JPH0660952B2 - 原子力発電プラントの蒸気発生器のチューブの点検及び修理装置 - Google Patents
原子力発電プラントの蒸気発生器のチューブの点検及び修理装置Info
- Publication number
- JPH0660952B2 JPH0660952B2 JP1338815A JP33881589A JPH0660952B2 JP H0660952 B2 JPH0660952 B2 JP H0660952B2 JP 1338815 A JP1338815 A JP 1338815A JP 33881589 A JP33881589 A JP 33881589A JP H0660952 B2 JPH0660952 B2 JP H0660952B2
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- JP
- Japan
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- inspection
- tube sheet
- carriage
- repair
- steam generator
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims description 24
- 230000008439 repair process Effects 0.000 title claims description 24
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 claims description 19
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
- 230000002285 radioactive effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原子力発電プラントの蒸気発生器のチューブ
の点検及び修理の装置に関する。
の点検及び修理の装置に関する。
原子力発電プラントの蒸気発生器のチューブ(通路)の
点検及び修理装置は、例えばヨーロッパ特許出願公開公
報第0008386号、及び同0138583号に開示
されている。点検及び修理のための装置は、点検及び修
理に際して、蒸気発生器の外側ケースに設けられたマン
ホールを通って蒸気発生器の内部に挿入され、蒸気発生
器のチューブシートに取りつけられることができる。
点検及び修理装置は、例えばヨーロッパ特許出願公開公
報第0008386号、及び同0138583号に開示
されている。点検及び修理のための装置は、点検及び修
理に際して、蒸気発生器の外側ケースに設けられたマン
ホールを通って蒸気発生器の内部に挿入され、蒸気発生
器のチューブシートに取りつけられることができる。
点検及び修理のための装置は、蒸気発生器のチューブシ
ートに取りつけられた状態で作動するアーム組立体から
なるロボットである。この装置は、案内バーによって連
結された上方プレートと下方プレートとを具備し、キャ
リッジが案内バーに沿って上下に移動でき、このキャリ
ッジに、回動自在に連結された上方アームを有する肩部
と、回動自在に連結された下方アームを有する肘部と、
点検及び修理工具を連結することができる手首部とから
なるアーム組立体が連結される。手首部は点検及び修理
のために遠隔操作の下で3次元空間内を移動でき、また
キャリッジと離間して対面する位置にくることができ
る。
ートに取りつけられた状態で作動するアーム組立体から
なるロボットである。この装置は、案内バーによって連
結された上方プレートと下方プレートとを具備し、キャ
リッジが案内バーに沿って上下に移動でき、このキャリ
ッジに、回動自在に連結された上方アームを有する肩部
と、回動自在に連結された下方アームを有する肘部と、
点検及び修理工具を連結することができる手首部とから
なるアーム組立体が連結される。手首部は点検及び修理
のために遠隔操作の下で3次元空間内を移動でき、また
キャリッジと離間して対面する位置にくることができ
る。
点検及び修理のための装置を蒸気発生器のチューブシー
トに固定するために、装置の上方プレートはスパンフィ
ンガを備えており、このスパンフィンガがチューブシー
トの2つの通路内に固定されるようになっている。
トに固定するために、装置の上方プレートはスパンフィ
ンガを備えており、このスパンフィンガがチューブシー
トの2つの通路内に固定されるようになっている。
点検及び修理はチューブシートの全ての通路について行
わなければならない。スパンフィンガがチューブシート
の通路内に固定されるようにした装置では、スパンフィ
ンガが係合している以外の通路は点検及び修理できるけ
れども、スパンフィンガが係合している通路の点検及び
修理はスパンフィンガがその通路から別の通路へ移動し
なければ実施できないという問題点があった。スパンフ
ィンガの移動は装置全体の移動を意味し、放射能の雰囲
気の中で、装置全体を移動させることは時間がかかり、
