JPH066160Y2 - 荷重取扱装置 - Google Patents
荷重取扱装置Info
- Publication number
- JPH066160Y2 JPH066160Y2 JP1986195810U JP19581086U JPH066160Y2 JP H066160 Y2 JPH066160 Y2 JP H066160Y2 JP 1986195810 U JP1986195810 U JP 1986195810U JP 19581086 U JP19581086 U JP 19581086U JP H066160 Y2 JPH066160 Y2 JP H066160Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- arm
- load
- pillar
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Jib Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は荷物を水平,垂直に移動させることのできる荷
重取扱装置に関するものである。
重取扱装置に関するものである。
荷物を水平,垂直な面内で移動させることのできる荷重
取扱装置は、従来より様々な構造のものが提案されてお
り、また、いくつかは実用にも供されている。
取扱装置は、従来より様々な構造のものが提案されてお
り、また、いくつかは実用にも供されている。
しかし、従来の荷重取扱装置では、荷物を水平及び垂直
な面内で移動させるため、複雑なアーム機構が不可欠で
あり、これが装置の構造を複雑にし、また価格を押上
げ、更には、強度上の問題、作動トラブル等の問題を派
生している。
な面内で移動させるため、複雑なアーム機構が不可欠で
あり、これが装置の構造を複雑にし、また価格を押上
げ、更には、強度上の問題、作動トラブル等の問題を派
生している。
そこで本考案は、至って簡潔な構造のアーム機構によ
り、荷物の水平,垂直な移動をできるようにした荷重取
扱装置を提供することを目的としてなされたもので、そ
の構成は、床又は天井に対し垂直な向きで、且つ、旋回
自在に立設した支柱に、この支柱に対し直交する方向に
延びた腕を一体的に有するブラケットを、この支柱の内
部に設けた駆動手段により当該支柱の高さ方向に沿って
上下動するようにして取付けると共に、前記ブラケット
における腕の先端側に、側面 状をなし下端部に荷重の支持及び操作部を形成した荷重
支持腕部材の側端部を垂直な軸により水平面内で旋回自
在に取付けたことを特徴とするものである。
り、荷物の水平,垂直な移動をできるようにした荷重取
扱装置を提供することを目的としてなされたもので、そ
の構成は、床又は天井に対し垂直な向きで、且つ、旋回
自在に立設した支柱に、この支柱に対し直交する方向に
延びた腕を一体的に有するブラケットを、この支柱の内
部に設けた駆動手段により当該支柱の高さ方向に沿って
上下動するようにして取付けると共に、前記ブラケット
における腕の先端側に、側面 状をなし下端部に荷重の支持及び操作部を形成した荷重
支持腕部材の側端部を垂直な軸により水平面内で旋回自
在に取付けたことを特徴とするものである。
荷重の支持部は、支柱に沿って上下動するブラケットの
運動と、このブラケットが取付けられている支柱自体の
水平面での旋回運動と、ブラケットと一体の腕の先端に
あってこの荷重の支持及び操作部を形成した荷重支持腕
部材の水平面での旋回運動とにより、広範な3次元の可
動範囲を得る。
運動と、このブラケットが取付けられている支柱自体の
水平面での旋回運動と、ブラケットと一体の腕の先端に
あってこの荷重の支持及び操作部を形成した荷重支持腕
部材の水平面での旋回運動とにより、広範な3次元の可
動範囲を得る。
次に本考案の実施例を、図に拠り説明する。
第1図は本考案装置の一例の側面図、第2図はその平面
図である。
図である。
これらの図に於て、1は床Fに立設固定し必要があれば
天井Sにも支持させた支柱で、ここでは内部が中空の筒
状体により形成されており、高さ方向の略全長に沿っ
て、図に表われないが、縦長の開口部が形成されてい
る。
天井Sにも支持させた支柱で、ここでは内部が中空の筒
状体により形成されており、高さ方向の略全長に沿っ
て、図に表われないが、縦長の開口部が形成されてい
る。
2は上記支柱1の開口部にその右側端部が挿入されたブ
ラケットで、このブラケットにはその左側に水平な腕2
2が一体的に延設されている。
ラケットで、このブラケットにはその左側に水平な腕2
2が一体的に延設されている。
