JPH0662252U - ターンバックル - Google Patents
ターンバックルInfo
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- JPH0662252U JPH0662252U JP325793U JP325793U JPH0662252U JP H0662252 U JPH0662252 U JP H0662252U JP 325793 U JP325793 U JP 325793U JP 325793 U JP325793 U JP 325793U JP H0662252 U JPH0662252 U JP H0662252U
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- turnbuckle
- hole
- screw rod
- window hole
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電柱が一般公道に使用されているため、ター
ンバックル胴の窓孔に子供がいたずらにより棒を差し込
んで回転させワイヤー支線を緩めるのを防止する。 【構成】 中央部に窓孔を開設し、一方側に右ネジ孔を
他方側に左ネジ孔を刻設したターンバックル胴の右ネジ
孔に右ネジ棒を左ネジ孔に左ネジ棒をそれぞれ螺着させ
てなるターンバックルにおいて、前記ターンバックル胴
の窓孔内に回り防止用パイプを位置させ右ネジ棒先端お
よび左ネジ棒先端をそれぞれ回り防止用パイプに内嵌め
してなるターンバックルである。
ンバックル胴の窓孔に子供がいたずらにより棒を差し込
んで回転させワイヤー支線を緩めるのを防止する。 【構成】 中央部に窓孔を開設し、一方側に右ネジ孔を
他方側に左ネジ孔を刻設したターンバックル胴の右ネジ
孔に右ネジ棒を左ネジ孔に左ネジ棒をそれぞれ螺着させ
てなるターンバックルにおいて、前記ターンバックル胴
の窓孔内に回り防止用パイプを位置させ右ネジ棒先端お
よび左ネジ棒先端をそれぞれ回り防止用パイプに内嵌め
してなるターンバックルである。
Description
【0001】
本考案は、ターンバックに関し、特に、ワイヤー支線取付け用ターンバックル についてのものである。
【0002】
電柱は、ワイヤー支線で支持される。 図4に示すように、電柱を支持するワイヤー支線101 は、地中から突出させた アンカー102 との間にターンバックル103 を介在させて張架されている。 ターンバックル103 は、中央部に窓孔104 を開設し、一方側に右ネジ孔を他方 側に左ネジ孔を刻設したターンバックル胴105 の右ネジ孔に右ネジ棒106 を左ネ ジ孔に左ネジ棒107 をそれぞれ螺着させる。
【0003】 このターンバックル103 の右ネジ棒106 の基端側の円環部113 にワイヤー支線 101 の下端を固着し、左ネジ棒107 の基端側のU字部114 にプレート108 を介在 させてアンカー102 に連結している。 ここで、ワイヤー支線101 を張るにはターンバックル103 のターンバックル胴 105 の窓孔104 に丸棒109 を差し込んで回転して行う。
【0004】
上記のようにしてなる電柱の支持装置においては、電柱が一般公道に使用され ているため、ターンバックル胴105 の窓孔104 に子供がいたずらにより棒を差し 込んで回転させワイヤー支線101 を緩めることが度々ある。
【0005】
そこで、本考案は、上記の事情に鑑み、窓孔を開設したターンバックル胴を有 するワイヤー支線の支持するターンバックルにおいて、子供のいたずらによりタ ーンバックル胴を回転させワイヤー支線を緩めることがないようにすべく、中央 部に窓孔を開設し、一方側に右ネジ孔を他方側に左ネジ孔を刻設したターンバッ クル胴の右ネジ孔に右ネジ棒を左ネジ孔に左ネジ棒をそれぞれ螺着させてなるタ ーンバックルにおいて、前記ターンバックル胴の窓孔内に回り防止用パイプを位 置させ右ネジ棒先端および左ネジ棒先端をそれぞれ回り防止用パイプに内嵌めし てなるターンバックルを提供するものである。
【0006】
ターンバックル胴の窓孔内に回り防止用パイプを位置させ、右ネジ棒先端およ び左ネジ棒先端をそれぞれ回り防止用パイプ内に内嵌めしているので、窓孔内に 棒を挿入させることができず、子供のいたずらによるワイヤー支線の弛みが生じ るようなことはない。
【0007】
