JPH0662846A - 分析試薬用酵素の安定化法、および溶液状の分析試薬用酵素 - Google Patents

分析試薬用酵素の安定化法、および溶液状の分析試薬用酵素

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JPH0662846A
JPH0662846A JP23650092A JP23650092A JPH0662846A JP H0662846 A JPH0662846 A JP H0662846A JP 23650092 A JP23650092 A JP 23650092A JP 23650092 A JP23650092 A JP 23650092A JP H0662846 A JPH0662846 A JP H0662846A
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stabilized
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uricase
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Yasuyuki Matsumoto
泰幸 松本
Noriyuki Tsubota
宣之 坪田
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Eiken Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】本発明の目的は、溶液状態において十分な安定
性を持つ5種の分析試薬用酵素:ペルオキシダーゼ(P
OD)、ウリカーゼ、およびコレステロールオキシダー
ゼ(COD)、アスコルビン酸オキシダーゼ(AsO
D)、リポプロテインリパーゼ(LPL)を提供するこ
とにある。 【構成】POD、ウリカーゼ、COD、AsOD、LP
Lから選択される酵素に対し、ウシ血清アルブミン、デ
キストラン、ポリエチレングリコールから選択される水
溶性担体を化学的に結合させることによって、これらの
酵素の溶液状態での安定性を改善する。 【効果】分析試薬用酵素の溶液状態における安定性の改
善により、分析試薬の溶液状態での供給に貢献する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分析試薬用酵素の安定化
技術に関するものである。健康管理や疾病の診断におい
ては、血液成分の分析をはじめとする様々な試験が実施
される。血液成分の分析には酵素を利用した方法が多い
が、酵素の中には不安定なものもあり分析の信頼性を高
めるために酵素の安定化は重要な課題である。また凍結
乾燥された形で流通することの多い分析試薬を溶液状態
で供給するためにも、酵素の安定化は避けて通ることの
できない課題である。
【0002】
【従来技術の問題点】酵素のような活性蛋白の保存に
は、凍結乾燥が最も一般的な方法である。分析試薬用酵
素においても例外ではなく、酵素、補酵素、緩衝成分、
発色成分等の分析に必要な成分を予め混合し凍結乾燥し
て供給されている。この凍結乾燥組成物は使用時に定め
られた量の水で溶解することにより、分析用の試薬溶液
とすることができる。分析用酵素試薬の凍結乾燥にあた
っては、ショ糖、マンニトール、ガラクトース、アルブ
ミン等の高分子化合物、あるいは酵素の基質や反応生成
物を共存させておくことによる安定化技術が知られてい
る。これらの物質の利用により、凍結乾燥状態での安定
化はある程度期待できる。
【0003】しかし最近になって、溶液状態での酵素試
薬の供給が望まれるようになった。凍結乾燥された試薬
は利用時に水で溶解する手間が必要な上、溶解後の安定
性について不安が残ることがその理由である。水による
溶解にあたっては、固形化した成分を完全に溶解させな
ければ試薬の性能が確保されない。一方激しくかくはん
すれば酵素蛋白が起泡により失活したり、あるいは界面
活性剤によって生じた液面の泡が試薬の定量採取を妨害
することもある。また溶解後の安定性が保証されない場
合には、いったん溶解した試薬は短時間で使い切るよう
にしなければならず経済的に不利である。
【0004】このような事情から溶液状態での分析用酵
素試薬の供給が望まれているが、多くの酵素については
十分な安定化技術が確立されていない。中でも、多くの
分析試薬で発色系として採用されている過酸化水素発色
系を構成するペルオキシダーゼ(以下PODと省略す
る)、尿酸の測定に必要なウリカーゼ、コレステロール
の測定に用いるコレステロールオキシダーゼ(以下CO
Dと省略する)、アスコルビン酸の測定や消去に用いる
アスコルビン酸オキシダーゼ(以下AsODと省略す
る)、トリグリセライドの測定に用いるリポプロテイン
リパーゼ(以下LPLと省略する)は使用量が比較的多
い。したがって特に経済的な面で安定化による効果が大
きいが、溶液状態での安定性については未だに改善の余
地が残されているのが現状である。
【0005】水溶性担体との結合による酵素の安定化に
