JPH0660468U - 接着剤の塗布治具 - Google Patents
接着剤の塗布治具Info
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- JPH0660468U JPH0660468U JP131293U JP131293U JPH0660468U JP H0660468 U JPH0660468 U JP H0660468U JP 131293 U JP131293 U JP 131293U JP 131293 U JP131293 U JP 131293U JP H0660468 U JPH0660468 U JP H0660468U
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Landscapes
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 1回の作業で接着剤を櫛目状に塗布すること
ができる接着剤の塗布治具を提供する。 【構成】 接着剤チューブの先端が嵌入されるチューブ
接続部1Aを後部側に有し、先端には該チューブ接続部
に連通した接着剤流出口1Bが開口したコーター1と、
このコーター1に隣接配置された櫛目部材2とを備える
接着剤の塗布治具。接着剤流出口1Bは一方向に長く延
設されているか、一方向に一定間隔毎に複数個配列され
ており、櫛目部材2の櫛目2A部分は接着剤流出口1B
の流出方向の前方において該一方向に配列されている。
ができる接着剤の塗布治具を提供する。 【構成】 接着剤チューブの先端が嵌入されるチューブ
接続部1Aを後部側に有し、先端には該チューブ接続部
に連通した接着剤流出口1Bが開口したコーター1と、
このコーター1に隣接配置された櫛目部材2とを備える
接着剤の塗布治具。接着剤流出口1Bは一方向に長く延
設されているか、一方向に一定間隔毎に複数個配列され
ており、櫛目部材2の櫛目2A部分は接着剤流出口1B
の流出方向の前方において該一方向に配列されている。
Description
【0001】
本考案は接着剤の塗布治具に係り、特に、現場壁面等に接着剤によりタイル貼 りするに当り、タイル貼り面に接着剤を櫛目状に塗布する際に有用な接着剤の塗 布治具に関する。
【0002】
従来、現場にて、壁面又は床面にタイルを接着してタイル面を形成する場合に は、壁面又は床面の下地材表面に櫛目状に接着剤を塗り、その上にタイル張りを 行ない、次いで、目地材料をタイル間の目地間隙に充填して施工が行なわれてい る。
【0003】 従来、この接着剤の塗布は、まず、下地材の表面に全面的に接着剤を塗布した 後、専用の櫛目ごてで表面をこすり、櫛目をたてることにより行なわれている。
【0004】 なお、塗布面の断面図である第9図に示す如く、この櫛目状接着剤12の塗布 間隔等は、一般に、幅a=3mm又は5mm,高さb=3mm又は5mm,間隔 c=3mm又は5mmとされている(第9図において、11は下地材を示す。) 。
【0005】
従来の塗布方法では、接着剤の全面塗布工程と、その後の櫛目だて工程との2 工程が必要であり、作業効率が悪い。
【0006】 本考案は上記従来の問題点を解決し、1回の作業で接着剤を櫛目状に塗布する ことができる接着剤の塗布治具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 請求項1の接着剤の塗布治具は、接着剤チューブの先端が嵌入されるチューブ 接続部を後部側に有し、先端には該チューブ接続部に連通した接着剤流出口が開 口したコーターと、該コーターに隣接配置された櫛目部材とを備えてなり、前記 接着剤流出口は一方向に長く延設されており、前記櫛目部材の櫛目部分は該接着 剤流出口の流出方向の前方において該一方向に配列されていることを特徴とする 。
【0008】 請求項2の接着剤の塗布治具は、接着剤チューブの先端が嵌入されるチューブ 接続部を後部側に有し、先端には該チューブ接続部に連通した接着剤流出口が開 口したコーターと、該コーターに隣接配置された櫛目部材とを備えてなり、前記 接着剤流出口は一方向に一定間隔毎に複数個配列されており、前記櫛目部材の櫛 目部分は該接着剤流出口の流出方向の前方において該一方向に配列されているこ とを特徴とする。
【0009】 請求項3の接着剤の塗布治具は、請求項2において、櫛目部材の櫛目間隙部が 前記接着剤流出口の流出方向前方に配置されていることを特徴とする。
【0010】
本考案の接着剤の塗布治具を用いて接着剤の塗布を行なうには、接着剤チュー ブをチューブ接続部に接続して、コーターが塗布治具の移動方向の前方に、櫛目 部材が塗布治具の移動方向の後方に位置するように、接着剤チューブを手で搾り ながら、本考案の接着剤の塗布治具を被塗布面上に移動させる。
【0011】 これにより、接着剤チューブの先端から、チューブ接続部を経て、コーターの 接着剤流出口に至った接着剤が、一方向に長く延設された接着剤流出口又は一方 向に一定間隔毎に複数個配列された接着剤流出口から被塗布面に幅広に塗布され る。そして、その塗布直後に、接着剤塗布面がコーターに隣接配置され、その櫛 目部分がコーターの接着剤流出口の流出方向の前方において、該一方向に配列さ れている櫛目部材でこすられ、櫛目の塗布面が形成される。
