格納するよう
に構成してもよい。以下、この例について、図28を参
照して説明する。なお、図2と同一部は同符号を付して
説明を省略する。図28にいおて、コンピュータ本体に
内蔵されているグラフィックサブシステムは、グラフィ
ックソフトウエアを表示するための表示サブシステムで
り、例えばVGAVideo Graphics Ar
rays)で構成される。ポータブルコンピュータ本体
に拡張コネクタを介して接続されるグラフィックサブシ
ステムはマルチメディアと呼ばれる画像を表示するため
の表示サブシステムであり、例えばDVI(米国Int
el Corporationの登録商標)(Digi
tal Video Interactive)ボード
で構成される。
V/RGBコンバータが設けられ、コンピュータ本体側
は、R,G,Bのフォームで画像データをフレームバフ
ァに格納するように構成されているが、コンピュータ本
体側にYUV/RGBコンバータを設け、フレームバッ
ファには、YUVフォームの画像データを格納するよう
に構成してもよい。以下、この例について、図28を参
照して説明する。なお、図2と同一部は同符号を付して
説明を省略する。図28にいおて、コンピュータ本体に
内蔵されているグラフィックサブシステムは、グラフィ
ックソフトウエアを表示するための表示サブシステムで
り、例えばVGAVideo Graphics Ar
rays)で構成される。ポータブルコンピュータ本体
に拡張コネクタを介して接続されるグラフィックサブシ
ステムはマルチメディアと呼ばれる画像を表示するため
の表示サブシステムであり、例えばDVI(米国Int
el Corporationの登録商標)(Digi
tal Video Interactive)ボード
で構成される。
【0110】DVIボード上には、PBチップ1とシン
グルポートのダイナミックランダムアクセスメモリ(D
RAM)33とが実装されている。PBチップ141は
CPUバス9を介して供給される画像圧縮データを伸張
する機能を有する。PBチップ141としては、例えば
米国インテル社の82750PB PIXEL PRO
CESSORが適用できる。このPBチップ1の詳細な
説明については、インテル社から発行された「DVI
Technology i750 VideoProc
essor Technical Specifica
tions」に記載されている。PBチップ141はC
PUバス9を介して受け取った画像(動画・静止画)圧
縮データを伸張しながらDRAM(Dynamic R
andom Access Memory)3にライト
する。画像圧縮データは例えば図示しないハードディス
クはCDROM等に格納されている。画像圧縮データを
伸張し、32ビットデータとしてポータブルコンピュー
タ本体側に設けられたコネクタ(図示せず)およびフレ
ームバッファのライトポートを介してコンピュータ本体
側に設けられたフレームバッファ7に出力される。フレ
ームバッファ25についての詳細は、USSN 07/
906,834に記載されている。
グルポートのダイナミックランダムアクセスメモリ(D
RAM)33とが実装されている。PBチップ141は
CPUバス9を介して供給される画像圧縮データを伸張
する機能を有する。PBチップ141としては、例えば
米国インテル社の82750PB PIXEL PRO
CESSORが適用できる。このPBチップ1の詳細な
説明については、インテル社から発行された「DVI
Technology i750 VideoProc
essor Technical Specifica
tions」に記載されている。PBチップ141はC
PUバス9を介して受け取った画像(動画・静止画)圧
縮データを伸張しながらDRAM(Dynamic R
andom Access Memory)3にライト
する。画像圧縮データは例えば図示しないハードディス
クはCDROM等に格納されている。画像圧縮データを
伸張し、32ビットデータとしてポータブルコンピュー
タ本体側に設けられたコネクタ(図示せず)およびフレ
ームバッファのライトポートを介してコンピュータ本体
側に設けられたフレームバッファ7に出力される。フレ
ームバッファ25についての詳細は、USSN 07/
906,834に記載されている。
【0111】なお、インテル社のPBチップは圧縮およ
び伸張の両方の機能を備えているが、この発明では、伸
張のみの機能しか必要としないので、専用のPBチップ
をつくるようにしてもよい。
び伸張の両方の機能を備えているが、この発明では、伸
張のみの機能しか必要としないので、専用のPBチップ
をつくるようにしてもよい。
【0112】DRAM21はマイクロコードおよび圧縮
データの計算結果を記憶する。(マイクロコードや圧縮
データの計算結果の詳細については、上述した「DVI
Technology i750 Video Pr
ocessor Technical Specifi
cations」に記載されている。)この実施例で
は、伸張したYUVビデオデータがフレームバッファ2
5に書かれる。
データの計算結果を記憶する。(マイクロコードや圧縮
データの計算結果の詳細については、上述した「DVI
Technology i750 Video Pr
ocessor Technical Specifi
cations」に記載されている。)この実施例で
は、伸張したYUVビデオデータがフレームバッファ2
5に書かれる。
【0113】フレームバッファ25には2つの役割があ
る。1つは、表示装置がモノクロLCD(Liquid
Crystal Display)の場合に、CRT
のタイミングでフレームバッファに書かれた表示データ
をモノクロLCDのタイミングで読みだすことにより、
CRTのタイミングでモノクロLCDにデータを表示す
るのに使用される。もう1つの役割は、表示装置として
TFTカラーLCDが使用去れている場合には、フレー
ムバッファを用いてCRTタイミングをLCDタイミン
グに変換する必要がないので、このフレームバッファを
PBチップから出力される画像伸張データを格納するメ
モリとして使用される。
る。1つは、表示装置がモノクロLCD(Liquid
Crystal Display)の場合に、CRT
のタイミングでフレームバッファに書かれた表示データ
をモノクロLCDのタイミングで読みだすことにより、
CRTのタイミングでモノクロLCDにデータを表示す
るのに使用される。もう1つの役割は、表示装置として
TFTカラーLCDが使用去れている場合には、フレー
ムバッファを用いてCRTタイミングをLCDタイミン
グに変換する必要がないので、このフレームバッファを
PBチップから出力される画像伸張データを格納するメ
モリとして使用される。
【0114】フレームバッファ25の出力は、YUV/
RGBコンバータ35と接続されている。YUV/RG
Bコンバータ9の出力はマルチプレクサ11に接続され
ている。
RGBコンバータ35と接続されている。YUV/RG
Bコンバータ9の出力はマルチプレクサ11に接続され