そのために費用のかかる仕事である。上記ヨーロッパ特
許出願公開公報第0008386号はそのような移動を
可能にした装置を開示しているが、その装置はチューブ
シートの通路と適合する多数の孔を有する大きなサポー
トプレートを必要とし、全体的に複雑で使用しにくいも
のであった。本発明はこれらの問題点を解決することを
目的とするものである。
わなければならない。スパンフィンガがチューブシート
の通路内に固定されるようにした装置では、スパンフィ
ンガが係合している以外の通路は点検及び修理できるけ
れども、スパンフィンガが係合している通路の点検及び
修理はスパンフィンガがその通路から別の通路へ移動し
なければ実施できないという問題点があった。スパンフ
ィンガの移動は装置全体の移動を意味し、放射能の雰囲
気の中で、装置全体を移動させることは時間がかかり、
そのために費用のかかる仕事である。上記ヨーロッパ特
許出願公開公報第0008386号はそのような移動を
可能にした装置を開示しているが、その装置はチューブ
シートの通路と適合する多数の孔を有する大きなサポー
トプレートを必要とし、全体的に複雑で使用しにくいも
のであった。本発明はこれらの問題点を解決することを
目的とするものである。
本発明による原子力発電プラントの蒸気発生器のチュー
ブを点検し修理するための装置は、蒸気発生器のチュー
ブシートに取りつけられることができる装置であって、
案内バーによって連結された上方プレートと下方プレー
トとを具備し、キャリッジが該案内バーに沿って上下に
移動でき、該キャリッジに、回動自在に連結された上方
アームを有する肩部と、回動自在に連結された下方アー
ムを有する肘部と、点検及び修理工具を連結することが
できる手首部とからなるアーム組立体が連結でき、手首
部がキャリッジと離間して対面でき、該キャリッジ及び
該アーム組立体は点検及び修理工具を遠隔操作するため
の駆動手段を備え、上方プレートはスパンフィンガによ
りチューブシートの2つの通路内に固定することができ
る点検及び修理装置において、手首部に連結された補助
工具の固定部材を受け入れることのできるヨークが肩部
に取付けられ、前記補助工具がチューブシートの他の通
路の中に固定できる2つの付加スパンフィンガを具備
し、上方プレートのスパンフィンガをチューブシートの
他の組の通路に移動させることができるようにしたこと
を特徴とするものである。
ブを点検し修理するための装置は、蒸気発生器のチュー
ブシートに取りつけられることができる装置であって、
案内バーによって連結された上方プレートと下方プレー
トとを具備し、キャリッジが該案内バーに沿って上下に
移動でき、該キャリッジに、回動自在に連結された上方
アームを有する肩部と、回動自在に連結された下方アー
ムを有する肘部と、点検及び修理工具を連結することが
できる手首部とからなるアーム組立体が連結でき、手首
部がキャリッジと離間して対面でき、該キャリッジ及び
該アーム組立体は点検及び修理工具を遠隔操作するため
の駆動手段を備え、上方プレートはスパンフィンガによ
りチューブシートの2つの通路内に固定することができ
る点検及び修理装置において、手首部に連結された補助
工具の固定部材を受け入れることのできるヨークが肩部
に取付けられ、前記補助工具がチューブシートの他の通
路の中に固定できる2つの付加スパンフィンガを具備
し、上方プレートのスパンフィンガをチューブシートの
他の組の通路に移動させることができるようにしたこと
を特徴とするものである。
上記構成によれば、チューブシートの他の通路の中に固
定できる2つの付加スパンフィンガを備えた補助工具
が、通常は、該装置のキャリッジの肩部に設けられたヨ
ークに支持されている。チューブシートの通路に係合し
ているスパンフィンガを別の通路に移動させるときに
は、補助工具をこの装置の手首部に連結し、手首部を操
作してこの補助工具に設けた付加スパンフィンガをチュ
ーブシートの別の通路に挿入し、そこに固定する。この
状態で、本体のスパンフィンガをチューブシートの通路
から抜き、チューブシートのさらに別の通路に固定する
ことができる。そこで、補助工具をヨークに戻し、手首
部に点検又は修理工具を取りつけて、点検及び修理を実
施することができる。このように、本発明によれば、比
較的に簡単な構成で効率よく原子力発電プラントの蒸気
発生器のチューブの点検及び修理を行うことができる。
定できる2つの付加スパンフィンガを備えた補助工具
が、通常は、該装置のキャリッジの肩部に設けられたヨ
ークに支持されている。チューブシートの通路に係合し
ているスパンフィンガを別の通路に移動させるときに
は、補助工具をこの装置の手首部に連結し、手首部を操
作してこの補助工具に設けた付加スパンフィンガをチュ
ーブシートの別の通路に挿入し、そこに固定する。この
状態で、本体のスパンフィンガをチューブシートの通路
から抜き、チューブシートのさらに別の通路に固定する
ことができる。そこで、補助工具をヨークに戻し、手首
部に点検又は修理工具を取りつけて、点検及び修理を実
