JPH0660775U - ポンプ - Google Patents

ポンプ

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JPH0660775U
JPH0660775U JP727393U JP727393U JPH0660775U JP H0660775 U JPH0660775 U JP H0660775U JP 727393 U JP727393 U JP 727393U JP 727393 U JP727393 U JP 727393U JP H0660775 U JPH0660775 U JP H0660775U
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JP
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stem
pump
guide member
guide
pump body
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修 彰 堀
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Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステムの動きを何等阻害することなく、容器
内への水の混入を防止し得るポンプを提供する。 【構成】 シリンダ状のポンプ本体3と、ポンプ本体3
内に往復移動自在に挿入されるピストン4と、ピストン
4に連結されるステム5と、ポンプ本体3の上端部を閉
塞しかつ前記ステム5が往復移動自在に挿通されるガイ
ド穴25を有するガイド部材10と、を備えたポンプに
おいて、ガイド部材10の天面27に、前記ガイド穴2
5を取り囲むように環状の突堤26を立設すると共に、
環状の突堤26をステムとは所定距離だけ離間させ、さ
らに、ガイド部材10の天面27を内径側から外径側に
向かって下方に傾斜する傾斜面としたことを特徴とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、容器の開口部に取り付けられ、容器内部の内容物を汲み出すポンプ に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のポンプとしては、たとえば図11に示すようなものがある(実 開平1ー107462号公報参照)。すなわち、このポンプ200は往復動型の ポンプで、容器内部に挿入されるシリンダ状のポンプ本体201と、このポンプ 本体201内に往復動自在に挿入されるピストン202と、このピストン202 に連結されるステム203と、を備えている。このステム203は垂直に直線的 に延びており、ポンプ本体201上端部のガイド部材204に設けられたガイド 穴205に往復動自在に差し通されている。ステム203の上端には、内容物を 噴出させるためのノズル部206が設けられている。
【0003】 そして、ガイド部材204のガイド穴205とステム203間の隙間から容器 内部に水が浸入しないように、ガイド部材204にステム203に対して摺動自 在に密接する弾性筒部207が設けられていた。
【0004】 特に、ステム203には大径部208と小径部209が設けられ、ポンプを操 作するべくステム203を往復動させる間は、弾性筒部207はステム203の 小径部209に接するようにして摩擦抵抗を極力小さくし、ポンプを使用してい ないステム203の最伸張位置において、弾性筒部207を大径部208に密接 させて水の浸入を防止していた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記した従来例の場合には、ステム203に小径部209を設け て、操作中に摩擦抵抗が作用しないようにしているものの、弾性筒部207とス テム203の寸法を正確に成形することは困難であり、弾性筒部207とステム 203の寸法ばらつきによって摩擦抵抗が大きくなる場合がある。
【0006】 また、寸法を厳密に管理したとしても、弾性筒部207とステム203の接触 部に付着した内容物のかすや塵が固まりやすく、ステム203の動きが悪くなる という問題があった。
【0007】 さらに、このような内容物のかすや塵が固まると、外気が容器210内に入り にくくなり、数回使用した後は容器210が減圧変形してしまうという問題があ った。