ている。
【0115】VGAメモリ23はVGAグラフィックサ
ブシステムにおける表示データを記憶するVRAMであ
る。VGAメモリ23にはCPU1によりCPUバスを
9を介して表示データが書かれる。VGAメモリ23に
格納された表示データは表示のリードポートを介して読
みだされ、パレット39に出力される。パレット39は
表示データを色変換し、マルチプレクサ41に出力す
る。マルチプレクサ41は表示装置がCRTの場合に
は、パレット39からの表示データをDAC47に出力
し、表示装置がカラーLCDの場合には、YUV/RG
Bコンバータ35からのRGBデータをカラーLCD階
調回路45に出力する。
ブシステムにおける表示データを記憶するVRAMであ
る。VGAメモリ23にはCPU1によりCPUバスを
9を介して表示データが書かれる。VGAメモリ23に
格納された表示データは表示のリードポートを介して読
みだされ、パレット39に出力される。パレット39は
表示データを色変換し、マルチプレクサ41に出力す
る。マルチプレクサ41は表示装置がCRTの場合に
は、パレット39からの表示データをDAC47に出力
し、表示装置がカラーLCDの場合には、YUV/RG
Bコンバータ35からのRGBデータをカラーLCD階
調回路45に出力する。
【0116】なお、図29と30に示すようにVGAの
表示画面上にDVIのウインドウを切り、VGAとDV
Iの各表示データを混在表示させることができる。この
混在表示の方法としては、2通りある。第1の方法は、
図30に示すようにVGAの表示データもDVIの表示
データとともに、24ビット構成にして表示する方法で
ある。これは、フレームバッファ25にVGAの表示デ
ータとDVIの表示データを書き込み、YUV/RGB
変換回路35、マルチプレクサ41を介してカラーLC
DまたはCRTに表示する。しかしながら、グラフィッ
クスデータは、16色または256色で十分であり、1
ピクセルあたり24ビットも必要ない。第2の方法は、
図29に示すようにVGAのグラフィックスデータを1
ピクセルあたり4ビット(16色)または8ビット(2
56色)構成として、画像データの表示のみを24ビッ
ト構成にして表示する方法である。この構成では、グラ
フィックデータのアクセスは4ビットまたは8ビットの
みのアクセスで済むので高速処理が可能である。これ
は、VGAのグラフィックスデータをVGAメモリ2
3、パレット39を介してマルチプレクサ41に出力す
るとともに、フレームバッファ25の画像データをYU
V/RGB変換回路35を介してマルチプレクサ41に
出力し、マルチプレクサ41により切り替え制御してカ
ラーLCDまたはCRTに出力する方法である。
表示画面上にDVIのウインドウを切り、VGAとDV
Iの各表示データを混在表示させることができる。この
混在表示の方法としては、2通りある。第1の方法は、
図30に示すようにVGAの表示データもDVIの表示
データとともに、24ビット構成にして表示する方法で
ある。これは、フレームバッファ25にVGAの表示デ
ータとDVIの表示データを書き込み、YUV/RGB
変換回路35、マルチプレクサ41を介してカラーLC
DまたはCRTに表示する。しかしながら、グラフィッ
クスデータは、16色または256色で十分であり、1
ピクセルあたり24ビットも必要ない。第2の方法は、
図29に示すようにVGAのグラフィックスデータを1
ピクセルあたり4ビット(16色)または8ビット(2
56色)構成として、画像データの表示のみを24ビッ
ト構成にして表示する方法である。この構成では、グラ
フィックデータのアクセスは4ビットまたは8ビットの
みのアクセスで済むので高速処理が可能である。これ
は、VGAのグラフィックスデータをVGAメモリ2
3、パレット39を介してマルチプレクサ41に出力す
るとともに、フレームバッファ25の画像データをYU
V/RGB変換回路35を介してマルチプレクサ41に
出力し、マルチプレクサ41により切り替え制御してカ
ラーLCDまたはCRTに出力する方法である。
【0117】なお、図2に示す実施例では、MPEGボ
ード上に伸張回路31、DRAM21、およびYUV/
RGBコンバータ35を設け、このMPEGボードをコ
ネクタを介してコンピュータ本体に接続する構成とした
が、図31に示すように伸張回路31、DRAM21、
およびYUV/RGBコンバータ35をコンピュータ本
体内に標準実装するようにしてもよい。
ード上に伸張回路31、DRAM21、およびYUV/
RGBコンバータ35を設け、このMPEGボードをコ
ネクタを介してコンピュータ本体に接続する構成とした
が、図31に示すように伸張回路31、DRAM21、
およびYUV/RGBコンバータ35をコンピュータ本
体内に標準実装するようにしてもよい。
【0118】また、図28に示す実施例では、DVIボ
ード上にPBチップ141とDRAM21を設けるよう
に構成し、このDVIボードをコネクタを介してコンピ
ュータ本体に接続する構成としたが、図32に示すよう
にPBチップ141とDRAM21をコンピュータ本体
内に標準実装するようにしてもよい。
ード上にPBチップ141とDRAM21を設けるよう
に構成し、このDVIボードをコネクタを介してコンピ
ュータ本体に接続する構成としたが、図32に示すよう
にPBチップ141とDRAM21をコンピュータ本体
内に標準実装するようにしてもよい。
【0119】また、図2に示す実施例では、MPEG動
画データの格納と、モノクロLCD用表示データの格納
を共通のフレームバッファ25を用いるように構成した
が、図33に示すように、MPEG動画データ格納用バ
ッファ143と、モノクロLCD用表示データのフレー
ムバッファ145とをVGAチップ内のメモリ制御回路
により共通に制御するように構成してもよい。
画データの格納と、モノクロLCD用表示データの格納
を共通のフレームバッファ25を用いるように構成した
が、図33に示すように、MPEG動画データ格納用バ
ッファ143と、モノクロLCD用表示データのフレー
ムバッファ145とをVGAチップ内のメモリ制御回路
により共通に制御するように構成してもよい。
【0120】同様に、図28に示す実施例では、DVI
動画データの格納と、モノクロLCD用表示データの格
納を共通のフレームバッファ25を用いて行うように構
成したが、図34に示すように、DVI動画データ用格
納バッファ147をDVIボード上に設け、このDVI
動画データ格納用バッファと、モノクロLCD表示用デ
ータ格納用フレームバッファ145とを、VGAチップ
内のメモリ制御回路により共通に制御するように構成し
てもよい。
動画データの格納と、モノクロLCD用表示データの格
納を共通のフレームバッファ25を用いて行うように構
成したが、図34に示すように、DVI動画データ用格
納バッファ147をDVIボード上に設け、このDVI
動画データ格納用バッファと、モノクロLCD表示用デ
ータ格納用フレームバッファ145とを、VGAチップ
