JPH0662702A - 水中照明装置 - Google Patents

水中照明装置

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JPH0662702A
JPH0662702A JP4245615A JP24561592A JPH0662702A JP H0662702 A JPH0662702 A JP H0662702A JP 4245615 A JP4245615 A JP 4245615A JP 24561592 A JP24561592 A JP 24561592A JP H0662702 A JPH0662702 A JP H0662702A
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JP
Japan
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light
fish
wavelength
core
light source
Prior art date
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Pending
Application number
JP4245615A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Ishiharada
石原田  稔
Itsuo Tanuma
逸夫 田沼
Toshio Naito
壽夫 内藤
Yasuhiko Matsumuro
康彦 松室
Takao Aoki
孝雄 青木
Kiyoshi Koyama
清 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Publication of JPH0662702A publication Critical patent/JPH0662702A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、魚を傷つける虞れのない天然の
水槽として機能させたり、鮫等から身を守るのに好適な
水中照明装置を提供する。 【構成】 この発明では、出光手段3により水中で拡散
・散光する光として、対象とする魚が生態学的に嫌う波
長の光を積極的に利用しており、これによって例えば周
囲を柵状に囲設することで内部の魚がそこに近づくのを
防止できると共に、そこから外部へ逃げることを防止す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光源からの光のうち
魚の嫌う波長の光のみを選択的に使用して水中にてその
波長の光を出射・発光させる水中照明装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】塩水魚や淡水魚の中には、人工的に養殖
できる種類のものが多数知られているが、例えば塩水魚
については海中から海上にかけてネット等の囲いを設
け、海水をそのまま利用してできる限り天然に近い状態
で飼育するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
飼育方法では、ネット等の囲いに誤って衝突し、皮膚に
傷をつけて商品価値の低下を招いたり、極端な場合には
その傷から感染して死亡する場合もあり、問題となって
いる。そこで、例えばそのネットの囲い部分に微弱電流
を流す等の措置が検討されているが、それでも養殖魚に
僅かな傷を生じたりすることがあり、有効な手段の開発
が望まれている。このような事情は、例えば水族館等で
飼育するマンボウ等のようなものについてさらに顕著で
あり、たとえ僅かな傷であっても生命にかかる場合があ
り、大きな問題となっている。そこで、この発明は、上
記した従来の問題点に鑑み、水中において魚に傷つける
ことのない天然の水槽として機能させることができると
共に鮫等から身を守る安全性の高い潜水服への適用が好
適な水中照明装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明の水中照
明装置は、魚が嫌う所定波長を含む波長域の光を出射す
る光源と、この光源からの光を光伝送手段を介して水中
に導光して拡散若しくは散光させる出光手段とを備えた
ものである。また、この発明は、太陽等の自然光若しく
は電気的に点灯する人工光を用いた光源と、この光源か
ら供給される光のうち、魚の嫌う特定波長の光のみを透
過させるフィルタ手段と、このフィルタ手段で透過され
た特定波長の光を、粘性液体状,固形状或はゲル状のコ
アと、このコアよりも屈折率が小さく、かつ柔軟性を有
しそのコアを封入した筒状のクラッドとからなる光伝送
ホースを介して水中に導光して拡散若しくは散光させる
出光手段とを備えたものである。
【0005】
【作用】この発明では、出光手段により水中で拡散・散
光する光として、対象とする魚が生態学的に嫌う波長の
光を積極的に利用しており、これによって例えば周囲を
柵状に囲設することで内部の魚がそこに近づくのを防止
できると共に、そこから外部へ逃げることを防止するこ
とができる。
【0006】
【実施例】以下この発明の一実施例について添付図面を
参照しながら説明する。図1はこの発明に係る水中照明
装置を示すものであり、この水中照明装置は、光源1
と、フィルタ手段2と、出光手段として箱状に組んだ散
光管3と、光源1とフィルタ手段2との間及びフィルタ
手段2と散光管3との間を光学的に接続する光伝送ホー
スを用いた導光管4とを備えている。光源1は、この実
施例では晴天時には自然光をそのまま利用すると共に、
曇天や雨天時には晴天時に太陽電池等により発生する電
力を蓄電させていたバッテリ(図略)からの給電によっ
て人工光、例えば所定のランプ,発光ダイオード(LE
D)エレクトロルミネッセンス(EL),レーザー等を
作動させて光を供給するようになっている。つまり、こ
の実施例の光源1は、晴天時には、パラボラ状の反射鏡
によって太陽光を効率よく集光するようになっており、
その集められた光は導光管4を介してフィルタ手段2に
送り出すようになっている。なお、この実施例の光源1
からの光は、養殖しようとする魚が最も嫌う波長
(λ0 )の光を含むものであることが必要である。ま
た、この実施例の光源1は、軽くて丈夫な浮上体11上
に取付けられており、荒天時に転覆したり、潮に流され
たりせぬよう水中にバラスト12若しくはアンカを打っ
た構造となっている。
【0007】フィルタ手段2は、養殖する魚の種類に応
じてその魚が最も嫌う波長(λ0 )の光のみを選択的に
取出すようになっており、カラーフィルタ等の公知の光
学素子が各種使用可能であるが、特に可視光線に限定さ
れるものではない。なお、このフィルタ手段としては、
この実施例のカラーフィルタの他に、例えばプリズム,
回折格子,螢光体,非線形光学素子等を用いて光の波
長,波長帯,強度等を変化させて使用することができ
る。散光管3は、フィルタ手段2によって選択された特
定波長(λ0 )の光のみを後に説明する導光管4を介し
て取込み発光させるものであり、この実施例では導光管
4として使用する光伝送ホースと同一の透明材料で形成
されており、コアと、このコアよりも低屈折率の透明材
