JPH066285A - 携帯電話機 - Google Patents
携帯電話機Info
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- JPH066285A JPH066285A JP4184325A JP18432592A JPH066285A JP H066285 A JPH066285 A JP H066285A JP 4184325 A JP4184325 A JP 4184325A JP 18432592 A JP18432592 A JP 18432592A JP H066285 A JPH066285 A JP H066285A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- call
- handset
- circuit
- tape recorder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯電話機にテープレコーダ機能を付加でき
るようにする。 【構成】 送受話器30を携帯電話機本体10と別体と
する。送受話器30が接続される第1のコネクタ12を
設ける。再生機能、あるいは再生機能及び録音機能を有
するオーディオ機器40が接続される第2のコネクタ1
3を設ける。第2のコネクタ13と、送信回路15及び
受信回路16とを、第1のコネクタ12に選択的に接続
するスイッチ手段14、17を設ける。通話時には、ス
イッチ手段14、17を通じて、第1のコネクタ12と
送信回路15及び受信回路17との間の音声信号ライン
を接続する。非通話時には、スイッチ手段14、17を
通じて、送受話器30と第2のコネクタ13との間の音
声信号ラインを接続する。
るようにする。 【構成】 送受話器30を携帯電話機本体10と別体と
する。送受話器30が接続される第1のコネクタ12を
設ける。再生機能、あるいは再生機能及び録音機能を有
するオーディオ機器40が接続される第2のコネクタ1
3を設ける。第2のコネクタ13と、送信回路15及び
受信回路16とを、第1のコネクタ12に選択的に接続
するスイッチ手段14、17を設ける。通話時には、ス
イッチ手段14、17を通じて、第1のコネクタ12と
送信回路15及び受信回路17との間の音声信号ライン
を接続する。非通話時には、スイッチ手段14、17を
通じて、送受話器30と第2のコネクタ13との間の音
声信号ラインを接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はヘッドホンステレオな
どを合体できる携帯電話機に関する。
どを合体できる携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機の小型化・軽量化が進み、ヘ
ッドホンステレオと同程度ないしそれ以下の大きさにな
りつつある。
ッドホンステレオと同程度ないしそれ以下の大きさにな
りつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、ヘッドホ
ンステレオなどとして、あるいは携帯電話機として機能
するとともに、それらの機能を有機的に結合できる携帯
電話機を提供しようとするものである。
ンステレオなどとして、あるいは携帯電話機として機能
するとともに、それらの機能を有機的に結合できる携帯
電話機を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させる
と、送受話器30が別体とされている携帯電話機10で
あって、送受話器30が接続される第1のコネクタ12
と、再生機能、あるいは再生機能及び録音機能を有する
オーディオ機器40が接続される第2のコネクタ13
と、この第2のコネクタ13と、送信回路15及び受信
回路16とを、第1のコネクタ12に選択的に接続する
スイッチ手段14、17とを設け、通話時には、スイッ
チ手段14、17及び第1のコネクタ12を通じて、送
受話器30と送信回路15及び受信回路17との間の音
声信号ラインが接続され、非通話時には、スイッチ手段
14、17及び第2のコネクタ13を通じて、送受話器
30とオーディオ機器40との間の音声信号ラインが接
続されるようにしたものである。
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させる
と、送受話器30が別体とされている携帯電話機10で
あって、送受話器30が接続される第1のコネクタ12
と、再生機能、あるいは再生機能及び録音機能を有する
オーディオ機器40が接続される第2のコネクタ13
と、この第2のコネクタ13と、送信回路15及び受信
回路16とを、第1のコネクタ12に選択的に接続する
スイッチ手段14、17とを設け、通話時には、スイッ
チ手段14、17及び第1のコネクタ12を通じて、送
受話器30と送信回路15及び受信回路17との間の音
声信号ラインが接続され、非通話時には、スイッチ手段
14、17及び第2のコネクタ13を通じて、送受話器
30とオーディオ機器40との間の音声信号ラインが接
続されるようにしたものである。
【0005】
【作用】通話時には、イヤホンマイク30が送信回路1
5及び受信回路16に接続されて通話が可能とされ、非
通話時には、イヤホンマイク30がテープレコーダ40
に接続されて再生音の聴取が可能とされる。
5及び受信回路16に接続されて通話が可能とされ、非
通話時には、イヤホンマイク30がテープレコーダ40
に接続されて再生音の聴取が可能とされる。
【0006】
【実施例】図1は、この発明による携帯用電話機の外観
の一例を示し、この携帯電話機は、電話機本体10と、
イヤホンマイク(外部送受話器)30とに分割されて構
成される。
の一例を示し、この携帯電話機は、電話機本体10と、
イヤホンマイク(外部送受話器)30とに分割されて構
成される。
【0007】そして、電話機本体10には、通話を実現
するための各種の回路(図示せず)が設けられるととも
に、送受信アンテナ11、コネクタジャック12、1
3、各種の機能制御キー、例えばダイヤルキーKd、発
信キーKa、終了キーKbなどが設けられる。そして、
この電話機本体10は、図示はしないが、ベルトなどに
より、使用者の腰に付けたり、肩から提げたりできるよ
うにされている。
するための各種の回路(図示せず)が設けられるととも
に、送受信アンテナ11、コネクタジャック12、1
3、各種の機能制御キー、例えばダイヤルキーKd、発
信キーKa、終了キーKbなどが設けられる。そして、
この電話機本体10は、図示はしないが、ベルトなどに
より、使用者の腰に付けたり、肩から提げたりできるよ
うにされている。
【0008】また、イヤホンマイク30は、受話器とし
て働くイヤホン31と、送話器として働くマイクロフォ
ン32とを有し、これらが、適当な長さのコード33及
びコネクタプラグ34を通じて、電話機本体10のコネ
クタジャック12に接続される。ただし、この場合、イ
ヤホン31は、コード33の先端に接続され、マイクロ
フォン32は、コード33の途中、すなわち、使用者が
イヤホン31を耳にセットしたとき、その使用者の音声
