JPH0661993B2 - プリンタのリボン・ドライブ機構 - Google Patents
プリンタのリボン・ドライブ機構Info
- Publication number
- JPH0661993B2 JPH0661993B2 JP1506870A JP50687089A JPH0661993B2 JP H0661993 B2 JPH0661993 B2 JP H0661993B2 JP 1506870 A JP1506870 A JP 1506870A JP 50687089 A JP50687089 A JP 50687089A JP H0661993 B2 JPH0661993 B2 JP H0661993B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- idler gear
- ribbon
- idler
- print head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J33/00—Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
- B41J33/14—Ribbon-feed devices or mechanisms
- B41J33/16—Ribbon-feed devices or mechanisms with drive applied to spool or spool spindle
- B41J33/22—Ribbon-feed devices or mechanisms with drive applied to spool or spool spindle by gears or pulleys
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J33/00—Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
- B41J33/14—Ribbon-feed devices or mechanisms
- B41J33/38—Slow, e.g. "creep", feed mechanisms
- B41J33/382—Slow, e.g. "creep", feed mechanisms the ribbon being fed only during carriage return
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19219—Interchangeably locked
- Y10T74/19358—Laterally slidable gears
- Y10T74/19367—Swinging carriage
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、プリンタを横切るようにプリント・ヘッド
が往復運動するプリンタのリボン・ドライブ機構に関す
る。
が往復運動するプリンタのリボン・ドライブ機構に関す
る。
〔従来技術〕 レシート及びジャーナルにプリントするワイヤ・マトリ
ックス・プリンタにおいては、一般的に、ワイヤ素子が
縦に配列されたプリント・ヘッドがプリント・ヘッド・
キャリッジに横に配置された複数素子型のものが使用さ
れており、これらのプリントヘッドはレシート又はジャ
ーナルを横切るように横にドライブされる。
ックス・プリンタにおいては、一般的に、ワイヤ素子が
縦に配列されたプリント・ヘッドがプリント・ヘッド・
キャリッジに横に配置された複数素子型のものが使用さ
れており、これらのプリントヘッドはレシート又はジャ
ーナルを横切るように横にドライブされる。
この種のプリンタは、通常インク・リボンを使用してお
り、インキ・リボンを駆動するリボン・ドライブ機構が
必要である。
り、インキ・リボンを駆動するリボン・ドライブ機構が
必要である。
この発明の目的は、簡単且つ安価なリボン・ドライブ機
構を提供することである。
構を提供することである。
この発明は、プリントヘッド(22)を往復運動するよ
うに移動させるプリント・ヘッド駆動手段を有するプリ
ンタにおけるリボン・ドライブ機構を、前記プリント・
ヘッド駆動手段に連動して前記プリント・ヘッド(2