料で形成され、コアに接する内周面に微細な凹凸を形成
したクラッドとから構成されている。これにより、箱状
に組まれた内部空間にて養殖される魚5はその波長λ0
の光を嫌って散光管2の近傍に近づいたり、その散光管
2の間を通り抜けて外へ逃げ出すといったことを防止で
きるようになっている。この実施例の散光管3は、分波
器6を介して分割された3系統のもの3A〜3Cから構
成されている。分波器6は、この実施例では図3に示す
ように第1,第2のハーフミラー6A,6Bから構成さ
れており、導光管4からの光が第1ハーフミラー6Aに
よって2つに分波され、一方の光が導光管4Aを介し第
1散光管3Aに供給されると共に、他方の光が第2ハー
フミラー6Bによって2つに分波される。この分波され
た光のうち一方の光が導光管4Bを介して第3散光管3
Cに供給され、他方の光はそのまま第2散光管3Bに供
給される。なお、この実施例にあっては、散光管が使用
されているが特にこれに限定されるものではなく、拡散
板であってもよい。
【0008】導光管4は、図4に示すように、粘性液体
状からなるコア41を柔軟性のあるパイプ状に加工され
た高分子クラッド42内に充填し、クラッド42の両端
は透明な窓43で封じられる。コア41の屈折率よりも
低い屈折率を有するクラッド42を用いることにより両
者の界面で光の全反射を起こし、図4に示すようにこの
全反射の繰り返しにより一端より入射した光を他端まで
伝えることができるようになっている。コア43として
は、ポリエチレンオキサイド,ポリプロピレンオキサイ
ド,グリセリン等のポリオール類,ポリオールエステル
類,ポリオールエーテル類,クロロエチルホスフェー
ト,ジクロロプロピルホスフェート等の燐酸エステル
類,流動パラフィン,フッ素油,シリコンオイル,ポリ
イソブチレン,ポリシロキサン変性ポリエーテル,無機
塩の水溶液,ポリマーを適当な溶媒で希釈したポリマー
溶液等が使用される。ここで、中空管状のクラッド42
を形成する材料としては、プラスチックやエラストマー
などのように可撓性を有し、チューブ状に成形可能で、
屈折率の低い材料を用いることが好ましい。
【0009】その具体的例としてはポリエチレン,ポリ
プロピレン,ポリアミド,ポリスチレン,ABS,ポリ
メチルメタクリレート,ポリカーボネート,ポリ塩化ビ
ニル,ポリ塩化ビニリデン,ポリ酢酸ビニル,ポリエチ
レン−酢酸ビニル共重合体,ポリビニルアルコール,ポ
リエチレン−ポリビニルアルコール共重合体,フッ素樹
脂,シリコン樹脂,天然ゴム,ポリイソプレンゴム,ポ
リブタジエンゴム,スチレン−ブタジエン共重合体,ブ
チルゴム,ハロゲン化ブチルゴム,クロロプレンゴム,
アクリルゴム,EPDM,アクリロニトリル−ブタジエ
ン共重合体,フッ素ゴム,シリコンゴムなどが挙げられ
る。この中でも屈折率が低いシリコーン系ポリマーやフ
ッ素系ポリマーが特に好ましく、具体的にはポリジメチ
ルシロキサンポリマー,ポリメチルフェニルシロキサン
ポリマー,フルオロシリコーンポリマー等のシリコーン
系ポリマー,ポリテトラフルオロチレン(PTFE),
四フッ化エチレン−六フッ化プロピレン共重合体(FE
P),四フッ化エチレン−パーフロロアルコキシエチレ
ン共重合体(PFE),ポリクロルトリフルオロエチレ
ン(PCTFE),四フッ化エチレン−エチレン共重合
体(ETFE),ポリビニリデンフルオライド,ポリビ
ニルフルオライド,フッ化ビニリデン−三フッ化塩化エ
チレン共重合体,フッ化ビニリデン−六フッ化プロピレ
ン共重合体,フッ化ビリニデン−六フッ化プロピレン−
四フッ化エチレン三元共重合体,四フッ化エチレンプロ
ピレンゴム,フッ素系熱可塑性エラストマーなどが挙げ
られる。これらの材料は単独又は2種以上をブレントし
て用いることもでき、単管又は多重管として用いること
もできる。更に、コア液に接する内面のみをコーティン
グ又は二重押し出しなどの方法により平滑処理などの処
理を行なうこともできる。
【0010】また、図4に示すように遮光の目的でクラ
ッド42の外周に不透明な外皮44を被覆することもで
きる。透明な窓43としては、クラウンガラス,石英,
フリントガラス,カルコゲナイト系ガラス,サファイ
ヤ,水晶,ポリカーボネート,メタクリル樹脂,ポリス
チレン樹脂等が使用できる。なお、コア41としては、
粘性液体状のものに限らず、固体状あるいはゲル状のも
のを用いることもできる。例えばプラスチック,サーモ
エラストマー等の固体状のものやエポキシ樹脂,液状シ
リコン,ポリウレタン,液状ポリブタジエン等の硬化性
液状物をクラッド42に充填し、硬化させたゲル状のも
のであってもよい。なお、この実施例に使用するコアや
クラッドとしては、特に伝送しようとする波長の光の吸
収率が少ないものを使用するのが好ましい。
【0011】なお、この実施例において散光管3の内部
に放つ魚の好むプランクトンを多く発生させるため、光
源1から出射される光のうち、そのプランクトンの増殖
に適した波長の光を同時に供給させるように、さらにそ
の波長の光を透過させるフィルタを付加してもよい。ま
た、この実施例では散光管3のみを箱状に組んで4本の
柱7に直接取付けてあるが、さらにその散光管の周囲を
ネット等で包んでもよい。また、この実施例では、水
中、つまり湖沼や海洋で使用しているが、例えば水族館
等において水槽の内側に発光手段を取付けると共に水槽
内の魚の嫌う波長の光を発光させることにより、水槽内
の魚が水槽に衝突するのを防止することもできる。さら
に、この実施例によれば、特にこの柵としての機能とは
別に、例えば鮫の嫌う波長の光を発光させるように潜水
具の外周に発光手段を取付け、これによって人喰い鮫等
から潜水者を守るような構成とすることも勿論可能であ
る。
【0012】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明に係
る水中照明装置によれば、対象とする魚が生態学的に嫌
う波長の光を積極的に利用し、水上の光源からその波長
の光を光伝送ホースによって水中に導き、発光手段によ
ってその特定波長の光を拡散若しくは散光させているの
で、例えばその発光手段を箱状に組み内部にその波長を
嫌う魚を入れておけば、天然の水槽として機能させるこ
とができ、また例えば潜水服やウェットスーツ等に発光
手段を取付けると共にその散光させる光として鮫等の嫌
う波長の光を導くことにより、鮫に襲われる虞れのない
安全性の高いものが提供できる等、各種の幅広い分野へ
の適用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る水中照明装置を海中放場として
利用したときの状態を示す説明図。
【図2】この発明に係る出光手段を箱状に組んだときの
状態を示す斜視図。
【図3】この発明に係る導光管の送り出された光を分波
させるときの状態を示す光路図。
【図4】導光管となる光伝送ホースを示す概略断面図。
【符号の説明】
1 光源 2 フィルタ手段 3 散光管(出光手段) 4 導光管(光伝送ホース)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 孝雄 神奈川県横浜市栄区犬山町42−2 (72)発明者 小山 清 神奈川県鎌倉市山の内729