内のメモリ制御回路により共通に制御するように構成し
てもよい。
【0121】また、上述した実施例では、TFTカラー
LCDを用いたがSTNカラーLCDを用いるように構
成してもよい。
LCDを用いたがSTNカラーLCDを用いるように構
成してもよい。
【0122】
【発明の効果】この発明によれば、2つの異なる表示
系、例えばMPEG standardのYUVデータ
と、VGA standardのRGBデータとを共通
の表示回路により表示制御する。従って、表示システム
が簡素化される。さらに、モノクロLCDのために、C
RTの表示タイミングをモノクロLCDの表示タイミン
グに変換するためのフレームバッファを有しているが、
TFTカラーLCDの場合には、リフレッシュ動作を必
要としないので、フレームバッファを使用しない。この
ため、伸張回路により伸張した画像データをフレームバ
ッファに格納することにより、モノクロLCD用フレー
ムメモリと、画像データのためのビデオメモリとを共通
のメモリ(フレームバッファ)で構成している。従っ
て、表示システムの一層の簡素化がはかれる。さらに、
伸張回路が伸張のために使うメモリはDRAMで構成さ
れているので、安価な表示システムが得られる。
系、例えばMPEG standardのYUVデータ
と、VGA standardのRGBデータとを共通
の表示回路により表示制御する。従って、表示システム
が簡素化される。さらに、モノクロLCDのために、C
RTの表示タイミングをモノクロLCDの表示タイミン
グに変換するためのフレームバッファを有しているが、
TFTカラーLCDの場合には、リフレッシュ動作を必
要としないので、フレームバッファを使用しない。この
ため、伸張回路により伸張した画像データをフレームバ
ッファに格納することにより、モノクロLCD用フレー
ムメモリと、画像データのためのビデオメモリとを共通
のメモリ(フレームバッファ)で構成している。従っ
て、表示システムの一層の簡素化がはかれる。さらに、
伸張回路が伸張のために使うメモリはDRAMで構成さ
れているので、安価な表示システムが得られる。
【0123】この発明によれば、フレームバッファをT
FTカラーLCDとモノクロLCDとで共用する構成と
したので、回路を簡素化することができる。さらに、従
来DVIボードに設けられていたDBチップを無くし、
伸張のみをDVIボードで行うようにしたので表示回路
が共通化でき、回路構成を簡単化できる。また、従来D
VIボード上にVRAMを設けていたが、この発明で
は、高価なVRAMの代わりに安価なDRAMを使用す
る構成としたので、システム全体の高価格化に貢献でき
る。
FTカラーLCDとモノクロLCDとで共用する構成と
したので、回路を簡素化することができる。さらに、従
来DVIボードに設けられていたDBチップを無くし、
伸張のみをDVIボードで行うようにしたので表示回路
が共通化でき、回路構成を簡単化できる。また、従来D
VIボード上にVRAMを設けていたが、この発明で
は、高価なVRAMの代わりに安価なDRAMを使用す
る構成としたので、システム全体の高価格化に貢献でき
る。
【0124】さらに、動画データの読み書きに書き込み
用および読みだし用FIFOを採用することにより、動
画データの動き速度を保ち、滑らかな動画表示を実現で
きる。また、読みだし用FIFOを持った制御回路によ
り拡大縮小が可能になり、多機能なVGAビデオ出力と
の重ね合わせができる。
用および読みだし用FIFOを採用することにより、動
画データの動き速度を保ち、滑らかな動画表示を実現で
きる。また、読みだし用FIFOを持った制御回路によ
り拡大縮小が可能になり、多機能なVGAビデオ出力と
の重ね合わせができる。
【0125】さらに、縮小率によって場合分けしたドッ
トの選択を行うことにより、等間隔的に表示ドットを示
し、滑らかな縮小表示を可能にする。
トの選択を行うことにより、等間隔的に表示ドットを示
し、滑らかな縮小表示を可能にする。
【0126】さらに、この発明によれば、RGB各6ビ
ットx256個のカラールックアップテーブルの各値か
らある公式を用いて256通り(8ビット)の色に識別
し、その値を格納する色識別用レジスタ、RGB各8ビ
ットで示される24ドット/1ピクセルの動画データを
各6ビットで示される18ビット/1ピクセルのデータ
に変換する変換テーブルとこの18ビットのデータから
前記公式を用いて色を識別し、色識別レジスタと比較す
る比較器を持ち、比較することにより最も近い値を選び
その色識別レジスタのアドレスを与えることにより8ビ
ットのデータとする。この結果、動画データは8ビット
データとして動画データ格納用フレームバファに書き込
まれ、また読みだされる。読みだされたデータは、VG
Aの表示データと合成されカラールックアップアドレス
の選択アドレスとなる。1ピクセルを多数ビットで示す
動画データをそのままメモリアクセスすると膨大な格納
用フレームバッファを用意しなければならず、また、メ
モリアクセス方法が複雑になるが、VGAの表示色数お
よびメモリアクセス方法に合わせることにより、少ない
フレームバッファで構成できるためロウコストになり、
また、容易なメモリアクセス方法により標準のVGA表
示コントローラに簡単に対応できる。
ットx256個のカラールックアップテーブルの各値か
らある公式を用いて256通り(8ビット)の色に識別
し、その値を格納する色識別用レジスタ、RGB各8ビ
ットで示される24ドット/1ピクセルの動画データを
各6ビットで示される18ビット/1ピクセルのデータ
に変換する変換テーブルとこの18ビットのデータから
前記公式を用いて色を識別し、色識別レジスタと比較す
る比較器を持ち、比較することにより最も近い値を選び
その色識別レジスタのアドレスを与えることにより8ビ
ットのデータとする。この結果、動画データは8ビット
データとして動画データ格納用フレームバファに書き込
まれ、また読みだされる。読みだされたデータは、VG
Aの表示データと合成されカラールックアップアドレス
の選択アドレスとなる。1ピクセルを多数ビットで示す
動画データをそのままメモリアクセスすると膨大な格納
用フレームバッファを用意しなければならず、また、メ
モリアクセス方法が複雑になるが、VGAの表示色数お
よびメモリアクセス方法に合わせることにより、少ない
フレームバッファで構成できるためロウコストになり、
また、容易なメモリアクセス方法により標準のVGA表
示コントローラに簡単に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明のマルチメディア表示制御システム
の全体を示すブロック図;
の全体を示すブロック図;
【図2】 図1に示すマルチメディア表示制御システム
の第1の実施例を示すブロック図;
の第1の実施例を示すブロック図;
【図3】 図2に示す実施例において、4ビットもしく
は8ビットのVGAグラフィックデータと、24ビット
のMPEG動画データとの混在表示を示す概念図;
は8ビットのVGAグラフィックデータと、24ビット
