JPH0661808B2 - 電動式直圧型締機構における金型タッチ位置検出方法 - Google Patents

電動式直圧型締機構における金型タッチ位置検出方法

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JPH0661808B2
JPH0661808B2 JP61222103A JP22210386A JPH0661808B2 JP H0661808 B2 JPH0661808 B2 JP H0661808B2 JP 61222103 A JP61222103 A JP 61222103A JP 22210386 A JP22210386 A JP 22210386A JP H0661808 B2 JPH0661808 B2 JP H0661808B2
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76Measuring, controlling or regulating
    • B29C45/80Measuring, controlling or regulating of relative position of mould parts

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、射出成形機の型締機構において、サーボモー
タで駆動される直圧式の型締機構の金型タッチ位置検出
方法に関する。
従来の技術 射出成形機の直圧式型締機構においては、使用する金型
の型厚に応じて、型閉じ時に固定側金型に可動側金型が
接触する位置、すなわち金型タッチ位置が変動する。第
3図はこの現象の説明図で、100,102は射出成形
機のベースに固定された固定プラテン及びリアプラテン
で、101は該固定プラテン100,リアプラテン10
2間を往復動する可動プラテン、105,106は該可
動プラテン101及び固定プラテン100に取付けられ
た金型であり、103は可動プラテン101を伝動手段
104を介して駆動する駆動源であり、油圧式型締装置
であれば油圧シリンダであり、伝動手段104は型締ラ
ムで構成され、電動式型締装置であれば駆動源103は
サーボモータで構成され、該サーボモータで駆動される
ボールネジ,ボールナット等の伝動手段104によって
駆動されるようになっている。
このような直圧式型締機構の場合、金型105,106
が第3図実線で示すような型厚であると、金型105,
106が接触する金型タッチ位置は、可動プラテン10
1が位置P1の時である。しかし、金型105,106
が一点鎖線で示すように、その型厚が薄くなると金型タ
ッチ位置は位置P2になり、金型タッチ位置は使用する
金型の型厚に応じて異なる。そして、この金型タッチ位
置から、さらに可動プラテンを前進(固定プラテン側)
させて、その前進量によって型締力を得るものであるか
ら、設定型締力を正確に得るには金型タッチ位置からの
前進量を正確に決めねばならない。さらには、型開き完
了位置,金型保護開始位置等はこの金型タッチ位置を基
準として決められる。このことは、型厚によって変化す
る金型タッチ位置を正確に検出する必要があることを意
味する。
従来、この金型タッチ位置の検出は、オペレータが監視
しながら型閉じを行い、金型がタッチした位置でリミッ
トスイッチがオンになるようにリミットスイッチの位置
を移動させて設定していた。
発明が解決しようとする問題点 金型タッチ位置をオペレータが目視によって検出し、リ
ミットスイッチの位置を調整して金型タッチ位置を検出
させる従来の方式では、リミットスイッチの位置決めが
非常に難しく、例えば、金型がタッチしすでに型締力が
発生している状態で、金型タッチ位置とオペレータが判
断する場合があり、また、リミットスイッチの位置決め
においても、リミットスイッチがオンまたはオフとなる
位置を金型タッチ位置に合せて微調整を行わねばなら
ず、この位置が正しくないと設定型締力が設定値どおり
に発生されなく、不良の成形品を製造する結果となり、
この金型タッチ位置の検出設定は重要であり、かつ難し
い作業であった。
そこで、本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解消
し、複雑で微妙な調整操作を必要とせず、簡単かつ適確
に金型タッチ位置を検出することのできる金型タッチ位
置検出方法を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明は、一方の金型が取り付けられた可動プラテンを
回転運動を直線運動に変える伝動機構を介してサーボモ
ータにより駆動する電動式直圧型締機構において、サー
ボモータの実際の位置とパルス分配により順次出力され
る指令位置との差が零になるように位置のフィードバッ
ク制御を行い、かつ、サーボモータの出力トルクを制限
して上記可動プラテンを他方の金型が取付けられた固定
プラテンの側へ低速で移動させ、上記差が設定値以上に
達したことを確認した後、上記指令位置から上記差を減
産して金型タッチ位置を算出することを特徴とする構成
