JPH0660477U - 洗浄機用内外面洗浄要否判別装置 - Google Patents
洗浄機用内外面洗浄要否判別装置Info
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- JPH0660477U JPH0660477U JP163393U JP163393U JPH0660477U JP H0660477 U JPH0660477 U JP H0660477U JP 163393 U JP163393 U JP 163393U JP 163393 U JP163393 U JP 163393U JP H0660477 U JPH0660477 U JP H0660477U
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転式洗浄機で洗浄する被洗浄物に、外面洗
浄だけでよいものと、内外面共洗浄を要するものとが混
在していても、そのいずれであるかを簡単に判別する装
置を提供する。 【構成】 回転テーブル15に着脱自在とした載置台1
6,16aに大小を設け、内面洗浄を要する被洗浄物C
は大径の載置台16に、内面洗浄不要の被洗浄物Dは小
径の載置台16aに乗せ、大径の載置台16とのみ圧接
して出力信号を発する検出装置19を設け、この出力信
号で昇降シリンダ4を作動して、内面洗浄用スプレーノ
ズル管3を昇降させる。
浄だけでよいものと、内外面共洗浄を要するものとが混
在していても、そのいずれであるかを簡単に判別する装
置を提供する。 【構成】 回転テーブル15に着脱自在とした載置台1
6,16aに大小を設け、内面洗浄を要する被洗浄物C
は大径の載置台16に、内面洗浄不要の被洗浄物Dは小
径の載置台16aに乗せ、大径の載置台16とのみ圧接
して出力信号を発する検出装置19を設け、この出力信
号で昇降シリンダ4を作動して、内面洗浄用スプレーノ
ズル管3を昇降させる。
Description
【0001】
この考案は、被洗浄物が環状に連続する洗浄処理領域を順次間欠的に移動する 間に、被洗浄物外面の洗浄処理のみならず、内面洗浄を必要とするものについは 内面洗浄用のスプレーノズル管を降下させて内面洗浄処理を可能とした洗浄機用 内外面洗浄要否判別装置に関する。
【0002】
一般に洗浄を要する部品には、外面だけ洗浄すればよい軸類等と、外面のみな らず内面も洗浄する必要があるパイプ状部品とがある。従来の回転テーブル式洗 浄機には、回転する被洗浄物の外面に洗浄液を噴射させて外面洗浄を行う一方、 内面洗浄用のスプレーノズル管を被洗浄物の内孔内に降下させて内面洗浄を達成 するものがある。ただし、外面洗浄だけ行う場合には、作業員によって内面洗浄 用スプレーノズル管を停止させておく操作を必要とするものであった。
【0003】
上記した洗浄機で、外面洗浄だけで足る軸類の端面に、誤って内面洗浄用スプ レーノズル管が降下したとすると、機器の破損損傷といった不測の事故を生じる 虞がある。従って外面洗浄だけでよいものと、内外面共洗浄を要するものとの両 方が混在しているような被洗浄物の場合には、予め手数をかけて両者を区別して おき、別々に処理する必要があったから、それだけ作業は繁雑となって能率が悪 かった。
【0004】 本考案の目的は、外面洗浄だけでよいものであろうと、内外面共洗浄するもの であろうと、洗浄機に供給すれば、安全且つ確実に所望の洗浄を施せるための洗 浄機用内外面洗浄要否判別装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 この考案は、洗浄機本体内に設けた回転円板に放射状に仕切板を立設して環状 に等分割された洗浄室を形成し、その回転円板を上記洗浄室の角度だけ間欠的に 旋回可能とするとともに、各洗浄室の同心円上に夫々回転テーブルを回転自在に 配設し、その回転テーブルを被洗浄物の出入領域を除く洗浄領域で回転させて被 洗浄物の外面洗浄を可能とした洗浄機において、内面洗浄を要する被洗浄物用の 大径の載置台または内面洗浄不要の被洗浄物用の小径の載置台を夫々上記回転テ ーブル上に着脱自在に取付可能とし、その外径が大なる載置台とのみ圧接して出 力信号を発する検出装置を設け、前記出力信号で作動する昇降シリンダを洗浄機 本体の上面に立設して内面洗浄用スプレーノズル管を昇降可能とした。
【0006】
洗浄物の出入領域内で、静止状態にある回転テーブル上に、被洗浄物の内面洗 浄の要不要の別に応じて、外径が大小異なる載置台のいずれかをセットし、これ に被洗浄物を乗せる。その被洗浄物は出入領域を除く洗浄領域では回転し続け、 外側から洗浄液の噴射を受けることで外面洗浄がなされる。また、検出装置によ って上記載置台の大小が検知されて、内面洗浄を必要とするものについては出力 信号が発せられ、昇降シリンダを作動させて内面洗浄用スプレーノズル管を降下 し、内面洗浄が行なわれることになる。内面洗浄を必要としないものについては 検出装置による出力信号がないので、昇降シリンダは作動せず、内面洗浄用スプ レーノズル管は静止したままである。
【0007】