のMPEG動画データとの混在表示を示す概念図;
【図4】 図2に示す実施例において、24ビットのV
GAグラフィックデータと、24ビットのMPEG動画
データとの混在表示を示す概念図;
GAグラフィックデータと、24ビットのMPEG動画
データとの混在表示を示す概念図;
【図5】 図2に示した動画データのフレームバッファ
への書き込み、およびフレームバッファからの動画デー
タの読みだし制御の詳細ブロック図;
への書き込み、およびフレームバッファからの動画デー
タの読みだし制御の詳細ブロック図;
【図6】 垂直方向における動画データの読みだしタイ
ミングを示す波形図;
ミングを示す波形図;
【図7】 水平方向における動画データの読みだしタイ
ミングを示す波形図;
ミングを示す波形図;
【図8】 動画データのビット構成を示す図;
【図9】 フレームバッファのメモリ構成を示す図;
【図10】 動画データのリード/ライトのタイミング
を示す波形図;
を示す波形図;
【図11】 縮小処理における動画データリードの概念
図;
図;
【図12】 拡大処理における中間階調挿入の概念図;
【図13】 動画データと表示データの重ね合わせの位
置を示す概念図;
置を示す概念図;
【図14】 動画データと表示データのmixingの
概念図;
概念図;
【図15】 ビデオデコーダからの動画データを受取
り、動画データ用フレームバッファに書き込むための制
御回路を示す回路図;
り、動画データ用フレームバッファに書き込むための制
御回路を示す回路図;
【図16】 動画データ用フレームバッファからのデー
タ読みだし、拡大縮小処理を行うための制御回路を示す
回路図;
タ読みだし、拡大縮小処理を行うための制御回路を示す
回路図;
【図17】 図15and16に示す各制御回路の動作
を示す波形図であり、図17Aは書き込み用FIFOの
波形図を、図17Bはメモリライト時の波形図を、図1
7Cはメモリリード時の波形図を、図17Dはリード用
FIFOの波形図を示す;
を示す波形図であり、図17Aは書き込み用FIFOの
波形図を、図17Bはメモリライト時の波形図を、図1
7Cはメモリリード時の波形図を、図17Dはリード用
FIFOの波形図を示す;
【図18】 縮小率3/4(水平方向ドット数64、表
示ドット数48)の場合の間引き例を示す波形図;
示ドット数48)の場合の間引き例を示す波形図;
【図19】 水平方向の縮小処理を示す回路図;
【図20】 動画データのメモリアクセスを行うための
回路図;
回路図;
【図21】 図15に示す領域制御回路49の詳細ブロ
ック図;
ック図;
【図22】 図21に示される各信号の波形図;
【図23】 図16に示す拡大/縮小処理回路の詳細ブ
ロック図;
ロック図;
【図24】 水平方向の拡大制御のためのブロック図;
【図25】 図23および24に現れる信号の波形図;
【図26】 図20に示す重ね合わせ制御回路の詳細ブ
ロック図の一部であり、ピクセルデータ選択条件を生成
する回路;
ロック図の一部であり、ピクセルデータ選択条件を生成
する回路;
【図27】 図20に示す重ね合わせ制御回路の詳細ブ
ロック図の一部であり、動画データの重ね合わせを行う
回路図;
ロック図の一部であり、動画データの重ね合わせを行う
回路図;
【図28】 この発明の他の実施例を示すブロック図で
あり、DVIボートがコンピュータ本体に接続された場
合の構成を示すブロック図;
あり、DVIボートがコンピュータ本体に接続された場
合の構成を示すブロック図;
【図29】 図28に示す実施例において、4ビットま
たは8ビットのグラフィックスデータと24ビットのD
VI動画データとの混在表示を示す概念図;
たは8ビットのグラフィックスデータと24ビットのD
VI動画データとの混在表示を示す概念図;
【図30】 図28に示す実施例において、24ビット
のグラフィックスデータと24ビットのDVI動画デー
タとの混在表示を示す概念図;
のグラフィックスデータと24ビットのDVI動画デー
タとの混在表示を示す概念図;
【図31】 図2の変形例であり、図2に示すMPEG
ボード上の伸張回路、DRAM、およびYUV/RGB
変換回路をコンピュータ本体内に標準実装した例を示す
ブロック図;
ボード上の伸張回路、DRAM、およびYUV/RGB
変換回路をコンピュータ本体内に標準実装した例を示す
ブロック図;
【図32】 図28の変形例であり、DVIボード上の
伸張回路およびDRAMをコンピュータ本体内に標準実
装した例を示すブロック図;
伸張回路およびDRAMをコンピュータ本体内に標準実
装した例を示すブロック図;
【図33】 MPEG動画データ格納用フレームバッフ
ァとモノクロLCD表示用フレームバッファとをVGA
チップ内のメモリ制御回路により共通に制御する場合の
ブロック図;
ァとモノクロLCD表示用フレームバッファとをVGA
チップ内のメモリ制御回路により共通に制御する場合の
ブロック図;
【図34】 DVI動画データ格納用フレームバッファ
とモノクロLCD表示用フレームバッファとをVGAチ
ップ内のメモリ制御回路により共通に制御する場合のブ
ロック図である。
とモノクロLCD表示用フレームバッファとをVGAチ
ップ内のメモリ制御回路により共通に制御する場合のブ
ロック図である。
1…CPU,31…伸張装置、21…DRAM、35…
YUV/RGBコンバータ、23…VGAメモリ、25
…フレームバッファ、39…パレット、41…マルチプ
レクサ、43…モノクロLCD階調制御装置、45…カ
ラーLCD階調制御装置、47…DAC、49…領域制
御/ライトFIFO制御回路、53…ライトFIFO、
51…動画制御レジスタ、55…拡大縮小/リードFI
FO制御回路、57…リードFIFO、59…重ね合わ
せ制御回路
YUV/RGBコンバータ、23…VGAメモリ、25
…フレームバッファ、39…パレット、41…マルチプ
レクサ、43…モノクロLCD階調制御装置、45…カ
ラーLCD階調制御装置、47…DAC、49…領域制
御/ライトFIFO制御回路、53…ライトFIFO、
51…動画制御レジスタ、55…拡大縮小/リードFI
FO制御回路、57…リードFIFO、59…重ね合わ
せ制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 3/20 Z 8729−5G 3/36 7319−5G 5/02 9175−5G 5/40 4232−5G
Claims (48)
- 【請求項1】 フラットパネルディスプレイユニットを
備えたポータブルコンピュータにおける表示制御システ
ムにおいて、 前記ポータブルコンピュータに外部から供給される画像
データをR(red),G(green),B(blu
e)のフォームで受け取る手段と;CRT表示装置用の
表示タイミングを前記フラットパネルディスプレイ用の
表示タイミングに変換するために使用されるとともに、
前記画像データを格納するために使用されるフレームバ
ッファメモリ手段と;テキストデータおよびグラフィッ