により上記目的を達成した。
また、サーボモータの実際の位置とパルス分配により順
次出力される指令位置との差が設定値以上に達したこと
を確認した後、更に、サーボモータの励磁を解除して上
記一方の金型と他方の金型との間に作用する押圧力を取
り除き、上記指令位置から上記差を減算して金型タッチ
位置を算出することによって、金型タッチ位置をより適
確に検出できるようにした。
作 用 サーボモータの出力トルクを制限した状態で位置のフィ
ードバック制御を行いながらサーボ回路へパルス分配を
行ってサーボモータを駆動制御し、可動プラテンを固定
プラテンの側へ低速で移動させる。可動プラテンの金型
が固定プラテンの金型に接触するまではサーボモータに
大きな負荷が作用せず、サーボモータの実際の位置がパ
ルス分配で指令される位置に追従するので、指令位置と
サーボモータの位置との差は零に保持される。そして、
可動プラテンの金型が固定プラテンの金型に接触すると
可動プラテンの移動が妨げられてサーボモータに大きな
負荷が作用するため、サーボモータの位置はパルス分配
で指令される位置に追従することができなくなり、指令
された位置とサーボモータの実際の位置との差が増大す
る。そこで、指令された位置とサーボモータの位置との
差が予め決められた設定値以上に達したことを以て可動
プラテンの金型と固定プラテンの金型との接触として検
知し、この時点で指令されている指令位置から上記差を
減算して実際のサーボモータの位置を求め、金型タッチ
位置とする。
また、上記と同様にして可動プラテンの金型と固定プラ
テンの金型との接触を検知した後、サーボモータの励磁
を解除することによって、より厳密な金型タッチ位置を
算出する。サーボモータの出力トルクが十分に制限され
ていない状態でサーボモータを駆動制御すると可動プラ
テンの金型と固定プラテンの金型との間に必要以上の押
圧力が作用してタイバーが伸び、金型タッチ位置が実際
よりも固定プラテン寄りに検出される可能性があるが、
可動プラテンの金型と固定プラテンの金型との接触を確
認した後でサーボモータの励磁を解除してやればサーボ
モータの逆転が可能となり、前述の押圧力が取り除かれ
てタイバーが弾性復帰することができるので、金型タッ
チ位置をより厳密に算出することができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の電動式直圧型締機構におけ
る金型タッチ位置検出装置の制御部の要部ブロック図
で、10は射出成形機の制御を行う制御手段としてのコ
ンピュータを有する数値制御装置(以下、CNCとい
う)で、30は直圧型締機構において可動プラテンを駆
動するサーボモータMのサーボ回路であり、該サーボ回
路30の後述する電力増幅器36以外の各要素はCNC
10内に設けられているが、説明を簡単にするためにサ
ーボ回路30をCNC10がら独立して記載している。
Mは一方の金型が取付けられている可動プラテンを移動
させるためのサーボモータで、該サーボモータMは公知
のように、ボールナット−ボールネジ等の回転運動を直
線運動に変える変換手段を介して可動プラテンを移動さ
せるためのものである。また、PはサーボモータMに設
けられたパルスエンコーダで、サーボモータMの回転に
よってパルスを発生し、後述するエラーレジスタに入力
してサーボモータMの位置決めを行うものである。そし
て、サーボモータMの位置すなわち回転量は、サーボモ
ータMで駆動される可動プラテンの移動量と対応するか
ら可動プラテンの位置はサーボモータMの位置によって
検出されることとなる。
CNC10はCN用のマイクロプロセッサ(以下、CP
Uという)11と、プログラマブルマシンコントローラ
(以下、PMCという)用のCPU12を有しており、
PMC用CPU12には金型タッチ位置検出等の射出成
形機の各シーケンスプログラム等を記憶したROM13
が接続され、NC用CPU11には射出成形機を全体的
に制御する管理プログラムを記憶したROM14及び射
出用,型締用,スクリュー回転用,エジェクタ用等の各
軸のサーボモータを駆動制御するサーボ回路を接続する
サーボインターフェイス15が接続され、本実施例にお
いては型締用サーボモータMを駆動制御するサーボ回路
30のみ接続した図を示している。
また、16はバックアップ用電源を有する不揮発性の共
有RAMで、射出成形機の各動作を制御するプログラム
や後述の各種設定値、パラメータ等を記憶するものであ
る。17はCRT/MDIで、オペレータパネルコント
ローラ18を介してバスアービタコントローラ(以下、
BACという)19に接続され、該BAC19にはNC
用CPU11及びPMC用CPU12,共有RAM1
6,出力回路20,入力回路21が各々バス接続されて
いる。出力回路20はサーボ回路30のD/A変換器3
8にトルクリミット値を出力するように接続されてい
る。なお、22,23はデータの一時記憶用等に利用さ
れるNC用CPU11,PMC用CPU12に各々バス
接続されたRAMである。
30は公知のサーボ回路であって、CNC10のサーボ
インターフェイス15を介して単位時間の移動量として