ついては、ポリウレタンをグルコシダーゼに結合させて
安定化した例(特公平3−36511号公報)等が知ら
れているが、その他の分析試薬用酵素についての報告は
無い。また一般にポリエチレングリコール(以下PEG
と省略する)のような水溶性担体は、酵素製剤の生体内
における抗原性の低減や半減期の延長に利用できること
が知られているが、分析試薬用酵素の溶液状態での保存
安定化に対する有効性については報告が無い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、分析試薬用
酵素の中でも比較的使用頻度の高い5種の酵素につい
て、溶液状態での十分な安定性を付与する技術の提供を
課題とするものである。本発明において安定化の対象と
なる5種の酵素とは、POD、ウリカーゼ、COD、A
sOD、そしてLPLである。これらの分析試薬用酵素
を、溶液状態で流通可能とする安定化技術の提供が本発
明の課題である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、POD、ウリ
カーゼ、COD、AsOD、そしてLPLから選択され
る酵素を、ウシ血清アルブミン(以下BSAと省略す
る)、デキストラン、PEGから選択される水溶性担体
と化学結合させることを特徴とする溶液状態における分
析試薬用酵素の安定化法、ならびにこの方法によって安
定化された溶液状の分析試薬用酵素である。
【0008】本発明において安定化の対象となるPO
D、ウリカーゼ、COD、AsOD、そしてLPLとし
ては、現在凍結乾燥品として流通している一般の分析試
薬に利用されているものをそのまま利用することができ
る。PODとしては西洋ワサビ由来のもの、ウリカーゼ
としてはキャンディダ(Candida)等の微生物由来のも
の、CODとしてはノカルディア(Nocardia)等の微生
物由来のもの、AsODとしてカボチャやキュウリ等の
植物由来のもの、そしてLPLとしてはクロモバクテリ
ウム(Chromobacterium)等の微生物由来のものがよく
知られている。これらの酵素に対してBSA、デキスト
ラン、PEGから選択される水溶性担体を化学的に結合
させることにより本発明の安定化作用を得ることができ
る。
【0009】このとき水溶性担体との結合によって酵素
の活性が妨害されないように注意する必要が有る。好ま
しい結合方法としては、例えばグルタルアルデヒドで酵
素を活性化したのちに水溶性担体と反応させる方法、あ
るいは過ヨウ素酸等で水溶性担体を活性化して酵素を結
合させる方法等を挙げることができる。このような結合
方法を利用すれば、酵素の活性が失われることなく安定
化を図ることが可能である。またグルタルアルデヒドに
よって酵素の失活が心配されるときには、水溶性担体を
グルタルアルデヒドで活性化する方法を採用してもよ
い。
【0010】水溶性担体との結合によって安定化された
分析試薬用酵素は、他の酵素、補酵素、発色剤等のその
他の試薬成分とともに適当な緩衝液に溶解して分析試薬
とすることができる。本発明の安定化分析試薬用酵素の
応用例を次に示す。 安定化POD:全ての過酸化水素発色系 安定化ウリカーゼ:尿酸の測定系 安定化COD:コレステロールの測定系 安定化AsOD:アスコルビン酸の測定や消去 安定化LPL:トリグリセライドの測定 本発明の安定化分析試薬用酵素には、更にその他の公知
の安定化剤を添加しておくこともできる。このような公
知の安定化剤としては界面活性剤、有機溶媒、キレート
剤等が知られている。
【0011】
【作用】本発明におけるBSA、デキストラン、および
PEGは、POD、ウリカーゼ、COD、AsOD、L
PLとの結合によってこれらの酵素を溶液状態で安定化
する作用を持つ。安定化の原理は不明であるが、水溶性
担体との結合が酵素蛋白の水素および疎水結合を保護し
て構造変化を防止し、安定化作用が増強されることによ
るものと推測される。
【0012】これらの水溶性担体は、単に蛋白と共存さ
せるだけでも蛋白の立体構造の保護作用により安定化剤
として機能する。しかし単に共存させただけでは水溶液
としたときに両者が効果的に接近する機会が非常に制限
され、結果として充分な安定化作用は得られない。一
方、本発明では、水溶性担体を酵素と化学的に結合させ
ることによって単なる共存では実現できない大きな安定
化効果を生んでいる。もちろん本発明における水溶性担
体が、単に共存させた場合と同様の作用を示しているで
あろうことは否定できない。しかし酵素−水溶性担体間
の化学的な結合による安定化という新しい作用を利用し
た本発明は、酵素と水溶性担体との単なる配合による安
定化技術とは明瞭に区別される。つづいて実施例に基づ
き本発明を更に詳細に説明する。
【0013】
【実施例】
1−1.安定化PODの製造 BSAと結合させることによって安定化したPODを製
造した。POD(西洋ワサビ由来、東洋紡績社製)10
mgを1.25%のグルタルアルデヒドを含む0.1Mリン
酸緩衝液(pH6.8、以下PBSと省略する)0.2
mlに溶解し、室温で18時間反応させた。反応後、0.
