JPH0661672A - 冷却ファン - Google Patents
冷却ファンInfo
- Publication number
- JPH0661672A JPH0661672A JP20865592A JP20865592A JPH0661672A JP H0661672 A JPH0661672 A JP H0661672A JP 20865592 A JP20865592 A JP 20865592A JP 20865592 A JP20865592 A JP 20865592A JP H0661672 A JPH0661672 A JP H0661672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- rotation shaft
- shaft part
- air flow
- shaft portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 230000008642 heat stress Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ファンの送風量の変化をスイッチ接点の動作と
連動させ、防塵フィルタの目詰まりを定量的に検出して
アラームを外部に出力する。 【構成】防塵フィルタ5が正常な時、ファン回転軸部2
は空気流Aに対する反力Bによりファンフレーム1に押
しつけられ、連動スイッチ3の接点は開状態になるが、
防塵フィルタ5が目詰まり状態の時、空気流Aの量が減
少し反力Bも減少するため、ファン回転軸部2は回転軸
部支持ばね4の反発力Cにより押されて上方に移動する
とともに連動スイッチ3の接点が閉状態となりアラーム
を発する。
連動させ、防塵フィルタの目詰まりを定量的に検出して
アラームを外部に出力する。 【構成】防塵フィルタ5が正常な時、ファン回転軸部2
は空気流Aに対する反力Bによりファンフレーム1に押
しつけられ、連動スイッチ3の接点は開状態になるが、
防塵フィルタ5が目詰まり状態の時、空気流Aの量が減
少し反力Bも減少するため、ファン回転軸部2は回転軸
部支持ばね4の反発力Cにより押されて上方に移動する
とともに連動スイッチ3の接点が閉状態となりアラーム
を発する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子回路ユニット冷却用
の冷却ファンに関する。
の冷却ファンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷却ファンは全体を支えるフレー
ム部と、回転して一定の方向への空気流を作る羽根を有
する回転軸部とからなり、回転軸部とフレームとはベア
リングを介して接続・固定されていた。
ム部と、回転して一定の方向への空気流を作る羽根を有
する回転軸部とからなり、回転軸部とフレームとはベア
リングを介して接続・固定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、電子装置は小形
化,高密度化の傾向にあり、小さな体積であるにもかか
わらず高密度となり、発熱した電子回路ユニットの冷却
をどんな方法で行うかが装置の信頼性確保上で重要とな
ってきた。最近、電子回路ユニット冷却方式にファンユ
ニットを使った強制空冷方式がよく用いられるが、ファ
ンユニットで空気を電子回路ユニット内を循環させる
時、空気中に含まれる塵埃や虫などがいっしょに電子回
路ユニット内にはいり込むことになり、これらが電子部
品に付着して電子部品端子の錆や端子間のショートの原
因になるので、これらの塵埃を除去する目的で防塵フィ
ルタが設けられる場合がある。
化,高密度化の傾向にあり、小さな体積であるにもかか
わらず高密度となり、発熱した電子回路ユニットの冷却
をどんな方法で行うかが装置の信頼性確保上で重要とな
ってきた。最近、電子回路ユニット冷却方式にファンユ
ニットを使った強制空冷方式がよく用いられるが、ファ
ンユニットで空気を電子回路ユニット内を循環させる
時、空気中に含まれる塵埃や虫などがいっしょに電子回
路ユニット内にはいり込むことになり、これらが電子部
品に付着して電子部品端子の錆や端子間のショートの原
因になるので、これらの塵埃を除去する目的で防塵フィ
ルタが設けられる場合がある。
【0004】ところが、防塵フィルタを長時間使用して
いると、除去した塵埃等が蓄積して防塵フィルタの目詰
まりを起こすようになり、空気の通過量が減って当初予
定した電子回路ユニット冷却用空気の供給量が期待でき
なくなり、発熱した電子回路ユニットを十分に冷却する
ことができないため、IC等電子部品に熱ストレスを与
える。この結果、装置全体の信頼性確保が困難になる。
いると、除去した塵埃等が蓄積して防塵フィルタの目詰
まりを起こすようになり、空気の通過量が減って当初予
定した電子回路ユニット冷却用空気の供給量が期待でき
なくなり、発熱した電子回路ユニットを十分に冷却する
ことができないため、IC等電子部品に熱ストレスを与
える。この結果、装置全体の信頼性確保が困難になる。
【0005】また、この防塵フィルタの目詰まりは装置
の設置環境により異なるため、防塵フィルタの交換時期
については一概に規定できず、たとえ保守者が防塵フィ