パルス列で構成される移動指令が入力されると、この移
動指令とパルスエンコーダPで検出したサーボモータM
の移動量との差分をエラーレジスタ31で算出し、これ
をデジタル−アナログ変換器(以下、D/A変換器とい
う)32で速度指令値としてのアナログ量電圧に変換す
る。さらに、本サーボ回路は応答性を良くするために速
度フィードバックが行われており、これはエンコーダP
からの信号をF/V変換器37で電圧に変換し、実際の
サーボモータの速度に対応する電圧を上記速度指令値か
ら減算し、その差、即ち指令速度と実速度との誤差を補
償器33で増幅してトルク指令として出力する。このト
ルク指令はサーボモータMの電機子に流す電流値に対応
する電圧として出力されるもので、このトルク指令に対
し、サーボモータMの出力トルクを制限するためのトル
クリミット回路34が設けられており、このトルクリミ
ット回路34の出力に対しさらに応答性をよくするた
め、サーボモータMの電機子電流を検出する電流検出器
39からの電機子電流に対応する電圧がフィードバック
され、上記トルク指令と電機子電流のフィードバック信
号との差を補償器35で増幅し、電力増幅器36で増幅
してサーボモータMを駆動制御している。なお、38は
CNC10からのトルクリミット指令値をアナログ信号
に変換してトルクリミット回路34に印加するD/A変
換器である。
以上のようにサーボ回路30は作動するものであるが、
サーボ回路30のエラーレジスタ31の値はサーボイン
ターフェイス15に入力され、CNC10はエラー量、
即ち、サーボモータMの実際の位置とパルス分配により
順次出力される指令位置との差を検出できる。
次に、第2図の動作フローチャートに基づき、本実施例
の型タッチ位置検出動作について説明する。
金型を固定プラテン及び可動プラテンに取付け、CRT
/MDI17より型タッチ位置検出指令を入力すると、
PMC用CPU12は型タッチ位置検出中のフラグF1
を共有RAM16にオンさせると共にCRT/MDI1
7のCRT表示装置画面に型タッチ位置検出中の表示を
行う(ステップS1)。次に、PMC用CPU12はB
AC19,出力回路20を介して設定された型タッチ位
置検出時のトルクリミット値をサーボ回路30のD/A
変換器38に出力し(ステップS2)、D/A変換器3
8は指令されたトルクリミット値をアナログ信号(電
圧)に変換し、トルクリミット回路34を該トルクリミ
ット値に設定し、該トルクリミット回路34からはこの
トルクリミット値以上のトルク指令は出力されなくな
る。即ち、サーボモータMはこのトルクリミット値以下
の低トルクで駆動されることとなる。こうして、トルク
リミット値を出力した後PMC用CPU12は、設定さ
れた型タッチ位置検出時の低速の送り速度を共有RAM
16に設定すると共に共有RAM16内の前進方向(可
動プラテンを固定プラテン方向への移動)手動連続送り
指令フラグF2をオンにする(ステップS3)。NC用
CPU11は手動連続送り指令フラグF2がオンになっ
たことを読取り、型締軸のサーボモータMのサーボ回路
30に対し、設定された低速の送り速度に対応するパル
ス分配を行い、エラーレジスタ31にパルスを加算して
いくが、このエラーレジスタ31の値は前述したように
D/A変換器32で変換され速度指令値として出力さ
れ、F/V変換器37からの現在の実速度との差が補償
器33で増幅されトルク指令として補償器33から出力
されるが、トルクリミット回路34によって、前述した
ようにトルクリミットがかけられているのでトルクリミ
ット回路34からは一定トルク以上のトルク指令(電機
子に流す電流値に対応する電圧)は出力されることはな
い。そして、電流検出器39からの現実の電機子電流と
の差を補償器35で増幅し、電力増幅器でサーボモータ
Mを駆動しており、サーボモータの回転はパルスエンコ
ーダPで検出され、この検出パルスがエラーレジスタ3
1に入力され減算され、エラーレジスタ31にはCNC
10からの指令とパルスエンコーダPからの実際の移動
量との差が蓄えられることとなる。かくして、一方の金
型が取付けられた可動プラテンは低速,低トルクで駆動
されることとなる。一方、NC用CPU11はサーボイ
ンターフェイス15を介してエラーレジスタ31の値、
即ちエラー値を読取り、BAC19を介して共有RAM
16の或るアドレスに書込み、PMC用CPU12はこ
の書込まれたエラー値を読取り(ステップS4)、設定
値と比較し(ステップS5)、この動作を繰り返し行っ
ている。
可動プラテンが前進し、可動プラテンに取付けられた金
型と固定プラテンに取付けられた金型が当接し、サーボ
モータMの出力トルクが制限されていることから、可動
プラテンの前進が停止すると、パルスエンコーダPから
のフィードバックパルスがエラーレジスタ31に入力さ
れなくなるから、エラーレジスタ31には分配パルスが
溜り、エラー値が設定値以上になると、PMC用CPU
12は共有RAM内の手動送りフラグF2をオフにする
(ステップS6)。このフラグF2がオフになったこと
により、NC用CPU11は型締軸の手動連続送りを停
止する。すなわち、サーボモータMへのパルス分配を停
