JPH066148B2 - 回転式粉末成形機における減圧下打錠錠剤の点検方法及びその装置 - Google Patents
回転式粉末成形機における減圧下打錠錠剤の点検方法及びその装置Info
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- JPH066148B2 JPH066148B2 JP3073594A JP7359491A JPH066148B2 JP H066148 B2 JPH066148 B2 JP H066148B2 JP 3073594 A JP3073594 A JP 3073594A JP 7359491 A JP7359491 A JP 7359491A JP H066148 B2 JPH066148 B2 JP H066148B2
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- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/02—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
- B30B11/08—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space co-operating with moulds carried by a turntable
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/32—Discharging presses
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、減圧下において粉末を
圧縮し錠剤を成形する回転式粉末成形機において、常に
機体内を減圧下において錠剤の良否等を点検するように
したことを特徴とする回転式粉末成形機における減圧下
打錠錠剤の点検方法及びその装置に関するものである。
圧縮し錠剤を成形する回転式粉末成形機において、常に
機体内を減圧下において錠剤の良否等を点検するように
したことを特徴とする回転式粉末成形機における減圧下
打錠錠剤の点検方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の減圧下打錠装置として
は、ロータリーバルブのような間欠的にしかも連続して
粉粒体を導入すべき弁と、同様に間欠的にかつ連続して
錠剤を排出すべき弁とを具えた器筺内に打錠装置を収納
せしめると共に前記導入弁と排出弁とをそれぞれ打錠装
置に連結せしめて器筐内の空気ならびに湿気の存在を低
減せしめた状態で打錠を行わせるようにしたことを特徴
とする粉粒体の連続打錠装置が知られている(特公昭4
2−21489号公報参照)。
は、ロータリーバルブのような間欠的にしかも連続して
粉粒体を導入すべき弁と、同様に間欠的にかつ連続して
錠剤を排出すべき弁とを具えた器筺内に打錠装置を収納
せしめると共に前記導入弁と排出弁とをそれぞれ打錠装
置に連結せしめて器筐内の空気ならびに湿気の存在を低
減せしめた状態で打錠を行わせるようにしたことを特徴
とする粉粒体の連続打錠装置が知られている(特公昭4
2−21489号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにおいては、減圧下打錠中において錠剤の良否等の点
検を行うことができないという間題点があった。
のにおいては、減圧下打錠中において錠剤の良否等の点
検を行うことができないという間題点があった。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、開閉ダンパによってシュート上の錠剤を密閉状
態においてピストンの中間部の環状溝に取り込み、圧縮
空気により上記ピストンを横移動させて環状溝にある上
記錠剤を大気中に放出し、常に機体内を減圧下において
錠剤の良否等を点検することができるようにした回転式
粉末成形機における減圧下打錠錠剤の点検方法及びその
装置を提供しようとするものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、開閉ダンパによってシュート上の錠剤を密閉状
態においてピストンの中間部の環状溝に取り込み、圧縮
空気により上記ピストンを横移動させて環状溝にある上
記錠剤を大気中に放出し、常に機体内を減圧下において
錠剤の良否等を点検することができるようにした回転式
粉末成形機における減圧下打錠錠剤の点検方法及びその
装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、回転盤に多数の臼を嵌めて該臼孔中に粉
