JPH0661790B2 - プラスチック部品のヒンジ部の製造方法 - Google Patents
プラスチック部品のヒンジ部の製造方法Info
- Publication number
- JPH0661790B2 JPH0661790B2 JP1303843A JP30384389A JPH0661790B2 JP H0661790 B2 JPH0661790 B2 JP H0661790B2 JP 1303843 A JP1303843 A JP 1303843A JP 30384389 A JP30384389 A JP 30384389A JP H0661790 B2 JPH0661790 B2 JP H0661790B2
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- Japan
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- hinge
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14336—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/22—Hinges, pivots
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプラスチック部品のヒンジ部の製造方法に関す
るものである。
るものである。
(従来技術) プラスチック部品、例えば第7図に示すようなグローブ
リッド1には本体部11を開閉自在に取り付けるため、
幅方向端部に位置するボルト穴12aを有する取り付け
部12との長手方向に延びる環境線に沿ってヒンジ部1
3を形成する。このヒンジ部は薄く形成するとともに、
繰り返し使用に耐えるため、ヒンジ部に相当する部分に
ポリプロピレン帯状体を内装して成形する方法が広く行
われている。しかしながら、成形時に樹脂流動圧が使用
するポリプロピレン帯状体の内装位置が定まりにくく、
製品表面に露出して外観を害する場合がある。そのた
め、内装フィルムを保持する手段として特開昭62−1
19014号、実開昭52−199320号および実開
昭57−90817号に開示の方法の利用が提案される
が、帯状体の長手方向両端を単にピン等で保持するだけ
では、帯状体を長交する方向の射出樹脂の流れによって
内装位置が定まらず、現状では射出圧を低くするなど射
出条件に工夫を講じる必要があり、射出条件を自由に選
択できず、上記ヒンジ部構造の適用に限界が生じている
という現状にある。
リッド1には本体部11を開閉自在に取り付けるため、
幅方向端部に位置するボルト穴12aを有する取り付け
部12との長手方向に延びる環境線に沿ってヒンジ部1
3を形成する。このヒンジ部は薄く形成するとともに、
繰り返し使用に耐えるため、ヒンジ部に相当する部分に
ポリプロピレン帯状体を内装して成形する方法が広く行
われている。しかしながら、成形時に樹脂流動圧が使用
するポリプロピレン帯状体の内装位置が定まりにくく、
製品表面に露出して外観を害する場合がある。そのた
め、内装フィルムを保持する手段として特開昭62−1
19014号、実開昭52−199320号および実開
昭57−90817号に開示の方法の利用が提案される
が、帯状体の長手方向両端を単にピン等で保持するだけ
では、帯状体を長交する方向の射出樹脂の流れによって
内装位置が定まらず、現状では射出圧を低くするなど射
出条件に工夫を講じる必要があり、射出条件を自由に選
択できず、上記ヒンジ部構造の適用に限界が生じている
という現状にある。
(発明が解決しようとする課題) そこで、本発明はポリプロピレン帯状体をプラスチック
部品のヒンジ部相当部に内装して成形するヒンジ部の製
造方法において、任意の射出条件においても帯状体が製
品表面に露出することのない製造方法を提供することを
課題とする。
部品のヒンジ部相当部に内装して成形するヒンジ部の製
造方法において、任意の射出条件においても帯状体が製
品表面に露出することのない製造方法を提供することを
課題とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するためには内装されるポリプ
ロピレン帯状体を樹脂流動圧の影響を受けても製品表面
