JPH0660760B2 - 分離形空調機の自己診断装置 - Google Patents
分離形空調機の自己診断装置Info
- Publication number
- JPH0660760B2 JPH0660760B2 JP61005347A JP534786A JPH0660760B2 JP H0660760 B2 JPH0660760 B2 JP H0660760B2 JP 61005347 A JP61005347 A JP 61005347A JP 534786 A JP534786 A JP 534786A JP H0660760 B2 JPH0660760 B2 JP H0660760B2
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- Japan
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- air conditioner
- control unit
- information
- remote control
- unit
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の分離形空調機を1個のリモートコント
ロールユニットで制御する分離形空調機の制御システム
に,異常箇所をわかりやすく表示するための自己診断装
置に関するものである。
ロールユニットで制御する分離形空調機の制御システム
に,異常箇所をわかりやすく表示するための自己診断装
置に関するものである。
第7図は例えば特開昭59-112143号公報に示された従来
の分離形空調機のリモートコントロールユニットをコン
トロールタワーとした自己診断方式を示す全体構成図で
あり、(1)はリモートコントロールユニット,(11)は室
内機,(12)は室外機で,それぞれコントロール基板(53)
(26)(27)を有している。(6)は表示部、(28)(29)(30)(3
1)はスイッチ,(32)は吸込み温度検知素子,(33)は熱交
換器,(34)は配管温度検知素子,(35)は圧縮機,(36)は
保護装置,(37)は室外配管温度検知素子である。
の分離形空調機のリモートコントロールユニットをコン
トロールタワーとした自己診断方式を示す全体構成図で
あり、(1)はリモートコントロールユニット,(11)は室
内機,(12)は室外機で,それぞれコントロール基板(53)
(26)(27)を有している。(6)は表示部、(28)(29)(30)(3
1)はスイッチ,(32)は吸込み温度検知素子,(33)は熱交
換器,(34)は配管温度検知素子,(35)は圧縮機,(36)は
保護装置,(37)は室外配管温度検知素子である。
次に動作について説明する。室外機(12)では,配管温度
検知素子(37)に異常が無いか点検(38)し,保護装置検知
(39)では,圧縮機(35)の保護装置(36)の点検を行ない,
その他の定められた点検項目を行なってこれらのデータ
を送信処理(40)で示すようにリモートコントロールユニ
ット(1)へ送信する。室内機(11)も同様に配管温度検知
素子(34)の点検(41),吸込み温度検知素子(32)の点検(4
2)及びその他の定められた点検項目の点検を行なって,
その結果を送信処理(43)でリモートコントロールユニッ
トに送信する。リモートコントロールユニット(1)で
は,室内機(11)及び室外機(12)から送られた信号を受信
処理(44)に示す様に受信し,点検データ作成(45)として
記憶しておく。又リモートコントロールユニット(1)で
はスイッチ入力点検(46)で示すように,各スイッチ(28)
(29)(30)のポジションを自己診断用のデータとして記憶
し,リモートコントロールユニット(1)の送受信回路(4
7)の点検を行なって、リモコンチェック用のデータを作
成(48)として記憶しておく。これらの記憶してあるデー
タを表示切換スイッチ操作(49)で示すように,表示内容
切り換えスイッチ(31)を「リモコンチェック」あるいは
「点検」にすることによりそれぞれのデータを表示デー
タ(50)(51)とし,表示(52)で示す表示装置(6)に表示す
る。
検知素子(37)に異常が無いか点検(38)し,保護装置検知
(39)では,圧縮機(35)の保護装置(36)の点検を行ない,
その他の定められた点検項目を行なってこれらのデータ
を送信処理(40)で示すようにリモートコントロールユニ
ット(1)へ送信する。室内機(11)も同様に配管温度検知
素子(34)の点検(41),吸込み温度検知素子(32)の点検(4
2)及びその他の定められた点検項目の点検を行なって,
