JPH0660771U - 内燃機関用磁石発電機 - Google Patents
内燃機関用磁石発電機Info
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- JPH0660771U JPH0660771U JP148593U JP148593U JPH0660771U JP H0660771 U JPH0660771 U JP H0660771U JP 148593 U JP148593 U JP 148593U JP 148593 U JP148593 U JP 148593U JP H0660771 U JPH0660771 U JP H0660771U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】負荷を駆動する発電コイルの出力電圧と信号発
電機の出力電圧との間の位相関係を常に一定にすること
ができる内燃機関用磁石発電機を提供する。 【構成】固定台板3に固定した電機子鉄心4の突極部に
発電コイル5を巻回する。磁石回転子1と一体に信号発
生用ロータ2を設け、磁石回転子1を機関の回転軸に取
付けて、信号発生用ロータ2のリラクタを電機子鉄心4
と固定台板3との間の間隙10に臨ませる。信号発電子
7を電機子鉄心4と固定台板3との間の間隙10に配置
し、電機子鉄心4の継鉄部41に対して位置決め固定さ
れた支持具8に信号発電子7を固定した。
電機の出力電圧との間の位相関係を常に一定にすること
ができる内燃機関用磁石発電機を提供する。 【構成】固定台板3に固定した電機子鉄心4の突極部に
発電コイル5を巻回する。磁石回転子1と一体に信号発
生用ロータ2を設け、磁石回転子1を機関の回転軸に取
付けて、信号発生用ロータ2のリラクタを電機子鉄心4
と固定台板3との間の間隙10に臨ませる。信号発電子
7を電機子鉄心4と固定台板3との間の間隙10に配置
し、電機子鉄心4の継鉄部41に対して位置決め固定さ
れた支持具8に信号発電子7を固定した。
Description
【0001】
本考案は内燃機関に装着される磁石発電機に関するものである。
【0002】
内燃機関の回転軸に取り付けられた磁石回転子の回転により電機子鉄心に巻装 された発電コイルに電力を発生させるようにした磁石発電機を、例えば無接点式 の内燃機関用点火装置の点火電源として用いる場合には、磁石発電機の磁石回転 子と同期して回転する信号発生用ロータと該信号発生用ロータの回転により点火 信号を発生する信号発電子とを有する信号発電機が併用される。
【0003】 この種の磁石発電機がレース用オートバイやゴーカート等の内燃機関に使用さ れる場合には、機関の加速性を増すために磁石回転子の慣性モーメントを極力小 さくすることが要求される。そのため、これらの内燃機関に使用される従来の磁 石発電機は、外周側に磁極を有する比較的小外径の磁石回転子と、該磁石回転子 の外側に配置された電機子鉄心に発電コイルを巻装した固定子とからなる回転子 内転形の構造に構成され、信号発電機は、外周部にリラクタを有する信号発生用 ロータと、該信号発生用ロータのリラクタにより与えられる磁束変化に感応して 信号電圧を発生する信号発電子とにより構成される。磁石回転子と信号発生用ロ ータとはそれぞれ機関の別々の回転軸に取り付けられる。
【0004】
磁石発電機の発電コイルの出力を点火電源とし、信号発電機の出力を点火信号 (点火時期を定めるための信号)として用いる点火装置では、発電コイルの出力 電圧と信号発電機の出力電圧との間の相対的位相関係を所定の関係に正確に合わ せる必要がある。例えば、磁石発電機の発電コイルの整流出力で充電される点火 エネルギ蓄積用コンデンサの電荷を機関の点火位置で信号発電機から出力される 点火信号により導通するスイッチ素子を通して点火コイルの1次コイルに放電さ せて点火用高電圧を発生させるコンデンサ放電式の点火装置では、磁石発電機の 出力と信号発電機から出力される信号電圧との間の相対的位相関係が不適当であ ると、高速域で点火エネルギ蓄積用コンデンサの充電電圧が大きく低下して高速 失火が生じるおそれがある。また、磁石発電機の出力と信号発電機の出力との間 の相対的位相関係が不適当なために、機関の逆転時にも点火電圧が発生する状態 になると、2サイクル機関の場合には該機関が逆回転するおそれがある。
【0005】 更に従来の発電機では、磁石回転子と信号発生用ロータとをそれぞれ機関の別 の回転軸に取り付けていたので、機関のクランクケースの構造が複雑にならざる を得なかった。