2)の移動方向に応じて軸56を中心に時計方向または
反時計方向に回転するギヤ・プーリー(48)と、前記
ギヤ・プーリー(48)と噛合っているアイドラ・ギヤ
(66)を支持しており、前記軸(56)に揺動可能に
取り付けられたアイドラ・ギヤ支持部材(68)と、リ
ボン駆動ギヤ(88)を含むリボン駆動手段(88,9
2,94)とから成るよう構成し、さらに、前記アイド
ラ・ギヤ支持部材(68)が、前記アイドラ・ギヤ(6
6)の一方の面と係合して摩擦により前記アイドラ・ギ
ヤ(66)に引きずり効果を生じさせる支持突起(8
4,86)を有しており、かつ、前記アイドラ・ギヤ支
持部材(68)が、前記ギヤ・プーリー(48)の回転
による引きずり効果により揺動し、該ギヤ・プーリー
(48)の回転方向に応じて、前記アイドラ・ギヤ(6
6)を前記リボン駆動ギヤ(88)と噛合う又は噛合わ
ない状態に維持するよう構成することにより上記目的を
達成した。
うに移動させるプリント・ヘッド駆動手段を有するプリ
ンタにおけるリボン・ドライブ機構を、前記プリント・
ヘッド駆動手段に連動して前記プリント・ヘッド(2
2)の移動方向に応じて軸56を中心に時計方向または
反時計方向に回転するギヤ・プーリー(48)と、前記
ギヤ・プーリー(48)と噛合っているアイドラ・ギヤ
(66)を支持しており、前記軸(56)に揺動可能に
取り付けられたアイドラ・ギヤ支持部材(68)と、リ
ボン駆動ギヤ(88)を含むリボン駆動手段(88,9
2,94)とから成るよう構成し、さらに、前記アイド
ラ・ギヤ支持部材(68)が、前記アイドラ・ギヤ(6
6)の一方の面と係合して摩擦により前記アイドラ・ギ
ヤ(66)に引きずり効果を生じさせる支持突起(8
4,86)を有しており、かつ、前記アイドラ・ギヤ支
持部材(68)が、前記ギヤ・プーリー(48)の回転
による引きずり効果により揺動し、該ギヤ・プーリー
(48)の回転方向に応じて、前記アイドラ・ギヤ(6
6)を前記リボン駆動ギヤ(88)と噛合う又は噛合わ
ない状態に維持するよう構成することにより上記目的を
達成した。
次に図面を用いてこの発明の実施例を説明する。
この実施例では、レシート、ジャーナル及び(又は)伝
票に印字可能な複数機能型のプリンタを用いて説明す
る。このプリンタは5つの異なる動作モード、すなわち
ジャーナルのみのプリント、レシートのみのプリント、
レシート及びジャーナルのプリント、伝票(又は様式)
のみのプリント、又は伝票(又は様式)及びジャーナル
のプリントのいずれか1つのモードにセットすることが
できる。ジャーナル及びレシートは42列プリントする
ことができ、伝票(又は様式)は46列プリントするこ
とができる。
票に印字可能な複数機能型のプリンタを用いて説明す
る。このプリンタは5つの異なる動作モード、すなわち
ジャーナルのみのプリント、レシートのみのプリント、
レシート及びジャーナルのプリント、伝票(又は様式)
のみのプリント、又は伝票(又は様式)及びジャーナル
のプリントのいずれか1つのモードにセットすることが
できる。ジャーナル及びレシートは42列プリントする
ことができ、伝票(又は様式)は46列プリントするこ
とができる。
第1図は、前部14と、右部16と、左部18と、背部
20とを有するプリンタ12の斜視図である。ワイヤ・
マトリックス・プリント・ヘッド22はプリンタ12の
右前部に置かれている適当なモータ・ドライブ手段(図
に示していない)によって横方向に駆動される。ジャー
ナル部又はモジュール24はプリンタ12内の右側に配
置され、内部にジャーナル紙供給ロール26を有してい
る。ジャーナル紙は、ジャーナル・プリント・プラテン
28の上を通過するように案内され、ステップ型ドライ
ブ・モータ(図に示していない)によって巻取ローラ3
0に巻取られる。
20とを有するプリンタ12の斜視図である。ワイヤ・
マトリックス・プリント・ヘッド22はプリンタ12の
右前部に置かれている適当なモータ・ドライブ手段(図
に示していない)によって横方向に駆動される。ジャー
ナル部又はモジュール24はプリンタ12内の右側に配
置され、内部にジャーナル紙供給ロール26を有してい
る。ジャーナル紙は、ジャーナル・プリント・プラテン
28の上を通過するように案内され、ステップ型ドライ
ブ・モータ(図に示していない)によって巻取ローラ3
0に巻取られる。