末を充填し、上杵と下杵とが圧縮ロール間を通過する毎
に上記臼孔中の粉末を圧縮し錠剤を成形する回転式粉末
成形機において、真空ポンプにより機体内を減圧し、粉
末定量供給器の上方に空気のバルブを付した粉末コンテ
ナドラムを載置し、上記粉末定量供給器と粉末センサの
取着された中間パイプを介してフィードシュ内に定量の
粉末を送り込み、撹拌羽根により臼孔中に粉末を充填し
て減圧下で錠剤を成形するようにし、回転盤外に放出し
た錠剤を密閉されたシュートに流してへルールにより上
記シュートの先端に密閉接続した錠剤収納缶内に送り込
むようにし、一方前記シュート途中に密閉状態の開閉ダ
ンパを配設して錠剤をシュートにより取出パイプに取り
出し自在にし、該取出パイプの下方にへルールによりピ
ストンシリンダを密閉状態にして横向きに取着し、上記
開閉ダンパを開いた時上記シュート上の錠剤をピストン
の中間部の環状溝に取り込み、圧縮空気により上記ピス
トンを横移動させて上記錠剤を大気中に放出し、これに
よって錠剤の良否等を点検するようにしたことを特徴と
する回転式粉末成形機における減圧下打錠錠剤の点検方
法を提供する。
に、本発明は、回転盤に多数の臼を嵌めて該臼孔中に粉
末を充填し、上杵と下杵とが圧縮ロール間を通過する毎
に上記臼孔中の粉末を圧縮し錠剤を成形する回転式粉末
成形機において、真空ポンプにより機体内を減圧し、粉
末定量供給器の上方に空気のバルブを付した粉末コンテ
ナドラムを載置し、上記粉末定量供給器と粉末センサの
取着された中間パイプを介してフィードシュ内に定量の
粉末を送り込み、撹拌羽根により臼孔中に粉末を充填し
て減圧下で錠剤を成形するようにし、回転盤外に放出し
た錠剤を密閉されたシュートに流してへルールにより上
記シュートの先端に密閉接続した錠剤収納缶内に送り込
むようにし、一方前記シュート途中に密閉状態の開閉ダ
ンパを配設して錠剤をシュートにより取出パイプに取り
出し自在にし、該取出パイプの下方にへルールによりピ
ストンシリンダを密閉状態にして横向きに取着し、上記
開閉ダンパを開いた時上記シュート上の錠剤をピストン
の中間部の環状溝に取り込み、圧縮空気により上記ピス
トンを横移動させて上記錠剤を大気中に放出し、これに
よって錠剤の良否等を点検するようにしたことを特徴と
する回転式粉末成形機における減圧下打錠錠剤の点検方
法を提供する。
【0006】そして、上記粉末コンテナドラムの空気の
バルブは、これを窒素のバルブとし、粉末コンテナドラ
ム及び錠剤収納缶内の湿気を取り去るようにすることも
できる。
バルブは、これを窒素のバルブとし、粉末コンテナドラ
ム及び錠剤収納缶内の湿気を取り去るようにすることも
できる。
【0007】次に、本発明は、回転盤に多数の臼を嵌め
て該臼孔中に粉末を充填し、上杵と下杵とが圧縮ロール
間を通過する毎に上記臼孔中に粉末を圧縮し錠剤を成形
する回転式粉末成形機において、粉末定量供給器の上方
に載置された空気又は窒素のバルブを付した粉末コンテ
ナドラム、上記粉末定量供給器の下に取着された下部に
粉末センサを取着した中間パイプ、該中間パイプの下端
に接続されたフィードシュ、該フィードシュ内に配設さ
れ臼孔中に粉末を充填するための攪拌羽根、外気と機体
内を遮断するようにした密閉箱、回転盤外に放出された
錠剤を取り出すための密閉されたシュート、該シュート
の先端にへルールを介して密閉接続された錠剤収納缶、
上記シュート途中に配設された密閉状態の開閉ダンパ、
該開閉ダンパの下方に位置する上記シュートに接続され
た取出パイプ、該取出パイプの下方にへルールを介して
密閉状態に横向きに取着されたピストンシリンダ、上記
開閉ダンパを開いた時上記シュート上の錠剤を取り込む
ようにした中間部に環状溝を有するピストン、上記ピス
トンシリンダの密閉された両側面より圧縮空気を送り込
み上記ピストンを横移動させるための圧縮空気パイプ、
一端が上記密閉箱に接続された真空パイプの他端に接続
された上記機体内を減圧にするための真空ポンプとから
形成され、減圧下において粉末を圧縮し錠剤を成形する
と共に上記開閉ダンパによってシュート上の錠剤を密閉
状態においてピストンの中間部の環状溝に取り込み、圧
縮空気によるピストンの横移動によって環状溝にある錠
剤が大気中に放出され、常に機体内を減圧下において錠
剤の良否等を点検するようにしたことを特徴とする回転
式粉末成形機における減圧下打錠錠剤の点検装置を提供
する。
て該臼孔中に粉末を充填し、上杵と下杵とが圧縮ロール
間を通過する毎に上記臼孔中に粉末を圧縮し錠剤を成形
する回転式粉末成形機において、粉末定量供給器の上方
に載置された空気又は窒素のバルブを付した粉末コンテ
ナドラム、上記粉末定量供給器の下に取着された下部に
