JPH0662890U - 分割浴槽蓋 - Google Patents
分割浴槽蓋Info
- Publication number
- JPH0662890U JPH0662890U JP1128793U JP1128793U JPH0662890U JP H0662890 U JPH0662890 U JP H0662890U JP 1128793 U JP1128793 U JP 1128793U JP 1128793 U JP1128793 U JP 1128793U JP H0662890 U JPH0662890 U JP H0662890U
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- JP
- Japan
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- lid
- synthetic resin
- shaped
- cross
- split
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 硬質合成樹脂素材により下面部が平坦状に形
成された長尺筒状部材1の下面同士を、軟質合成樹脂素
材の接合材3を介して多数個結合することにより巻回収
納可能にした蓋本体において、該蓋本体を2つ以上連結
することができるように、蓋本体の端部に断面形状横T
字形部6を形成し、2つの蓋本体のうち1つには、断面
形状U字形の連結具8を接着した分割浴槽蓋。 【効果】 大型浴槽の浴槽蓋は、一体のものでは重くて
取り扱いに不便であるのを分割したことにより解決し、
さらに、分割した浴槽蓋の連結合わせ目をぴったり結合
できるようにして隙間からの放熱を抑制したものであ
る。
成された長尺筒状部材1の下面同士を、軟質合成樹脂素
材の接合材3を介して多数個結合することにより巻回収
納可能にした蓋本体において、該蓋本体を2つ以上連結
することができるように、蓋本体の端部に断面形状横T
字形部6を形成し、2つの蓋本体のうち1つには、断面
形状U字形の連結具8を接着した分割浴槽蓋。 【効果】 大型浴槽の浴槽蓋は、一体のものでは重くて
取り扱いに不便であるのを分割したことにより解決し、
さらに、分割した浴槽蓋の連結合わせ目をぴったり結合
できるようにして隙間からの放熱を抑制したものであ
る。
Description
【0001】
本考案は、大型の浴槽に使用する分割浴槽蓋に関するものである。
【0002】
従来、浴槽の蓋は、材質が板状の木材製、合成樹脂製、発泡合成樹脂製等があ り、また、構造は折り畳み可能にしたもの、あるいは巻回可能にしたものが存在 している。
【0003】
しかしながら、前記の従来技術において、各材質、そして折り畳み可能、巻回 可能のものも、大型浴槽の蓋として一体的にしたものは、大きい上に重いため取 り扱いに不便がある。また、これを分割した場合には、連結合わせ目がぴったり 結合しないことで放熱が多く不経済であるという問題点があった。 本考案は、これらの事情に鑑み、簡単な構成で、連結合わせ目をぴったり閉塞 して放熱を抑制し、部品点数を最小にし、しかも、組立、分解が容易な分割浴槽 蓋を提供することを目的とするものである。
【0004】
本考案は、前記課題の解決を図ったもので、次の技術手段を採用した。請求項 1記載の考案は、分割浴槽蓋において、合成樹脂製で両端に雄雌嵌合部を備えた 蓋本体を、2つ以上雄雌嵌合部の雄雌を互いに嵌合して連結することができるよ うにするという技術手段を採用した。そして、請求項2記載の考案は、分割浴槽 蓋において、硬質合成樹脂素材により下面部が平坦状に形成された長尺筒状部材 の下面部同士を、軟質合成樹脂素材の接合材を介して多数個結合することにより 巻回収納可能にした蓋本体において、この蓋本体を2つ以上連結することができ るように、蓋本体の端部に断面形状横T字形部を形成し、2つの蓋本体のうち1 つには、断面形状U字形の連結具を接着固定するという技術手段を採用した。
【0005】
本考案は、以上の技術手段を採用することにより、簡単な構成で、分割した浴 槽蓋の連結合わせ目をぴったりと結合させることができるので、隙間からの放熱 が抑制されるものである。
【0006】
以下、本考案の一実施例を添付図面で詳細に説明する。 図1は本考案に係る一実施例の分割浴槽蓋の連結合わせ目を中心に示す概略一 部斜視図、図2は同実施例の分割浴槽蓋の端部の連結部の詳細を示す断面図であ る。この図1、図2に基づいて、本考案の分割浴槽蓋について詳細に説明すると 、合成樹脂製で両端に雄雌嵌合部を備えた蓋本体を、2つ以上雄雌嵌合部の雄雌 を互いに嵌合して連結することができるようにした分割浴槽蓋である。そして、 さらに具体的な実施例として、例えば、硬質ポリ塩化ビニール等の硬質合成樹脂 を素材として、断面略半円形筒状に形成した筒状部材1多数を設け、この筒状部 材1の下面が平坦状に形成された平面部2を備えており、この平面部2に軟質ポ リ塩化ビニール等の軟質合成樹脂を素材としたテープ状の接合材3を溶着等の手 段で接着して、各筒状部材1が所定間隔4を保持して平行に連結するように形成 されている。5は上記接着に際し、各筒状部材1に所定間隔4を保持させて位置 決めするため、接合材3の上面に形成した突条である。 