JPH066106Y2 - クーリングコンベア - Google Patents
クーリングコンベアInfo
- Publication number
- JPH066106Y2 JPH066106Y2 JP1987101572U JP10157287U JPH066106Y2 JP H066106 Y2 JPH066106 Y2 JP H066106Y2 JP 1987101572 U JP1987101572 U JP 1987101572U JP 10157287 U JP10157287 U JP 10157287U JP H066106 Y2 JPH066106 Y2 JP H066106Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- pallet
- elevator mechanism
- transfer
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 イ産業上の利用分野 本考案は、搬送中にパン等の食製品の冷却処理を行うべ
く構成されたクーリングコンベアに関する。
く構成されたクーリングコンベアに関する。
ロ従来の技術 前工程において処理された製品を受け取り、移し替え搬
送するコンベヤには、例えば特開昭58-224903号公報に
開示される如く、間欠搬送される下方のコンベアのパレ
ットへ伸縮するコンベアから物品を落下させて移乗する
コンベアが、又特開昭54-49772号公報には連続駆動され
る伸縮コンベアより物品を受け渡す際、受け取る側のコ
ンベアの速度を増加させることにより物品群間に適当な
間隔をあけるものが、更に長い搬送時間を確保するため
に構成されたコンベアとしては、特公昭52-16314号公報
に開示の如く、背面屈曲可能なパレットを搬送する水平
な主コンベアの中間に、パレットを上昇、水平移動、そ
して下降させるエレベータ機構を配設したパレットコン
ベアが夫々知られている。
送するコンベヤには、例えば特開昭58-224903号公報に
開示される如く、間欠搬送される下方のコンベアのパレ
ットへ伸縮するコンベアから物品を落下させて移乗する
コンベアが、又特開昭54-49772号公報には連続駆動され
る伸縮コンベアより物品を受け渡す際、受け取る側のコ
ンベアの速度を増加させることにより物品群間に適当な
間隔をあけるものが、更に長い搬送時間を確保するため
に構成されたコンベアとしては、特公昭52-16314号公報
に開示の如く、背面屈曲可能なパレットを搬送する水平
な主コンベアの中間に、パレットを上昇、水平移動、そ
して下降させるエレベータ機構を配設したパレットコン
ベアが夫々知られている。
ハ考案が解決しようとする課題 食製品のクーリングコンベアにおいては、短時間で有効
に而も衛生的に冷却処理し、次工程へ搬出する構成であ
るものが望ましいが、上記従来技術において、最初のも
のは製品の受け渡しが「落下」によるものであるから、
食製品の搬送では変形や損傷を起こす虞れが強く、又上
側のコンベアベルトが後退して製品を落下させる際に、
次工程のパレットに落下せず逆に前進した下側のコンベ
アベルトに製品が落下してしまう不具合が生じる。又2
番目の発明は移乗させる物品群間に間隔を保たせるもの
であるから、上記目的を有するクーリングコンベアにお
いては不適当で、勿論当該発明には冷却処理の思想は見
られない。
に而も衛生的に冷却処理し、次工程へ搬出する構成であ
るものが望ましいが、上記従来技術において、最初のも
のは製品の受け渡しが「落下」によるものであるから、
食製品の搬送では変形や損傷を起こす虞れが強く、又上
側のコンベアベルトが後退して製品を落下させる際に、
次工程のパレットに落下せず逆に前進した下側のコンベ
アベルトに製品が落下してしまう不具合が生じる。又2
番目の発明は移乗させる物品群間に間隔を保たせるもの
であるから、上記目的を有するクーリングコンベアにお
いては不適当で、勿論当該発明には冷却処理の思想は見
られない。
更に3番目の発明は間欠作動するエレベータ機構により
パレットの稼働総量を増大させて運搬効率の向上を図ろ
うとするもので、特に食製品を搬送させる思想でもない
から、食製品を搬送するとそれだけ埃の中を長くさらさ
れることとなり、又パレットにおいても同様にそれだけ
多く油や埃が表面に付着することとなり非常に不衛生で
