JPH0660737A - 三相遮蔽電線 - Google Patents

三相遮蔽電線

Info

Publication number
JPH0660737A
JPH0660737A JP5130662A JP13066293A JPH0660737A JP H0660737 A JPH0660737 A JP H0660737A JP 5130662 A JP5130662 A JP 5130662A JP 13066293 A JP13066293 A JP 13066293A JP H0660737 A JPH0660737 A JP H0660737A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric wire
phase shielded
shielded electric
jacket
metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5130662A
Other languages
English (en)
Inventor
Edmond Thuries
エドモン・テユリー
Rene Tixier
ルネ・テイクシエ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Grid Solutions SAS
Original Assignee
GEC Alsthom T&D SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GEC Alsthom T&D SA filed Critical GEC Alsthom T&D SA
Publication of JPH0660737A publication Critical patent/JPH0660737A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G5/00—Installations of bus-bars
    • H02G5/06—Totally-enclosed installations, e.g. in metal casings
    • H02G5/063—Totally-enclosed installations, e.g. in metal casings filled with oil or gas

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Installation Of Bus-Bars (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 経済的で信頼性が高く、保守が容易でしかも
環境に無害な三相遮蔽電線を実現する。 【構成】 端面同士を接合したモジュールから各々構成
される複数の区画から成る、加圧ガスにより絶縁された
三相遮蔽電線であって、各区画が外部及び隣接区画に対
して密封されており、相隣接する2つの区画が、隣接す
る区画からガスを損失せずに1区画を取り外すことが可
能な滑り接合部により分離されており、絶縁ガスが数十
ヘクトパスカル、好ましくは10〜15ヘクトパスカル
の圧力下の窒素であることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は三相遮蔽電線及びその製
造方法に係る。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は1989年10月16日付
け仏国特許出願第89 13 488号に遮蔽電線及び
その製造方法を記載した。
【0003】この文献によると、各相導体はアルミニウ
ム製同軸管状ジャケット内に配置され、各アルミニウム
ジャケットは、良好な絶縁性を有するガスを充填された
気密同軸ジャケットにより囲繞されている。三相電線の
3つの気密ジャケットは適切なサポートを介して地下管
路の内側に配置される。
【0004】更にこの文献の記載によると、三相電線の
3つのアルミニウムジャケットは、地下管路内に配置さ
れるか又は地下に埋められた共通気密ジャケット内に配
置され得る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこの問題点の
解決を目的とし、従って、遮蔽電線の種々の構成要素及
びその現場敷設方法に関する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、端面同士を接
合したモジュールから各々構成される複数の区画から成
る、加圧ガスにより絶縁された三相遮蔽電線に係り、各
区画は外部及び隣接区画に対して密封されており、相隣
