JPH066066Y2 - エアゾ−ル容器のバルブ - Google Patents
エアゾ−ル容器のバルブInfo
- Publication number
- JPH066066Y2 JPH066066Y2 JP1987061846U JP6184687U JPH066066Y2 JP H066066 Y2 JPH066066 Y2 JP H066066Y2 JP 1987061846 U JP1987061846 U JP 1987061846U JP 6184687 U JP6184687 U JP 6184687U JP H066066 Y2 JPH066066 Y2 JP H066066Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stem
- valve
- elastic body
- aerosol container
- side wall
- Prior art date
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、エアゾール容器に関し、さらに詳しくはバ
ルブ内にハウジング及び金属製のスプリングを有しない
エアゾール容器のバルブに関する。
ルブ内にハウジング及び金属製のスプリングを有しない
エアゾール容器のバルブに関する。
従来の技術 従来、エアゾール容器のマウンティングカップのバルブ
嵌装部に嵌装されるバルブは、バルブ内部に金属性のス
プリングが収納されており、ステムの押圧の解除後、こ
の金属性のスプリングの弾発力でステムが上昇する構造
である。このようなバルブとしては、第5図に示すよう
なものがある。第5図中、50はバルブ嵌装部であり、
このバルブ嵌装部50にはガスケット54及び有底筒状
のハウジング52が固定されており、ハウジング52の
内部にステム51が上下動自在に挿入されている。そし
て、このステム51のスプリング装着部51cとハウジ
ング52の底部との間には、ステム51を上昇させるた
めの金属性のスプリング53が収納されている。ステム
51内には縦溝51aが形成され、この縦溝51aに連
通する横穴51bはスプリング53の伸張時にガスケッ
ト54の端面で閉鎖される。ハウジング52の下端部に
は、インナーバック(図示せず)内に挿入されるディッ
プチューブ55の上端部が嵌挿されると共に、このハウ
ジング52の外周にバルブ嵌装部50をカシメることに
より、バルブはマウンティングカップ56の中央部に固
定されている。
嵌装部に嵌装されるバルブは、バルブ内部に金属性のス
プリングが収納されており、ステムの押圧の解除後、こ
の金属性のスプリングの弾発力でステムが上昇する構造
である。このようなバルブとしては、第5図に示すよう
なものがある。第5図中、50はバルブ嵌装部であり、
このバルブ嵌装部50にはガスケット54及び有底筒状
のハウジング52が固定されており、ハウジング52の
内部にステム51が上下動自在に挿入されている。そし
て、このステム51のスプリング装着部51cとハウジ
ング52の底部との間には、ステム51を上昇させるた
めの金属性のスプリング53が収納されている。ステム
51内には縦溝51aが形成され、この縦溝51aに連
通する横穴51bはスプリング53の伸張時にガスケッ
ト54の端面で閉鎖される。ハウジング52の下端部に
は、インナーバック(図示せず)内に挿入されるディッ
プチューブ55の上端部が嵌挿されると共に、このハウ
ジング52の外周にバルブ嵌装部50をカシメることに
より、バルブはマウンティングカップ56の中央部に固
定されている。
しかしながら、このような従来のエアゾール容器のバル
ブにあっては、ステム51の押圧操作後、下降したステ
ム51を上昇させる機構として、例えば冷間圧延した炭
素綱やばね綱を材料とする金属製のスプリング53が用
いられており、このためエアゾール容器内に収納する内
容物が強酸性或は強アルカリ性の物質である場合には、
スプリング53が短期間に腐食して、ステム51の上下
動操作に支障を来すという問題点があった。
ブにあっては、ステム51の押圧操作後、下降したステ
ム51を上昇させる機構として、例えば冷間圧延した炭
素綱やばね綱を材料とする金属製のスプリング53が用
いられており、このためエアゾール容器内に収納する内
容物が強酸性或は強アルカリ性の物質である場合には、