図1において、Aは本考案になる多室旋回・回転テーブル式洗浄機、Bはその 横に設置された洗浄液タンク設備である。この洗浄機Aの洗浄機本体1は、前面 に設けた開閉蓋2が押上げられて、その開口箇所から内部の洗浄物の出入領域の 一部が見えている。洗浄機本体1の上部には内面洗浄用ノズル管3とその昇降用 エアシリンダー4が3か所に立設されている。
【0008】 洗浄機Aの縦断面図である図2、および横断面図を示した図3において、洗浄 機本体1内は、丸い孔5を形成した中間仕切板6と、その孔5の内側に回転円板 7が配設され、回転円板7は、その中心部に取付けた回転軸筒体8が洗浄機本体 1の天井部に設けた軸受9で支持され、洗浄機本体1の上面に設けたモータ10 と連結したチェーン伝導装置11を介して一定時間毎に60°あて間欠駆動され るようになっている。中間仕切板6には3枚の区画板12を立設して洗浄物の出 入領域、液体洗浄領域、空気洗浄および乾燥領域に大別され、この液体洗浄領域 を3分割した箇所と、空気洗浄および乾燥領域各領域を2分割した箇所に夫々洗 浄用や空洗用あるいは熱風乾燥用のスプレーノズル管13が立設されている。
【0009】 前記の如く、一定時間毎に60°あて間欠駆動する回転円板7の上面は6等分 した位置に夫々仕切板14を放射状に立設することで6個の洗浄室を形成してい て、各洗浄室には同心円上に夫々回転テーブル15が設けられ、各回転テーブル 15には、内面洗浄を要する被洗浄物C用か内面洗浄を要しない被洗浄物D用か の別に応じて、大径の載置台16か小径の載置台16aかのいずれかを着脱自在 に取付け、その上に被洗浄物CまたはDを載置するようになっている。この部分 の拡大図を図4と図5に示した。図示の例では、載置台16,16aの底面に突 出したノブ17が回転テーブル15に穿設した孔に嵌まって着脱自在ならしめて おり、また両被洗浄物C,Dの形状や寸法の相違点を捕らえ、これに適合する突 起18,18aを載置台16,16a上面に形成することで、誤った被洗浄物の 載置を防止する一助としている。
【0010】 図4と図5には、また、洗浄機本体1を貫通して設けられる載置台16の外径 検出手段19の詳細が示されている。この外径検出手段19は洗浄機本体1を貫 通して取付けた案内管20に、先端にローラ21を枢着した検出棒22が摺動自 在に嵌挿され、外側に突き出た検出棒22の端部にドグ23が固定されている。 検出棒22は内装バネ24によって常に内方に向けて弾圧され、ドグ23が案内 管20の端面に当接して静止する。洗浄機本体1外には、ドグ23と協働するセ ンサー(リミットスイッチ)25が設けられ、センサー25からの出力信号は、 前記した昇降用エアシリンダー4に送られるようになっている。図6に示すよう に、外径が小さな載置台16aでは、ローラ21と載置台16aの外面とは接触 せず、従ってセンサー25も働かないから、内面洗浄用スプレーノズル管3は図 2に見るように上方の位置にある。しかし、図5に示すように、外径が大きな載 置台16では、載置台16の外面にローラ21が接触して、検出棒22をバネ2 4に抗し外側に押し出し、ドグ23はセンサー25の接触部を押すことになる。 こうしてセンサー25からの作動信号が昇降用エアシリンダー4に送られると、 昇降用エアシリンダー4を作動し、内面洗浄用スプレーノズル管3は、図2に見 るように、被洗浄物Cの内孔内に降下後、元に戻る上下往復運動を行なう。
【0011】 被洗浄物C,D、載置台16,16aを回転テーブル15上にセットし、被洗 浄物C,Dをその上に乗せる作業を支障なく行うため、出入領域内の回転テーブ ル15は静止させる必要がある。その他では回転したままにする。このため、図 2の回転テーブル12の小歯車26と、モータ27から適宜の伝導手段を介して 駆動される中心軸の大歯車28とは、図6に示す中間歯車29を介して噛合せる とともに、この中間歯車29は、図7に示すように、最終洗浄処理領域と取出領 域に跨げて取付けた案内部材30の側面形状によって、大歯車28との噛合が外 れる方向に押圧されるようにしている。
【0012】 上記の構造とした本装置の使用法を改めて簡単に説明すると、出入領域で回転 テーブル15が静止の間に、内外面共洗浄したい被洗浄物Cならば大径の載置台 16を、外面洗浄だけで足りる被洗浄物Dならば小径の載置台16aを回転テー ブル12上にセットし、その上に相当する被洗浄物CまたはDを載置する。回転 円板7の旋回動作で出入領域から順次洗浄領域へと一定時間毎に進んで行く間、 回転テーブル12は回転を継続するため被洗浄物C,Dも回転し、スプレーノズ ル管13からの噴出液を受けて外面洗浄処理がなされる。検出手段19が設けら れたところでは、載置台16,16aの大小が検出され、内面洗浄が必要なもの についてのみ出力信号が発せられて、上記したとおり内面洗浄が施される。こう して一連の工程を経て被洗浄物が出入領域へ戻ってくると、回転テーブル15は 静止するから、載置台16,16a毎取出し、新たなものと取付替えすることに なる。
【0013】
この考案によれば、被洗浄物が外面洗浄だけでよいものか、それとも内面洗浄 まで必要なのかの別に応じて、被洗浄物を乗せる外形が大小2種類ある載置台を 間違いなく使い分けて回転テーブル上に設置しさえすれば、あとは検出装置が正 しく判別して、必要とするものについてのみ内面洗浄処理を施すから、作業員は 送り込む順番を全く気にせずに処理でき、安全且つ能率的に連続して自動運転す ることができる。また、大小2種類の載置台や検出装置は、いずれも構造が簡単 であるので、洗浄機全体として比較的安価に提供することができる。
