JPH0660117A - 機械翻訳システムにおける訳語選択装置 - Google Patents
機械翻訳システムにおける訳語選択装置Info
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- JPH0660117A JPH0660117A JP4214023A JP21402392A JPH0660117A JP H0660117 A JPH0660117 A JP H0660117A JP 4214023 A JP4214023 A JP 4214023A JP 21402392 A JP21402392 A JP 21402392A JP H0660117 A JPH0660117 A JP H0660117A
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- Japan
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- technical term
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、機械翻訳システムにおける訳語選
択装置において、原文の内容に応じた専門分野を特定す
る必要なく、より原文に近い翻訳処理を行なうことを目
的とする。 【構成】 データファイル12に記憶される原文データ
をワークステーション11に読出して構文解析し、その
構文毎の訳語が5つの専門用語辞書15a〜15eのそ
れぞれに存在するか否かを翻訳システム13を介してチ
ェックすると共に、訳語の存在した辞書に対応する訳語
チェックカウンタ14a〜14eをカウントアップさ
せ、この訳語チェックカウンタ14a〜14eにおける
カウントデータの大小に応じて各専門用語辞書15a〜
15eの選択順位を設定し、実際の翻訳処理に伴い、被
翻訳文書データに対応する訳語を上記設定順位に応じて
専門用語辞書15a〜15eを選択して検索する構成と
する。
択装置において、原文の内容に応じた専門分野を特定す
る必要なく、より原文に近い翻訳処理を行なうことを目
的とする。 【構成】 データファイル12に記憶される原文データ
をワークステーション11に読出して構文解析し、その
構文毎の訳語が5つの専門用語辞書15a〜15eのそ
れぞれに存在するか否かを翻訳システム13を介してチ
ェックすると共に、訳語の存在した辞書に対応する訳語
チェックカウンタ14a〜14eをカウントアップさ
せ、この訳語チェックカウンタ14a〜14eにおける
カウントデータの大小に応じて各専門用語辞書15a〜
15eの選択順位を設定し、実際の翻訳処理に伴い、被
翻訳文書データに対応する訳語を上記設定順位に応じて
専門用語辞書15a〜15eを選択して検索する構成と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の専門辞書を用い
て翻訳処理を行なう機械翻訳システムにおける訳語選択
装置に関する。
て翻訳処理を行なう機械翻訳システムにおける訳語選択
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、翻訳システムの辞書としては、基
本的な辞書と共に各分野毎の専門用語辞書が用意されて
いる。
本的な辞書と共に各分野毎の専門用語辞書が用意されて
いる。
【0003】すなわち、翻訳原文を翻訳システムに掛け
て翻訳処理を行なう際に、該翻訳システムが訳語を検索
する辞書として、基本の辞書と共に、原文の内容に応じ
た分野の専門用語辞書を用いるもので、この場合、専門
用語辞書としては、例えば電気系辞書,経済系辞書,医
療系辞書,化学系辞書,化学系辞書等が用意されている
が、何れの専門用語辞書を用いるかは、原文の内容に基
づくユーザの判断に委ねられる。
て翻訳処理を行なう際に、該翻訳システムが訳語を検索
する辞書として、基本の辞書と共に、原文の内容に応じ
た分野の専門用語辞書を用いるもので、この場合、専門
用語辞書としては、例えば電気系辞書,経済系辞書,医
療系辞書,化学系辞書,化学系辞書等が用意されている
が、何れの専門用語辞書を用いるかは、原文の内容に基
づくユーザの判断に委ねられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、原文の
内容が特に何れの分野にも属さない場合、あるいは何れ
の分野に属するかをユーザにより把握限定できない場合
には、適切な専門用語辞書を用いることができず、品質
の高い翻訳処理を行なうことができない。
内容が特に何れの分野にも属さない場合、あるいは何れ
の分野に属するかをユーザにより把握限定できない場合