【0008】 本考案は上記した従来技術の課題を解決するためになされたもので、その目的 とするところは、ステムの動きを何等阻害することなく、容器内への水の混入を 防止し得、しかも外気が容器内に入りやすくして容器の減圧変形を防止し得るポ ンプを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案にあっては、シリンダ状のポンプ本体と、 該ポンプ本体内に往復移動自在に挿入されるピストンと、該ピストンに連結され るステムと、前記ポンプ本体の上部を閉塞しかつ前記ステムが往復移動自在に挿 通されるガイド穴を有するガイド部材と、を備えたポンプにおいて、 前記ガイド部材の天面に、ガイド穴を取り囲むように環状の突堤を立設すると 共に、該環状の突堤をステムとは所定距離だけ離間させ、さらに、ガイド部材の 天面には外径側に向かって下方に傾斜する傾斜面を設けたことを特徴とする。
【0010】 ステム上端に内容物を噴出させるノズル部を備えたノズルヘッド部を設け、該 ノズルヘッド部には下方に延びるスカート部を設けると共に、該スカート部内周 と前記ガイド部材外周に互いに螺合するネジ部を設けたことを特徴とする。
【0011】 前記環状の突堤内周と前記ノズルヘッド部外周に互いに螺合するネジ部を設け たことを特徴とする。
【0012】 シリンダ状のポンプ本体と、該ポンプ本体内に往復移動自在に挿入されるピス トンと、該ピストンに連結されるステムと、前記ポンプ本体の上部を閉塞しかつ 前記ステムが往復移動自在に挿通されるガイド穴を有するガイド部材と、を備え たポンプにおいて、 前記ガイド部材の天面には内径側から外径側に向かって下方に傾斜する傾斜面 を設け、さらに、前記ガイド部とステムの間の隙間を塞ぐ薄膜部材を設けたこと を特徴とする。
【0013】 ステム上端に内容物を噴出させるノズル部を備えたノズルヘッド部を設け、該 ノズルヘッド部には下方に延びるスカート部を設けると共に、該スカート部内周 と前記ガイド部材外周に互いに螺合するネジ部を設けたことを特徴とする。
【0014】 前記環状の突堤内周と前記ノズルヘッド部外周に互いに螺合するネジ部を設け たことを特徴とする。
【0015】
【作用】
本考案にあっては、ガイド部材の天面に降りかかった水は、環状の突堤によっ てガイド穴への浸入が防止され、しかも、水は天面に設けられた傾斜面に沿って 外径側に逃がさるので天面に滞留しない。
【0016】 また、環状の突堤はステムとは所定距離だけ離間しているので、ステムの往復 操作の際に環状の突堤との摩擦抵抗の問題は生じない。
【0017】 さらに、ポンプ操作時に容器内部に発生する負圧は、ガイド部材のガイド穴内 周とステム外周間の隙間を通じて外気が導入されることで解消される。
【0018】 一方、薄膜部材を設けた場合には、天面に滞留した水は薄膜部材によってガイ ド穴への浸入が防止される。薄膜部材がステムに接触しても摩擦力は非常に小さ い。
【0019】
【実施例】
以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明する。
【0020】 図1および図2は本考案の第1実施例に係るポンプを示している。
【0021】 このポンプ1は、据置型のシャンプー容器等に用いられるもので、容器100 内部に挿入され内部にポンプ室2を有するシリンダ状のポンプ本体3と、ポンプ 本体3内に往復移動自在に挿入されるピストン4と、一端がピストン4に連結さ れ他端がポンプ本体3外に延びるステム5と、容器100内の内容物をポンプ本 体3のポンプ室2内に吸い込むための吸込通路6と、ポンプ室2内の内容物をス テム5を通じて外部に吐出するための吐出通路7と、吸込通路6を開閉する吸込 弁機構8と、吐出通路7を開閉する吐出弁機構9と、ステム5を軸方向に摺動自 在に案内するガイド部材としてのガイドリング10と、を備えている。
【0022】 上記ピストン4は、ステム5の下端に固定されるプラグ51を介してステム5 に取り付けられている。このピストン4は吐出弁機構9としても機能する。すな わち、ピストン4は軸方向に所定量移動可能となっていて、ピストン4の下限位 置では吐出通路7の開口部71を閉じ、上限位置では吐出通路7の開口部71を 開くようになっている。
【0023】 ピストン4およびステム5は、ポンプ室2内に装着されるスプリング50によ って、ポンプ室2を拡張する方向に常時付勢されており、自由状態ではステム5 はガイドリング10から上方向に伸張状態にある。
