JPH0659809B2 - 車両用点滅装置 - Google Patents
車両用点滅装置Info
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- JPH0659809B2 JPH0659809B2 JP62201311A JP20131187A JPH0659809B2 JP H0659809 B2 JPH0659809 B2 JP H0659809B2 JP 62201311 A JP62201311 A JP 62201311A JP 20131187 A JP20131187 A JP 20131187A JP H0659809 B2 JPH0659809 B2 JP H0659809B2
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は車両用方向指示装置の車両用点滅装置に関す
る。本車両用点滅装置はたとえば自動車に利用される。
る。本車両用点滅装置はたとえば自動車に利用される。
[従来の技術] 従来の車両用方向指示装置において、方向指示灯とそれ
を点滅させる点滅装置とからなるものが知られている。
更に方向指示灯を点滅させるとともに警報音を発生して
方向指示灯の点滅を確認できるようにした車両点滅装置
として実公昭57−5227号公報記載の装置が知られ
ている。
を点滅させる点滅装置とからなるものが知られている。
更に方向指示灯を点滅させるとともに警報音を発生して
方向指示灯の点滅を確認できるようにした車両点滅装置
として実公昭57−5227号公報記載の装置が知られ
ている。
この点滅装置は第9図に示すように発振回路(図示せ
ず)とリレー101とダイアフラム102と上記全ての
部品を内蔵するケース103とからなる。この点滅装置
100において、上記発振回路はリレー101の可動磁
性部材であるアーマチュアプレート104を断続的に揺
動させる。弾性をもつアーマチュアスプリング112の
先端に設置された可動接点109は対向する固定接点1
10に断続的に接触し、図示せぬ方向指示灯を点滅させ
る。更に、アーマチュアプレート104に設置された打
撃子105はダイアフラム102に設置された被打撃子
106を打撃して振動させ、点滅作動と連動した警報音
(カチン、カチン、…)をだす。
ず)とリレー101とダイアフラム102と上記全ての
部品を内蔵するケース103とからなる。この点滅装置
100において、上記発振回路はリレー101の可動磁
性部材であるアーマチュアプレート104を断続的に揺
動させる。弾性をもつアーマチュアスプリング112の
先端に設置された可動接点109は対向する固定接点1
10に断続的に接触し、図示せぬ方向指示灯を点滅させ
る。更に、アーマチュアプレート104に設置された打
撃子105はダイアフラム102に設置された被打撃子
106を打撃して振動させ、点滅作動と連動した警報音
(カチン、カチン、…)をだす。
[発明が解決しようとする問題点] ところが上記車両用点滅装置は、以下の問題をもってい
る。
る。
コイル111が非通電時のアーマチュアプレート104
の位置はダイアフラム102により決定され、ダイアフ
ラム102の位置はダイアフラム102の周縁部をかし
めて挟持するケース103と蓋部108との相互間の位
置にて決定される。
の位置はダイアフラム102により決定され、ダイアフ
ラム102の位置はダイアフラム102の周縁部をかし
めて挟持するケース103と蓋部108との相互間の位
置にて決定される。
従って、アーマチュアスプリング112に設置された可
動接点109と固定接点110との接点間隙はケース1
03に蓋部108をかしめて点滅装置を組立てた後でし
か決まらないという問題があった。これでは、製品毎
に、接点間隙がばらつくことになり、寿命のばらつきや
点滅周期のばらつきをひきおこすという問題があった。
動接点109と固定接点110との接点間隙はケース1
03に蓋部108をかしめて点滅装置を組立てた後でし
か決まらないという問題があった。これでは、製品毎
に、接点間隙がばらつくことになり、寿命のばらつきや
点滅周期のばらつきをひきおこすという問題があった。
また、上記した接点間隙がダイヤフラム102の位置の
ばらつきによりばらつくという問題とともに、蓋部10
8をケース103にかしめた後で接点間隙が不良とわか
っても、その後の接点間隙の調整が困難であるという問
題もあった。
ばらつきによりばらつくという問題とともに、蓋部10
8をケース103にかしめた後で接点間隙が不良とわか
っても、その後の接点間隙の調整が困難であるという問