には、適切な専門用語辞書を用いることができず、品質
の高い翻訳処理を行なうことができない。
【0005】また、原文の内容に応じた分野の専門用語
辞書を選択して基本辞書と共に翻訳処理に用いたとして
も、翻訳には終始選択された限られた分野の専門用語辞
書が利用されるため、原文の一部に他の専門分野に属す
る文書が混在している場合等、翻訳保留となる部分が多
数生じる問題がある。
辞書を選択して基本辞書と共に翻訳処理に用いたとして
も、翻訳には終始選択された限られた分野の専門用語辞
書が利用されるため、原文の一部に他の専門分野に属す
る文書が混在している場合等、翻訳保留となる部分が多
数生じる問題がある。
【0006】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
原文の内容に応じた専門分野を特定する必要なく、より
原文に近い翻訳処理を行なうことが可能になる機械翻訳
システムにおける訳語選択装置を提供することを目的と
する。
原文の内容に応じた専門分野を特定する必要なく、より
原文に近い翻訳処理を行なうことが可能になる機械翻訳
システムにおける訳語選択装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
る機械翻訳システムにおける訳語選択装置は、複数の専
門用語辞書と、原文データの記憶手段と、上記原文デー
タの構文解析手段と、この構文解析手段により得られる
構文毎に上記複数の専門用語辞書のそれぞれに対する訳
語の存在をチェックする訳語存在チェック手段と、上記
複数の専門用語辞書のそれぞれに対応して設けられ、上
記訳語チェック手段により訳語が存在したところの専門
用語辞書に対応してカウントアップされる訳語チェック
カウンタと、この訳語チェックカウンタにおけるカウン
トデータの大きい順にそのカウンタに対応する専門用語
辞書を選択して翻訳処理を行なう辞書選択翻訳手段とを
備えて構成したものである。
る機械翻訳システムにおける訳語選択装置は、複数の専
門用語辞書と、原文データの記憶手段と、上記原文デー
タの構文解析手段と、この構文解析手段により得られる
構文毎に上記複数の専門用語辞書のそれぞれに対する訳
語の存在をチェックする訳語存在チェック手段と、上記
複数の専門用語辞書のそれぞれに対応して設けられ、上
記訳語チェック手段により訳語が存在したところの専門
用語辞書に対応してカウントアップされる訳語チェック
カウンタと、この訳語チェックカウンタにおけるカウン
トデータの大きい順にそのカウンタに対応する専門用語
辞書を選択して翻訳処理を行なう辞書選択翻訳手段とを
備えて構成したものである。
【0008】
【作用】つまり、訳語の存在量が多い順に専門用語辞書
が選択されて翻訳処理が行なわれるので、原文データの
内容がどの専門分野に属するかをユーザにより判断しな
くても、より専門分野に近い翻訳処理が行なえると共
に、全ての専門用語辞書を有効利用して可能な限り保留
の少ない翻訳処理が行なえるようになる。
が選択されて翻訳処理が行なわれるので、原文データの
内容がどの専門分野に属するかをユーザにより判断しな
くても、より専門分野に近い翻訳処理が行なえると共
に、全ての専門用語辞書を有効利用して可能な限り保留
の少ない翻訳処理が行なえるようになる。
【0009】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。
明する。
【0010】図1は機械翻訳システムにおける訳語選択
装置の構成を示すブロック図であり、この機械翻訳シス
テムにおける訳語選択装置には、ワークステーション1
1が備えられる。
装置の構成を示すブロック図であり、この機械翻訳シス
テムにおける訳語選択装置には、ワークステーション1
1が備えられる。
【0011】ワークステーション11は、ユーザによる
各種入力操作に基づき装置各部の動作制御を行なうもの
で、このワークステーション11に対しては、データフ
ァイル12、翻訳システム13、訳語チェックカウンタ
14a〜14eが接続され、また、上記翻訳システム1
3は、翻訳処理に共通に用いられる基本辞書15の他
に、5つの専門用語辞書(電気辞書15a,経済辞書1
5b,医療辞書15c,化学辞書15d,化学辞書15
e)を有している。
各種入力操作に基づき装置各部の動作制御を行なうもの
で、このワークステーション11に対しては、データフ
ァイル12、翻訳システム13、訳語チェックカウンタ
14a〜14eが接続され、また、上記翻訳システム1
3は、翻訳処理に共通に用いられる基本辞書15の他
に、5つの専門用語辞書(電気辞書15a,経済辞書1
5b,医療辞書15c,化学辞書15d,化学辞書15
e)を有している。