を適切に集音するような位置、例えば顎から喉のあたり
の高さとなるような位置に設けられている。
て働くイヤホン31と、送話器として働くマイクロフォ
ン32とを有し、これらが、適当な長さのコード33及
びコネクタプラグ34を通じて、電話機本体10のコネ
クタジャック12に接続される。ただし、この場合、イ
ヤホン31は、コード33の先端に接続され、マイクロ
フォン32は、コード33の途中、すなわち、使用者が
イヤホン31を耳にセットしたとき、その使用者の音声
を適切に集音するような位置、例えば顎から喉のあたり
の高さとなるような位置に設けられている。
【0009】したがって、この携帯用電話機によれば、
イヤホン31を耳にセットしておくと、通話中、送受話
器を手に持つ必要がなく、ハンズフリーで通話をするこ
とができる。あるいは、歩行中に着呼があったときも、
発信キーKaを押すだけで着呼を受けることができ、送
受話器が電話機本体に一体化されている一般の携帯用電
話機に比べ、便利に使用することができる。
イヤホン31を耳にセットしておくと、通話中、送受話
器を手に持つ必要がなく、ハンズフリーで通話をするこ
とができる。あるいは、歩行中に着呼があったときも、
発信キーKaを押すだけで着呼を受けることができ、送
受話器が電話機本体に一体化されている一般の携帯用電
話機に比べ、便利に使用することができる。
【0010】図2は、電話機本体10及びイヤホンマイ
ク30の回路の一例を示す。また、40はカセットテー
プレコーダである。
ク30の回路の一例を示す。また、40はカセットテー
プレコーダである。
【0011】そして、電話機本体10において、ジャッ
ク12は、第1のホット接点12A、第2のホット接点
12B、接地接点12Gを有するものとされ、ジャック
13も、同様に第1のホット接点13A、第2のホット
接点13B、接地接点13Gを有するものとされる。
ク12は、第1のホット接点12A、第2のホット接点
12B、接地接点12Gを有するものとされ、ジャック
13も、同様に第1のホット接点13A、第2のホット
接点13B、接地接点13Gを有するものとされる。
【0012】さらに、電話機本体10において、15は
送信回路、16は受信回路、18はリンガ、21はシス
テム制御用のマイクロコンピュータ、22はアッテネー
タ回路を示す。そして、マイコン21に、ダイヤルキー
Kd、発信キーKa、終了キーKbが接続されるととも
に、送信回路15及び受信回路16との間で各種の制御
信号あるいはデータがアクセスされる。
送信回路、16は受信回路、18はリンガ、21はシス
テム制御用のマイクロコンピュータ、22はアッテネー
タ回路を示す。そして、マイコン21に、ダイヤルキー
Kd、発信キーKa、終了キーKbが接続されるととも
に、送信回路15及び受信回路16との間で各種の制御
信号あるいはデータがアクセスされる。
【0013】また、スイッチ回路14、17、リンガ1
8及びアッテネータ回路22もマイコン21により制御
され、スイッチ回路14、17は、この携帯電話機を電
話機として使用していないとき(非通話時)には、図の
状態に接続されている。さらに、アッテネータ回路22
は、基地局から着呼要求があり、これに応答するまでの
期間、音声信号の減衰を行うものである。
8及びアッテネータ回路22もマイコン21により制御
され、スイッチ回路14、17は、この携帯電話機を電
話機として使用していないとき(非通話時)には、図の
状態に接続されている。さらに、アッテネータ回路22
は、基地局から着呼要求があり、これに応答するまでの
期間、音声信号の減衰を行うものである。
【0014】一方、イヤホンマイク30において、プラ
グ34は、ジャック12の接点12A、12B、12G
にそれぞれ接続される接点34A、34B、34Gを有
するものとされる。そして、第1のホット接点34A
と、接地接点34Gとの間に、マイクロフォン32が接
続され、第2のホット接点34Bと接点34Gとの間
に、イヤホン31が接続される。
グ34は、ジャック12の接点12A、12B、12G
にそれぞれ接続される接点34A、34B、34Gを有
するものとされる。そして、第1のホット接点34A
と、接地接点34Gとの間に、マイクロフォン32が接
続され、第2のホット接点34Bと接点34Gとの間
に、イヤホン31が接続される。
【0015】また、テープレコーダ40は、録音及び再
生のできる一般的なカセットテープレコーダであり、4
1はその外部マイクロフォンジャック、42はイヤホン
ジャックである。そして、このテープレコーダ40は、
接続コード50を通じて電話機本体10のジャック13
に接続される。このため、接続コード50は、3芯コー
ド51の一端に、ジャック13に接続されるコネクタプ
ラグ52を有し、コード51の他端にテープレコーダ4
0のジャック41、42に接続されるコネクタプラグ5
3、54を有する。なお、プラグ52の接点52A、5
2B、52Gは、ジャック13の接点13A、13B、
13Gにそれぞれ接続される。
生のできる一般的なカセットテープレコーダであり、4
1はその外部マイクロフォンジャック、42はイヤホン
ジャックである。そして、このテープレコーダ40は、
接続コード50を通じて電話機本体10のジャック13
に接続される。このため、接続コード50は、3芯コー
ド51の一端に、ジャック13に接続されるコネクタプ
ラグ52を有し、コード51の他端にテープレコーダ4
0のジャック41、42に接続されるコネクタプラグ5
3、54を有する。なお、プラグ52の接点52A、5
2B、52Gは、ジャック13の接点13A、13B、
13Gにそれぞれ接続される。
【0016】このような構成において、電話機本体10
の使用時には、イヤホン31を耳にセットする。そし
て、発信キーKa及びダイヤルキーKdを押すと、マイ
コン21により発呼のためのプロトコルが実行され、電
話機本体10は、基地局を通じて相手に接続される。ま
た、このとき、マイコン21によりスイッチ回路14、
17が制御されて図とは逆の状態に接続される。
の使用時には、イヤホン31を耳にセットする。そし
て、発信キーKa及びダイヤルキーKdを押すと、マイ
コン21により発呼のためのプロトコルが実行され、電
話機本体10は、基地局を通じて相手に接続される。ま
た、このとき、マイコン21によりスイッチ回路14、
17が制御されて図とは逆の状態に接続される。
【0017】そして、使用者が話しをすると、その音声
がマイクロフォン32により集音され、その音声信号
が、コード33→プラグ34の接点34A→ジャック1
2の接点12A→スイッチ回路14の信号ラインを通じ
て送信回路15に供給されて上りチャンネルのFM信号
に変換され、このFM信号がアンテナ11から基地局へ
と送信される。
がマイクロフォン32により集音され、その音声信号
が、コード33→プラグ34の接点34A→ジャック1
2の接点12A→スイッチ回路14の信号ラインを通じ
て送信回路15に供給されて上りチャンネルのFM信号
に変換され、このFM信号がアンテナ11から基地局へ
と送信される。
【0018】また、基地局からの下りチャンネルのFM
信号がアンテナ11により受信されて受信回路16に供