粉末センサを取着した中間パイプ、該中間パイプの下端
に接続されたフィードシュ、該フィードシュ内に配設さ
れ臼孔中に粉末を充填するための攪拌羽根、外気と機体
内を遮断するようにした密閉箱、回転盤外に放出された
錠剤を取り出すための密閉されたシュート、該シュート
の先端にへルールを介して密閉接続された錠剤収納缶、
上記シュート途中に配設された密閉状態の開閉ダンパ、
該開閉ダンパの下方に位置する上記シュートに接続され
た取出パイプ、該取出パイプの下方にへルールを介して
密閉状態に横向きに取着されたピストンシリンダ、上記
開閉ダンパを開いた時上記シュート上の錠剤を取り込む
ようにした中間部に環状溝を有するピストン、上記ピス
トンシリンダの密閉された両側面より圧縮空気を送り込
み上記ピストンを横移動させるための圧縮空気パイプ、
一端が上記密閉箱に接続された真空パイプの他端に接続
された上記機体内を減圧にするための真空ポンプとから
形成され、減圧下において粉末を圧縮し錠剤を成形する
と共に上記開閉ダンパによってシュート上の錠剤を密閉
状態においてピストンの中間部の環状溝に取り込み、圧
縮空気によるピストンの横移動によって環状溝にある錠
剤が大気中に放出され、常に機体内を減圧下において錠
剤の良否等を点検するようにしたことを特徴とする回転
式粉末成形機における減圧下打錠錠剤の点検装置を提供
する。
【0008】また、開閉ダンパは、つまみによって手動
又は自動的に開閉自在にすることができる。
又は自動的に開閉自在にすることができる。
【0009】
【作用】外気と機体内を遮断するようにした密閉箱の中
は、真空ポンプにより減圧にされる。そして錠剤を流す
シュートも錠剤収納缶も密閉されている。更にシュート
途中に配設された開閉ダンパもその下方に横向きに取着
されたピストンシリンダも密閉状態にされている。
は、真空ポンプにより減圧にされる。そして錠剤を流す
シュートも錠剤収納缶も密閉されている。更にシュート
途中に配設された開閉ダンパもその下方に横向きに取着
されたピストンシリンダも密閉状態にされている。
【0010】減圧下において粉末を圧縮し錠剤を成形す
ると共に開閉ダンパによってシュート上の錠剤を密閉状
態においてピストンの中間部の環状溝に取り込み、圧縮
空気によるピストンの横移動によって環状溝にある錠剤
が大気中に放出され、常に機体内を減圧下において錠剤
の良否等を点検するようにされる。
ると共に開閉ダンパによってシュート上の錠剤を密閉状
態においてピストンの中間部の環状溝に取り込み、圧縮
空気によるピストンの横移動によって環状溝にある錠剤
が大気中に放出され、常に機体内を減圧下において錠剤
の良否等を点検するようにされる。
【0011】粉末コンテナドラムの上部に付された空気
又は窒素のバルブは、上記粉末コンテナドラムの中の粉
末状態により、顆粒の大きい時は顆粒の間を通り上部ま
で真空力が到達するためバルブを完全に閉じて機体内が
減圧状態にされる。次に粉末が細粒の場合には真空力に
より粉末コンテナドラムの中で全体に固まり落下し難く
なるので、上記バルブを開いて、大気の空気又は窒素が
少しずつ注入される。
又は窒素のバルブは、上記粉末コンテナドラムの中の粉
末状態により、顆粒の大きい時は顆粒の間を通り上部ま
で真空力が到達するためバルブを完全に閉じて機体内が
減圧状態にされる。次に粉末が細粒の場合には真空力に
より粉末コンテナドラムの中で全体に固まり落下し難く
なるので、上記バルブを開いて、大気の空気又は窒素が
少しずつ注入される。
【0012】粉末コンテナドラムより落下した粉末は、
粉末定量供給器、中間パイプ、フィードシュを介して回
転盤の臼孔中に供給されるが、上記中間パイプの下部に
取着した粉末センサが粉末の量を検知して中間パイプの
中の粉末が少なくなると信号を発し、これによって粉末
定量供給器のモーターが作動し、回転羽根によって中間
パイプの中へ粉末が供給される。
粉末定量供給器、中間パイプ、フィードシュを介して回
転盤の臼孔中に供給されるが、上記中間パイプの下部に
取着した粉末センサが粉末の量を検知して中間パイプの
中の粉末が少なくなると信号を発し、これによって粉末
定量供給器のモーターが作動し、回転羽根によって中間
パイプの中へ粉末が供給される。
【0013】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1において、回転盤1に多数の臼2を嵌めて該臼孔中に
粉末を充填し、上杵と下杵3とが圧縮ロール間を通過す
る毎に上記臼孔中の粉末を圧縮し錠剤を成形する回転式
粉末成形機は、外気と機体内を遮断するようにした密閉
箱4の中に入れられている。そして、該密閉箱4には、
