JPH06611Y2 - アルコール内燃機関のアイドル回転速度制御装置 - Google Patents

アルコール内燃機関のアイドル回転速度制御装置

Info

Publication number
JPH06611Y2
JPH06611Y2 JP4101588U JP4101588U JPH06611Y2 JP H06611 Y2 JPH06611 Y2 JP H06611Y2 JP 4101588 U JP4101588 U JP 4101588U JP 4101588 U JP4101588 U JP 4101588U JP H06611 Y2 JPH06611 Y2 JP H06611Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
idle
alcohol
fuel
rotation speed
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4101588U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01145957U (ja
Inventor
忠樹 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP4101588U priority Critical patent/JPH06611Y2/ja
Publication of JPH01145957U publication Critical patent/JPH01145957U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH06611Y2 publication Critical patent/JPH06611Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はアルコール内燃機関のアイドル回転速度制御装
置に関し、特に燃料中のアルコール濃度に応じて燃料供
給量が制御されるよう構成されたアルコール内燃機関に
おけるアイドル回転速度のフィードバック制御の改善技
術に関する。
〈従来の技術〉 内燃機関のアイドル回転速度制御装置としては、従来、
特開昭61−294151号公報に開示されるようなも
のがある。
これは、機関吸気系に介装された吸気絞り弁をバイパス
して供給される補助空気量を制御するアイドル制御弁の
開度を調整して、アイドル運転時の機関回転速度を冷却
水温度等に応じた目標回転速度に制御するものである。
ここで、前記アイドル制御弁の開度を比例的に制御する
ソレノイドに供給される励磁電流を、目標アイドル回転
速度と実際のアイドル回転速度との偏差に基づいて、例
えばPID(比例・積分・微分)フィードバック制御に
より変化させるようにしてある。
〈考案が解決しようとする課題〉 ところで、近年、ガソリンの代替燃料としてガソリンに
メタノールやエタノール等のアルコールを混合したアル
コール混合燃料を使用できるように、燃料中のアルコー
ル濃度を検出するアルコールセンサを設け、このアルコ
ールセンサの検出値に基づいて燃料供給量を制御するよ
う構成された内燃機関が提案されている。
このようなアルコール混合燃料を用いる内燃機関では、
燃料中のアルコール濃度によって理論空燃比が変化し、
アルコール濃度が高くなるに従って必要空気量が減少す
る。このため、アイドル運転時の必要空気量はアルコー
ル濃度の増大に応じて減少するが、従来では、アイドル
回転速度のフィードバック制御におけるフィードバック
制御操作量(比例分,積分分,微分分等)がアルコール
濃度に因らず一定値であったために、例えばアルコール
濃度に低い側(例えばガソリン100%)に各種フィード
バック制御操作量をマッチングさせてあると、アルコー
ル濃度が高くなるとフィードバック制御による補助空気
空気量変化が大き過ぎて大きな回転変動を招き、逆に、
アルコール濃度の大きい側に各種フィードバック制御操
作量をマッチングさせてあると、補助空気量の変化巾が
小さいために、アルコール濃度の低い側では制御の応答
性が悪化してしまうという問題が発生していた。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであり、燃料
中のアルコール濃度の増減に応じてアイドル運転時のフ
ィードバック制御による補助空気量の変化割合を増減で
きるようにして、アルコール濃度が変化しても安定した
アイドル回転速度が得られるようにすることを目的とす
る。
〈課題を解決するための手段〉 そのため本考案では、第1図に示すように、燃料中のア
ルコール濃度を検出するアルコールセンサを備え、該ア
ルコールセンサによって検出される燃料中のアルコール
濃度に応じて燃料供給量を補正し、機関吸入混合気の空
燃比を目標空燃比に制御するよう構成されたアルコール
内燃機関において、機関吸気系に介装された吸気絞り弁
をバイパスして供給される補助空気量を制御するアイド