給され、受信回路16からは、通話相手の音声信号が取
り出される。そして、この音声信号が、スイッチ回路1
7→ジャック12の接点12B→プラグ34の接点34
B→コード33の信号ラインを通じてイヤホン31に供
給される。
信号がアンテナ11により受信されて受信回路16に供
給され、受信回路16からは、通話相手の音声信号が取
り出される。そして、この音声信号が、スイッチ回路1
7→ジャック12の接点12B→プラグ34の接点34
B→コード33の信号ラインを通じてイヤホン31に供
給される。
【0019】したがって、今の場合、イヤホンマイク3
0を使用して相手と通話をすることができる。
0を使用して相手と通話をすることができる。
【0020】また、終了キーKbを押すと、マイコン2
1により終話のためのプロトコルが実行されて電話機本
体10は待機状態となる。そして、この待機状態では、
マイコン21によりスイッチ回路14、17は、図の状
態に接続されている。
1により終話のためのプロトコルが実行されて電話機本
体10は待機状態となる。そして、この待機状態では、
マイコン21によりスイッチ回路14、17は、図の状
態に接続されている。
【0021】さらに、着呼があった場合には、マイコン
21により着呼のためのプロトコルが実行され、マイコ
ン21によりリンガ18がドライブされてリンガ音が出
力され、着呼のあったことが告げられる。
21により着呼のためのプロトコルが実行され、マイコ
ン21によりリンガ18がドライブされてリンガ音が出
力され、着呼のあったことが告げられる。
【0022】なお、このとき、マイコン21によりアッ
テネータ回路22が制御されてアッテネータ回路22
は、これを通過する音声信号があれば、これを、リンガ
音が十分に聞こえるレベルまで、減衰させる状態にあ
る。
テネータ回路22が制御されてアッテネータ回路22
は、これを通過する音声信号があれば、これを、リンガ
音が十分に聞こえるレベルまで、減衰させる状態にあ
る。
【0023】そこで、発信キーKaを押すと、マイコン
31により着呼を許可して通話を行うためのプロトコル
が実行され、リンガ18が停止されるとともに、スイッ
チ回路14、17が図とは逆の状態に接続される。した
がって、以後、その着呼に対して、イヤホンマイク30
を使用して上述のように通話をすることができる。
31により着呼を許可して通話を行うためのプロトコル
が実行され、リンガ18が停止されるとともに、スイッ
チ回路14、17が図とは逆の状態に接続される。した
がって、以後、その着呼に対して、イヤホンマイク30
を使用して上述のように通話をすることができる。
【0024】一方、電話機本体10が待機状態にある場
合に、テープレコーダ40を再生モードにしたときに
は、その再生信号が、テープレコーダ40のイヤホンジ
ャック42→プラグ54→コード51→プラグ52の接
点52B→ジャック13の接点13B→非減衰状態にあ
るアッテネータ回路22→スイッチ回路17→ジャック
12の接点12Bを通じてイヤホンマイク30に供給さ
れ、そのイヤホン31からは、テープレコーダ40の再
生音が出力される。
合に、テープレコーダ40を再生モードにしたときに
は、その再生信号が、テープレコーダ40のイヤホンジ
ャック42→プラグ54→コード51→プラグ52の接
点52B→ジャック13の接点13B→非減衰状態にあ
るアッテネータ回路22→スイッチ回路17→ジャック
12の接点12Bを通じてイヤホンマイク30に供給さ
れ、そのイヤホン31からは、テープレコーダ40の再
生音が出力される。
【0025】したがって、今の場合、イヤホンマイク3
0を使用してテープレコーダ40の再生音を聴くことが
できる。
0を使用してテープレコーダ40の再生音を聴くことが
できる。
【0026】また、電話機本体10が待機状態にある場
合に、テープレコーダ40を録音モードとしたときに
は、イヤホンマイク30のマイクロフォン32からの音
声信号が、ジャック12の接点12A→スイッチ回路1
4→ジャック13の接点13A→プラグ52の接点52
A→コード51→プラグ53の信号ラインを通じてテー
プレコーダ40のマイクロフォンジャック41に供給さ
れる。
合に、テープレコーダ40を録音モードとしたときに
は、イヤホンマイク30のマイクロフォン32からの音
声信号が、ジャック12の接点12A→スイッチ回路1
4→ジャック13の接点13A→プラグ52の接点52
A→コード51→プラグ53の信号ラインを通じてテー
プレコーダ40のマイクロフォンジャック41に供給さ
れる。
【0027】したがって、今の場合、マイクロフォン3
2の集音した音声信号がテープレコーダ40において録
音される。なお、このとき、テープレコーダ40に録音
モニタ機能があれば、その録音中の音声信号が、テープ
レコーダ40のイヤホンジャック42から出力されるの
で、再生モードの場合と同様の信号ラインを通じて、そ
の録音中の音声信号をイヤホン31によりモニタするこ
とができる。
2の集音した音声信号がテープレコーダ40において録
音される。なお、このとき、テープレコーダ40に録音
モニタ機能があれば、その録音中の音声信号が、テープ
レコーダ40のイヤホンジャック42から出力されるの
で、再生モードの場合と同様の信号ラインを通じて、そ
の録音中の音声信号をイヤホン31によりモニタするこ
とができる。
【0028】さらに、再生中あるいは録音中、着呼があ
った場合も、上述のように、リンガ18がドライブさ
れ、リンガ音が出力されるとともに、アッテネータ回路
22がテープレコーダ40からの音声信号を減衰させる
状態になるので、その着呼をリンガ音により知ることが
できる。
った場合も、上述のように、リンガ18がドライブさ
れ、リンガ音が出力されるとともに、アッテネータ回路
22がテープレコーダ40からの音声信号を減衰させる
状態になるので、その着呼をリンガ音により知ることが
できる。
【0029】こうして、この発明によれば、携帯電話機
を、電話機本体10と、イヤホンマイク30とに分離
し、電話機本体10に、テープレコーダ40を接続する
ジャック13を設けるとともに、そのジャック13の音
声信号と、送信回路15及び受信回路16の音声信号と
を、スイッチ回路14、17により切り換えるようにし
ているので、非通話時には、イヤホンマイク30により
テープレコーダ40の再生信号を聴いていることがで
き、通話時には、そのままイヤホンマイク30により通
話をすることができる。
を、電話機本体10と、イヤホンマイク30とに分離
し、電話機本体10に、テープレコーダ40を接続する
ジャック13を設けるとともに、そのジャック13の音
声信号と、送信回路15及び受信回路16の音声信号と
を、スイッチ回路14、17により切り換えるようにし
ているので、非通話時には、イヤホンマイク30により
テープレコーダ40の再生信号を聴いていることがで
き、通話時には、そのままイヤホンマイク30により通
話をすることができる。
【0030】すなわち、携帯時、いつもはテープレコー
ダ40により音楽を聴いていて、必要なとき、電話をか
けたり、電話を受けたりすることができ、便利に使用す
ることができる。
ダ40により音楽を聴いていて、必要なとき、電話をか