ルタを目視で確認しても定量的に交換の要,不要を判断
できないという問題点があった。
の設置環境により異なるため、防塵フィルタの交換時期
については一概に規定できず、たとえ保守者が防塵フィ
ルタを目視で確認しても定量的に交換の要,不要を判断
できないという問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の冷却ファンは、
羽根の回転によって発生する空気流の方向に移動可能な
ファン回転軸部と、このファン回転軸部の動きと連動し
て接点を開閉するスイッチとを備えている。
羽根の回転によって発生する空気流の方向に移動可能な
ファン回転軸部と、このファン回転軸部の動きと連動し
て接点を開閉するスイッチとを備えている。
【0007】そして、前記ファン回転軸部の下部にファ
ン回転軸部支持ばねを設け、前記空気流の圧力が所定値
より小さくなったとき前記ファン回転軸部は前記ファン
回転軸部支持ばねの付勢力によって前記接点を閉じさせ
る方向に移動することを特徴とする。
ン回転軸部支持ばねを設け、前記空気流の圧力が所定値
より小さくなったとき前記ファン回転軸部は前記ファン
回転軸部支持ばねの付勢力によって前記接点を閉じさせ
る方向に移動することを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1(a),(b)は本発明の冷却ファンの一実施
例における正常回転時,防塵フィルタが目詰まりした時
の断面図である。
る。図1(a),(b)は本発明の冷却ファンの一実施
例における正常回転時,防塵フィルタが目詰まりした時
の断面図である。
【0009】本実施例では、ファンフレーム1とファン
回転軸部2の下部との間に設けたファン回転軸部支持ば
ね4はファン回転軸部2に反発力Cを加えている。そし
てファン回転軸部2の下部に取り付けたクランクによっ
て連動スイッチ3の接点は、ファン回転軸部2が空気流
Aによって押し上げられたとき閉じ、空気流圧力への反
力Bの方向(下方)に移動したとき開くように設けられ
ている。なおファン回転軸部2に取り付けられている羽
根(図示省略)が回転すると防塵フィルタ5を通った空
気流Aが発生する。
回転軸部2の下部との間に設けたファン回転軸部支持ば
ね4はファン回転軸部2に反発力Cを加えている。そし
てファン回転軸部2の下部に取り付けたクランクによっ
て連動スイッチ3の接点は、ファン回転軸部2が空気流
Aによって押し上げられたとき閉じ、空気流圧力への反
力Bの方向(下方)に移動したとき開くように設けられ
ている。なおファン回転軸部2に取り付けられている羽
根(図示省略)が回転すると防塵フィルタ5を通った空
気流Aが発生する。
【0010】次に本実施例の動作について説明する。フ
ァン回転軸部2が回転しているときファン回転軸部2に
は空気流Aの方向に対する反力Bが加わりファン回転軸
部2を下方に動かすため、常に反力Bの方向(下方)に
押しつけられ、連動スイッチ3の接点は開いている。
ァン回転軸部2が回転しているときファン回転軸部2に
は空気流Aの方向に対する反力Bが加わりファン回転軸
部2を下方に動かすため、常に反力Bの方向(下方)に
押しつけられ、連動スイッチ3の接点は開いている。
【0011】長時間ファンが回転して、防塵フィルタ5
に塵埃等が蓄積して目詰まり状態になってくると、ファ
ンに供給できる空気量が減少し、羽根が所定の回転数で
回転しているにもかかわらず十分な量の空気流Aを得る
ことができず、いわゆる空転状態となり、図1(b)に
示すように空気流Aに対する反力Bも減少する。これに
よってファン回転軸部2はファン回転軸部支持ばね4の
反発力Cにより押し下げられ、連動スイッチ3の接点が
閉じてアラーム信号を外部に出力して防塵ファンの目詰
まりを保守者に知らせることができる。
に塵埃等が蓄積して目詰まり状態になってくると、ファ
ンに供給できる空気量が減少し、羽根が所定の回転数で
回転しているにもかかわらず十分な量の空気流Aを得る
ことができず、いわゆる空転状態となり、図1(b)に
示すように空気流Aに対する反力Bも減少する。これに
よってファン回転軸部2はファン回転軸部支持ばね4の
反発力Cにより押し下げられ、連動スイッチ3の接点が
閉じてアラーム信号を外部に出力して防塵ファンの目詰
まりを保守者に知らせることができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、冷却ファ
ンに可動回転軸部と可動回転軸部の動きに連動して接点
を開閉するスイッチとを備えることにより、防塵フィル
タの目詰まりによる供給空気量の減少を感知してアラー
ム信号を発するようにしたので、装置保守者に定量的に
防塵フィルタの交換時期を知らせることができる。ま
た、アラームにより防塵フィルタを適宜交換すれば、電
子回路ユニットに対する熱ストレスをなくし、信頼性を
確保できるという効果を有する。
ンに可動回転軸部と可動回転軸部の動きに連動して接点
を開閉するスイッチとを備えることにより、防塵フィル
タの目詰まりによる供給空気量の減少を感知してアラー
ム信号を発するようにしたので、装置保守者に定量的に
防塵フィルタの交換時期を知らせることができる。ま
た、アラームにより防塵フィルタを適宜交換すれば、電
