JPH0659986U - 焦電型人体検知装置 - Google Patents
焦電型人体検知装置Info
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- JPH0659986U JPH0659986U JP607793U JP607793U JPH0659986U JP H0659986 U JPH0659986 U JP H0659986U JP 607793 U JP607793 U JP 607793U JP 607793 U JP607793 U JP 607793U JP H0659986 U JPH0659986 U JP H0659986U
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Landscapes
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シャッタ音が発生しない焦電型人体検知装置
を提供する。 【構成】 焦電型センサ1の前方に液晶板10を配置
し、液晶駆動タイマ6,スイッチ7,発振器8からなる
液晶制御手段9により、焦電型センサ1が遠赤外線RI
を検知するごとに液晶板10に一定時間電圧を印加して
液晶板10を混濁させ、遠赤外線RIの通過を阻止し、
電圧印加のないときは液晶板10を透明として遠赤外線
RIを透過させる動作を繰り返して、連続した遠赤外線
RIの入射に対しても焦電型センサ1を動作させる構成
を特徴としている。
を提供する。 【構成】 焦電型センサ1の前方に液晶板10を配置
し、液晶駆動タイマ6,スイッチ7,発振器8からなる
液晶制御手段9により、焦電型センサ1が遠赤外線RI
を検知するごとに液晶板10に一定時間電圧を印加して
液晶板10を混濁させ、遠赤外線RIの通過を阻止し、
電圧印加のないときは液晶板10を透明として遠赤外線
RIを透過させる動作を繰り返して、連続した遠赤外線
RIの入射に対しても焦電型センサ1を動作させる構成
を特徴としている。
Description
【0001】
本考案は、老人ホーム等における1人暮しの老人等の自動検出に好適な焦電型 人体検知装置に関するものである。
【0002】
老人ホーム等における1人暮しの老人を検知したり、就寝している老人が徘徊 を始めて寝床を離れることが検知できれば、老人の異常を直ちに知ることができ 、管理が容易となる。
【0003】
しかしながら人の検出に通常の検知器、例えばテレビカメラを用いるとすると 、それ相応の照明も必要であり、老人はこれを気にして取り付けを拒否したりす る。 テレビカメラよりも小型で目につきにくい検知器を使用しようとすると感度が 十分でなく、この目的に適さない。
【0004】 一方、人体の検出に適するものとして、焦電型センサがある。これは人体から の熱線(遠赤外線)を検出するもので、小型で感度のよいものであるが、熱線が 発生したり消滅したりする変化を検知することはできるが、変化のない熱線には 初めに入射したとき、すなわち、一度だけしか反応しない。したがって寝たきり とか、倒れて自由を失い動けなくなった人体からは一定の熱線が出たとしても、 変化する熱線ではないため焦電型センサでは検出できないという問題点があった 。 本考案は、上記の問題点を解決するためになされたもので、焦電型センサを用 いて人体の存否の検出が可能な焦電型人体検知装置を提供することを目的とする 。
【0005】
本考案にかかる焦電型人体検知装置は、フレネルレンズが前面に取り付けられ た遠赤外線を検知する焦電型センサと、フレネルレンズの前面に配置された液晶 板と、前記焦電型センサが遠赤外線を検知するごとに前記液晶板に電圧を印加し て一定時間混濁状態とし、遠赤外線の通過を遮断する液晶制御手段を設けたもの である。
【0006】
本考案においては、液晶板に一定時間ごとに電圧を印加して混濁状態とし、シ ャッタの開閉と同じ動作をさせることにより無音で所定の動作が行われる。
【0007】
図1は本考案の一実施例の構成を示すブロック図である。この図において、1 は焦電型センサで、前面にフレネルレンズ2が装着され、人体より発する微弱な 遠赤外線RIを集光して焦電型センサ1に入力する。3は帯域制限アンプで、焦 電型センサ1の出力中、所要帯域内の波長光のみ増幅する。4は波形整形器で、 帯域制限アンプ3からの出力を基に波形整形し、矩形波として出力する。5は出 力タイマで、一定時間毎に波形整形器4から出力が出ないとき警報出力を出す。 6は液晶駆動タイマ、7はスイッチ、8は発振器で、これらで液晶制御手段9が 構成される。10は液晶板で、電圧が印加されると混濁状態となって遠赤外線R Iの透過を阻止し、電圧印加がなくなると元に戻って遠赤外線RIを透過させる 。