【0012】 このようにして、本考案の接着剤の塗布治具によれば、1回の塗布作業(塗布 治具の移動操作)で、幅広の櫛目状接着剤塗布面を形成することができる。しか も、塗布作業は、接着剤チューブを手で押しながら、本考案の塗布治具を移動さ せるという極めて簡単な作業であり、作業効率が良く、現場施工性に優れる。
【0013】
以下、図面を参照して本考案の実施例について詳細に説明する。
【0014】 第1図は本考案の接着剤の塗布治具の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図 の−線に沿う断面図である。
【0015】 第1図、第2図に示す接着剤の塗布治具は、接着剤チューブの先端(図示せず )が嵌入されるチューブ接続部1Aを後部側に有し、先端にはチューブ接続部1 Aに連通した接着剤流出口1Bが開口したコーター1と、コーター1の上面に取 り付けられた櫛目部材2とを備えている。接着剤流出口1Bは一方向(X方向) に長く延設されており、櫛目部材2の櫛目2A部分はこの接着剤流出口1Bの流 出方向(Y方向)の前方においてX方向に配列されている。なお、チューブ接続 部1Aの内面1aは、接着剤チューブの先端の外面と螺着されるように螺子切り がなされている。
【0016】 このような接着剤の塗布治具によれば、チューブ接続部に図示しない接着剤チ ューブを接続し、第2図に示す如く、コーター1の先端の接着剤流出口1B部分 及び櫛目部材2の先端を被塗布面3に当てて、接着剤チューブを手で搾りつつ、 第2図のZ方向へ塗布治具を移動させることにより、コーター1の接着剤流出口 1Bからコーター1内を押し出されて流下した接着剤(図示せず)を流出させて 被塗布面3に塗布すると共に、その塗布直後において、塗布された接着剤面を櫛 目部材2でこすり、櫛目間隙部2Bの部分のみ接着剤を残して、容易に櫛目状の 接着剤塗布面とすることができる。
【0017】 なお、前述の如く、この櫛目状の接着剤塗布面の各部の寸法が設定されている ため、この基準に合致するように櫛目部材2の櫛目2Aの大きさを設定するのが 好ましい。即ち、櫛目2Aの幅a′は3mm又は5mm,高さb′は3mm又は 5mm,間隔c′は3mm又は5mmとするのが好ましい。
【0018】 第3図は本考案の接着剤の塗布治具の他の実施例を示す斜視図、第4図は第3 図の−線に沿う断面図、第5図は第3図の−線に沿う断面図である。
【0019】 第3図〜第5図に示す接着剤の塗布治具は、コーター1の接着剤流出口が一方 向に一定間隔毎に配列された複数の小孔1Cで構成されること以外は、第1図、 第2図に示す接着剤の塗布治具と同様の構成とされており、同一機能を奏する部 材には同一符号を付してある。
【0020】 本実施例において、接着剤流出口である小孔1Cの接着剤流出方向前方の位置 に、櫛目部材2の櫛目間隙部2Bが配置されている。
【0021】 この接着剤の塗布治具においても、第1図、第2図に示す接着剤の塗布治具と 同様に、チューブ接続部に図示しない接着剤チューブを接続し、第4,5図に示 す如く、コーター1の先端の接着剤流出口1C部分及び櫛目部材2の先端を被塗 布面3に当てて、接着剤チューブを手で搾りつつ、第4,5図のZ方向へ塗布治 具を移動させることにより、コーター1の接着剤流出口1Cからコーター1内を 押し出されて流下した接着剤(図示せず)を流出させて被塗布面3に塗布すると 共に、その塗布直後において、塗布された接着剤面を櫛目部材2でこすり、櫛目 間隙部2Bの部分のみ接着剤を残して、容易に櫛目状の接着剤塗布面とすること ができる。
【0022】 第6図に示す接着剤の塗布治具は、コーターと櫛目部材とが一体に形成された 櫛目付きコーター4よりなる。その他の接着剤流出口の構成等は第3〜5図に示 す接着剤の塗布治具と同様であるので、同一機能を奏する部材に同一符号を付し てその説明を省略する。
【0023】 このような本考案の接着剤の塗布治具によれば、幅広い部分にわたって、接着 剤を櫛目状に塗布することができるが、下地材の側縁部近傍において、1〜2本 の接着剤塗布部を形成することは難しい。従って、この場合には、第6図に示す 接着剤流出口1C及び櫛目間隙部2Bが、第7図に示す如く、1個形成されたコ ーター5、或いは、第8図に示す如く、2個形成されたコーター6を用いるのが 好ましい。
【0024】
以上詳述した通り、本考案の接着剤の塗布治具によれば、接着剤チューブを接 続して、該接着剤チューブを手で搾りつつ、塗布治具を移動させるという、極め て簡単な作業により、幅広い被塗布面に対して接着剤を1回の塗布作業で櫛目状 に塗布することができ、作業効率は大幅に向上する。
【0025】 本考案の接着剤の塗布治具は、特に、現場における壁面又は床面へのタイル施 工の際の、下地材への接着剤の塗布作業に好適である。
【図1】本考案の接着剤の塗布治具の一実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】第1図の−線に沿う断面図である。
【図3】本考案の接着剤の塗布治具の他の実施例を示す
一部切欠斜視図である。
一部切欠斜視図である。
