JPH0660543B2 - エアールーフユニット及びエアールーフ構法 - Google Patents

エアールーフユニット及びエアールーフ構法

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JPH0660543B2
JPH0660543B2 JP60269347A JP26934785A JPH0660543B2 JP H0660543 B2 JPH0660543 B2 JP H0660543B2 JP 60269347 A JP60269347 A JP 60269347A JP 26934785 A JP26934785 A JP 26934785A JP H0660543 B2 JPH0660543 B2 JP H0660543B2
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air
roof
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air roof
hose
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克巳 萩原
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Tokyu Construction Co Ltd
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Tokyu Construction Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 産業上の利用分野 本発明はエアールーフ(空気屋根)構法および、そのた
めのエアールーフユニットに関するものである。
従来の技術 従来、この種のエアールーフとしては、重層膜や管状膜
の内部に圧縮空気を入れて膜に生じる引張力でドーム等
の形態を保持するものがあった。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来のエアールーフは、重層膜や管
状膜そのものが屋根の大きさに構成されているため、そ
の構築に手間取るだけでなく、各種の大きさや形態の屋
根に対応させることが難かしく、また一部に空気漏れ等
の不都合が生じた場合、全体に影響して修理等が困難と
なるなどの問題点があった。
本発明は、上記従来のエアールーフの問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、簡単
で迅速に組立て構成することができ、各種の大きさや形
態の屋根に適応し得るだけでなく、修理が簡単でコスト
ダウンを図ることのできるエアールーフユニット及びエ
アールーフを提供することにある。
[発明の構成] 問題点を解決するための手段 本発明のエアールーフユニットは、圧縮空気により膨ら
んで梁状の支持構造体となる細長いエアーチューブに、
ほぼ矩形状のシートを一体的に付設し、該シートの上下
端縁のいずれか一方側および左右端縁のいずれか一方側
に沿って第1ジョイント部材を設けるとともに、該シー
トの上下端縁の他方側および左右端縁の他方側に沿って
上記第1ジョイント部材と着脱自在に接続する第2ジョ
イント部材を設け、さらに、上記エアーチューブの両端
部に圧縮空気の出入り用のホースを各々取り付け、これ
らのホースの先端部に接続具を付設したことを特徴とす
るものであり、またエアールーフ構法は、上記エアール
ーフユニットを、上記エアーチューブを上下方向に向け
た状態で、隣接するエアールーフユニットの相対する上
下および左右の端縁の上記第1および第2ジョイント同
士を接続すると共に、上下に位置する上記エアーチュー
ブのホースを上記接続具を介して相互に接続し、これら
接続したホースを介して圧縮空気を上記エアーチューブ
内に注入して屋根構造を構成することを特徴とするもの
である。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図はエアールーフユニットの一例を示すもので、1
はエアーチューブであって、細長い筒状の形態を成して
おり、ゴム、軟質プラスチック、特殊加工をした布など
で構成され、圧縮空気を入れた時、膨らんでその引張力
で梁状の支持構造体となるようになっている。該エアー
チューブ1の両端部には内部に圧縮空気を入れるための
ホース1a、接続具1bおよび必要に応じてバルブ1cが設け
られている。
また、エアーチューブ1の周囲にはシート2が付設され
ている。該シート2は防水性のものであればいずれの材
料でもよく、エアーチューブ1の両側部分では広く、上
下端部では狭い、ほぼ矩形状に形成されている。シート
2の外周縁にはジョイント3が設けられていて、例えば
第2図に拡大して示すように、雄形ジョイント部3aと雌
形ジョイント部3bとから成り、相互に嵌合できるように
なっている。従って、上記シート2の外周縁のうち左右