題もあった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであって、内蔵
リレーの接点間隙ひいては点滅周期調整が容易である車
両用点滅装置を提供することを目的とする。
リレーの接点間隙ひいては点滅周期調整が容易である車
両用点滅装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明の車両用点滅装置は、ケースと、前記ケースに配
設されてランプへの通電を断続するリレーと、前記ケー
ス内にて前記リレーに対し別位置にて配設されて前記リ
レーの前記断続動作と連動しつつ警報音をするダイヤフ
ラムとを備える車両用点滅装置において、 前記リレーは、通電電流の変化に従って変動する電磁力
を発生するコイルと、打撃部を有するとともに前記電磁
力の変動に従って揺動して前記打撃部により前記ダイヤ
フラムを打撃するアーマチャプレートと、電源から前記
ランプへ給電する回路中に配設されて前記ランプへの通
電を断続する固定接点及び可動接点と、前記可動接点が
固定されるとともに前記アーマチャプレートの揺動によ
り付勢されて前記可動接点を前記固定接点に接離させる
接点スプリングとを備えることを特徴としている。
設されてランプへの通電を断続するリレーと、前記ケー
ス内にて前記リレーに対し別位置にて配設されて前記リ
レーの前記断続動作と連動しつつ警報音をするダイヤフ
ラムとを備える車両用点滅装置において、 前記リレーは、通電電流の変化に従って変動する電磁力
を発生するコイルと、打撃部を有するとともに前記電磁
力の変動に従って揺動して前記打撃部により前記ダイヤ
フラムを打撃するアーマチャプレートと、電源から前記
ランプへ給電する回路中に配設されて前記ランプへの通
電を断続する固定接点及び可動接点と、前記可動接点が
固定されるとともに前記アーマチャプレートの揺動によ
り付勢されて前記可動接点を前記固定接点に接離させる
接点スプリングとを備えることを特徴としている。
[作用] 本車両用点滅装置において、発振回路がリレーのコイル
に断続電流を流し、コイルはアーマチュアプレートを電
磁力により周期的に揺動させる。
に断続電流を流し、コイルはアーマチュアプレートを電
磁力により周期的に揺動させる。
そして、アーマチュアプレートは自身の一端で近接する
ダイアフラムを断続的に打撃して警報音を発生させる。
ダイアフラムを断続的に打撃して警報音を発生させる。
また、アーマチュアプレートが接点スプリングを周期的
に揺動させ、この接点スプリングに固定された可動接点
はリレーの固定接点に対し周期的に接触してランプを点
滅させる。
に揺動させ、この接点スプリングに固定された可動接点
はリレーの固定接点に対し周期的に接触してランプを点
滅させる。
[発明の効果] 上記説明したように本発明の点滅装置は、リレーのダイ
アフラム打撃用のアーマチュアプレートが、このアーマ
チュアプレートに対して独立して、固定支持された接点
スプリングを打撃して、この接点スプリング上に固定さ
れた可動接点を作動させるので、以下の効果を奏するこ
とができる。
アフラム打撃用のアーマチュアプレートが、このアーマ
チュアプレートに対して独立して、固定支持された接点
スプリングを打撃して、この接点スプリング上に固定さ
れた可動接点を作動させるので、以下の効果を奏するこ
とができる。
可動接点と固定接点とが開離したときの接点間隙は、ダ
イアフラムの位置に無関係に設定できる。従って、リレ
ーをケースに収納する前にリレーの接点間隙の調整およ
びその検査をしておけば、ケースとダイアフラムとを組
付けても、前記接点間隙は変化せず、良好な点滅周期で
作動する。
イアフラムの位置に無関係に設定できる。従って、リレ
ーをケースに収納する前にリレーの接点間隙の調整およ
びその検査をしておけば、ケースとダイアフラムとを組
付けても、前記接点間隙は変化せず、良好な点滅周期で
作動する。
[実施例] (構成) 本発明装置の一実施例を図面により説明する。
第1図は点滅装置の正面図である。ただし理解しやすく
するために、ケース本体11と蓋部12とは断面を示
す。第2図は第1図の装置において蓋部12とダイアフ
ラム3を除去した内部の平面図である。第3図はリレー
2の主要部を示す正面図である。第4図はスプリング2
3の取付け状態を示す部分平面図である。第5図はスプ
リング23と第1中継ターミナル26との係止状態を示
す平面図である。第6図は固定接点21と第2中継ター
ミナル27との係止状態を示す平面図である。第7図は
本実施例の点滅装置を使用する自動車用方向指示装置の
