JPH066204A - 信号入力回路 - Google Patents

信号入力回路

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Publication number
JPH066204A
JPH066204A JP4156732A JP15673292A JPH066204A JP H066204 A JPH066204 A JP H066204A JP 4156732 A JP4156732 A JP 4156732A JP 15673292 A JP15673292 A JP 15673292A JP H066204 A JPH066204 A JP H066204A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
signal
circuit
level
switch means
Prior art date
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Pending
Application number
JP4156732A
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English (en)
Inventor
Yoshima Nitta
田 義 真 新
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4156732A priority Critical patent/JPH066204A/ja
Publication of JPH066204A publication Critical patent/JPH066204A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 信号入力部にレジスティブ信号を供給する回
路において消費電流を低減する。 【構成】 入力信号が加えられる入力端と、制御信号が
加えられる入力制御端と、出力端と、を有する論理回路
と、前記入力端と電源との間に接続され、オフ状態とオ
ン状態を切り換え可能であり、オン状態において所定の
抵抗値を有する、レジスティブ信号供給用スイッチ手段
と、前記論理回路の前記入力制御端と、前記スイッチ手
段の制御端とに接続され、第1モード時には前記論理回
路における前記入力端への入力信号を前記出力端に出力
させ且つ前記スイッチ手段をオン状態とさせる第1レベ
ルの制御信号を出力し、第2モード時には前記論理回路
における出力端への出力を前記入力端への入力信号のレ
ベル如何に拘らず強制的にあるレベルに設定すると共に
前記スイッチ手段をオフ状態とさせる第2レベルの制御
信号を出力する、制御手段と、を備えるものとして構成
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号入力回路に係り、
特に、半導体により構成した、入力動作の安定化と消費
電流の低減を行なうに好適な信号入力回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の信号入力回路の回路図で
ある。図3に示すように、論理素子2は、信号入力部1
と信号出力部3を有する。信号入力部1と接地電位部8
との間には、信号入力部1のレベルを安定化するための
レジスティブ信号供給回路4が接続される。
【0003】以上のような構成において、次にその動作
を説明する。今、信号入力部1にレベル“1”の信号が
供給されると、この信号は論理素子2を通じてレベル
“1”が信号出力部3に出力される。一方、信号入力部
1にレベル“0”が供給されると、この信号は論理素子
2を通じてレベル“0”が信号出力部3に出力される。
さて、信号入力部1に与えられる信号がレベル“1”の
場合は、レジスティブ信号供給回路4を通じて信号入力
部1から接地電位部8に電流が流れる。ちなみに、レジ
スティブ信号供給回路4は信号入力部1に接続される回
路がハイインピーダンスの場合に、信号入力部1のレベ
ルを接地電位部8の電位に安定化するためのものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の信号入力回路装置は、論理素子2の信号入力部1と
接地電位部8との間にレジスティブ信号供給回路4を設
けて入力信号の安定化を計るように構成されていた。こ
のため、接地電位部8と電位差を持つレベル“1”の信
号が信号入力部1に加えられた場合に、信号入力部1か
ら接地電位部8へと電流消費を発生する。これは回路の
本来の動作とは無関係の電流であり、非常に無駄であ
る。
【0005】一方、レジスティブ信号供給回路4を、信
号入力部と高圧側の電源電位部との間に設けた構成も知
られている。この場合も、電源電位部と電位差を持つレ
ベル“0”の信号が信号入力部1に加えられた場合に、
電源電位部から信号入力部1へと電流消費を発生する。
つまり、この場合も、問題は全く同様に存在する。この
ため、信号入力部1を多数有する大規模な半導体集積回
