JPH0660384U - 音声威嚇装置 - Google Patents

音声威嚇装置

Info

Publication number
JPH0660384U
JPH0660384U JP218293U JP218293U JPH0660384U JP H0660384 U JPH0660384 U JP H0660384U JP 218293 U JP218293 U JP 218293U JP 218293 U JP218293 U JP 218293U JP H0660384 U JPH0660384 U JP H0660384U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
detection signal
signal
state
state detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP218293U
Other languages
English (en)
Inventor
太一 井上
厚次 清水
Original Assignee
神鋼電機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 神鋼電機株式会社 filed Critical 神鋼電機株式会社
Priority to JP218293U priority Critical patent/JPH0660384U/ja
Publication of JPH0660384U publication Critical patent/JPH0660384U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安全で効果の持続する音声威嚇装置を得る。 【構成】 デジタル音声処理器1は、光センサ8、温度
センサ9、タイマ10による検知信号に基づいて、音声
データ記憶部2に記憶された音声データを適宜音声信号
に変換する。そして、該音声信号はD/A変換器3、フ
ィルタ4、アンプ5を介して、スピーカ6により発生さ
れる。よって、威嚇対象や周囲の環境に適合した多様な
威嚇動作が可能である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、田畑等で有害な動物を追い払う際に用いて好適な音声威嚇 装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
田畑で、すずめやカラス等により作物が受ける被害は深刻であり、従来より、 係る有害な動物に対する撃退方法が思案されている。現在のところ、一般には、 火薬による爆発音等による威嚇方法が用いられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、火薬のような危険物を使用することは望ましくない上に、カラス等の 一部の動物に対しては、同じ威嚇音が繰り返し用いられると撃退効果が消失して しまう問題があった。
【0004】 本考案は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、安全で効果の持続する 音声威嚇装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載の考案にあっては、何らかの外界 の状態を検知し、該状態の変化に応じて状態検知信号を出力する状態検知手段と 、単数もしくは複数の音声データを記憶した記憶手段と、前記状態検知信号に基 づいて、前記音声データを適宜選択して音声信号に変換する音声変換手段と、前 記音声信号に基づき音声を発生する音声発生手段とを具備することを特徴とする 。 また、請求項2に記載の考案にあっては、前記状態検知手段は周囲の光量を検 知して前記状態検知信号を出力することを特徴とする。また、請求項3に記載の 考案にあっては、前記状態検知手段は周囲の温度を検知して前記状態検知信号を 出力することを特徴とする。
【0006】 また、請求項4に記載の考案にあっては、現在の時刻を検出し、該時刻の変化 に応じて時刻検出信号を出力する時刻検出手段と、単数もしくは複数の音声デー タを記憶した記憶手段と、前記時刻検出信号に基づいて、前記音声データを適宜 選択して音声信号に変換する音声変換手段と、前記音声信号に基づき音声を発生 する音声発生手段とを具備することを特徴とする。
【0007】
【作用】
請求項1〜3に記載の考案にあっては、状態検知手段により何らかの外界の状 態が検知され、該状態の変化に応じた状態検知信号が出力される。音声変換手段 は、この状態検知信号に基づいて、記憶手段により記憶された単数もしくは複数 の音声データを適宜選択して音声信号に変換する。そして、音声発生手段は、該 音声信号に基づき、音声を発生する。 請求項4に記載の考案にあっては、時刻検出手段により現在の時刻が検出され 、該時刻の変化に応じた時刻検出信号が出力される。音声変換手段は、この時刻 検出信号に基づいて、記憶手段により記憶された単数もしくは複数の音声データ を適宜選択して音声信号に変換する。そして、音声発生手段は、該音声信号に基 づき、音声を発生する。
【0008】
【実施例】
以下、図面を参照して、本考案の一実施例について説明する。
【0009】A:実施例の構成 図1は、本考案の同実施例における音声威嚇装置の構成を示すものであり、田 畑等に設置される。
【0010】 図において、1はデジタル音声処理器であり、DSP(デジタル・シグナル・ プロセッサ)1aにより、ROM1b内に記憶された動作プログラムに従い、R AM1cを用いて必要な処理が行われる。主として、音声データ記憶部2にあら かじめ記憶された音声データが処理されてデジタル音声信号が形成され、同信号 がD/A変換器3に出力される。 このように、音声データはデジタル的に記憶されるので、人や犬の擬音声によ る威嚇音、シンセサイザ等の機械による爆発音等、様々な音が容易に管理され、 かつ処理される。
【0011】 次に、D/A変換器3により、係るデジタル音声信号がアナログ音声信号に変 換される。そして、この信号はフィルタ4を介してアンプ5において増幅された 後、スピーカ6により発音される。
【0012】 また、インタフェース7を介して接続された光センサ8により周囲の光量が検 知され、係る検知信号がデジタル音声処理器1に供給されて、外界の明るさが判 別される。一方、同じくインタフェース7を介して接続された温度センサ9によ り気温が検知され、係る検知信号が同様にデジタル音声処理器1に供給されて、 季節等が判別される。
【0013】 また、タイマ10により現在時刻が検出され、あらかじめ設定された設定時刻 になると、タイマ信号がデジタル音声処理器1に供給される。
【0014】B:実施例の動作 上記構成により、威嚇対象や周囲の環境に適合した多様な威嚇動作が可能とな る。以下、数例を挙げて説明する。
【0015】 時間を限定した威嚇が行われる場合 デジタル音声処理器1により上記タイマ信号が検出されると、デジタル音声処 理器1のROMに記憶されたプログラムに従って所定の音声データが処理され、 スピーカより威嚇音が発生される。また、所定の時間間隔で音声が発生されるよ うに該プログラムを変更しても良い。
【0016】 複数の音声による威嚇が行われる場合 前述のカラス等を撃退するため、音声データ記憶部2に複数種類の威嚇用音声 を記憶させる。そして、それらの音声を順に発生させるようなプログラムに従い 、と同様のプロセスにより異なる威嚇音が順次発生される。よって、カラス等 の賢い鳥獣に対しても、その撃退効果が持続される。また、乱数処理を用いて各 音声をランダムな順序で発生させることにより、より効果的な撃退動作が可能で ある。
【0017】 昼間あるいは夜間に限定した威嚇が行われる場合 この場合は、光センサ8の検出信号と所定のスレッショルドレベルとの大小関 係により、音声データの処理が行われるか否かが選択されるようなプログラムが 設定される。これにより、昼間あるいは夜間に限定した威嚇動作が行われる。
【0018】 季節を限定した威嚇が行われる場合 この場合は、温度センサ9の検出信号と所定のスレッショルドレベルとの大小 関係により、音声データの処理が行われるか否かが選択されるようなプログラム が設定される。よって、該田畑における作物の生育状態に合わせて、季節を限定 した威嚇動作が可能である。
【0019】 このように、本実施例による装置においては、全て電気的な処理が行われるた め、爆発物等の危険物の使用が回避される。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、状態検知手段により検知される状態 検知信号、あるいは、時刻検出手段により検出される時刻検出信号に基づいて適 宜音声データが音声に変換されるから、安全で効果の持続する音声威嚇装置が得 られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における構成図である。
【符号の説明】
1 デジタル音声処理器(音声変換手段) 2 音声データ記憶部(記憶手段) 6 スピーカ(音声発生手段) 8 光センサ(状態検知手段) 9 温度センサ(状態検知手段) 10 タイマ(時刻検出手段)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 何らかの外界の状態を検知し、該状態の
    変化に応じて状態検知信号を出力する状態検知手段と、 単数もしくは複数の音声データを記憶した記憶手段と、 前記状態検知信号に基づいて、前記音声データを適宜選
    択して音声信号に変換する音声変換手段と、 前記音声信号に基づき音声を発生する音声発生手段とを
    具備することを特徴とする音声威嚇装置。
  2. 【請求項2】 前記状態検知手段は、周囲の光量を検知
    して前記状態検知信号を出力することを特徴とする請求
    項1記載の音声威嚇装置。
  3. 【請求項3】 前記状態検知手段は、周囲の温度を検知
    して前記状態検知信号を出力することを特徴とする請求
    項1記載の音声威嚇装置。
  4. 【請求項4】 現在の時刻を検出し、該時刻の変化に応
    じて時刻検出信号を出力する時刻検出手段と、 単数もしくは複数の音声データを記憶した記憶手段と、 前記時刻検出信号に基づいて、前記音声データを適宜選
    択して音声信号に変換する音声変換手段と、 前記音声信号に基づき音声を発生する音声発生手段とを
    具備することを特徴とする音声威嚇装置。
JP218293U 1993-01-29 1993-01-29 音声威嚇装置 Withdrawn JPH0660384U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP218293U JPH0660384U (ja) 1993-01-29 1993-01-29 音声威嚇装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP218293U JPH0660384U (ja) 1993-01-29 1993-01-29 音声威嚇装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0660384U true JPH0660384U (ja) 1994-08-23