【0012】上記データファイル12には、被翻訳文献
となる原文データが記憶されるもので、このデータファ
イル12に記憶された原文データは、ワークステーショ
ン11により読出されて、構文解析,翻訳処理等が行な
われる。
となる原文データが記憶されるもので、このデータファ
イル12に記憶された原文データは、ワークステーショ
ン11により読出されて、構文解析,翻訳処理等が行な
われる。
【0013】翻訳システム13は、基本辞書15と共
に、ワークステーション11により指定された専門用語
辞書を用いて原文データに基づく被翻訳文書の翻訳処理
を行なうもので、この翻訳システム13により得られた
翻訳文書は、ワークステーション11に転送されて保存
される。
に、ワークステーション11により指定された専門用語
辞書を用いて原文データに基づく被翻訳文書の翻訳処理
を行なうもので、この翻訳システム13により得られた
翻訳文書は、ワークステーション11に転送されて保存
される。
【0014】訳語チェックカウンタ14a〜14eは、
上記ワークステーション11により原文データの構文解
析処理を行ない、その構文毎の訳語が各専門用語辞書1
5a〜15eに存在するか否かの存在チェックを行なっ
た際に、訳語存在辞書に対応するところのカウント値が
ワークステーション11によりカウントアップされるも
ので、例えば原文データ中のある構文の訳語が、電気辞
書15aに存在した場合には、訳語チェックカウンタ1
4aのカウント値が(+1)される。
上記ワークステーション11により原文データの構文解
析処理を行ない、その構文毎の訳語が各専門用語辞書1
5a〜15eに存在するか否かの存在チェックを行なっ
た際に、訳語存在辞書に対応するところのカウント値が
ワークステーション11によりカウントアップされるも
ので、例えば原文データ中のある構文の訳語が、電気辞
書15aに存在した場合には、訳語チェックカウンタ1
4aのカウント値が(+1)される。
【0015】つまり、上記訳語チェックカウンタ14a
〜14eそれぞれのカウント値の大小は、原文データに
適切な専門用語辞書15a〜15eの順位を表わすこと
になる。
〜14eそれぞれのカウント値の大小は、原文データに
適切な専門用語辞書15a〜15eの順位を表わすこと
になる。
【0016】図2は上記訳語選択装置における各専門用
語辞書15a〜15eに対する訳語存在チェック後の訳
語チェックカウンタ14a〜14eのカウント状態を示
すもので、この場合、カウンタ14aには、原文データ
中、80個の構文に対応する訳語が電気辞書15aに存
在したことが示され、また、カウンタ14bには、原文
データ中、7個の構文に対応する訳語が経済辞書15b
に存在したことが示される。つまり、カウントデータの
大きい順に専門用語辞書15a〜15eを選択して用い
れば、可能な限り保留の少ない翻訳処理が行なえること
になる。次に、上記構成による機械翻訳システムにおけ
る訳語選択装置の動作について説明する。
語辞書15a〜15eに対する訳語存在チェック後の訳
語チェックカウンタ14a〜14eのカウント状態を示
すもので、この場合、カウンタ14aには、原文データ
中、80個の構文に対応する訳語が電気辞書15aに存
在したことが示され、また、カウンタ14bには、原文
データ中、7個の構文に対応する訳語が経済辞書15b
に存在したことが示される。つまり、カウントデータの
大きい順に専門用語辞書15a〜15eを選択して用い
れば、可能な限り保留の少ない翻訳処理が行なえること
になる。次に、上記構成による機械翻訳システムにおけ
る訳語選択装置の動作について説明する。
【0017】図3は上記機械翻訳システムにおける訳語
選択装置の専門用語辞書の選択順位設定処理を示すフロ
ーチャートであり、まず、データファイル12に記憶さ
れた原文データがワークステーション11に読出され、
構文解析処理される(ステップS1,S2)。
選択装置の専門用語辞書の選択順位設定処理を示すフロ
ーチャートであり、まず、データファイル12に記憶さ
れた原文データがワークステーション11に読出され、
構文解析処理される(ステップS1,S2)。
【0018】ここで、上記ワークステーション11にお
ける構文解析処理に伴い、解析された構文データの訳語
が、専門用語辞書15a〜15eの何れに存在するかの
存在チェック処理が、翻訳システム13を介しその構文
毎に実行されるもので、検索対象となる構文の訳語が電
気辞書15aに存在した場合には訳語チェックカウンタ
14aがカウントアップされ、経済辞書15bに存在し
た場合にはカウンタ14bがカウントアップされ、医療
辞書15cに存在した場合にはカウンタ14cがカウン
トアップされ、化学辞書15dに存在した場合にはカウ