スプリング53が短期間に腐食して、ステム51の上下
動操作に支障を来すという問題点があった。
一方、前記金属製のバネに代えて、ステムの下端とハウ
ジングの内底面との間に、ゴムや合成樹脂製の厚肉管を
横向きに挿入したり(特公昭45−39789号公報参
照)、彎曲した一対の弾性片を備えた合成樹脂製の輪状
座板を介在させたもの(実公昭41−9639号公報参
照)が提案されている。
ジングの内底面との間に、ゴムや合成樹脂製の厚肉管を
横向きに挿入したり(特公昭45−39789号公報参
照)、彎曲した一対の弾性片を備えた合成樹脂製の輪状
座板を介在させたもの(実公昭41−9639号公報参
照)が提案されている。
しかしながらこれらの弾性体は、狭いハウジング内に収
容する必要があるので体積が小さいこともあり、いずれ
も金属製バネに比して弾発力(復元力)が充分でない。
容する必要があるので体積が小さいこともあり、いずれ
も金属製バネに比して弾発力(復元力)が充分でない。
考案が解決しようとする問題点 この考案は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、バルブを構成する部品をすべて合成樹脂製に
することにより腐食の虞がなく、充分なステム復元力を
備えており、かつ安価に製造できるエアゾール容器のバ
ルブを提供することを目的とする。
たもので、バルブを構成する部品をすべて合成樹脂製に
することにより腐食の虞がなく、充分なステム復元力を
備えており、かつ安価に製造できるエアゾール容器のバ
ルブを提供することを目的とする。
問題を解決するための手段 この目的を達成するため、この考案はバルブ嵌装部1
と、該バルブ嵌装部1内で上下動し内部に縦溝2a及び
これに連通する横穴2bを有するステム2と、該ステム
の横穴2bに当接するガスケット3と、前記ステム2の
下端をその底部中心に係合し、かつその上端周縁が前記
バルブ嵌装部1の内部に固定されると共に、その側壁5
cに少なくとも1個の孔5dを有する逆円錐カップ状の
弾性体5とから成り、前記ステム2の上下動操作に連動
して前記弾性体5の側壁5cが弾性的に伸縮してステム
2を上方に付勢することを特徴とするものである。
と、該バルブ嵌装部1内で上下動し内部に縦溝2a及び
これに連通する横穴2bを有するステム2と、該ステム
の横穴2bに当接するガスケット3と、前記ステム2の
下端をその底部中心に係合し、かつその上端周縁が前記
バルブ嵌装部1の内部に固定されると共に、その側壁5
cに少なくとも1個の孔5dを有する逆円錐カップ状の
弾性体5とから成り、前記ステム2の上下動操作に連動
して前記弾性体5の側壁5cが弾性的に伸縮してステム
2を上方に付勢することを特徴とするものである。
作用 以上のような構成をもった、この考案の作用について説
明する。第1図及び第2図に示すこの考案の第1実施例
においては、ステム2の上端部を指で押圧すると、逆円
錐カップ状(以下、単にカップ状という)の弾性体5は
ステム2の下端で押圧され、その側壁5cが伸長する。
そのときステム2はいくらかは傾くことができるが、側
壁5cが全周にわたってほぼ均等に伸長しようとするの
で、ステム2は自動的に中心に戻ろうとする。そして、
ステム2が下がるため、ステム2の横穴2bの出口とガ
スケット3との当接が外れ、ステム2の縦溝2aとエア
ゾール容器内部とは連通する。すなわち、押圧ガス(プ
ロペラント)に押圧されたインナーバック8内の内容物
は、ディップチューブ9から押えリング4の入口4aを
経由して弾性体5と押えリング4との間に流入する。次
に、この内容物は弾性体5の側壁5cに穿設した孔5d
から弾性体5内部に流入し、横穴2b及び縦溝2aから
外部に放出される。ステム2の押圧を解除すると、カッ
プ状の弾性体5の側壁5cの収縮力により弾性体5は元
の形状に戻ると同時に、ステム2は再び上方に押し上げ
られ、横穴2bの出口は再びガスケット3の端面に当接
し、内容物の縦溝2a内への流入が阻止される。このよ
うにステム2は、カップ状の弾性体5の底部中心で下端
が支持され、しかも半径方向にずれないように係合して
いるので、自動的に中心に向くように上下移動する。す
なわち弾性体5は従来のバルブのハウジングとバネの働
きを兼ね備えている。したがってハウジングが不要で、
