JPH0662246A - 画像読取り装置の暗時信号の補正方法 - Google Patents

画像読取り装置の暗時信号の補正方法

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Publication number
JPH0662246A
JPH0662246A JP4216128A JP21612892A JPH0662246A JP H0662246 A JPH0662246 A JP H0662246A JP 4216128 A JP4216128 A JP 4216128A JP 21612892 A JP21612892 A JP 21612892A JP H0662246 A JPH0662246 A JP H0662246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
correction value
subtraction circuit
error
terminal
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4216128A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Umeyama
一也 梅山
Atsushi Yoshida
淳 吉田
Kenji Ozawa
健二 小沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP4216128A priority Critical patent/JPH0662246A/ja
Publication of JPH0662246A publication Critical patent/JPH0662246A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像読取り装置において、精度よく暗時信号
の補正を行なうことが可能な方法を提供することであ
る。 【構成】 アレイ状の光センサ11からの暗時信号を減
算回路12の一方の端子に入力するとともに減算回路1
2の他方の端子を一定値に保持し、そのときに減算回路
12から出力される信号に対応した第1補正値を記憶す
る過程と、光センサ11からの暗時信号を減算回路12
の一方の端子に入力するとともに減算回路12の他方の
端子に第1補正値を入力し、そのときに減算回路12か
ら出力される信号に対応した値と第1補正値との誤差を
求める過程と、その誤差が予め決められた範囲にないと
きにその誤差に基いて作成される第2補正値を記憶する
過程とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像読取り装置におけ
る暗時信号の補正方法に関する。
【0002】
【従来の技術】CCD等の複数のセルをアレイ状に設け
た光センサによって原稿面を読取る場合、暗時において
も光センサの出力からはオフセット(暗時信号)が生じ
ており、このオフセット値は各セル毎にばらついてい
る。したがって、予めオフセット値を各セル毎に記憶し
ておき、原稿面を読取る際にこのオフセット値を差引く
ことにより、暗時補正を行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
補正方法では補正デ―タの作成を1回しか行なわないた
め、補正誤差が大きくなったり、電気系のオフセット誤
差を除去できない等の問題点があった。
【0004】本発明の目的は、画像読取り装置におい
て、精度よく暗時信号の補正を行なうことが可能な方法
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明における画像読取
り装置の暗時信号の補正方法は、アレイ状の光センサか
らの暗時信号を減算回路の一方の端子に入力するととも
に上記減算回路の他方の端子を一定値に保持し、そのと
きに上記減算回路から出力される信号に対応した第1補
正値を記憶する過程と、上記光センサからの暗時信号を
上記減算回路の一方の端子に入力するとともに上記減算
回路の他方の端子に上記第1補正値を入力し、そのとき
に上記減算回路から出力される信号に対応した値と上記
第1補正値との誤差を求める過程と、上記誤差が予め決
められた範囲にないときに上記誤差に基いて作成される
第2補正値を記憶する過程とを有する。
【0006】
【実施例】図1は実施例を示したブロック図、図2は図
1の動作を示したフロ―チャ―トである。
【0007】光センサ11は、複数のセルをアレイ状に
設けたものであり、CCD等のライン状のセンサで構成
されている。減算回路12は、そのプラス入力に光電変
換信号を入力し、そのマイナス入力に後述のD/A変換
回路17から出力される補正デ―タをゲインアンプ18
およびスイッチ19を通して入力するものである。A/
D変換回路13は、減算回路12からの出力をA/D変
換するものである。ラインバッファメモリ14は、A/
D変換回路13からの出力を一時的に記憶するものであ
る。CPU15は、ラインバッファメモリ14からのデ
―タとRAM16からのテ―タとの比較動作等を行なう
ものである。RAM16は、CPU15等からの補正デ
―タを記憶するものである。D/A変換回路17は、補
正デ―タをD/A変換してゲインアンプ18に送出する
ものである。スイッチ19は、ゲインアンプ18の出力
またはグランド端子のいずれか一方を減算回路に入力す
るものである。
【0008】つぎに、図1の動作を図2のフロ―チャ―
トを参照して説明する。
【0009】スイッチ19をグランド側にした状態で
(a)、光センサ11を暗状態にし、暗時信号を減算回
路12に入力する。減算回路12からの信号はA/D変
換回路13を通してラインバッファメモリ14に入力さ
れる(b)。ラインバッファメモリ14のデ―タは初期
補正値(第1補正値)として、RAM16に記憶される
(c)。すなわち、光センサ11の各セル毎の暗時信号
に対応したデ―タがRM16に記憶されることになる。
【0010】つぎに、スイッチ19をゲインアンプ18
側すなわちRAM16側にした状態で(d)、光センサ
11からの暗時信号を再び減算回路12に入力する
(e)。減算回路12からの信号はA/D変換回路13
を通してラインバッファメモリ14に入力され、CPU
15によりRAM16内の補正値すなわち初期補正値と
比較され、両者の誤差が求められる(f)。誤差が予め
決められた一定値よりも小さい場合には(g)、初期補
正値を最終的な補正値とし、補正値作成動作は終了す
る。
【0011】上記誤差が一定値よりも大きい場合には
(g)、初期補正値(第1補正値)に代えて新補正値
(第2補正値)が作成される(h)。通常は、誤差の半
分を初期補正値に加えるかまたは減じるかして、新補正
値を作成する。そして、新補正値が初期補正値の代わり
にRAM16に記憶される(i)。
【0012】このようにして新補正値がRAM16に記
憶されると、再び上記d〜iの動作が行なわれる。すな
わち、再び光センサ11からの暗時信号に基くデ―タと
新補正値(第2補正値)との誤差が求められる。そし
て、誤差が上記一定値よりも小さい場合には、第2補正
値を最終的な補正値として、補正値作成動作は終了す
る。誤差が一定値よりも大きい場合には、先に述べた方
法と同様にして、第2補正値の代わりに新補正値(第3
補正値)がRAM16に記憶される。
【0013】以下同様にして、誤差が一定値よりも小さ
くなるまで上記d〜iの動作が行なわれる。
【0014】
【発明の効果】本発明では、誤差が一定値よりも小さく
なるまで補正動作を行なうので、精度よく暗時信号の補
正を行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示したブロック図である。
【図2】図1の動作を示したフロ―チャ―トである。
【符号の説明】
11……光センサ 12……減算回路 15……CPU 16……RAM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アレイ状の光センサからの暗時信号を減
    算回路の一方の端子に入力するとともに上記減算回路の
    他方の端子を一定値に保持し、そのときに上記減算回路
    から出力される信号に対応した第1補正値を記憶する過
    程と、 上記光センサからの暗時信号を上記減算回路の一方の端
    子に入力するとともに上記減算回路の他方の端子に上記
    第1補正値を入力し、そのときに上記減算回路から出力
    される信号に対応した値と上記第1補正値との誤差を求
    める過程と、 上記誤差が予め決められた範囲にないときに上記誤差に
    基いて作成される第2補正値を記憶する過程とを有する
    画像読取り装置の暗時信号の補正方法。
JP4216128A 1992-08-13 1992-08-13 画像読取り装置の暗時信号の補正方法 Pending JPH0662246A (ja)

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