接する2つの区画は、隣接する区画からガスを損失せず
に1区画を取り外すことが可能な滑り接合部により分離
されており、絶縁ガスが数十ヘクトパスカル、好ましく
は10〜15ヘクトパスカルの圧力下の窒素であること
を特徴とする。
【0007】好適態様によると、1つのモジュールは正
三角形の辺を有する3面角の稜に沿って相互に平行に配
置された3本の導線を含み、各導線はサポートにより保
持された同軸状防塵金属ジャケットにより囲繞されてお
り、防塵ジャケットは絶縁スペーサにより相互に一定間
隔に維持され、こうして構成されたアセンブリは鋼ジャ
ケットにより囲繞されている。
【0008】サポートは、導線を挿通され且つ塵密シー
ルにより分離された電気接点を備える円筒形部分を含
み、該円筒形部分は防塵ジャケットの固定手段を備える
円錐部分として構成された2つの絶縁エレメントを支持
する。
【0009】スペーサは1つの面に対して対称であり且
つこの面に沿って接合された2部分を含み、各部分はカ
ラー及び半カラーと、カラー及び半カラー間に配置され
たホイールと、2つの対称部分の接合時に該部分の間に
挿入される第3のホイールとを含む。
【0010】ジャケットは金属ストリップに沿ってねじ
止めにより接合された半円形断面を有する2つの形鋼か
ら各々構成される。
【0011】サポートは2つの隣接するモジュールの導
線間の溶接部に垂直に配置される。
【0012】スペーサは2つの隣接するモジュールの防
塵ジャケット間の溶接部に垂直に配置される。
【0013】2つの隣接する区画は滑り接合部により結
合され、該接合部は鋼ジャケットに近似する直径の2つ
の円筒形部分を両側に延在させる円形金属プレートから
特に構成され、該プレートは3つの円形孔を有してお
り、各孔には絶縁円錐台の第1の辺が固定されており、
前記円錐台の第2の辺は金属部材の円形部分により構成
され、前記金属部材には一方の区画の端部導線が剛性に
結合され、他方の区画の端部導線は該導線に溶接された
スリーブと、前記金属部材の一体的部分を形成する第1
の卵形部材により支持された金属接点とを介して前記金
属部材と電気的に滑り接触している。
【0014】有利には、前記金属接点はアコーデオン型
である。
【0015】前記金属接点は2つの塵密シールにより囲
まれている。
【0016】前記金属接点に固定された端部導線は、前
記金属部材の前記円形部分に螺合され且つ導線の端部に
溶接されたスリーブに装着されたボルトにより固定され
る。
【0017】前記スリーブは前記金属部材の一体的部分
を構成する第2の卵形部材により支持された金属接点と
電気的に接触している。
【0018】有利には、前記金属接点はアコーデオン型
である。
【0019】前記金属接点は2つの塵密シールにより囲
まれている。
【0020】円形金属プレートの両側に伸びる円筒形部
分は、導線を外部から密封するように、固定カラーを各
々備えるスリーブに夫々協働し、該スリーブは気密シー
ルを備える。
【0021】接続すべき区画のスリーブは金属プレート
のカラーを貫通するボルトにより固定されている。
【0022】接続すべき区画の端部において防塵ジャケ
ットは円形金属プレートに固定された円筒形部分又は一
体的部分と協働する溶接スリーブを備える。
【0023】滑り接合部はスリーブに溶接された薄板に
より保護されている。
【0024】防塵ジャケットと鋼ジャケットとの間には
別の金属外装が配置され、複数の絶縁体により絶縁され
ている。
【0025】以下、添付図面に関する実施例により本発
明を説明する。
【0026】
【実施例】本発明の三相遮蔽電線は、図1に示すように
保護なしで地下に埋めてもよいし、図2に示すようにコ
ンクリートケーシングで保護してもよい。変形例による
と電線を地上に配置してもよく、その場合、図3に示す
ようにコンクリート土台で支持してもよいし、図4に示
すようにコンクリートケーシング内に配置してもよい。
【0027】いずれの実施例においても、三相電線の導
線1は防塵金属ジャケット10で各々囲繞されており、
アセンブリは加圧窒素を収容する鋼製の溶接気密外部管
20に囲繞されている。
【0028】遮蔽ジャケットの構成要素は組立現場に供
給される。これらの要素を図5〜図11に関して以下に
説明する。
【0029】−長さ約10mのモジュールとして現場に
供給され、長さ約100mの区画を形成するように現場
で接合される導線1(図5)。
【0030】−防塵ジャケットを構成するための形鋼1
1(図6)(半シェルに同じ)。これらの半シェルは長
さ約10mであり、半円形断面を有しており、接合用ス
トリップ12(図7)を介してねじ止めにより対で接合
され、管状ジャケットを形成する。ジャケットは現場で
端面間を溶接され、長さ約100mの区画を形成する。
