JPH0660669B2 - トロイダル型無段変速機 - Google Patents
トロイダル型無段変速機Info
- Publication number
- JPH0660669B2 JPH0660669B2 JP61100836A JP10083686A JPH0660669B2 JP H0660669 B2 JPH0660669 B2 JP H0660669B2 JP 61100836 A JP61100836 A JP 61100836A JP 10083686 A JP10083686 A JP 10083686A JP H0660669 B2 JPH0660669 B2 JP H0660669B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cone
- input
- output
- disc
- transmission
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H15/00—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by friction between rotary members
- F16H15/02—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by friction between rotary members without members having orbital motion
- F16H15/04—Gearings providing a continuous range of gear ratios
- F16H15/06—Gearings providing a continuous range of gear ratios in which a member A of uniform effective diameter mounted on a shaft may co-operate with different parts of a member B
- F16H15/32—Gearings providing a continuous range of gear ratios in which a member A of uniform effective diameter mounted on a shaft may co-operate with different parts of a member B in which the member B has a curved friction surface formed as a surface of a body of revolution generated by a curve which is neither a circular arc centered on its axis of revolution nor a straight line
- F16H15/36—Gearings providing a continuous range of gear ratios in which a member A of uniform effective diameter mounted on a shaft may co-operate with different parts of a member B in which the member B has a curved friction surface formed as a surface of a body of revolution generated by a curve which is neither a circular arc centered on its axis of revolution nor a straight line with concave friction surface, e.g. a hollow toroid surface
- F16H15/38—Gearings providing a continuous range of gear ratios in which a member A of uniform effective diameter mounted on a shaft may co-operate with different parts of a member B in which the member B has a curved friction surface formed as a surface of a body of revolution generated by a curve which is neither a circular arc centered on its axis of revolution nor a straight line with concave friction surface, e.g. a hollow toroid surface with two members B having hollow toroid surfaces opposite to each other, the member or members A being adjustably mounted between the surfaces