電気回路図である。第8図はアーマチュアプレート41
とアーマチュアスプリング44との係止状態を示す平面
図である。
するために、ケース本体11と蓋部12とは断面を示
す。第2図は第1図の装置において蓋部12とダイアフ
ラム3を除去した内部の平面図である。第3図はリレー
2の主要部を示す正面図である。第4図はスプリング2
3の取付け状態を示す部分平面図である。第5図はスプ
リング23と第1中継ターミナル26との係止状態を示
す平面図である。第6図は固定接点21と第2中継ター
ミナル27との係止状態を示す平面図である。第7図は
本実施例の点滅装置を使用する自動車用方向指示装置の
電気回路図である。第8図はアーマチュアプレート41
とアーマチュアスプリング44との係止状態を示す平面
図である。
第1図において、ケース1はケース本体11と蓋部12
とベース13とから成る。そして、このケース1にリレ
ー2と、ダイアフラム3とが内蔵されている。
とベース13とから成る。そして、このケース1にリレ
ー2と、ダイアフラム3とが内蔵されている。
詳記すれば、ケース1は、中央部に収納空間をもつ円筒
形状の樹脂製のケース本体11と、上記ケース本体の上
方開口部に固定されて、この上方開口部を閉塞する蓋部
12と、上記ケース本体11の下方開口部に螺合して上
記下方開口部を閉塞する樹脂製のベース13とからな
る。
形状の樹脂製のケース本体11と、上記ケース本体の上
方開口部に固定されて、この上方開口部を閉塞する蓋部
12と、上記ケース本体11の下方開口部に螺合して上
記下方開口部を閉塞する樹脂製のベース13とからな
る。
ベース13は基台部131と、第3図の巻枠部(コイル
スプール)132と上面部133とからなる。基台部1
31は外周側壁にねじ面15をもつ円筒体形状をもち、
ねじ面15によりケース本体11の内周面に形成された
ねじ面に螺合している。第3図の巻枠部132は基台部
131上に直立するように一体に成型され、内部に貫通
孔のある円筒形状をもつ。上面部133は巻枠部132
の上部に一体に形成され、リレーの各部品を搭載するた
めの台座である。
スプール)132と上面部133とからなる。基台部1
31は外周側壁にねじ面15をもつ円筒体形状をもち、
ねじ面15によりケース本体11の内周面に形成された
ねじ面に螺合している。第3図の巻枠部132は基台部
131上に直立するように一体に成型され、内部に貫通
孔のある円筒形状をもつ。上面部133は巻枠部132
の上部に一体に形成され、リレーの各部品を搭載するた
めの台座である。
リレー2は、電気回路部と磁気回路部とからなる。
上記電気回路部は固定接点21と、固定接点21と当接
する可動接点22と、可動接点22を支持する接点スプ
リング23と、第1コイル(以下電流コイルという)2
4と、第2コイル(以下電圧コイルという)25と、中
継ターミナル26、27および28と、外部端子29、
30と、コンデンサ31と、抵抗32と、からなる。
する可動接点22と、可動接点22を支持する接点スプ
リング23と、第1コイル(以下電流コイルという)2
4と、第2コイル(以下電圧コイルという)25と、中
継ターミナル26、27および28と、外部端子29、
30と、コンデンサ31と、抵抗32と、からなる。
24、25は本発明でいうコイルである。
固定接点21は第6図に示すように導電性の第2中継タ
ーミナル27の上部に下方向に溶接されている。
ーミナル27の上部に下方向に溶接されている。
導電性の第2中継ターミナル27はベース13の基台部
131に圧入固定されている。第2中継ターミナル27
の下部には電流コイル24および電圧コイル25の各一
端を電気接続するためのフック部91、92が第6図の
ように設けてある。
131に圧入固定されている。第2中継ターミナル27
の下部には電流コイル24および電圧コイル25の各一
端を電気接続するためのフック部91、92が第6図の
ように設けてある。
可動接点22は第5図に示すように接点スプリング23
の張出し部に固定され、接点スプリング23はリベット
82により導電性の第1中継ターミナル26に固定され
ている。
の張出し部に固定され、接点スプリング23はリベット
82により導電性の第1中継ターミナル26に固定され
ている。
導電性の第1中継ターミナル26は第5図に示すように
コンデンサ31と抵抗32との電気接続のため溝93、
94をもち、第4図に示すようにベース13の上面部1
33にリベットで固定されている。
コンデンサ31と抵抗32との電気接続のため溝93、
94をもち、第4図に示すようにベース13の上面部1
33にリベットで固定されている。