ジャケットは好ましくは厚さ数十mmのアルミニウムか
ら構成される。
【0031】−鋼製半シェル15A及び15Bから構成
され、後述するように溶接により接合される区画接合部
の保護薄板(図8)。
【0032】−後述するような役割を有する溶接内部滑
り路21を備える長さ約10mの鋼管から構成される外
部ジャケット20(図9)。これらのジャケットは数十
ヘクトパスカル、好ましくは10〜15ヘクトパスカル
の窒素圧力に危険なしに耐えるために十分な厚さを有す
る。
【0033】−導線と防塵ジャケットの半シェルとを接
合するように機能する絶縁サポート30(図10)。
【0034】−絶縁ジャケットを支持するための絶縁ス
ペーサ40(図11)。
【0035】これらの要素の各々は好適長さ10mを有
するモジュールを構成するために使用される。好ましく
は10個のモジュールから構成される好適長さ100m
の区画を形成する。当然のことながら、これらの長さは
例示に過ぎず、例えば土質によって変更することができ
る。100mの各区画の端部には後述するような特殊コ
ンポーネントが使用される。
【0036】図12は本発明の三相線の地取を示す。ブ
ルドーザー50は前方の土をならし、遮蔽線を埋設する
溝を後方に掘る。
【0037】図13に示すように、電線を受容するよう
にコンクリート溝51を形成することができる。
【0038】図14は電線付設の進行を示す。同位相の
2本の隣接導線1Aを溶接により相互に接続している作
業員3は無塵軽量可動シェルタ2により保護される。
【0039】以下の文中では電線の種々の電気的位相を
区別するために文字A、B及びCを使用し、2つの隣接
区画の2つの相等エレメントを区別するために記号’を
使用する。
【0040】作業員は図16に示すように位相導線1
A,1B及び1Cの各々に絶縁サポート30を装着し、
同相の導線の溶接部がこれらの所定のサポートの内側に
配置されるように好ましくは1〜5mの等間隔で装着す
る。
【0041】図10に部分的に分解した斜視図で示す絶
縁サポート30は、金属円筒形内側部分31を含み、こ
の部分の内側に導線が係合し、この部分はアルミニウム
又は銅から製造される。この部分には、円錐部分である
2つの絶縁エレメント32及び33がサポートの軸に関
して対称に配置されている。これらのエレメントには各
々平行六面体部分32A,33Aが配置されており、該
部分は孔を備えており、導線の防塵保護用半シェルを位
置決め及びねじ止めするように構成されている。絶縁エ
レメント32及び33は好ましくはアルミナ充填エポキ
シ樹脂又は石英アラルダイトから製造されるが、磁器か
ら構成してもよい。
【0042】円筒形部分は塵が発生した場合にサポート
の内側に保持するためのOリング34及び35を備える
2つの溝を有する。サポートは円筒体31の両側に配置
されたほぼ球形の2つの金属グロー放電防止キャップ3
6及び37を備えている。これらのキャップはアコーデ
オン型接点38のような電気接点を介して導線の電位に
される。
【0043】図17は、各相の導線の絶縁サポート上に
2つの半シェル11A及び11Bから各々形成された防
塵保護ジャケット10A,10B及び10Cを固定して
いる作業員を示す。固定は、図7に示すような固定用ス
トリップを各半シェルの両側で2つの接触ゾーンの各々
に配置することによりねじ止めにより行われる。これら
のストリップは好ましくはアルミニウムから製造され
る。
【0044】図18は、ジャケット10A,10B及び
10Cの周囲に好ましくは絶縁サポートに対して垂直に
配置されたスペーサ40を介して電線の三相を相互に固
定している作業員3を示す。
【0045】図11はスペーサ40を詳細に示す。スペ
ーサは好ましくはガラスを充填したポリアミドから構成
される骨組を含む。
【0046】スペーサはある面に関して対称な2部分4
1及び42を含む。部分42のみを詳細に説明すると、
この部分は組み立て後にそれらの軸が遮蔽電線の2本の
導線の軸と一致するように配置された2つの半カラー4
3及び44を含む。一方の半カラー43はねじ止めによ
り半カラー45を固定され、他方の半カラー44は他方
の部分41の対応する半カラーに結合される。従って、
2つの部分41及び42を結合すると、これらの部分
は、正三角形の辺を有する三面角の稜を構成する平行な
軸を有する3つのカラーを規定する。半カラー43と半
カラー44との間にはホイール46を受容するためのハ
ウジングが設けられている。部分42は一端に軸47を
有しており、該軸は部分41の相同部分と協働すること
により、ホイール46の軸から120°に配置された軸
を有する別のホイール(図示せず)の軸を規定する。従
って、2部分41及び42を並置することにより、円に