真空パイプ5の一端が接続されておりその他端に接続さ
れた真空ポンプによって機体内が減圧にされる。
1において、回転盤1に多数の臼2を嵌めて該臼孔中に
粉末を充填し、上杵と下杵3とが圧縮ロール間を通過す
る毎に上記臼孔中の粉末を圧縮し錠剤を成形する回転式
粉末成形機は、外気と機体内を遮断するようにした密閉
箱4の中に入れられている。そして、該密閉箱4には、
真空パイプ5の一端が接続されておりその他端に接続さ
れた真空ポンプによって機体内が減圧にされる。
【0014】上部に空気又は窒素のバルブ6を付した粉
末コンテナドラム7は、粉末定量供給器8の上方に載置
されており、該粉末定量供給器8の中の回転羽根9はモ
ーター10によって回転させられる。
末コンテナドラム7は、粉末定量供給器8の上方に載置
されており、該粉末定量供給器8の中の回転羽根9はモ
ーター10によって回転させられる。
【0015】上記粉末定量供給器8の下には、下部に粉
末センサ11を取着した中間パイプ12が接続され、該
中間パイプ12の下端はフィードシュ13に接続されて
いる。該フィードシュ13の中には、前記回転盤1に嵌
め込まれた臼孔中に粉末を充填するための撹拌羽根14
が配設されている。
末センサ11を取着した中間パイプ12が接続され、該
中間パイプ12の下端はフィードシュ13に接続されて
いる。該フィードシュ13の中には、前記回転盤1に嵌
め込まれた臼孔中に粉末を充填するための撹拌羽根14
が配設されている。
【0016】上記粉末センサ11は、中間パイプ12の
中の粉末の量を検知して粉末が少なくなると信号を発
し、これによって前記定量供給器8のモーター10を作
動させて、粉末を回転羽根9の回転により定量ずつ中間
パイプ12の中へ落し込むようになっている。
中の粉末の量を検知して粉末が少なくなると信号を発
し、これによって前記定量供給器8のモーター10を作
動させて、粉末を回転羽根9の回転により定量ずつ中間
パイプ12の中へ落し込むようになっている。
【0017】前記回転盤1の臼孔中に充填された粉末
は、上杵と下杵3とにより圧縮ロール間を通過する毎に
圧縮されて錠剤が成形され、臼孔中の錠剤は下杵3によ
り回転盤1上に放出され、ダンパ15により回転盤1外
にある密閉されたシュート16に流される。
は、上杵と下杵3とにより圧縮ロール間を通過する毎に
圧縮されて錠剤が成形され、臼孔中の錠剤は下杵3によ
り回転盤1上に放出され、ダンパ15により回転盤1外
にある密閉されたシュート16に流される。
【0018】上記シュート16の先端には、へルール1
7を介して錠剤収納缶18が密閉接続されている。上記
シュート16の途中には、図2及び図3に示されるよう
に、密閉状態の開閉ダンパ19が配設されている。該開
閉ダンパ19は、つまみ20を手動又は自動的に回動さ
せることにより軸21を中心として開閉自在にされてい
る。22は樹脂窓蓋である。
7を介して錠剤収納缶18が密閉接続されている。上記
シュート16の途中には、図2及び図3に示されるよう
に、密閉状態の開閉ダンパ19が配設されている。該開
閉ダンパ19は、つまみ20を手動又は自動的に回動さ
せることにより軸21を中心として開閉自在にされてい
る。22は樹脂窓蓋である。
【0019】上記開閉ダンパ19の下方に位置する上記
シュート16には、取出パイプ23が接続され、該取出
パイプ23の下方にへルール24を介してピストンシリ
ンダ25が密閉状態に横向きに取着されている。該ピス
トンシリンダ25の内側には、図4に示されるように、
上記開閉ダンパ19を開いた時上記シュート16上の錠
剤を取り込むようにした中間部に環状溝26を有するピ
ストン27が配置され、上記ピストンシリンダ25の密
閉された両側面28、29には、圧縮空気を送り込み上
記ピストン27を横移動させるための圧縮空気パイプ3
0、31が設けられている。
シュート16には、取出パイプ23が接続され、該取出
パイプ23の下方にへルール24を介してピストンシリ
ンダ25が密閉状態に横向きに取着されている。該ピス
トンシリンダ25の内側には、図4に示されるように、
上記開閉ダンパ19を開いた時上記シュート16上の錠
剤を取り込むようにした中間部に環状溝26を有するピ
ストン27が配置され、上記ピストンシリンダ25の密
閉された両側面28、29には、圧縮空気を送り込み上
記ピストン27を横移動させるための圧縮空気パイプ3
0、31が設けられている。
【0020】図3及び図4において、32は圧縮空気に
よるピストン27の横移動によって環状溝26にある錠
剤が大気中に放出されるための放出口であり、図4にお
いて、33、34はそれぞれピストン当たりである。図
1において、35は点検用等の密閉窓である。
よるピストン27の横移動によって環状溝26にある錠