15MのNaClで平衡化したセファデックスG−10
0カラムに吸着させ、同じNaCl溶液で溶出して蛋白
各分を分取して活性化PODを得た。1mlの0.15M
NaClに5mgのBSAを溶解したものに活性化POD
1mlを混合し、1M炭酸緩衝液(pH9.5)0.1ml
を加えて4℃で24時間混合を続けた。更に0.2Mリ
ジン0.1mlを加えて4℃で2時間混合し、最終的に得
られた反応液を4℃で生理食塩水に対して透析し、安定
化POD溶液約2.5mlを得た。
【0014】1−2.安定化作用の確認 1で得た安定化PODと処理前のPODの安定性を比較
した。次の組成を持つ過酸化水素測定用試薬を調製し、
2〜10℃で保存してPOD活性の経時的な変化を観察
した。活性は、12mMの過酸化水素0.05mlと3.0
mlの過酸化水素測定用試薬を37℃、10分間反応さ
せ、反応終了後に505nmにおける吸光度を測定して決
定した。結果は図1に示すとおりである。本発明により
安定化されたPODは、2〜10℃で保存した場合6カ
月以上にわたって十分な活性を維持することが確認され
た。一方、処理前のPODでは、翌月には既に調製時の
活性の半分以下となり、3カ月後にはほとんどの活性を
失っていた。 過酸化水素測定用試薬: 安定化POD 1ml (または処理前のPOD 4mg) 4−アミノアンチピリン 10mg フェノール 40mg 0.1MのPBSで溶解し全量を100mlとする
【0015】2−1.安定化ウリカーゼの製造 デキストランと結合させることによって安定化したウリ
カーゼを製造した。デキストラン50mgを0.06Mの
NaIO4溶液1.0mlと室温で30分間反応させた。
その後0.16Mエチレングリコール1.0mlを添加し
室温で1時間放置して反応を停止し、0.01M炭酸ナ
トリウム緩衝液(pH9.5)に対して4℃で1夜透析
した。透析後の反応液に5mgのウリカーゼ(Candida由
来、東洋紡績社製)を添加して室温で2時間反応させ、
更に5mgの水素化ホウ素ナトリウムを加えて4℃で12
時間反応させた後、生理食塩水に対して4℃で14時間
透析して安定化ウリカーゼ約2.4mlを得た。
【0016】2−2.安定化作用の確認 2−1で得た安定化ウリカーゼと処理前のウリカーゼの
安定性を比較した。次の組成を持つ尿酸測定用試薬を調
製し、2〜10℃で保存してウリカーゼ活性の経時的な
変化を観察した。活性は、2mMの尿酸0.05mlと3.
0mlの尿酸測定用試薬を37℃、10分間反応させ、5
55nmにおける吸光度を測定して決定した。本発明によ
り安定化されたウリカーゼは、2〜10℃で保存した場
合6カ月以上にわたって十分な活性を維持することが確
認された。 尿酸測定用試薬: 安定化ウリカーゼ 1ml (または処理前のウリカーゼ 2mg) 安定化POD(実施例1) 1ml 4−アミノアンチピリン 10mg EMST 140mg 0.1MのPBS(pH6.5)で溶解し全量を100m
lとする EMSTはN−エチル−N−(β−メチルスルホンアミ
ドエチル)m−トルイジンナトリウムの略
【0017】3−1.安定化CODの製造 PEGと結合させることによって安定化したCODを製
造した。PEG6000(和光純薬工業社製)2.0g
をジオキサン10mlに溶解し、更に1,1’−カルボニ
ルジイミダゾール1gを加えて混合し、37℃で90分
間反応させた。反応後0.15MNaClで1夜透析
し、これを凍結乾燥して約2gの活性化PEGを得た。
得られた活性化PEGの150mgとCOD(Nocardia由
来、ベーリンガー・マンハイム社製)20mgを、0.1
MのPBS(pH7.0)2mlに溶解して4℃で20時
間反応させた。反応後、0.15MのNaClで平衡化
したセファデックスG−200カラムに吸着させ、同じ
NaCl溶液で溶出して蛋白各分を分取し安定化COD
約2.4mlを得た。
【0018】3−2.安定化作用の確認 3−1で得た安定化CODと単にCODをPEGと共存
させた場合の安定性を比較した。次の組成を持つコレス
テロール測定用試薬を調製し、37℃で保存してCOD
活性の経時的な変化を観察した。活性はコレステロール
300mg/dl(イソプロパノール溶液)0.05mlにコ
レステロール測定用試薬3.0mlを加え、37℃で反応
させてタイムコース(555nm)を取った。結果は図2
に示すとおりである。単にデキストランと共存させた場
合には調製後2週間で極端な活性の低下が観察される
が、本発明で安定化したCODでは同じ期間でほとんど
活性の変化が見られない。 コレステロール測定用試薬: 安定化COD 1ml (または未処理のCOD8mg+PEG60mg) 安定化POD(実施例1) 1ml 4−アミノアンチピリン 10mg TOOS 40mg 0.1MのPBS(pH6.0)で溶解し全量を100m
lとする TOOSはN−エチル−N−(2−ヒドロキシ−3−ス
ルホプロピル)−m−トルイジンナトリウムの略