クスデータを格納するビデオメモリ手段と;前記ビデオ
メモリ手段から出力される表示データを色変換するパレ
ット手段と;前記フレームバッファ手段から出力される
画像データと、前記パレット手段から出力される表示デ
ータとを選択的に出力する選択手段と;前記選択手段か
ら出力される表示データの階調を制御して前記フラット
パネルディスプレイユニットに出力する階調制御手段
と;および前記選択手段から出力される表示データを
R,G,Bのアナログ信号に変換するD/Aコンバータ
手段とを備えたことを特徴とする表示制御システム。 - 【請求項2】 前記画像データは動画データ(movi
ng pciture data)であることを特徴と
する請求項1に記載の表示制御システム。 - 【請求項3】 前記動画データは、MPEG(Movi
ng Pciture Experts Group)
ビデオデータであることを特徴とする請求項2に記載の
表示制御システム。 - 【請求項4】 前記動画データはDVI(Digita
l Video Interactive)ビデオデー
タであることを特徴とする請求項2に記載の表示制御シ
ステム。 - 【請求項5】 前記画像データは静止画データであるこ
とを特徴とする請求項1に記載の表示制御システム。 - 【請求項6】 前記静止画データはJPEGビデオデー
タであることを特徴とする請求項5に記載の表示制御シ
ステム。 - 【請求項7】 前記ビデオメモリ手段への表示データの
リード/ライトおよび前記フレームバッファメモリ手段
への表示データ、および画像データのリード/ライトを
制御するグラフィックサブシステム(VGAコア)をさ
らに有し、前記グラフィックサブシステム、前記パレッ
ト手段、前記選択手段、前記階調制御手段、および前記
D/Aコンバータ手段は、高集積度半導体素子により1
チップで構成されることを特徴とする請求項1に記載の
表示制御システム。 - 【請求項8】 前記グラフィックサブシステムはVGA
(Video Graphics Arrays)規格
を有することを特徴とする請求項7に記載の表示制御シ
ステム。 - 【請求項9】 2n(nは8以上の正の整数)ビットの
画像データと、前記画像データの構成ビット数よりも少
ないビット構成のグラフィックデータとを混在表示させ
る手段とをさらに備えたことを特徴とする請求項1に記
載の表示制御システム。 - 【請求項10】 フラットパネルディスプレイユニッ
ト、およびオプションボードを接続するためのコネクタ
を備えたポータブルコンピュータにおいて、 Y,U,Vの画像圧縮データを伸張する伸張回路と、前
記伸張回路により伸張されたY,U,V,信号をR,
G,Bの信号に変換するYUV/RGB変換回路とが実
装されたMPEG(Motion Pciture E
xperts Group)オプションボード(MPE
Gボード)と;前記YUV/RGB変換回路から前記コ
ネクタを介して入力される伸張された画像データを一時
的に格納するのに使用されるとともに、CRT表示装置
用の表示タイミングを前記フラットパネルディスプレイ
用の表示タイミングに変換するのに使用されるフレーム
バッファメモリ手段と;テキストデータおよびグラフィ
ックスデータを格納するビデオメモリ手段と;前記ビデ
オメモリ手段から出力される表示データを色変換するパ
レット手段と;前記フレームバッファ手段から出力され
る画像データと、前記パレット手段から出力される表示
データとを選択的に出力する選択手段と;前記選択手段
から出力される表示データの階調を制御して前記フラッ
トパネルディスプレイユニットに出力する階調制御手段
と;および前記選択手段から出力される表示データを
R,G,Bのアナログ信号に変換するD/Aコンバータ
手段とを備えたことを特徴とする表示制御システム。 - 【請求項11】 前記ビデオメモリ手段への表示データ
のリード/ライトおよび前記フレームバッファメモリ手
段への表示データ、および画像データのリード/ライト
を制御するグラフィックサブシステム(VGAコア)を
さらに有し、前記グラフィックサブシステム、前記パレ
ット手段、前記選択手段、前記階調制御手段、および前
記D/Aコンバータ手段は、高集積度半導体素子により
1チップで構成されることを特徴とする請求項10に記
載の表示制御システム。 - 【請求項12】 前記グラフィックサブシステムはVG
A(Video Graphics Arrays)規
格を有することを特徴とする請求項11に記載の表示制
御システム。 - 【請求項13】 2n(nは8以上の正の整数)ビット
の画像データち、前記画像データの構成ビット数よりも
少ないビット構成のグラフィックデータとを混在表示さ
せる手段とをさらに有することを特徴とする請求項10
に記載の表示制御システム。 - 【請求項14】 フラットパネルディスプレイユニッ
ト、およびオプションボードを接続するためのコネクタ
を備えたポータブルコンピュータにおいて、 Y,U,Vの画像圧縮データを伸張する伸張回路と、前
記伸張回路により伸張される圧縮画像データを格納する
メモリとが実装されたDVI(DigitalVide
o Interactive)オプションボード(DV
Iボード)と;前記伸張回路から前記コネクタを介して
入力される伸張されたYUV画像データを一時的に格納
するのに使用されるとともに、CRT表示装置用の表示
タイミングを前記フラットパネルディスプレイ用の表示
タイミングに変換するのに使用されるフレームバッファ
メモリ手段と;前記フレームバッファメモリ手段から出
力されたYUV画像データををRGBのフォームに変換
するYUV/RGB変換手段と;テキストデータおよび
グラフィックスデータを格納するビデオメモリ手段と;
前記ビデオメモリ手段から出力される表示データを色変
換するパレット手段と;前記フレームバッファ手段から
出力される画像データと、前記パレット手段から出力さ
れる表示データとを選択的に出力する選択手段と;前記
選択手段から出力される表示データの階調を制御して前
記フラットパネルディスプレイユニットに出力する階調
制御手段と;および前記選択手段から出力される表示デ
ータをR,G,Bのアナログ信号に変換するD/Aコン
バータ手段とを備えたことを特徴とする表示制御システ
ム。 - 【請求項15】 前記ビデオメモリ手段への表示データ
のリード/ライトおよび前記フレームバッファメモリ手
段への表示データ、および画像データのリード/ライト
を制御するグラフィックサブシステム(VGAコア)を
さらに有し、前記グラフィックサブシステム、前記YU
V/RGB変換手段、前記パレット手段、前記選択手
段、前記階調制御手段、および前記D/Aコンバータ手
段は、高集積度半導体素子により1チップで構成される
ことを特徴とする請求項14に記載の表示制御システ
ム。 - 【請求項16】 前記グラフィックサブシステムはVG
A(Video Graphics Arrays)規
格を有することを特徴とする請求項14に記載の表示制
御システム。 - 【請求項17】 2n(nは8以上の正の整数)ビット