けたり、電話を受けたりすることができ、便利に使用す
ることができる。
【0031】しかも、テープレコーダ40は、電話機本
体10とは別体とされているので、音楽などを聴かない
ようなときは、電話機本体10だけを携帯することがで
きる。
体10とは別体とされているので、音楽などを聴かない
ようなときは、電話機本体10だけを携帯することがで
きる。
【0032】また、テープレコーダ40により音楽を聴
いているような場合に着呼があったとき、アッテネータ
回路22によりその再生信号が減衰させられるので、テ
ープレコーダ40の使用時であっても、確実に着呼のリ
ンガ音を聞くことができる。
いているような場合に着呼があったとき、アッテネータ
回路22によりその再生信号が減衰させられるので、テ
ープレコーダ40の使用時であっても、確実に着呼のリ
ンガ音を聞くことができる。
【0033】さらに、発呼や着呼を行うとき、発信キー
Kaを操作するだけで、イヤホン31に供給されている
信号が、テープレコーダ40の再生信号から電話の音声
信号に切り換わるので、一般の携帯電話機で着呼を受け
るときとまったく同じキー操作で発呼や着呼を行うこと
ができる。
Kaを操作するだけで、イヤホン31に供給されている
信号が、テープレコーダ40の再生信号から電話の音声
信号に切り換わるので、一般の携帯電話機で着呼を受け
るときとまったく同じキー操作で発呼や着呼を行うこと
ができる。
【0034】また、それまで音楽を聴いていたイヤホン
31をそのまま使用して通話をすることができる。そし
て、終話時も、終話キーKbを押すだけで、それまで通
話に使用していたイヤホン31によりテープレコーダ4
0の再生信号を聴くことができる。
31をそのまま使用して通話をすることができる。そし
て、終話時も、終話キーKbを押すだけで、それまで通
話に使用していたイヤホン31によりテープレコーダ4
0の再生信号を聴くことができる。
【0035】さらに、テープレコーダ40は特定の機種
である必要がなく、手持ちのものを自由に使用すること
ができる。あるいは、録音機能が不要であれば、テープ
レコーダ40の代わりに、ラジオ受信機などを使用する
こともできる。
である必要がなく、手持ちのものを自由に使用すること
ができる。あるいは、録音機能が不要であれば、テープ
レコーダ40の代わりに、ラジオ受信機などを使用する
こともできる。
【0036】図3に示す例においては、テープレコーダ
40に通話を録音したり、テープレコーダ40の再生内
容を通話の相手に送ったりできるようにした場合であ
る。
40に通話を録音したり、テープレコーダ40の再生内
容を通話の相手に送ったりできるようにした場合であ
る。
【0037】すなわち、この例においては、テープレコ
ーダ40はリモコン機能を有するものとされるととも
に、マイコン21からそのリモコン信号RMが出力され
る。また、このリモコン信号RMをテープレコーダ40に
供給するため、ジャック13は、さらに第3のホット接
点13Cを有するものとされる。
ーダ40はリモコン機能を有するものとされるととも
に、マイコン21からそのリモコン信号RMが出力され
る。また、このリモコン信号RMをテープレコーダ40に
供給するため、ジャック13は、さらに第3のホット接
点13Cを有するものとされる。
【0038】そして、接続コード50も、リモコン信号
RMに対応して4芯のコード51及び4接点のプラグ5
2、53を有するものとされる。なお、スイッチ回路6
1〜66は、それらの制御信号ラインを図示しないが、
マイコン21からの制御信号によりオン・オフ制御され
るものであり、特にことわらないときには、オフとされ
ているものとする。また、Kcはリモコンキーである。
RMに対応して4芯のコード51及び4接点のプラグ5
2、53を有するものとされる。なお、スイッチ回路6
1〜66は、それらの制御信号ラインを図示しないが、
マイコン21からの制御信号によりオン・オフ制御され
るものであり、特にことわらないときには、オフとされ
ているものとする。また、Kcはリモコンキーである。
【0039】このような構成によれば、発呼、着呼、終
話は、キーKa、Kb、Kdを使用して図2の例と同様
に行われる。
話は、キーKa、Kb、Kdを使用して図2の例と同様
に行われる。
【0040】そして、通話時には、マイクロフォン32
からの音声信号が、ジャック12の接点12A→スイッ
チ回路61→加算回路71の信号ラインを通じて送信回
路15に供給される。また、受信回路16からの相手の
音声信号が、スイッチ回路63→加算回路72→ジャッ
ク12の接点12Bの信号ラインを通じてイヤホン31
に供給される。したがって、イヤホンマイク30を使用
して通話を行うことができる。
からの音声信号が、ジャック12の接点12A→スイッ
チ回路61→加算回路71の信号ラインを通じて送信回
路15に供給される。また、受信回路16からの相手の
音声信号が、スイッチ回路63→加算回路72→ジャッ
ク12の接点12Bの信号ラインを通じてイヤホン31
に供給される。したがって、イヤホンマイク30を使用
して通話を行うことができる。
【0041】そして、この通話時、リモコンキーKcの
うちの、録音キーを操作すると、マイコン21からリモ
コン信号RMが出力され、このリモコン信号RMが、ジャッ
ク13の接点13C→プラグ52の接点52C→コード
51→プラグ53→ジャック41の信号ラインを通じて
ヘッドホンステレオ40に供給される。
うちの、録音キーを操作すると、マイコン21からリモ
コン信号RMが出力され、このリモコン信号RMが、ジャッ
ク13の接点13C→プラグ52の接点52C→コード
51→プラグ53→ジャック41の信号ラインを通じて
ヘッドホンステレオ40に供給される。
【0042】したがって、リモコンキーKcのうちの録
音キーを操作することにより、ヘッドホンステレオ40
は録音モードとなる。
音キーを操作することにより、ヘッドホンステレオ40
は録音モードとなる。
【0043】また、このとき、マイクロフォン32から
の音声信号が、ジャック12の接点12A→スイッチ回
路65の信号ラインを通じて加算回路73に供給される
とともに、受信回路16からの相手の音声信号が、スイ
ッチ回路64を通じて加算回路73に供給される。した
がって、加算回路73からは、使用者の音声信号と、相
手の音声信号との加算信号が取り出される。
の音声信号が、ジャック12の接点12A→スイッチ回
路65の信号ラインを通じて加算回路73に供給される
とともに、受信回路16からの相手の音声信号が、スイ
ッチ回路64を通じて加算回路73に供給される。した
がって、加算回路73からは、使用者の音声信号と、相
手の音声信号との加算信号が取り出される。
【0044】そして、この加算信号が、ジャック13の
接点13A→コード50の信号ラインを通じてテープレ
コーダ40に録音入力として供給される。したがって、
テープレコーダ40には、このときの通話が録音され
る。すなわち、いわゆるメモ録音をすることができ、紙
にメモができないような状態であっても、その通話の内
容を記録しておくことができる。
接点13A→コード50の信号ラインを通じてテープレ
コーダ40に録音入力として供給される。したがって、