内接する三角形の辺を有する三面角の面を構成する回転
面を有する3つのホイールを備えるスペーサを形成する
ことができる。
【0047】これらのホイールは、図19に関して以下
に説明するように、導線及びその防塵ジャケットにより
構成されるアセンブリを気密金属ジャケットの内側に配
置できるように構成されている。
【0048】図19は、クレーン60を使用して鋼ジャ
ケットモジュール20を上述の型のアセンブリの周囲に
装着している作業員3を示す。図9に関して説明したよ
うに、鋼ジャケットはホイールの案内として機能し且つ
所与の方向にアセンブリを維持する滑り路21を含む。
【0049】鋼ジャケットは長さ10mのモジュールか
ら構成される。
【0050】図20は、溶接ステーション62から給電
される溶接装置61によりモジュール20を隣接モジュ
ールに溶接している作業員3を示す。
【0051】長さ100mの区画を構成する場合には、
以下に記載する特殊エレメントによりこの区画を閉鎖す
る。実際に、各区画は窒素絶縁に関して隣接区画から独
立している。従って、ある区画に介入しなければならな
い場合に、全電線を抽気する必要はなく、該当区画のみ
を抽気すればよい。
【0052】区画の最後のモジュールの後端には、図2
1に示すように導線1A,1B及び1Cの端部にエンド
ピース4A,4B及び4Cを溶接する。鋼ジャケット2
0の端部には、固定フランジ23、少なくとも1個のハ
ッチ24並びに2個の気密シール25及び26を備える
スリーブ22を溶接する。
【0053】各防塵ジャケット10A,10B,10C
は図22に全体として参照番号65により示すような端
部スリーブを受容する。このスリーブは固定ブロック6
6、ハッチ67並びにOリングを受容するための内側溝
68及び69を備える。
【0054】図23は、防塵スリーブ65A,65B及
び65Cを装着後の電線の端部を示す。
【0055】こうして線は図24に関して以下に説明す
るような滑り端部接合部を受容する準備ができる。
【0056】滑り接合部はディスク71により構成され
る金属部材70(例えば鋼製)から成り、端部スリーブ
と協働するように構成された円筒形部分72及び73が
両側に延在している。図面には区画の後端の端部スリー
ブ22を示す。該スリーブはシール25及び26により
図面の左側に配置された区画の密封を確保するように円
筒形部分72と協働する。円筒形部分73と協働する右
側区画の前端スリーブについては後述する。
【0057】滑り接合部は後述するような役割を有する
孔を備える外側カラー75を支持する。
【0058】ディスク71は区画間の密封、電気的絶縁
及び区画間の電流の流れを確保するための手段を備える
3つの円形開口を含む。これらの開口は電線の位相の1
つに各々対応し、1つの開口は追って詳述するように配
置され、残りの2つの開口は同様に配置される。
【0059】位相Aに対応する開口80(図24)は、
ねじ82によりディスク71に固定された絶縁コーン8
1を備えている。これらの同一のねじは導線1Aを塵か
ら保護するためにシール84を支持する上述のスリーブ
65Aと協働する絶縁シリンダ83を固定するためにも
使用される。絶縁コーン81は中心ディスク86を含む
金属部材85を支持しており、中心ディスクの両側には
導線に係合する2つの卵形金属部材87が延在してい
る。
【0060】部材87はアコーデオン型電気接点91を
囲繞するシール89及び90を支持している。導線1A
のエンドピース4Aは部材87の内側に係合し、接点9
1と接触し、エンドピース4Aから部材88への電流の
流れを確保する。エンドピース4Aは部材87の内側で
導線1Aの膨張率の関数として自由に動く。
【0061】部分87は右側区画の第1の導線1’Aの
端部スリーブ4’Aの固定用ロッド93を受容するため
のねじ切り円筒形中心部分92を支持している。部材8
8はエンドピース4’Aと協働するようにアコーデオン
型金属接点96を囲繞するシール97及び98を支持し
ている。
【0062】図25はこのエンドピースを示す。該エン
ドピースは導線1’Aに接続するための円錐形部分10
1と、内部固定リング102と、締着工具を通すための
開口103とを備える。
【0063】図26は滑り接合部を介して2区画を接合
する方法を示す。
【0064】右側区画の導線は図25に示す型のエンド
ピースを備える。図26は導線1’Aと、ロッド93に
よりディスク85に固定されたそのエンドピース4’A
とを示す。
【0065】右側区画の外側ジャケット20’にはスリ
ーブ110が溶接されており、該スリーブは固定用カラ
ー111、装着用ハッチ112、気密シール113,1
14及び後述するような役割を有する溶接タブ115を
含む。
【0066】スリーブ110は円筒形部分73と協働