- F16H2015/383—Gearings providing a continuous range of gear ratios in which a member A of uniform effective diameter mounted on a shaft may co-operate with different parts of a member B in which the member B has a curved friction surface formed as a surface of a body of revolution generated by a curve which is neither a circular arc centered on its axis of revolution nor a straight line with concave friction surface, e.g. a hollow toroid surface with two members B having hollow toroid surfaces opposite to each other, the member or members A being adjustably mounted between the surfaces with two or more sets of toroid gearings arranged in parallel
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- Friction Gearing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はトロイダル型無段変速機、特にその伝動系の構
造に関するものである。
造に関するものである。
(従来の技術) トロイダル型無段変速機の主たる構成要素であるトロイ
ダル式伝動ユニットは、入力部材により駆動されるイン
プットコーンディスクと、これに対して同軸配置され、
出力部材を駆動するアウトプットコーンディスクと、こ
れらディスクの対向コーン面に摩擦係合して両ディスク
間で動力伝達を行なうコーンローラと、伝達トルクに応
じたスラストを発生してコーンローラを両ディスク間に
挟圧することにより上記の摩擦係合を確実にするローデ
ィングカムとで構成する。
ダル式伝動ユニットは、入力部材により駆動されるイン
プットコーンディスクと、これに対して同軸配置され、
出力部材を駆動するアウトプットコーンディスクと、こ
れらディスクの対向コーン面に摩擦係合して両ディスク
間で動力伝達を行なうコーンローラと、伝達トルクに応
じたスラストを発生してコーンローラを両ディスク間に
挟圧することにより上記の摩擦係合を確実にするローデ
ィングカムとで構成する。
この構成において、入力部材からインプットコーンディ
スクに達した動力はコーンローラの回転を介してアウト
プットコーンディスクに伝わり、出力部材より取り出す
ことができる。この伝動中ローディングカムは伝達トル
クに応じたスラストを発生し、このスラストによりコー
ンローラをインプットコーンディスク及びアウトプット
コーンディスク間に挟圧して上記の伝動を可能ならしめ
る。変速に当たっては、コーンローラをその回転軸線と
直交する首振り軸線の周りに首振り回動させて両コーン
ディスクに対する摩擦係合点を変えることにより、無段
変速が可能である。
スクに達した動力はコーンローラの回転を介してアウト
プットコーンディスクに伝わり、出力部材より取り出す
ことができる。この伝動中ローディングカムは伝達トル
クに応じたスラストを発生し、このスラストによりコー
ンローラをインプットコーンディスク及びアウトプット
コーンディスク間に挟圧して上記の伝動を可能ならしめ
る。変速に当たっては、コーンローラをその回転軸線と
直交する首振り軸線の周りに首振り回動させて両コーン
ディスクに対する摩擦係合点を変えることにより、無段
変速が可能である。
ところでトロイダル型無段変速機は、その要求トルク容
量が1個のトロイダル式伝動ユニットで満たしきれない
程に大きい場合、該ユニットを複数組同軸に配置して例
えば、米国で1975年12月に発行された雑誌「オー
トモーティブエンジニアリング」(Automotive Enginee
ring)第83号中第36頁乃至第39頁に記載の如き構
成とするのが普通であった。
量が1個のトロイダル式伝動ユニットで満たしきれない
程に大きい場合、該ユニットを複数組同軸に配置して例
えば、米国で1975年12月に発行された雑誌「オー
トモーティブエンジニアリング」(Automotive Enginee
ring)第83号中第36頁乃至第39頁に記載の如き構
成とするのが普通であった。
この最も一般的なダブルキャビティ式トロイダル型無段
変速機にあっては、両伝動ユニットのインプットコーン
ディスクを隣合わせて背中合わせに同軸配置し、アウト
プットコーンディスクを、対応するインプットコーンデ
ィスクとトロイド面が対向するよう同軸配置する。そし
て、両インプットコーンディスク間に、これらを回転駆
動するための共通な入力部材を介在させ、該入力部材と
両インプットコーンディスクとの間に夫々ローティング
カムを介装する。
変速機にあっては、両伝動ユニットのインプットコーン
ディスクを隣合わせて背中合わせに同軸配置し、アウト
プットコーンディスクを、対応するインプットコーンデ
ィスクとトロイド面が対向するよう同軸配置する。そし
て、両インプットコーンディスク間に、これらを回転駆
動するための共通な入力部材を介在させ、該入力部材と
両インプットコーンディスクとの間に夫々ローティング
カムを介装する。
(発明が解決しようとする課題) しかし上記の文献に記載のものに代表される従来の構成
