JPH0660016U - 信号灯の誤認防止用グローブカバー - Google Patents
信号灯の誤認防止用グローブカバーInfo
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- JPH0660016U JPH0660016U JP612593U JP612593U JPH0660016U JP H0660016 U JPH0660016 U JP H0660016U JP 612593 U JP612593 U JP 612593U JP 612593 U JP612593 U JP 612593U JP H0660016 U JPH0660016 U JP H0660016U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】作業現場に多数群立する信号灯の中から、その
作業者にとって自分の担当する信号灯を、他人のそれと
見誤るおそれなく目視できるようにする。 【構成】 【請求項1】1枚のバネ板材から信号灯(A)のグロー
ブ(20)における外周面の半分以上を局部的に被包で
きる角張った又は丸味のあるU字型に造形すると共に、
そのU字型の開口部(23)を上記グローブ(20)の
外径(D)よりも狭幅(W)に寸法化して、その開口部
(23)からの拡開復元弾圧力により、上記グローブ
(20)の外周面へ密着させるように定めた。
作業者にとって自分の担当する信号灯を、他人のそれと
見誤るおそれなく目視できるようにする。 【構成】 【請求項1】1枚のバネ板材から信号灯(A)のグロー
ブ(20)における外周面の半分以上を局部的に被包で
きる角張った又は丸味のあるU字型に造形すると共に、
そのU字型の開口部(23)を上記グローブ(20)の
外径(D)よりも狭幅(W)に寸法化して、その開口部
(23)からの拡開復元弾圧力により、上記グローブ
(20)の外周面へ密着させるように定めた。
Description
【0001】
本考案は自動機械化された作業現場おける各種機器の正常運転や異常発生、材 料不足などの情報を表示する信号灯の誤認防止用グローブカバーに関する。
【0002】 例えば、FAシステムや自動搬送ラインなどを備えた作業現場には、各種機器 の正常運転を初め、その運転中における異常発生や材料不足などの情報を表示す るために、多数の信号灯が設置されており、これを作業者の各自が目視して、そ の表示される情報に応答準備することにより、作業能率の向上を期している。
【0003】
ところが、上記作業現場には同じ形態や着色カラーの信号灯が群立しているた め、その作業者にとって自分の担当している信号灯を、これと隣り合う他人のそ れと見誤まるおそれがあり、上記目的の達成を阻害している。
【0004】 そして、このような危険は着色カラー毎に別異の情報を点灯表示する積層・多 灯式の信号灯のみならず、その点滅したり或いは回転閃光したりする1灯式の信 号灯にあっても、全く同様に発生している。
【0005】
本考案はこのような課題の改良を企図しており、そのための構成上1枚のバネ 板材から信号灯のグローブにおける外周面の半分以上を局部的に被包できる角張 った又は丸味のあるU字型に造形すると共に、そのU字型の開口部を上記グロー ブの外径よりも狭幅に寸法化して、その開口部からの拡開復元弾圧力により、上 記グローブの外周面へ密着させるように定めたことを第1の特徴とし、
【0006】 又、1本のバネ線材から信号灯のグローブにおける外周面の半分以上を局部的 に被包できる角張った又は丸味のあるU字型に造形すると共に、そのU字型の開 口部を上記グローブの外径よりも狭幅に寸法化する一方、同じくU字型の背中部 から外方へ係止片を連続的に張り出したクリツプと、上記クリツプの開口部と同 一方向が広幅に開口する放物線の弯曲形状をなし、且つその背中部をクリツプの 係止片へ外方から係脱自在に係止させたグローブ用反射板との組立ユニツト体か ら成り、上記クリツプをその開口部からの拡開復元弾圧力により、上記グローブ の外周面へ密着させて、そのグローブを上記反射板により局部的に被包するよう に定めたことを第2の特徴とするものである。
【0007】
上記第1考案の構成によれば、グローブカバーが1枚のバネ板材からグローブ の外周面を、その半分以上の局部的に被包できるU字型として造形されており、 しかもその開口部がグローブの外径よりも狭幅に寸法化されているため、これを 開口部から強制的に拡開させつつ押し込み操作するだけで、グローブの外周面へ 脱落不能な弾圧状態に密着させることができるのであり、そのグローブからの取 りはずしも容易に行なえる。