【0024】 上記ポンプ本体3は内部中空の円筒状の部材で、その上端に容器100の口頚 部101上端面に環状のシール部材102を介して係合するフランジ部11を有 し、底面側の接続端部12に吸込通路6を構成するパイプ13が接続されている 。そして、ポンプ本体3を容器100内部に挿入すると共に、フランジ部11を 容器100の口頚部101上端面に係合させた状態で口頚部101にキャップ1 4をねじ込んでシール部材102を介して液密状態に締め付け固定している。
【0025】 ステム5の先端には、ノズルヘッド部15が設けられている。このノズルヘッ ド部15は、ヘッド本体16と、このヘッド本体16から横方向に突出するノズ ル部17と、ヘッド本体16の下面から下方に向かって延びてステムに接続され るノズル頚部18と、から構成されている。
【0026】 ガイドリング10は、ポンプ本体3の上端開口部内周に差し込まれる中空の栓 体で、ポンプ本体3の上端開口部内周に嵌着される円筒状の栓体部19と、栓体 部19の上端から半径方向外方に張り出すフランジ部20と、フランジ部20の 下面に下方に向かって突出形成される第1,第2の環状壁部21,22とから構 成され、栓体部19の上端部内周には、ノズル頚部18外周に設けられたおねじ 部23が螺合するめねじ部24が形成されている。
【0027】 このおねじ部23とめねじ部24はロック時に螺合されるものであるが、通常 の使用時は外され、吐出操作を行った際におねじ部23下端がめねじ部24上端 に軸方向に当接して吐出ストローク端位置を規制するストッパ部を構成する。
【0028】 そして、上記ガイドリング10の天面27には、ガイド穴25を取り囲むよう に環状の突堤26が立設され、環状の突堤26は、栓体部19の内端位置からほ ぼ垂直に立設されており、ステム5外周とは所定距離だけ離間している。そして ガイドリング10の天面27には、内径端から外径端に向かって、全幅にわたっ て所定角度で下方に傾斜する傾斜面が設けられるが、この実施例では天面27全 体が傾斜面となっている。
【0029】 このポンプ1は往復動タイプで、その操作を簡単に説明すると、まず、スプリ ング50のばね力に抗して手でノズルヘッド部15を押し込みその手を離す。す ると、スプリング50の弾性復元力によってピストン4は上方に押し上げられて ポンプ室2が拡張し、発生した負圧によって、吸込弁機構8が開き容器100内 の内容液が吸込通路6からポンプ室2内に吸い込まれる。この時、ピストン4に よって吐出通路7は閉塞状態にある。また、内容物がポンプ室2内に吸い込まれ た分だけ容器内が減圧されるが、ガイドリング10の環状の突堤26とステム5 の隙間及びガイド穴25とステム5の隙間、さらにポンプ本体3の側壁上端部に 設けられた孔3aを通じて、外気が容器100内に導入されて容器内の負圧が解 消される。
【0030】 次に、ノズルヘッド部15を押し込むと、ポンプ室2内が圧縮されて吸込弁機 構8が閉塞され、吐出弁機構9のピストン4が移動して吐出通路7の開口部71 が開き、ポンプ室2内に吸い込まれた内容液が吐出通路7を通じてノズル部17 先端から噴出するようになっている。
【0031】 このように、自由状態ではステム5が伸張状態にあり、ガイドリング10のガ イド穴25内周とステム5外周との隙間に水が浸入するおそれがあるが、ガイド リング10の天面27に降りかかった水は、環状の突堤26によってガイド穴2 5への浸入が防止され、しかも、水は天面27の傾斜に沿って外径側に逃がさる ので天面27に滞留しない。
【0032】 また、環状の突堤26はステム5とは所定距離だけ離間しているので、ステム 5の往復操作の際に環状の突堤26との摩擦抵抗の問題は生じないので、ステム 5の動きを何等阻害しない。
【0033】 さらに、ポンプ操作時に容器100内部に発生する負圧は、ガイドリング10 のガイド穴25内周とステム5外周間の隙間を通じてスムーズに外気が導入され ることで解消され、る。
【0034】 なお、本考案は図示の実施例のポンプ構成に限定されるものではなく、種々の 往復動タイプのポンプに適用可能である。
【0035】 図3から図10は、本考案の第2〜第9実施例を示すものであり、第1実施例 と同一の構成部分については同一の符号を付して説明する。また、ポンプ自体の 構成は第1実施例と同一であるので説明は省略し、第1実施例と異なる部分のみ を説明するものとする。
【0036】 図3は本考案の第2実施例を示している。
【0037】 このガイドリング10の天面は、内径側の傾斜面28と、外径側の平坦面29 を有する段付きテーパ形状としたものである。