【0006】 また従来は、磁石発電機と信号発電機とを機関に装着する際に、両者の出力電 圧の間の位相角を所定値に正確に合せ、かつ、点火位置を所定の角度位置に調整 するために、磁石発電機及び信号発電機の機関への取付角度位置をそれぞれ正確 にセットする必要があったため、機関への取付に多大の工数を要するという問題 があった。
【0007】 本考案の目的は、上記従来技術の問題点を改善し、磁石発電機の発電コイルに 誘起する電圧と信号発電子に誘起する信号電圧との間の位相角を常に所定の角度 に保持させた状態で磁石発電機を機関に容易に取り付けることができ、しかも小 形軽量で回転子の慣性モーメントを小さくできる内燃機関用磁石発電機を提供す ることにある。
【0008】
本考案は、外周側に磁極を有し内燃機関の回転軸に取り付けられた磁石回転子 と、継鉄部から内側に突出した複数の突極部を有して該複数の突極部の先端に形 成された磁極部が磁石回転子の磁極に対向させられた電機子鉄心と、この電機子 鉄心の少なくとも1つの突極部に巻装された発電コイルとを備えて、電機子鉄心 が、内燃機関に固定された固定台板との間に間隔をあけた状態で配置されて該固 定台板に対して固定される形式の内燃機関用磁石発電機に係わるものである。
【0009】 本考案においては、電機子鉄心と固定台板との間の間隙に臨むリラクタを外周 部に有する信号発生用ロータを磁石回転子に一体に設け、信号発生用ロータのリ ラクタにより与えられる磁束変化に感応して信号電圧を発生する信号発電子を、 電機子鉄心と固定台板との間の間隙に配置して、該信号発電子を電機子鉄心の継 鉄部に対して位置決めされた状態で固定された支持具に固定した。
【0010】 本考案において、「信号発生用ロータを磁石回転子に一体に設ける」とは、信 号発生用ロータと磁石回転子とが、両者間の相対的な位置関係を一定に保ったま まで一緒に回転するように設けられていることを意味し、必ずしも信号発生用ロ ータと磁石回転子とが継ぎ目なく一体に(連続的に)設けられていることを意味 しない。従って、磁石回転子と信号発生用ロータとを連続的に一体化して設けた ものはもちろん、磁石回転子と信号発生用ロータとを別体に形成して、磁石回転 子と信号発生用ロータとを所定の位置関係で相互に固定したものも本考案の技術 的範囲に包含される。
【0011】
上記のように構成すると、固定台板を内燃機関のクランクケースに固定するだ けで信号発電子と電機子鉄心とが相互に位置決めされた状態で機関に取り付けら れる。また信号発生用ロータと磁石回転子とは機関の同一の回転軸に取り付けら れるため、機関のクランクケースの構造を簡単にすることができる。更に上記の ように構成すると、信号発電子と電機子鉄心との間の位置関係を一定にすること ができる上に、磁石回転子と信号発生用ロータとの間の位置関係を常に一定にす ることができるため、機関に取付ける際に位置合わせを行うことなく、発電コイ ルの出力電圧と信号発電子に発生する信号電圧との間の相対的な位相角を常に所 定値に保持することができる。また信号発生用ロータ及び信号発電子は電機子鉄 心と固定台板との間に配置されるので、信号発生用ロータの外径を小さく選定す ることができる。
【0012】
図1及び図2は本考案の実施例を示したもので、図1は正面図、図2は図1の A−O−A断面図である。これらの図において、1及び2はそれぞれ図示しない 内燃機関の同一の回転軸に取り付けられて共に回転する磁石回転子及び信号発生 用ロータである。3は内燃機関のクランクケースに固定される固定台板、4は電 機子鉄心、5及び6は電機子鉄心4に巻回された発電コイル、7は固定台板3と の間に間隔をあけた状態で配置されて該固定台板3に固定された支持具8に固定 された信号発電子で、これらにより固定子9が構成されている。
【0013】 磁石回転子1及び信号発生用ロータ2と固定子9とにより内燃機関用磁石発電 機が構成されており、この実施例では、発電コイル5により内燃機関の点火装置 に点火エネルギを供給し、発電コイル6により、点灯用またはバッテリ充電用の 電力を供給する。また信号発電子7の出力により点火信号を供給する。
【0014】 磁石回転子1と信号発生用ロータ2とは図3に示すように一体に結合され、そ の中心部には機関の回転軸に嵌合される共通の取付孔11が設けられている。磁 石回転子1は、磁性材からなるボス12の外周の周方向に等角度間隔で配置され た永久磁石13a〜13dと、各永久磁石の径方向外側にそれぞれ設けられた極 片14a〜14dとを有し、これらがアルミニウム等の軽合金ダイカスト16に より一体に鋳ぐるまれている。永久磁石13a〜13dが径方向に着磁されて、 外周に交互に異極が並ぶ4極の磁極15a〜15dが形成されている。