ある。このように上記従来技術はその目的、構成の相違
から食製品のクーリングコンベアに採用できるものでは
なかった。
パレットの稼働総量を増大させて運搬効率の向上を図ろ
うとするもので、特に食製品を搬送させる思想でもない
から、食製品を搬送するとそれだけ埃の中を長くさらさ
れることとなり、又パレットにおいても同様にそれだけ
多く油や埃が表面に付着することとなり非常に不衛生で
ある。このように上記従来技術はその目的、構成の相違
から食製品のクーリングコンベアに採用できるものでは
なかった。
ニ課題を解決するための手段 そこで本考案は、前工程から搬出される食製品を簡単且
つ合理的な手段で受け取り、更に衛生的で、短時間で有
効な冷却処理を行うことが可能なクーリングコンベアを
提供するもので、その構成は、前工程からの製品受け取
りより次工程への製品搬出が上方となる位置にクーリン
グコンベアを設置し、前工程からの製品受け取り位置に
は後段の第二コンベアの間欠作動に合わせて先端部が伸
縮作動して製品を受け渡し搬送する第一コンベアを設
け、前記第二コンベアには、断面コ字状の支持レールが
順次段階的に上昇するエレベータ機構と、屈曲可能なパ
レットを垂直下降させ、製品載置面を下側に向けて製品
受け取り位置へ帰還させる搬送レールとを備え、前記エ
レベータ機構の最上部の支持レール及び搬送レールに
は、最上部の支持レールに支持されるパレットを該搬送
レールへ移送するチェンコンベア及び搬送レールのパレ
ットを間欠移送させるチェンコンベアを夫々設けたこと
にある。
つ合理的な手段で受け取り、更に衛生的で、短時間で有
効な冷却処理を行うことが可能なクーリングコンベアを
提供するもので、その構成は、前工程からの製品受け取
りより次工程への製品搬出が上方となる位置にクーリン
グコンベアを設置し、前工程からの製品受け取り位置に
は後段の第二コンベアの間欠作動に合わせて先端部が伸
縮作動して製品を受け渡し搬送する第一コンベアを設
け、前記第二コンベアには、断面コ字状の支持レールが
順次段階的に上昇するエレベータ機構と、屈曲可能なパ
レットを垂直下降させ、製品載置面を下側に向けて製品
受け取り位置へ帰還させる搬送レールとを備え、前記エ
レベータ機構の最上部の支持レール及び搬送レールに
は、最上部の支持レールに支持されるパレットを該搬送
レールへ移送するチェンコンベア及び搬送レールのパレ
ットを間欠移送させるチェンコンベアを夫々設けたこと
にある。
ホ作用 第二コンベアが駆動中に第一コンベアを伸ばして重合部
を長くしておき、第二コンベアが停止したらその間第一
コンベアを縮めることにより第一コンベア上の物品を下
側の第二コンベアへ移乗し、第二コンベアが駆動を始め
たら、その第二コンベアの動きに同調して第二コンベア
を伸ばせば、伸びきった位置で再び両コンベア間の移乗
作業が続行される。そして第二コンベアから物品を移乗
されたパレットは、支持レールにより両側縁を支持され
てエレベータ機構の最下部へ移乗して段階的に上昇す
る。パレットが最上部へ達するとチェンコンベアにより
パレットは搬送レールへ移送され、それと共にパレット
の上昇作動時間中に冷却された製品は次工程へ搬出さ
れ、パレットのみ垂直に下降してエレベータ機構の下方
を通り、再び製品搬入位置へ復帰する。
を長くしておき、第二コンベアが停止したらその間第一
コンベアを縮めることにより第一コンベア上の物品を下
側の第二コンベアへ移乗し、第二コンベアが駆動を始め
たら、その第二コンベアの動きに同調して第二コンベア
を伸ばせば、伸びきった位置で再び両コンベア間の移乗
作業が続行される。そして第二コンベアから物品を移乗
されたパレットは、支持レールにより両側縁を支持され
てエレベータ機構の最下部へ移乗して段階的に上昇す
る。パレットが最上部へ達するとチェンコンベアにより
パレットは搬送レールへ移送され、それと共にパレット
の上昇作動時間中に冷却された製品は次工程へ搬出さ
れ、パレットのみ垂直に下降してエレベータ機構の下方
を通り、再び製品搬入位置へ復帰する。
ヘ実施例 図面は本考案のクーリングコンベアを焼き上がったパン
の冷却処理に用いた実施例を示したもので、1はエレベ
ータ機構、2はエレベータ機構1の上端後方から下端前
方へ連続した搬送路、3及び4はチェンコンベア、5は
移乗コンベアである。
の冷却処理に用いた実施例を示したもので、1はエレベ