バルブの構成が簡単になる。またハウジングの制約がな
いので、比較的大径の弾性体5を使用することができ、
金属製バネに充分に匹敵する大きいバネ復元力、すなわ
ち上方への付勢力が与えられる。
明する。第1図及び第2図に示すこの考案の第1実施例
においては、ステム2の上端部を指で押圧すると、逆円
錐カップ状(以下、単にカップ状という)の弾性体5は
ステム2の下端で押圧され、その側壁5cが伸長する。
そのときステム2はいくらかは傾くことができるが、側
壁5cが全周にわたってほぼ均等に伸長しようとするの
で、ステム2は自動的に中心に戻ろうとする。そして、
ステム2が下がるため、ステム2の横穴2bの出口とガ
スケット3との当接が外れ、ステム2の縦溝2aとエア
ゾール容器内部とは連通する。すなわち、押圧ガス(プ
ロペラント)に押圧されたインナーバック8内の内容物
は、ディップチューブ9から押えリング4の入口4aを
経由して弾性体5と押えリング4との間に流入する。次
に、この内容物は弾性体5の側壁5cに穿設した孔5d
から弾性体5内部に流入し、横穴2b及び縦溝2aから
外部に放出される。ステム2の押圧を解除すると、カッ
プ状の弾性体5の側壁5cの収縮力により弾性体5は元
の形状に戻ると同時に、ステム2は再び上方に押し上げ
られ、横穴2bの出口は再びガスケット3の端面に当接
し、内容物の縦溝2a内への流入が阻止される。このよ
うにステム2は、カップ状の弾性体5の底部中心で下端
が支持され、しかも半径方向にずれないように係合して
いるので、自動的に中心に向くように上下移動する。す
なわち弾性体5は従来のバルブのハウジングとバネの働
きを兼ね備えている。したがってハウジングが不要で、
バルブの構成が簡単になる。またハウジングの制約がな
いので、比較的大径の弾性体5を使用することができ、
金属製バネに充分に匹敵する大きいバネ復元力、すなわ
ち上方への付勢力が与えられる。
第4図に示すこの考案の第2実施例は、同様にインナー
バック8を有する二重エアゾール容器のマウンティング
カップ10に嵌装されたバルブ6を示すもので、この場
合内容物は押えリング4とカップ状の弾性体5の側壁5
cとの間から流入し、次に側壁5cの孔5dから弾性体
5内部に流入する。そして、第1実施例と同様にステム
2の横穴2b及び縦溝2aを経由して外部へ放出され
る。ステム2の押圧を解除すると、弾性体5の側壁5c
の収縮力でステム2が上昇し、横穴2bはガスケット3
によって封鎖される。
バック8を有する二重エアゾール容器のマウンティング
カップ10に嵌装されたバルブ6を示すもので、この場
合内容物は押えリング4とカップ状の弾性体5の側壁5
cとの間から流入し、次に側壁5cの孔5dから弾性体
5内部に流入する。そして、第1実施例と同様にステム
2の横穴2b及び縦溝2aを経由して外部へ放出され
る。ステム2の押圧を解除すると、弾性体5の側壁5c
の収縮力でステム2が上昇し、横穴2bはガスケット3
によって封鎖される。
実施例 次に、この考案を図面に基づいて説明する。
第1図〜第4図は、この考案の一実施例を示す図面であ
る。第1図及び第2図は、この考案の第1実施例であ
り、図中1はバルブ嵌装部であり、このバルブ嵌装部1
内にはステム2が上下動自在に挿入されている。このス
テム2は内部に縦溝2a及びこの縦溝2aからステム2
の外周にかけて横穴2bが穿設されている。ステム2の
下端には、凹所2cが設けられており、この凹所2cに
は図面に示すように、弾性体5の内底部に上向きに突設
した半球状の突起5aが嵌入されている。この凹所2c
と半球状の突起5aとはバルブ嵌装部1のカシメ時に嵌
合し、ステム2と弾性体5とを密着せしめる。弾性体5
は実施例では茶碗型形状を呈しており、上記のように、
底面に半球状の突起5aが形成されている他、側壁5c
の外周に少なくとも1個の孔5dが穿設されている。こ
の孔5dは内容物を弾性体5内に流入するために穿設さ
れるもので、この孔5dの個数についてはエアゾール容
器の内部に充填される内容物の性質、粘度に応じて適宜
に決定することができる。弾性体5の上縁には円周上に
係止部5bが形成され、この係止部5bがガスケット3
と押えリング4の上端部4bとで挟着され、かつバルブ
嵌装部1を押えリング4の外周にカシメることにより、
弾性体5はバルブ嵌装部1内に確実に固定されている。
弾性体5の材料としては、例えば熱可塑性のSBSブロ