【0015】 信号発生用ロータ2は、軽合金ダイカストにより形成された円板状部21の外 周部に、鉄板により形成されたリラクタ22を、その凸部を外側に突出させた状 態で埋め込み固定したものからなっている。この信号発生用ロータ2は、そのリ ラクタ22と磁石回転子1の特定の磁極との間に所定の位置関係を持たせた状態 で、磁石回転子1の一方の軸線方向端面側に形成された円筒部16aの外周に嵌 着されて、磁石回転子1と一体化されている。
【0016】 尚本実施例では、信号発生用ロータ2をダイカスト16と別体に形成して、ダ イカスト16の端部に結合するようにしているが、ダイカスト16を形成する際 に、該ダイカストと一体に信号発生用ロータ2を成形するようにしてもよい。
【0017】 固定台板3はアルミニウム等の軽合金からなっていて、円板状部31を有し、 円板状部31の中央部には機関のクランクケースに設けられた嵌合部に嵌合させ られる嵌合孔32を有している。円板状部31の一方の面には、電機子鉄心4を 該円板状部31との間に間隔をあけた状態で固定するための複数(この例だけは 4個)の支柱33が軸線方向に向けて設けられている。円板状部31にはまた、 固定台板3を機関のクランクケースに固定するネジ(図示せず)を貫通させるた めの貫通孔34,34,…が形成されている。
【0018】 電機子鉄心4は鋼板を積層したものからなっていて、閉ループをなすように形 成された継鉄部41と該継鉄部から内側に突出した4個の突極部42a〜42d とを有し、各突極部42a〜42dの先端に磁石回転子1の各磁極15a〜15 dにそれぞれ空隙を介して対向する磁極部43a〜43dが形成されている。
【0019】 発電コイル5は電機子鉄心4の突極部42aにボビン51を介して巻装されて いる。本実施例では、この発電コイル5により点火電源用のエキサイタコイルが 構成されている。また発電コイル6は電機子鉄心4の突極部42cにボビン61 を介して巻装され、本実施例ではこの発電コイル6が点灯用またはバッテリ充電 用として用いられる。
【0020】 発電コイル5及び6が巻装された電機子鉄心4は、固定台板3に設けられた支 柱33の上に載置されてネジ44,44,…により固定台板3に固定されている 。固定台板3の円板状部31と電機子鉄心4との間には間隙10(図2参照)が 形成され、信号発生用ロータ2はそのリラクタ22が該間隙10に臨むように配 置されている。
【0021】 信号発電子7は、永久磁石71と、該永久磁石71の一方の磁極に一端が当接 された鉄心72とを有し、該鉄心の他端には、信号発生用ロータ2のリラクタ2 2に空隙を介して対向する磁極部72aが形成されている。鉄心72にボビン7 3を介して信号コイル74が巻装され、磁石71と、鉄心72と、信号コイル7 4とが、合成樹脂からなるケース75に収納されている。ケース75内には樹脂 が注型され、該樹脂により、信号発電子の各構成要素がケース内に固定されてい る。ケース75には、取付金具76が接着等により固定され、該取付金具76が 後記する支持具8に固定されて信号発電子が固定台板3及び電機子鉄心4に対し て固定される。
【0022】 信号発電子7を所定の位置に取り付けるために支持具8が設けられている。支 持具8は、鉄板を折り曲げたものからなっていて、固定台板3の円板状部31に 当接される基部8aと、該基部8aから直角に立上った起立部8bと、起立部8 bの先端部から直角に折れ曲って電機子鉄心の継鉄部41の端面に当接する折り 曲げ部8cとを一体に有し、該支持具8の起立部8bには、信号発電子7のケー スを嵌合させる窓部8dが形成されている。支持具8の折り曲げ部8cは孔を有 していて、該孔が電機子鉄心4の継鉄部41に固定されたピン81に嵌合されて 係止され、基部8aは2個のネジ82により固定台板の円板状部31に固定され ている。
【0023】 支持具8の窓部8dは、該支持具を電機子鉄心4及び固定台板3に固定した状 態で電機子鉄心4と固定台板3との間の間隙10に臨むように設けられている。 信号発電子7は支持具8の窓部8dに嵌合され、該信号発電子のケース75に固 定された取付金具76が、2個のネジ83により支持具8の起立部8bに締結さ れている。このように信号発電子7を支持具8に固定した状態で、該信号発電子 が電機子鉄心4と固定台板3との間の間隙10に配置されて、その鉄心72の磁 極部72aが信号発生用ロータのリラクタ27に所定のギャップを介して対向さ せられるように、各部の位置関係が設定されている。
