JPH0662773U - ポンプ駆動用アクチュエータ - Google Patents

ポンプ駆動用アクチュエータ

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Publication number
JPH0662773U
JPH0662773U JP660593U JP660593U JPH0662773U JP H0662773 U JPH0662773 U JP H0662773U JP 660593 U JP660593 U JP 660593U JP 660593 U JP660593 U JP 660593U JP H0662773 U JPH0662773 U JP H0662773U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic pole
shaped yoke
pole surface
permanent magnet
yoke
Prior art date
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Pending
Application number
JP660593U
Other languages
English (en)
Inventor
達夫 矢沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokin Corp filed Critical Tokin Corp
Priority to JP660593U priority Critical patent/JPH0662773U/ja
Publication of JPH0662773U publication Critical patent/JPH0662773U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 E字型ヨークの磁極面と永久磁石の磁極面
が、駆動時においても何れの場所でも一定の間隔で動作
する、効率の良いポンプ駆動用アクチュエータを提供す
る。 【構成】 E字型ヨーク3とこのヨークの中央磁脚の回
りに巻かれたコイル4と、一端が揺動中心ピン8に回転
自在に固定されたL字型ヨーク5と、このヨークの下面
に固定された永久磁石2を基本構成要素としてなるポン
プ駆動用アクチュエータにおいて、永久磁石2の磁極面
13と該永久磁石の磁極面12に対向するE字型ヨーク
3の磁極面12を同一中心からなる円弧状の曲面からな
る構造を特徴とするポンプ駆動用アクチュエータであ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ダイヤフラムポンプ等を駆動するポンプ駆動用アクチュエータに関 係する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のポンプ駆動用アクチュエータは、図2及び図3に示すように、 ポンプ1のダイヤフラム10の中央に駆動軸11が取り付けられ、駆動軸11は 揺動用L字型ヨーク5の中間に固定され、該L字型ヨーク5は上端を揺動中心ピ ン8に回転自在に取り付けられ、下端に直方体状の永久磁石が固定され、L字型 ヨーク5は矢印6で示す揺動運動ができ、この運動によりポンプを駆動する。そ の揺動運動の原理は、前記L字型ヨーク5に取り付けられた永久磁石2の下方に 接近してE字型ヨーク3が配置され、このE字型ヨーク3の中央磁脚の回りに巻 線されたコイル4に交番電流を通電することにより、前記E字型ヨーク3の磁脚 の上面の磁極面12に、交互にN極、S極を発生させる。永久磁石2の磁極面1 3の磁極とE字型ヨーク3の磁極面12の交番磁極は互いに吸引、反発を交互に 行い、L字型ヨーク5を揺動させ、L字型ヨーク5はダイヤフラム10の駆動軸 11を前後に移動させ、ダイヤフラム10に前後運動させて、ポンプ1を駆動し ている。 従来のポンプ駆動用アクチュエータでは、図3に示すように、L字型ヨーク5 が垂直方向から矢印9の方向に揺動した場合は、ポンプ1のダイヤフラム10は 図示した変位7だけふくらみ吸引を行う。次に極性が変わり反発力により戻され るが、図2及び図3からわかるように従来の永久磁石2の磁極面12とE字型ヨ ーク3の磁極面13は各々平面に加工されているため、E字型ヨーク3の磁極面 12と永久磁石2の磁極面13との空隙部が図3の状態では等間隔にならず、磁 気的な効率が悪くなり、必要な消費電力が高いという欠点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 本考案の課題は、これらの欠点を除去した、E字型ヨークの磁極面と永久磁石 の磁極面が、駆動時においても何れの場所でも一定の間隔で変化がない構造で、 効率の良いポンプ駆動用アクチュエータを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上述の課題を解決するため、ポンプ駆動用アクチュエータのE字型 コアの磁極面と、L字型ヨークの先端に付けられた永久磁石の磁極面が所定の間 隙をもって、揺動中心ピンを中心とする同心状の曲面から形成されていることを 特徴とするポンプ駆動用アクチュエータを供する。
【0005】 即ち、本考案は、E字型ヨークとこのヨークの中央磁脚の回りに巻かれたコイ ルと、一端が揺動中心ピンに回転自在に固定されたL字型ヨークと、このヨーク の下面に固定された永久磁石を基本構成要素としてなるポンプ駆動用アクチュエ ータにおいて、永久磁石の磁極面と該永久磁石の磁極面に対向するE字型ヨーク の磁極面を、同一中心の円弧状の曲面からなる構造を特徴とするポンプ駆動用ア クチュエータである。