レシート部又はモジュール32はプリンタ12内の左側
に配置され、内部にレシート紙供給ロール34を有して
いる。レシート紙は、ステップ型ドライブ・モータ(図
に示していない)によって駆動され、レシート・プリン
ト・プラテン36上を通過するように案内される。ジャ
ーナル部24及びレシート部32は6文字分の間隔を空
けて設置されている。オペレータが交換できるリボン・
カセット38はプリント・ヘッド22の背後(第1図で
は手前側)に配置されて、リボン40はプリント・ヘッ
ド22の前部と記録媒体(ジャーナル、レシート、伝
票)との間を通って右から左に一方向にドライブされ
る。プリントの前左部にはスリット42が設けられ、こ
こから伝票を挿入することができる。
に配置され、内部にレシート紙供給ロール34を有して
いる。レシート紙は、ステップ型ドライブ・モータ(図
に示していない)によって駆動され、レシート・プリン
ト・プラテン36上を通過するように案内される。ジャ
ーナル部24及びレシート部32は6文字分の間隔を空
けて設置されている。オペレータが交換できるリボン・
カセット38はプリント・ヘッド22の背後(第1図で
は手前側)に配置されて、リボン40はプリント・ヘッ
ド22の前部と記録媒体(ジャーナル、レシート、伝
票)との間を通って右から左に一方向にドライブされ
る。プリントの前左部にはスリット42が設けられ、こ
こから伝票を挿入することができる。
第2図及び第3図は本発明の1実施例に係るリボン・ド
ライブ機構を示す。プリント・ヘッド・モータ・ドライ
ブ手段(図に示していない)によって駆動される歯付エ
ンドレス・タイミング・ベルト46が、歯付ギヤ・プー
リ48を回転させる構造となっている。ギヤ・プーリ4
8はタイミング・ベルト46が噛合わされている上側ギ
ヤ部50と、それに隣り合うフランジ部52と、下側ギ
ヤ部54とを含む。ピン又はスタッド56はプリンタ1
2のフレーム58に成形され、下側ギヤ部54と、フラ
ンジ部52と、上側ギヤ部50とを貫通して上に延びて
いる。スタッド56の周囲及びトップ・フランジ62の
上には上記の各部品を保持するために、Eクリップ60
が取付けられている。スタッド56に上側ギヤ部50を
軸受するため、ギヤ・プーリ48の中にボール・ベアリ
ング64が設けられる。
ライブ機構を示す。プリント・ヘッド・モータ・ドライ
ブ手段(図に示していない)によって駆動される歯付エ
ンドレス・タイミング・ベルト46が、歯付ギヤ・プー
リ48を回転させる構造となっている。ギヤ・プーリ4
8はタイミング・ベルト46が噛合わされている上側ギ
ヤ部50と、それに隣り合うフランジ部52と、下側ギ
ヤ部54とを含む。ピン又はスタッド56はプリンタ1
2のフレーム58に成形され、下側ギヤ部54と、フラ
ンジ部52と、上側ギヤ部50とを貫通して上に延びて
いる。スタッド56の周囲及びトップ・フランジ62の
上には上記の各部品を保持するために、Eクリップ60
が取付けられている。スタッド56に上側ギヤ部50を
軸受するため、ギヤ・プーリ48の中にボール・ベアリ
ング64が設けられる。
アイドラ・ギヤ66が、ギヤ・プーリ48の下側ギヤ部
54と噛合わされるようギヤ・プーリ48の隣りに設け
られている。アイドラ・ギヤ・プレート68(第5図に
も示されている)は、スタッド56に支持されるハブ部
70と、アイドラ・ギヤ66の中間部76と係合するた
めの弓状部74を有する突出部72とを有する。
54と噛合わされるようギヤ・プーリ48の隣りに設け
られている。アイドラ・ギヤ・プレート68(第5図に
も示されている)は、スタッド56に支持されるハブ部
70と、アイドラ・ギヤ66の中間部76と係合するた
めの弓状部74を有する突出部72とを有する。
弓状部74はアイドラ・ギヤ66の中間部76の外周を
約2/3ほど囲むよう構成されている。フレーム58には
アイドラ・ギヤ66の下側フランジ部79のための開口
78が設けられている。開口78の大きさは、アイドラ
・ギヤ66が水平方向に揺動したときに、下フランジ部
79が横方向に移動できるような十分な大きさとなって
いる。
約2/3ほど囲むよう構成されている。フレーム58には
アイドラ・ギヤ66の下側フランジ部79のための開口
78が設けられている。開口78の大きさは、アイドラ
・ギヤ66が水平方向に揺動したときに、下フランジ部