ックコーポリマー或は、スチレン系のエラストマー等の
伸縮性に優れた弾性材料等を使用する。この考案は従来
の炭素鋼やばね鋼を素材とするスプリングに代わる弾性
力と成形性に優れた合成樹脂材料を用いることで、従来
の問題点を解決することができた。又、この弾性体5を
用いることにより、操作時の指に受ける感覚も金属性の
スプリングとは異なり、柔軟性を十分に満足するもので
ある。さらに、この弾性体5の下方には漏斗状の押えリ
ング4が設けられ、この押えリング4の外周にバルブ嵌
装部1をカシメて当接することにより係止部5bはガス
ケット3と押えリング4との間に確実に固定されてい
る。このようにして、バルブ6がマウンティングカップ
10の中央部に固定されている。なお、この考案に係る
第1実施例はインナーバック8を有しない通常の内容液
とプロペラントとが混合したエアゾール容器にも使用で
きることは言うまでもない。
る。第1図及び第2図は、この考案の第1実施例であ
り、図中1はバルブ嵌装部であり、このバルブ嵌装部1
内にはステム2が上下動自在に挿入されている。このス
テム2は内部に縦溝2a及びこの縦溝2aからステム2
の外周にかけて横穴2bが穿設されている。ステム2の
下端には、凹所2cが設けられており、この凹所2cに
は図面に示すように、弾性体5の内底部に上向きに突設
した半球状の突起5aが嵌入されている。この凹所2c
と半球状の突起5aとはバルブ嵌装部1のカシメ時に嵌
合し、ステム2と弾性体5とを密着せしめる。弾性体5
は実施例では茶碗型形状を呈しており、上記のように、
底面に半球状の突起5aが形成されている他、側壁5c
の外周に少なくとも1個の孔5dが穿設されている。こ
の孔5dは内容物を弾性体5内に流入するために穿設さ
れるもので、この孔5dの個数についてはエアゾール容
器の内部に充填される内容物の性質、粘度に応じて適宜
に決定することができる。弾性体5の上縁には円周上に
係止部5bが形成され、この係止部5bがガスケット3
と押えリング4の上端部4bとで挟着され、かつバルブ
嵌装部1を押えリング4の外周にカシメることにより、
弾性体5はバルブ嵌装部1内に確実に固定されている。
弾性体5の材料としては、例えば熱可塑性のSBSブロ
ックコーポリマー或は、スチレン系のエラストマー等の
伸縮性に優れた弾性材料等を使用する。この考案は従来
の炭素鋼やばね鋼を素材とするスプリングに代わる弾性
力と成形性に優れた合成樹脂材料を用いることで、従来
の問題点を解決することができた。又、この弾性体5を
用いることにより、操作時の指に受ける感覚も金属性の
スプリングとは異なり、柔軟性を十分に満足するもので
ある。さらに、この弾性体5の下方には漏斗状の押えリ
ング4が設けられ、この押えリング4の外周にバルブ嵌
装部1をカシメて当接することにより係止部5bはガス
ケット3と押えリング4との間に確実に固定されてい
る。このようにして、バルブ6がマウンティングカップ
10の中央部に固定されている。なお、この考案に係る
第1実施例はインナーバック8を有しない通常の内容液
とプロペラントとが混合したエアゾール容器にも使用で
きることは言うまでもない。
第4図は、この考案の第2実施例を示す図面であり、第
1実施例を構成と異なる点は、押えリング4の外周が傾
斜面を有するリング状を呈している点であり、この場合
押えリング4にはディップチューブ9は設けられていな
い。この第2実施例は第1実施例同様にインナーバック
8を有する二重エアゾール容器に使用できる。
1実施例を構成と異なる点は、押えリング4の外周が傾
斜面を有するリング状を呈している点であり、この場合
押えリング4にはディップチューブ9は設けられていな
い。この第2実施例は第1実施例同様にインナーバック
8を有する二重エアゾール容器に使用できる。
効果 以上説明してきたように、この考案によれば従来のエア
ゾール容器のバルブのように、炭素鋼やばね鋼製のスプ
リングを使用するものでなく、伸縮自在な合成樹脂製の
弾性体を使用するものであるから、内容物が強酸性、強
アルカリ性物質であっても、バルブが腐食する虞れがな
い。又成形性にも優れ安価に製造できるので量産に適す
る。
ゾール容器のバルブのように、炭素鋼やばね鋼製のスプ
リングを使用するものでなく、伸縮自在な合成樹脂製の
弾性体を使用するものであるから、内容物が強酸性、強