ータ機構、2はエレベータ機構1の上端後方から下端前
方へ連続した搬送路、3及び4はチェンコンベア、5は
移乗コンベアである。
エレベータ機構1は、搬送方向と平行した上下各軸1
a,1b間へプーリ11、11・・を介してチェンコン
ベア12、12・・を張設し、そのチェンコンベア1
2、12・・にはコ字状の支持レール13、13・・が
開口面を外方に向けて取り付けられ、これらは左右対称
となるように配設されている。上軸1aには、減速機構
14を介してモータ15の回転が伝達されるようになっ
ており、モータ15の間欠回転でエレベータ機構1の支
持レール13は一段階づつ上昇される。
a,1b間へプーリ11、11・・を介してチェンコン
ベア12、12・・を張設し、そのチェンコンベア1
2、12・・にはコ字状の支持レール13、13・・が
開口面を外方に向けて取り付けられ、これらは左右対称
となるように配設されている。上軸1aには、減速機構
14を介してモータ15の回転が伝達されるようになっ
ており、モータ15の間欠回転でエレベータ機構1の支
持レール13は一段階づつ上昇される。
搬送路2は、断面コ字状の搬送レールを互いに開口面を
向かい合わせて配したもので、エレベータ機構1の上部
で、最上に位置する支持レール13の延長上へ接続さ
れ、その若干後方より垂直に下降してエレベータ機構1
の下面を通過して前方から回り込み、最後にエレベータ
機構1の最下に位置する支持レール13の前方延長上に
接続されている。
向かい合わせて配したもので、エレベータ機構1の上部
で、最上に位置する支持レール13の延長上へ接続さ
れ、その若干後方より垂直に下降してエレベータ機構1
の下面を通過して前方から回り込み、最後にエレベータ
機構1の最下に位置する支持レール13の前方延長上に
接続されている。
搬送路2には、搬送レールに沿ってチェンコンベア3が
張設され、そのチェンコンベア3には係止爪6、6・・
が取り付けられている。又搬送路2には、搬送方向へ曲
折可能なパレット7がその両側縁を支持レール13或は
該搬送路における搬送レールで支持された状態で、その
パレット7の4隅に形成されている係止窓(図示せず)
に係止爪6、6・・が係止され、チェンコンベア3と一
緒に搬送可能となっている。そしてエレベータ機構1の
最上に位置する支持レール13に対しては、その上方に
係止爪6、6・・を有したチェンコンベア4が設けられ
ており、その係止爪6、6・・によりパレット7を搬送
路2へ搬出するようになっている。
張設され、そのチェンコンベア3には係止爪6、6・・
が取り付けられている。又搬送路2には、搬送方向へ曲
折可能なパレット7がその両側縁を支持レール13或は
該搬送路における搬送レールで支持された状態で、その
パレット7の4隅に形成されている係止窓(図示せず)
に係止爪6、6・・が係止され、チェンコンベア3と一
緒に搬送可能となっている。そしてエレベータ機構1の
最上に位置する支持レール13に対しては、その上方に
係止爪6、6・・を有したチェンコンベア4が設けられ
ており、その係止爪6、6・・によりパレット7を搬送
路2へ搬出するようになっている。
移乗コンベア5は、モータ51の回転によりリンク機構
52を介して揺動する揺動杆53の先端に移動プーリ5
4aを取り付け、その移動プーリ54aと搬送方向へ付
勢された移動プーリ54とに第一コンベア55を折り返
し掛けし、移動プーリ54aを進退運動させることによ
って移動プーリ54がそれにつれて搬送路2上を往復動
し、第一コンベア54の先端部5aが搬送路を構成する
第二コンベア56の上側へ伸縮状態で重合可能となって
いる。
52を介して揺動する揺動杆53の先端に移動プーリ5
4aを取り付け、その移動プーリ54aと搬送方向へ付
勢された移動プーリ54とに第一コンベア55を折り返
し掛けし、移動プーリ54aを進退運動させることによ
って移動プーリ54がそれにつれて搬送路2上を往復動
し、第一コンベア54の先端部5aが搬送路を構成する
第二コンベア56の上側へ伸縮状態で重合可能となって
いる。
このように構成されたクーリングコンベアにおいて、焼
き上がったパンは先ず第一コンベア55上に移され、そ
の第一コンベア55上を先端方向へ搬送される。一方第
二コンベア56は、パレット7を搬送路2に沿って間欠
走行するチェンコンベア3によってそのチェンコンベア