79が横方向に移動できるような十分な大きさとなって
いる。
アイドラ・ギヤ・プレート(アイドラ・ギヤ支持部材)
68は、突出部72と同一方向に延びる2つのばね要素
80,82を持つ。ばね要素80は上に延びる丸い突起
84を持ち、他のばね要素82も同様な突起86を持
つ。突起84,86は、アイドラ・ギヤ66の中心線上
で該ギヤ66を支持するよう配置される(第2図参
照。) カセット・ドライブ・ギヤ88は、プリンタ12のフレ
ーム58に固定されたスタッド又はピン90に、回転可
能に取付けられている。ドライブ・スピンドル92はド
ライブ・ギヤ88と一体構造であり、その先端はカセッ
ト38のドライブ部材(図に示していない)に係合する
ドライブ部94である。プリンタ12のフレーム58は
アイドラ・ギヤ66と噛合うよう適切な位置(高さ)で
ドライブ・ギヤ88を支持するための立上り部96を含
む。
68は、突出部72と同一方向に延びる2つのばね要素
80,82を持つ。ばね要素80は上に延びる丸い突起
84を持ち、他のばね要素82も同様な突起86を持
つ。突起84,86は、アイドラ・ギヤ66の中心線上
で該ギヤ66を支持するよう配置される(第2図参
照。) カセット・ドライブ・ギヤ88は、プリンタ12のフレ
ーム58に固定されたスタッド又はピン90に、回転可
能に取付けられている。ドライブ・スピンドル92はド
ライブ・ギヤ88と一体構造であり、その先端はカセッ
ト38のドライブ部材(図に示していない)に係合する
ドライブ部94である。プリンタ12のフレーム58は
アイドラ・ギヤ66と噛合うよう適切な位置(高さ)で
ドライブ・ギヤ88を支持するための立上り部96を含
む。
第2図及び第4図はリボン40をドライブするためのリ
ボン・ドライブ機構を示しており、第2図はリボン・ド
ライブ位置の状態を示し、第4図はリボン非ドライブ位
置にあるときの状態を示す。
ボン・ドライブ機構を示しており、第2図はリボン・ド
ライブ位置の状態を示し、第4図はリボン非ドライブ位
置にあるときの状態を示す。
第5図は終端に丸い突起84,86を有するばね要素8
0,82を含むアイドラ・ギヤ・プレート部材68の平
面図である。丸い突起84,86はアイドラ・ギヤ66
を支持し、摩擦によってアイドラ・ギヤ66の動きを鈍
くすることにより、後述するように、ギヤ・プーリ48
の回転方向に応じてギヤ・プレート68が回転軸56上
を揺動するようにする。
0,82を含むアイドラ・ギヤ・プレート部材68の平
面図である。丸い突起84,86はアイドラ・ギヤ66
を支持し、摩擦によってアイドラ・ギヤ66の動きを鈍
くすることにより、後述するように、ギヤ・プーリ48
の回転方向に応じてギヤ・プレート68が回転軸56上
を揺動するようにする。
第5図にはアイドラ・ギヤ・プレート部材68に設けら
れたスリット102が示されている。該スリット102
は、アイドラ・ギヤ66の中間部76の一部を取囲むプ
レート部材68の弓状部74に対して、ばね効果を与え
るものである。
れたスリット102が示されている。該スリット102
は、アイドラ・ギヤ66の中間部76の一部を取囲むプ
レート部材68の弓状部74に対して、ばね効果を与え
るものである。
第6図はプリンタ12のフレーム58の穴又は開口78
を示し、アイドラ・ギヤ66の下側フランジ部79が移
動する2つの位置を示している。フランジ部79はアイ
ドラ・ギヤ66がカセット・ドライブ・ギヤ88と十分
噛合わされたときに開口78の一端98の方に揺動し、
アイドラ・ギヤがドライブ・ギヤ88から離れたときに
開口78の反対端100の方に揺動する。
を示し、アイドラ・ギヤ66の下側フランジ部79が移
動する2つの位置を示している。フランジ部79はアイ
ドラ・ギヤ66がカセット・ドライブ・ギヤ88と十分
噛合わされたときに開口78の一端98の方に揺動し、
アイドラ・ギヤがドライブ・ギヤ88から離れたときに
開口78の反対端100の方に揺動する。
リボン・ドライブ機構は、プリント・ヘッド22が、プ
リンタ12内を右から左に移動するとき、カセット・ド
ライブ・ギヤ88によりリボン40をドライブする。第
3図の2−2線方向から、又はリボン・ドライブ機構の
底部から見た第2図には、タイミング・ベルト46も示
されている。該ベルト46はギヤ・プーリ48を時計方