し、外部に対する右側区画の密封を確保する。2つの区
画は、スリーブ22(左側区画)のカラー23、滑り接
合部のカラー75及びスリーブ110のカラー111に
係合するボルト締めロッド120により相互に結合され
る。
【0067】エンドピース4’Aは卵形部材88に配置
されたアコーデオン型電気接点96と協働する。左側区
画と同様にアコーデオン型接点は接点により塵が発生し
た場合に伝播しないようにする2つの気密シール97及
び98により囲まれている。
【0068】タブ115はボルト117を介して右側区
画のスリーブ110と第1のスペーサ40’とを結合す
るためのブラケット116を受容するように機能する。
【0069】左側区画と同様に、右側区画の防塵ジャケ
ット10’Aから気密シール84’を挟んで滑り接合部
の円筒形部分99と協働する防塵スリーブ65’Aが延
在している。
【0070】接合部はスリーブ22及び110に溶接さ
れた円筒形薄板121により衝撃、風雨及び塵から保護
され、図8に示すように2つの形鋼から構成される。
【0071】一方の区画(例えば図26の右側区画)に
介入が必要な場合には、薄板121を切除し、ロッド1
20を緩め、接合部70を左側区画に向かって摺動さ
せ、右側区画の他端で対称に操作する。
【0072】こうして右側区画を横方向に移動させるこ
とにより引き出し、例えば逆の順序で同一操作を実施す
ることにより同一区画に交換することができる。
【0073】操作は単純で工程数が少なく、熟練作業員
を必要としないので、電線の非稼働時間は非常に短くな
る。一区画のみに再加圧すればよいので、電線を迅速に
再稼働させることができる。
【0074】一般に、鋼ジャケットは約100mおきに
接地し、導線の防塵ジャケットに電気的に接続する。重
大な内部欠陥の場合、アルミニウム防塵ジャケットには
穴のあく危険があるが、鋼ジャケットに穴はあかない。
【0075】特別な理由により、例えば都市ゾーンでは
百mおきにジャケットを接地することができず、例えば
2つの接地点間の距離がもっと長く、例えば800mに
なるので、故障やアルミニウムジャケットに穴があく
と、ジャケットに危険な電位が生じかねない。このた
め、図28に示すように磁器又はエポキシ樹脂から形成
された絶縁体131を介して外部ジャケット20から絶
縁された例えば鋼製の付加的外装130の内側にこのよ
うな部分の電線を収容する。
【0076】本発明は、経済的で信頼性が高く、保守が
容易でしかも環境に無害な三相電線の製造に適用され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による三相遮蔽電線の部
分概略図である。
【図2】本発明の第2の実施例による三相遮蔽電線の部
分概略図である。
【図3】本発明の第3の実施例による三相遮蔽電線の部
分概略図である。
【図4】本発明の第4の実施例による三相遮蔽電線の部
分概略図である。
【図5】本発明の三相電線の導線の斜視図である。
【図6】導線の防塵ジャケットを構成する形鋼の斜視図
である。
【図7】防塵ジャケットの2つの形鋼を相互に固定する
ための金属ストリップの斜視図である。
【図8】本発明の遮蔽電線の区画端部の保護薄板の2つ
の半シェルの斜視図である。
【図9】本発明の遮蔽電線の外側ジャケットの斜視図で
ある。
【図10】防塵ジャケットの内側の導線の絶縁サポート
の斜視図である。
【図11】防塵ジャケットを支持するためのスペーサの
斜視図である。
【図12】本発明の三相遮蔽電線の敷設に先立つ土工作
業を示す。
【図13】任意に電線を受容するために設置されるコン
クリート溝を示す。
【図14】本発明の遮蔽電線の構成要素を組立てるため
の無塵可動作業場を示す。
【図15】無塵可動作業場の内部で相互に隣接する2本
の導線の溶接作業を実施している作業員を示す。
【図16】導線のサポートの装着作業を示す。
【図17】導線の周囲に半シェルを装着する作業を示
す。
【図18】絶縁スペーサの装着作業を示す。
【図19】3本の導線とそれらの防塵ジャケットとによ
り構成されるアセンブリの周囲にの鋼ジャケットを装着
する作業を示す。
【図20】相互に隣接する2つの鋼ジャケットの溶接作
業を示す。
【図21】溶接された導線及びスリーブのエンドピース
を示す区画の後端の斜視図である。
【図22】区画の前端及び後端で防塵ジャケットの端部
に固定される塵密スリーブの斜視図である。
【図23】塵密スリーブの装着後の導線区画の斜視図で
ある。
【図24】区画の後端の滑り接合部を特に示す、区画端
部に垂直な遮蔽電線の軸方向部分断面図である。
【図25】区画前端の導線のエンドピースの斜視図であ
る。
【図26】相互に隣接する2つの区画間の接合部におけ
る遮蔽電線の軸方向部分断面図である。