第2図の導電性の第3中継ターミナル28はコンデンサ
31と電圧コイル25の他端とを電気接続するためのも
のであり、第4図に示すようにベース13の上面部13
3に固定してある。更にこの第3中継ターミナル28に
は、コンデンサ31のリード線(図示せず)を圧入する
ための溝部95と電圧コイル25を接続するためのフッ
ク部96が設けてある。
31と電圧コイル25の他端とを電気接続するためのも
のであり、第4図に示すようにベース13の上面部13
3に固定してある。更にこの第3中継ターミナル28に
は、コンデンサ31のリード線(図示せず)を圧入する
ための溝部95と電圧コイル25を接続するためのフッ
ク部96が設けてある。
外部端子30は第1図に示すようにベース13の基台部
131に圧入固定され、その上部には電流コイル24と
接続するためのフック部100と、抵抗32と接続する
ための溝部101とをもつ。
131に圧入固定され、その上部には電流コイル24と
接続するためのフック部100と、抵抗32と接続する
ための溝部101とをもつ。
電圧コイル25はベース13の巻枠部周囲に巻回されて
おり、その一端は第6図の第2中継ターミナル27のフ
ック部92に接続され、他端は第4図の第3中継ターミ
ナル28フック部96に接続されている。
おり、その一端は第6図の第2中継ターミナル27のフ
ック部92に接続され、他端は第4図の第3中継ターミ
ナル28フック部96に接続されている。
電流コイル24は電圧コイル25の外周に巻回され、そ
の一端は第6図の第2中継ターミナル27のフック部9
1に、他端は外部端子30のフック部100(第1図)
にそれぞれ接続されている。
の一端は第6図の第2中継ターミナル27のフック部9
1に、他端は外部端子30のフック部100(第1図)
にそれぞれ接続されている。
抵抗32は第1中継ターミナル26(第2図)と外部端
子30(第1図)にそれぞれ設けられた溝部94、10
1にリード線を圧入して接続され保持されている。
子30(第1図)にそれぞれ設けられた溝部94、10
1にリード線を圧入して接続され保持されている。
第2図のコンデンサ31はベース13の上面部130と
基部131との間に挾持されており、電気接続のためリ
ード線を第1中継ターミナル26および第3中継ターミ
ナル28に設けられた溝部93、95にそれぞれ圧入し
てある。
基部131との間に挾持されており、電気接続のためリ
ード線を第1中継ターミナル26および第3中継ターミ
ナル28に設けられた溝部93、95にそれぞれ圧入し
てある。
磁気回路部はそれぞれ磁性体であるアーマチュアプレー
ト41とヨーク43とアーマチュアスプリング44と第
3図のコア42とをもつ。
ト41とヨーク43とアーマチュアスプリング44と第
3図のコア42とをもつ。
ヨーク43は導電性の磁性部材であり、第3図に示すよ
うにベース13の基台部131の下面に設けた穴(図示
せず)より挿入してベース13の基台部131に固定さ
れている。更にヨーク43はL字形に曲げられて磁気回
路を形成するとともに、屈曲部48で再び下方に折曲げ
られて外部端子29を形成している。外部端子29の先
端49はプレス加工などで薄肉化されて外部コネクタ
(図示せず)に接続されてる。つまり、比較的板厚の厚
いヨークと薄い外部端子が鍛造で一体成形されている。
うにベース13の基台部131の下面に設けた穴(図示
せず)より挿入してベース13の基台部131に固定さ
れている。更にヨーク43はL字形に曲げられて磁気回
路を形成するとともに、屈曲部48で再び下方に折曲げ
られて外部端子29を形成している。外部端子29の先
端49はプレス加工などで薄肉化されて外部コネクタ
(図示せず)に接続されてる。つまり、比較的板厚の厚
いヨークと薄い外部端子が鍛造で一体成形されている。
コイル中心のコア42は第3図の如くベース13の巻枠
部132の貫通孔を貫通し、更にヨーク43を貫通して
かしめて固定されている。
部132の貫通孔を貫通し、更にヨーク43を貫通して
かしめて固定されている。
アーマチュアプレート41は第8図に示すようにアーマ
チュアスプリング44にかしめて固定されている。
チュアスプリング44にかしめて固定されている。
アーマチュアプレート41の先端部は第2図に示すよう
に接点スプリング23の張出し部98を押さえ可動接点
22を固定接点21から開離させる突起部99をもつ。
に接点スプリング23の張出し部98を押さえ可動接点
22を固定接点21から開離させる突起部99をもつ。
アーマチュアスプリング44は弾性体でありヨーク43
にかしめて固定されている。
にかしめて固定されている。