テープレコーダ40には、このときの通話が録音され
る。すなわち、いわゆるメモ録音をすることができ、紙
にメモができないような状態であっても、その通話の内
容を記録しておくことができる。
【0045】また、通話時、リモコンキーKcのうち
の、再生キーを操作すると、マイコン21からリモコン
信号RMが出力され、このリモコン信号RMが、録音キーを
操作したときと同様の信号ラインを通じてテープレコー
ダ40に供給され、テープレコーダ40は再生モードと
される。
の、再生キーを操作すると、マイコン21からリモコン
信号RMが出力され、このリモコン信号RMが、録音キーを
操作したときと同様の信号ラインを通じてテープレコー
ダ40に供給され、テープレコーダ40は再生モードと
される。
【0046】そして、テープレコーダ40の再生信号
が、コード50→プラグ52の接点52B→ジャック1
3の接点13B→非減衰状態にあるアッテネータ回路2
2→分配回路74→スイッチ回路62→加算回路71の
信号ラインを通じて送信回路15に供給されるととも
に、分配回路74→スイッチ回路66→加算回路72→
ジャック12の接点12Bの信号ラインを通じてイヤホ
ン31に供給される。
が、コード50→プラグ52の接点52B→ジャック1
3の接点13B→非減衰状態にあるアッテネータ回路2
2→分配回路74→スイッチ回路62→加算回路71の
信号ラインを通じて送信回路15に供給されるととも
に、分配回路74→スイッチ回路66→加算回路72→
ジャック12の接点12Bの信号ラインを通じてイヤホ
ン31に供給される。
【0047】したがって、テープレコーダ40の再生信
号を、通話の相手と、使用者との双方で聴くことができ
る。
号を、通話の相手と、使用者との双方で聴くことができ
る。
【0048】また、このとき、スイッチ回路61、63
はオンとされ、マイクロフォン32からの音声信号が送
信回路15に供給され、受信回路16からの音声信号が
イヤホン31に供給される。したがって、テープレコー
ダ40の再生信号を聴きながら通話をすることもでき
る。
はオンとされ、マイクロフォン32からの音声信号が送
信回路15に供給され、受信回路16からの音声信号が
イヤホン31に供給される。したがって、テープレコー
ダ40の再生信号を聴きながら通話をすることもでき
る。
【0049】一方、電話機本体10が待機状態にある場
合に、リモコンキーKcによりテープレコーダ40を再
生モードにしたときには、その再生信号が、上述の通話
時と同様、コード50→プラグ52の接点52B→ジャ
ック13の接点13B→非減衰状態にあるアッテネータ
回路22→分配回路74→スイッチ回路66→加算回路
72→ジャック12の接点12Bの信号ラインを通じて
イヤホン31に供給される。また、このとき、スイッチ
回路63はオフとされる。
合に、リモコンキーKcによりテープレコーダ40を再
生モードにしたときには、その再生信号が、上述の通話
時と同様、コード50→プラグ52の接点52B→ジャ
ック13の接点13B→非減衰状態にあるアッテネータ
回路22→分配回路74→スイッチ回路66→加算回路
72→ジャック12の接点12Bの信号ラインを通じて
イヤホン31に供給される。また、このとき、スイッチ
回路63はオフとされる。
【0050】したがって、今の場合、イヤホンマイク3
0を使用してテープレコーダ40の再生音を聴くことが
できる。
0を使用してテープレコーダ40の再生音を聴くことが
できる。
【0051】また、電話機本体10が待機状態にある場
合に、リモコンキーKcの操作によりテープレコーダ4
0を録音モードとしたときには、イヤホンマイク30の
マイクロフォン32からの音声信号が、ジャック12の
接点12A→スイッチ回路65→加算回路73→ジャッ
ク13の接点13A→コード50の信号ラインを通じて
テープレコーダ40に供給される。また、このとき、ス
イッチ回路64はオフとされる。
合に、リモコンキーKcの操作によりテープレコーダ4
0を録音モードとしたときには、イヤホンマイク30の
マイクロフォン32からの音声信号が、ジャック12の
接点12A→スイッチ回路65→加算回路73→ジャッ
ク13の接点13A→コード50の信号ラインを通じて
テープレコーダ40に供給される。また、このとき、ス
イッチ回路64はオフとされる。
【0052】したがって、今の場合、マイクロフォン3
2の集音した音声信号がテープレコーダ40において録
音される。なお、このとき、テープレコーダ40に録音
モニタ機能があれば、その録音中の音声信号が、テープ
レコーダ40から出力されるので、再生モードの場合と
同様の信号ラインを通じて、その録音中の音声信号をイ
ヤホン31によりモニタすることができる。
2の集音した音声信号がテープレコーダ40において録
音される。なお、このとき、テープレコーダ40に録音
モニタ機能があれば、その録音中の音声信号が、テープ
レコーダ40から出力されるので、再生モードの場合と
同様の信号ラインを通じて、その録音中の音声信号をイ
ヤホン31によりモニタすることができる。
【0053】さらに、再生中あるいは録音中、着呼があ
った場合も、上述のように、リンガ18がドライブさ
れ、リンガ音が出力されるとともに、アッテネータ回路
22がテープレコーダ40からの音声信号を減衰させる
状態になるので、その着呼をリンガ音により知ることが
できる。
った場合も、上述のように、リンガ18がドライブさ
れ、リンガ音が出力されるとともに、アッテネータ回路
22がテープレコーダ40からの音声信号を減衰させる
状態になるので、その着呼をリンガ音により知ることが
できる。
【0054】こうして、この例によれば、非通話時にテ
ープレコーダ40により再生や録音をできるだけでな
く、通話時には、その通話内容を録音しておいたり、テ
ープレコーダ40の再生した内容を使用者と相手との双
方で聴くこともできる。
ープレコーダ40により再生や録音をできるだけでな
く、通話時には、その通話内容を録音しておいたり、テ
ープレコーダ40の再生した内容を使用者と相手との双
方で聴くこともできる。
【0055】図4に示す例においては、テープレコーダ
40が、リモコンのできるヘッドホンステレオ(ステレ
オテーププレーヤ)の場合である。したがって、このヘ
ッドホンステレオ40のジャック41は、ステレオの左
及び右チャンネルのオーディオ信号L、R、リモコン信
号RM、接地ラインに対応する4接点のジャックとされて
いる。
40が、リモコンのできるヘッドホンステレオ(ステレ
オテーププレーヤ)の場合である。したがって、このヘ
ッドホンステレオ40のジャック41は、ステレオの左
及び右チャンネルのオーディオ信号L、R、リモコン信
号RM、接地ラインに対応する4接点のジャックとされて
いる。
【0056】そして、電話機本体10において、ジャッ
ク13は、ヘッドホンステレオ40のジャック41に対
応して接点13A〜13C、13Gを有し、マイコン2
1から接点13Cに、ヘッドホンステレオ40のリモコ
ン信号が供給される。また、23はアッテネータ回路
で、これはアッテネータ回路22とともに、上述のよう
にマイコン21により制御される。さらに、マイコン2