【図27】区画前端で外部ジャケットに溶接された気密
スリーブの斜視図である。
【図28】付加的外装を備える遮蔽電線の一部の概略図
である。
【符号の説明】
1A,2A,3A 導線 4A,4A’ スリーブ 10A,10B,10C 防塵ジャケット 11 形鋼 20 鋼ジャケット 30 サポート 32,33 絶縁エレメント 34,35 塵密シール 38 電気接点 40 絶縁スペーサ 44 半カラー 45 カラー 46 ホイール 70 滑り接合部 71 金属プレート

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端面同士を接合したモジュールから各々
    構成される複数の区画から成る、加圧ガスにより絶縁さ
    れた三相遮蔽電線であって、各区画が外部及び隣接区画
    に対して密封されており、相隣接する2つの区画が、隣
    接する区画からガスを損失せずに1区画を取り外すこと
    が可能な滑り接合部により分離されており、絶縁ガスが
    数十ヘクトパスカル、好ましくは10〜15ヘクトパス
    カルの圧力下の窒素であることを特徴とする三相遮蔽電
    線。
  2. 【請求項2】 1つのモジュールが正三角形の辺を有す
    る3面角の稜に沿って相互に平行に配置された3本の導
    線を含み、各導線がサポートにより保持された同軸状防
    塵金属ジャケットにより囲繞されており、防塵ジャケッ
    トが絶縁スペーサにより相互に一定間隔に維持され、こ
    うして構成されたアセンブリが鋼ジャケットにより囲繞
    されていることを特徴とする請求項1に記載の三相遮蔽
    電線。
  3. 【請求項3】 サポートが、導線を挿通され且つ塵密シ
    ールにより分離された電気接点を備える円筒形部分を含
    み、該円筒形部分が防塵ジャケットの固定手段を備える
    円錐部分として構成された2つの絶縁エレメントを支持
    することを特徴とする請求項2に記載の三相遮蔽電線。
  4. 【請求項4】 スペーサが1つの面に対して対称であり
    且つこの面に沿って接合された2部分を含み、各部分が
    カラー及び半カラーと、カラー及び半カラー間に配置さ
    れたホイールと、2つの対称部分の接合時に該部分の間
    に挿入される第3のホイールとを含むことを特徴とする
    請求項2又は3に記載の三相遮蔽電線。
  5. 【請求項5】 ジャケットが金属ストリップに沿ってね
    じ止めにより接合された半円形断面を有する2つの形鋼
    から各々構成されることを特徴とする請求項2から4の
    いずれか一項に記載の三相遮蔽電線。
  6. 【請求項6】 サポートが2つの隣接するモジュールの
    導線間の溶接部に垂直に配置されていることを特徴とす
    る請求項2から5のいずれか一項に記載の三相遮蔽電
    線。
  7. 【請求項7】 スペーサが2つの隣接するモジュールの
    防塵ジャケット間の溶接部に垂直に配置されていること
    を特徴とする請求項2から6のいずれか一項に記載の三
    相遮蔽電線。
  8. 【請求項8】 2つの隣接する区画が滑り接合部により
    結合され、該接合部が鋼ジャケットに近似する直径の2
    つの円筒形部分を両側に延在させる円形金属プレートか
    ら特に構成され、該プレートが3つの円形孔を有してお
    り、各孔には絶縁円錐台の第1の辺が固定されており、
    前記円錐台の第2の辺は金属部材の円形部分により構成
    され、前記金属部材には一方の区画の端部導線が剛性に
    結合され、他方の区画の端部導線は該導線に溶接された
    スリーブと、前記金属部材の一体的部分を形成する第1
    の卵形部材により支持された金属接点とを介して前記金
    属部材と電気的に滑り接触していることを特徴とする請
    求項2から7のいずれか一項に記載の三相遮蔽電線。
  9. 【請求項9】 前記金属接点がアコーデオン型であるこ
    とを特徴とする請求項8に記載の三相遮蔽電線。
  10. 【請求項10】 前記金属接点が2つの塵密シールによ
    り囲まれていることを特徴とする請求項7又は8に記載
    の三相遮蔽電線。
  11. 【請求項11】 前記金属接点に固定された端部導線
    が、前記金属部材の前記円形部分に螺合され且つ導線の
    端部に溶接されたスリーブに装着されたボルトにより固
    定されていることを特徴とする請求項8から10のいず
    れか一項に記載の三相遮蔽電線。
  12. 【請求項12】 前記スリーブが前記金属部材の一体的
    部分を形成する第2の卵形部材により支持された金属接
