JPH0661Y2 - カッター - Google Patents
カッターInfo
- Publication number
- JPH0661Y2 JPH0661Y2 JP1149590U JP1149590U JPH0661Y2 JP H0661 Y2 JPH0661 Y2 JP H0661Y2 JP 1149590 U JP1149590 U JP 1149590U JP 1149590 U JP1149590 U JP 1149590U JP H0661 Y2 JPH0661 Y2 JP H0661Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- lid
- groove
- blade
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は封筒等を開けるための家庭用又は事務用に用い
るカッターの改良に関する。
るカッターの改良に関する。
(従来の技術) 従来から封筒等を開けるためのカッターは存在していた
が、本体に溝を設け、その溝内を刃縁が横切るように刃
体を本体内に固着した構造であった。このため、刃縁が
常時露出しているため取扱上危険であるという欠点を有
していた。
が、本体に溝を設け、その溝内を刃縁が横切るように刃
体を本体内に固着した構造であった。このため、刃縁が
常時露出しているため取扱上危険であるという欠点を有
していた。
(本考案が解決しようとする課題) 本考案は、基盤に設けられた溝内を刃縁が横切るように
刃体を装着したカッターであって、不使用時には刃縁が
完全に覆われて露出することがなく安全なカッターを提
供するとともに、刃体を交換可能として、切れ味の落ち
た刃体を新品の刃体と交換できるカッターを提供するこ
とを目的とする。
刃体を装着したカッターであって、不使用時には刃縁が
完全に覆われて露出することがなく安全なカッターを提
供するとともに、刃体を交換可能として、切れ味の落ち
た刃体を新品の刃体と交換できるカッターを提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案の構成は、基盤1に刃体2が該基盤1の外周から
はみ出すことのないように着脱可能に装着され、少なく
とも1個の細長い溝3が基盤1の外周から切り込まれ、
前記装着された刃体2の刃縁4は溝3の入口方向を向い
て溝3の途中を横切っており、前記基盤1とは別体の蓋
体5が基盤1に対し可動かつ着脱自在に取り付けられ、
蓋体5はその可動の範囲内で刃体2が蓋体5の外周から
はみ出ることのない形状をなし、かつ蓋体5には前記基
盤1に設けられた溝3とほぼ同大同形の1個の溝6が外
周から切り込まれ、基盤の溝3と蓋体の溝6が重なり合
う位置と全く重なり合わない位置との間で、蓋体5は基
盤1に対し可動であることを特徴とするものである。
はみ出すことのないように着脱可能に装着され、少なく
とも1個の細長い溝3が基盤1の外周から切り込まれ、
前記装着された刃体2の刃縁4は溝3の入口方向を向い
て溝3の途中を横切っており、前記基盤1とは別体の蓋
体5が基盤1に対し可動かつ着脱自在に取り付けられ、
蓋体5はその可動の範囲内で刃体2が蓋体5の外周から
はみ出ることのない形状をなし、かつ蓋体5には前記基
盤1に設けられた溝3とほぼ同大同形の1個の溝6が外
周から切り込まれ、基盤の溝3と蓋体の溝6が重なり合
う位置と全く重なり合わない位置との間で、蓋体5は基
盤1に対し可動であることを特徴とするものである。
次に本考案の実施例を図面に従って説明する。
基盤1は円形をなし、十字方向に4個の溝3が外周から
切り込まれて設けられている。その外周には基台から内
面方向に立上る外周壁7が設けられている。外周壁7の
一部分には溝3の幅よりも広い寸法の幅広突条8と、溝
3の幅よりも狭い幅狭突条9が対称位置に設けられてい
る。基盤1の内面中心部にはやや大きめの円形突起10
が突設され、その突起10の左右上下の少し離れた位置
に4個の小さめの四角突起11が突設されている。四角
突起11はそれぞれ隣接する溝3,3の中間に設けられ
ている。これらの円形突起10及び四角突起11は刃体
2を装着するためのものであり、中央に丸孔と両端に近
い位置に角孔が穿設された両刃の刃体が突起10,11
と嵌合して固定される。この結果、1枚の刃体2を基盤
1に装着すると、刃体2の両刃縁4,4の一部が4個の
溝3を横切ることとなる。必要に応じ2枚の刃体を十字
形にして装着することも可能である。
切り込まれて設けられている。その外周には基台から内
面方向に立上る外周壁7が設けられている。外周壁7の
一部分には溝3の幅よりも広い寸法の幅広突条8と、溝
3の幅よりも狭い幅狭突条9が対称位置に設けられてい
る。基盤1の内面中心部にはやや大きめの円形突起10
が突設され、その突起10の左右上下の少し離れた位置
に4個の小さめの四角突起11が突設されている。四角
突起11はそれぞれ隣接する溝3,3の中間に設けられ
ている。これらの円形突起10及び四角突起11は刃体
2を装着するためのものであり、中央に丸孔と両端に近
い位置に角孔が穿設された両刃の刃体が突起10,11
と嵌合して固定される。この結果、1枚の刃体2を基盤
1に装着すると、刃体2の両刃縁4,4の一部が4個の
溝3を横切ることとなる。必要に応じ2枚の刃体を十字
形にして装着することも可能である。
別体の蓋体5は円形であって、その径は基盤1よりもそ
の外周壁7の分だけ短い。蓋体5には基盤に設けられた
溝3とほぼ同じ形の溝6が1個設けられている。蓋体5
の内面中央部には円形凹部12が穿設され、基盤中央の
円形突起10と遊嵌する。また、蓋体5を回動させたと
きに、基盤の四角突起11が当たる部分には円周と平行
に条溝13が蓋体内面に穿設されている。
の外周壁7の分だけ短い。蓋体5には基盤に設けられた
溝3とほぼ同じ形の溝6が1個設けられている。蓋体5
の内面中央部には円形凹部12が穿設され、基盤中央の
円形突起10と遊嵌する。また、蓋体5を回動させたと
きに、基盤の四角突起11が当たる部分には円周と平行
に条溝13が蓋体内面に穿設されている。
基盤1に蓋体5を当てがい、基盤のいずれかの溝3に蓋
体の溝6が重なる位置で係止するための係止突部14が
基盤内面に1個突設され、係止凹部15が蓋体内面に4