【0038】 図4は本考案の第3実施例を示している。
【0039】 この第3実施例では、第1実施例のように、ノズル頚部18外周におねじ部2 3を設けるのではなく、ノズルヘッド部15のヘッド本体16下端に下方に延び るスカート部30を設け、このスカート部30内周にめねじ部31を設け、前記 ガイドリング10外周に設けたおねじ部32に螺合させるようにしたものである 。
【0040】 このようにすれば、ガイドリング10のガイド穴25とステム5の隙間をより 小さくすることができ、水の浸入防止効果を高めることができる。
【0041】 図5は、本考案の第4実施例を示している。
【0042】 この第4実施例は、傾斜面28と平坦面29を備えたガイドリング10外周に 、第3実施例と同様に、おねじ部32を設けたもので、ヘッド本体16下端に設 けたスカート部30のめねじ部31とガイドリング10外周のおねじ部32を螺 着させるものである。
【0043】 図6は、本考案の第5実施例を示している。
【0044】 この第5実施例は、ガイドリング10の天面27全体が傾斜面となっているタ イプで、その環状の突堤26の外周におねじ部33を形成し、ノズルヘッド部1 5に設けたスカート部35にめねじ部36を螺着可能としたものである。
【0045】 図示しないが、環状の突堤26内周にめねじ部を形成し、ヘッド本体16に設 けたスカート部34外周におねじ部を設けてもよい。
【0046】 図7は、本考案の第6実施例を示している。
【0047】 この第6実施例は、ガイドリング10の天面27全面を内径側から外径側に向 かって下方に傾斜する傾斜面とし、さらに、ガイドリング10とステム5の間の 隙間を塞ぐシール用の薄膜37を設けたものである。
【0048】 薄膜37はワッシャ形状で、その外径端がガイドリング10のガイド穴25周 縁に接着固定され、内径端部がステム5の外表面に接触して、ガイドリング10 とステム5の間の隙間を覆っている。
【0049】 そして、図7(c)に示すように、ロック時に薄膜37がつぶれないように、ノ ズルヘッド部15のヘッド本体16の下端に、ロック時のノズル部17のねじ込 み量を規制すべくガイドリング10の天面27に当接するスカート状のストッパ 部38が設けられている。
【0050】 このように薄膜37を設けた場合には、天面27に滞留した水は薄膜37によ ってガイド穴25への浸入が防止される。そして、薄膜37がステム5に接触し ても摩擦力は非常に小さく、操作性を損なうおそれはない。
【0051】 図8は、本考案の第7実施例を示している。
【0052】 この第7実施例は、図7のガイドリング10の天面を傾斜面39と平坦面40 の段付きのテーパ形状とし、内径端部に薄膜37を固定したものである。
【0053】 図9は、本考案の第8実施例を示している。
【0054】 この第8実施例は、図7の第6実施例のように、ノズル頚部18外周におねじ 部23を設けるのではなく、図4に示した第3実施例と同様に、ノズルヘッド部 15のヘッド本体16下端に下方に延びるスカート部30を設け、このスカート 部30内周にめねじ部31を設け、ガイドリング10外周に設けたおねじ部32 に螺合させるようにしたものである。
【0055】 図10は、本考案の第9実施例を示している。
【0056】 この第9実施例は、傾斜面28と平坦面29を備えたガイドリング10外周に 、第8実施例と同様に、おねじ部32を設けたもので、ヘッド本体16下端に設 けたスカート部30のめねじ部31とガイドリング10外周のおねじ部32に螺 着させるものである。
【0057】
【考案の効果】
本考案は以上の構成および作用を有するもので、ガイド部材の天面に降りかか った水は環状の突堤によってガイド穴への浸入を阻止され、しかもガイド部材の 天面に内径側から外径側に向かって下方に傾斜する傾斜面を設けたので、ガイド 部材の天面に水が滞留することはなく、水の浸入を可及的に防止することができ る。
【0058】 また、従来の弾性筒部のように接触型のシール部材を用いないので、ステム操 作時の抵抗はなく、操作性の向上を図ることができる。
【0059】 さらに、環状の突堤とステムの間に隙間を設けているので、この隙間を通じて 容器内に外気を導入することができ、容器の減圧変形を防止することができる。