Family

ID=11522227

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP218293U Withdrawn JPH0660384U (ja) 1993-01-29 1993-01-29 音声威嚇装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0660384U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018050594A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社エンルートM’s 害獣駆除装置、その方法及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018050594A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社エンルートM’s 害獣駆除装置、その方法及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6285630B1 (en) Auto-control bird-expelling device
US6615770B2 (en) Method and apparatus to control animal behavior
US6202479B1 (en) Audible soil moisture monitoring apparatus, system and method
Kiriazis et al. Perceptual specificity in the alarm calls of Gunnison's prairie dogs
US20040243263A1 (en) Method and apparatus for producing animal sounds to lure animals
US6124782A (en) Wind-activated audio-generating apparatus
JP2010246535A (ja) 有害動物忌避装置及び有害動物忌避方法
Ambrose Three acoustic forms of Allen's galagos (Primates; Galagonidae) in the Central African region
US6253483B1 (en) Fish strike sensor with distinct audio alarm
JPH0660384U (ja) 音声威嚇装置
US5555666A (en) Crab fishing by remote monitoring
KR20000030459A (ko) 적외선 센스를 이용한 전자 조류 퇴치기
NO904794L (no) Interpolymere latekser fra estere av metakrylsyre og vinylestere av forgrenede karboksylsyrer, og fremstilling av slike latekser.
JPH09107865A (ja) 鉄塔用鳥害防止装置
JP2003304797A (ja) 防虫装置
CN217657888U (zh) 一种杆塔多功能松鼠驱赶器
US6195310B1 (en) Game trail monitoring device and method
US11564383B2 (en) Fish alert tool
Matsubayashi et al. Observing nocturnal birds using localization techniques
JPS62275641A (ja) 鳥獣威嚇用具
EP2034821B1 (en) An ultrasound emission deratization method and device
KR960002517Y1 (ko) 조류퇴치 장치
KR101672865B1 (ko) 절전형 유해 동물 퇴치 장치 및 그에 사용되는 회로
GB2323009A (en) Pest deterrent device
KR102947408B1 (ko) 스마트 반려동물 관리 장치 및 이를 이용한 반려동물 제압 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19970508