の画像データと、前記画像データの構成ビット数よりも
少ないビット構成のグラフィックデータとを混在表示さ
せる手段とをさらに備えたことを特徴とする請求項14
に記載の表示制御システム。 - 【請求項18】 前記圧縮画像データを格納するメモリ
手段はdynamic random access
memoryで構成されることを特徴とする請求項14
に記載の表示制御システム。 - 【請求項19】 フラットパネルディスプレイユニット
を備えたポータブルコンピュータにおいて、 YUVの画像圧縮データを伸張する伸張手段と;前記伸
張手段により伸張される圧縮画像データを格納するメモ
リ手段と;前記伸張手段により伸張されたYUV画像デ
ータを一時的に格納するのに使用されるとともに、CR
T表示装置用の表示タイミングを前記フラットパネルデ
ィスプレイ用の表示タイミングに変換するのに使用され
るフレームバッファメモリ手段と;前記フレームバッフ
ァメモリ手段から出力されたYUV画像データをRGB
のフォームに変換するYUV/RGB変換手段と;テキ
ストデータおよびグラフィックスデータを格納するビデ
オメモリ手段と;前記ビデオメモリ手段から出力される
表示データを色変換するパレット手段と;前記フレーム
バッファ手段から出力される画像データと、前記パレッ
ト手段から出力される表示データとを選択的に出力する
選択手段と;前記選択手段から出力される表示データの
階調を制御して前記フラットパネルディスプレイユニッ
トに出力する階調制御手段と;および前記選択手段から
出力される表示データをR,G,Bのアナログ信号に変
換するD/Aコンバータ手段とを備えたことを特徴とす
る請求項19に記載の表示制御システム。 - 【請求項20】 前記ビデオメモリ手段への表示データ
のリード/ライトおよび前記フレームバッファメモリ手
段への表示データ、および画像データのリード/ライト
を制御するグラフィックサブシステムをさらに有し、前
記グラフィックサブシステム、前記伸張手段、前記メモ
リ手段、前記YUV/RGB変換手段、前記パレット手
段、前記選択手段、前記階調制御手段、および前記D/
Aコンバータ手段は高集積度半導体素子により1チップ
で構成されることを特徴とする請求項19に記載の表示
制御システム。 - 【請求項21】 前記グラフィックサブシステムはVG
A規格を有することを特徴とする請求項20に記載の表
示制御システム。 - 【請求項22】 2n(nは8以上の正の整数)ビット
の画像データち、前記画像データの構成ビット数よりも
少ないビット構成のグラフィックデータとを混在表示さ
せる手段とをさらに備えたことを特徴とする請求項19
に記載の表示制御システム。 - 【請求項23】 フラットパネルディスプレイユニッ
ト、およびオプションボードを接続するためのコネクタ
およびシステムバスを備えたコンピュータにおいて、 前記システムバスに接続されるとともに、前記コネクタ
を介して前記ポータブルコンピュータと接続され、さら
にY,U,Vの画像圧縮データを伸張する伸張回路と、
前記伸張回路により伸張されたY,U,V,信号をR,
G,Bの信号に変換するYUV/RGB変換回路と、前
記YUV/RGB変換回路から出力されたRGB画像デ
ータを一時的に格納する第1フレームバッファとが実装
されたMPEG(Motion Pciture Ex
perts Group)オプションボードと;前記第
1フレームバッファから前記システムバスを介して出力
される画像データを一時的に格納するともに、CRT表
示装置用の表示タイミングを前記フラットパネルディス
プレイ用の表示タイミングに変換するのに使用される第
2フレームバッファ手段と;テキストデータおよびグラ
フィックスデータを格納するビデオメモリ手段と;前記
ビデオメモリ手段から出力される表示データを色変換す
るパレット手段と;前記第2フレームバッファ手段から
出力される画像データと、前記パレット手段から出力さ
れる表示データとを選択的に出力する選択手段と;前記
選択手段から出力される表示データの階調を制御して前
記フラットパネルディスプレイユニットに出力する階調
制御手段と;前記選択手段から出力される表示データを
R,G,Bのアナログ信号に変換するD/Aコンバータ
手段と;および前記第1フレームバファに対する画像デ
ータのリード/ライト、前記ビデオメモリ手段への表示
データのリード/ライト、および前記第2フレームバッ
ファ手段への表示データ、および画像データのリード/
ライトを制御するグラフィックサブシステムとを備えた
ことを特徴とする表示制御システム。 - 【請求項24】 前記グラフィックサブシステムはVG
A規格を有することを特徴とする請求項23に記載の表
示制御システム。 - 【請求項25】 前記パレット手段、前記選択手段、前
記階調制御手段、前記D/Aコンバータ手段、および前
記グラフィックサブシステムは高集積度半導体素子によ
り1チップで構成されることを特徴とする請求項23に
記載の表示制御システム。 - 【請求項26】 2n(nは8以上の正の整数)ビット
の画像データと、前記画像データの構成ビット数よりも
少ないビット構成のグラフィックデータとを混在表示さ
せる手段とをさらに備えたことを特徴とする請求項23
に記載の表示制御システム。 - 【請求項27】 フラットパネルディスプレイユニッ
ト、およびオプションボードを接続するためのコネクタ
およびシステムバスを備えたコンピュータにおいて、 前記システムバスに接続されるとともに、前記コネクタ
を介して前記ポータブルコンピュータと接続され、さら
にY,U,Vの画像圧縮データを伸張する伸張回路と、
前記伸張回路から出力されたRGB画像データを一時的
に格納する第1フレームバッファとが実装されたDVI
(Digital Video Interactiv
e)オプションボードと;前記第1フレームバッファか
ら前記システムバスを介して出力される画像データを一
時的に格納するともに、CRT表示装置用の表示タイミ
ングを前記フラットパネルディスプレイ用の表示タイミ
ングに変換するのに使用される第2フレームバッファ手
段と;前記第2フレームバッファから出力されるYUV
フォームの画像データをRGBの画像データに変換する
YUV/RGB変換手段と;テキストデータおよびグラ
フィックスデータを格納するビデオメモリ手段と;前記
ビデオメモリ手段から出力される表示データを色変換す
るパレット手段と;前記YUV/RGB変換手段から出
力される画像データと、前記パレット手段から出力され
る表示データとを選択的に出力する選択手段と;前記選
択手段から出力される表示データの階調を制御して前記
フラットパネルディスプレイユニットに出力する階調制
御手段と;前記選択手段から出力される表示データを
R,G,Bのアナログ信号に変換するD/Aコンバータ
手段と;および前記第1フレームバファに対する画像デ
ータのリード/ライト、前記ビデオメモリ手段への表示
データのリード/ライト、および前記第2フレームバッ
ファ手段への表示データ、および画像データのリード/