側に露出しないように型内部でセットするのが肝要であ
ることに着目してなされたもので、 「型内のプラスチック部品のヒンジ部にポリプロピレン
を含む軟質熱可塑性樹脂から選ばれる材料のフィルム帯
状体をヒンジ部長手方向に渡るようにセットし、この帯
状体の周囲に熱可塑性樹脂を放出成形してプラスチック
部品のヒンジ部に上記帯状体を内装するためにあたり、 上記帯状体として断面く字形状または円弧形状で、幅方
向中央部が盛り上がったものを使用し、 型開き時に固定型もしくは可動型のいずれか一方の製品
裏面を形成する側のヒンジ部を形成する部分にその長手
方向に沿って上記帯状体をその断面く字形状または円弧
形状の盛り上がった中央部が他の型側に向くように仮止
めし、 型締め時にこの帯状体の幅方向中央部の盛り上がり部分
を他方の型のヒンン部を形成する凸部を押し付けて幅方
向両端が製品の裏面を形成する側の型面を弾圧するよう
にしてセットし、 帯状体の周囲に熱可塑性樹脂を射出成形してなる」こと
を要旨とするプラスチック部品のヒンジ部の製造方法に
ある。
ロピレン帯状体を樹脂流動圧の影響を受けても製品表面
側に露出しないように型内部でセットするのが肝要であ
ることに着目してなされたもので、 「型内のプラスチック部品のヒンジ部にポリプロピレン
を含む軟質熱可塑性樹脂から選ばれる材料のフィルム帯
状体をヒンジ部長手方向に渡るようにセットし、この帯
状体の周囲に熱可塑性樹脂を放出成形してプラスチック
部品のヒンジ部に上記帯状体を内装するためにあたり、 上記帯状体として断面く字形状または円弧形状で、幅方
向中央部が盛り上がったものを使用し、 型開き時に固定型もしくは可動型のいずれか一方の製品
裏面を形成する側のヒンジ部を形成する部分にその長手
方向に沿って上記帯状体をその断面く字形状または円弧
形状の盛り上がった中央部が他の型側に向くように仮止
めし、 型締め時にこの帯状体の幅方向中央部の盛り上がり部分
を他方の型のヒンン部を形成する凸部を押し付けて幅方
向両端が製品の裏面を形成する側の型面を弾圧するよう
にしてセットし、 帯状体の周囲に熱可塑性樹脂を射出成形してなる」こと
を要旨とするプラスチック部品のヒンジ部の製造方法に
ある。
(作用) 本発明によれば、仮止めされた帯状体を断面く字形状ま
たは円弧形状となし、その幅方向の中央の盛り上がり部
分をヒンジ部を形成する凸部の押圧動作を利用して製品
裏面を形成する側の型面に弾圧するので、樹脂流動圧が
作用しても移動せず、製品表面に露出することがない。
たは円弧形状となし、その幅方向の中央の盛り上がり部
分をヒンジ部を形成する凸部の押圧動作を利用して製品
裏面を形成する側の型面に弾圧するので、樹脂流動圧が
作用しても移動せず、製品表面に露出することがない。
本発明はプラスチック部品においてヒンジ部を一体成形
する場合にヒンジ部に耐久性を付与するため、ポリプロ
ピレン帯状体を内装する方法に広く適用される。
する場合にヒンジ部に耐久性を付与するため、ポリプロ
ピレン帯状体を内装する方法に広く適用される。
この帯状体は通常ポリプロピレンにより製造されるが、
他の繰り返し屈曲耐久性に優れる弾性材料であるポリエ
チレン等の他の軟質熱可塑性樹脂が使用されてもよい。
その寸法はヒンジ部寸法、開閉する部品の重量に応じて
調整される。
他の繰り返し屈曲耐久性に優れる弾性材料であるポリエ
チレン等の他の軟質熱可塑性樹脂が使用されてもよい。
その寸法はヒンジ部寸法、開閉する部品の重量に応じて
調整される。
帯状体の仮止めは長尺の場合、両端を固定型または可動
型に設けられるピン等により係合保持するようにする方
法が採用されてよいが、型締め時まで保持させる機能を
有すればよく、例えば、接着剤により仮止めするように
してもよい。
型に設けられるピン等により係合保持するようにする方
法が採用されてよいが、型締め時まで保持させる機能を
有すればよく、例えば、接着剤により仮止めするように
してもよい。
型締め時にこの帯状体の幅方向両端を製品の裏面を形成
する側の型面を弾圧するには帯状体を、断面く字形状ま
たは円弧形状など幅方向に屈曲した形状にし、この幅方
向中央を製品表面を形成する側の型面にて押圧すること
により行われるのが好ましい。その際、内装部分と両端
の係合部分の変形の異なりにより生じるねじれなどが発
生しないように内装部分と係合保持部分との境界に切り