【0008】 更に、上記グローブカバーはU字型をなし、そのグローブを局部的に被包する ものであるため、同じ形態や着色カラーのグローブを備えた信号灯が、作業現場 に多数群立していても、その作業者にとって自分の担当している信号灯を、上記 グローブカバーの開口部から目視することができ、残る被包部によって他人から の目視を遮断し得るのであり、見誤まるおそれがない。
【0009】 又、上記第2考案の構成によれば、そのグローブカバーをなすクリツプが1本 のバネ線材から、やはりグローブにおける外周面の半分以上を局部的に被包でき るU字型に造形されていると共に、その開口部がグローブの外径よりも狭幅に寸 法化されているため、上記第1考案のグローブカバーと同様にして、グローブの 外周面へ脱落不能な弾圧状態に密着させることができる。
【0010】 しかも、上記クリツプにはグローブ用反射板が組立ユニツト化されており、そ の反射板はグローブを局部的に被包できる放物線の弯曲形状であって、その広幅 な開口部が上記クリツプの開口部と同一方向を指向しているため、これによって グローブをやはり局部的に被包できることとなり、その結果他人の担当する信号 灯から区別して、自己のそれだけを誤りなく目視できることは勿論、殊更反射板 の反射作用により、極力遠方からでも正確に視認できる効果がある。
【0011】
以下、図面に基いて本考案の具体的構成を詳述すると、図1〜5はポール(1 0)によって支架された積層3灯式の信号灯(Warning Light)( A)を例示しており、そのポール(10)の下端部が作業現場において自動運転 される各種機器(11)へ、取付ブラケツト(12)を介して固定設置されるこ とになる。
【0012】 (13)は同じくポール(10)の上端部に受け持たれた灯体ボツクスであり 、振動吸収機構(図示省略)を内蔵している。(14)はその灯体ボツクス(1 3)上へ後述するグローブのスペーサーとしても機能する支持プレート(15) を介して、3段式の積層状態に設置された電球やLEDなどの光源であり、図5 のように電気配線されている。
【0013】 その電気配線も一例であり、同図の符号(16)は各光源(14)に対応する 信号線、(17)は同じく点灯用スイツチ、(18)は全光源(14)の共通線 、(19)は電源を示している。
【0014】 又、(20)は各光源(14)を拡散し、その点灯状態を360度の全方向か ら目視できるように被覆するグローブであって、互いに異なる着色カラーが与え られたポリカーボネート樹脂やアクリル樹脂、その他の耐衝撃性と耐熱性に富む 合成樹脂から、一定の外径(D)と長さ(H)を有する円筒型に成形されている 。
【0015】 つまり、例えば上段の光源(14)を被覆するグローブ(20)が赤色、中段 の光源(14)を被覆するグローブ(20)が黄色、下段の光源(14)を被覆 するグローブ(20)が緑色として、作業者の識別できるように相違変化されて おり、その緑色の点灯によって上記機器(11)が正常運転中にあることを、黄 色の点灯により同じく機器(11)が材料不足での待機中にあることを、更に赤 色の点灯により機器(11)が異常発生の停止中にあることを、各々情報として 表示するようになっているのである。
【0016】 但し、上記グローブ(20)の着色カラーや積層段数はこれらを適宜に変更す ることができ、又各グローブ(20)は悉く同一形態であるため、その組み替え も自由に行なえること言うまでもない。(21)は上段のグローブ(20)に被 冠されたヘツドキヤツプである。
【0017】 (B)は本考案に係るグローブカバーの総称であって、その第1実施例を図6 〜9に抽出する通り、1枚のステンレス鋼板(SUS304)から各グローブ( 20)の円周面における半分以上を局部的に被包できるU字型に弯曲形成されて いる。
【0018】 即ち、グローブカバー(B)はバネ性を有するステンレス鋼板から、上記グロ ーブ(20)の一定長さ(H)を打抜き帯幅として打抜かれた上、そのグローブ (20)の半円よりも一定量(L)だけ深く大きな平面視の円弧状(丸味のある U字型)に弯曲されることにより、カバー本体(22)として造形されていると 共に、そのU字型カバー本体(22)の開口部(23)がグローブ(20)の上 記外径(D)よりも、一定量(S)だけ予じめ狭幅(W)に収縮されているので ある。
【0019】 その結果、上記グローブカバー(B)の使用に際しては、そのカバー本体(2 2)の開口部(23)を図4の鎖線で示す如く、グローブ(20)の円周面に当 てがいつつ、同図矢印(P)の背中方向から押し込むことができ、そうすれば上 記開口部(23)がグローブ(20)の外径(D)よりも狭幅化されているため 、その押し込み拡開作用に伴なう復元弾圧力によって、図2〜4のようにグロー ブ(20)の円周面へ密着することとなる。