さらに、浴槽蓋の両端には、筒状部材1の外側端に接合材3によって連結され た硬質合成樹脂製の断面横T字形部6を備えた棒状連結部材7が設けられている 。しかも、浴槽蓋の一端の棒状連結部材7の下部には、断面U字形の合わせ目連 結具8を溶着等して接着して形成されている。 以上のような部材によって構成されていることによって、図2で詳細に図示し てあるように、棒状連結部材7の端部に形成された断面横T字形部6に合わせ目 連結具8の断面U字形部が係合連結されるので、隙間が遮断されたようになり、 従って、分割浴槽蓋の合わせ目からの放熱を抑制できるものである。 また、図2で示すように、棒状連結部材7の端部に形成した断面横T字形部6 の上端部は、水平に折り曲げて把手を兼ねられるように溝9を作ることもできる 。なお、棒状連結部材7、合わせ目連結具8の各先端部は、破損から守るために 、細くしないようにすることはいうまでもない。
【0007】 また、この棒状連結部材7と合わせ目連結具8は一体に成型することも可能で あり、その時は棒状連結部材は雄型と雌型が別型となる。 また、棒状連結部材の端部はT字形部に限らず、倒L字型であってもよい。
【0008】
本考案は、以上の構成に基づき次の効果を得ることができる。 (1)大型浴槽の浴槽蓋は、一体のものでは重くて取り扱いに不便であるのを 分割したことにより解決し、さらに、分割した浴槽蓋の連結合わせ目をぴったり 結合できるようにして隙間からの放熱を抑制したものである。
【図1】本考案の一実施例を示す、分割浴槽蓋の概略斜
視図である。
視図である。
【図2】前記実施例における、連結部の要部を示す拡大
断面図である。
断面図である。
1‥‥筒状部材 2‥‥平面部 3‥‥接合材 4‥‥所定間隔 5‥‥突条 6‥‥断面横T字
形部 7‥‥棒状連結部材 8‥‥合わせ目連
結具 9‥‥溝
形部 7‥‥棒状連結部材 8‥‥合わせ目連
結具 9‥‥溝
Claims (2)
- 【請求項1】 合成樹脂製で両端に雄雌嵌合部を備えた
蓋本体を、2つ以上雄雌嵌合部の雄雌を互いに嵌合して
連結することができるようにしたことを特徴とする分割
浴槽蓋。 - 【請求項2】 硬質合成樹脂素材により下面部が平坦状
に形成された長尺筒状部材の下面部同士を、軟質合成樹
脂素材の接合材を介して多数個結合することにより巻回
収納可能にした蓋本体において、この蓋本体を2つ以上
連結することができるように、蓋本体の端部に断面形状
横T字形部を形成し、2つの蓋本体のうち1つには、断
面形状U字形の連結具を接着固定したことを特徴とする
分割浴槽蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993011287U JP2525419Y2 (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 分割浴槽蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993011287U JP2525419Y2 (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 分割浴槽蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662890U true JPH0662890U (ja) | 1994-09-06 |
| JP2525419Y2 JP2525419Y2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=11773784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993011287U Expired - Lifetime JP2525419Y2 (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 分割浴槽蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2525419Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025183964A (ja) * | 2024-05-28 | 2025-12-18 | soil株式会社 | 珪藻土マット |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5439082U (ja) * | 1977-08-23 | 1979-03-14 |
-
1993
- 1993-02-22 JP JP1993011287U patent/JP2525419Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5439082U (ja) * | 1977-08-23 | 1979-03-14 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025183964A (ja) * | 2024-05-28 | 2025-12-18 | soil株式会社 | 珪藻土マット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2525419Y2 (ja) | 1997-02-12 |