ンタ14dがカウントアップされ、化学辞書15eに存
在した場合にはカウンタ14eがカウントアップされる
(ステップS3〜S12)。
ける構文解析処理に伴い、解析された構文データの訳語
が、専門用語辞書15a〜15eの何れに存在するかの
存在チェック処理が、翻訳システム13を介しその構文
毎に実行されるもので、検索対象となる構文の訳語が電
気辞書15aに存在した場合には訳語チェックカウンタ
14aがカウントアップされ、経済辞書15bに存在し
た場合にはカウンタ14bがカウントアップされ、医療
辞書15cに存在した場合にはカウンタ14cがカウン
トアップされ、化学辞書15dに存在した場合にはカウ
ンタ14dがカウントアップされ、化学辞書15eに存
在した場合にはカウンタ14eがカウントアップされる
(ステップS3〜S12)。
【0019】そして、上記専門用語辞書15a〜15e
に対する訳語存在チェック処理は、上記構文解析処理に
より得られた構文データが終了するまで繰返され、例え
ば前記図2で示したように、各訳語チェックカウンタ1
4a〜14eには、それぞれ対応する専門用語辞書15
a〜15eにおける原文データの訳語存在量が得られる
ようになる(ステップS3〜S13)。
に対する訳語存在チェック処理は、上記構文解析処理に
より得られた構文データが終了するまで繰返され、例え
ば前記図2で示したように、各訳語チェックカウンタ1
4a〜14eには、それぞれ対応する専門用語辞書15
a〜15eにおける原文データの訳語存在量が得られる
ようになる(ステップS3〜S13)。
【0020】こうして、上記構文解析に伴う訳語存在チ
ェック処理が終了すると、上記訳語チェックカウンタ1
4a〜14eにセットされたカウントデータの大きい順
に専門用語辞書15a〜15eの選択順位が設定され、
翻訳システム13に登録される(ステップS14)。
ェック処理が終了すると、上記訳語チェックカウンタ1
4a〜14eにセットされたカウントデータの大きい順
に専門用語辞書15a〜15eの選択順位が設定され、
翻訳システム13に登録される(ステップS14)。
【0021】この場合、本実施例における専門用語辞書
15a〜15eの選択順位は、電気辞書15a→科学辞
書15e→化学辞書15d→経済辞書15b→医療辞書
15cに設定される。すると、上記翻訳システム13で
は、上記専門用語辞書15a〜15eの選択順位に応じ
た翻訳処理が実行される(ステップS15)。
15a〜15eの選択順位は、電気辞書15a→科学辞
書15e→化学辞書15d→経済辞書15b→医療辞書
15cに設定される。すると、上記翻訳システム13で
は、上記専門用語辞書15a〜15eの選択順位に応じ
た翻訳処理が実行される(ステップS15)。
【0022】図4は上記機械翻訳システムにおける訳語
選択装置の翻訳処理を示すフローチャートであり、前記
構文解析後の被翻訳文書データがワークステーション1
1によりデータファイル12から読出され翻訳システム
13に与えられると、前記専門用語辞書の選択順位設定
処理により得られた第1順位の辞書(この場合、電気辞
書15a)が選択され、基本辞書15と共に訳語の検索
が実行される(ステップA1〜A3)。
選択装置の翻訳処理を示すフローチャートであり、前記
構文解析後の被翻訳文書データがワークステーション1
1によりデータファイル12から読出され翻訳システム
13に与えられると、前記専門用語辞書の選択順位設定
処理により得られた第1順位の辞書(この場合、電気辞
書15a)が選択され、基本辞書15と共に訳語の検索
が実行される(ステップA1〜A3)。
【0023】ここで、上記基本辞書15及び第1順位の
辞書に訳語なしと判断された場合には、第2順位の辞書
(この場合、科学辞書15e)が選択され、上記同様に
して基本辞書15と共に訳語の検索が実行される(ステ
ップA4,A5)。
辞書に訳語なしと判断された場合には、第2順位の辞書
(この場合、科学辞書15e)が選択され、上記同様に
して基本辞書15と共に訳語の検索が実行される(ステ
ップA4,A5)。
【0024】ここで、さらに、上記基本辞書及び第2順
位の辞書に訳語なしと判断された場合には、第3順位の
辞書(この場合、化学辞書15d)が選択され、上記同
様にして基本辞書15と共に訳語の検索が実行される
(ステップA6,A7→A5)。
位の辞書に訳語なしと判断された場合には、第3順位の
辞書(この場合、化学辞書15d)が選択され、上記同
様にして基本辞書15と共に訳語の検索が実行される
(ステップA6,A7→A5)。
【0025】つまり、上記専門用語辞書15a〜15e
は、前記専門用語辞書の選択順位設定処理により得られ
た選択順位毎に選択されて訳語検索に供されるもので、
