JPH066079Y2 - ホッパゲートの開閉制御装置 - Google Patents

ホッパゲートの開閉制御装置

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JPH066079Y2
JPH066079Y2 JP18110187U JP18110187U JPH066079Y2 JP H066079 Y2 JPH066079 Y2 JP H066079Y2 JP 18110187 U JP18110187 U JP 18110187U JP 18110187 U JP18110187 U JP 18110187U JP H066079 Y2 JPH066079 Y2 JP H066079Y2
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JP
Japan
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hopper
gate
operation button
driver
truck
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP18110187U
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English (en)
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JPH0185300U (ja
Inventor
保馬 三好
Original Assignee
石川島播磨重工業株式会社
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  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はホッパゲートの制御装置に係り、特にホッパ内
の収容物を運搬するトラックの運転席からホッパゲート
を自動開閉することができるホッパゲートの開閉制御装
置に関するものである。
[従来の技術] 一般にホッパは上部が開放されており、その側壁は下部
に向けて順次縮径して形成されている。このホッパの下
部に形成された排出口にはホッパゲートが開閉自在に取
り付けられている。例えば、ホッパは架台上に設けられ
ており、上記排出口の下方にトラックの荷台を位置させ
てホッパゲートを開放し、ホッパ内に収容された原料等
の収容物を投入してこれを運搬している。
ホッパ内の収容物をトラックの荷台に収容する際、ホッ
パゲートの開閉はトラックの運転手が降車して操作する
か、或いは他の作業員が操作していた。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、ホッパゲートの開閉操作については次のよう
な問題点があった。
トラックの運転手が降車してホッパゲートの開閉操作を
行なう場合にあっては、運転手が一々降車するため作業
時間が長くなり、トラックの停止位置が判りずらく荷台
がホッパの排出口からずれてしまう虞れがあった。
また、他の作業員がホッパゲートの開閉操作を行なう場
合にあっては、トラックの停止位置は位業員の誘導によ
り把握することができるが、人員が多くなり不経済であ
るという問題があった。
上述の如き問題点に鑑みて本考案は、運転手がトラック
の運転席から降車することなく自らホッパゲートを開閉
し、ホッパ内の収容物を荷台に正確に投入することがで
きるホッパゲートの開閉制御装置を提供することを目的
とするものである。
[問題点を解決するための手段] 従来技術における問題点を解決すべく本考案は、ホッパ
の下部に設けられたホッパゲートにこれを自動開閉させ
るべく設けられたゲート駆動装置と、このゲート駆動装
置を作動させるための操作ボタン箱と、この操作ボタン
箱をトラックの運転席側方に垂下させると共にこれに接
続されたケーブルを巻き上げるための電動リールと、こ
の電動リールを回転駆動させるべくこれに備えられた受
信機と、この受信機に電波を送信するための上記運転席
に備えられた発信機とからなるものである。
[作用] トラックをホッパ下に位置させると、運転手は運転席に
備えられた発信機からホッパに備えられた受信機に電波
を送信する。この電波を受けた受信機は電動リールを回
転駆動させてそのケーブルに接続された操作ボタン箱を
垂下させる。この垂下された操作ボタン箱を目安として
運転手はトラックの停止位置を修正する。トラックの停
止位置は操作ボタン箱が運転席の側方にある状態とし、
この時ホッパの排出口が荷台中央に位置されるようにな
っている。次に、操作ボタン箱の開の押しボタンを押し
てゲート駆動装置を作動させ、ホッパゲートを自動開放
し、ホッパ内の収容物を荷台に投入する。そして、操作
ボタン箱の閉のボタンを押してゲート駆動装置を逆回転
させホッパゲートを閉成する。爾後、操作ボタン箱の巻
き取りボタンを押して電動リールを逆回転させ操作ボタ
ン箱に接続されたケーブルを巻き上げるものである。
[実施例] 以下に本考案のホッパゲートの開閉制御装置の一実施例
を添付図面に基づいて詳述する。
第1図及び第2図に示す如く、ホッパ1は上部が開放さ
れ、その側壁は下方に向けて順次縮径して形成されてい
る。このホッパ1の下部には排出口2が設けられてお
り、排出口2にはホッパゲート3が開閉自在に取り付け
られている。ホッパゲート3には、これを自動開閉させ
るためのゲート駆動装置4としてモータが備えられてい
る。このゲート駆動装置には第1の可逆電磁開閉器(図
示せず)が備えられている。上記ホッパ1は四支柱から
なる架台5上に設けられている。この架台5上の支柱近
傍には電動リール6が取り付けられている。この電動リ
ール6にはモータ(図示せず)及び第2の可逆電磁開閉
器(図示せず)が備えられている。更に、電動リール6
にはケーブル7に接続された操作ボタン箱8が昇降自在
に巻き取られている。この操作ボタン箱8には上記ホッ
パゲート3の自動開閉を行なうべくゲート駆動装置4を
作動させるための開ボタン9及び閉ボタン10が設けら
れ、更に、上記電動リール6のケーブル7を巻き上げる
べくそのモータを作動させる巻取ボタン11が設けられ
ている。そして、上記電動リール6の近傍の架台5上に
はトラック12の運転席13に備えられた発信機14か
らの電波を受けて、上記電動リール6のモータを作動さ
せて操作ボタン箱8を垂下させるための受信機15が設
けらている。また、第3図はこのホッパゲートの開閉制
御装置の系統図を示すものである。図示するように、発
信機14の電波は受信機15に送信される。この受信機
15は第2の可逆電磁開閉器(巻下用)17に結線され
ている。電動リール6に巻き取られているケーブル7に
接続された操作ボタン箱8の閉ボタン10は第1の可逆
電磁開閉器(閉用)16に、又開閉ボタン9は第1の可
逆電磁開閉器(開用)16にそれぞれ結線され、この第
1の可逆電磁開閉器16はゲート駆動装置4と結線され
ている。更に、操作ボタン箱8の巻取ボタン11は第2
の可逆電磁開閉器(巻上用)17に結線され、この第2
の可逆電磁開閉器17は上記電動リール6のモータと結
線されている。
次に、上記実施例における作用を述べる。
まず、運転手はトラック12を架台5の支柱間を通過さ
せて、ホッパ1の下に位置させる。そして、運転手は運
転席に備えられた発信機14のスイッチを入れ、これか
ら架台5上の受信機15に電波を送信する。この電波を
受けると受信機15は電動リール6のモータを正回転さ
せて、そのケーブル7に接続された操作ボタン箱8を所
定の高さまで垂下させる。運転手はこの垂下された操作
ボタン箱8を目安としてトラック12の停止位置を修正
する。トラック12は架台5の支柱間を通過してくるの
で、車幅方向の位置ずれはない。従って、トラック12
の停止位置は操作ボタン箱8が運転席13の側方にある
状態とし、この時ホッパ1の排出口2が荷台18中央に
位置されるように上記電動リール6の取付位置を工夫し
ておく。
次に、運転手は運転席13からそのまま操作ボタン箱8
を操作するが、まず開ボタン9を押してゲート駆動装置
4としてのモータを正回転させ、ホッパゲート3を自動
開放させる。ホッパゲート3が開放されると、上記排出
口2の下方に荷台18の中央が位置されているためホッ
パ1内の収容物は正確に荷台18に投入される。これに
より、排出口2と下に荷台18の中央がなく、収容物が
荷台18外に放出される危険性を防止することができ
る。すなわち、無線で運転席13から直接ホッパゲート
3を開閉操作するようにすると装置は単純になるがトラ
ック12の停止位置の修正ができず危険である。上記排
出口2とトラック12の荷台18の中央との位置関係は
運転席13から操作ボタン箱8に運転手の手が届く範囲
であれば適切な位置になっている。
そして、運転手は操作ボタン箱8の閉ボタン10を押し
てゲート駆動装置4としてのモータを逆回転させてホッ
パゲート3を閉成させる。このゲート駆動装置4の逆回
転は第1の可逆電磁開閉器(閉用)16によりなされる
ものである。その後、操作ボタン箱8の巻取ボタン11
を押して電動リール6のモータを逆回転させ操作ボタン
箱8に接続されたケーブル7を巻き上げる。この電動リ
ール6のモータの逆回転は上記第2の可逆電磁開閉器
(巻上用)17により行なうものである。これまでの全
ての操作工程が完了するとトラック12は運搬へと移行
するものである。
尚、第2図に示す如くトラック12はa、b、c、dの
四方向から架台5の支柱間を通過してホッパ1下に停止
する場合もあるが、このような状況にあっては操作ボタ
ン箱8を備えた電動リール6を四箇所に設置すれば良
い。
[考案の効果] 以上要するに本考案によれば次の如き優れた効果を発揮
する。
(1)無線により電動リールから垂下される操作ボタン箱
を目安としてトラックの停止位置の修正ができるので、
ホッパの排出口の下に荷台が必ず位置されホッパ内の収
容物を正確に荷台に投入することができ安全である。
(2)運転手がホッパゲートの開閉操作をトラックの運転
席から降車することなく上記操作ボタン箱により行なう
ことができるので作業時間が早く、人員を要さないので
経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のホッパゲートの開閉制御装置の一実施
例を示す側面図、第2図は第1図の平面図、第3図は本
考案のホッパゲートの開閉制御装置の制御を説明するた
めの系統図である。 図中、1はホッパ、3はホッパゲート、4はゲート駆動
装置、6は電動リール、7はケーブル、8は操作ボタン
箱、12はトラック、13は運転席、14は発信機、1
5は受信機である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホッパの下部に設けられたホッパゲートに
    これを自動開閉させるべく設けられたゲート駆動装置
    と、該ゲート駆動装置を駆動させるための操作ボタン箱
    と、該操作ボタン箱をトラックの運転席側方に垂下させ
    ると共にこれに接続されたケーブルを巻き上げるための
    電動リールと、該電動リールを回転駆動させるべくこれ
    に備えられた受信機と、該受信機に電波を送信するため
    の上記運転席に備えられた発信機とからなることを特徴
    とするホッパゲートの開閉制御装置。
JP18110187U 1987-11-30 1987-11-30 ホッパゲートの開閉制御装置 Expired - Lifetime JPH066079Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18110187U JPH066079Y2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30 ホッパゲートの開閉制御装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18110187U JPH066079Y2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30 ホッパゲートの開閉制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0185300U JPH0185300U (ja) 1989-06-06
JPH066079Y2 true JPH066079Y2 (ja) 1994-02-16

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ID=31472599

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JP18110187U Expired - Lifetime JPH066079Y2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30 ホッパゲートの開閉制御装置

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JPH0185300U (ja) 1989-06-06

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