本考案を、添付する図面に示す具体的一実施例に基づいて以下詳細に説明する 。 本考案は、従来例で述べた電柱のワイヤー支線の支持装置に用いるターンバッ クル3であって、図1に示すように、中央部に窓孔4を開設し、一方側に右ネジ 孔11を一方側に対向する他方側に左ネジ孔12をそれぞれ刻設した鍛造品のターン バックル胴5の右ネジ孔11に、先端側外周面に右ネジを刻設した右ネジ棒6を、 左ネジ孔12に先端側に左ネジを刻設した左ネジ棒7をそれぞれ螺着させる。
【0008】 右ネジ棒6の基端側にはワイヤー支線を挿通支持できるように円環部13が形成 してあって、左ネジ棒7の基端にはプレートを支持できるようにU字部14が形成 してあって、U字部14の先端間にはプレートを枢着できるように六角ボルト15が 架設してあって、六角ボルト15の先端にはナット16が螺着され、さらに、抜け止 めのため割りピン17が設けられている。
【0009】 右ネジ棒6および左ネジ棒7の先端には、螺着したターンバックル胴5から右 ネジ棒6・左ネジ棒7がはずれないように鋲18・19が打ち込まれている。右ネジ 棒6および左ネジ棒7が窓孔4内に僅かに進入した箇所に鋲18・19が打ち込まれ ている。右ネジ棒6および左ネジ棒7がターンバックル胴5から外れようとする 時は、右ネジ孔11・左ネジ孔12に当たり外れない。
【0010】 また、回り防止用パイプ20は、図示のように、右ネジ棒6および左ネジ棒7が ターンバックル胴5から外れないような状態で、窓孔4にしっくり嵌まる大きさ に設定し、それから右ネジ棒6・左ネジ棒7のそれぞれの先端を回り防止用パイ プ20内に進入させ、回り防止用パイプ20はターンバックル胴5の窓孔4から落下 しないようにする。
【0011】 ターンバックル胴5の両端部すなわち右ネジ孔11および左ネジ孔12を刻設した 部分の外周側を、ターンバックル胴5を回転させるためのスパナがかかる六角形 状部21・22にそれぞれ形成する。 図2にはその六角形状部21・22がよく分かるよう表現されており、また、鋲18 ・19が詳細に示されている。
【0012】 すなわち、六角形状部21・22は、スパナがかかるナットと同一形状である。 また、鋲18・19は、ターンバックル胴5に螺着する前に穿設してあった穴23・ 24に、右ネジ棒6・左ネジ棒7のそれぞれの先端を窓孔4内に進入させた後に打 ち込み、その頭部を右ネジ棒6・左ネジ棒7の外周面より僅かに突出させておき 、抜け止めの役目を果たさせる。
【0013】 次に、本ターンバックルの作動について説明する。 図1の状態で、ターンバックル胴3の六角形状部21・22にスパナをかけてター ンバックル胴3を右ネジ棒6先端・左ネジ棒7先端が窓孔4内に進入するように まわすと、回り防止用パイプ20は右ネジ棒6・左ネジ棒7に保持される。 電柱を支持するワイヤー支線をより強く張るには、ターンバックル胴3を右ネ ジ棒6先端・左ネジ棒7先端が窓孔4内により一層進入するようにまわす。する と、図3に示した状態となる。
【0014】 さらに、ワイヤー支線を強く張るには、同様にターンバックル胴3を同方向に 回すと、図2に示した状態となり、右ネジ棒6先端と左ネジ棒7先端どうしが当 接し、これ以上ワイヤー支線を強く張ることはできない。 ワイヤー支線を緩めるには、前記と逆方向にターンバックル胴3を回せばよい 。
【0015】 このようにして、電柱のワイヤー支線が張架されると、ターンバックル胴の窓 孔は回り防止用パイプで塞がっているため、子供が窓孔に棒を差し込むことがで きず、子供のいたずらによりワイヤー支線が緩むようなことはない。 上記では、ワイヤー支線取付け用ターンバックルについて述べたが、本考案は これに限られるものでなく、他の一般の用途にも適用できる。
【0016】
本考案は、上述のように、中央部に窓孔を開設し、一方側に右ネジ孔を他方側 に左ネジ孔を刻設したターンバックル胴の右ネジ孔に右ネジ棒を左ネジ孔に左ネ ジ棒をそれぞれ螺着させてなるターンバックルにおいて、前記ターンバックル胴 の窓孔内に回り防止用パイプを位置させ右ネジ棒先端および左ネジ棒先端をそれ ぞれ回り防止用パイプに内嵌めしてなるターンバックルであるので、ターンバッ クル胴の窓孔は回り防止用パイプで塞がっているため、子供が窓孔に棒を差し込 むことができず、子供のいたずらによりワイヤー支線が緩むようなことは皆無と なる。
【0017】 また、本考案は、従来のターンバックルに単にパイプを追加しただけの至極簡 単な構成であるので、安価に子供のいたずら防止用のターンバックルを提供でき る。 さらに、本考案では、ネジ棒のネジ部がパイプで覆われているので、ネジの保 護ができる。
