JPH0662823U - 薬液塗着用ブラシ - Google Patents

薬液塗着用ブラシ

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Publication number
JPH0662823U
JPH0662823U JP1144393U JP1144393U JPH0662823U JP H0662823 U JPH0662823 U JP H0662823U JP 1144393 U JP1144393 U JP 1144393U JP 1144393 U JP1144393 U JP 1144393U JP H0662823 U JPH0662823 U JP H0662823U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hair
coalescing
protrusion
chemical
brush
Prior art date
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Pending
Application number
JP1144393U
Other languages
English (en)
Inventor
修平 伊藤
Original Assignee
株式会社徳安
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社徳安 filed Critical 株式会社徳安
Priority to JP1144393U priority Critical patent/JPH0662823U/ja
Publication of JPH0662823U publication Critical patent/JPH0662823U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 毛染剤やトリートメントなどの薬液を、手や
地肌を汚すことなく毛髪全体に均一にかつ速やかに塗布
することができ、かかる薬液の塗布作業の能率を上げる
ことのできる薬液塗着用ブラシを提供する。 【構成】 互いに弾性的に合着、離反可能に構成された
一対の合着片11,21よりなり、前記合着片の一方の
合着面12に植毛部16、他方の合着片21の合着面2
2には前記植毛部に突入する突起部26を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は薬液塗着用ブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】
たとえば、一般に毛染剤やトリートメントは薬液がペースト状に形成されてい ることが多く、直接手にとって頭髪に塗布するかあるいは、くしや刷毛などを用 いて頭髪に塗布される。 このような薬液を毛髪に塗布する場合には、その薬効を充分に行き渡らせるた め、毛髪の根元から毛先までにむらなく塗布する必要がある。
【0003】 しかしながら、前者の方法では、薬液で手が汚れるだけでなく毛髪の一部分に 偏って付着することがあり、根元から毛先まで均一に塗布することが困難であっ た。また、特に毛染剤の場合は、薬液に直接触れると手や頭皮が染まったりかぶ れたりするおそれがあるため、作業の際にはゴム手袋などを着けなければならな い。また、かかる毛染剤は一端付着すると除去することが困難で、専用のリムー バーなどを必要としていた。
【0004】 一方、後者の方法では、手を汚すことは少ないが、くしの歯の間から薬液がた れて頭皮や顔に付着することがある。さらに、このような薬液は薬剤成分が毛髪 内部に浸透するまでに時間がかかるため、美容院や理髪店などでは顧客回転率を 上げるために、前記薬液の塗布をすばやくスムーズに行うことが要求されていた が、前述したような薬液を万遍なく塗布するためにはかかる作業はゆっくり行わ ざるを得ないのが実情である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
この考案は上記した問題点に鑑み提案されたものであって、毛染剤やトリート メントなどの薬液を、手や地肌を汚すことなく毛髪全体に均一かつ速やかに塗布 することができ、かかる薬液の塗布作業の能率を上げることのできる薬液塗着用 ブラシを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、この考案は、互いに弾性的に合着、離反可能に構成された一対の合 着片よりなり、前記合着片の一方の合着面に植毛部、他方の合着片の合着面には 前記植毛部に突入する突起部を設けたことを特徴とする薬液塗着用ブラシに係る 。
【0007】
【実施例】
以下添付の図面に従ってこの考案を詳細に説明する。 図1はこの考案の薬液塗着用ブラシの一例を示す斜視図、図2はその他の状態 を示す要部の斜視図、図3はその3−3線における断面図、図4はこの考案の薬 液塗着用ブラシの使用例を示す断面図である。
【0008】 図1および図2に、この考案の薬液塗着用ブラシの一例を示す。 この薬液塗着用ブラシ10は、合着面12,22と握り部13,23とからな る一対の合着片11,21よりなる。この合着片11,21は、基部14に設け られた板バネ部材15を介して、前記合着面12,22とが互いに弾性的に合着 、離反可能に連結されていて、頭髪を挟みつけて梳き通すことができるようにな っている。 なお、前記合着片11と21とを金属またはプラスチックなどによって一体に 形成し、基部14を介して図のように屈曲させて弾性的に合着可能に構成するこ ともできる。