而して、支柱1の開口部に挿入されたブラケット2には
当該支柱1の内壁面を転動面として回転するローラ21
が取付けられており、ブラケット2の支柱1に沿った上
下動を案内する。
当該支柱1の内壁面を転動面として回転するローラ21
が取付けられており、ブラケット2の支柱1に沿った上
下動を案内する。
3,4は上記支柱1の内部の上,下端部に配設したスプ
ロケット、5は前記スプロケット4の下方にあってこの
スプロケットに回転力を伝動するモータ、6はスプロケ
ット4の入力スプロケット4aとモータ5の出力スプロ
ケット5aとに掛回したチェーン、7は一端をブラケッ
ト2つの上面側に固着7aすると共に他端をブラケット
2の下面側に固着7bし、且つ、中間部を上記2つのス
プロケット3,4に掛回したチェーンで、これら各部材
3〜7によってブラケット2の昇降伝動部の一例を形成
している。昇降伝動部としてはエアシリンダ等のロッド
をブラケット2に連結する構造であってもよい。
ロケット、5は前記スプロケット4の下方にあってこの
スプロケットに回転力を伝動するモータ、6はスプロケ
ット4の入力スプロケット4aとモータ5の出力スプロ
ケット5aとに掛回したチェーン、7は一端をブラケッ
ト2つの上面側に固着7aすると共に他端をブラケット
2の下面側に固着7bし、且つ、中間部を上記2つのス
プロケット3,4に掛回したチェーンで、これら各部材
3〜7によってブラケット2の昇降伝動部の一例を形成
している。昇降伝動部としてはエアシリンダ等のロッド
をブラケット2に連結する構造であってもよい。
尚、上記実施例の本考案に於て、スプロケット3,4及
びチェーンに代えて、歯付プーリや歯付ベルトを用いる
ことも可能である。更に、モータ5の種類は、電気,油
圧,空気のいずれを駆動源とするものであってもよい。
びチェーンに代えて、歯付プーリや歯付ベルトを用いる
ことも可能である。更に、モータ5の種類は、電気,油
圧,空気のいずれを駆動源とするものであってもよい。
8は、上記ブラケット2と一体の腕22の先端側に、支
柱1と平行な取付軸9により水平面内で旋回できるよう
にして取付けた正面 状をなす荷重支持腕である。ここで、腕8の水平部分8
1はその長さがブラケット2と一体の腕22の長さと整
合されている。
柱1と平行な取付軸9により水平面内で旋回できるよう
にして取付けた正面 状をなす荷重支持腕である。ここで、腕8の水平部分8
1はその長さがブラケット2と一体の腕22の長さと整
合されている。
この腕8の取付けのため、ブラケットと一体の腕22の
先端側面には、軸受部を有するブラケット23が形成さ
れており、荷重支持腕8を軸9により支持する。
先端側面には、軸受部を有するブラケット23が形成さ
れており、荷重支持腕8を軸9により支持する。
10は上記支持腕8の垂直部分82の下端に形成した荷
重となる荷物の支持部で、モータ5の操作ボタン等を有
する操作ボックス10aによる操作部の下部に、適宜の掴
み具、吸着具等よりなる支持手段(図示せず)が交換可
能に取付けられる。この支持及び操作部10は垂直部分
82に対し首振り自在に設けると都合が良い。
重となる荷物の支持部で、モータ5の操作ボタン等を有
する操作ボックス10aによる操作部の下部に、適宜の掴
み具、吸着具等よりなる支持手段(図示せず)が交換可
能に取付けられる。この支持及び操作部10は垂直部分
82に対し首振り自在に設けると都合が良い。
而して、本考案装置は、荷重支持部10に適宜荷物を支
持させ、操作ボックス10aを操作してモータ5を正逆転
させることにより、当該支持部10を、上記ブラケット
2と一体に上下動させることができる。
持させ、操作ボックス10aを操作してモータ5を正逆転
させることにより、当該支持部10を、上記ブラケット
2と一体に上下動させることができる。
従って、任意の高さに前記支持部10を位置付けたとこ
ろで、この支持部10を向うに押したり手前に引くと、
ブラケット2と一体の腕22と支持腕8の水平部分81
が任意の変形角を以て平面略 状に、軸9及び支柱1の旋回作用で変形されるから、荷
物を水平方向においても直線的或は他の任意の平面軌跡
で移動させることができる。また、支柱1の旋回によ
り、第2図に示す平面最大可動範囲MEにおいて、上記
支持部10は平面内の移動が可能となる。
ろで、この支持部10を向うに押したり手前に引くと、
ブラケット2と一体の腕22と支持腕8の水平部分81
が任意の変形角を以て平面略 状に、軸9及び支柱1の旋回作用で変形されるから、荷
物を水平方向においても直線的或は他の任意の平面軌跡
で移動させることができる。また、支柱1の旋回によ