では、各トロイダル式伝動ユニットが、個々のローディ
ングカムを介し夫々独立してインプットコーンディスク
を駆動されるため、該駆動のための入力部材が共通であ
っても、トルク変動時インプットコーンディスク間で相
対回転が生ずるのを禁じ得ない。
では、各トロイダル式伝動ユニットが、個々のローディ
ングカムを介し夫々独立してインプットコーンディスク
を駆動されるため、該駆動のための入力部材が共通であ
っても、トルク変動時インプットコーンディスク間で相
対回転が生ずるのを禁じ得ない。
この相対回転は、コーンローラを介しアウトプットコー
ンディスクにも及ぼうとするが、アウトプットコーンデ
ィスク同志は共通な出力部材に駆動結合されているた
め、相対回転不能である。よって、トロイダル式伝動ユ
ニット間がインターロック状態となり、或る伝動ユニッ
トが他の伝動ユニットのトルク伝達を妨げるよう作用し
て、変速機のトルク容量を計算通りのものにすることが
できなかった。
ンディスクにも及ぼうとするが、アウトプットコーンデ
ィスク同志は共通な出力部材に駆動結合されているた
め、相対回転不能である。よって、トロイダル式伝動ユ
ニット間がインターロック状態となり、或る伝動ユニッ
トが他の伝動ユニットのトルク伝達を妨げるよう作用し
て、変速機のトルク容量を計算通りのものにすることが
できなかった。
加えて、インプットコーンディスク相互の相対回転は各
コーンローラを勝手な方向に首振り回動させる分力を発
生し、コーンローラ相互間で首振り制御の同期をとれな
くすると共に、これが原因となって変速制御不能になる
ことも懸念される。
コーンローラを勝手な方向に首振り回動させる分力を発
生し、コーンローラ相互間で首振り制御の同期をとれな
くすると共に、これが原因となって変速制御不能になる
ことも懸念される。
他方、特公昭57−18057号公報に記載の如きレイ
アウトのトロイダル型無段変速機も従来提案済みであ
る。
アウトのトロイダル型無段変速機も従来提案済みであ
る。
当該文献に記載のダブルキャビティ式トロイダル型無段
変速機も、両伝動ユニットのインプットコーンディスク
を隣合わせて背中合わせに同軸配置し、アウトプットコ
ーンディスクを、対応するインプットコーンディスクと
トロイド面が対向するよう同軸配置したものである。と
ころで当該従来のトロイダル型無段変速機においては、
両インプットコーンディスクを相互に一体結合し、一方
のアウトプットコーンディスクを出力軸に一体結合し、
他方のアウトプットコーンディスクをローティングカム
と同様に機能する油圧手段を介し、該出力軸に駆動結合
させる構成により、ローティングカムを両伝動ユニット
に共用する。
変速機も、両伝動ユニットのインプットコーンディスク
を隣合わせて背中合わせに同軸配置し、アウトプットコ
ーンディスクを、対応するインプットコーンディスクと
トロイド面が対向するよう同軸配置したものである。と
ころで当該従来のトロイダル型無段変速機においては、
両インプットコーンディスクを相互に一体結合し、一方
のアウトプットコーンディスクを出力軸に一体結合し、
他方のアウトプットコーンディスクをローティングカム
と同様に機能する油圧手段を介し、該出力軸に駆動結合
させる構成により、ローティングカムを両伝動ユニット
に共用する。
しかしこの場合、ローティングカムを両伝動ユニットに
共用するために該ローティングカムをアウトプットコー
ンディスク側(出力側)に配置するのでは、以下の問題
を生ずる。
共用するために該ローティングカムをアウトプットコー
ンディスク側(出力側)に配置するのでは、以下の問題
を生ずる。
即ち、出力側のローディングカムには、トロイダル伝動
ユニットによって減速され、これにより増加した伝達ト
ルクが負荷されるため、ローディングカムに負荷される
伝達トルクが大きくなり、大形化を伴うと共に、耐久性
の上で不利になる。
ユニットによって減速され、これにより増加した伝達ト
ルクが負荷されるため、ローディングカムに負荷される
伝達トルクが大きくなり、大形化を伴うと共に、耐久性
の上で不利になる。
ここで、両伝動ユニットは減速だけでなく、増速をも行
うが、減速頻度の方が増速頻度より遥かに高いし、又自
動車のトランスミッションに使う場合を例に説明する
と、増速比がせいぜい0.8程度で、変速比1.0から左程離
れていないのに対し、減速比は3.5程度にも達すること
から、上記ローディングカムへの大負荷による耐久上の
不利益は重大事である。
うが、減速頻度の方が増速頻度より遥かに高いし、又自
動車のトランスミッションに使う場合を例に説明する
と、増速比がせいぜい0.8程度で、変速比1.0から左程離
れていないのに対し、減速比は3.5程度にも達すること
から、上記ローディングカムへの大負荷による耐久上の
不利益は重大事である。
本発明は、両伝動ユニットのインプットコーンディスク
間、並びにアウトプットコーンディスク間で、相対回転
を決して生ずることのないようにすると共に、両伝動ユ
ニット間でローティングカムを共用し得るような構成に
することで、前記インターロック及び変速制御不能の問
題を解消し、 合わせて、上記共通なローティングカムの大形化及び耐
久性に関する問題を解消するため、該共通なローディン
グカムをインプットコーンディスクに関連して入力側に
配置し得るよう、両伝動ユニットのインプットコーンデ
ィスク及びアウトプットコーンディスク間の配置関係を
従来とは逆にしたトロイダル型無段変速機を提供するこ
とを目的とする。
間、並びにアウトプットコーンディスク間で、相対回転