ダイアフラム3は金属板を絞り加工して形成され、ケー
ス本体11と蓋部12とに挟持されている。
ス本体11と蓋部12とに挟持されている。
挟持用金属リング16はケース本体11とダイアフラム
3と蓋部12とをはさみ込みかしめ固定している。
3と蓋部12とをはさみ込みかしめ固定している。
被打撃子3aは金属棒であり、ダイアフラム3の中央部
を貫通してダイアフラム3に固定されており、アーマチ
ュアプレート41の背面に当接するように取り付けてあ
る。
を貫通してダイアフラム3に固定されており、アーマチ
ュアプレート41の背面に当接するように取り付けてあ
る。
(組立て) 本装置の組立て方法を以下に説明する。
まず、ベース13にリレー2を組付ける。そして被打撃
子31をもつダイアフラム3をケース本体11と蓋部1
2とで挟持する。
子31をもつダイアフラム3をケース本体11と蓋部1
2とで挟持する。
次に、ベース13上のリレー2をケース本体11内に収
納するように、ベース13をケース本体11に組付け、
ベース13の基台部131をケース本体11の内周面に
螺合して組立てを完成する。
納するように、ベース13をケース本体11に組付け、
ベース13の基台部131をケース本体11の内周面に
螺合して組立てを完成する。
(この点滅装置を使用する自動車用方向指示装置の構
成) 以下に本実施例の車両用点滅装置を使用する自動車用方
向指示装置を第7図の電気回路図により説明する。
成) 以下に本実施例の車両用点滅装置を使用する自動車用方
向指示装置を第7図の電気回路図により説明する。
この装置は自動車用バッテリー61とキースイッチ62
と点滅回路63とウインカースイッチ64と左右の方向
指示灯65、66と、からなる。65、66は本発明で
いうランプである。自動車用バッテリー61はマイナス
端子が接地された車両用電源で、そのプラス端子はキー
スイッチ62を介して点滅装置63の外部端子29に接
続される。
と点滅回路63とウインカースイッチ64と左右の方向
指示灯65、66と、からなる。65、66は本発明で
いうランプである。自動車用バッテリー61はマイナス
端子が接地された車両用電源で、そのプラス端子はキー
スイッチ62を介して点滅装置63の外部端子29に接
続される。
点滅装置63の他方の外部端子30はウィンカースイッ
チ64を介して左右の車両方向指示灯65、66に接続
され、各車両方向指示灯65、66の他端はそれぞれ車
両のフレームに接地されている。
チ64を介して左右の車両方向指示灯65、66に接続
され、各車両方向指示灯65、66の他端はそれぞれ車
両のフレームに接地されている。
点滅装置63は外部端子29と30との間に直列に接続
されたリレー2の常閉接点80と電流コイル24とをも
つ。
されたリレー2の常閉接点80と電流コイル24とをも
つ。
直列に接続されたコンデンサ31と電圧コイル25が常
閉接点80と並列に接続され、抵抗32が外部端子29
と30との間に接続されている。
閉接点80と並列に接続され、抵抗32が外部端子29
と30との間に接続されている。
常閉接点80は可動接点22と固定接点21とからな
り、方向指示灯の電流を断続する接点である。ウインカ
ースイッチ64は車両の左右の方向指示灯65、66を
切替える切替スイッチである。
り、方向指示灯の電流を断続する接点である。ウインカ
ースイッチ64は車両の左右の方向指示灯65、66を
切替える切替スイッチである。
電圧コイル25は電流コイル24とともに常閉接点80
の吸引開離を行なう。抵抗32は接点のチャッタリング
防止のためのものである。
の吸引開離を行なう。抵抗32は接点のチャッタリング
防止のためのものである。
(車両用方向指示装置の動作) 以下に上記点滅装置の動作を説明する。
最初キースイッチ2を投入し、更にウインカースイッチ
64を例えば左側に投入する。常閉接点80を介して電
流コイル24が通電され、電流コイル24は常閉接点8
0を開離する。つまり、第2図のアーマチュアプレート
41が突起部99で接点スプリング23を押し上げ可動
接点22を固定接点21から開離させる。
64を例えば左側に投入する。常閉接点80を介して電
流コイル24が通電され、電流コイル24は常閉接点8
0を開離する。つまり、第2図のアーマチュアプレート
41が突起部99で接点スプリング23を押し上げ可動
接点22を固定接点21から開離させる。
常閉接点80の開離にともない、コンデンサ31を充電
する間、電圧コイル25と電流コイル24の発生する吸
引力は常閉接点80の開離状態を維持する。
する間、電圧コイル25と電流コイル24の発生する吸
引力は常閉接点80の開離状態を維持する。