向に回転させ、アイドラ・ギヤ66を反時計方向に回転
させる。カセット・ドライブ・ギヤ88はアイドラ・ギ
ヤ66により時計方向に回転し、これによりスピンドル
92はリボンを移動させる方向に回転する。
リンタ12内を右から左に移動するとき、カセット・ド
ライブ・ギヤ88によりリボン40をドライブする。第
3図の2−2線方向から、又はリボン・ドライブ機構の
底部から見た第2図には、タイミング・ベルト46も示
されている。該ベルト46はギヤ・プーリ48を時計方
向に回転させ、アイドラ・ギヤ66を反時計方向に回転
させる。カセット・ドライブ・ギヤ88はアイドラ・ギ
ヤ66により時計方向に回転し、これによりスピンドル
92はリボンを移動させる方向に回転する。
タイミング・ベルト46の移動とそれによるギヤ・プー
リー48の時計方向の回転と、アイドラ・ギヤ66を支
持する突起84,86の回転摩擦とにより、アイドラ・
ギヤ66がギヤ・プーリ48の回転方向に引きずられる
引きずり効果(ドラッグ効果)が発生する。このアイド
ラ・ギヤ66の引きずり効果により、ギヤ・プレート6
8はスタッド56のギヤ・プーリー48を中心に時計方
向に揺動する。これによって、アイドラ・ギヤ66がギ
ヤ・プーリ48の下ギヤ部54との間の噛合わせを維持
したままアイドラ・ギヤ66をドライブ・ギヤ88との
噛合わせ位置に持っていくことができる。
リー48の時計方向の回転と、アイドラ・ギヤ66を支
持する突起84,86の回転摩擦とにより、アイドラ・
ギヤ66がギヤ・プーリ48の回転方向に引きずられる
引きずり効果(ドラッグ効果)が発生する。このアイド
ラ・ギヤ66の引きずり効果により、ギヤ・プレート6
8はスタッド56のギヤ・プーリー48を中心に時計方
向に揺動する。これによって、アイドラ・ギヤ66がギ
ヤ・プーリ48の下ギヤ部54との間の噛合わせを維持
したままアイドラ・ギヤ66をドライブ・ギヤ88との
噛合わせ位置に持っていくことができる。
プリント・ヘッド22がプリンタ内を左から右に移動す
るときは、カセット・ドライブ・ギヤ88はドライブさ
れず、リボン40は移動しない。第4図において、タイ
ミングベルト46はギヤ・プーリー48を反時計方向に
回転し、アイドラ・ギヤ66は時計方向に回転する。こ
のとき、アイドラ・ギヤ66の底面とアイドラ・ギヤ・
プレート68の突起84,86との摩擦による引きずり
効果により、ギヤ・プレート68はスタッド56上のギ
ヤ・プーリ48のまわりを反時計方向に揺動する。この
ようにしてアイドラ・ギヤ66はリボン・ドライブ・ギ
ヤ88との噛合わされなくなるため、プリント・ヘッド
22が左から右に移動してもリボン40はドライブされ
ない。
るときは、カセット・ドライブ・ギヤ88はドライブさ
れず、リボン40は移動しない。第4図において、タイ
ミングベルト46はギヤ・プーリー48を反時計方向に
回転し、アイドラ・ギヤ66は時計方向に回転する。こ
のとき、アイドラ・ギヤ66の底面とアイドラ・ギヤ・
プレート68の突起84,86との摩擦による引きずり
効果により、ギヤ・プレート68はスタッド56上のギ
ヤ・プーリ48のまわりを反時計方向に揺動する。この
ようにしてアイドラ・ギヤ66はリボン・ドライブ・ギ
ヤ88との噛合わされなくなるため、プリント・ヘッド
22が左から右に移動してもリボン40はドライブされ
ない。
アイドラ・ギヤ・プレート68の揺動の量はアイドラ・
ギヤ66の下側フランジ部79に対する円孔又は開口7
8の大きさによって制御され、制限される。第6図は開
口78を示しており、さらに下側フランジ部79が開口
78の一端98から他端100まで移動した状態をそれ
ぞれ示している。開口78の大きさは、アイドラ・ギヤ
66がリボン・ドライブ・ギヤ88(第4図)と噛合わ
ない位置まで揺動するときの移動量を適正に保ち、か
つ、リボン・フイード中にはリボン・ドライブ・ギヤ8
8(第2図)との噛合わせ過ぎを防止するような大きさ
に決められる。
ギヤ66の下側フランジ部79に対する円孔又は開口7
8の大きさによって制御され、制限される。第6図は開
口78を示しており、さらに下側フランジ部79が開口
78の一端98から他端100まで移動した状態をそれ
ぞれ示している。開口78の大きさは、アイドラ・ギヤ
66がリボン・ドライブ・ギヤ88(第4図)と噛合わ
ない位置まで揺動するときの移動量を適正に保ち、か