個穿設されている。なお、符号16は滑り止めのための
ローレットである。また、符号17は指を掛けるための
凹部である。
体の溝6が重なる位置で係止するための係止突部14が
基盤内面に1個突設され、係止凹部15が蓋体内面に4
個穿設されている。なお、符号16は滑り止めのための
ローレットである。また、符号17は指を掛けるための
凹部である。
このカッターを組み立てるには、まず基盤1の内面に刃
体2を装着する。そして、蓋体5の外周縁であって溝6
の入口と対称をなす部分を、基盤の幅広突条8の裏に差
込み、蓋体の溝6に幅狭突条9を重ねて通過させた後、
蓋体5を回動すれば、蓋体5の外周縁は各突条8,9に
係止されて基盤1から外れることがない。
体2を装着する。そして、蓋体5の外周縁であって溝6
の入口と対称をなす部分を、基盤の幅広突条8の裏に差
込み、蓋体の溝6に幅狭突条9を重ねて通過させた後、
蓋体5を回動すれば、蓋体5の外周縁は各突条8,9に
係止されて基盤1から外れることがない。
使用する際は蓋体の溝6を基盤のいずれかの溝3に重ね
合わせれば、刃縁4が露出して切断可能となる。このと
き、基盤の係止突部14は蓋体のいずれかの係止凹部1
5に係止されるので、蓋体5の回動は完全に規制され
る。また使用しないときは、両溝3,6が重なり合わな
い位置に蓋体5を止める。この場合にも係止突部14が
蓋体5の内面を圧接するので、摩擦力によって蓋体の回
動は規制される。
合わせれば、刃縁4が露出して切断可能となる。このと
き、基盤の係止突部14は蓋体のいずれかの係止凹部1
5に係止されるので、蓋体5の回動は完全に規制され
る。また使用しないときは、両溝3,6が重なり合わな
い位置に蓋体5を止める。この場合にも係止突部14が
蓋体5の内面を圧接するので、摩擦力によって蓋体の回
動は規制される。
(効果) 本考案は以上の如き構成であって、基盤1と刃体2が着
脱可能であるから、刃体2の切れ味が落ちたときは新品
と交換することができる。
脱可能であるから、刃体2の切れ味が落ちたときは新品
と交換することができる。
また、基盤1には刃縁4が横切る溝3が外周から切り込
まれ、基盤1に可動かつ着脱可能に取り付けられた蓋体
5にも前記溝3と同形状の溝6が切り込まれ、蓋体5
は、両溝3,6が重なり合う位置と全く重なり合わない
位置との範囲で可動である。
まれ、基盤1に可動かつ着脱可能に取り付けられた蓋体
5にも前記溝3と同形状の溝6が切り込まれ、蓋体5
は、両溝3,6が重なり合う位置と全く重なり合わない
位置との範囲で可動である。
したがって、使用時には蓋体5を基盤1に対し移動して
両溝3,6を重なり合わすことにより刃縁4が露出し、
カッターとして使用することができる。使用後は両溝
3,6が全く重なり合わないように蓋体5を移動するこ
とにより、蓋体5と基盤1とで刃縁4を完全に覆うこと
ができる。この結果、本考案は不使用時に刃縁が露出せ
ず、安全であるという効果を奏する。
両溝3,6を重なり合わすことにより刃縁4が露出し、
カッターとして使用することができる。使用後は両溝
3,6が全く重なり合わないように蓋体5を移動するこ
とにより、蓋体5と基盤1とで刃縁4を完全に覆うこと
ができる。この結果、本考案は不使用時に刃縁が露出せ
ず、安全であるという効果を奏する。
第1図は基盤の内面正面図、第2図は基盤の表面正面
図、第3図は蓋体の表面正面図、第4図は蓋体の内面正
面図である。 1・・基盤 2・・刃体 3・・溝 4・・刃縁 5・・蓋体 6・・溝
図、第3図は蓋体の表面正面図、第4図は蓋体の内面正
面図である。 1・・基盤 2・・刃体 3・・溝 4・・刃縁 5・・蓋体 6・・溝
Claims (1)
- 【請求項1】基盤1に刃体2が該基盤1の外周からはみ
出すことのないように装着され、少なくとも1個の細長
い溝3が基盤1の外周から切り込まれ、前記装着された
刃体2の刃縁4は溝3の入口方向を向いて溝3の途中を
横切っており、前記基盤1とは別体の蓋体5が基盤1に
対し可動に取り付けられ、蓋体5はその可動の範囲内で
刃体2が蓋体5の外周からはみ出ることのない形状をな
し、かつ蓋体5には前記基盤1に設けられた溝3とほぼ
同大同形の1個の溝6が外周から切り込まれ、基盤の溝
3と蓋体の溝6が重なり合う位置と全く重なり合わない
位置との間で、蓋体5は基盤1に対し可動であることを
特徴とするカッター
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1149590U JPH0661Y2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | カッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1149590U JPH0661Y2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | カッター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03103079U JPH03103079U (ja) | 1991-10-25 |
| JPH0661Y2 true JPH0661Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31515017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1149590U Expired - Lifetime JPH0661Y2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | カッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0661Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-09 JP JP1149590U patent/JPH0661Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03103079U (ja) | 1991-10-25 |
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