コンデンサ31が充電されると電流コイル24と電圧コ
イル25の電流が減り、コイルの電磁力減少によりアー
マチュアプレート41はアーマチュアスプリング44の
の復元力によりダイフラム3側に復帰し、接点スプリン
グ23は自身の復元力(弾力)により可動接点22を接
点21に接触させる。かくして、常閉接点80の閉成に
よりコンデンサ31は電圧コイル25と常閉接点80を
介して放電する。
イル25の電流が減り、コイルの電磁力減少によりアー
マチュアプレート41はアーマチュアスプリング44の
の復元力によりダイフラム3側に復帰し、接点スプリン
グ23は自身の復元力(弾力)により可動接点22を接
点21に接触させる。かくして、常閉接点80の閉成に
よりコンデンサ31は電圧コイル25と常閉接点80を
介して放電する。
コンデンサ31の放電は電圧コイル25を逆方向に励磁
し、電流コイル24と電圧コイル25とは互いに逆方向
の励磁によって常閉接点80を閉西状態のままとする。
従って、常閉接点80と電流コイル24とウインカース
イッチ64とを介して例えば左側方向指示灯65が点灯
する。
し、電流コイル24と電圧コイル25とは互いに逆方向
の励磁によって常閉接点80を閉西状態のままとする。
従って、常閉接点80と電流コイル24とウインカース
イッチ64とを介して例えば左側方向指示灯65が点灯
する。
コンデンサ31放電電流が減ると電流コイル24の励磁
力が強くなり、再び常閉接点80が開離する。そして方
向指示灯65が消灯する。
力が強くなり、再び常閉接点80が開離する。そして方
向指示灯65が消灯する。
なお、電圧コイル25は巻回数が多い高抵抗のコイルで
あり、電流コイル24は巻回数が少ない低抵抗のコイル
である。
あり、電流コイル24は巻回数が少ない低抵抗のコイル
である。
以上のように、電流コイル24と電圧コイル25とに流
れる電流により磁気回路の電磁力が所定値以上になる
と、アーマチュアプレート41がコア42に吸引され
る。この時アーマチュアプレート41の先端に設けた突
起部99が接点スプリング23の先端部を下方へ押し下
げるので、可動接点22は固定接点21より開離し電流
経路が断たれ方向指示灯65は消灯する。また電流コイ
ル24および電圧コイル25とに流れる電流により磁気
回路に発生する電磁力が所定値以下になると、アーマチ
ュアスプリング44の作用によりアーマチュアプレート
41はコア42を離れて復帰し、ダイアフラム3に固定
された第1図の被打撃子3aを打撃する。ダイアフラム
3はアーマチュアプレート41の打撃により振動して警
報音を発する。以上のようにしてウインカースイッチ6
4を操作すると投入された側の方向指示灯の点滅と同期
してダイアフラム3より警報音(作動音)が発せられ
る。
れる電流により磁気回路の電磁力が所定値以上になる
と、アーマチュアプレート41がコア42に吸引され
る。この時アーマチュアプレート41の先端に設けた突
起部99が接点スプリング23の先端部を下方へ押し下
げるので、可動接点22は固定接点21より開離し電流
経路が断たれ方向指示灯65は消灯する。また電流コイ
ル24および電圧コイル25とに流れる電流により磁気
回路に発生する電磁力が所定値以下になると、アーマチ
ュアスプリング44の作用によりアーマチュアプレート
41はコア42を離れて復帰し、ダイアフラム3に固定
された第1図の被打撃子3aを打撃する。ダイアフラム
3はアーマチュアプレート41の打撃により振動して警
報音を発する。以上のようにしてウインカースイッチ6
4を操作すると投入された側の方向指示灯の点滅と同期
してダイアフラム3より警報音(作動音)が発せられ
る。
以上説明したように、本実施例装置では可動接点22は
アーマチュアプレート41と機械的に分離しているの
で、可動接点22と固定接点21間の接点間隙はアーマ
チュアプレート41の空間位置、つまりはダイヤフラム
とベース13との位置に関連せず一定に維持することが
できる。
アーマチュアプレート41と機械的に分離しているの
で、可動接点22と固定接点21間の接点間隙はアーマ
チュアプレート41の空間位置、つまりはダイヤフラム
とベース13との位置に関連せず一定に維持することが
できる。
即ち、蓋部12とケース本体11との結合状態のばらつ
きや被打撃子3aの長さのばらつきにより、被打撃子3
aがアーマチュアプレート41を一定範囲以内で位置変
動させても接点スプリング23および可動接点22の固
定接点21に対する相対位置は変化しない。
きや被打撃子3aの長さのばらつきにより、被打撃子3
aがアーマチュアプレート41を一定範囲以内で位置変