その結果を送信処理(43)でリモートコントロールユニッ
トに送信する。リモートコントロールユニット(1)で
は,室内機(11)及び室外機(12)から送られた信号を受信
処理(44)に示す様に受信し,点検データ作成(45)として
記憶しておく。又リモートコントロールユニット(1)で
はスイッチ入力点検(46)で示すように,各スイッチ(28)
(29)(30)のポジションを自己診断用のデータとして記憶
し,リモートコントロールユニット(1)の送受信回路(4
7)の点検を行なって、リモコンチェック用のデータを作
成(48)として記憶しておく。これらの記憶してあるデー
タを表示切換スイッチ操作(49)で示すように,表示内容
切り換えスイッチ(31)を「リモコンチェック」あるいは
「点検」にすることによりそれぞれのデータを表示デー
タ(50)(51)とし,表示(52)で示す表示装置(6)に表示す
る。
従来の自己診断方式は,以上のように構成されているの
で,自己診断用の点検スイッチを設けなければならず,
自己診断を行う時,スイッチ操作を行うことが必要で,
サービス手順を熟知していなければ,サービス手順の複
雑さを解消するために設けられた自己診断を有効に利用
できないという問題点があった。
で,自己診断用の点検スイッチを設けなければならず,
自己診断を行う時,スイッチ操作を行うことが必要で,
サービス手順を熟知していなければ,サービス手順の複
雑さを解消するために設けられた自己診断を有効に利用
できないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので複数の分離形空調機を1個のリモートコントロ
ールユニットで制御できるシステムで,故意あるいは異
常が発生した場合,故障あるいは異常が発生した点検箇
所と分離形空調機の空調機番号とを、所定の時間間隔で
連続的に交互に自動的にリモートコントロールユニット
の表示手段にて表示し、わかりやすくて迅速なサービス
の提供を可能とする自己診断装置を得ることを目的とす
る。
たもので複数の分離形空調機を1個のリモートコントロ
ールユニットで制御できるシステムで,故意あるいは異
常が発生した場合,故障あるいは異常が発生した点検箇
所と分離形空調機の空調機番号とを、所定の時間間隔で
連続的に交互に自動的にリモートコントロールユニット
の表示手段にて表示し、わかりやすくて迅速なサービス
の提供を可能とする自己診断装置を得ることを目的とす
る。
この発明に係る分離形空調機の自己診断装置は、室内機
及び室外機より構成される分離形空調機と、この分離形
空調機を制御するリモートコントロールユニットと、こ
のリモートコントロールユニットで制御される室内機コ
ントロールユニットとを備え、室内機コントロールユニ
ット内には、分離形空調機各部において、異常が生じた
点検箇所を点検する点検箇所検出手段と、分離形空調機
の空調機番号を登録する空調機番号登録手段と、点検箇
所検出手段及び空調機番号登録手段により作成される異
常情報を室内機コントロールユニットよりリモートコン
トロールユニットへ送信する情報送信手段とを設け、リ
モートコントロールユニット内には、情報を表示する表
示手段と、情報送信手段より送信され、表示手段に表示
される異常情報を受信する情報受信手段と、この情報受
信手段にて異常情報を受信すると、通常表示されている
情報に代わって、異常が発生した点検箇所と空調機番号
とを、所定の時間間隔で連続的に交互に自動的に表示手
段にて表示すべく選択し切り替える切替手段とを設けた
ものである。
及び室外機より構成される分離形空調機と、この分離形
空調機を制御するリモートコントロールユニットと、こ
のリモートコントロールユニットで制御される室内機コ
ントロールユニットとを備え、室内機コントロールユニ
ット内には、分離形空調機各部において、異常が生じた
点検箇所を点検する点検箇所検出手段と、分離形空調機
の空調機番号を登録する空調機番号登録手段と、点検箇
所検出手段及び空調機番号登録手段により作成される異
常情報を室内機コントロールユニットよりリモートコン
トロールユニットへ送信する情報送信手段とを設け、リ
モートコントロールユニット内には、情報を表示する表
示手段と、情報送信手段より送信され、表示手段に表示
される異常情報を受信する情報受信手段と、この情報受
信手段にて異常情報を受信すると、通常表示されている
情報に代わって、異常が発生した点検箇所と空調機番号
とを、所定の時間間隔で連続的に交互に自動的に表示手
段にて表示すべく選択し切り替える切替手段とを設けた
ものである。
この発明においては、分離形空調機の異常時に室内機コ
ントロールユニット内の点検箇所検出手段と空調機番号