施することができる。このように、本発明によれば、比
較的に簡単な構成で効率よく原子力発電プラントの蒸気
発生器のチューブの点検及び修理を行うことができる。
本発明は、一例として本発明の装置の一実施態様を示す
図面に基づき、以下にさらに説明される。
図面に基づき、以下にさらに説明される。
第1図に示される装置は上方プレート1と下方プレート
2とを具備し、これらプレート1,2は2つの案内バー
3と4によって連結されている。キャリッジ5が案内バ
ー3と4に沿って動くことができる。この動きは、キャ
リッジ5がこれを通って延在するスピンドル6上に取付
けられたねじスリーブ(図示しない)を具備し、このス
ピンドル6が駆動手段7によって回転駆動されることに
より、もたらされる。
2とを具備し、これらプレート1,2は2つの案内バー
3と4によって連結されている。キャリッジ5が案内バ
ー3と4に沿って動くことができる。この動きは、キャ
リッジ5がこれを通って延在するスピンドル6上に取付
けられたねじスリーブ(図示しない)を具備し、このス
ピンドル6が駆動手段7によって回転駆動されることに
より、もたらされる。
上方プレート1は、蒸気発生器のチューブシート10の通
路9に固定することのできる2つのスパンフィンガ8を
具備している。スパンフィンガなる語は、これらが小さ
な直径である時は挿入することができまた挿入後に膨張
可能でそれによりこれら2つの部品の間に堅固な固定が
得られるようにする固定手段を意味することが理解され
る。
路9に固定することのできる2つのスパンフィンガ8を
具備している。スパンフィンガなる語は、これらが小さ
な直径である時は挿入することができまた挿入後に膨張
可能でそれによりこれら2つの部品の間に堅固な固定が
得られるようにする固定手段を意味することが理解され
る。
底部プレート2は2つの垂直な調節可能な支持脚11と12
を具備し、この助けによりこの装置はスパンフィンガ8
を通路9の中に挿入するため伸長することができる。
を具備し、この助けによりこの装置はスパンフィンガ8
を通路9の中に挿入するため伸長することができる。
キャリッジ5は公知のやり方で案出された受け入れ蟻ほ
ぞ部分13を具備し、アーム組立体16の肩部15の挿し込み
蟻ほぞ部分14を受け入れるようにし、このアーム組立体
16はさらにまた上方アーム15′、肘部17と下方アーム1
7′、及び手首部18を具備している。ここで、上方アー
ム15′及び下方アーム17′は、図面上で上下関係に従っ
て表現されたものでなく、肩部15、肘部17、及び手首部
18という用語に対応して使用されたものである(すなわ
ち、上方アーム15′は人間で言えば肩と肘との間の上腕
部に相当する)。駆動手段19により上方アーム15′は肩
部15に対し垂直シャフトの周りに回転することができ、
また下方アーム17′と上方アーム15′との間と手首部18
と下方アーム17′との間にそれぞれ同様に垂直シャフト
の周りに回転可能である。このようにして、手首部18は
キャリッジ5と共に3次元空間の全ての点に正確に到達
することができる。
ぞ部分13を具備し、アーム組立体16の肩部15の挿し込み
蟻ほぞ部分14を受け入れるようにし、このアーム組立体
16はさらにまた上方アーム15′、肘部17と下方アーム1
7′、及び手首部18を具備している。ここで、上方アー
ム15′及び下方アーム17′は、図面上で上下関係に従っ
て表現されたものでなく、肩部15、肘部17、及び手首部
18という用語に対応して使用されたものである(すなわ
ち、上方アーム15′は人間で言えば肩と肘との間の上腕
部に相当する)。駆動手段19により上方アーム15′は肩
部15に対し垂直シャフトの周りに回転することができ、
また下方アーム17′と上方アーム15′との間と手首部18
と下方アーム17′との間にそれぞれ同様に垂直シャフト
の周りに回転可能である。このようにして、手首部18は
キャリッジ5と共に3次元空間の全ての点に正確に到達
することができる。
部品1〜13が蒸気発生器の外側ケースに設けられたマン
ホールを通って蒸気発生器の内部に挿入され、上方プレ
ート1が蒸気発生器のチューブシート10の高さまで引き
上げられ、2つのスパンフィンガ8がチューブシート10
のそれぞれの通路9に固定された後、部品14〜19が蟻ほ
ぞ接合部13/14の助けをかりてキャリッジ5に取付けら
れる。この装置の取外しに当りこの接合部を再び解放す
るため、公知の解放レバー20が取付けられている。
ホールを通って蒸気発生器の内部に挿入され、上方プレ
ート1が蒸気発生器のチューブシート10の高さまで引き
上げられ、2つのスパンフィンガ8がチューブシート10
のそれぞれの通路9に固定された後、部品14〜19が蟻ほ
ぞ接合部13/14の助けをかりてキャリッジ5に取付けら
れる。この装置の取外しに当りこの接合部を再び解放す
るため、公知の解放レバー20が取付けられている。
その端部において、手首部18は公知の方法で配設された
受け入れ蟻ほぞ部分21を具備し、ここから点検又は修理
のための工具を吊り下げることができる。
受け入れ蟻ほぞ部分21を具備し、ここから点検又は修理