【0019】4−1.安定化AsODの製造 BSAと結合させることによって安定化したAsODを
製造した。AsOD(カボチャ由来、ベーリンガー・マ
ンハイム社製)20mgを1.0%のグルタルアルデヒド
を含む0.1MのPBS(pH7.0)0.5mlに溶解
し、室温で18時間放置した。反応後、0.15MのN
aClで平衡化したセファデックスG−200カラムに
吸着させ、同じNaCl溶液で溶出して蛋白各分を分取
して活性化AsODを得た。1mlの0.15MNaCl
に20mgのBSAを溶解したものに活性化AsOD1ml
を混合し、1M炭酸緩衝液(pH9.5)0.1mlを加
えて4℃で24時間反応させた。更に0.2Mのリジン
0.1mlを加えて4℃で2時間混合し、最終的に得られ
た反応液を4℃でPBS(pH6.5)に対して透析
し、安定化AsOD約2.5mlを得た。
【0020】4−2.安定化作用の確認 4−1で調製した安定化AsODの安定性を、単にBS
Aと共存させた場合と比較した。次の組成を持つAsO
D含有溶液を調製し、4−1で得た安定化AsODとと
もに37℃で保存してその安定性を比較した。活性は、
4−1で得た安定化AsODまたはAsOD含有溶液
0.1mlに100mg/dlのアスコルビン酸溶液0.1ml
を添加し、37℃、5分間反応させ、240nmにおける
アスコルビン酸の吸収変化から決定した。結果は図3に
示すとおりである。安定化AsODでは1週間以上にわ
たってアスコルビン酸の消去能が維持されたのに対し
て、単にBSAと混合した場合には溶解した翌日には活
性の大部分が失われていた。 AsOD含有溶液: AsOD 8mg BSA 8mg 0.1MのPBS(pH6.5)で全量を1.0mlとす
【0021】5−1.安定化LPLの製造 デキストランと結合させることによって安定化したLP
Lを製造した。2−1のウリカーゼに代えてLPL(Ch
romobacterium由来、旭化成社製)45mgを用いて安定
化LPL約2.6mlを得た。こうして得られた安定化L
PLは、未処理のものや単にデキストランと共存させた
LPLと比べ、溶液状態での安定性が優れている。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、POD、ウリカーゼ、
COD、AsOD、LPLを、溶液状態において高度に
安定化することができる。本発明で安定化された分析試
薬用酵素は2〜10℃という輸送に不便の無い温度にお
いても、6カ月以上にわたって実用的な活性を維持す
る。このように、本発明は分析試薬の溶液状態での供給
に大きく貢献するものである。また本発明で安定化の対
象とした酵素は、多くの酵素試薬の中でも比較的消費量
の大きいものである。したがって経済的な観点から見て
も本発明の効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明によって安定化されたPOD
と、処理前のPODの安定性を比較した結果を示すグラ
フである。図中、縦軸は試薬調製直後のPOD活性を1
00とした値を、横軸は時間(月)を示す。
【図2】図2は、本発明によって安定化されたCOD
と、未処理のCODを単にPEGと共存させたときの安
定性を比較した結果を示すグラフである。図中、縦軸は
555nmにおける吸光度の変化量を、横軸は反応時間
(分)を示す。
【図3】図3は、本発明によって安定化されたAsOD
と、未処理のAsODを単にBSAと共存させたときの
安定性を比較した結果を示すグラフである。図中、縦軸
は試薬調製直後のAsOD活性(アスコルビン酸消去
能)を100とした値を、横軸は保存期間(日)を示
す。

Claims (2)

    【整理番号】 P−000260 【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ペルオキシダーゼ、ウリカーゼ、コレステ
    ロールオキシダーゼ、アスコルビン酸オキシダーゼ、リ
    ポプロテインリパーゼから選択される酵素を、ウシ血清
    アルブミン、デキストラン、ポリエチレングリコールか
    ら選択される水溶性担体と化学結合させることを特徴と
    する溶液状態における分析試薬用酵素の安定化法
  2. 【請求項2】ペルオキシダーゼ、ウリカーゼ、コレステ
    ロールオキシダーゼ、アスコルビン酸オキシダーゼ、リ
    ポプロテインリパーゼから選択される酵素を、ウシ血清
    アルブミン、デキストラン、ポリエチレングリコールか
    ら選択される水溶性担体と化学結合させたことを特徴と
    する安定化された溶液状の分析試薬用酵素
JP23650092A 1992-08-12 1992-08-12 分析試薬用酵素の安定化法、および溶液状の分析試薬用酵素 Pending JPH0662846A (ja)

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