全ての専門用語辞書15a〜15eにおいて被翻訳文書
データの訳語なしと判断された場合には、翻訳保留とし
て処理される(ステップA8)。
は、前記専門用語辞書の選択順位設定処理により得られ
た選択順位毎に選択されて訳語検索に供されるもので、
全ての専門用語辞書15a〜15eにおいて被翻訳文書
データの訳語なしと判断された場合には、翻訳保留とし
て処理される(ステップA8)。
【0026】したがって、上記構成の機械翻訳システム
における訳語選択装置によれば、データファイル12に
記憶される原文データをワークステーション11に読出
して構文解析し、その構文毎の訳語が5つの専門用語辞
書15a〜15eのそれぞれに存在するか否かを翻訳シ
ステム13を介してチェックすると共に、訳語の存在し
た辞書に対応する訳語チェックカウンタ14a〜14e
をカウントアップさせ、この訳語チェックカウンタ14
a〜14eにおけるカウントデータの大小に応じて各専
門用語辞書15a〜15eの選択順位を設定し、実際の
翻訳処理に伴い、被翻訳文書データに対応する訳語を上
記設定順位に応じて専門用語辞書15a〜15eを選択
して検索する構成としたので、原文データの内容がどの
専門分野に属するかをユーザにより判断する必要なく、
より専門分野に近い翻訳処理が行なえると共に、全ての
専門用語辞書15a〜15eを有効利用して可能な限り
保留の少ない翻訳処理を行なうことができる。
における訳語選択装置によれば、データファイル12に
記憶される原文データをワークステーション11に読出
して構文解析し、その構文毎の訳語が5つの専門用語辞
書15a〜15eのそれぞれに存在するか否かを翻訳シ
ステム13を介してチェックすると共に、訳語の存在し
た辞書に対応する訳語チェックカウンタ14a〜14e
をカウントアップさせ、この訳語チェックカウンタ14
a〜14eにおけるカウントデータの大小に応じて各専
門用語辞書15a〜15eの選択順位を設定し、実際の
翻訳処理に伴い、被翻訳文書データに対応する訳語を上
記設定順位に応じて専門用語辞書15a〜15eを選択
して検索する構成としたので、原文データの内容がどの
専門分野に属するかをユーザにより判断する必要なく、
より専門分野に近い翻訳処理が行なえると共に、全ての
専門用語辞書15a〜15eを有効利用して可能な限り
保留の少ない翻訳処理を行なうことができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数の専
門用語辞書と、原文データの記憶手段と、上記原文デー
タの構文解析手段と、この構文解析手段により得られる
構文毎に上記複数の専門用語辞書のそれぞれに対する訳
語の存在をチェックする訳語存在チェック手段と、上記
複数の専門用語辞書のそれぞれに対応して設けられ、上
記訳語チェック手段により訳語が存在したところの専門
用語辞書に対応してカウントアップされる訳語チェック
カウンタと、この訳語チェックカウンタにおけるカウン
トデータの大きい順にそのカウンタに対応する専門用語
辞書を選択して翻訳処理を行なう辞書選択翻訳手段とを
備えて構成したので、原文の内容に応じた専門分野をユ
ーザが特定する必要なく、より原文に近い翻訳処理を行
なうことが可能になる。
門用語辞書と、原文データの記憶手段と、上記原文デー
タの構文解析手段と、この構文解析手段により得られる
構文毎に上記複数の専門用語辞書のそれぞれに対する訳
語の存在をチェックする訳語存在チェック手段と、上記
複数の専門用語辞書のそれぞれに対応して設けられ、上
記訳語チェック手段により訳語が存在したところの専門
用語辞書に対応してカウントアップされる訳語チェック
カウンタと、この訳語チェックカウンタにおけるカウン
トデータの大きい順にそのカウンタに対応する専門用語
辞書を選択して翻訳処理を行なう辞書選択翻訳手段とを
備えて構成したので、原文の内容に応じた専門分野をユ
ーザが特定する必要なく、より原文に近い翻訳処理を行
なうことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる機械翻訳システムに
おける訳語選択装置の構成を示すブロック図。
おける訳語選択装置の構成を示すブロック図。
【図2】上記訳語選択装置における各専門用語辞書に対
する訳語存在チェック後の訳語チェックカウンタのカウ
ント状態を示す図。
する訳語存在チェック後の訳語チェックカウンタのカウ
ント状態を示す図。
【図3】上記機械翻訳システムにおける訳語選択装置の
専門用語辞書の選択順位設定処理を示すフローチャー
ト。
専門用語辞書の選択順位設定処理を示すフローチャー
ト。
【図4】上記機械翻訳システムにおける訳語選択装置の
翻訳処理を示すフローチャート。