路等では、この消費電流は無視できないほどの大きさに
なってしまう。これに対して、レジスティブ信号供給回
路4を除去して、消費電流を低減した構成も考えられ
る。しかし、信号入力部1の接続対象を常に特定のレベ
ルに保つ必要がある。このため、外される可能性のある
コネクタ部等への適用ができない。もし、信号入力部1
への接続対象がハイインピーダンスとなった場合は、信
号入力部1のレベルが非常に不安定となり、論理素子2
の信号出力部3に接続される回路で誤動作を誘発してし
まう。
【0006】本発明は、上記に鑑みてなされるもので、
この目的は、信号入力部にレジスティブ信号を供給する
回路を用いた場合においても消費電流を低減することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の信号入力回路
は、入力信号が加えられる入力端と、制御信号が加えら
れる入力制御端と、出力端と、を有する論理回路と、前
記入力端と電源との間に接続され、オフ状態とオン状態
を切り換え可能であり、オン状態において所定の抵抗値
を有する、レジスティブ信号供給用スイッチ手段と、前
記論理回路の前記入力制御端と、前記スイッチ手段の制
御端とに接続され、第1モード時には前記論理回路にお
ける前記入力端への入力信号を前記入力端に出力させ且
つ前記スイッチ手段をオン状態とさせる第1レベルの制
御信号を出力し、第2モード時には前記論理回路におけ
る出力端への出力を前記入力端への入力信号のレベル如
何に拘らず強制的にあるレベルに設定すると共に前記ス
イッチ手段をオフ状態とさせる第2レベルの制御信号を
出力する、制御手段と、を備えるものとして構成され
る。
【0008】
【作用】第1モード時には、制御手段が第1レベルの制
御信号を出力する。これは、論理回路の入力制御端とス
イッチ手段の制御端に加えられる。これにより、スイッ
チ手段はオンし、レジスティブ信号が論理回路の入力端
に加えられると共に、入力端への入力信号が出力端へ伝
えられる。第2モード時には、制御手段が第2レベルの
制御信号を出力する。これは、論理回路の入力制御端と
スイッチ手段の制御端に加えられる。これにより、スイ
ッチ手段がオフし、ここに電流が流れることはない。ま
た、このとき、論理回路の出力は、入力端への入力信号
のレベルに拘わりなく、強制的にあるレベルに設定され
る。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例の回路図であ
る。図1において示すように、2入力論理積回路(アン
ド回路)14は、入力部9、11を有している。入力部
(入力制御端)9はコントロール信号端子部17に、入
力部(入力端)11は信号入力部1にそれぞれ接続され
る。また、2入力論理積回路14の出力は、信号出力部
3に接続される。入力部11と接地電位部8との間に
は、レジスティブ信号供給回路としてのFETトランジ
スタ素子15が設けられている。このトランジスタ素子
15としては、オン抵抗の比較的大きなものを用いてい
る。そのゲート10は、コントロール信号端子部17に
接続される。コントロール信号端子部17には、制御部
18よりコントロール信号が供給される。
【0011】以上述べたような構成において、次にその
動作を説明する。 (a)信号入力部1に入力された信号を出力部3に伝え
る場合 コントロール信号端子部17に、制御部18よりレベル
“1”のコントロール信号を与える。その結果、2入力
論理積回路14の入力部9は、レベル“1”となる。よ
って、入力部11に接続される信号入力部1がレベル
“1”/“0”の場合は、信号出力部3にレベル“1”
/“0”を出力する。入力部1に入力された信号がハイ
インピーダンスであれば、トランジスタ素子15がオン
状態にあることから、入力部11は接地電位部8と導通
して“0”レベルとなる。これにより、出力部3は
“0”レベルとなる。 (b)信号入力部1に入力された信号を出力部3に伝え
ない場合 コントロール信号端子部17に、制御部18より、レベ
ル“0”のコントロール信号を与える。これにより、2
入力論理積回路14の入力部9は、レベル“0”とな
る。その結果、2入力論理積回路14の信号出力部3は
レベル“0”となり、レベルが確定させられる。さら
に、FETトランジスタ素子15のゲート10が“0”
レベルとなり、素子15はオフする。これにより、入力
部1への入力信号と接地電位部8との間に電位差があっ
ても、素子15には電位が流れない。つまり、素子15
で消費する電流が抑えられる。
【0012】図2は本発明の他の実施例の回路図であ
る。図2において示すように、2入力論理和回路(オア
回路)16は、入力部12、13を有している。入力部
13をコントロール信号端子部17に、入力部12を信
号入力部1にそれぞれ接続している。また、2入力論理
和回路16の出力は、信号出力部3に接続される。入力
部12と電源電位部5との間にはレジスティブ信号供給
回路としての、オン抵抗の比較的大きなFETトランジ
スタ素子6が設けられている。そのゲート7は、コント
