JPH066024Y2 - 開口窓を備えたボール収容ケース - Google Patents

開口窓を備えたボール収容ケース

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JPH066024Y2
JPH066024Y2 JP2958090U JP2958090U JPH066024Y2 JP H066024 Y2 JPH066024 Y2 JP H066024Y2 JP 2958090 U JP2958090 U JP 2958090U JP 2958090 U JP2958090 U JP 2958090U JP H066024 Y2 JPH066024 Y2 JP H066024Y2
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JP
Japan
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ball
case
opening window
container
opening
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JP2958090U
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JPH03120422U (ja
Inventor
三郎 成田
Original Assignee
株式会社新大阪ゴルフ商会
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、内部に物品を収容できるようにしたケースに
係り、詳しくは、ケースの上面を開口させて、内部の収
容物の確認をできるようにした開口窓を備えたボール収
容ケースに関するものである。
(従来技術とその問題点) 近年特に、健康維持のためのスポーツとしてゴルフが脚
光を浴びている。
ところで、ゴルフに絶対的に必要なゴルフボール等は、
比較的に高価であるため、通常は、購入者がそのボール
を直接確認して後に購入しているのがほとんどである。
特に、ロストボール等は、ボール外表面に疵があった
り、汚れ等が残存する可能性を有するため、購入者は、
特にその確認を必要としている。
しかし、一般に市販されているこの種のゴルフボール
は、その数個(通常2個〜3個)を樹脂性の透明ケース
に装入し、更にこれらを外箱に内装して販売されている
ため、購入者は、一旦外箱を開封し、内部を再確認した
後、購入している。
特に、1ダース入りや半ダース等の量を封入したものに
あっては、ほとんどがこの方法で開封されている。
また、確認したケースを必ず購入するのであれば問題な
いのであるが、ケース開封後の商品、特にこの種の商品
は、開封されているだけで、商品価値が低下し、使用者
は購入を止める傾向があるため、これらはすべて販売店
から返品の対象になっており、これらが起因して、更に
ゴルフボール自体の原価を引上げる結果を招いていた。
(考案の目的) 本考案は、上記実状に鑑みて成されたものであり、前述
の問題点をすべて解消して、使用者がケースを開封する
ことなく内部に封入されたボールを容易に検品及び確認
した後、納得して購入できるようにしたケースを提供
し、ゴルフボールの流通及び資材原価を可及的に軽減で
きるようにする開口窓を備えたボール収容ケースを提供
することを目的として成されたものである。
また本考案は、収容体ケースに内装される数本のボール
収容体の全本を、各々確実に外部から回転できるように
して、収容ボール外周を全域に亙り確認し得る開口窓を
備えたボール収容ケースを提供することを目的としたも
のでもある。
(考案の構成) すなわち、本考案の開口窓を備えたボール収容ケース
は、開封蓋を有する透明な筒状に形成され、該内部に数
個のボールを収容し得るボール収容体と、該ボール収容
体の数本を並列状に内装し得る直方体形状の収容体ケー
スと、該収容体ケースの上面中央部に切欠形成された内
部確認用の開口窓とで構成され、開口窓からボール収容
体内部のボールを確認できるようにした事を第一の特徴
とするものである。
また本考案は、前記収容体ケースの上面中央部を切欠し
て形成された開口窓両縁に各々切込凹部を形成した事を
第二の特徴とするものでもある。
(考案の作用) 本考案の開口窓を備えたボール収容ケースは、上記のよ
うに構成した事により下記のような作用をもたらすもの
である。
すなわち本考案の開口窓を備えたボール収容ケースは、
収容体ケースの上面に開口窓を有し、該開口窓から透明
な材質で形成したボール収容体の全数が確認できるよう
にしているため、内部のボールの数、及びボール収容体
を常時確認することができ、製造後におけるボール収納
時の商品欠品等の確認が容易に行えると共に、購入者に
おいては、開封の必要なく内部を容易に確認することが
できる。
また本考案は、収容体ケースの上面中央部を切欠して形
成された開口窓両縁に各々切込凹部を形成しているた
め、収容体ケースの両隅に収納されているボール収容体
においても、回転させることができ、収容ボール外周を
全域に亙り確認する事ができる。
以下、本考案の開口窓を備えたボール収容ケースを、添
付図面に示す一実施例に基づき、これを詳細に説明す
る。
(実施例1) 1は、本考案の開口窓を備えたボール収容ケースであ
り、該ケース1は、第1図から第5図に示したように、
内部に数個のボール、例えばゴルフボールBを収容し得
るボール収容体2と、該ボール収容体2の数本を並列状
に内装し得る収容体ケース3と、該収容体ケース3の上
面中央部に切欠形成された開口窓4とで構成されてい
る。
前記ボール収容体2は、第2図及び第3図に示したよう
に、例えば、ポリエチレン・ポリプロピレン等の合成樹
脂により透明な筒状(好ましくは円筒状)に形成された
有底筒状体21と、該有底筒状体21の開口部に嵌着さ
れる同質同材の開封蓋22とで構成されたものであり、
内部に数個(図面では3個を入れたものを示した)のゴ
ルフボールBを封入し、該封入状況を確認できるように
している。
前記収容体ケース3は、合成樹脂材や木材、金属材、紙
材等で直方体形状に形成されたものであり、該収容体ケ
ース3には、第3図及び第4図・第5図に示したよう
に、前記ボール収容体2の数本(図面では4本を内装し
て1ダース入りになるようにしたものを示した)を並列
状に内装できるようにしている。
前記開口窓4は、前記収容体ケース3の上面に各隅の縁
部31を残して、その中央部に切欠形成されたものであ
り、該開口窓4の形成により、内部に内装された前記ボ