登録手段とにより作成される異常情報をリモートコント
ロールユニットに送信し、リモートコントロールユニッ
トは、この異常情報を情報受信手段により受信し、この
受信した情報を切替手段により異常が発生した点検箇所
と空調機番号とに所定の時間間隔で連続的に交互に表示
手段に表示すべく選択し切り替え、表示手段により表示
されていた通常の情報の表示に替え、自動的に表示す
る。
ントロールユニット内の点検箇所検出手段と空調機番号
登録手段とにより作成される異常情報をリモートコント
ロールユニットに送信し、リモートコントロールユニッ
トは、この異常情報を情報受信手段により受信し、この
受信した情報を切替手段により異常が発生した点検箇所
と空調機番号とに所定の時間間隔で連続的に交互に表示
手段に表示すべく選択し切り替え、表示手段により表示
されていた通常の情報の表示に替え、自動的に表示す
る。
以下この発明の一実施例を図について説明する。第1図
はこの発明の一実施例を示す概略構成図で(1)はリモー
トコントロールユニット,(2a)は1号機室内機コントロ
ールユニット,(2b)は2号機室内機コントロールユニッ
ト,(3)はリモートコントロールユニット(1)のメモリ
ー,入力回路,出力回路,CPUを有するマイクロコン
ピュータ,(4a)は1号機室内機コントローラユニット(2
a)のマイクロコンピュータ,(4b)は2号機室内機コント
ロールユニット(2b)のマイクロコンピュータであり,リ
モートコントロールユニット(1)は,マイクロコンピュ
ータ(3)と接続してある情報受信手段(5)及び表示手段
(6)を有し,一方1号機室内機コントロールユニット(2
a)は,マイクロコンピュータ(4a)と接続してある点検箇
所検出手段(7a),空調機番号登録手段(8a)及び情報送信
手段(9a)を有し,同様に2号機室内機コントロールユニ
ットも点検箇所検出手段(7b),空調機番号登録手段(8b)
及び情報送信手段(9b)を有している。さらに,リモート
コントロールユニット(1)の情報受信手段(5)と室内機コ
ントロールユニット(2a)(2b)の情報送信手段(9a)(9b)が
接続してある。第2図は,この発明を搭載した分離形空
調機のシステム図であり,図において,(10a)は分離形
空調機の1号機,(10b)は2号機を示していて,1号機
(10a)は室内機コントロールユニット(2a)を有する室内
機(11a)と室外機(12a)で構成され,同様に2号機(10b)
も室内機(11b)と室外機(12b)で構成されている。
はこの発明の一実施例を示す概略構成図で(1)はリモー
トコントロールユニット,(2a)は1号機室内機コントロ
ールユニット,(2b)は2号機室内機コントロールユニッ
ト,(3)はリモートコントロールユニット(1)のメモリ
ー,入力回路,出力回路,CPUを有するマイクロコン
ピュータ,(4a)は1号機室内機コントローラユニット(2
a)のマイクロコンピュータ,(4b)は2号機室内機コント
ロールユニット(2b)のマイクロコンピュータであり,リ
モートコントロールユニット(1)は,マイクロコンピュ
ータ(3)と接続してある情報受信手段(5)及び表示手段
(6)を有し,一方1号機室内機コントロールユニット(2
a)は,マイクロコンピュータ(4a)と接続してある点検箇
所検出手段(7a),空調機番号登録手段(8a)及び情報送信
手段(9a)を有し,同様に2号機室内機コントロールユニ
ットも点検箇所検出手段(7b),空調機番号登録手段(8b)
及び情報送信手段(9b)を有している。さらに,リモート
コントロールユニット(1)の情報受信手段(5)と室内機コ
ントロールユニット(2a)(2b)の情報送信手段(9a)(9b)が
接続してある。第2図は,この発明を搭載した分離形空
調機のシステム図であり,図において,(10a)は分離形
空調機の1号機,(10b)は2号機を示していて,1号機
(10a)は室内機コントロールユニット(2a)を有する室内
機(11a)と室外機(12a)で構成され,同様に2号機(10b)
も室内機(11b)と室外機(12b)で構成されている。
次に制御動作を第3図,第4図,第5図で示すフローチ
ャートで説明する。第3図は,室内機コントロールユニ
ット(2a)(2b)のマイクロコンピュータ(4a)(4b)で実行さ
れるサブプログラムでありプログラムのスタートにあた
りステップ(13)で異常かどうかを判定する。異常の時に
は,ステップ(14)で,点検箇所検出手段(7a)(7b)にて点
検箇所を確認し,さらに,ステップ(15)で空調機番号登
録手段(8a)(8b)より得られる空調機番号を確認しステッ
プ(16)で情報送信手段(9a)(9b)を用いて,リモートコン