のための工具を吊り下げることができる。
ケーブル22とカメラと監視装置(図示しない)の助けに
より、ロボットと考えることのできるこの全体装置が遠
隔制御されることが可能である。
より、ロボットと考えることのできるこの全体装置が遠
隔制御されることが可能である。
本発明によれば、手首部18の受け入れ蟻ほぞ部分21は、
第2〜4図に示される補助工具23の挿し込み蟻ほぞ部分
24を配置するために用いることもできる。
第2〜4図に示される補助工具23の挿し込み蟻ほぞ部分
24を配置するために用いることもできる。
補助工具23は端部隔壁25と26によって連結された2つの
案内バー27,28を具備している。ねじスピンドル29がこ
れらバーの間に配置され、このスピンドル29は駆動手段
30により駆動することができ、それによりテーブル31の
中に固定するよう取付けられたねじスリーブの助けによ
ってこのテーブルは案内バーに沿って後方と前方に移動
することができるようになっている。キャリッジを駆動
するのに必要なケーブル類はコネクタ32に連結され、そ
れからケーブル樋33を通って駆動手段30にまで延びてい
る。
案内バー27,28を具備している。ねじスピンドル29がこ
れらバーの間に配置され、このスピンドル29は駆動手段
30により駆動することができ、それによりテーブル31の
中に固定するよう取付けられたねじスリーブの助けによ
ってこのテーブルは案内バーに沿って後方と前方に移動
することができるようになっている。キャリッジを駆動
するのに必要なケーブル類はコネクタ32に連結され、そ
れからケーブル樋33を通って駆動手段30にまで延びてい
る。
補助工具23の挿し込み蟻ほぞ部分24は隅部材34の垂直部
分の外側面に取付けられる。このアングル部材34の水平
部分はテーブル31の下側に取付けられまたこの水平部分
の下側に固定部材35が設けられ、この固定部材35は、第
4図に点線で示されるように、すなわちロボットが正し
く遠隔制御された場合、肩部15上に取付けられたヨーク
36の中に自ずと入ることができる。固定部材35がヨーク
36の中に置かれると、それから固定部材は膨張しヨーク
に対する堅固な連結が形成されるようにすることができ
る。
分の外側面に取付けられる。このアングル部材34の水平
部分はテーブル31の下側に取付けられまたこの水平部分
の下側に固定部材35が設けられ、この固定部材35は、第
4図に点線で示されるように、すなわちロボットが正し
く遠隔制御された場合、肩部15上に取付けられたヨーク
36の中に自ずと入ることができる。固定部材35がヨーク
36の中に置かれると、それから固定部材は膨張しヨーク
に対する堅固な連結が形成されるようにすることができ
る。
付加的のスパンフィンガ37と38が補助工具23の端部隔壁
25と26上に取付けられ、それによりロボットがあたかも
これら付加スパンフィンガ37と38から一時的に吊り下げ
られ、その後上方プレート1のスパンフィンガ8がチュ
ーブシート10の他の組の通路9に移送されるようにプロ
グラムすることができる。本発明の補助工具により、ロ
ボットはしたがって迅速にチューブシートに対し他の位
置に移送でき、それにより上方プレートのスパンフィン
ガ8が配置されているチューブをまた点検し又は修理す
ることができる。
25と26上に取付けられ、それによりロボットがあたかも
これら付加スパンフィンガ37と38から一時的に吊り下げ
られ、その後上方プレート1のスパンフィンガ8がチュ
ーブシート10の他の組の通路9に移送されるようにプロ
グラムすることができる。本発明の補助工具により、ロ
ボットはしたがって迅速にチューブシートに対し他の位
置に移送でき、それにより上方プレートのスパンフィン
ガ8が配置されているチューブをまた点検し又は修理す
ることができる。
これらの作業中、環境と職員の放射能汚染をなくするた
めに多くの予防策が講じられなければならないことは言
うまでもない。この予防策の1つは、センサ39が端部隔
壁25と26の頂部に取付けられ、これらセンサが、補助工
具23がその目標に到達したかどうかを評価する。
めに多くの予防策が講じられなければならないことは言
うまでもない。この予防策の1つは、センサ39が端部隔
壁25と26の頂部に取付けられ、これらセンサが、補助工
具23がその目標に到達したかどうかを評価する。
端部隔壁25と26は交換可能でありそれにより付加スパン
フィンガ37と38がチューブシート10の通路に対し正しい
ピッチと直径を持つようにする。
フィンガ37と38がチューブシート10の通路に対し正しい
ピッチと直径を持つようにする。
図面に示されるものの他の実施態様もまた特許請求の範
囲内にあるものである。
囲内にあるものである。
第1図は補助工具なしの点検及び修理のための装置の斜
面図、 第2図ないし第4図は本発明の補助工具の背面図、平面
図及び側面図である。 1…上方プレート、2…下方プレート、 3,4…案内バー、5…キャリッジ、 6…スピンドル、7…駆動手段、 8…スパンフィンガ、9…通路、 10…チューブシート、15…肩部、 18…手首部、23…補助工具、 25,26…端部隔壁、27,28…案内バー、 31…テーブル、35…固定部材、 37,38…付加スパンフィンガ、 39…センサ。