翻訳処理を示すフローチャート。
11…ワークステーション、12…データファイル、1
3…翻訳システム、14a〜14e…訳語チェックカウ
ンタ、15…基本辞書、15a〜15e…専門用語辞
書。
3…翻訳システム、14a〜14e…訳語チェックカウ
ンタ、15…基本辞書、15a〜15e…専門用語辞
書。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の専門用語辞書と、 原文データの記憶手段と、 上記原文データの構文解析手段と、 この構文解析手段により得られる構文毎に上記複数の専
門用語辞書のそれぞれに対する訳語の存在をチェックす
る訳語存在チェック手段と、 上記複数の専門用語辞書のそれぞれに対応して設けら
れ、上記訳語チェック手段により訳語が存在したところ
の専門用語辞書に対応してカウントアップされる訳語チ
ェックカウンタと、 この訳語チェックカウンタにおけるカウントデータの大
きい順にそのカウンタに対応する専門用語辞書を選択し
て翻訳処理を行なう辞書選択翻訳手段と、を具備したこ
とを特徴とする機械翻訳システムにおける訳語選択装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4214023A JPH0660117A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 機械翻訳システムにおける訳語選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4214023A JPH0660117A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 機械翻訳システムにおける訳語選択装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0660117A true JPH0660117A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16648998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4214023A Pending JPH0660117A (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 機械翻訳システムにおける訳語選択装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660117A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0830624A (ja) * | 1994-07-15 | 1996-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 解読支援装置 |
| JPH0895978A (ja) * | 1994-09-21 | 1996-04-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 解読支援装置 |
| US5920250A (en) * | 1997-03-14 | 1999-07-06 | Tdk Corporation | Noise absorber |
| US6515230B1 (en) | 1999-03-24 | 2003-02-04 | Tdk Corporation | Noise absorber and case for noise absorber |
| US7318021B2 (en) | 2001-03-02 | 2008-01-08 | International Business Machines Corporation | Machine translation system, method and program |
| CN104503960A (zh) * | 2015-01-07 | 2015-04-08 | 渤海大学 | 一种用于英语翻译的文本数据处理方法 |
-
1992
- 1992-08-11 JP JP4214023A patent/JPH0660117A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| JPH0830624A (ja) * | 1994-07-15 | 1996-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 解読支援装置 |
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