を決して生ずることのないようにすると共に、両伝動ユ
ニット間でローティングカムを共用し得るような構成に
することで、前記インターロック及び変速制御不能の問
題を解消し、 合わせて、上記共通なローティングカムの大形化及び耐
久性に関する問題を解消するため、該共通なローディン
グカムをインプットコーンディスクに関連して入力側に
配置し得るよう、両伝動ユニットのインプットコーンデ
ィスク及びアウトプットコーンディスク間の配置関係を
従来とは逆にしたトロイダル型無段変速機を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) この目的のため本発明は、同軸配置したインプットコー
ンディスク及びアウトプットコーンディスクと、これら
コーンディスクの対向コーン面に摩擦係合して両コーン
ディスク間で動力伝達を行なうコーンローラとよりなる
トロイダル式伝動ユニットを2組同軸に具え、伝達トル
クに応じたスラストを発生して各コーンローラを対応す
るインプットコーンディスク及びアウトプットコーンデ
ィスク間に挟圧することにより前記摩擦係合を確実にす
るローディングカムを設けたトロイダル型無段変速機に
おいて、 前記両トロイダル式伝動ユニットのインプットコーンデ
ィスクをコーン面が向かい合わせになるよう同軸に配置
すると共に、これらインプットコーンディスク間を軸線
方向相対変位可能に駆動結合し、 これらインプットコーンディスク間に同軸に、前記両ト
ロイダル式伝動ユニットのアウトプットコーンディスク
を背中合わせに配置すると共に、これらアウトプットコ
ーンディスク及び該アウトプットコーンディスク間の出
力部材の3者を一体結合し、 前記軸線方向相対変位可能なインプットコーンディスク
の1つと、この1つのインプットコーンディスクを駆動
する入力部材との間に前記ローディングカムを介在さ
せ、 このローディングカムが発生したスラストにより各イン
プットコーンディスクを対応するアウトプットコーンデ
ィスクに向け付勢し得るよう構成したものである。
ンディスク及びアウトプットコーンディスクと、これら
コーンディスクの対向コーン面に摩擦係合して両コーン
ディスク間で動力伝達を行なうコーンローラとよりなる
トロイダル式伝動ユニットを2組同軸に具え、伝達トル
クに応じたスラストを発生して各コーンローラを対応す
るインプットコーンディスク及びアウトプットコーンデ
ィスク間に挟圧することにより前記摩擦係合を確実にす
るローディングカムを設けたトロイダル型無段変速機に
おいて、 前記両トロイダル式伝動ユニットのインプットコーンデ
ィスクをコーン面が向かい合わせになるよう同軸に配置
すると共に、これらインプットコーンディスク間を軸線
方向相対変位可能に駆動結合し、 これらインプットコーンディスク間に同軸に、前記両ト
ロイダル式伝動ユニットのアウトプットコーンディスク
を背中合わせに配置すると共に、これらアウトプットコ
ーンディスク及び該アウトプットコーンディスク間の出
力部材の3者を一体結合し、 前記軸線方向相対変位可能なインプットコーンディスク
の1つと、この1つのインプットコーンディスクを駆動
する入力部材との間に前記ローディングカムを介在さ
せ、 このローディングカムが発生したスラストにより各イン
プットコーンディスクを対応するアウトプットコーンデ
ィスクに向け付勢し得るよう構成したものである。
(作 用) 各トロイダル式伝動ユニットのインプットコーンディス
クに入力された動力は、ユニット毎にコーンローラを介
してアウトプットコーンディスクに至り、出力部材より
取り出される。この伝動中、ローディングカムは伝達ト
ルクに応じたスラストを発生し、ユニット毎にインプッ
トコーンディスクを対応するアウトプットコーンディス
クに向け付勢して、コーンローラと両コーンディスクと
の摩擦係合を確実なものとし、上記の動力伝達を可能な
らしめる。
クに入力された動力は、ユニット毎にコーンローラを介
してアウトプットコーンディスクに至り、出力部材より
取り出される。この伝動中、ローディングカムは伝達ト
ルクに応じたスラストを発生し、ユニット毎にインプッ
トコーンディスクを対応するアウトプットコーンディス
クに向け付勢して、コーンローラと両コーンディスクと
の摩擦係合を確実なものとし、上記の動力伝達を可能な
らしめる。
ところで、各トロイダル式伝動ユニットのインプットコ
ーンディスク間及びアウトプットコーンディスク間を相
互に駆動結合するため、伝動ユニットのアウトプットコ
ーンディスク間だけでなく、インプットコーンディスク
間も相対回転不能となる。これがため、又両伝動ユニッ
トでローティングカムを共用する構成故に、各伝動ユニ
ットのコーンローラがトルク変動時も同期状態をくずさ
れることなく所定の変速を行なう。従って、伝動ユニッ
ト間のインターロックを生ずることがなく、変速機のト
ルク容量を計算通り伝動ユニット数に見合って大きくす
ることができる。
ーンディスク間及びアウトプットコーンディスク間を相
互に駆動結合するため、伝動ユニットのアウトプットコ
ーンディスク間だけでなく、インプットコーンディスク
間も相対回転不能となる。これがため、又両伝動ユニッ
トでローティングカムを共用する構成故に、各伝動ユニ
ットのコーンローラがトルク変動時も同期状態をくずさ
れることなく所定の変速を行なう。従って、伝動ユニッ
ト間のインターロックを生ずることがなく、変速機のト
ルク容量を計算通り伝動ユニット数に見合って大きくす
ることができる。
又、インプットコーンディスク間及びアウトプットコー
ンディスク間で相対回転がないため、この相対回転にも
とづく各コーンローラの勝手な首振り回動を防止でき、
コーンローラ相互間で首振り(変速)制御の同期がとれ
なくなったり、これが原因で変速制御不能になる懸念を
なくすことができる。
ンディスク間で相対回転がないため、この相対回転にも
とづく各コーンローラの勝手な首振り回動を防止でき、
コーンローラ相互間で首振り(変速)制御の同期がとれ
なくなったり、これが原因で変速制御不能になる懸念を
なくすことができる。
そして、上記の作用効果のためにインプットコーンディ
スク間及びアウトプットコーンディスク間を駆動結合し
たと雖も、インプットコーンディスク間を軸線方向相対
変位可能にし、入力部材とこれにより駆動される一方の
インプットコーンディスクとの間にローディングカムを
介在させたから、このローディングカムが両伝動ユニッ
トのコーンローラを対応するインプットコーンディスク
及びアウトプットコーンディスクとの間に等しく挟圧さ
れることとなり、上記の動力伝達が妨げられることがな
い上に、以下の作用効果を奏し得る。
スク間及びアウトプットコーンディスク間を駆動結合し
たと雖も、インプットコーンディスク間を軸線方向相対
変位可能にし、入力部材とこれにより駆動される一方の
インプットコーンディスクとの間にローディングカムを
介在させたから、このローディングカムが両伝動ユニッ
トのコーンローラを対応するインプットコーンディスク
及びアウトプットコーンディスクとの間に等しく挟圧さ
れることとなり、上記の動力伝達が妨げられることがな
い上に、以下の作用効果を奏し得る。
即ち、ローディングカムは上記の配置故に、インプット
コーンディスクに関連して入力側に配置されることとな
って、減速前のトルクを負荷されることになり、負荷ト
ルクが小さく、その小型化と耐久性の向上を図ることが
できる。なお、トロイダル式伝動ユニットは減速だけで
なく増速作用を行うこともあるが、増速頻度に較べて減
速頻度の方が遥かに高く、又増速比よりも減速比の方が
変速比1.0からの差が遥かに大きいため、当該作用効果
は実用上大いに有益である。
コーンディスクに関連して入力側に配置されることとな
って、減速前のトルクを負荷されることになり、負荷ト
ルクが小さく、その小型化と耐久性の向上を図ることが
できる。なお、トロイダル式伝動ユニットは減速だけで
なく増速作用を行うこともあるが、増速頻度に較べて減
速頻度の方が遥かに高く、又増速比よりも減速比の方が
変速比1.0からの差が遥かに大きいため、当該作用効果
は実用上大いに有益である。
更に、両アウトプットコーンディスクと、これら両者間
の出力部材との3者を一体結合した構成故に、出力部材
の軸方向寸法をあまり大きくできない場合でも、該出力
部材が傾くような事態を回避でき、動力伝達上大いに有
益である。
の出力部材との3者を一体結合した構成故に、出力部材
の軸方向寸法をあまり大きくできない場合でも、該出力
部材が傾くような事態を回避でき、動力伝達上大いに有
益である。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明一実施の態様で、図中1は入力軸、2は
出力部材としての出力ギヤ、3,4はトロイダル式伝動
ユニットを夫々示す。入力軸1に同軸に駆動軸5を結着
し、その両端に入力部材としてのドライブプレート6及
びスラストプレート7を一体結合する。トロイダル式伝
動ユニット3,4はドライブプレート6及びスラストプ
レート7間において駆動軸5上に設け、相互に同軸配置
する。
出力部材としての出力ギヤ、3,4はトロイダル式伝動
ユニットを夫々示す。入力軸1に同軸に駆動軸5を結着
し、その両端に入力部材としてのドライブプレート6及
びスラストプレート7を一体結合する。トロイダル式伝
動ユニット3,4はドライブプレート6及びスラストプ
レート7間において駆動軸5上に設け、相互に同軸配置
する。
この目的のため駆動軸5上に中空結合軸8を回転自在に
支持する。トロイダル式伝動ユニット3,4は夫々イン
プットコーンディスク9,10と、これらに同軸対向さ
せたアウトプットコーンディスク11,12と、対をな
すコーンディスク9,11及び10,12の対向コーン
面9a,11a及び10a,12aに摩擦係合するコー
ンローラ13,14とで構成し、インプットコーンディ
スク9をスラストプレート7に近い中空結合軸8の端部
に固着すると共に、インプットコーンディスク10をド
ライブプレート6に近い中空結合軸8の端部に15で示
す如くスプライン嵌合して軸線方向摺動可能に駆動結合
する。
支持する。トロイダル式伝動ユニット3,4は夫々イン
プットコーンディスク9,10と、これらに同軸対向さ
せたアウトプットコーンディスク11,12と、対をな
すコーンディスク9,11及び10,12の対向コーン
面9a,11a及び10a,12aに摩擦係合するコー
ンローラ13,14とで構成し、インプットコーンディ
スク9をスラストプレート7に近い中空結合軸8の端部
に固着すると共に、インプットコーンディスク10をド
ライブプレート6に近い中空結合軸8の端部に15で示
す如くスプライン嵌合して軸線方向摺動可能に駆動結合
する。
アウトプットコーンディスク11,12を中空出力軸1
6に結着して相互に軸方向相対変位不能に駆動結合し、
中空出力軸16には更にアウトプットコーンディスク1
1,12間に配して前記の出力ギヤ2を結着する。な
お、中空出力軸16は中空結合軸8上に回転自在に支持
する。
6に結着して相互に軸方向相対変位不能に駆動結合し、
中空出力軸16には更にアウトプットコーンディスク1
1,12間に配して前記の出力ギヤ2を結着する。な
お、中空出力軸16は中空結合軸8上に回転自在に支持
する。
コーンローラ13,14は夫々回転軸線13a,14a
の周りに回転自在としてコーンディスク9,11間及び
10,12間で動力の受け渡しを行ない得るようにする
他、回転軸線13a,14aと直交する首振り軸線13
b,14bの周りに首振り回動させることによりコーン
面9a,11a及び10a,12aとの摩擦係合点を変
更して無段変速を行ない得るようにする。
の周りに回転自在としてコーンディスク9,11間及び
10,12間で動力の受け渡しを行ない得るようにする
他、回転軸線13a,14aと直交する首振り軸線13
b,14bの周りに首振り回動させることによりコーン
面9a,11a及び10a,12aとの摩擦係合点を変
更して無段変速を行ない得るようにする。
スラストプレート7及びインプットコーンディスク9間
にスラストメタル17を介挿し、ドライブプレート6及
びインプットコーンディスク10間にローディングカム
18を介挿する。ローディングカム18はドライブプレ
ート6からインプットコーンディスク10へ動力伝動を
行なうと共に、この動力伝達中伝達トルクに応じたスラ
ストを発生してドライブプレート6及びインプットコー
ンディスク10を離反方向に付勢する周知のものとす
る。
にスラストメタル17を介挿し、ドライブプレート6及
びインプットコーンディスク10間にローディングカム
18を介挿する。ローディングカム18はドライブプレ
ート6からインプットコーンディスク10へ動力伝動を
行なうと共に、この動力伝達中伝達トルクに応じたスラ
ストを発生してドライブプレート6及びインプットコー
ンディスク10を離反方向に付勢する周知のものとす
る。
上記実施例の作用を次に説明する。
入力軸1からの動力は駆動軸5に達し、これをドライブ
プレート6及びスラストプレート7と共に回転する。そ
の後動力はドライブプレート6からローディングカム1
8を介してインプットコーンディスク10に達し、加え
てスプライン15及び中空結合軸8を介してインプット
コーンディスク9にも達し、インプットコーンディスク
9,10を一体回転させる。インプットコーンディスク
9,10から動力はコーンローラ13,14を介してア
ウトプットコーンディスク11,12に伝達され、その
後中空出力軸16を介し出力ギヤ2より取り出すことが
できる。
プレート6及びスラストプレート7と共に回転する。そ
の後動力はドライブプレート6からローディングカム1
8を介してインプットコーンディスク10に達し、加え
てスプライン15及び中空結合軸8を介してインプット
コーンディスク9にも達し、インプットコーンディスク
9,10を一体回転させる。インプットコーンディスク
9,10から動力はコーンローラ13,14を介してア
ウトプットコーンディスク11,12に伝達され、その
後中空出力軸16を介し出力ギヤ2より取り出すことが
できる。
この動力伝達中、各コーンローラ13,14を同期して
軸線13b,14bの周りに同角度ずつ首振り回動させ
ることで、コーンローラ14はコーンディスク9,11
との摩擦係合点及びコーンディスク10,12との摩擦
係合点を変更され、トロイダル式伝動ユニット3,4を
夫々同時に同方向へ無段変速させることができ、変速機
の無段変速が可能である。
軸線13b,14bの周りに同角度ずつ首振り回動させ
ることで、コーンローラ14はコーンディスク9,11
との摩擦係合点及びコーンディスク10,12との摩擦
係合点を変更され、トロイダル式伝動ユニット3,4を
夫々同時に同方向へ無段変速させることができ、変速機
の無段変速が可能である。
又上記の動力伝達中、ローディングカム18はドライブ
プレート6及びインプットコーンディスク10を離反方
向に付勢するスラストを発生する。ドライブプレート6
へのスラストは駆動軸5、スラストプレート7及びスラ
ストメタル17を介してインプットコーンディスク9に
達し、このインプットコーンディスク9とインプットコ
ーンディスク10とがスプライン15により軸線方向相
対変位可能にされているため、これらコーンディスク
9,10を相互に接近させることができる。これがた
め、コーンローラ13,14はコーンディスク9,11
間及び10,12間に等しく挟圧されることとなり、こ
れらコーンディスクに摩擦係合され、又上記スラストが
伝達トルクに応じて大きくなることから、上記動力伝達
を確実に行なわせることができる。
プレート6及びインプットコーンディスク10を離反方
向に付勢するスラストを発生する。ドライブプレート6
へのスラストは駆動軸5、スラストプレート7及びスラ
ストメタル17を介してインプットコーンディスク9に
達し、このインプットコーンディスク9とインプットコ
ーンディスク10とがスプライン15により軸線方向相
対変位可能にされているため、これらコーンディスク
9,10を相互に接近させることができる。これがた
め、コーンローラ13,14はコーンディスク9,11
間及び10,12間に等しく挟圧されることとなり、こ
れらコーンディスクに摩擦係合され、又上記スラストが
伝達トルクに応じて大きくなることから、上記動力伝達
を確実に行なわせることができる。
ところで、ローディングカム18を入力部材6とインプ
ットコーンディスク10との間に配設することにより、
ローディングカム18に負荷される伝達トルクが、トロ
イダル式伝動ユニット4によって減速される以前の伝達
トルクであることから、それほど大きいものとならず耐
久上有利となり、よって該ローディングカム18の小型
化が図れる。
ットコーンディスク10との間に配設することにより、
ローディングカム18に負荷される伝達トルクが、トロ
イダル式伝動ユニット4によって減速される以前の伝達
トルクであることから、それほど大きいものとならず耐
久上有利となり、よって該ローディングカム18の小型
化が図れる。
なお、ユニット4が増速作用を行なう場合、逆効果にな
るが、増速頻度は減速頻度に較べて遥かに低く、又増速
比は減速比ほどに変速比1.0から大きく離れることがな
いから、ほとんど問題にならず、上記の作用効果が可能
である。
るが、増速頻度は減速頻度に較べて遥かに低く、又増速
比は減速比ほどに変速比1.0から大きく離れることがな
いから、ほとんど問題にならず、上記の作用効果が可能
である。
また、出力ギヤ2をアウトプットコーンディスク11,
12に一体化したことで、出力ギヤ2が軸寸法を大きく
できなくても、駆動軸5に対し傾くことがなく、動力伝
達上大いに有益である。
12に一体化したことで、出力ギヤ2が軸寸法を大きく
できなくても、駆動軸5に対し傾くことがなく、動力伝
達上大いに有益である。
(発明の効果) かくして本発明トロイダル型無段変速機は上述の如く、
各トロイダル式伝動ユニットのインプットコーンディス
ク9,10間及びアウトプットコーンディスク11,1
2間を相互に駆動結合するため、インプットコーンディ
スク間及びアウトプットコーンディスク間の相対回転を
決して生ぜず、又、両伝動ユニットでローティングカム
を共用する構成故に、各伝動ユニットのコーンローラ1
3,14がトルク変動時も同期状態をくずされることは
ない。従って、伝動ユニット3,4間のインターロック
を生ずることがなく、変速機のトルク容量を伝動ユニッ
ト数に見合って大きくすることができる。
各トロイダル式伝動ユニットのインプットコーンディス
ク9,10間及びアウトプットコーンディスク11,1
2間を相互に駆動結合するため、インプットコーンディ
スク間及びアウトプットコーンディスク間の相対回転を
決して生ぜず、又、両伝動ユニットでローティングカム
を共用する構成故に、各伝動ユニットのコーンローラ1
3,14がトルク変動時も同期状態をくずされることは
ない。従って、伝動ユニット3,4間のインターロック
を生ずることがなく、変速機のトルク容量を伝動ユニッ
ト数に見合って大きくすることができる。
又、インプットコーンディスク9,10間及びアウトプ
ットコーンディスク11,12間の相対回転がないた
め、この相対回転に基づく各コーンローラ13,14の
勝手な首振り回動を防止でき、コーンローラ相互間で首
振り制御の同期がとれなくなったり、これが原因で変速
制御不能になる概念をなくすことができる。
ットコーンディスク11,12間の相対回転がないた
め、この相対回転に基づく各コーンローラ13,14の
勝手な首振り回動を防止でき、コーンローラ相互間で首
振り制御の同期がとれなくなったり、これが原因で変速
制御不能になる概念をなくすことができる。
更に、インプットコーンディスク9,10間を軸線方向
相対変位可能にし、一方のインプットコーンディスクを
入力部材6によりローディングカム18を介し回転駆動
するようにしたから、ローディングカム18が伝動中に
発生したスラストにより各コーンローラ13,14を対
応するコーンディスク9,11間及び10,12間に等
しく挟圧することができ、上記の作用効果を得るためイ
ンプットコーンディスク9,10間及びアウトプットコ
ーンディスク11,12間を駆動結合したと雖も、両伝
動ユニット3,4に常時同じ伝動作用を生起させること
ができる上に、以下の作用効果を奏し得る。
相対変位可能にし、一方のインプットコーンディスクを
入力部材6によりローディングカム18を介し回転駆動
するようにしたから、ローディングカム18が伝動中に
発生したスラストにより各コーンローラ13,14を対
応するコーンディスク9,11間及び10,12間に等
しく挟圧することができ、上記の作用効果を得るためイ
ンプットコーンディスク9,10間及びアウトプットコ
ーンディスク11,12間を駆動結合したと雖も、両伝
動ユニット3,4に常時同じ伝動作用を生起させること
ができる上に、以下の作用効果を奏し得る。
即ち、ローディングカムがインプットコーンディスクに
関連して入力側に配置されることとなって、減速前の小
さなトルクを負荷されることとなり、その耐久性が向上
すると共に、小型化を図ることができる。
関連して入力側に配置されることとなって、減速前の小
さなトルクを負荷されることとなり、その耐久性が向上
すると共に、小型化を図ることができる。
加えて、出力部材2を両アウトプットコーンディスク1
1,12に一体結合することから、該出力部材の傾きを
生ずることがなく、伝動性能の低下を回避することがで
きる。
1,12に一体結合することから、該出力部材の傾きを
生ずることがなく、伝動性能の低下を回避することがで
きる。
第1図は本発明トロイダル型無段変速機の一実施例を示
す略線図である。 1……入力軸 2……出力ギヤ(出力部材) 3,4……トロイダル式伝動ユニット 5……駆動軸 6……ドライブプレート(入力部材) 7……スラストプレート 8……中空結合軸 9,10……インプットコーンディスク 11,12……アウトプットコーンディスク 13,14……コーンローラ 15……スプライン 16……中空出力軸 17……スラストメタル 18……ローディングカム
す略線図である。 1……入力軸 2……出力ギヤ(出力部材) 3,4……トロイダル式伝動ユニット 5……駆動軸 6……ドライブプレート(入力部材) 7……スラストプレート 8……中空結合軸 9,10……インプットコーンディスク 11,12……アウトプットコーンディスク 13,14……コーンローラ 15……スプライン 16……中空出力軸 17……スラストメタル 18……ローディングカム