    点と電気的に接触していることを特徴とする請求項11
    に記載の三相遮蔽電線。
  13. 【請求項13】 前記金属接点がアコーデオン型である
    ことを特徴とする請求項12に記載の三相遮蔽電線。
  14. 【請求項14】 前記金属接点が2つの塵密シールによ
    り囲まれていることを特徴とする請求項12又は13に
    記載の三相遮蔽電線。
  15. 【請求項15】 円形金属プレートの両側に伸びる円筒
    形部分が、導線を外部から密封するように、固定カラー
    を各々備えるスリーブに夫々協働し、該スリーブが気密
    シールを備えていることを特徴とする請求項8から14
    のいずれか一項に記載の三相遮蔽電線。
  16. 【請求項16】 接続すべき区画のスリーブが金属プレ
    ートのカラーを貫通するボルトにより固定されているこ
    とを特徴とする請求項15に記載の三相遮蔽電線。
  17. 【請求項17】 接続すべき区画の端部において防塵ジ
    ャケットが円形金属プレートに固定された円筒形部分又
    は一体的部分と協働する溶接スリーブを備えていること
    を特徴とする請求項8から16のいずれか一項に記載の
    三相遮蔽電線。
  18. 【請求項18】 滑り接合部がスリーブに溶接された薄
    板により保護されていることを特徴とする請求項15か
    ら17のいずれか一項に記載の三相遮蔽電線。
  19. 【請求項19】 防塵ジャケットと鋼ジャケットとの間
    に別の金属外装が配置され、複数の絶縁体により絶縁さ
    れていることを特徴とする請求項1から18のいずれか
    一項に記載の三相遮蔽電線。
JP5130662A 1992-06-03 1993-06-01 三相遮蔽電線 Pending JPH0660737A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9206733 1992-06-03
FR9206733A FR2692084B1 (fr) 1992-06-03 1992-06-03 Ligne blindee triphasee et son procede de fabrication.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0660737A true JPH0660737A (ja) 1994-03-04

Family

ID=9430402

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5130662A Pending JPH0660737A (ja) 1992-06-03 1993-06-01 三相遮蔽電線

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5530200A (ja)
EP (1) EP0573338A1 (ja)
JP (1) JPH0660737A (ja)
CA (1) CA2097399A1 (ja)
FR (1) FR2692084B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015220006A (ja) * 2014-05-15 2015-12-07 住友電装株式会社 シールド導電路

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2714204B1 (fr) * 1993-12-21 1996-01-19 Gec Alsthom T & D Sa Câble monophasé à isolation gazeuse pour le transport d'électricité.
FR2714203B1 (fr) * 1993-12-21 1996-01-19 Gec Alsthom T & D Sa Ligne à haute tension à isolation gazeuse pour longue distance.
FR2716751B1 (fr) * 1994-02-25 1996-03-29 Gec Alsthom T & D Sa Procédé et dispositif pour la pose d'une ligne de transport à isolation gazeuse.
ES2131282T3 (es) * 1994-03-16 1999-07-16 Gec Alsthom T & D Sa Dispositivo de control y de mando para linea de transporte electrico blindada.