トロールユニット(1)へ点検箇所と空調機番号を異常情
報として送信する。第4図は,リモートコントロールユ
ニット(1)のマイクロコンピュータ(3)で実行されるサブ
プログラムを示すフローチャートであり,プログラムの
スタートにあたり,ステップ(17)で,室内機コントロー
ルユニット(2a)あるいは(2b)より送信された異常情報を
受信し,ステップ(18)で表示のためのタイマーフラグが
セットされているかどうかを確認し,セットされている
時は,ステップ(19)で空調機番号を表示し,セットされ
ていない時は,ステップ(20)で点検箇所を表示してステ
ップ(18)へもどり表示を保持する。また第5図は,空調
機番号の表示(19)と点検箇所の表示(20)のどちらを表示
するかを決めるタイマーフラグのセットとリセットを行
うタイマー割込みのプログラムを示すフローチャート
と,リモートコントローラユニット(1)のマイクロコン
ピュータ(3)で実行される。プログラムのスタートにあ
たり,ステップ(21)で,予じめ設定した表示時間Tが経
過したかどうかを判定する。タイマー割込みにおける時
間Tは,第4図に示すプログラムの動作と同時にカウン
トされる。ここで,時間Tが経過するとステップ(22)で
タイマーフラグがセットされているかどうかを判定し,
セットされているとステップ(23)でタイマーフラグをリ
セットし,セットされていないとステップ(24)でタイマ
ーフラグをリセットしてステップ(25)に移る。ステップ
(25)では,表示時間Tのタイマーカウンターをリセット
して再カウントを始める。第6図は,リモートコントロ
ールユニット(1)の表示手段(6)に表示されるデータを示
したタイムチャートを示す図で,Aの時は,時間T間の
み点検箇所が表示され,時間の経過とともに表示がBで
示す空調機番号に切換り,前記動作を所定の時間間隔で
連続的に交互に自動的に動作を所定の時間間隔で連続的
に交互に自動的に繰り返す。
ャートで説明する。第3図は,室内機コントロールユニ
ット(2a)(2b)のマイクロコンピュータ(4a)(4b)で実行さ
れるサブプログラムでありプログラムのスタートにあた
りステップ(13)で異常かどうかを判定する。異常の時に
は,ステップ(14)で,点検箇所検出手段(7a)(7b)にて点
検箇所を確認し,さらに,ステップ(15)で空調機番号登
録手段(8a)(8b)より得られる空調機番号を確認しステッ
プ(16)で情報送信手段(9a)(9b)を用いて,リモートコン
トロールユニット(1)へ点検箇所と空調機番号を異常情
報として送信する。第4図は,リモートコントロールユ
ニット(1)のマイクロコンピュータ(3)で実行されるサブ
プログラムを示すフローチャートであり,プログラムの
スタートにあたり,ステップ(17)で,室内機コントロー
ルユニット(2a)あるいは(2b)より送信された異常情報を
受信し,ステップ(18)で表示のためのタイマーフラグが
セットされているかどうかを確認し,セットされている
時は,ステップ(19)で空調機番号を表示し,セットされ
ていない時は,ステップ(20)で点検箇所を表示してステ
ップ(18)へもどり表示を保持する。また第5図は,空調
機番号の表示(19)と点検箇所の表示(20)のどちらを表示
するかを決めるタイマーフラグのセットとリセットを行
うタイマー割込みのプログラムを示すフローチャート
と,リモートコントローラユニット(1)のマイクロコン
ピュータ(3)で実行される。プログラムのスタートにあ
たり,ステップ(21)で,予じめ設定した表示時間Tが経
過したかどうかを判定する。タイマー割込みにおける時
間Tは,第4図に示すプログラムの動作と同時にカウン
トされる。ここで,時間Tが経過するとステップ(22)で
タイマーフラグがセットされているかどうかを判定し,
セットされているとステップ(23)でタイマーフラグをリ
セットし,セットされていないとステップ(24)でタイマ
ーフラグをリセットしてステップ(25)に移る。ステップ
(25)では,表示時間Tのタイマーカウンターをリセット
して再カウントを始める。第6図は,リモートコントロ
ールユニット(1)の表示手段(6)に表示されるデータを示
したタイムチャートを示す図で,Aの時は,時間T間の
み点検箇所が表示され,時間の経過とともに表示がBで
示す空調機番号に切換り,前記動作を所定の時間間隔で
連続的に交互に自動的に動作を所定の時間間隔で連続的
に交互に自動的に繰り返す。
以上のように,この発明によれば室内機コントロールユ
ニット内に設けられた、分離形空調機各部の異常時の点
検箇所を検出する点検箇所検出手段と、空調機番号を登