動させても接点スプリング23および可動接点22の固
定接点21に対する相対位置は変化しない。
また、ケース本体11へ収納する前に容易に常閉接点8
0の接点間隙等の重要特性を調整し検査することがで
き、この特性が組付後も変化しないから高品質の方向指
示装置が得られる。
0の接点間隙等の重要特性を調整し検査することがで
き、この特性が組付後も変化しないから高品質の方向指
示装置が得られる。
また、ケース本体11の開口部の内周面とベース13の
外周面とを螺合により結合しているので、ベース13の
ケース本体11に対するねじ込み加減によりアーマチュ
アプレート41のコア42(第3図)に対する相対位
置、つまり磁気回路のエアーギャップが調整できる。従
って作動電圧範囲を容易に設定できる。
外周面とを螺合により結合しているので、ベース13の
ケース本体11に対するねじ込み加減によりアーマチュ
アプレート41のコア42(第3図)に対する相対位
置、つまり磁気回路のエアーギャップが調整できる。従
って作動電圧範囲を容易に設定できる。
また、接点スプリング23がアーマチュアプレート41
の長手方向に対して斜め交差しているので、小さなケー
ス内で、接点スプリングの長さを充分に確保することが
できる。
の長手方向に対して斜め交差しているので、小さなケー
ス内で、接点スプリングの長さを充分に確保することが
できる。
更に、ヨーク43は上記説明されたように鍛造加工され
て外部端子29を兼ねているので、従来製品に比べて部
品を省略することができる。
て外部端子29を兼ねているので、従来製品に比べて部
品を省略することができる。
以上述べた実施例ではコンデンサの充放電によりリレー
コイルを断続的に励磁する方式の点滅装置であったが、
トランジスタやICによる発振回路によりリレーコイル
を断続的に励磁する方式の点滅装置でも同様の効果が得
られる。またダイアフラムに被打撃子を固定したがアー
マチュアプレートに打撃子を設けても同様である。
コイルを断続的に励磁する方式の点滅装置であったが、
トランジスタやICによる発振回路によりリレーコイル
を断続的に励磁する方式の点滅装置でも同様の効果が得
られる。またダイアフラムに被打撃子を固定したがアー
マチュアプレートに打撃子を設けても同様である。
(他の実施例) ケース本体(11)の開口部と蓋部(12)にねじ面を
加工しておけば、蓋部(12)のケース本体(11)に
対するねじ込み加減によりダイアフラム(3)を介して
アーマチュアプレート(41)のコア(42)に対する
相対位置を調整できる。従って、アーマチュアプレート
(41)を弾性支持するアーマチュアスプリング(4
4)のたわみ量を調節して磁束通路となるエアーギヤッ
プを調節できるので、接点圧力や接点間隔を変更せず
に、作動電圧範囲を変更できる。またケース本体11と
蓋部12との螺合の調節により、アーマチュアプレート
(41)とダイアフラム(3)との当接状態を変化させ
ることができる。
加工しておけば、蓋部(12)のケース本体(11)に
対するねじ込み加減によりダイアフラム(3)を介して
アーマチュアプレート(41)のコア(42)に対する
相対位置を調整できる。従って、アーマチュアプレート
(41)を弾性支持するアーマチュアスプリング(4
4)のたわみ量を調節して磁束通路となるエアーギヤッ
プを調節できるので、接点圧力や接点間隔を変更せず
に、作動電圧範囲を変更できる。またケース本体11と
蓋部12との螺合の調節により、アーマチュアプレート
(41)とダイアフラム(3)との当接状態を変化させ
ることができる。
また、上記の如く説明した実施例と反対に可動接点(2
3)を固定接点(21)の上方向に設置し、かつアーマ
チュアプレート(41)を接点スプリングの上方に設置
してもよい。そしてコア(42)によりアーマチュアプ
レート(41)を下方に吸引すれば通電時に両接点(2
2、21)が当接する常開型接点をもつリレーを使用す
ることもできる。
3)を固定接点(21)の上方向に設置し、かつアーマ
チュアプレート(41)を接点スプリングの上方に設置
してもよい。そしてコア(42)によりアーマチュアプ
レート(41)を下方に吸引すれば通電時に両接点(2
2、21)が当接する常開型接点をもつリレーを使用す
ることもできる。
第1図は本発明の一実施例を示す一部断面正面図、第2
図は第1図の装置の一部断面平面図、第3図は第1図の
装置のリレーの主要部を示す正面図、第4図は第1図の
装置の接点スプリングの取付け状態を示す部分平面図、
第5図は第4図の接点スプリングと第1中継ターミナル
との係止状態を示す平面図、第6図は第1図の装置の固