ール収容体2、及び該ボール収容体2内部のゴルフボー
ルBを、眼で確認できるようにすると共に、該開口窓4
から手を差し込んで、各ボール収容体2を夫々回転させ
るこができるようにしている。
(実施例1の作用) 本考案の開口窓を備えたボール収容ケース1は、上記実
施例1で示したように構成されたものであり、これを使
用した場合には、開口窓4から購入者が手を差し入れ、
各ボール収容体2を夫々回転させるだけで、該収容体2
の内部の各ゴルフボールBを、全周に亙り眼で直接確認
することができる。
また、製造梱包時においては、開口窓4を確認するだけ
で、内部のゴルフボールBの数量やボール収容体2の状
況及び数量のチェックが確実且つ容易に行える。
(実施例2) 第6図〜第8図は、本考案の他の実施例を示したもので
あり、これは、本考案の開口窓を備えたボール収容ケー
ス1′を、前述したような、内部に数個のゴルフボール
Bを収容し得るボール収容体2と、該ボール収容体2の
数本を並列状に内装し得る収容体ケース3と、該収容体
ケース3の上面中央部に切欠形成された開口窓4とで構
成した開口窓を備えたボール収容ケース1において、前
記開口窓4の両縁に各々切込凹部41を形成して構成さ
れたものである。
尚、前記切込凹部41は、第6図及び第8図に示したよ
うに、少なくとも指が入り得る程度の凹部で良いが、該
凹部41を可及的に滑らかに形成したり、波形状にして
も良く、これらの選定は任意である。
(実施例2の作用) 上記に示した本考案の開口窓を備えたボール収容ケース
1′を使用するにあっては、開口窓4から購入者が手を
差し入れ、各ボール収容体2を夫々回転させるだけで、
該収容体2の内部の各ゴルフボールBを、全周に亙り眼
で直接確認することができる事は勿論であり、特に、収
容体ケース3の両隅に収納されているボール収容体2に
おいても、第8図に示したように、切込凹部41を利用
して該凹部41に指を差し入れて回転させるだけで、縁
部31で支持されたボール収容体2を、容易に回転させ
る事ができ、該収容体2の内部の各ゴルフボールBを、
全周に亙り眼で直接確認することができる。
(考案の効果) 以上のように、本考案の開口窓を備えたボール収容ケー
スは、内部に数個のボールを収容し得るボール収容体
と、該ボール収容体の数本を更に内装し得る収容体ケー
スとで構成され、該収容体ケースの上面中央部には開口
窓を備えてなるものであるから、従来のボール収容ケー
スとは事なり、ケース内のボールは、常時ボール収容体
に奇麗に整理した状態に封入でき、更にそのボールの内
装状況やボール外表面に疵、或いは汚れ等の状況を、ケ
ースの開封を必要とせず、開口窓から眼で容易且つ確実
に、しかも直接確認できる。
更に本考案の開口窓の両縁に各々切込凹部を形成した場
合には、内部のボール収容体の、特にケース両縁に位置
するボール収容体を容易に回転させることができるた
め、更に、内部のボール確認が容易で確実に行える。
尚、本考案の実施例では、ゴルフボールについてのみ説
明したが、これに限らず、収容体内部に一旦装入できる
ものであれば、果物や野菜等の食物であつても良く、そ
の使用方法は任意である。
よって、本考案はケース開封による商品価値の低下を防
止できると共に、ケース開封による返品をも防止でき、
しかも梱包時における検品や欠品をも容易に行えるた
め、無駄を大きく省くことができると共に、品質の向上
にも役立つ、効果絶大なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の開口窓を備えたボール収容ケースの説
明図、第2図は本考案の開口窓を備えたボール収容ケー
スにおけるボール収容体の一実施例を示す斜面図、第3
図は第2図の中央縦断面図、第4図は本考案の開口窓を
備えたボール収容ケースの一実施例を示す斜面図、第5
図は第4図の中央縦断面図、第6図は本考案の開口窓を
備えたボール収容ケースの他の実施例を示す斜面図、第
7図は第6図の中央縦断面図、第8図は本考案の開口窓
を備えたボール収容ケースの他の実施例を示す説明図。 1・1′は開口窓を備えたボール収容ケース、2はボー
ル収容体、3は収容体ケース、4は開口窓、41は切込
凹部。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開封蓋を有する透明な筒状に形成され、該
    内部に数個のボールを収容し得るボール収容体と、該ボ
    ール収容体の数本を並列状に内装し得る直方体形状の収
    容体ケースと、該収容体ケースの上面中央部に切欠形成
    された内部確認用の開口窓とで構成され、開口窓からボ
    ール収容体内部のボールを確認できるよう構成した事を
    特徴とする開口窓を備えたボール収容ケース。
  2. 【請求項2】収容体ケースの上面中央部を切欠して形成
    された開口窓両縁に各々切込凹部を形成した事を特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載の開口窓を備え
    たボール収容ケース。
JP2958090U 1990-03-26 1990-03-26 開口窓を備えたボール収容ケース Expired - Lifetime JPH066024Y2 (ja)

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JP2958090U JPH066024Y2 (ja) 1990-03-26 1990-03-26 開口窓を備えたボール収容ケース

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JPH03120422U JPH03120422U (ja) 1991-12-11
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JP2003079772A (ja) * 2001-07-02 2003-03-18 Yokohama Rubber Co Ltd:The ゴルフボール容器
JP2018104075A (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 ヤンマー株式会社 宙吊り包装箱及び内トレイ体

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JPH03120422U (ja) 1991-12-11

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