剤が大気中に放出されるための放出口であり、図4にお
いて、33、34はそれぞれピストン当たりである。図
1において、35は点検用等の密閉窓である。
【0021】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。すなわち、開閉ダン
パによってシュート上の錠剤を密閉状態においてピスト
ンの中間部の環状溝に取り込み、圧縮空気により上記ピ
ストンを横移動させて環状溝にある上記錠剤を大気中に
放出し、常に機体内を減圧下において錠剤の良否等を点
検することができる。これによって、錠剤の重量や厚み
等を自動測定することができ、必要に応じて機械をコン
トロールすることができる。
ので、次に記載する効果を奏する。すなわち、開閉ダン
パによってシュート上の錠剤を密閉状態においてピスト
ンの中間部の環状溝に取り込み、圧縮空気により上記ピ
ストンを横移動させて環状溝にある上記錠剤を大気中に
放出し、常に機体内を減圧下において錠剤の良否等を点
検することができる。これによって、錠剤の重量や厚み
等を自動測定することができ、必要に応じて機械をコン
トロールすることができる。
【0022】次に、粉末コンテナドラムの空気のバルブ
を窒素のバルブとして、該バルブより窒素を注入して粉
末の流れを良くした場合には、粉末コンテナドラム及び
錠剤収納缶内の湿気を取り去り粉末や錠剤を湿気より守
ることができる。
を窒素のバルブとして、該バルブより窒素を注入して粉
末の流れを良くした場合には、粉末コンテナドラム及び
錠剤収納缶内の湿気を取り去り粉末や錠剤を湿気より守
ることができる。
【0023】更に、開閉ダンパのつまみ位置に回転ソレ
ノイド等を取着することにより、開閉ダンパを自動的に
開閉自在にすることができ、これによって錠剤の自動取
り出しを行うことができる。
ノイド等を取着することにより、開閉ダンパを自動的に
開閉自在にすることができ、これによって錠剤の自動取
り出しを行うことができる。
【図1】本発明の回転式粉末成形機における減圧下打錠
錠剤の点検方法及びその装置の一実施例を示す縦断面図
である。
錠剤の点検方法及びその装置の一実施例を示す縦断面図
である。
【図2】図1に示されるシュートの要部上面を外した拡
大平面図である。
大平面図である。
【図3】図2に示されるピストンシリンダ等の要部断面
正面図である。
正面図である。
【図4】図3に示されるピストンシリンダの拡大縦断面
図である。
図である。
1 回転盤 2 臼 3 下杵 4 密閉箱 5 真空パイプ 6 バルブ 7 粉末コンテナドラム 8 粉末定量供給器 9 回転羽根 10 モーター 11 粉末センサ 12 中間パイプ 13 フィードシュ 14 撹拌羽根 15 ダンパ 16 シュート 17 ヘルール 18 錠剤収納缶 19 開閉ダンパ 20 つまみ 21 軸 22 樹脂窓蓋 23 取出パイプ 24 ヘルール 25 ピストンシリンダ 26 環状溝 27 ピストン 28 左側面 29 右側面 30 圧縮空気パイプ 31 圧縮空気パイプ 32 放出口 33 ピストン当り 34 ピストン当り 35 密閉窓
Claims (4)
- 【請求項1】 回転盤に多数の臼を嵌めて該臼孔中に粉
末を充填し、上杵と下杵とが圧縮ロール間を通過する毎
に上記臼孔中の粉末を圧縮し錠剤を成形する回転式粉末
成形機において、真空ポンプにより機体内を減圧し、粉
末定量供給器の上方に空気のバルブを付した粉末コンテ
ナドラムを載置し、上記粉末定量供給器と粉末センサの
取着された中間パイプを介してフィードシュ内に定量の
粉末を送り込み、撹拌羽根により臼孔中に粉末を充填し
て減圧下を錠剤を成形するようにし、回転盤外に放出し
た錠剤を密閉されたシュートに流してへルールにより上
記シュートの先端に密閉接続した錠剤収納缶内に送り込
むようにし、一方前記シュート途中に密閉状態の開閉ダ
ンパを配設して錠剤をシュートより取出パイプに取り出
し自在にし、該取出パイプの下方にへルールによりピス
トンシリンダを密閉状態にして横向きに取着し、上記開
閉ダンパを開いた時上記シュート上の錠剤をピストンの
中間部の環状溝に取り込み、圧縮空気により上記ピスト
ンを横移動させて上記錠剤を大気中に放出し、これによ
って錠剤の良否等を点検するようにしたことを特徴とす
る回転式粉末成形機における減圧下打錠錠剤の点検方
法。 - 【請求項2】 粉末コンテナドラムの空気のバルブが、
窒素のバルブであり、粉末コンテナドラム及び錠剤収納
缶内の湿気を取り去ることを特徴とする請求項1記載の
回転式粉末成形機における減圧下打錠錠剤の点検方法。 - 【請求項3】 回転盤に多数の臼を嵌めて該臼孔中に粉
末を充填し、上杵と下杵とが圧縮ロール間を通過する毎