定接点と第2中継ターミナルとの係止状態を示す平面
図、第7図は上記一実施例の点滅装置を使用した自動車
用方向指示装置の電気回路図、第8図は第1図の装置の
アーマチュアプレートとアーマチュアスプリングとの係
止状態を示す平面図、第9図は従来の点滅装置の断面図
である。 1……ケース 2……リレー 3……ダイアフラム 21……リレーの固定接点 22……可動接点 23……接点スプリング 41……アーマチュアプレート
図は第1図の装置の一部断面平面図、第3図は第1図の
装置のリレーの主要部を示す正面図、第4図は第1図の
装置の接点スプリングの取付け状態を示す部分平面図、
第5図は第4図の接点スプリングと第1中継ターミナル
との係止状態を示す平面図、第6図は第1図の装置の固
定接点と第2中継ターミナルとの係止状態を示す平面
図、第7図は上記一実施例の点滅装置を使用した自動車
用方向指示装置の電気回路図、第8図は第1図の装置の
アーマチュアプレートとアーマチュアスプリングとの係
止状態を示す平面図、第9図は従来の点滅装置の断面図
である。 1……ケース 2……リレー 3……ダイアフラム 21……リレーの固定接点 22……可動接点 23……接点スプリング 41……アーマチュアプレート
Claims (1)
- 【請求項1】ケースと、前記ケースに配設されてランプ
への通電を断続するリレーと、前記ケース内にて前記リ
レーに対し別位置にて配設されて前記リレーの前記断続
動作と連動しつつ警報音を発するダイヤフラムとを備え
る車両用点滅装置において、 前記リレーは、通電電流の変化に従って変動する電磁力
を発生するコイルと、打撃部を有するとともに前記電磁
力の変動に従って揺動して前記打撃部により前記ダイヤ
フラムを打撃するアーマチャプレートと、電源から前記
ランプへ給電する回路中に配設されて前記ランプへの通
電を断続する固定接点及び可動接点と、前記可動接点が
固定されるとともに前記アーマチャプレートの揺動によ
り付勢されて前記可動接点を前記固定接点に接離させる
接点スプリングとを備えることを特徴とする車両用点滅
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62201311A JPH0659809B2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 | 車両用点滅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62201311A JPH0659809B2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 | 車両用点滅装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6444360A JPS6444360A (en) | 1989-02-16 |
| JPH0659809B2 true JPH0659809B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=16438903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62201311A Expired - Fee Related JPH0659809B2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 | 車両用点滅装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659809B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007009714A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Yoroshiku:Kk | リサイクル容易なシロッコファン |
| GB2467967B (en) * | 2009-02-24 | 2015-04-22 | Dyson Technology Ltd | Rotor assembly |
-
1987
- 1987-08-12 JP JP62201311A patent/JPH0659809B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6444360A (en) | 1989-02-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |