JPH066083Y2 - ピットへのごみ等の供給装置 - Google Patents

ピットへのごみ等の供給装置

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JPH066083Y2
JPH066083Y2 JP1987075210U JP7521087U JPH066083Y2 JP H066083 Y2 JPH066083 Y2 JP H066083Y2 JP 1987075210 U JP1987075210 U JP 1987075210U JP 7521087 U JP7521087 U JP 7521087U JP H066083 Y2 JPH066083 Y2 JP H066083Y2
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JP
Japan
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pit
dust
drop chute
opening
pushing
Prior art date
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Application number
JP1987075210U
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JPS63190105U (ja
Inventor
高明 渡部
博敏 藤田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ピットへ、焼却用のごみもしくは焼却後の灰
等を供給する装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の焼却炉用のごみピットは、第4図に示すように、
ごみ投入ステージ11に設けられた投入用開口12を囲
んで落下シュート13が設けられ、同シュート13をへ
てごみピット16内へごみを収容するようになってい
た。またごみピット16の側面又は落下シュート13の
上面には、蝶番まわりに回動する独立した遮断扉19又
は18が設けられ、同遮断扉によってピット内臭気の外
部への洩れを防止し、またごみピットを隔離して安全を
保つようになっている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来のごみピットにおいては、次のような問題点が
あった。
(1)第4図に示されるように、従来のピット16の側面
に設けられた遮断扉19はピット16の内方に蝶番方式
で開くようになっており、またシュート13の上面に設
けられた遮断扉18は投入ステージ11上で蝶番方式で
回動して開閉するようになっている。従って、ごみピッ
ト16内で遮断扉19はごみを処理するクレーンバケッ
トと衝突する危険があり、また、投入ステージ11上で
は遮断扉18がごみ投入車両と衝突する危険があった。
(2)また、第4図の矢印Aで示す方向に投入されたごみ
は、投入時の偏堆積によって、符号17に示すように落
下シュートB及びピット16で堆積して投入障害が発生
することがあった。また、このために継続してごみの投
入することが不可能となるために、クレーンによってご
みの積み替え移動を行う必要があり、クレーンの運転負
荷を増大する欠点があった。
本考案は、これらの問題点を解決しようとするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案においては、先端に落下シュート部の傾斜面とほ
ぼ一致する傾斜面が設けられた押込み開閉用ゲートを用
いる。この押込み開閉用ゲートは、先端の傾斜面が落下
シュート部の傾斜面に一致する後退位置とその先端がピ
ットに臨む前進位置との間を落下シュート部を横切って
往復動し落下シュート部内のごみ等を同ピットへ送り出
すと共にその前進位置で同落下シュート部と同ピットの
間を閉鎖するよう構成されている。
〔作用〕
本考案では、押込み開閉用ゲートがピットに向って往復
動をするために、投入されたごみ等は落下シュート部上
及びピット内で偏堆積することがあっても、これをピッ
ト内に強制的に押込むことができ、継続してごみ等の投
入を行うことができる。
また、開閉用ゲートは、落下シュート部に設けられ、か
つ、ほぼ水平に往復動をするために、従来の蝶番式の開
閉扉のように投入ステージで上方に回動したり、ピット
内に回動したりすることはなく、従ってクレーンバケッ
トや投入用車両に衝突する危険がない。
また、本考案では、投入されたごみ等を押込み開閉用ゲ
ートでピット内に強制的に押込みごみ等の偏堆積を防止
するために、クレーンによってごみ等の積み替え移動を
行う必要がなくクレーンの負荷が軽減される。
〔実施例〕
本考案の一実施例を第1図ないし第3図によって説明す
る。
本実施例はごみ焼却炉用のごみピットへのごみ供給装置
に係るものであって、ごみ投入ステージ1に設けられた
ごみ受入開口部2から傾斜した落下シュート3を備えて
おり、同落下シュート3はその下端がごみピット6に開
口している。落下シュート3のごみピット6と反対側の
中間部の溝1′にはごみピット6に向ってほぼ水平に往
復動可能に押込み開閉用ゲート4が設けられ、同開閉ゲ
ート4の端部には押込み動力機構5が接続されていて、
同開閉ゲート4は押込み動力機構5によって駆動され往
復動するように構成されている。押込み開閉用ゲート4
は、第2図及び第3図に示すように落下シュート3の全
巾にわたる巾を有しており、そのごみピット6側の先端
は落下シュート3の傾斜と同じ傾斜で下方に傾く傾斜面
4−1が設けられ、第1図に実線で示すように傾斜面4
−1が落下シュート3の傾斜した面に一致する後退位置
aと、鎖線で示すように同開閉用ゲート4の先端がごみ
ピット6に臨む前進位置bとの間で往復動するようにな
っている。なお、矢印Aはごみの投入方向を示してい
る。
また、押込み動力機構5は、押込み開閉用ゲート3を次
のように駆動するように構成されている。即ち、ごみの
投入操作がない状態では押込み開閉用ゲート4は、第1
図の前進位置bで停止し、落下シュート3を閉鎖した状
態にある。ごみの投入車両が、投入用開口2に接近して
くると、この状態を図示しない検出装置(誘導コイル方
式又は超音波反射式等適宜のものを用いることができ
る)により検知し、これに基いて押込み動力機構5が作
動して押込み開閉ゲート4を後退させ、第1図の後退位
置aに至る。投入車両が、投入位置に存在し投入継続し
ている間は、押込み開閉ゲート4は往復動動作を繰返
し、偏堆積によってごみの投入が妨げられないようにす
る。
ごみ投入車が作業を完了し、投入範囲から離れると、こ
れを上記検知装置によって検出して押込み動力機構5を
制御して押込み開閉ゲート4を前進位置bで停止させ動
作を終了する。
本実施例は以上のように構成されているので、ごみの投
入が行われないときには、押込み開閉用ゲート4は前進
位置bにあって、落下シュート3及びごみピット6が閉
鎖されている。
ごみ投入車両が投入開口2に接近すると、押込み開閉用
ゲート4は後退位置aに後退し、ごみ投入が行われてい
る間上記後退位置aと前進位置bとの間を往復動して投
入されたごみをごみピット6内に押込む。これによっ
て、第1図に示されるように落下シュート3上及びピッ
ト6内に偏堆積したごみ7が存在しても、これをごみピ
ット6内に押込み、投入されたごみを円滑にごみピット
6内に移動させる。
ごみの投入が終了すれば、押込み開閉用ゲート4は、押
込み動力機構5によって前進位置bに戻されて停止し、
落下シュート3及びごみピット6を閉鎖する。
従って本実施例では、押込み開閉用ゲート4の往復動に
よって投入されたごみは落下シュート3およびピット6
において偏堆積することなくピット6内に送られる。
また押込み開閉用ゲート4は、落下シュート3の中間部
においてほぼ水平に往復動するので、従来の遮断扉のよ
うにごみ投入ステージ上で回動してごみ投入車両に衝突
することはない。
更に、押込開閉用ゲート4は、その先端がごみピット6
に臨む前進位置bと落下ピット3の面に一致する後退位
置aとの間で往復動し、ごみピット6内に進入すること
はないので、ごみを処理するクレーンバケットに衝突す
ることもない。
また更に、往復動する押込み開閉用ゲート4によって、
ピット6内におけるごみの偏堆積を防ぐので、ごみをク
レーンによって積み替え移動する必要もない。
〔考案の効果〕
以上説明した通り、本考案は次の効果を有する。
(1)ピット内へのごみの強制押込み機能を有せしめるこ
とにより、継続してごみ等の投入ができ、またピット内
でクレーンによるごみ等の積み替え移動を行う必要はな
くクレーンの運転負荷を軽減することができる。
(2)落下シュート部上及びピット内でのごみ等の偏堆積
を軽減してごみ等が円滑にピット内に送られることを可
能にし、また、ピット内のごみ貯留の効率向上が可能と
なる。
(3)押込み開閉用ゲートは、ピットに向って往復動する
機構を採用しているので、ごみ等の投入車両及びクレー
ンに衝突するおそれがない。
(4)ごみ等を投入しないときは、押込み開閉用扉によっ
て落下シュート部及びピットは閉鎖されピット臭気が外
部に洩れることを防止する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の縦断面図、第2図及び第3
図はそれぞれ第1図のII−II及びIII−III矢視図、第4
図は従来の装置の縦断面図である。 1……ごみ投入ステージ、2……投入用開口、3……落
下シュート、4……押込み開閉用ゲート、5……押込み
動力機構、6……ごみピット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端に落下シュート部の傾斜面とほぼ一致
    する傾斜面が設けられ、同傾斜面が前記落下シュート部
    の傾斜面に一致する後退位置とその先端がピットに臨む
    前進位置との間を前記落下シュート部を横切って往復動
    し同落下シュート部内のごみ等を同ピットへ送り出すと
    共に前記前進位置で同落下シュート部と同ピットの間を
    閉鎖する押込み開閉用ゲートを設けたことを特徴とする
    ピットへのごみ等の供給装置。
JP1987075210U 1987-05-21 1987-05-21 ピットへのごみ等の供給装置 Expired - Lifetime JPH066083Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987075210U JPH066083Y2 (ja) 1987-05-21 1987-05-21 ピットへのごみ等の供給装置

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JP1987075210U JPH066083Y2 (ja) 1987-05-21 1987-05-21 ピットへのごみ等の供給装置

Publications (2)

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JPS63190105U JPS63190105U (ja) 1988-12-07
JPH066083Y2 true JPH066083Y2 (ja) 1994-02-16

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ID=30921138

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51100574A (en) * 1975-02-28 1976-09-04 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Kokeikongobutsuno taisekichoryusochi
JPS538099A (en) * 1976-07-10 1978-01-25 Yoshihiko Yamada Switching mechanism position displacing detection alarm system
JPH019769Y2 (ja) * 1981-03-12 1989-03-17
JPS59195107U (ja) * 1983-06-15 1984-12-25 株式会社荏原製作所 廃棄物受入貯留設備

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