【0020】 しかも、そのカバー本体(22)はグローブ(20)の半円よりも深く大きな U字型をなしているため、上記復元弾圧力とも相俟って、振動や衝撃、その他の 自然外力を受けるも、グローブ(20)から脱落するおそれがない。但し、上記 弾圧力に抗して引き出し操作することにより、そのグローブカバー(B)をグロ ーブ(20)から取りはずすことができる。
【0021】 更に、上記カバー本体(22)はその開口部(23)を備えたU字型として、 グローブ(20)を部分的に被包するものであるため、そのグローブ(20)を 他人からは目隠し状態に保ちつつも、自分だけはカバー本体(22)の開口部( 23)を通じて目視することができ、このような趣旨のもとに上記の通り構成さ れているわけである。
【0022】 (24)は上記カバー本体(22)の開口部(23)から外方へ連続的に曲げ 出された一対の手掛け片であって、そのカバー本体(22)をグローブ(20) に対して押し込んだり、或いは逆に引き出したり、更には開口部(23)の方向 性を変えるべく廻したりする操作時に、その手掛け片(24)へ操作手の指先を 安定良く添えることができるようになっている。
【0023】 もっとも、このような手掛け片(24)の張り出し設置を省略し、上記グロー ブカバー(B)をそのカバー本体(22)のみから成る単純な平面視のU字型と して造形するにとどめても、さしつかえない。
【0024】 上記の説明から自づと示唆されるように、一対の手掛け片(24)はステンレ ス鋼板の打抜き両端縁部をなす位置関係上、これらに図外の合成樹脂やゴムなど から成る安全キヤツプを被着一体化させることにより、上記操作手の不慮な負傷 を防止することが好ましい。
【0025】 図10は上記第1実施例のグローブカバー(B)と対応する部分変形例を示し ており、同図から明白なように、U字型カバー本体(22)の背中部から瘤(2 5)を外方へ連続的に張り出すことにより、その瘤(25)を上記グローブ(2 0)に対する着脱操作時の開閉作用支点や、その操作手の摘まみなどとして機能 させることも可能である。
【0026】 又、図11の別な部分変形例に示す通り、グローブカバー(B)のカバー本体 (22)を言わば多角形の角張ったU字型に造形しても良い。蓋し、このような 構成を採用したとしても、上記第1実施例のそれと同じ作用を営なませることが できるからである。
【0027】 図12は更に別な部分変形例を示しており、上記グローブ(20)が円筒型に 代る角筒型をなす場合には、グローブカバー(B)としても、これに対応する角 張ったU字型(平面視のコ字型)に造形することができる。
【0028】 その際、カバー本体(22)の開口部(23)をグローブ(20)の外径(D )よりも予じめ狭幅(W)に寸法化して、その開口部(23)に拡開復元弾圧力 を発揮させることは勿論であり、このような構成を採用したとしても、そのカバ ー本体(22)はグローブ(20)における外周面の半分以上を局部的に被包す ることに変りがないため、やはり上記第1実施例のそれと同じ作用を達成するこ とができる。
【0029】 尚、図10〜12の各種部分変形例におけるその他の構成は、図1〜9の第1 実施例と実質的に同一であるため、その図10〜12に図1〜9との対応符号を 記入するにとどめて、その詳細な説明を省略するが、何れにしてもグローブカバ ー(B)は上記ステンレス鋼板のみならず、合成樹脂板やその他のバネ板材から 造形することができる。
【0030】 次に、図13〜20は本考案の第2実施例を示しており、これではそのグロー ブカバー(B)の構成として、上記第1実施例のそれと同様にグローブ(20) の外周面へ密着されるクリツプ(C)の複数と、グローブ用反射板(26)とか ら組立ユニツト化することにより、その点灯状態にあるグローブ(20)を極力 遠方からでも明確に目視できるように定めている。
【0031】 即ち、そのクリツプ(C)の各個は1本のステンレス鋼線(SUS304)や その他のバネ線材から、やはり信号灯(A)のグローブ(20)における外周面 の半分以上を局部的に被包できる平面視の丸味があるU字型に弯曲されることに より、クリツプ本体(27)として造形されている。
【0032】 又、そのU字型クリツプ本体(27)の開口部(28)が上記グローブ(20 )の外径(D)よりも一定量(S)だけ狭幅(W)に寸法化されている一方、同 じくクリツプ本体(27)の背中部からは特に瘤状の係止片(29)が、外方へ 連続的に張り出されている。(30)は各クリツプ本体(27)の開口部(28 )から外方へ連続的に曲げ出された一対の手掛け片である。