に取り付けられている係止爪6、6で四隅を係止されて
エレベータ機構1の最下位置にある支持レール13内へ
送り込み、続いてエレベータ機構1が間欠作動して支持
レール13を1ピッチ上昇させ、最下に位置する支持レ
ール13内へ次のパレット7が送り込まれ、その間前記
第二コンベア56が停止する。第二コンベア56が停止
したらすかさず移動プーリ54は縮んでその下に待機し
ている第二コンベア56上へパンを移乗させる。第二コ
ンベア56が動き出したら移動プーリ54を第二コンベ
ア56の動きに同調させて伸ばし、伸び切ったところで
再び移乗作業を開始させる。そしてパレット7を支持し
たエレベータ機構1の支持レール13がチェンコンベア
12の上昇作動により最上位置へ到達すると、その上方
に配置されたチェンコンベア4により、そのチェンコン
ベアに取り付けられている係止爪6、6で四隅を係止さ
れ搬送路2へ送り出される。そしてその係止は搬送路2
に沿って設けられたチェンコンベア3に取り付けられた
係止爪6、6に受け継がれて搬送路を進み、製品は冷却
を終えてパレット7から次工程の搬出コンベアへ移載さ
れる。空になったパレット7は回収されて搬送路の他端
へ送られるのであるが、その際急降下する搬送路を通過
しても、パレットの四隅は係止爪により係止され、チェ
ンコンベアに連結されているので後端が下降して前端へ
被さったりせずスムーズに送られる。又パレットにおい
て製品を載置する表面は、エレベータ機構にある間のみ
上面にあり、その他は垂直状態、或は表面が下側となる
搬送状態であるから、その表面に油や埃等が付着するこ
とが比較的少なくて済み、非常に衛生的である。そして
この一連の装置において、本考案の移乗コンベアを採用
することにより、連続運動する第一コンベアと間欠運動
する第二コンベアの組み合わせにあっても、製品が停滞
する等何等支障なく移乗され冷却処理されるのである。
き上がったパンは先ず第一コンベア55上に移され、そ
の第一コンベア55上を先端方向へ搬送される。一方第
二コンベア56は、パレット7を搬送路2に沿って間欠
走行するチェンコンベア3によってそのチェンコンベア
に取り付けられている係止爪6、6で四隅を係止されて
エレベータ機構1の最下位置にある支持レール13内へ
送り込み、続いてエレベータ機構1が間欠作動して支持
レール13を1ピッチ上昇させ、最下に位置する支持レ
ール13内へ次のパレット7が送り込まれ、その間前記
第二コンベア56が停止する。第二コンベア56が停止
したらすかさず移動プーリ54は縮んでその下に待機し
ている第二コンベア56上へパンを移乗させる。第二コ
ンベア56が動き出したら移動プーリ54を第二コンベ
ア56の動きに同調させて伸ばし、伸び切ったところで
再び移乗作業を開始させる。そしてパレット7を支持し
たエレベータ機構1の支持レール13がチェンコンベア
12の上昇作動により最上位置へ到達すると、その上方
に配置されたチェンコンベア4により、そのチェンコン
ベアに取り付けられている係止爪6、6で四隅を係止さ
れ搬送路2へ送り出される。そしてその係止は搬送路2
に沿って設けられたチェンコンベア3に取り付けられた
係止爪6、6に受け継がれて搬送路を進み、製品は冷却
を終えてパレット7から次工程の搬出コンベアへ移載さ
れる。空になったパレット7は回収されて搬送路の他端
へ送られるのであるが、その際急降下する搬送路を通過
しても、パレットの四隅は係止爪により係止され、チェ
ンコンベアに連結されているので後端が下降して前端へ
被さったりせずスムーズに送られる。又パレットにおい
て製品を載置する表面は、エレベータ機構にある間のみ
上面にあり、その他は垂直状態、或は表面が下側となる
搬送状態であるから、その表面に油や埃等が付着するこ
とが比較的少なくて済み、非常に衛生的である。そして
この一連の装置において、本考案の移乗コンベアを採用
することにより、連続運動する第一コンベアと間欠運動
する第二コンベアの組み合わせにあっても、製品が停滞
する等何等支障なく移乗され冷却処理されるのである。
ト考案の効果 以上本考案によれば、前工程から搬送される製品の受け
取り時には、異なる運動をする1対のコンベア相互間に
おいて、従来人手を介して行なわれていた移乗作業が自
動化され、第一コンベアから連続して送り出された物品
が第二コンベア上において重なったりぶつかったりする