【0024】 上記のよう構成すると、信号発生用ロータ2のリラクタ22と磁石回転子1の 特定の磁極との間の角度間隔が常に一定に保たれる。また信号発電子7の磁極部 72aと固定子鉄心4の発電コイル(本実施例では点火電源用エキサイタコイル )5を巻装した突極部の磁極部43aとの間の角度間隔も所定値(この例では9 0度)に保持される。従って固定子9の固定台板3を機関のクランクケースに取 り付け、磁石回転子1及び信号発生用ロータ2を機関の同一の回転軸の所定の角 度位置に取り付けるだけで、発電コイル5に誘起される電圧と信号発電子7に誘 起される信号電圧との間の位相角を所定値に合せるとともに、信号電圧(この例 では点火信号電圧)の発生位置を所定角度位置に合せることが容易にできる。
【0025】 上記の実施例では、発電コイルとして点火電源用の発電コイル5と点灯用又は バッテリ充電用の発電コイル6とを設けたが、必要に応じて点灯用又はバッテリ 充電用の発電コイルを2個以上設けたり、点灯用及び充電用の発電コイルを省略 したりすることもできる。
【0026】 図4は本考案の他の実施例を示したものである。この実施例では磁石回転子1 及び信号発生用ロータ2として、図3に示したものと同様のものを用い、固定子 9には、点火電源用のエキサイタコイルとしての発電コイル5を、電機子鉄心4 の隣接する2個の突極部にそれぞれ巻装して2個設けている。また信号発電子7 を90度の角度間隔で2個設け、該2個の信号発電子7,7に90度の角度間隔 で点火信号を発生させるようにして、点火間隔が90度の2気筒内燃機関用の磁 石発電機を構成している。この実施例では、互いに180度離れた位置にある信 号発電子7と発電コイル5とが組み合わされて機関の1つの気筒に対応させられ 、組み合わされた信号発電子7及び発電コイル5が、対応する気筒用の点火装置 に点火信号と点火電源とをそれぞれ供給するために用いられる。
【0027】 この実施例においても、機関の各気筒に対応させられた信号発電子及び発電コ イルの各組合せにおいて、発電コイルに誘起される電圧と信号発電子に誘起され る信号電圧との間の位相角を常に所定値に合せることができる。
【0028】 以上の実施例では、信号発電子7として、信号発生用ロータのリラクタにより 与えられる磁束変化により信号コイルに信号電圧を誘起する方式のものを用いた が、信号発生用ロータのリラクタにより与えられる磁束変化に感応して信号電圧 を発生するホール素子又はホールIC等を用いた信号発電子を用いることもでき る。
【0029】 上記の実施例では、信号発電子7のケース75に取付金具76を固定して、該 取付金具76を支持具8にネジにより締結するようにしたが、ケース75に取付 部を一体に設けて、該取付部をネジにより支持具8に締結するように構成するこ ともできる。
【0030】 以上の実施例では電機子鉄心4が4個の突極部を有しているが、必要に応じて 2個以上の突極部を有する電機子鉄心を用いることもできる。
【0031】
以上のように、本考案によれば、信号発電子を電機子鉄心の継鉄部に位置決め して固定するとともに、信号発生用ロータを磁石回転子と共に回転するように設 けたので、発電コイルの誘起電圧と信号発電子に誘起する信号電圧との間の位相 角を常に所定値に保持することができ、発電コイルの誘起電圧と信号電圧との位 相関係を調整する作業を省略して、発電機の取付工数を少なくすることができる 。また本考案によれば磁石回転子と信号発生用ロータとを機関の同一の回転軸に 取り付けることになるため、機関のクランクケースの構造を簡単にすることがで きる。更に本考案では外周部にリラクタを有する信号発生用ロータと信号発電子 とを電機子鉄心と固定台板との間の間隙に配置したので、信号発生用ロータの外 径を小さくすることができる。
【0032】 従って本考案によれば、機関への取り付けが容易で、かつ回転部分の慣性モー メントが小さい小形軽量の内燃機関用磁石発電機を得ることができる利点がある 。
【図1】本考案の実施例を示した正面図である。
【図2】図1のA−O−A断面図である。
【図3】(A)ないし(C)は図1及び図2に示した本
考案の実施例で用いる磁石回転子及び信号発生用ロータ
を示したもので、(A)は(B)のB−B断面図、
(B)は縦断面図、(C)は(B)のC−C断面図であ
る。
考案の実施例で用いる磁石回転子及び信号発生用ロータ
を示したもので、(A)は(B)のB−B断面図、
(B)は縦断面図、(C)は(B)のC−C断面図であ
る。
【図4】本考案の他の実施例を示し正面図である。