1には、ヘッドホンステレオ40のリモコンキーKcも
設けられる。
ク13は、ヘッドホンステレオ40のジャック41に対
応して接点13A〜13C、13Gを有し、マイコン2
1から接点13Cに、ヘッドホンステレオ40のリモコ
ン信号が供給される。また、23はアッテネータ回路
で、これはアッテネータ回路22とともに、上述のよう
にマイコン21により制御される。さらに、マイコン2
1には、ヘッドホンステレオ40のリモコンキーKcも
設けられる。
【0057】また、接続コード50は、4芯のコード5
1及びジャック13、41に対応した4接点のプラグ5
2、53から構成される。
1及びジャック13、41に対応した4接点のプラグ5
2、53から構成される。
【0058】さらに、イヤホンマイク30に代わってス
テレオイヤホン35が用意される。このステレオイヤホ
ン35は、左及び右チャンネル用のイヤホン36L、3
6Rを有するとともに、これらがコード37を通じてプ
ラグ34に接続されているものである。なお、この場
合、イヤホン36Lは、通話時のマイクロフォン(送話
器)としても動作するもので、イヤホン36R(及び3
6L)は、電磁式のものとされるとともに、その後部が
音響的に開放されて外部の音を集音できるようにされて
いる。
テレオイヤホン35が用意される。このステレオイヤホ
ン35は、左及び右チャンネル用のイヤホン36L、3
6Rを有するとともに、これらがコード37を通じてプ
ラグ34に接続されているものである。なお、この場
合、イヤホン36Lは、通話時のマイクロフォン(送話
器)としても動作するもので、イヤホン36R(及び3
6L)は、電磁式のものとされるとともに、その後部が
音響的に開放されて外部の音を集音できるようにされて
いる。
【0059】このような構成によれば、発呼、着呼、終
話は、キーKa、Kb、Kdを使用して図2の例と同様
に行われる。
話は、キーKa、Kb、Kdを使用して図2の例と同様
に行われる。
【0060】そして、通話時には、イヤホン36Rが耳
にセットしたままであっても、このイヤホン36Rはマ
イクロフォン(送話器)として働いて使用者の音声を集
音し、その音声信号が、ジャック12の接点12A→ス
イッチ回路14の信号ラインを通じて送信回路15に供
給される。また、受信回路16からの相手の音声信号
が、スイッチ回路17→ジャック12の接点12Bの信
号ラインを通じてイヤホン36Lに供給される。したが
って、イヤホン36R、36Lを使用して通話を行うこ
とができる。
にセットしたままであっても、このイヤホン36Rはマ
イクロフォン(送話器)として働いて使用者の音声を集
音し、その音声信号が、ジャック12の接点12A→ス
イッチ回路14の信号ラインを通じて送信回路15に供
給される。また、受信回路16からの相手の音声信号
が、スイッチ回路17→ジャック12の接点12Bの信
号ラインを通じてイヤホン36Lに供給される。したが
って、イヤホン36R、36Lを使用して通話を行うこ
とができる。
【0061】一方、電話機本体10が待機状態にある場
合に、その操作キーのうちのヘッドホンステレオ40の
リモコンキーKcを操作すると、マイコン21からリモ
コン信号RMが出力され、このリモコン信号RMが、ジャッ
ク13の接点13C→プラグ52の接点52C→コード
51→プラグ53→ジャック41の信号ラインを通じて
ヘッドホンステレオ40に供給される。
合に、その操作キーのうちのヘッドホンステレオ40の
リモコンキーKcを操作すると、マイコン21からリモ
コン信号RMが出力され、このリモコン信号RMが、ジャッ
ク13の接点13C→プラグ52の接点52C→コード
51→プラグ53→ジャック41の信号ラインを通じて
ヘッドホンステレオ40に供給される。
【0062】したがって、リモコンキーKcを操作する
ことにより、ヘッドホンステレオ40を再生モードなど
の各種のモードに制御できる。
ことにより、ヘッドホンステレオ40を再生モードなど
の各種のモードに制御できる。
【0063】そして、ヘッドホンステレオ40を再生モ
ードにしたときには、その再生された信号L、Rが、ジ
ャック41→プラグ53→コード51→プラグ52の接
点52B、52A→ジャック13の接点13B、13A
→非減衰状態にあるアッテネータ回路22、23→スイ
ッチ回路17、14→ジャック12の接点12B、12
Aを通じてイヤホン36L、36Rに供給される。
ードにしたときには、その再生された信号L、Rが、ジ
ャック41→プラグ53→コード51→プラグ52の接
点52B、52A→ジャック13の接点13B、13A
→非減衰状態にあるアッテネータ回路22、23→スイ
ッチ回路17、14→ジャック12の接点12B、12
Aを通じてイヤホン36L、36Rに供給される。
【0064】したがって、今の場合、ステレオイヤホン
35を使用してヘッドホンステレオ40の再生音を聴く
ことができる。
35を使用してヘッドホンステレオ40の再生音を聴く
ことができる。
【0065】さらに、再生中、着呼があった場合、上述
のように、リンガ18がドライブされ、リンガ音が出力
されるとともに、アッテネータ回路22、23がヘッド
ホンステレオ40からの信号L、Rを減衰させる状態に
なるので、その着呼をリンガ音により知ることができ
る。
のように、リンガ18がドライブされ、リンガ音が出力
されるとともに、アッテネータ回路22、23がヘッド
ホンステレオ40からの信号L、Rを減衰させる状態に
なるので、その着呼をリンガ音により知ることができ
る。
【0066】そして、その着呼に応じるため、発信キー
Kaを押すと、リモコン信号RMが出力されてヘッドホン
ステレオ40は停止モードとされるとともに、スイッチ
回路14、17が図とは逆の状態に接続される。また、
通話のための接続処理が実行され、電話機本体10は、
通話状態とされる。したがって、以後、上述のように通
話を行うことができる。
Kaを押すと、リモコン信号RMが出力されてヘッドホン
ステレオ40は停止モードとされるとともに、スイッチ
回路14、17が図とは逆の状態に接続される。また、
通話のための接続処理が実行され、電話機本体10は、
通話状態とされる。したがって、以後、上述のように通
話を行うことができる。
【0067】そして、通話を終了したとき、終話キーK
bを押すと、終話の処理が行われ、電話機本体10は待
機状態とされるとともに、リモコン信号RMが出力されて
ヘッドホンステレオ40は再生モードとされ。また、ア
ッテネータ回路22、23は非減衰状態とされるととも
に、スイッチ回路14、17も図の状態に接続される。
したがって、通話を終了すると、再びヘッドホンステレ
オ40の音楽を聴くことができる。
bを押すと、終話の処理が行われ、電話機本体10は待
機状態とされるとともに、リモコン信号RMが出力されて
ヘッドホンステレオ40は再生モードとされ。また、ア
ッテネータ回路22、23は非減衰状態とされるととも
に、スイッチ回路14、17も図の状態に接続される。
したがって、通話を終了すると、再びヘッドホンステレ
オ40の音楽を聴くことができる。
【0068】こうして、この例によれば、携帯時、普段
はヘッドホンステレオ40のの再生音を、ステレオイヤ