事故もないので、円滑で合理的な製品搬送ができ、信頼
性が高く作業能率も大幅に向上する。更に製品受け取り
後の第二コンベアにおいては、上昇作動のみのエレベー
タ機構により食製品は短時間で有効に冷却処理されるか
ら必要以上に埃の中をさらされることがなく、又パレッ
トについても、製品を載置する表面が上にある状態が必
要最低時間である為、埃や油が付着することが少なく非
常に衛生的となる。よって清潔で効率のよい食製品用の
クーリングコンベアを提供でき、その実益は多大であ
る。
取り時には、異なる運動をする1対のコンベア相互間に
おいて、従来人手を介して行なわれていた移乗作業が自
動化され、第一コンベアから連続して送り出された物品
が第二コンベア上において重なったりぶつかったりする
事故もないので、円滑で合理的な製品搬送ができ、信頼
性が高く作業能率も大幅に向上する。更に製品受け取り
後の第二コンベアにおいては、上昇作動のみのエレベー
タ機構により食製品は短時間で有効に冷却処理されるか
ら必要以上に埃の中をさらされることがなく、又パレッ
トについても、製品を載置する表面が上にある状態が必
要最低時間である為、埃や油が付着することが少なく非
常に衛生的となる。よって清潔で効率のよい食製品用の
クーリングコンベアを提供でき、その実益は多大であ
る。
図面は本考案に係るクーリングコンベアをパンの冷却処
理に用いた実施例を示したもので、第1図は装置全体の
説明図、第2図a〜cは移乗コンベアの作動説明図であ
る。 1……エレベータ機構、1a、1b……軸、2……搬送
路、3、4……チェンコンベア、5……移乗コンベア、
5a……先端部、6、6……係止爪、7……パレット、
11……プーリ、12……チェンコンベア、13……支
持レール、14……減速機構、15……モータ、51…
…モータ、52……リンク機構、53……揺動杆、5
4、54a……移動プーリ、55……第一コンベア、5
6……第二コンベア。
理に用いた実施例を示したもので、第1図は装置全体の
説明図、第2図a〜cは移乗コンベアの作動説明図であ
る。 1……エレベータ機構、1a、1b……軸、2……搬送
路、3、4……チェンコンベア、5……移乗コンベア、
5a……先端部、6、6……係止爪、7……パレット、
11……プーリ、12……チェンコンベア、13……支
持レール、14……減速機構、15……モータ、51…
…モータ、52……リンク機構、53……揺動杆、5
4、54a……移動プーリ、55……第一コンベア、5
6……第二コンベア。
Claims (1)
- 【請求項1】前工程から搬出される物品を受け取り、上
方の次工程へ搬送する間に食製品の冷却処理を行うクー
リングコンベアであって、前記受け取り位置には、その
先端側を搬送方向へ往復運動するプーリに折り返し掛け
してそのプーリの運動範囲を伸縮可能とした連続駆動す
る第一コンベアと、該第一コンベアの延長上に、基端部
を第一コンベアの伸縮範囲内でその下側へ重合させた間
欠駆動する第二コンベアとから成り、前記第一コンベア
は第二コンベアが停止中は短縮作動し、第二コンベアの
駆動開始と同時に伸長作動するものであり、更に前記第
二コンベアは、移送方向へ屈曲可能なパレットと、その
パレットの両側縁を支持する、開口面を向かい合わせに
配した断面コ字状の支持レールが順次段階的に上昇作動
するエレベータ機構と、そのエレベータ機構の最上部に
位置する支持レールの製品搬出側延長上へ連続的に接続
され、その後垂直に下降して前記エレベータ機構の下方
を通ってエレベータ機構の前方へ回り込み、最下部の支
持レールの製品移乗側へ連続する、前記支持レールと同
じく開口面を向かい合わせに配した断面コ字状の搬送レ
ールとからなり、前記エレベータ機構の上部には、最上
部の支持レールに支持されるパレットを該搬送レールへ
移送するチェンコンベアを、前記搬送レールには支持レ
ールから移送されたパレットを搬送レールに沿って間欠
移送させるチェンコンベアを夫々配設し、前記パレット
の四隅部には係止窓を形成すると共に、上記チェンコン
ベアにその係止窓に対応した係止爪を取り付けたことを