録する空調機番号登録手段とにより作成される異常情報
をリモートコントロールユニットに送信するようにし、
リモートコントロールユニットには、異常情報を受信す
ると、通常表示されている情報に代わって、異常が発生
した点検箇所と空調機番号とを、所定の時間間隔で連続
的に交互に自動的に表示手段にて表示すべく選択し切り
替える切替手段とを設けたので、リモートコントロール
ユニットは受信した異常情報から点検箇所と空調機番号
とを切替手段により所定の時間間隔で連続的に交互に表
示手段にて表示すべく選択し切り替え、自動的に表示手
段により表示するだけでよく、リモートコントロールユ
ニットを小型軽量化でき且つ情報作成は各室内機コント
ロールユニット内で行うため、システムの信頼性が向上
すると共に、異常時には同一表示手段に点検箇所と空調
機番号とを連続的に交互に表示するので、表示素子の数
を少なくできコスト低減、表示スペースの縮小が可能で
あり、かつどの空調機のどの箇所が異常であるかを認識
し易く迅速なサービスが可能となる効果が得られる。
ニット内に設けられた、分離形空調機各部の異常時の点
検箇所を検出する点検箇所検出手段と、空調機番号を登
録する空調機番号登録手段とにより作成される異常情報
をリモートコントロールユニットに送信するようにし、
リモートコントロールユニットには、異常情報を受信す
ると、通常表示されている情報に代わって、異常が発生
した点検箇所と空調機番号とを、所定の時間間隔で連続
的に交互に自動的に表示手段にて表示すべく選択し切り
替える切替手段とを設けたので、リモートコントロール
ユニットは受信した異常情報から点検箇所と空調機番号
とを切替手段により所定の時間間隔で連続的に交互に表
示手段にて表示すべく選択し切り替え、自動的に表示手
段により表示するだけでよく、リモートコントロールユ
ニットを小型軽量化でき且つ情報作成は各室内機コント
ロールユニット内で行うため、システムの信頼性が向上
すると共に、異常時には同一表示手段に点検箇所と空調
機番号とを連続的に交互に表示するので、表示素子の数
を少なくできコスト低減、表示スペースの縮小が可能で
あり、かつどの空調機のどの箇所が異常であるかを認識
し易く迅速なサービスが可能となる効果が得られる。
第1図は本発明による分離形空調機のコントロールシス
テムの一実施例を示す概略構成図,第2図は,分離形空
調機の構成を示したシステム図,第3図は,室内機コン
トローラの制御を示すフローチャート,第4図,第5図
はリモートコントロールユニットの制御を示すフローチ
ャート,第6図は,リモートコントロールユニットでの
表示パターンを示すタイムチャート,第7図は従来技術
を示す全体構成図である。 図において,(1)はリモートコントロールユニット,(2
a)(2b)は室内機コントローラユニット,(3)はリモート
コントロールユニットのマイクロコンピュータ,(4a)(4
b)は室内機コントロールユニットのマイクロコンピュー
タ,(5)は情報受信手段,(6)は表示手段,(7a)(7b)は点
検箇所検出手段,(8a)(8b)は空調機番号登録手段,(9a)
(9b)は情報送信手段,(10a)(10b)は分離形空調機,(11
a)(11b)は室内機,(12a)(12b)は室外機を示す。 図中同一符号は同一或は相当部分を示す。
テムの一実施例を示す概略構成図,第2図は,分離形空
調機の構成を示したシステム図,第3図は,室内機コン
トローラの制御を示すフローチャート,第4図,第5図
はリモートコントロールユニットの制御を示すフローチ
ャート,第6図は,リモートコントロールユニットでの
表示パターンを示すタイムチャート,第7図は従来技術
を示す全体構成図である。 図において,(1)はリモートコントロールユニット,(2
a)(2b)は室内機コントローラユニット,(3)はリモート
コントロールユニットのマイクロコンピュータ,(4a)(4
b)は室内機コントロールユニットのマイクロコンピュー
タ,(5)は情報受信手段,(6)は表示手段,(7a)(7b)は点
検箇所検出手段,(8a)(8b)は空調機番号登録手段,(9a)
(9b)は情報送信手段,(10a)(10b)は分離形空調機,(11
a)(11b)は室内機,(12a)(12b)は室外機を示す。 図中同一符号は同一或は相当部分を示す。