アルカリ性物質であっても、バルブが腐食する虞れがな
い。又成形性にも優れ安価に製造できるので量産に適す
る。
またステムは吊り下げ支持の逆円錐カップ状の弾性体で
支持されるから、ハウジングが不要であり、構造が簡単
である。またハウジングがないから、比較的大径の弾性
体を採用することができ、金属バネに匹敵する大きい弾
性復元力が与えられる。
支持されるから、ハウジングが不要であり、構造が簡単
である。またハウジングがないから、比較的大径の弾性
体を採用することができ、金属バネに匹敵する大きい弾
性復元力が与えられる。
第1図〜第4図は、この考案の一実施例を示す図面であ
り、第1図はこの考案の第1実施例の断面図を示した図
面、第2図は第1実施例のバルブを構成する部品の分解
断面図、第3図はこの考案に係るバルブを取り付けたエ
アゾール容器の断面図、第4図はこの考案の第2実施例
を示した図面、第5図は従来のエアゾール容器のバルブ
を示した断面図である。 1……バルブ嵌装部、2……ステム 2a……縦溝、2b……横穴 2c……凹所、3……ガスケット 4……押えリング、5……弾性体 5a……突起、5b……係止部 5c……側壁、5d……孔
り、第1図はこの考案の第1実施例の断面図を示した図
面、第2図は第1実施例のバルブを構成する部品の分解
断面図、第3図はこの考案に係るバルブを取り付けたエ
アゾール容器の断面図、第4図はこの考案の第2実施例
を示した図面、第5図は従来のエアゾール容器のバルブ
を示した断面図である。 1……バルブ嵌装部、2……ステム 2a……縦溝、2b……横穴 2c……凹所、3……ガスケット 4……押えリング、5……弾性体 5a……突起、5b……係止部 5c……側壁、5d……孔
Claims (1)
- 【請求項1】バルブ嵌装部と、該バルブ嵌装部内で上下
動し、内部に縦溝及びこれに連通する横穴を有するステ
ムと、該ステムの横穴に当接するガスケットと、前記ス
テムの下端を、その底部中心に係合し、かつ、その上端
周縁が前記バルブ嵌装部内に固定されると共に、その側
壁に少なくとも1個の孔を有する逆円錐カップ状の弾性
体とから成り、前記ステムの上下動操作に連動して前記
弾性体の側壁が弾性的に伸縮してステムを上方に付勢す
ることを特徴とするエアゾール容器のバルブ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987061846U JPH066066Y2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | エアゾ−ル容器のバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987061846U JPH066066Y2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | エアゾ−ル容器のバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63169484U JPS63169484U (ja) | 1988-11-04 |
| JPH066066Y2 true JPH066066Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=30895557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987061846U Expired - Lifetime JPH066066Y2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | エアゾ−ル容器のバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066066Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP1987061846U patent/JPH066066Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63169484U (ja) | 1988-11-04 |
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