ライトを制御するグラフィックサブシステムとを備えた
ことを特徴とする表示制御システム。 - 【請求項28】 前記グラフィックサブシステムはVG
A規格を有することを特徴とする請求項27に記載の表
示制御システム。 - 【請求項29】 前記YUV/RGB変換手段、前記パ
レット手段、前記選択手段、前記階調制御手段、前記D
/Aコンバータ手段、および前記グラフィックサブシス
テムは高集積度半導体素子により1チップで構成される
ことを特徴とする請求項27に記載の表示制御システ
ム。 - 【請求項30】 2n(nは8以上の正の整数)ビット
の画像データち、前記画像データの構成ビット数よりも
少ないビット構成のグラフィックデータとを混在表示さ
せる手段とをさらに備えたことを特徴とする請求項27
に記載の表示制御システム。 - 【請求項31】 高集積度半導体素子により構成される
ワンチップディスプレイコントローラであり、 表示データを格納するビデオメモリをCPU(cent
ral processing unit)がアクセス
するためのリード/ライトポートと;ビデオメモリに格
納された表示データをパレットに読みだすためのリード
ポートと;ビデオメモリに格納された表示データを、C
RT表示装置用の表示タイミングをフラットパネルディ
スプレイ用の表示タイミングに変換するために使用され
るとともに、画像データを格納するために使用されるフ
レームバッファに読みだすためのリードポートと;前記
ビデオメモリから読みだされた表示データを前記フレー
ムバッファに書き込むためのライトポートと;前記フレ
ームバッファに画像データを書き込むためのライトポー
トと;前記フレームバッファから画像データを読み出す
ためのリードポートと;前記ビデオメモリへの表示デー
タのリード/ライトおよび前記フレームバッファへの画
像データのリード/ライトを制御するグラフィックサブ
システムと;前記ビデオメモリから出力される表示デー
タを色変換するパレットと;前記フレームバッファから
出力される画像データと、前記パレットから出力される
表示データとを切り替え出力する切り替え回路と;前記
切り替え回路から出力される表示データの階調を制御し
てフラットパネルディスプレイユニットに出力する階調
制御回路と;および前記切り替え回路から出力される表
示データをR,G,Bのアナログ信号に変換するD/A
コンバータとを備えたことを特徴とするワンチップディ
スプレイコトントローラ。 - 【請求項32】 高集積度半導体素子により構成される
ワンチップディスプレイコントローラであり、 表示データを格納するビデオメモリをCPU(cent
ral processing unit)がアクセス
するためのリード/ライトポートと;ビデオメモリに格
納された表示データをパレットに読みだすためのリード
ポートと;ビデオメモリに格納された表示データを、C
RT表示装置用の表示タイミングをフラットパネルディ
スプレイ用の表示タイミングに変換するために使用され
るとともに、YUVの画像データを格納するために使用
されるフレームバッファに読みだすためのリードポート
と;前記ビデオメモリから読みだされた表示データを前
記フレームバッファに書き込むためのライトポートと;
前記フレームバッファに画像データを書き込むためのラ
イトポートと;前記フレームバッファから画像データを
読み出すためのリードポートと;前記ビデオメモリへの
表示データのリード/ライトおよび前記フレームバッフ
ァへの画像データのリード/ライトを制御するグラフィ
ックサブシステムと;前記ビデオメモリから出力される
表示データを色変換するパレットと;前記フレームバッ
ファから出力されるYUVの画像データをRGBの画像
データに変換するYUV/RGB変換回路と;前記YU
V/RGB変換回路から出力される画像データと、前記
パレットから出力される表示データとを切り替え出力す
る切り替え回路と;前記切り替え回路から出力される表
示データの階調を制御してフラットパネルディスプレイ
ユニットに出力する階調制御回路と;および前記切り替
え回路から出力される表示データをR,G,Bのアナロ
グ信号に変換するD/Aコンバータとを備えたことを特
徴とするワンチップディスプレイコントローラ。 - 【請求項33】 伸張された画像データを格納するフレ
ームバッファ手段と;前記フレームバッファ手段の前段
に設けられ、前記伸張された画像データをリアルタイム
に受取り、一時的に保持する手段と;前記画像データを
表示するための制御情報を保持する手段と;および前記
画像データの表示制御情報を保持する手段からの制御情
報にもとずいて前記伸張された画像データを一時的に保
持する手段を制御し、前記画像データをリアルタイムに
前記フレームバッファ手段に書き込む手段とを備えたこ
とを特徴とするマルチメディア表示制御システム。 - 【請求項34】 前記画像データを一時的に保持する手
段はFIFOレジスタで構成されることを特徴とする請
求項33に記載のマルチメディア表示制御システム。 - 【請求項35】 前記画像データは、MPEG動画デー
タおよびDVI動画データを含むことを特徴とする請求
項33に記載のマルチメディア表示制御システム。 - 【請求項36】 前記フレームバッファ手段から読み出
したデータを一時的に保持する手段と;前記読み出すべ
き画像情報の制御情報を保持する手段と;and前記制
御情報保持手段からの制御情報にもとずいて前記フレー
ムバッファ手段から画像データを読みだし、前記一時保
持手段に保持すると共に、読み出した画像データの拡大
/縮小処理を行う手段とをさらに備えたことを特徴とす
る請求項33に記載のマルチメディア表示制御システ
ム。 - 【請求項37】 前記読み出した画像を一時的に保持す
る手段はFIFOレジスタで構成されることを特徴とす
る請求項36に記載のマルチメディア表示制御システ
ム。 - 【請求項38】 前記一時保持手段からの画像データと
高解像度グラフィックサブシステムからの表示データと
を重ねあわせる手段とをさらに備えたことを特徴とする
請求項36に記載のマルチメディア表示制御システム。 - 【請求項39】 前記高解像度グラフィックサブシステ
ムからの表示データはVGA(Video Graph
ics Arrays)の表示データを含むことを特徴
とする請求項38に記載のマルチメディア表示制御シス
テム。 - 【請求項40】 前記画像データの制御情報は動画デー
タの表示領域を制御する情報を含むことを特徴とする請
求項33に記載のマルチメディア表示制御システム。 - 【請求項41】 前記伸張された画像データを受取り一
時的に保持する手段、前記画像データを表示するための
制御情報を保持する手段、前記画像データをリアルタイ
ムに前記フレームバッファ手段に書き込む手段、前記フ
レームバッファ手段から読み出した画像データを一時的
に保持する手段、前記読み出すべき画像情報の制御情報
を保持する手段、前記読み出した画像データの拡大/縮
小処理を行う手段、および前記画像データと、高解像度
グラフィックサブシステムからの表示データとを重ねあ