止する。次に、PMC用CPU12はサーボオフ指令を
共有RAM16を介してNC用CPU11へ出力し(ス
テップS7)、NC用CPU11はサーボオフ指令を受
けてサーボモータMへの励磁を解くため、サーボモータ
Mはフリーとなり、金型がトルクリミット値に応じた力
で圧接していた状態からその圧接力の反力で金型が当
接、すなわちタッチした状態になるまで可動プラテンが
後退し、パルスエンコーダPから出力されたパルスはエ
ラーレジスタに加わり、エラーレジスタ31内には金型
がタッチした状態でのエラー値が記憶されていることに
なる。次に、PMC用CPU12はエラーレジスタ31
のエラー値を読み(ステップS8)、NC用CPU11
がサーボモータMへパルス分配した分配量から該読取っ
たエラー値を減算し現在値を求める(ステップS9)。
次に、求められた現在値を型タッチ位置記憶レジスタT
CHRに格納し(ステップS10)、型タッチ位置検出
中のフラグF1をオフにし、CRT画面の型タッチ位置
検出中の表示を消して(ステップS11)、型タッチ位
置検出処理を終了する、 なお、ステップS5での設定値を、CNC10の有する
フィードストップ値と同じ値にしておくと、エラー値が
該フィードストップ値になるとNC用CPU11は自動
的にパルス分配を停止するので、この設定値をフィード
ストップ値にしておいてもよい。
また、トルクリミットによってサーボモータの出力トル
クを非常に小さいものにできる場合は上記実施例におい
て、サーボモータMの励磁を解くステップS7の処理は
必要なく、金型は非常に小さな力で圧接しているのみで
あるから、エラー値が設定値以上になったときを金型タ
ッチ位置として、このときのエラー値をパルス分配量か
ら減算し金型タッチ位置を求めるようにしてもよい。
発明の効果 本発明は、射出成形機が有する位置のフィードバック制
御機能を利用してサーボモータを駆動制御することによ
り可動プラテンを移動させ、サーボモータに指令された
位置と実際のサーボモータの位置との差に基いて可動プ
ラテンの金型と固定プラテンの金型との接触を検知し、
更に、この時点で指令されている位置と実際のサーボモ
ータの位置との差を指令位置から減算することによって
金型タッチ位置を算出するようにしたので、目視判断に
基く作業やリミットスイッチの調整といった複雑で微妙
な調整操作を全く必要とせず、簡単かつ適確に金型タッ
チ位置を検出することができる。
また、可動プラテンの金型と固定プラテンの金型との接
触を検知した後、更に、サーボモータの励磁を解除して
金型間に作用する押圧力を取り除いた状態で金型タッチ
位置を算出するようにしたので、接触検知の段階で金型
間に押圧力が作用してタイバーが伸びてしまったような
場合であっても、タイバーの弾性復帰を待って金型タッ
チ位置を厳密に算出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を適用した一実施例の射出成形機
の要部ブロック図、第2図は同実施例の動作処理フロー
チャート、第3図は直圧型締機構の説明図である。 100……固定プラテン、101……可動プラテン、 102……リアプラテン、103……駆動源、 104……伝動手段、105,106……金型。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の金型が取り付けられた可動プラテン
    を回転運動を直線運動に変える伝動機構を介してサーボ
    モータにより駆動する電動式直圧型締機構において、サ
    ーボモータの実際の位置とパルス分配により順次出力さ
    れる指令位置との差が零になるように位置のフィードバ
    ック制御を行い、かつ、サーボモータの出力トルクを低
    トルクに制限して上記可動プラテンを他方の金型が取付
    けられた固定プラテンの側へ低速で移動させ、上記差が
    設定値以上に達したことを確認した後、上記指令位置か
    ら上記差を減算して金型タッチ位置を算出することを特
    徴とした電動式直圧型締機構における金型タッチ位置検
    出方法。
  2. 【請求項2】一方の金型が取り付けられた可動プラテン
    を回転運動を直線運動に変える伝動機構を介してサーボ
    モータにより駆動する電動式直圧型締機構において、サ
    ーボモータの実際の位置とパルス分配により順次出力さ
    れる指令位置との差が零になるように位置のフィードバ
    ック制御を行い、かつ、サーボモータの出力トルクを制
    限して上記可動プラテンを他方の金型が取付けられた固
    定プラテンの側へ低速で移動させ、上記差が設定値以上
    に達したことを確認した後、サーボモータの励磁を解除
    して上記一方の金型と他方の金型との間に作用する押圧
    力を取り除き、上記指令位置から上記差を減算して金型
    タッチ位置を算出することを特徴とした電動式直圧型締
    機構における金型タッチ位置検出方法。
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