ル制御弁と、実際のアイドル運転時の機関回転速度と目
標回転速度との偏差に応じたフィードバック制御操作量
を用いて、アイドル運転時の機関回転速度が前記目標回
転速度となるように前記アイドル制御弁の開度をフィー
ドバック制御するアイドル回転速度制御手段と、前記ア
ルコールセンサで検出されるアルコール濃度が高くなる
に従って前記フィードバック制御操作量をより小さく補
正するフィードバック制御操作量補正手段と、を含んで
アイドル回転速度制御装置を構成するようにした。
〈作用〉 アイドル回転速度制御手段は、実際のアイドル運転時の
機関回転速度と目標回転速度との偏差に応じたフィード
バック制御操作量を用いて、アイドル運転時の機関回転
速度が前記目標回転速度となるように前記アイドル制御
弁の開度をフィードバック制御し、吸気絞り弁をバイパ
スして供給される補助空気量がこのアイドル制御弁の開
度に応じて調整される。
一方、フィードバック制御操作量補正手段は、アルコー
ルセンサで検出されるアルコール濃度が高くなるに従っ
て前記フィードバック制御操作量をより小さく補正し、
燃料中のアルコール濃度に応じて補助空気量の変化割合
を増減変化させる。
即ち、アルコール濃度が増大すると理論空燃比が変化し
て必要空気量が減少するため、アルコール濃度が大きい
ときほどフィードバック制御による補助空気量の変化巾
(制御速度)を小さくして、制御応答性の確保と回転速
度のハンチング回避とを図るものである。
〈実施例〉 以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図にシステム概略を示す。図において、10は機関燃
焼室であり吸気管11と排気管12とが連通接続されてい
る。排気管12の後端には触媒コンバータ13が介装されて
いる。また、吸気管11には、エアクリーナ14で浄化され
た空気が吸気絞り弁15を介して供給される。前記吸気絞
り弁15をバイパスするバイパス通路16には、アイドルア
ジャストスクリュー17が螺合されており、吸気絞り弁15
がアイドル開度に閉じられているときの空気量がこのア
イドルアジャストスクリュー17により調整される。更
に、吸気絞り弁15をバイパスするアイドル回転速度制御
用のバイパス通路18には、パルス信号によって駆動され
そのデューティ比ISCON(開弁駆動時間割合)に応じ
て開度が調整される電磁式のアイドル制御弁19が設けら
れている。
20は燃料タンクであり、アルコール混合燃料(ガソリン
にメタノールやエタノール等のアルコールを混合させた
もの)が貯留されている。そして、この燃料タンク20内
には撹拌機21が設けられており、燃料タンク20内のアル
コール混合燃料を撹拌して均一濃度にするようにしてあ
る。燃料タンク20内のアルコール混合燃料は、燃料ポン
プ22、圧力レギュレータ23、燃料フィルター24を経て燃
料供給パイプ25を通って燃料噴射弁26に至る。燃料噴射
弁26に至って噴射供給されなかったアルコール混合燃料
はリターン通路27を介して燃料タンク20へ戻される。
燃焼室10には点火プラグ28が設けられており、この点火
プラグ28には点火コイル29,配電器30を介して高電圧が
印加される。また、排気管12と吸気管11との間には、排
気還流通路32が配されており、この排気還流(EGR)
通路32を介して吸気側に還流される排気量は排気還流制
御弁31で制御される。
排気管12には、機関吸入混合気の空燃比と密接な関係に
ある排気中の酸素濃度を検出する酸素センサ33、触媒コ
ンバータ13の濃度を検出する温度センサ34が設けられて
いる。また、ウォータージャケット内の冷却水温度Tw
を検出する水温センサ35及び機関回転速度を検出するク
ランク角センサ36が設けられている。更に、吸気管11に
は吸気圧を検出する吸気圧センサ37、吸気絞り弁15の開
度を検出する開度センサ38が設けられている。そして、
燃料フィルター24と燃料噴射弁26との間の燃料供給パイ
プ25には燃料中のアルコール濃度を静電容量変化に基づ
いて検出するアルコールセンサ39が設けられている。
上記各センサ33〜39の検出信号は、コントロールユニッ
ト40へそれぞれ入力される。コントロールユニット40は
マイクロコンピュータ等で構成され、内部に最適空燃
比、最適点火時期、最適アイドル回転速度等を得るため
の複数のプログラムがメモリされている。そして、コン
トロールユニット40の出力はそれぞれアイドル制御弁1
9、燃料噴射弁26、配電器30、排気還流制御弁31へ与え
られる。
ここで、コントロールユニット40によるアイドル回転速
度のフィードバック制御を第3図のフローチャートに従
って説明する。尚、本実施例において、コントロールユ
ニット40はアイドル回転速度制御手段とフィードバック
制御操作量補正手段とを兼ねるものである。
まず、ステップ(図中では「S」としてあり、以下同様
とする。)1では、アルコールセンサ39によって検出さ