のいずれか一方、および、上下のいずれか一方の側に雄
形ジョイント部3aを形成し、他方の側に雌形ジョイント
部3bを形成しておけば、各エアールーフユニットを継ぎ
合わせることにより、大面積のエアールーフを構成する
ことができる。
次に、上記エアールーフユニットによりエアールーフを
構成する方法について説明する。
まず、各エアールーフユニットのジョイント3を相互に
接続すると共に、ホース1aの接続具1bを相互に接続す
る。
ルーフ周辺部の地上側に位置するエアールーフユニット
の端部には錘り4を取付けるか、或いはアンカー等によ
り地上に固定する。
次に、上記端部のエアールーフユニットのホース1aにコ
ンプレッサー5を接続して、圧縮空気をエアーチューブ
1に送り込むと、各チューブ1は膨張して、その引張力
によりアーチ状の支持部が構成されると共に、シート2
が張装されて、ドーム状の屋根が構成される。
尚、上記シート2が、第1図に示すように、矩形状であ
っても実質的にドーム状のエアールーフを構成すること
は出来るが、部分的に弛みが生ずるので、シート2をピ
ンと張った状態でドームを形成するにはシートを台形に
近い形状にする方が良い。
また、シート2は、第5図に示すように、チューブ1の
上面又は下面側に付設してもよい。
更に、エアールーフの形状はドームに限らず、例えば、
かまぼこ型等任意の形態のものでもよい。
[発明の効果] 1)ほぼ矩形状のエアールーフユニットを上下および左
右の端縁で着脱自在に接続可能に構成したので、任意の
形状と大きさのエアールーフを簡単に且つ短時間に構築
および撤去することができる。
2)各エアールーフユニットのエアーチューブの圧縮空
気用の各ホースに接続具を付設したので、各エアーチュ
ーブ内を自由に連通せしめ、圧縮空気を簡単に注入し、
極めて短時間にエアールーフを構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のエアールーフユニットの一実施例を
示す斜視図、第2図はそのジョイント部の拡大説明図、
第3図はエアールーフの断面図、第4図はその詳細図、
第5図はエアールーフユニットの別の実施例を示す図で
ある。 1……エアーチューブ、1a……ホース、1b……接続具、
1c……バルブ、2……シート、3……ジョイント、3a…
…雄形ジョイント部、3b……雌形ジョイント部、4……
錘り、5……コンプレッサー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮空気により膨らんで梁状の支持構造体
    となる細長いエアーチューブに、ほぼ矩形状のシートを
    一体的に付設し、該シートの上下端縁のいずれか一方側
    および左右端縁のいずれか一方側に沿って第1ジョイン
    ト部材を設けるとともに、該シートの上下端縁の他方側
    および左右端縁の他方側に沿って上記第1ジョイント部
    材と着脱自在に接続する第2ジョイント部材を設け、さ
    らに、上記エアーチューブの両端部に圧縮空気の出入り
    用のホースを各々取り付け、これらのホースの先端部に
    接続具を付設したことを特徴とするエアールーフユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】圧縮空気により膨らんで梁状の支持構造体
    となる細長いエアーチューブに、ほぼ矩形状のシートを
    一体的に付設し、該シートの上下端縁のいずれか一方側
    および左右端縁のいずれか一方側に沿って第1ジョイン
    ト部材を設けるとともに、該シートの上下端縁の他方側
    および左右端縁の他方側に沿って上記第1ジョイント部
    材と着脱自在に接続する第2ジョイント部材を設け、さ
    らに、上記エアーチューブの両端部に圧縮空気の出入り
    用のホースを各々取り付け、これらのホースの先端部に
    接続具を付設して構成した複数枚のエアールーフユニッ
    トを、上記エアーチューブを上下方向に向けた状態で、
    隣接するエアルーフユニットの相対する上下および左右
    の端縁の上記第1および第2ジョイント同士を接続する
    と共に、上下に位置する上記エアーチューブのホースを
    上記接続具を介して相互に接続し、これら接続したホー
    スを介して圧縮空気を上記エアーチューブ内に注入して
    屋根構造を構成することを特徴とするエアールーフ構
    法。
JP60269347A 1985-12-02 1985-12-02 エアールーフユニット及びエアールーフ構法 Expired - Fee Related JPH0660543B2 (ja)

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JPS53156310U (ja) * 1977-05-16 1978-12-08

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