1 磁石回転子 15a〜15d 磁極 2 信号発生用ロータ 22 リラクタ 3 固定台板 4 電機子鉄心 41 継鉄部 42a〜42d 突極部 43a〜43d 磁極部 5 発電コイル 6 発電コイル 7 信号発電子 8 支持具 9 固定子 10 間隙
Claims (1)
- 【請求項1】 外周側に磁極を有し内燃機関の回転軸に
取り付けられた磁石回転子と、継鉄部から内側に突出し
た複数の突極部を有して該複数の突極部の先端に形成さ
れた磁極部が前記磁石回転子の磁極に対向させられた電
機子鉄心と、前記電機子鉄心の少なくとも1つの突極部
に巻装された発電コイルとを備え、前記電機子鉄心は内
燃機関に固定された固定台板との間に間隔をあけた状態
で配置されて該固定台板に対して固定されている内燃機
関用磁石発電機であって、 前記電機子鉄心と固定台板との間の間隙に臨むリラクタ
を外周部に有する信号発生用ロータが前記磁石回転子と
一体に設けられ、 前記信号発生用ロータのリラクタにより与えられる磁束
変化に感応して信号電圧を発生する信号発電子を前記電
機子鉄心と固定台板との間の間隙に配置して、該信号発
電子を前記電機子鉄心の継鉄部に対して位置決めされた
状態で固定された支持具に固定したことを特徴とする内
燃機関用磁石発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993001485U JP2578851Y2 (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 内燃機関用磁石発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993001485U JP2578851Y2 (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 内燃機関用磁石発電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0660771U true JPH0660771U (ja) | 1994-08-23 |
| JP2578851Y2 JP2578851Y2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=11502750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993001485U Expired - Fee Related JP2578851Y2 (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 内燃機関用磁石発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2578851Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116252897A (zh) * | 2021-12-09 | 2023-06-13 | 重庆宗申发动机制造有限公司 | 混合动力发动机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55117179U (ja) * | 1979-02-14 | 1980-08-19 | ||
| JPS62111514U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-16 |
-
1993
- 1993-01-25 JP JP1993001485U patent/JP2578851Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55117179U (ja) * | 1979-02-14 | 1980-08-19 | ||
| JPS62111514U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-16 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116252897A (zh) * | 2021-12-09 | 2023-06-13 | 重庆宗申发动机制造有限公司 | 混合动力发动机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2578851Y2 (ja) | 1998-08-20 |
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