わせる手段は1チップで構成されることを特徴とする請
求項38に記載のマルチメディア表示制御システム。 - 【請求項42】 フレームバッファに格納されている静
止画データまたは動画データを読みだし、任意の大きさ
に拡大または縮小して表示すべき画面の任意の位置に表
示するディスプレイコントローラにおいて、 フレームバッファに格納されているデータのサイズを示
す値と縮小率を示す水平方向および垂直方向のスケール
値と表示すべきウインドウの領域を示す値を保持する手
段と;前記静止画データまたは動画データの特定ドット
を欠落させることにより、縮小処理を行う手段と;およ
び前記縮小率が、欠落させるデータよりも表示するデー
タの方が少ないような縮小率かどうか判断し、そうであ
れば表示するデータを得るように欠落させる割合を変化
させる手段とを備えたことを特徴とするディスプレイコ
ントローラ。 - 【請求項43】 外部から供給される、RGB各nビッ
トの伸張された動画データをRGB各m(n>m)ビッ
トの動画データに変換する手段と;動画データと高解像
度グラフィックサブシステムの表示データとを重ねあわ
せる手段と;前記高解像度グラフィックサブシステムか
らのnビット表示データまたは前記重ねあわせ手段から
のnビット出力をRGB各mビットの色データに変換す
る手段と;前記RGB各mビットの動画データに変換す
る手段からの出力をnビットの色識別データに変換する
と共に、前記RGB各mビットの色データに変換する手
段からの出力をnビットの色識別データに変換する手段
と;前記RGB各mビットの色データが変換されたnビ
ットの色識別データを保持する手段と;前記RGB各m
ビットの動画データが変換されたnビットの色識別デー
タと、保持手段に保持された色識別データとを比較し最
も近い値の色識別データをnビットの動画データとして
フレームバッファに書き込む手段とを備えたことを特徴
とする動画データ表示制御システム。 - 【請求項44】 フラットパネルディスプレイユニッ
ト、およびオプションボードを接続するためのコネクタ
を備えたポータブルコンピュータにおいて、:YUVの
画像圧縮データを伸張する伸張手段と;前記伸張手段に
より伸張される圧縮画像データを格納するメモリ手段
と;前記伸張手段により伸張されたYUV画像データを
RGBフォームに変換するYUV/RGB変換手段と;
前記YUV/RGB変換手段によりRGBフォームに変
換された画像データを一時的に格納するのに使用される
とともに、CRT表示装置用の表示タイミングを前記フ
ラットパネルディスプレイ用の表示タイミングに変換す
るのに使用されるフレームバッファメモリ手段と;テキ
ストデータおよびグラフィックスデータを格納するビデ
オメモリ手段と;前記ビデオメモリ手段から出力される
表示データを色変換するパレット手段と;前記フレーム
バッファ手段から出力される画像データと、前記パレッ
ト手段から出力される表示データとを選択的に出力する
選択手段と;前記選択手段から出力される表示データの
階調を制御して前記フラットパネルディスプレイユニッ
トに出力する階調制御手段と;および前記選択手段から
出力される表示データをR,G,Bのアナログ信号に変
換するD/Aコンバータ手段とを備えたことを特徴とす
るポータブルコンピュータ。 - 【請求項45】 前記ビデオメモリ手段への表示データ
のリード/ライトおよび前記フレームバッファメモリ手
段への表示データ、および画像データのリード/ライト
を制御するグラフィックサブシステムをさらに有し、前
記グラフィックサブシステム、前記伸張手段、前記メモ
リ手段、前記YUV/RGB変換手段、前記パレット手
段、前記選択手段、前記階調制御手段、および前記D/
Aコンバータ手段は高集積度半導体素子により1チップ
で構成されることを特徴とする請求項44に記載のポー
タブルコンピュータ。 - 【請求項46】 前記グラフィックサブシステムはVG
A規格を有することを特徴とする請求項45に記載のポ
ータブルコンピュータ。 - 【請求項47】 2n(nは8以上の正の整数)ビット
の画像データと、前記画像データの構成ビット数よりも
少ないビット構成のグラフィックデータとを混在表示さ
せる手段とをさらに備えたことを特徴とする請求項44
に記載のポータブルコンピュータ。 - 【請求項48】 フラットパネルディスプレイユニット
を備えたポータブルコンピュータにおいて、 前記ポータブルコンピュータに外部から供給される画像
データをreceiveする手段と;CRT表示装置用
の表示タイミングを前記フラットパネルディスプレイ用
の表示タイミングに変換するために使用されるととも
に、前記画像データを格納するために使用されるフレー
ムバッファメモリ手段と;テキストデータおよびグラフ
ィックスデータを格納するビデオメモリ手段と;前記ビ
デオメモリ手段から出力される表示データを色変換する
パレット手段と;前記フレームバッファ手段から出力さ
れる画像データと、前記パレット手段から出力される表
示データとを選択的に出力する選択手段と;前記選択手
段から出力される表示データの階調を制御して前記フラ
ットパネルディスプレイユニットに出力する階調制御手
段と;および前記選択手段から出力される表示データを
R,G,Bのアナログ信号に変換するD/Aコンバータ
手段とを備えたことを特徴とするポータブルコンピュー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5121305A JPH0659648A (ja) | 1992-05-27 | 1993-05-24 | フレームバッファに画像データを格納するマルチメディア表示制御システム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13518992 | 1992-05-27 | ||
| JP4-135189 | 1992-05-27 | ||
| JP5121305A JPH0659648A (ja) | 1992-05-27 | 1993-05-24 | フレームバッファに画像データを格納するマルチメディア表示制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0659648A true JPH0659648A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=26458705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5121305A Pending JPH0659648A (ja) | 1992-05-27 | 1993-05-24 | フレームバッファに画像データを格納するマルチメディア表示制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659648A (ja) |
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