【0033】 そして、このようなクリツプ(C)を何れも上記第1実施例のグローブカバー (B)と同様に、その各クリツプ本体(27)の開口部(28)から強制的に拡 開させる如く、グローブ(20)の外周面へ押し込み、その拡開作用の復元弾圧 力によって、グローブ(20)の外周面へ脱落不能に密着させることができるよ うになっている。
【0034】 他方、反射板(26)は上記第1実施例のグローブカバー(B)と同様なステ ンレス鋼板(SUS304)から、やはりグローブ(20)の一定長さ(H)を 打抜き帯幅として打抜かれた上、平面視の放物線を描く弯曲形状に造形されてお り、その開口部(31)が約60度の開口角度として、グローブ(20)の外径 (D)よりも広幅(Z)に拡大されている。しかも、その開口部(31)は上記 クリツプ(C)の開口部(28)と同一方向を指向しており、ここから点灯状態 のグローブ(20)を局部的に目視できるようになっている。
【0035】 (32)は上記反射板(26)の背中部に開口形成された複数のクリツプ受け 入れ孔であり、これを上記クリツプ(C)の係止片(29)へ外方から係脱自在 に係止させることによって、図17、18のように、そのクリツプ(C)と組立 ユニツト化できるようになっている。尚、反射板(26)の内面には鏡面として の表面処理が施されていること、言うまでもない。
【0036】 このような第2実施例のグローブカバー(B)は、その複数のクリツプ(C) と反射板(26)とを予じめ着脱自在に組立ユニツト化して、そのクリツプ(C )を上記第1実施例のグローブカバー(B)と同様に操作することにより、図1 9、20から明白なように、グローブ(20)の外周面へ弾圧状態に密着させる ことができ、そうすれば上記反射板(26)によって、そのグローブ(20)を やはり部分的な被包状態に保てるのである。
【0037】 従って、このような構成を採用するも、上記第1実施例と同じ作用を達成でき るほか、殊更その反射板(26)の反射作用によって、自分の担当している信号 灯(A)だけを極力遠方から明確に目視することができる。
【0038】 図21は上記第2実施例のグローブカバー(B)と対応する部分変形例を示し ており、同図から明白なように、上記グローブ(20)が円筒型に代る角筒型を なす場合には、そのグローブカバー(B)のクリツプ(C)やグローブ用反射板 (26)としても、これらを角張ったU字型に造形することができる。
【0039】 尚、図13〜21の第2実施例とその部分変形例におけるその余の構成は、図 1〜9の第1実施例と実質的に同一であるため、その図13〜21に図1〜9と の対応符号を記入するにとどめて、その詳細な説明を割愛するが、上記反射板( 26)についてはこれをステンレス鋼板のみならず、合成樹脂板等を採用するこ とができ、その言わば取付ベースをなすクリツプ(C)がバネ性を有する限り、 反射板(26)にはバネ性を要しない。
【0040】 又、図示の実施例では各種機器(11)に対するポール取付け式の信号灯(A )を説明したが、これに代る直付け式や作業床へのスタンド式、その他の信号灯 (A)についても、本考案をそのまま適用することができる。
【0041】 更に、積層・多灯式の信号灯(A)について説明したが、これのみならず点滅 したり、或いは回転閃光したりする1灯式の信号灯(A)に対しても、本考案を 適用できること言うまでもない。
【0042】
以上のように、本考案のグローブカバー(B)ではその構成上、1枚のバネ板 材から信号灯(A)のグローブ(20)における外周面の半分以上を局部的に被 包できる角張った又は丸味のあるU字型に造形すると共に、そのU字型の開口部 (23)を上記グローブ(20)の外径(D)よりも狭幅(W)に寸法化して、 その開口部(23)からの拡開復元弾圧力により、上記グローブ(20)の外周 面へ密着させるように定めてあるため、冒頭に述べた従来技術の課題を確実に改 良することができ、その作業者にとって自分の担当する信号灯(A)を見誤るお それがない。
【0043】 信号灯(A)のグローブ(20)にグローブカバー(B)を被着させつつも、 そのU字型の開口部(23)を通じて、自分の担当する信号灯(A)だけを正確 に目視することができ、残る被包部によって他人からの目視を遮断し得るわけで ある。