【0009】 合着片11の合着面12には植毛部16が形成されている。この植毛部16に はナイロンなどの合成樹脂の毛状物、または豚毛・馬毛などの天然毛などからな る毛17が適宜の密度で植え込まれている。 この植毛部17上には塗着されるペースト状の薬液がのせられる。
【0010】 なお、この実施例では、合着面12上において前記植毛部16の周囲に突部1 8が形成されている。突部18は、先細のテーパ形状に形成され、前記植毛部1 6の周囲を囲むように複数本が突設されているとともに前記植毛部16の毛17 より若干長く形成されている。この長さの差によって、前記合着片11の合着面 12に凹部19を構成する。前記凹部19は、前記植毛部17上に配される薬液 の垂れ落ちを防ぐとともに、梳き通しの効果を高めて薬液を頭髪にまんべんなく 塗布する働きを有する。 この突部18の高さは毛17の長さによって適宜に決定されるが、毛17より 約3〜10mm程度長く形成されていることが好ましい。この例において、前記 毛17の長さは15mm、突部18の高さは約25mmである。
【0011】 一方の合着片21の合着面22は、前記合着片11の植毛部16と略同形状に 形成されるとともにそのほぼ中央に突起部26が形成されている。この突起部2 6は、前述した突部18と同様に先細のテーパ形状に形成された複数のくし歯2 7よりなる。
【0012】 このくし歯27は、図3から理解されるように、前記合着片11と21を互い に合着させた時に、前記植毛部16内に突入する長さに形成されている。それに よって、前記合着面12,22とで頭髪を挟みつけ梳き通す際に、前記毛17と くし歯27とによって前記合着片11の植毛部16上にのせられた薬液を前記頭 髪に塗布することができる。 前記毛17の長さがくし歯27の長さより極端に短いと、前記凹部19にのせ た薬液が頭髪に効果的に塗着されない。また、くし歯27の長さとあまり差がな い場合では、頭髪を挟みつけた際に薬液が合着面22によって植毛部16内に押 しつけられ、ブラシ10からはみ出したり薬液が頭髪に一度に付着して塗りムラ の原因となる。
【0013】 図4によってこの考案の薬液塗着用ブラシの使用例について説明する。 ブラシ10において、合着片11の植毛部16と突部18とによって形成され た凹部19上に、毛染剤やトリートメントなどのペースト状の薬液30がのせら れる。 そして、頭髪Hを合着片11と21とによって挟み、梳き通し作業を行うこと により、突起部26と突部18との間から梳き出される毛髪Hに植毛部16上の 薬液30を少しずつ付着させ、頭皮を汚さずに毛髪の根元から毛先までに均一か つスムーズに塗布せしめることができる。
【0014】
【考案の効果】
以上図示し説明したように、この考案の薬液塗着用ブラシによれば、薬液で手 や地肌を汚すことなく、毛髪の根元から毛先まで簡単にかつ確実に塗布すること ができる。 また、美容院や理髪店などにあっては、かかる薬液の塗布作業をすばやくスム ーズに行うことができ作業の効率を一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の薬液塗着用ブラシの一例を示す斜視
図である。
【図2】その他の状態を示す要部の斜視図である。
【図3】その3−3線における断面図である。
【図4】この考案の薬液塗着用ブラシの使用例を示す断
面図である。
【符号の説明】
10 薬液塗着用ブラシ 11 合着片 12 合着面 16 植毛部 18 突部 21 合着片 22 合着面 26 突起部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに弾性的に合着、離反可能に構成さ
    れた一対の合着片よりなり、前記合着片の一方の合着面
    に植毛部、他方の合着片の合着面には前記植毛部に突入
    する突起部を設けたことを特徴とする薬液塗着用ブラ
    シ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、植毛部の外周に突部
    が形成された薬液塗着用ブラシ。
JP1144393U 1993-02-18 1993-02-18 薬液塗着用ブラシ Pending JPH0662823U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1144393U JPH0662823U (ja) 1993-02-18 1993-02-18 薬液塗着用ブラシ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1144393U JPH0662823U (ja) 1993-02-18 1993-02-18 薬液塗着用ブラシ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0662823U true JPH0662823U (ja) 1994-09-06

Family

ID=11778245

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JP1144393U Pending JPH0662823U (ja) 1993-02-18 1993-02-18 薬液塗着用ブラシ

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