れた燃料中のアルコール濃度ALCを読込む。
ステップ2では、前記アルコール濃度ALCに応じた濃
度補正係数KALCを設定する。この濃度補正係数K
ALCは、アルコール濃度が0%であるときに1に設定さ
れ、アルコール濃度が85%(体積%)であるときには
例えば0.8程度とし、アルコール濃度ALCが上記温度
以外であるときには、補間演算して求める。前記濃度補
正係数KALCは1以下であるときにアイドル制御弁19に
よって制御される補助空気量をアルコール濃度0%(ガ
ソリン100%)のときよりも減量補正するものであり、
アルコール濃度ALCが大きくなるに従ってこの濃度補
正係数KALCを1から徐々に減少させることで、アルコ
ール濃度ALCの増大に応じて少なくなる必要吸入空気
流量に対応できるようにしたものである。
ステップ3では、アイドル制御弁19に送る駆動パルス信
号のデューティ比ISCONを決定する基本特性値ISC
TWを、水温センサ35によって検出される冷却水温度Tw
に基づきフローチャート中に示すようなマップから検索
して求める。尚、前記マップに記憶されている基本特性
値ISCTWは、アルコール濃度0%、即ち、ガソリン10
0%に対応させた値である。
次のステップ4では、ステップ3にマップから検索して
求めたアルコール濃度0%対応の基本特性値ISCTW
に、ステップ2で求めた濃度補正係数KALCを乗算する
ことで、現在のアルコール濃度ALCに対応した基本特
性値ISCTWを新たに設定する。即ち、アルコール濃度
ALCが0%であるときには濃度補正係数KALCは1で
あってステップ3で検索し求めた基本特性値ISCTWが
そのままステップ4で設定されることになるが、アルコ
ールが混合された燃料では、その混合割合が大きくなる
に従って濃度補正係数KALCが1よりも小さくなって基
本特性値ISCTWがより小さく設定されることになる。
次のステップ5では、エアコンやオートマチックトラン
スミッション(以下ATという)のギア位置によるエア
コン・ギア位置補正値ISCATを設定する。これは、エ
アコン使用時やATがニュートラル以外の走行レジンに
シフトされている状態などの負荷の大きいときほど補助
空気量を多くすべく設定されるものであり、ステップ5
ではステップ3と同様にアルコール濃度0%に対応した
エアコン・ギヤ位置補正値ISCATが設定されるように
なっている。
そして、次のステップ6ではステップ4と同様に、アル
コール濃度ALC0%対応の前記エアコン・ギア位置補
正値ISCATにステップ2で求めた濃度補正係数KALC
を乗算して、現在のアルコール濃度ALCに対応したエ
アコン・ギヤ位置補正値ISCATを設定する。
ステップ7では実際のアイドル回転速度を目標回転速度
に近づけるためのアイドル回転速度制御(ISC)を行
う条件が成立しているか否かを判定する。具体的には、
開度センサ38によって検出される吸気絞り弁15の開度が
アイドル位置で、かつ、トランスミッションがニュート
ラル状態のとき、又は、吸気絞り弁15がアイドル位置で
かつ車速が所定値以下であるとき、アイドル回転速度制
御を行う条件が成立しているものとする。
ステップ7でアイドル回転速度制御を行う条件が成立し
ていると判定されると、次のステップ8へ進む。
ステップ8では、機関アイドル運転時の目標回転速度N
sを水温センサ35によって検出される冷却水温度Twに
基づいて設定する。この目標回転速度Nsは、冷却水温
度Twが低いときほど高回転となるようにしてある。
そして、次のステップ9では、クランク角センサ36によ
って検出される実際の機関回転速度Nからステップ8で
求めた目標回転速度Nsを減算して、目標回転速度Ns
に対する実際の回転速度Nの偏差ΔNを算出する。
ステップ10ではフィードバック補正値ISCFBを比例・
積分制御により設定する際に用いるフィードバック制御
操作量としての積分定数(I分)のアルコール濃度0%
対応の初期値に対して濃度補正係数KALCを乗算して、
現在のアルコール濃度ALCに応じた積分定数(I分)
を設定する。
また、ステップ11ではフィードバック補正値ISCFBを
比例・積分制御により設定する際に用いるフィードバッ
ク制御操作量としての比例定数(P分)のアルコール濃
度0%対応の初期値に対して濃度補正係数KALCを乗算
して、現在のアルコール濃度ALCに応じた比例定数
(P分)を設定する。
即ち、アルコール濃度ALCが0%であるときに、アイ
ドル回転速度を応答性良く然もハンチングを伴うことな
く制御できるようにマッチングさせたフィードバック制
御操作量(積分、比例定数)を予め設定してあり、かか
るアルコール濃度ALC0%対応のフィードバック制御
操作量に基づいてアルコールが混合されたときのフィー
ドバック制御操作量を設定するものである。
そして、ステップ12では、ステップ10,11で設定した現
在のアルコール濃度ALCに対応するフィードバック制
御操作量を用いて前記偏差ΔNをゼロに近づけるように
フィードバック補正値ISCFBを比例・積分制御により