【0044】 又、グローブカバー(B)は1枚のバネ板材から上記のように弯曲形成されて いるため、その開口部(23)からグローブ(20)の外周面へ簡便に押し込み 操作することができ、その操作性に優れるにも拘らず、一旦押し込んだ状態では 拡開復元弾圧力によって、グローブ(20)の外周面に密着するため、振動や衝 撃などの自然外力を受けるも、ガタツキを生じり、まして脱落したりするおそれ が全然なく、常に安定・確固な状態を保てる効果がある。
【0045】 特に、請求項2の構成を採用するならば、上記グローブ(20)に対するグロ ーブカバー(B)の着脱操作性を一層昂めることができる。蓋し、そのグローブ カバー(B)の開口部(23)から外方へ連続的に張り出す一対の手掛け片(2 4)に、操作手の指先を安定良く添えられるからである。
【0046】 更に、請求項3に記載のグローブカバー(B)によれば、1本のバネ線材から 信号灯(A)のグローブ(20)における外周面の半分以上を局部的に被包でき る角張った又は丸味のあるU字型に造形すると共に、そのU字型の開口部(28 )を上記グローブ(20)の外径(D)よりも狭幅(W)に寸法化する一方、同 じくU字型の背中部から外方へ係止片(29)を連続的に張り出したクリツプ( C)と、上記クリツプ(C)の開口部(28)と同一方向が広幅(Z)に開口す る放物線の弯曲形状をなし、且つその背中部をクリツプ(C)の係止片(29) へ外方から係脱自在に係止させたグローブ用反射板(26)との組立ユニツト体 から成り、上記クリツプ(C)をその開口部(28)からの拡開復元弾圧力によ り、上記グローブ(20)の外周面へ密着させて、そのグローブ(20)を上記 反射板(26)により局部的に被包するように定めてあるため、そのクリツプ( C)によってグローブ(20)の外周面へやはり弾圧状態に密着させることがで き、その状態においてグローブ(20)が反射板(26)により局部的に被包さ れる結果、上記作用効果を達成し得ることはもとより、殊更反射板(26)の反 射作用によって、自分の担当する信号灯(A)のグローブ(20)を極力遠方か らでも明確に目視できる効果がある。
【図1】本考案に係る第1実施例のグローブカバーを、
その信号灯のグローブから取りはずした状態として示す
斜面図である。
その信号灯のグローブから取りはずした状態として示す
斜面図である。
【図2】図1に対応するグローブカバーの取付使用状態
を示す斜面図である。
を示す斜面図である。
【図3】図2の一部を拡大して示す側断面図である。
【図4】図3の4−4線断面図である。
【図5】信号灯の電気配線図である。
【図6】グローブカバーを抽出して示す平面図である。
【図7】図6の側面図である。
【図8】図6の8−8線断面図である。
【図9】図7の9−9線断面図である。
【図10】グローブカバーの部分変形例を示す斜面図で
ある。
ある。
【図11】グローブカバーの別な部分変形例を、その取
付使用状態として示す断面図である。
付使用状態として示す断面図である。
【図12】グローブカバーの更に別な部分変形例を、そ
の取付使用状態として示す断面図である。
の取付使用状態として示す断面図である。
【図13】本考案に係る第2実施例のグローブカバーを
示す分解斜面図である。
示す分解斜面図である。
【図14】図13のグローブ用反射板を抽出して示す平
面図である。
面図である。
【図15】図14の正面図である。
【図16】図15の16−16線断面図である。
【図17】図13に対応するグローブカバーの組立状態
を示す斜面図である。
を示す斜面図である。
【図18】同じくグローブカバーの組立状態を示す断面
図である。
図である。
【図19】グローブカバーの取付使用状態を示す側断面
図である。
図である。
【図20】図19の20−20線断面図である。
【図21】図20に対応するグローブカバーの部分変形
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
(10)・ポール (11)・機器 (14)・光源 (20)・グローブ (22)・カバー本体 (23)・開口部 (24)・手掛け片 (26)・反射板 (27)・クリツプ本体 (28)・開口部 (29)・係止片 (30)・手掛け片 (31)・開口部 (32)・クリツプ受け入れ孔 (A)・・信号灯 (B)・・グローブカバー (C)・・クリツプ (D)・・外径 (H)・・長さ (W)・・狭幅 (Z)・・広幅
Claims (3)
- 【請求項1】1枚のバネ板材から信号灯(A)のグロー
ブ(20)における外周面の半分以上を局部的に被包で
きる角張った又は丸味のあるU字型に造形すると共に、 そのU字型の開口部(23)を上記グローブ(20)の
外径(D)よりも狭幅(W)に寸法化して、その開口部
(23)からの拡開復元弾圧力により、上記グローブ