欠きまたは切り込みなどを形成し、ねじれなどの発生を
防止するようにするのが好ましい。
する側の型面を弾圧するには帯状体を、断面く字形状ま
たは円弧形状など幅方向に屈曲した形状にし、この幅方
向中央を製品表面を形成する側の型面にて押圧すること
により行われるのが好ましい。その際、内装部分と両端
の係合部分の変形の異なりにより生じるねじれなどが発
生しないように内装部分と係合保持部分との境界に切り
欠きまたは切り込みなどを形成し、ねじれなどの発生を
防止するようにするのが好ましい。
以下、本発明を添加図面に示す具体例に基づき、詳細に
説明する。
説明する。
(実施例) 第1図は本発明に係る製造方法を用いて第7図に示すグ
ローブリッドを製造する場合の各工程〜の工程説明
図を示す。
ローブリッドを製造する場合の各工程〜の工程説明
図を示す。
図面において、3は可動型で、第2図に示すように、製
品1の裏側を形成する型面を有し、本体部型面32と取
り付け部型面33に挟まれるヒンジ部31の長手方向両
外側には下記する帯状体4の両端を仮止めする係合ピン
34、34が突設されている。他方、2は固定型で、第
3図に示すように、製品1の表側を形成する型面を有
し、下記する仮止めされたポリプロピレン製の帯状体4
をその長手方向に沿って押圧するとともに製品表側のヒ
ンジ部のための薄肉部を形成する突条部21を挟んで本
体部型面22と取り付け部型面23が配設され、本体部
型面22の外側寄りにはグローブリッド1の係止部14
を形成する第1突起部22aが、取り付け部型面23に
は取り付け部の係合穴12aを形成する複数の第2突起
部23aが形成されている。また、上記突条部21の長
手方向両側には上記係合ピン34が型合わせ時に挿入す
る一対の穴24が穿設されている。
品1の裏側を形成する型面を有し、本体部型面32と取
り付け部型面33に挟まれるヒンジ部31の長手方向両
外側には下記する帯状体4の両端を仮止めする係合ピン
34、34が突設されている。他方、2は固定型で、第
3図に示すように、製品1の表側を形成する型面を有
し、下記する仮止めされたポリプロピレン製の帯状体4
をその長手方向に沿って押圧するとともに製品表側のヒ
ンジ部のための薄肉部を形成する突条部21を挟んで本
体部型面22と取り付け部型面23が配設され、本体部
型面22の外側寄りにはグローブリッド1の係止部14
を形成する第1突起部22aが、取り付け部型面23に
は取り付け部の係合穴12aを形成する複数の第2突起
部23aが形成されている。また、上記突条部21の長
手方向両側には上記係合ピン34が型合わせ時に挿入す
る一対の穴24が穿設されている。
4は上記ヒンジ部に内装する帯状体で、ポリプロピレン
から製造され、幅方向中央に位置する長手方向に延びる
中央線においてく字形状(折り曲げ角度160〜170
度)に屈曲され、型締め時の弾圧に応じるようになって
いるとともに、その両端には上記係合ピン34が係合す
る係合穴41、41が形成され、そのやや内方には切り
欠き部42が形成されている。この切り欠き部42はそ
れより外側の係合部分の変形(第5図から参照)と
それにより内側の内装部分の変形(第1図から参
照)とが異なるが、その異なる変形を無理なく行わせ、
切り欠き部が存在しないならば、その境界領域において
予期しない形状(やじれや傾き)が生じ、それにより射
出樹脂の流動や外観に悪影響を与えることを防止してい
る。もちろん、ヒンジ部に内装後突出する両端部を切り
落とし容易とする機能をも備える。
から製造され、幅方向中央に位置する長手方向に延びる
中央線においてく字形状(折り曲げ角度160〜170
度)に屈曲され、型締め時の弾圧に応じるようになって
いるとともに、その両端には上記係合ピン34が係合す
る係合穴41、41が形成され、そのやや内方には切り
欠き部42が形成されている。この切り欠き部42はそ
れより外側の係合部分の変形(第5図から参照)と
それにより内側の内装部分の変形(第1図から参
照)とが異なるが、その異なる変形を無理なく行わせ、
切り欠き部が存在しないならば、その境界領域において
予期しない形状(やじれや傾き)が生じ、それにより射
出樹脂の流動や外観に悪影響を与えることを防止してい
る。もちろん、ヒンジ部に内装後突出する両端部を切り
落とし容易とする機能をも備える。
したがって、型開き工程にある可動型3のヒンジ部型