設定する。具体的には、比較制御定数に基づいて前記偏
差ΔNに比例してフィードバック補正値ISCFBを変化
させると共に、前記偏差ΔNの大きさと持続時間に比例
させて積分定数に基づきフィードバック補正値ISCFB
を変化させる。
このように、フィードバック補正値ISCFBの比例・積
分制御において用いるフィードバック制御操作量(積分
定数・比例定数)をアルコール濃度ALCの増大に応じ
て小さく設定すれば、アルコール濃度ALCの増大に応
じてフィードバック制御による補助空気量の変化巾が小
さくなる。アルコール濃度ALCが増大すると理論空燃
比が変化して必要空気量が少なくなるために、ガソリン
100%のときの制御応答性を確保すべくマッチングされ
たフィードバック制御操作量を用いてフィードバック補
正値ISCFBの比例・積分制御を行うと、アルコール濃
度ALCが大きいときには補助空気量の変化巾が大き過
ぎてアイドル回転速度がハンチングしてしまうが、上記
のようにアルコール濃度ALCの増大に応じてフィード
バック制御操作量を小さくするようにしてあれば、ガソ
リン100%のときの制御応答性を確保しつつ、アルコー
ル濃度ALCの大きいときのアイドル回転速度のハンチ
ングを回避して、アルコール濃度ALCが変化してもア
イドル回転速度を目標回転速度Ns付近で安定させるこ
とができるものである。
ステップ12でフィードバック補正値ISCFBを比例・
積分制御により設定すると、次のステップ13で最終的な
デューティ比ISCONを次式に従って演算する。
ISCON=ISCTW+ISCAT+ISCFB そして、このようにして設定されたデューティ比ISC
ONの駆動パルス信号が次のステップ14でアイドル制御弁
19に対して出力され、デューティ比ISCONに応じた開
度にアイドル制御弁19が制御されて、バイパス通路18を
介して供給される補助空気量が調整される。
一方、ステップ7でアイドル回転速度制御を行う条件が
成立していないと判定されたときには、フィードバック
補正値ISCFBを除く基本特性値ISCTWとエアコン・
ギヤ位置補正値ISCATとの加算によってデューティ比
ISCONを決定し、ステップ14でそのデューティ比IS
CONの駆動パルス信号をアイドル制御弁19に出力する。
このように、フィードバック補正値ISCFBを除く値に
基づいてデューティ比ISCONが決定される場合(アイ
ドル回転速度制御を行う条件が成立していない場合)で
あっても、基本特性値ISCTWとエアコン・ギア位置補
正値ISCATとはそれぞれアルコール濃度ALCに応じ
て補正されているために、アルコール濃度ALCの増大
時に補助空気量が過大となることはない。
尚、本実施例では、アイドル回転速度のフィードバック
制御を比例・積分制御により行うものについて述べた
が、微分制御や比例・積分・微分制御によりフィードバ
ック制御するものであっても、アルコール濃度ALCに
応じてフィードバック制御操作量を変化させることで同
様な効果が得られることは明らかであり、フィードバッ
ク制御の制御動作を限定するものではない。
〈考案の効果〉 以上説明したように本考案によると、アイドル回転速度
のフィードバック制御におけるフィードバック制御操作
量を、アルコールセンサによって検出される燃料中のア
ルコール濃度が高くなるに従ってより小さく補正するよ
うにしたので、アルコール濃度の増減に応じてアイドル
運転時のフィードバック制御による補助空気量の変化割
合が増減して、アルコール濃度に因らずに安定したアイ
ドル回転速度が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の構成を示すブロック図、第2図は本考
案の一実施例を示すシステム概略図、第3図は同上実施
例におけるアイドル制御弁の制御内容を示すフローチャ
ートである。 15…吸気絞り弁 18…バイパス通路 19…アイドル
制御弁 25…燃料供給パイプ 35…水温センサ
36…クランク角センサ 39……アルコールセンサ
40…コントロールユニット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃料中のアルコール濃度を検出するアルコ
    ールセンサを備え、該アルコールセンサによって検出さ
    れる燃料中のアルコール濃度に応じて燃料供給量を補正
    し、機関吸入混合気の空燃比を目標空燃比に制御するよ
    う構成されたアルコール内燃機関において、機関吸気系
    に介装された吸気絞り弁をバイパスして供給される補助
    空気量を制御するアイドル制御弁と、実際のアイドル運
    転時の機関回転速度と目標回転速度との偏差に応じたフ
    ィードバック制御操作量を用いて、アイドル運転時の機
    関回転速度が前記目標回転速度となるように前記アイド
    ル制御弁の開度をフィードバック制御するアイドル回転
    速度制御手段と、前記アルコールセンサで検出されるア