に上記臼孔中に粉末を圧縮し錠剤を成形する回転式粉末
成形機において、粉末定量供給器の上方に載置された空
気又は窒素のバルブを付した粉末コンテナドラム、上記
粉末定量供給器の下に取着された下部に粉末センサを取
着した中間パイプ、該中間パイプの下端に接続されたフ
ィードシュ、該フィードシュ内に配設され臼孔中に粉末
を充填するための撹拌羽根、外気と機体内を遮断するよ
うにした密閉箱、回転盤外に放出された錠剤を取り出す
ための密閉されたシュート、該シュートの先端にへルー
ルを介して密閉接続された錠剤収納缶、上記シュート途
中に配設された密閉状態の開閉ダンパ、該開閉ダンパの
下方に位置する上記シュートに接続された取出パイプ、
該取出パイプの下方にへルールを介して密閉状態に横向
きに取着されたピストンシリンダ、上記開閉ダンパを開
いた時上記シュート上の錠剤を取り込むようにした中間
部に環状溝を有するピストン、上記ピストンシリンダの
密閉された両側面より圧縮空気を送り込み上記ピストン
を横移動させるための圧縮空気パイプ、一端が上記密閉
箱に接続された真空パイプの他端に接続された上記機体
内を減圧するための真空ポンプとから形成され、減圧下
において粉末を圧縮し錠剤を成形すると共に上記開閉ダ
ンパによってシュート上の錠剤を密閉状態においてピス
トンの中間部の環状溝に取り込み、圧縮空気によるピス
トンの横移動によって環状溝にある錠剤が大気中に放出
され、常に機体内を減圧下において錠剤の良否等を点検
するようにしたことを特徴とする回転式粉末成形機にお
ける減圧下打錠錠剤の点検装置。 - 【請求項4】 開閉ダンパが、つまみによって手動又は
自動的に開閉自在にされていることを特徴とする請求項
3記載の回転式粉末成形機における減圧下打錠錠剤の点
検装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3073594A JPH066148B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 回転式粉末成形機における減圧下打錠錠剤の点検方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3073594A JPH066148B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 回転式粉末成形機における減圧下打錠錠剤の点検方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04314445A JPH04314445A (ja) | 1992-11-05 |
| JPH066148B2 true JPH066148B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=13522803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3073594A Expired - Lifetime JPH066148B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 回転式粉末成形機における減圧下打錠錠剤の点検方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066148B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2427166B1 (en) * | 2009-05-07 | 2013-10-16 | Gea Pharma Systems Limited | Tablet production module and method for continuous production of tablets |
| DE102020114369B3 (de) * | 2020-05-28 | 2021-04-29 | Fette Compacting Gmbh | Ablaufeinrichtung für den Ablauf von Presslingen aus einer Rundläuferpresse |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP3073594A patent/JPH066148B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04314445A (ja) | 1992-11-05 |
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