フロントページの続き (72)発明者 林田 達尚 静岡県静岡市小鹿3丁目18番1号 三菱電 機株式会社静岡製作所内 (72)発明者 渡辺 隆 静岡県静岡市小鹿3丁目18番1号 三菱電 機株式会社静岡製作所内 (72)発明者 玉利 純次 静岡県静岡市小鹿3丁目18番1号 三菱電 機株式会社静岡製作所内 (72)発明者 杉本 達彦 静岡県静岡市小鹿3丁目18番1号 三菱電 機株式会社静岡製作所内 (56)参考文献 特開 昭57−131953(JP,A) 特開 昭58−78037(JP,A) 特開 昭58−205033(JP,A) 特開 昭54−152335(JP,A) 特開 昭59−200147(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】室内機及び室外機より構成される分離形空
調機と、この分離形空調機を制御するリモートコントロ
ールユニットと、このリモートコントロールユニットで
制御される室内機コントロールユニットとを備え、前記
室内機コントロールユニット内には、前記分離形空調機
各部において、異常が生じた点検箇所を点検する点検箇
所検出手段と、前記分離形空調機の空調機番号を登録す
る空調機番号登録手段と、前記点検箇所検出手段及び前
記空調機番号登録手段により作成される異常情報を前記
室内機コントロールユニットより前記リモートコントロ
ールユニットへ送信する情報送信手段とを設け、前記リ
モートコントロールユニット内には、情報を表示する表
示手段と、前記情報送信手段より送信され、前記表示手
段に表示される前記異常情報を受信する情報受信手段
と、この情報受信手段にて前記異常情報を受信すると、
通常表示されている情報に代わって、異常が発生した点
検箇所と空調機番号とを、所定の時間間隔で連続的に交
互に自動的に前記表示手段にて表示すべく選択し切り替
える切替手段とを設けたことを特徴とする分離形空調機
の自己診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005347A JPH0660760B2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 分離形空調機の自己診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61005347A JPH0660760B2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 分離形空調機の自己診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62162836A JPS62162836A (ja) | 1987-07-18 |
| JPH0660760B2 true JPH0660760B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=11608670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61005347A Expired - Fee Related JPH0660760B2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 分離形空調機の自己診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660760B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS633140A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-08 | Matsushita Refrig Co | 空気調和機の集中制御装置 |
| CN106016582B (zh) * | 2016-05-16 | 2018-11-30 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调故障自检方法、自检工装和空调故障自检装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57131953A (en) * | 1981-02-05 | 1982-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Indicator of multi-room type air conditioner |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP61005347A patent/JPH0660760B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62162836A (ja) | 1987-07-18 |
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