【0008】 次に、動作について図2の要部の波形図を参照して説明する。人体から放射さ れる遠赤外線RIは、液晶板10の開状態の時刻t1 のときフレネルレンズ2で 集光され、焦電型センサ1に入力される。焦電型センサ1の出力は帯域制限アン プ3で増幅された後、波形整形器4で波形整形されて矩形波となり、出力タイマ 5を起動させる。出力タイマ5は時刻t2 からあらかじめ定められている一定時 間T1 内に次の入力があればリセットされ出力を出さないようになっている。波 形整形器4の出力は液晶駆動タイマ6にも入力され、これを起動させる。これに より液晶駆動タイマ6から出力が出て、スイッチ7をオンにし、発振器8から交 流出力を発生させ、これを液晶板10に印加する。
【0009】 したがって、液晶板10は時刻t2 以降混濁状態となり、遠赤外線RIの透過 、つまり焦電型センサ1への入力を断とする。液晶駆動タイマ6の作動時間T2 は出力タイマ5の作動時間T1より短いので、時刻t3 で作動時間T2が終了す ると復旧し、スイッチ7をオフとする。そのため、液晶板10は再び透明となり 検知すべき人体が先と同じ状態であれば再び波形整形器4から出力が出て、出力 タイマ5をリセットをし、時刻t4 以降液晶駆動タイマ6を駆動し、液晶板10 を混濁状態とする。以下上記の動作を繰り返す。
【0010】 万一、対象の人が死亡したり、退去したりして時刻t5 で遠赤外線RIの放射 が止むと、波形整形器4から出力が出なくなり、時刻t6 で液晶駆動タイマ6が タイムアップしても出力タイマ5はリセットされず、時刻t7 で出力タイマ5か ら出力が出てこれが警報出力となる。 なお、警報出力は出力タイマ5を波形整形器4の出力がある時刻ごとに一定時 間出すようにすることもできる。
【0011】
本考案は以上詳述したように、フレネルレンズが前面に取り付けられた遠赤外 線を検知する焦電型センサと、フレネルレンズの前面に配置された液晶板と、前 記焦電型センサが遠赤外線を検知するごとに前記液晶板に電圧を印加して一定時 間混濁状態とし、遠赤外線の通過を遮断する液晶制御手段を設けたので、感度の 高い焦電型センサを用いることができ、しかも液晶板がシャッタ作用をするため 、全く無音であり、病人に対し余計な不安を与えることがない。また、構成がコ ンパクトになり取り扱いが容易となる等、実用的価値の大きいものである。
【図1】本考案の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1の実施例の動作を説明するための要部の波
形図である。
形図である。
1 焦電型センサ 2 フレネルレンズ 3 帯域制限アンプ 4 波形整形器 5 出力タイマ 6 液晶駆動タイマ 7 スイッチ 8 発振器 9 液晶制御手段 10 液晶板 RI 遠赤外線
Claims (1)
- 【請求項1】 フレネルレンズが前面に取り付けられた
遠赤外線を検知する焦電型センサと、前記フレネルレン
ズの前面に配置された液晶板と、前記焦電型センサが遠
赤外線を検知するごとに前記液晶板に電圧を印加して一
定時間混濁状態とし、前記遠赤外線の通過を遮断する液
晶制御手段を設けたことを特徴とする焦電型人体検知装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP607793U JPH0659986U (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 焦電型人体検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP607793U JPH0659986U (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 焦電型人体検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0659986U true JPH0659986U (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=11628511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP607793U Pending JPH0659986U (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 焦電型人体検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659986U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111145494A (zh) * | 2020-01-16 | 2020-05-12 | 广东工业大学 | 一种用于病房的监测装置、方法设备及存储介质 |
-
1993
- 1993-01-29 JP JP607793U patent/JPH0659986U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111145494A (zh) * | 2020-01-16 | 2020-05-12 | 广东工业大学 | 一种用于病房的监测装置、方法设备及存储介质 |
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