ホン35により聴いていることができ、電話をかけた
り、かかってきたりしたときには、イヤホン35をはず
さなくても、そのまま通話をすることができる。また、
通話が終わったときには、その通話を始めたときの部分
からヘッドホンステレオ40の音楽を聴くことができ
る。
はヘッドホンステレオ40のの再生音を、ステレオイヤ
ホン35により聴いていることができ、電話をかけた
り、かかってきたりしたときには、イヤホン35をはず
さなくても、そのまま通話をすることができる。また、
通話が終わったときには、その通話を始めたときの部分
からヘッドホンステレオ40の音楽を聴くことができ
る。
【0069】さらに、ヘッドホンステレオ40の代わり
に、CDプレーヤや、FMステレオ受信機などを接続す
ることもでき、各種のソースを聴くこともできる。
に、CDプレーヤや、FMステレオ受信機などを接続す
ることもでき、各種のソースを聴くこともできる。
【0070】なお、上述において、着呼時、リンガ18
をドライブする代わりに、リンガ信号を、テープレコー
ダ(ヘッドホンステレオ)40からの信号に混合しても
よい。また、図3及び図4の例において、通話中、テー
プレコーダ(ヘッドホンステレオ)40を停止モードと
せずに再生モードのままとするとともに、その再生信号
を、レベルを小さくしてイヤホン31、36Lに供給す
ることもできる。さらに、上述においては、イヤホン3
1、36L、36Rがインナーイヤータイプであるが、
アウターイヤータイプ(ヘッドホンタイプ)であっても
よい。
をドライブする代わりに、リンガ信号を、テープレコー
ダ(ヘッドホンステレオ)40からの信号に混合しても
よい。また、図3及び図4の例において、通話中、テー
プレコーダ(ヘッドホンステレオ)40を停止モードと
せずに再生モードのままとするとともに、その再生信号
を、レベルを小さくしてイヤホン31、36Lに供給す
ることもできる。さらに、上述においては、イヤホン3
1、36L、36Rがインナーイヤータイプであるが、
アウターイヤータイプ(ヘッドホンタイプ)であっても
よい。
【0071】
【発明の効果】この発明によれば、携帯電話機を、電話
機本体10と、イヤホンマイク30とに分離し、電話機
本体10に、テープレコーダ40を接続するジャック1
3を設けるとともに、そのジャック13の音声信号と、
送信回路15及び受信回路16の音声信号とを、スイッ
チ回路14、17により切り換えるようにしているの
で、非通話時には、イヤホンマイク30によりテープレ
コーダ40の再生信号を聴いていることができ、通話時
には、そのままイヤホンマイク30により通話をするこ
とができる。
機本体10と、イヤホンマイク30とに分離し、電話機
本体10に、テープレコーダ40を接続するジャック1
3を設けるとともに、そのジャック13の音声信号と、
送信回路15及び受信回路16の音声信号とを、スイッ
チ回路14、17により切り換えるようにしているの
で、非通話時には、イヤホンマイク30によりテープレ
コーダ40の再生信号を聴いていることができ、通話時
には、そのままイヤホンマイク30により通話をするこ
とができる。
【0072】すなわち、携帯時、いつもはテープレコー
ダ40により音楽を聴いていて、必要なとき、電話をか
けたり、電話を受けたりすることができ、便利に使用す
ることができる。
ダ40により音楽を聴いていて、必要なとき、電話をか
けたり、電話を受けたりすることができ、便利に使用す
ることができる。
【0073】しかも、テープレコーダ40は、電話機本
体10とは別体とされているので、音楽などを聴かない
ようなときは、電話機本体10だけを携帯することがで
きる。また、テープレコーダ40により音楽を聴いてい
るような場合に着呼があったとき、アッテネータ回路2
2によりその再生信号が減衰させられるので、テープレ
コーダ40の使用時であっても、確実に着呼のリンガ音
を聞くことができる。
体10とは別体とされているので、音楽などを聴かない
ようなときは、電話機本体10だけを携帯することがで
きる。また、テープレコーダ40により音楽を聴いてい
るような場合に着呼があったとき、アッテネータ回路2
2によりその再生信号が減衰させられるので、テープレ
コーダ40の使用時であっても、確実に着呼のリンガ音
を聞くことができる。
【0074】さらに、発呼や着呼を行うとき、発信キー
Kaを操作するだけで、イヤホン31に供給されている
信号が、テープレコーダ40の再生信号から電話の音声
信号に切り換わるので、一般の携帯電話機で着呼を受け
るときとまったく同じキー操作で発呼や着呼を行うこと
ができる。
Kaを操作するだけで、イヤホン31に供給されている
信号が、テープレコーダ40の再生信号から電話の音声
信号に切り換わるので、一般の携帯電話機で着呼を受け
るときとまったく同じキー操作で発呼や着呼を行うこと
ができる。
【0075】また、それまで音楽を聴いていたイヤホン
31をそのまま使用して通話をすることができる。そし
て、終話時も、終話キーKbを押すだけで、それまで通
話に使用していたイヤホン31によりテープレコーダ4
0の再生信号を聴くことができる。
31をそのまま使用して通話をすることができる。そし
て、終話時も、終話キーKbを押すだけで、それまで通
話に使用していたイヤホン31によりテープレコーダ4
0の再生信号を聴くことができる。
【0076】さらに、テープレコーダ40は特定の機種
である必要がなく、手持ちのものを自由に使用すること
ができる。あるいは、録音機能が不要であれば、テープ
レコーダ40の代わりに、ラジオ受信機などを使用する
こともできる。
である必要がなく、手持ちのものを自由に使用すること
ができる。あるいは、録音機能が不要であれば、テープ
レコーダ40の代わりに、ラジオ受信機などを使用する
こともできる。
【0077】また、非通話時にテープレコーダ40によ
り再生や録音をできるだけでなく、通話時には、その通
話内容を録音しておいたり、テープレコーダ40の再生
した内容を使用者と相手との双方で聴くこともできる。
り再生や録音をできるだけでなく、通話時には、その通
話内容を録音しておいたり、テープレコーダ40の再生
した内容を使用者と相手との双方で聴くこともできる。
【0078】さらに、携帯時、普段はヘッドホンステレ
オ40のの再生音を、ステレオイヤホン35により聴い
ていることができ、電話をかけたり、かかってきたりし
たときには、イヤホン35をはずさなくても、そのまま
通話をすることができる。また、通話が終わったときに
は、その通話を始めたときの部分からヘッドホンステレ
オ40の音楽を聴くことができる。
オ40のの再生音を、ステレオイヤホン35により聴い
ていることができ、電話をかけたり、かかってきたりし
たときには、イヤホン35をはずさなくても、そのまま
通話をすることができる。また、通話が終わったときに
は、その通話を始めたときの部分からヘッドホンステレ
オ40の音楽を聴くことができる。
【0079】また、ヘッドホンステレオ40の代わり
に、CDプレーヤや、FMステレオ受信機などを接続す
ることもでき、各種のソースを聴くこともできる。
に、CDプレーヤや、FMステレオ受信機などを接続す