子回路ユニットに対する熱ストレスをなくし、信頼性を
確保できるという効果を有する。
【図1】(a),(b)は本発明の冷却ファンの一実施
例における正常回転時,防塵フィルタが目詰まりした時
の断面図である。
例における正常回転時,防塵フィルタが目詰まりした時
の断面図である。
【符号の説明】 1 ファンフレーム 2 ファン回転軸部 3 連動スイッチ 4 ファン回転軸部支持ばね 5 防塵フィルタ A 空気流 B 反力 C 反発力
Claims (2)
- 【請求項1】 羽根の回転によって発生する空気流の方
向に移動可能なファン回転軸部と、このファン回転軸部
の動きと連動して接点を開閉するスイッチとを備えるこ
とを特徴とする冷却ファン。 - 【請求項2】 前記ファン回転軸部の下部にファン回転
軸部支持ばねを設け、前記空気流の圧力が所定値より小
さくなったとき前記ファン回転軸部は前記ファン回転軸
部支持ばねの付勢力によって前記接点を閉じさせる方向
に移動することを特徴とする請求項1記載の冷却ファ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20865592A JPH0661672A (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 冷却ファン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20865592A JPH0661672A (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 冷却ファン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0661672A true JPH0661672A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16559853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20865592A Pending JPH0661672A (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | 冷却ファン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0661672A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7293844B2 (en) | 2002-05-22 | 2007-11-13 | Fukuyama Gomu Kogyo Kabushiki Gaisha | Rubber crawler track |
| US7377601B2 (en) | 2001-06-21 | 2008-05-27 | Fukuyama Gomu Kogyo Kabushiki Gaisha | Detachable crawler |
| WO2011145186A1 (ja) * | 2010-05-19 | 2011-11-24 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | フィルタ目詰まり検出装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5325051A (en) * | 1976-08-20 | 1978-03-08 | Hitachi Ltd | Ventilation fan |
-
1992
- 1992-08-05 JP JP20865592A patent/JPH0661672A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5325051A (en) * | 1976-08-20 | 1978-03-08 | Hitachi Ltd | Ventilation fan |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7377601B2 (en) | 2001-06-21 | 2008-05-27 | Fukuyama Gomu Kogyo Kabushiki Gaisha | Detachable crawler |
| US7293844B2 (en) | 2002-05-22 | 2007-11-13 | Fukuyama Gomu Kogyo Kabushiki Gaisha | Rubber crawler track |
| WO2011145186A1 (ja) * | 2010-05-19 | 2011-11-24 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | フィルタ目詰まり検出装置 |
| JP5388252B2 (ja) * | 2010-05-19 | 2014-01-15 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | フィルタ目詰まり検出装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980526 |