面31に沿って帯状体4を上記係合ピン34にその係合
穴41を係合させることにより第4図および第5図参
照)、その幅方向両端が可動型面に突設するように仮止
めする(第1図参照)。
面31に沿って帯状体4を上記係合ピン34にその係合
穴41を係合させることにより第4図および第5図参
照)、その幅方向両端が可動型面に突設するように仮止
めする(第1図参照)。
これを型締めすると、固定型2の突条部21が可動型に
仮止めされた帯状体4の中心線に当接し、これを押すこ
とにより帯状体4は空所になじむ形状になるとともに、
帯状体4の幅方向両端が可動型面を弾圧し、空所に流入
する樹脂の射出流動圧に耐えるようにセットされること
になる(第1図および第5図参照)。
仮止めされた帯状体4の中心線に当接し、これを押すこ
とにより帯状体4は空所になじむ形状になるとともに、
帯状体4の幅方向両端が可動型面を弾圧し、空所に流入
する樹脂の射出流動圧に耐えるようにセットされること
になる(第1図および第5図参照)。
いま、型締めされた型は第6図に示す形状にあるので、
固定型側のノズル5から樹脂を注入すると、空所Cの上
下端から樹脂Wが注入されて帯状体4の周囲に回り、そ
の幅方向両端をやや外方に開き、製品表面に露出しない
形態で内装されることになる。(第1図参照)。
固定型側のノズル5から樹脂を注入すると、空所Cの上
下端から樹脂Wが注入されて帯状体4の周囲に回り、そ
の幅方向両端をやや外方に開き、製品表面に露出しない
形態で内装されることになる。(第1図参照)。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、型内に
ポリプロピレンに代表される軟質熱可塑性樹脂のフィル
ム帯状体をセットして、この周囲に熱可塑性樹脂を射出
成形してヒンジ部に帯状体を内装するにあたり、 上記帯状体として断面く字形状または円弧形状で、幅方
向中央部が盛り上がったものを使用するので、 型締め時にこの帯状体の幅方向中央部の盛り上がり部分
を他方の型のヒンジ部を形成する凸部を押し付けて幅方
向両端が製品の裏面を形成する側の型面を弾圧するよう
にしてセットし、帯状体の周囲に熱可塑性樹脂を射出形
成するようにしてプラスチック部品のヒンジ部を製造す
るために、仮止めされた帯状体は樹脂流動圧が作用して
も製品表面に露出することがない。したがって、従来の
ように射出条件に制約を設けることなく、外観良好な製
品を製造することができる。
ポリプロピレンに代表される軟質熱可塑性樹脂のフィル
ム帯状体をセットして、この周囲に熱可塑性樹脂を射出
成形してヒンジ部に帯状体を内装するにあたり、 上記帯状体として断面く字形状または円弧形状で、幅方
向中央部が盛り上がったものを使用するので、 型締め時にこの帯状体の幅方向中央部の盛り上がり部分
を他方の型のヒンジ部を形成する凸部を押し付けて幅方
向両端が製品の裏面を形成する側の型面を弾圧するよう
にしてセットし、帯状体の周囲に熱可塑性樹脂を射出形
成するようにしてプラスチック部品のヒンジ部を製造す
るために、仮止めされた帯状体は樹脂流動圧が作用して
も製品表面に露出することがない。したがって、従来の
ように射出条件に制約を設けることなく、外観良好な製
品を製造することができる。
第1図〜は本発明方法をグローブリットの製造に適
用した場合の製造工程を示す工程説明図、第2図は第1
図の方法に使用する可動型の斜視図、第3図は第1図の
方法に使用する固定型の斜視図、第4図は第3図に示す
可動型の隅部詳細を示す斜視図、第5図およびは帯
状体を仮止めした状態を示す要部断面図およびそれを型
締めした時の要部断面図、第6図は型締めした状態の型
組み状態を示す断面側面図、第7図は本発明方法を適用
するグローブリッドの裏面を示す斜視図である。 1……製品(グローブリッド)、2……固定型、3……
可動型、4……帯状体、5……ノズル、34……係合ピ
ン
用した場合の製造工程を示す工程説明図、第2図は第1
図の方法に使用する可動型の斜視図、第3図は第1図の
方法に使用する固定型の斜視図、第4図は第3図に示す
可動型の隅部詳細を示す斜視図、第5図およびは帯
状体を仮止めした状態を示す要部断面図およびそれを型
締めした時の要部断面図、第6図は型締めした状態の型
組み状態を示す断面側面図、第7図は本発明方法を適用