つ、リボン・フイード中にはリボン・ドライブ・ギヤ8
8(第2図)との噛合わせ過ぎを防止するような大きさ
に決められる。
以上説明したように本発明のリボン・ドライブ機構で
は、アイドラ・ギヤ支持部材68の突起84,86とア
イドラ・ギヤ66との軽い摩擦による引きずり効果を利
用することにより、アイドラ・ギヤ支持部材68をギヤ
・プーリー48の回転方向に揺動させるという簡単な構
造で、プリント・ヘッドの駆動源を利用してリボンを駆
動するとともに、プリント・ヘッドの移動方向に応じて
リボンを駆動させたり、停止させたりすることができる
ようになった。
は、アイドラ・ギヤ支持部材68の突起84,86とア
イドラ・ギヤ66との軽い摩擦による引きずり効果を利
用することにより、アイドラ・ギヤ支持部材68をギヤ
・プーリー48の回転方向に揺動させるという簡単な構
造で、プリント・ヘッドの駆動源を利用してリボンを駆
動するとともに、プリント・ヘッドの移動方向に応じて
リボンを駆動させたり、停止させたりすることができる
ようになった。
例えば、この実施例ではリボン40はプリント・ヘッド
22が右から左に移動したときにのみドライブされ、反
対方向への移動のときにはドライブされない。このよう
にリボン・ドライブ機構はプリント・ヘッドの移動方向
に対応して移動し、リボン40はプリント・ヘッドの一
方向への移動中にのみドライブされる。
22が右から左に移動したときにのみドライブされ、反
対方向への移動のときにはドライブされない。このよう
にリボン・ドライブ機構はプリント・ヘッドの移動方向
に対応して移動し、リボン40はプリント・ヘッドの一
方向への移動中にのみドライブされる。
従って、この発明により簡単かつ安価なリボン・ドライ
ブ機構を提供することができた。
ブ機構を提供することができた。
図面の簡単な説明 第1図は、この発明によるプリンタ・リボン・ドライブ
機構を組入れたプリンタの斜視図である。
機構を組入れたプリンタの斜視図である。
第2図は、第3図の2−2線から見た場合のプリンタの
下側フレーム部分を省略した図で、リボン・ドライブ機
構を示している。
下側フレーム部分を省略した図で、リボン・ドライブ機
構を示している。
第3図は、リボン・ドライブ機構の側面図である。
第4図は、噛合わされていない状態のリボン・ドライブ
・機構を示す第2図同様な図である。
・機構を示す第2図同様な図である。
第5図は、アイドラ・ギヤ・プレート部材の平面図であ
る。
る。
第6図は、アイドラ・ギヤの下側フランジ部の2つの位
置を示す図である。
置を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ボサツク,トーマス ジエイ. アメリカ合衆国,13743 ニユーヨーク キヤンドー,クーパー ヒル ロード,ア ールデイー #1
Claims (1)
- 【請求項1】プリントヘッド(22)を往復運動するよ
うに移動させるプリント・ヘッド駆動手段を有するプリ
ンタにおいて、 前記プリント・ヘッド駆動手段に連動して、前記プリン
ト・ヘッド(22)の移動方向に応じて軸56を中心に
時計方向または反時計方向に回転するギヤ・プーリー
(48)と、 前記ギヤ・プーリー(48)と噛合っているアイドラ・
ギヤ(66)を支持しており、前記軸(56)に揺動可
能に取り付けられたアイドラ・ギヤ支持部材(68)
と、 リボン駆動ギヤ(88)を含むリボン駆動手段(88,
92,94)とから成り、 前記アイドラ・ギヤ支持部材(68)は、前記アイドラ
・ギヤ(66)の一方の面と係合して摩擦により前記ア
イドラ・ギヤ(66)に引きずり効果を生じさせる支持
突起(84,86)を有しており、 前記アイドラ・ギヤ支持部材(68)は、前記ギヤ・プ
ーリー(48)の回転による引きずり効果により揺動
し、該ギヤ・プーリー(48)の回転方向に応じて、前
記アイドラ・ギヤ(66)を前記リボン駆動ギヤ(8
8)と噛合う又は噛合わない状態に維持するよう構成し
たプリンタのリボン・ドライブ機構。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US206,784 | 1980-11-14 | ||
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