【0060】 一方、環状の突堤に代えてシール用の薄膜部材を設けた場合には、天面の傾斜 による滞留防止効果と同時に、薄膜部材によって水の浸入を完全に遮断でき、し かも薄膜部材がステムに接触しても摩擦力は僅少で、操作性を損なうことはない 。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の第1実施例に係るポンプの縦断
面図である。
【図2】図2は図1のポンプのガイドリング部の斜視図
である。
【図3】図3は本考案の第2実施例に係るポンプを示す
もので、同図(a)は要部縦断面図、同図(b)は要部斜視
図である。
【図4】図4は本考案の第3実施例に係るポンプを示す
もので、同図(a)は要部縦断面図、同図(b)は要部斜視
図である。
【図5】図5は本考案の第4実施例のポンプを示すもの
で、同図(a)は要部縦断面図、同図(b)は要部斜視図で
ある。
【図6】図6は本考案の第5実施例に係るポンプを示す
もので、同図(a)は要部縦断面図、同図(b)は要部斜視
図である。
【図7】図7は本考案の第6実施例に係るポンプを示す
もので、同図(a)は要部縦断面図、同図(b)は要部斜視
図、同図(c)はロック状態の要部断面図である。
【図8】図8は本考案の第7実施例に係るポンプを示す
もので、同図(a)は要部縦断面図、同図(b)は要部斜視
図である。
【図9】図9は本考案の第8実施例に係るポンプを示す
もので、同図(a)は要部縦断面図、同図(b)は要部斜視
図である。
【図10】図10は本考案の第9実施例に係るポンプを
示すもので、同図(a)は要部縦断面図、同図(b)は要部
斜視図である。
【図11】図11は従来のポンプの要部縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ポンプ 2 ポンプ室 3 ポンプ本体 3a 孔 4 ピストン 5 ステム 6 吸込通路 7 吐出通路 8 吸込弁機構 9 吐出弁機構 10 ガイドリング(ガイド部材) 15 ノズルヘッド部 16 ヘッド本体 17 ノズル部 18 ノズル頚部 19 栓体部 25 ガイド穴 26 環状の突堤 27 天面 28 傾斜面 29 平坦面 30 スカート部 37 薄膜

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダ状のポンプ本体と、該ポンプ本
    体内に往復移動自在に挿入されるピストンと、該ピスト
    ンに連結されるステムと、前記ポンプ本体の上端部を閉
    塞しかつ前記ステムが往復移動自在に挿通されるガイド
    穴を有するガイド部材と、を備えたポンプにおいて、 前記ガイド部材の天面に、前記ガイド穴を取り囲むよう
    に環状の突堤を立設すると共に、該環状の突堤をステム
    とは所定距離だけ離間させ、さらに、ガイド部材の天面
    には内径側から外径側に向かって下方に傾斜する傾斜面
    を設けたことを特徴とするポンプ。
  2. 【請求項2】 ステム上端に内容物を噴出させるノズル
    部を備えたノズルヘッド部を設け、該ノズルヘッド部に
    は下方に延びるスカート部を設けると共に、該スカート
    部内周と前記ガイド部材外周に互いに螺合するねじ部を
    設けたことを特徴とする請求項1に記載のポンプ。
  3. 【請求項3】 前記環状の突堤内周と前記ノズルヘッド
    部外周に互いに螺合するねじ部を設けたことを特徴とす
    る請求項1に記載のポンプ。
  4. 【請求項4】 シリンダ状のポンプ本体と、該ポンプ本
    体内に往復移動自在に挿入されるピストンと、該ピスト
    ンに連結されるステムと、前記ポンプ本体の上部を閉塞
    しかつ前記ステムが往復移動自在に挿通されるガイド穴
    を有するガイド部材と、を備えたポンプにおいて、 前記ガイド部材の天面には内径側から外径側に向かって
    下方に傾斜する傾斜面を設け、さらに、前記ガイド部と
    ステムの間の隙間を塞ぐ薄膜部材を設けたことを特徴と
    するポンプ。
  5. 【請求項5】 ステム上端に内容物を噴出させるノズル
    部を備えたノズルヘッド部を設け、該ノズルヘッド部に
    は下方に延びるスカート部を設けると共に、該スカート
    部内周と前記ガイド部材外周に互いに螺合するねじ部を
    設けたことを特徴とする請求項4に記載のポンプ。
  6. 【請求項6】 前記環状の突堤内周と前記ノズルヘッド
    部外周に互いに螺合するねじ部を設けたことを特徴とす
    る請求項4に記載のポンプ。
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