【図1】本考案の具体的一実施例のターンバックルの一
部を断面した正面図である。
部を断面した正面図である。
【図2】本考案のターンバックルの回り防止用パイプお
よび左ネジ棒の一部を断面し、右ネジ棒先端と左ネジ棒
先端とが当接した状態を示す正面図である。
よび左ネジ棒の一部を断面し、右ネジ棒先端と左ネジ棒
先端とが当接した状態を示す正面図である。
【図3】本考案のターンバックルの一部を断面し、右ネ
ジ棒先端と左ネジ棒先端とが窓孔内に進入した状態を示
す正面図である。
ジ棒先端と左ネジ棒先端とが窓孔内に進入した状態を示
す正面図である。
【図4】ターンバックルを用いた電柱のワイヤー支線の
支持装置の正面図である。
支持装置の正面図である。
3…ターンバックル 4…窓孔 5…ターンバックル胴 6…右ネジ棒 7…左ネジ棒 13…円環部 14…U字部 15…六角ボルト 16…ナット 17…割りピン 18・19…鋲 20…回り防止用パイプ 21・22…六角形状部 23・24…穴
Claims (1)
- 【請求項1】 中央部に窓孔を開設し、一方側に右ネジ
孔を他方側に左ネジ孔を刻設したターンバックル胴の右
ネジ孔に右ネジ棒を左ネジ孔に左ネジ棒をそれぞれ螺着
させてなるターンバックルにおいて、前記ターンバック
ル胴の窓孔内に回り防止用パイプを位置させ右ネジ棒先
端および左ネジ棒先端をそれぞれ回り防止用パイプに内
嵌めしてなるターンバックル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP325793U JP2583721Y2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | ターンバックル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP325793U JP2583721Y2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | ターンバックル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662252U true JPH0662252U (ja) | 1994-09-02 |
| JP2583721Y2 JP2583721Y2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=11552423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP325793U Expired - Lifetime JP2583721Y2 (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | ターンバックル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583721Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108167388A (zh) * | 2016-12-07 | 2018-06-15 | 中钢集团衡阳重机有限公司 | 一种全液压牙轮钻机的钢丝绳自动张紧装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6753516B2 (ja) * | 2017-03-17 | 2020-09-09 | 株式会社Ihi | ロッド組立体および過給機 |
-
1993
- 1993-02-08 JP JP325793U patent/JP2583721Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|---|---|---|
| CN108167388A (zh) * | 2016-12-07 | 2018-06-15 | 中钢集团衡阳重机有限公司 | 一种全液压牙轮钻机的钢丝绳自动张紧装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2583721Y2 (ja) | 1998-10-27 |
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