ロール信号端子部17に接続される。コントロール信号
端子部17には、制御部18よりコントロール信号が供
給される。
【0013】以上述べたような構成において、次にその
動作を説明する。 (a)信号入力部1に入力された信号を出力部3に伝え
る場合 コントロール信号端子部17に、制御部18より、レベ
ル“0”のコントロール信号を与える。その結果、2入
力論理和回路16の入力部13はレベル“0”となる。
入力部12に接続される信号入力部1がレベル“1”の
場合は、信号出力部3にレベル“1”を出力する。信号
入力部1がレベル“0”の場合は、信号出力部3にレベ
ル“0”を出力する。入力部1に入力された信号がハイ
インピーダンスであれば、トランジスタ素子6がオン状
態にあることから、入力部12は電源電位部5と導通し
て“1”レベルとなる。これにより、出力部3は“1”
レベルとなる。 (b)入力部1に入力された信号を出力部3に伝えない
場合 コントロール信号端子部17に、制御部18より、レベ
ル“1”のコントロール信号を与える。これにより、2
入力論理和回路16の入力部13は、レベル“1”とな
る。その結果、2入力論理和回路16の信号出力部3は
レベル“1”となり、レベルが確定させられる。さら
に、FETトランジスタ素子6のゲート7が“1”レベ
ルとなり、オフする。これにより、入力部1への入力信
号と電源電位部5との間に電位差があっても、素子6に
電流が流れない。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、入力信
号を出力する必要のある場合は、従来と同様に安定した
動作を行わせることができ、伝える必要のない場合に
は、入力信号のレベル如何に拘らず、無駄に電流が消費
させるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】本発明の他の実施例の回路図である。
【図3】従来の信号入力回路の回路図である。
【符号の説明】
1 信号入力部 2 論理素子 3 信号出力部 4 レジスティブ信号供給回路 5 電源電位部 6 FETトランジスタ素子 7 ゲート 8 接地電位部 9 入力部 10 ゲート 11 入力部 12 入力部 13 入力部 14 2入力論理積回路 15 FETトランジスタ素子 16 2入力論理和回路 17 コントロール信号端子部 18 制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号が加えられる入力端と、制御信号
    が加えられる入力制御端と、出力端と、を有する論理回
    路と、 前記入力端と電源との間に接続され、オフ状態とオン状
    態を切り換え可能であり、オン状態において所定の抵抗
    値を有する、レジスティブ信号供給用スイッチ手段と、 前記論理回路の前記入力制御端と、前記スイッチ手段の
    制御端とに接続され、第1モード時には前記論理回路に
    おける前記入力端への入力信号を前記出力端に出力させ
    且つ前記スイッチ手段をオン状態とさせる第1レベルの
    制御信号を出力し、第2モード時には前記論理回路にお
    ける出力端への出力を前記入力端への入力信号のレベル
    如何に拘らず強制的にあるレベルに設定すると共に前記
    スイッチ手段をオフ状態とさせる第2レベルの制御信号
    を出力する、制御手段と、 を備えることを特徴とする信号入力回路。
  2. 【請求項2】前記論理回路はアンド回路であり、前記ス
    イッチ手段はNチャネル形トランジスタであり、前記電
    源は接地電位を出力するものである、請求項1記載の信
    号入力回路。
  3. 【請求項3】前記論理回路はオア回路であり、前記スイ
    ッチ手段はPチャネル形トランジスタであり、前記電源
    は正電圧を出力するものである、請求項1記載の信号入
    力回路。
JP4156732A 1992-06-16 1992-06-16 信号入力回路 Pending JPH066204A (ja)

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JP4156732A JPH066204A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 信号入力回路

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JPH066204A true JPH066204A (ja) 1994-01-14

Family

ID=15634123

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JP4156732A Pending JPH066204A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 信号入力回路

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