    ルコール濃度が高くなるに従って前記フィードバック制
    御操作量をより小さく補正するフィードバック制御操作
    量補正手段と、を含んで構成されたことを特徴とするア
    ルコール内燃機関のアイドル回転速度制御装置。
JP4101588U 1988-03-30 1988-03-30 アルコール内燃機関のアイドル回転速度制御装置 Expired - Lifetime JPH06611Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4101588U JPH06611Y2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30 アルコール内燃機関のアイドル回転速度制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4101588U JPH06611Y2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30 アルコール内燃機関のアイドル回転速度制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01145957U JPH01145957U (ja) 1989-10-06
JPH06611Y2 true JPH06611Y2 (ja) 1994-01-05

Family

ID=31267467

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4101588U Expired - Lifetime JPH06611Y2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30 アルコール内燃機関のアイドル回転速度制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06611Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01145957U (ja) 1989-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4391253A (en) Electronically controlling, fuel injection method
JP3403728B2 (ja) 空燃比制御方法
US7949459B2 (en) Control apparatus for vehicle
US5832896A (en) Governor and control system for internal combustion engines
JP2823574B2 (ja) 空燃比調整方法
US5904128A (en) Cylinder fuel injection engine controller
WO1993022550A1 (fr) Procede pour regler le nombre de tours au ralenti dans un moteur a combustion interne
EP1367247B1 (en) Method for controlling combustion engine
JP3265496B2 (ja) 内燃機関の吸入空気流量調整装置
US7047123B2 (en) Engine air-fuel ratio control system
US5839410A (en) Idling control apparatus of internal control engine
JPS6296743A (ja) 内燃機関の空燃比制御装置
US5381776A (en) Air-fuel ratio control system for engine
US5778662A (en) Control apparatus and method for internal combustion engine
US7181331B2 (en) Engine air-fuel ratio control system
US7127344B2 (en) Engine air-fuel ratio control system
JPS60178955A (ja) 内燃機関の燃料空気混合気調整装置
JPS6357841A (ja) エンジンの空燃比制御装置
JP2887350B2 (ja) 希薄燃焼式内燃機関の燃料噴射制御装置
JP2621032B2 (ja) 燃料噴射制御装置
JP2558153Y2 (ja) 内燃機関の補助空気流量制御装置
JPH0746750Y2 (ja) エンジンの空燃比制御装置
JPS6321832B2 (ja)
JPH05149166A (ja) 内燃エンジンのアイドリング時燃料供給制御装置
JP2757097B2 (ja) アシストエア供給装置付内燃機関の燃料供給制御装置