FR2726117B1 (fr) * 1994-10-21 1996-12-13 Schneider Electric Sa Cable pour le transport de l'electricite a haute tension
FR2738946B1 (fr) * 1995-09-18 1997-10-17 Gec Alsthom T & D Sa Cable electrique a isolation gazeuse
FR2740919B1 (fr) * 1995-11-07 1997-11-28 Gec Alsthom T & D Sa Dispositif de refroidissement pour ligne de transport electrique enterree
DE19627381A1 (de) * 1996-06-27 1998-01-02 Siemens Ag Verfahren zum Installieren einer gasisolierten Rohrleiter-Kabelanlage
DE102004040247A1 (de) 2004-08-13 2006-02-23 Siemens Ag Elektroenergieübertragungseinrichtung mit einem Phasenleiter und einem Mantelleiter
DE102004040246A1 (de) * 2004-08-13 2006-02-23 Siemens Ag Elektroenergieübertragungseinrichtung mit einem Phasenleiter und einem Mantelleiter
DE102005007147A1 (de) * 2005-02-11 2006-08-24 Siemens Ag Verfahren zur Verlegung einer gasisolierten elektrischen Leitung sowie Masseelement zum Positionieren einer gasisolierten elektrischen Leitung
EP2561947A1 (de) * 2011-08-24 2013-02-27 Wartmann Technologie AG Vorrichtung und Verfahren zum Fügen durch Reibrührschweissen von rotationssymmetrischen Körpern ; druckgasdichte Anordnung
DE102015201659A1 (de) * 2015-01-30 2016-08-04 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren und Vorrichtung zum Verlegen von gasisolierten Rohrleitern.
WO2022017585A1 (en) * 2020-07-21 2022-01-27 Hivoduct Ag Compact underground gis for high-voltage gas-insulated substation (gis), busbars and lines (gil)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4078184A (en) * 1975-10-08 1978-03-07 Interpace Corporation Electric conduit assembly for transmitting electric power at UHV and EHV levels
FR2523757A1 (fr) * 1982-03-16 1983-09-23 Electricite De France Cable pour le transport de l'electricite a haute tension
FR2642578B1 (fr) * 1989-01-27 1994-03-04 Gec Alsthom Sa Ligne blindee
FR2653263B1 (fr) * 1989-10-16 1991-12-06 Alsthom Gec Ligne electrique blindee et son procede de fabrication.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015220006A (ja) * 2014-05-15 2015-12-07 住友電装株式会社 シールド導電路

Also Published As

Publication number Publication date
FR2692084A1 (fr) 1993-12-10
EP0573338A1 (fr) 1993-12-08
CA2097399A1 (fr) 1993-12-04
US5530200A (en) 1996-06-25
FR2692084B1 (fr) 1994-07-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5530200A (en) Three-phase metal-clad electricity line, and method of manufacture
JP3589492B2 (ja) 長距離用気体絶縁式高圧線
US5571990A (en) Gas-insulated single-phase cable for transporting electricity
US4161621A (en) Spacer mount for a gas insulated transmission line
US4550219A (en) Modularly constructed gas-insulated transmission line, and method of assembling same
US6188034B1 (en) Gas insulated switchgear with flange-spacer assembly
US4024339A (en) Supporting insulator assembly for gas-insulated equipment
US6166323A (en) Encapsulated gas isolated high voltage installation with a partitioned connector component
TW584874B (en) Vacuum switch tube
US3036148A (en) Sealed joint for interconnecting an electric bus and associated electric apparatus
AU592331B2 (en) Insulating spacer design for a modular gas-insulated transmission line
JPS6171565A (ja) 二本の管状導体間の通電ボルト結合部
CA1045797A (en) Method of fabricating compressed gas insulated cable
US4372043A (en) Method of assembling a gas-insulated power transmission line with duter enclosure of carbon steel and aluminum
US3561797A (en) Coupling for gas-tight connection of two tubular casing sections of a pressure gas insulated switch plant
US3829642A (en) Tee connection for high voltage,high pressure oil,pipe type cables
US5952606A (en) Gas-insulated electric cable
US4366339A (en) Semi-flexible gas-insulated transmission line using electric field stress shields
US4323720A (en) Set of bars for a high-tension unit
KR101890603B1 (ko) 전계완화용 모선도체 연결구조
KR100341455B1 (ko) 가스절연개폐장치의 부스바 연결 메카니즘
RU2227353C1 (ru) Проходка электрических коммуникаций
JPH0510508Y2 (ja)
SU1373220A1 (ru) Герметичный ввод
KR100277535B1 (ko) 내장 애자장치용 쉴드링