ることもでき、各種のソースを聴くこともできる。
【図1】この発明の一例の外観を示す斜視図である。
【図2】この発明の一例を示す系統図である。
【図3】この発明の他の例を示す系統図である。
【図4】この発明のさらに他の例を示す系統図である。
10 電話機本体 12、13 コネクタジャック 15 送信回路 16 受信回路 18 リンガ 21 マイクロコンピュータ 22、23 アッテネータ回路 30 イヤホンマイク 31 イヤホン 32 マイクロフォン 34 コネクタプラグ 35 ステレオイヤホン 40 テープレコーダまたはヘッドホンステレオ 50 接続コード
Claims (4)
- 【請求項1】 送受話器が別体とされている携帯電話機
であって、 上記送受話器が接続される第1のコネクタと、 再生機能、あるいは再生機能及び録音機能を有するオー
ディオ機器が接続される第2のコネクタと、 この第2のコネクタと、送信回路及び受信回路とを、上
記第1のコネクタに選択的に接続するスイッチ手段とを
有し、 通話時には、上記スイッチ手段及び上記第1のコネクタ
を通じて、上記送受話器と上記送信回路及び上記受信回
路との間の音声信号ラインが接続され、 非通話時には、上記スイッチ手段及び上記第2のコネク
タを通じて、上記送受話器と上記オーディオ機器との間
の音声信号ラインが接続されるようにした携帯電話機。 - 【請求項2】 送受話器が別体とされている携帯電話機
であって、 上記送受話器が接続される第1のコネクタと、 再生機能、あるいは再生機能及び録音機能を有するオー
ディオ機器が接続される第2のコネクタとを有し、 非通話時には、上記第2のコネクタを通じて、上記送受
話器と上記オーディオ機器との間の音声信号ラインが接
続され、 通話時には、上記第1のコネクタ及び上記第2のコネク
タを通じて、上記送受話器と、上記オーディオ機器と、
上記送信回路及び上記受信回路との間の音声信号ライン
が接続されるようにした携帯電話機。 - 【請求項3】 送受話器が別体とされている携帯電話機
であって、 上記送受話器が接続される第1のコネクタと、 再生機能、あるいは再生機能及び録音機能を有するオー
ディオ機器が接続される第2のコネクタと、 この第2のコネクタと、送信回路及び受信回路とを、上
記第1のコネクタに選択的に接続するスイッチ手段とを
有し、 非通話時には、上記スイッチ手段及び上記第2のコネク
タを通じて、上記送受話器と上記オーディオ機器との間
の音声信号ラインが接続され、 通話時には、上記スイッチ手段及び上記第1のコネクタ
を通じて、上記送受話器と上記送信回路及び上記受信回
路との間の音声信号ラインが接続されるとともに、 この通話時には、上記オーディオ機器を停止モード、あ
るいはその再生信号のレベルを低減するようにした携帯
電話機。 - 【請求項4】 送受話器が別体とされている携帯電話機
であって、 上記送受話器が接続される第1のコネクタと、 再生機能、あるいは再生機能及び録音機能を有するオー
ディオ機器が接続される第2のコネクタと、 この第2のコネクタと、送信回路及び受信回路とを、上
記第1のコネクタに選択的に接続するスイッチ手段とを
有し、 通話時には、上記スイッチ手段及び上記第1のコネクタ
を通じて、上記送受話器と上記送信回路及び上記受信回
路との間の音声信号ラインが接続され、 非通話時には、上記スイッチ手段及び上記第2のコネク
タを通じて、上記送受話器と上記オーディオ機器との間
の音声信号ラインが接続されるとともに、 上記非通話状態において、着呼のリンガ時には、上記オ
ーディオ機器を停止モード、あるいはその再生信号のレ
ベルを低減するようにした携帯電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4184325A JPH066285A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4184325A JPH066285A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 携帯電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066285A true JPH066285A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=16151356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4184325A Pending JPH066285A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 携帯電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066285A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6954652B1 (en) | 1999-04-13 | 2005-10-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Portable telephone apparatus and audio apparatus |
| JP2008219845A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Mikio Shimoyama | 携帯電話−sdx |
| WO2018079577A1 (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 音声入出力装置および骨伝導ヘッドセットシステム |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP4184325A patent/JPH066285A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6954652B1 (en) | 1999-04-13 | 2005-10-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Portable telephone apparatus and audio apparatus |
| JP2008219845A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Mikio Shimoyama | 携帯電話−sdx |
| WO2018079577A1 (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 音声入出力装置および骨伝導ヘッドセットシステム |
| JPWO2018079577A1 (ja) * | 2016-10-28 | 2019-09-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 音声入出力装置および骨伝導ヘッドセットシステム |
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