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 魚が嫌う所定波長を含む波長域の光を出
    射する光源と、 この光源からの光を光伝送手段を介して水中に導光して
    拡散若しくは散光させる出光手段とを備えたことを特徴
    とする水中照明装置。
  2. 【請求項2】 太陽等の自然光若しくは電気的に点灯す
    る人工光を用いた光源と、 この光源から供給される光のうち、魚の嫌う特定波長の
    光のみを透過させるフィルタ手段と、 このフィルタ手段で透過された特定波長の光を、粘性液
    体状,固形状或はゲル状のコアと、このコアよりも屈折
    率が小さく、かつ柔軟性を有しそのコアを封入した筒状
    のクラッドとからなる光伝送ホースを介して水中に導光
    して拡散若しくは散光させる出光手段とを備えたことを
    特徴とする水中照明装置。
JP4245615A 1992-08-21 1992-08-21 水中照明装置 Pending JPH0662702A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4245615A JPH0662702A (ja) 1992-08-21 1992-08-21 水中照明装置

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JPH0662702A true JPH0662702A (ja) 1994-03-08

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ID=17136339

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JP4245615A Pending JPH0662702A (ja) 1992-08-21 1992-08-21 水中照明装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101438997B1 (ko) * 2013-01-17 2014-09-16 이용철 가두리 양식장 프레임 파이프용 교차결속 연결구
CN104279458A (zh) * 2013-07-02 2015-01-14 株式会社东和电机制作所 集鱼灯
CN110741992A (zh) * 2019-12-06 2020-02-04 浙江海洋大学 一种水产养殖装置
EP3850945A1 (en) * 2020-01-17 2021-07-21 Hainan Minde Ocean Development Co., Ltd Semi-submersible offshore aquaculture platform based on liquid cargo ship modification

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