特徴とするクーリングコンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987101572U JPH066106Y2 (ja) | 1987-07-01 | 1987-07-01 | クーリングコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987101572U JPH066106Y2 (ja) | 1987-07-01 | 1987-07-01 | クーリングコンベア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS647121U JPS647121U (ja) | 1989-01-17 |
| JPH066106Y2 true JPH066106Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31330690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987101572U Expired - Lifetime JPH066106Y2 (ja) | 1987-07-01 | 1987-07-01 | クーリングコンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066106Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7581634B2 (en) * | 2005-08-31 | 2009-09-01 | Stork Townsend Inc. | Apparatus and method for loading food articles |
| JP5805501B2 (ja) * | 2011-11-15 | 2015-11-04 | 株式会社石川時鐵工所 | 板材供給装置 |
| JP7154938B2 (ja) * | 2018-10-19 | 2022-10-18 | 大和製衡株式会社 | 箱詰めシステム |
| JP7394385B2 (ja) * | 2020-03-02 | 2023-12-08 | 株式会社日本キャリア工業 | 物品載置装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3993189A (en) | 1975-05-08 | 1976-11-23 | Design & Process Engineering, Inc. | Processing conveyor |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5216314A (en) * | 1975-07-29 | 1977-02-07 | Iseki Agricult Mach | Seedling feeder for rice transplanting machine |
| DK150740C (da) * | 1977-09-01 | 1988-02-08 | Gram Brdr As | Fremgangsmaade til brug ved overfoering af genstande fra en kontinuert bevaeget tilfoerselstransportoer og til en modtagertransportoer samt transportanlaeg til brug ved udoevelse af fremgangsmaaden |
| JPS58224903A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-27 | San Plant Kogyo Kk | 加工食品等の移送用シヤツトルコンベヤ装置 |
-
1987
- 1987-07-01 JP JP1987101572U patent/JPH066106Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3993189A (en) | 1975-05-08 | 1976-11-23 | Design & Process Engineering, Inc. | Processing conveyor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS647121U (ja) | 1989-01-17 |
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