Claims (1)
- 【請求項1】同軸配置したインプットコーンディスク及
びアウトプットコーンディスクと、これらコーンディス
クの対向コーン面に摩擦係合して両コーンディスク間で
動力伝達を行なうコーンディスクとよりなるトロイダル
式伝動ユニットを2組同軸に具え、伝達トルクに応じた
スラストを発生して各コーンローラを対応するインプッ
トコーンディスク及びアウトプットコーンディスク間に
挟圧することにより前記摩擦係合を確実にするローディ
ングカムを設けたトロイダル型無段変速機において、 前記両トロイダル式伝動ユニットのインプットコーンデ
ィスクをコーン面が向かい合わせになるよう同軸に配置
すると共に、これらインプットコーンディスク間を軸線
方向相対変位可能に駆動結合し、 これらインプットコーンディスク間に同軸に、前記両ト
ロイダル式伝動ユニットのアウトプットコーンディスク
を背中合わせに配置すると共に、これらアウトプットコ
ーンディスク及び該アウトプットコーンディスク間の出
力部材の3者を一体結合し、 前記軸線方向相対変位可能なインプットコーンディスク
の1つと、この1つのインプットコーンディスクを駆動
する入力部材との間に前記ローディングカムを介在さ
せ、 このローディングカムが発生したスラストにより各イン
プットコーンディスクを対応するアウトプットコーンデ
ィスクに向け付勢し得るよう構成したことを特徴とする
トロイダル型無段変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61100836A JPH0660669B2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | トロイダル型無段変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61100836A JPH0660669B2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | トロイダル型無段変速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62258255A JPS62258255A (ja) | 1987-11-10 |
| JPH0660669B2 true JPH0660669B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=14284399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61100836A Expired - Lifetime JPH0660669B2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | トロイダル型無段変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660669B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0820000B2 (ja) * | 1988-02-24 | 1996-03-04 | 日産自動車株式会社 | トロイダル無段変速機 |
| JPH0672655B2 (ja) * | 1988-12-16 | 1994-09-14 | 日産自動車株式会社 | トロイダル型無段変速機 |
| JP2734583B2 (ja) * | 1988-12-16 | 1998-03-30 | 日産自動車株式会社 | 無段変速機の変速制御装置 |
| JPH04122848U (ja) * | 1991-04-23 | 1992-11-05 | 日産自動車株式会社 | トロイダル型無段変速機 |
| JP3456267B2 (ja) * | 1994-08-26 | 2003-10-14 | 日本精工株式会社 | トロイダル型無段変速機 |
| JP3538996B2 (ja) * | 1995-09-22 | 2004-06-14 | 日本精工株式会社 | トロイダル型無段変速機 |
| JP4771120B2 (ja) * | 2005-06-30 | 2011-09-14 | 日本精工株式会社 | トロイダル型無段変速機 |
| GB0618929D0 (en) * | 2006-09-26 | 2006-11-08 | Torotrak Dev Ltd | Continuously variable transmission |
| JP5621358B2 (ja) * | 2010-06-30 | 2014-11-12 | 日本精工株式会社 | トロイダル型無段変速機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718057A (en) * | 1980-07-09 | 1982-01-29 | Hitachi Ltd | Disc playback device |
-
1986
- 1986-05-02 JP JP61100836A patent/JPH0660669B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62258255A (ja) | 1987-11-10 |
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