【図4】第3図の−線に沿う断面図である。
【図5】第3図の−線に沿う断面図である。
【図6】本考案の接着剤の塗布治具の異なる実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図7】1目用塗布治具を示す斜視図である。
【図8】2目用塗布治具を示す斜視図である。
【図9】接着剤塗布面の断面図である。
1 コーター 1A チューブ接続部 1B 接着剤流出口 1C 小孔 2 櫛目部材 2A 櫛目 2B 櫛目間隙部
Claims (3)
- 【請求項1】 接着剤チューブの先端が嵌入されるチュ
ーブ接続部を後部側に有し、先端には該チューブ接続部
に連通した接着剤流出口が開口したコーターと、 該コーターに隣接配置された櫛目部材とを備えてなり、 前記接着剤流出口は一方向に長く延設されており、 前記櫛目部材の櫛目部分は該接着剤流出口の流出方向の
前方において該一方向に配列されていることを特徴とす
る接着剤の塗布治具。 - 【請求項2】 接着剤チューブの先端が嵌入されるチュ
ーブ接続部を後部側に有し、先端には該チューブ接続部
に連通した接着剤流出口が開口したコーターと、 該コーターに隣接配置された櫛目部材とを備えてなり、 前記接着剤流出口は一方向に一定間隔毎に複数個配列さ
れており、 前記櫛目部材の櫛目部分は該接着剤流出口の流出方向の
前方において該一方向に配列されていることを特徴とす
る接着剤の塗布治具。 - 【請求項3】 請求項2において、櫛目部材の櫛目間隙
部が前記接着剤流出口の流出方向前方に配置されている
ことを特徴とする接着剤の塗布治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP131293U JPH0660468U (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 接着剤の塗布治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP131293U JPH0660468U (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 接着剤の塗布治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0660468U true JPH0660468U (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=11497991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP131293U Pending JPH0660468U (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 接着剤の塗布治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660468U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023093825A (ja) * | 2021-12-23 | 2023-07-05 | 株式会社スカディ | パテ塗布装置 |
| JP2023180863A (ja) * | 2022-06-10 | 2023-12-21 | アーキヤマデ株式会社 | プール防水方法及びクシゴテ |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0533873B2 (ja) * | 1985-06-07 | 1993-05-20 | Victor Company Of Japan | |
| JPH0637437B2 (ja) * | 1989-03-31 | 1994-05-18 | 工業技術院長 | 含窒素ペルフルオロアルキルヨ―ジド及びその製造方法 |
| JPH0645665B2 (ja) * | 1987-02-17 | 1994-06-15 | 信越化学工業株式会社 | シロキサン変性アクリルポリマ−の製造方法 |
| JP3119466B2 (ja) * | 1993-11-26 | 2000-12-18 | 日本碍子株式会社 | 放射性金属廃棄物の除染方法 |
-
1993
- 1993-01-22 JP JP131293U patent/JPH0660468U/ja active Pending
Patent Citations (4)
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Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JP2023093825A (ja) * | 2021-12-23 | 2023-07-05 | 株式会社スカディ | パテ塗布装置 |
| JP2023180863A (ja) * | 2022-06-10 | 2023-12-21 | アーキヤマデ株式会社 | プール防水方法及びクシゴテ |
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