り、第2図に示す平面最大可動範囲MEにおいて、上記
支持部10は平面内の移動が可能となる。
本考案は以上の通りであって、立設された支柱に沿って
上下動させられるブラケットと一体に形成した腕と、こ
の腕の先端に取付け、この腕に対し平面扇形状に旋回で
きるようにした荷重の支持部を有する 状の支持腕とにより荷重取扱装置を構成したので、パン
トグラフ状のリンク機構や、この機構の端部を支持案内
する特別の構造のブラケットを用いることなく、荷重の
支持部を3次元の範囲で自由に移動させることができ、
従って、簡略な機構の荷重取扱装置としてきわめて有用
である。
上下動させられるブラケットと一体に形成した腕と、こ
の腕の先端に取付け、この腕に対し平面扇形状に旋回で
きるようにした荷重の支持部を有する 状の支持腕とにより荷重取扱装置を構成したので、パン
トグラフ状のリンク機構や、この機構の端部を支持案内
する特別の構造のブラケットを用いることなく、荷重の
支持部を3次元の範囲で自由に移動させることができ、
従って、簡略な機構の荷重取扱装置としてきわめて有用
である。
第1図は本考案装置の一例の側面図、第2図はその平面
図である。 1……支柱、2……ブラケット、22……ブラケットと
一体の腕、3,4……スプロケツト、5……モータ、
6,7……チェーン、8……支持腕、9……取付軸、1
0……荷重の支持部
図である。 1……支柱、2……ブラケット、22……ブラケットと
一体の腕、3,4……スプロケツト、5……モータ、
6,7……チェーン、8……支持腕、9……取付軸、1
0……荷重の支持部
Claims (1)
- 【請求項1】床又は天井に対し垂直な向きで、且つ、旋
回自在に立設した支柱に、この支柱に対し直交する方向
に延びた腕を一体的に有するブラケットを、この支柱の
内部に設けた駆動手段により当該支柱の高さ方向に沿っ
て上下動するようにして取付けると共に、前記ブラケッ
トにおける腕の先端側に、側面 状をなし下端部に荷重の支持及び操作部を形成した荷重
支持腕部材の側端部を垂直な軸により水平面内で旋回自
在に取付けたことを特徴とする荷重取扱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986195810U JPH066160Y2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 荷重取扱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986195810U JPH066160Y2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 荷重取扱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100483U JPS63100483U (ja) | 1988-06-29 |
| JPH066160Y2 true JPH066160Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31154042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986195810U Expired - Lifetime JPH066160Y2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 荷重取扱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066160Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS481462U (ja) * | 1971-05-25 | 1973-01-10 | ||
| JPS5071971U (ja) * | 1973-11-06 | 1975-06-25 | ||
| JPS6138194U (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-10 | 三成研機株式会社 | 簡易クレ−ン |
-
1986
- 1986-12-22 JP JP1986195810U patent/JPH066160Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63100483U (ja) | 1988-06-29 |
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