するグローブリッドの裏面を示す斜視図である。 1……製品(グローブリッド)、2……固定型、3……
可動型、4……帯状体、5……ノズル、34……係合ピ
ン
Claims (1)
- 【請求項1】型内のプラスチック部品のヒンジ部にポリ
プロピレンを含む軟質熱可塑性樹脂から選ばれる材料の
フィルム帯状体をヒンジ部長手方向に渡るようにセット
し、この帯状体の周囲に熱可塑性樹脂を射出成形してプ
ラスチック部品のヒンジ部に上記帯状体を内装するにあ
たり、 上記帯状体として断面く字形状または円弧形状で、幅方
向中央部が盛り上がったものを使用し、 型開き時に固定型もしくは可動型のいずれか一方の製品
裏面を形成する側のヒンジ部を形成する部分にその長手
方向に沿って上記帯状体をその断面く字形状または円弧
形状の盛り上がった中央部が他の型側に向くように仮止
めし、 型締め時にこの帯状体の幅方向中央部の盛り上がり部分
を他方の型のヒンジ部を形成する凸部を押し付けて幅方
向両端が製品の裏面を形成する側の型面を弾圧するよう
にしてセットし、 帯状体の周囲に熱可塑性樹脂を射出成形してなることを
特徴とするプラスチック部品のヒンジ部の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1303843A JPH0661790B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | プラスチック部品のヒンジ部の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1303843A JPH0661790B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | プラスチック部品のヒンジ部の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03162918A JPH03162918A (ja) | 1991-07-12 |
| JPH0661790B2 true JPH0661790B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=17925974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1303843A Expired - Lifetime JPH0661790B2 (ja) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | プラスチック部品のヒンジ部の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0661790B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4727847B2 (ja) * | 2001-05-31 | 2011-07-20 | テイ・エス テック株式会社 | 自動車用内装ライニング部品に加飾部材を一体成形する方法及び装置 |
| GB0214459D0 (en) * | 2002-06-21 | 2002-07-31 | K Pow Ltd | Moulded-plastics articles |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH018330Y2 (ja) * | 1980-11-26 | 1989-03-06 | ||
| JPS62119014A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-05-30 | Nissha Printing Co Ltd | 転写成形装置 |
| JPS62199320U (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-18 |
-
1989
- 1989-11-22 JP JP1303843A patent/JPH0661790B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03162918A (ja) | 1991-07-12 |
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