(20)の外周面へ密着させるように定めたことを特徴
とする信号灯の誤認防止用グローブカバー。 - 【請求項2】グローブ(20)の外径(D)よりも狭幅
(W)に寸法化した開口部(23)から外方へ、一対の
手掛け片(24)を連続的に張り出したことを特徴とす
る請求項1記載の信号灯の誤認防止用グローブカバー。 - 【請求項3】1本のバネ線材から信号灯(A)のグロー
ブ(20)における外周面の半分以上を局部的に被包で
きる角張った又は丸味のあるU字型に造形すると共に、
そのU字型の開口部(28)を上記グローブ(20)の
外径(D)よりも狭幅(W)に寸法化する一方、同じく
U字型の背中部から外方へ係止片(29)を連続的に張
り出したクリツプ(C)と、 上記クリツプ(C)の開口部(28)と同一方向が広幅
(Z)に開口する放物線の弯曲形状をなし、且つその背
中部をクリツプ(C)の係止片(29)へ外方から係脱
自在に係止させたグローブ用反射板(26)との組立ユ
ニツト体から成り、 上記クリツプ(C)をその開口部(28)からの拡開復
元弾圧力により、上記グローブ(20)の外周面へ密着
させて、そのグローブ(20)を上記反射板(26)に
より局部的に被包するように定めたことを特徴とする信
号灯の誤認防止用グローブカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP612593U JPH0660016U (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 信号灯の誤認防止用グローブカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP612593U JPH0660016U (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 信号灯の誤認防止用グローブカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0660016U true JPH0660016U (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=11629796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP612593U Pending JPH0660016U (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 信号灯の誤認防止用グローブカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660016U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013140591A (ja) * | 2011-12-29 | 2013-07-18 | Werma Holding Gmbh & Co Kg | 警告灯コラム |
| JP2018142458A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 株式会社ルミカ | 発光具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5853799A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-30 | 富士電機株式会社 | 原子炉燃料移送設備 |
-
1993
- 1993-01-27 JP JP612593U patent/JPH0660016U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5853799A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-30 | 富士電機株式会社 | 原子炉燃料移送設備 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013140591A (ja) * | 2011-12-29 | 2013-07-18 | Werma Holding Gmbh & Co Kg | 警告灯コラム |
| JP2018142458A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 株式会社ルミカ | 発光具 |
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