【0006】
【作用】
本考案では、ポンプ駆動用アクチュエータのピストン運動を発生させるL字型 ヨークの揺動運動の起動力を発生させる永久磁石の磁極面とE字型ヨークの磁極 面の間隙が、揺動中、常に一定になる構造になっているので、機械的に近づける 範囲で最も狭い間隙にでき、しかも、常にその間隙で動作するので、最も効率の よい状態で動作し、消費電力を節減できる。
【0007】
【実施例】
以下、図面を用いて、本考案の実施例を説明する。図1は本考案の実施例のポ ンプ駆動用アクチュエータの構造を説明するための説明図である。 図1に示すように、本考案のポンプ駆動用アクチュエータは、ポンプ1の本体 の下方に固定されたE字型ヨーク3の左半分が断面で示されているように背中合 せの対で用いられるポンプの左側のポンプを用いて説明する。E字型ヨーク3は 中央の磁脚の回りにコイル4が巻かれており、交流電流が流される。E字型ヨー ク3の上面の磁極面12は、上方のL字型ヨーク5の揺動の中心を中心とする円 弧状の曲面に加工されている。ポンプ1のダイヤフラム10を駆動する駆動軸1 1はダイヤフラム10の中心部とL字型ヨーク5の中間部を接続している。L字 型ヨーク5は上端を揺動中心ピン8に回転自在に接続し、下方には永久磁石2が 固定され、永久磁石2の下面の磁極面13は揺動の中心を中心とした円弧状の曲 面に仕上げられている。永久磁石2の磁極面13は、E字型ヨーク3の磁極面1 2に接しない程度に出来るだけ近づけて配置され、揺動中はその各々の磁極面1 2間の間隙は、何れの場所でも一定になる構造である。 従って、コイル4に交流電流を通電して、永久磁石2を揺動する場合永久磁石 2の磁極面13とE字型ヨーク3の磁極面12の対向する間隙は、何れの場所で も、いつも一定で平均した間隙距離を最小にできる構造である。 以上の構造のポンプ駆動用アクチュエータを使用してポンプを駆動したところ 従来より約10%の電力が節減できた。
【0008】
【考案の効果】
以上述べた通り、本考案によれば、今までより消費電力の小さなポンプ駆動用 アクチュエータの製造ができ、ポンプの駆動用として採用することにより低消費 電力ポンプの提供が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例のポンプ駆動用アクチュエータ
の構造を説明する説明図。
【図2】従来のポンプ駆動用アクチュエータの構造を説
明する説明図。
【図3】従来のポンプ駆動用アクチュエータの動作を説
明する説明図。
【符号の説明】
1 ポンプ 2 永久磁石 3 E字型ヨーク 4 コイル 5 L字型ヨーク 6 矢印 7 変位 8 揺動中心ピン 9 (揺動方向を示す)矢印 10 ダイヤフラム 11 駆動軸 12 磁極面 13 磁極面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 E字型ヨークとこのヨークの中央磁脚の
    回りに巻かれたコイルと、一端が揺動中心ピンに回転自
    在に固定されたL字型ヨークと、このヨークの下面に固
    定された永久磁石を基本構成要素としてなるポンプ駆動
    用アクチュエータにおいて、永久磁石の磁極面と該永久
    磁石の磁極面に対向するE字型ヨークの磁極面を、同一
    中心の円弧状の曲面からなる構造を特徴とするポンプ駆
    動用アクチュエータ。
JP660593U 1993-01-29 1993-01-29 ポンプ駆動用アクチュエータ Pending JPH0662773U (ja)

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JP660593U JPH0662773U (ja) 1993-01-29 1993-01-29 ポンプ駆動用アクチュエータ

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JP660593U JPH0662773U (ja) 1993-01-29 1993-01-29 ポンプ駆動用アクチュエータ

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JPH0662773U true JPH0662773U (ja) 1994-09-02

Family

ID=11642982

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004530200A (ja) * 2001-03-09 2004-09-30 イマージョン コーポレーション ラップトップコンピュータ及びその他の携帯用機器のための触感インターフェイス
JP2009247111A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Tamagawa Seiki Co Ltd 有限角モータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004530200A (ja) * 2001-03-09 2004-09-30 イマージョン コーポレーション ラップトップコンピュータ及びその他の携帯用機器のための触感インターフェイス
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