【図1】本考案になる洗浄機の全体斜視図である。
【図2】図1の洗浄機の縦断面図である。
【図3】図2の洗浄機の横断面図である。
【図4】外径検出装置が働いているときの断面図であ
る。
る。
【図5】外径検出装置が働いていないときの断面図であ
る。
る。
【図6】中間歯車が働いているときの断面図である。
【図7】中間歯車が働いていないときの断面図である。
1 洗浄機本体 3 内面洗浄用スプレーノズル管 4 昇降シリンダ 7 回転円板 14 仕切板 15 回転テーブル 16,16a 載置台 19 検出装置 C 内面洗浄を要する被洗浄物 D 内面洗浄不要の被洗浄物
Claims (1)
- 【請求項1】 洗浄機本体1内に設けた回転円板7に
放射状に仕切板14,14…を立設して環状に等分割さ
れた洗浄室を形成し、その回転円板14を上記洗浄室の
角度だけ間欠的に旋回可能とするとともに、各洗浄室の
同心円上に夫々回転テーブル15を回転自在に配設し、
その回転テーブル15を被洗浄物C,Dの出入領域を除
く洗浄領域で回転させて被洗浄物C,Dの外面洗浄を可
能とした洗浄機において、内面洗浄を要する被洗浄物C
用の大径の載置台16または内面洗浄不要の被洗浄物D
用の小径の載置台16aを夫々上記回転テーブル15上
に着脱自在に取付可能とし、その外径が大なる載置台1
6とのみ圧接して出力信号を発する検出装置19を設
け、前記出力信号で作動する昇降シリンダ4を洗浄機本
体1の上面に立設して内面洗浄用スプレーノズル管3を
昇降可能としたことを特徴とする洗浄機用内外面洗浄要
否判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP163393U JPH0660477U (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 洗浄機用内外面洗浄要否判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP163393U JPH0660477U (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 洗浄機用内外面洗浄要否判別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0660477U true JPH0660477U (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=11506938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP163393U Pending JPH0660477U (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | 洗浄機用内外面洗浄要否判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660477U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100923563B1 (ko) * | 2009-05-08 | 2009-10-27 | (주)클레슨 | 베어링 자동 세척기 및 세척방법 |
| JP2018153747A (ja) * | 2017-03-17 | 2018-10-04 | 株式会社トサトーヨー | 円筒状浄水フィルタの洗浄装置 |
| JP2022171446A (ja) * | 2021-04-30 | 2022-11-11 | 森合精機株式会社 | 洗浄装置 |
| JP2022184570A (ja) * | 2021-06-01 | 2022-12-13 | 森合精機株式会社 | 洗浄装置 |
-
1993
- 1993-01-26 JP JP163393U patent/JPH0660477U/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100923563B1 (ko) * | 2009-05-08 | 2009-10-27 | (주)클레슨 | 베어링 자동 세척기 및 세척방법 |
| JP2018153747A (ja) * | 2017-03-17 | 2018-10-04 | 株式会社トサトーヨー | 円筒状浄水フィルタの洗浄装置 |
| JP2022171446A (ja) * | 2021-04-30 | 2022-11-11 | 森合精機株式会社 | 洗浄装置 |
| JP2022184570A (ja) * | 2021-06-01 | 2022-12-13 | 森合精機株式会社 | 洗浄装置 |
| JP2025029151A (ja) * | 2021-06-01 | 2025-03-05 | 森合精機株式会社 | 洗浄装置 |
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