面図、 第2図ないし第4図は本発明の補助工具の背面図、平面
図及び側面図である。 1…上方プレート、2…下方プレート、 3,4…案内バー、5…キャリッジ、 6…スピンドル、7…駆動手段、 8…スパンフィンガ、9…通路、 10…チューブシート、15…肩部、 18…手首部、23…補助工具、 25,26…端部隔壁、27,28…案内バー、 31…テーブル、35…固定部材、 37,38…付加スパンフィンガ、 39…センサ。
Claims (4)
- 【請求項1】原子力発電プラントの蒸気発生器のチュー
ブを点検し修理するため、蒸気発生器のチューブシート
(10)に取りつけられることができる装置であって、案
内バー(3,4)によって連結された上方プレート(1)
と下方プレート(2)とを具備し、キャリッジ(5)が
該案内バーに沿って上下に移動でき、該キャリッジに、
回動自在に連結された上方アーム(15′)を有する肩部
(15)と、回動自在に連結された下方アーム(17′)を
有する肘部(17)と、点検又は修理工具を連結すること
ができる手首部(18)とからなるアーム組立体(16)が
連結され、手首部がキャリッジと離間して対面でき、該
キャリッジ及び該アーム組立体は点検又は修理工具を遠
隔操作するための駆動手段を備え、上方プレートはスパ
ンフィンガ(8)によりチューブシート(10)の2つの
通路(9)内に固定することができる点検及び修理装置
において、手首部(18)に連結された補助工具(23)の
固定部材(35)を受け入れることのできるヨーク(36)
が肩部(15)に取付けられ、前記補助工具がチューブシ
ート(10)の他の通路の中に固定できる2つの付加スパ
ンフィンガ(37,38)を具備し、上方プレート(1)の
スパンフィンガ(8)をチューブシートの他の組の通路
に移動させることができるようにしたことを特徴とする
点検及び修理装置。 - 【請求項2】補助工具(23)が端部隔壁(25,26)によ
り連結された2つの案内バー(27,28)からなり、この
案内バーに沿って固定部材(35)に連結されたテーブル
(31)が移動することができ、付加スパンフィンガ(3
7,38)が端部隔壁(26,26)上に取付けられていること
を特徴とする請求項1に記載の点検及び修理装置。 - 【請求項3】補助工具(23)の端部隔壁(25,26)が交
換可能でありそれにより付加スパンフィンガ(37,38)
のピッチ距離がチューブシート(10)のチューブピッチ
に適合するようになっていることを特徴とする請求項1
又は2に記載の点検及び修理装置。 - 【請求項4】接近センサ(39)が端部隔壁(25,26)の
頂部上に取付けられていることを特徴とする請求項1か
ら3のうちの1項に記載の点検及び修理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1338815A JPH0660952B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 原子力発電プラントの蒸気発生器のチューブの点検及び修理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1338815A JPH0660952B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 原子力発電プラントの蒸気発生器のチューブの点検及び修理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200094A JPH03200094A (ja) | 1991-09-02 |
| JPH0660952B2 true JPH0660952B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=18321714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1338815A Expired - Lifetime JPH0660952B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 原子力発電プラントの蒸気発生器のチューブの点検及び修理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660952B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1338815A patent/JPH0660952B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03200094A (ja) | 1991-09-02 |
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