JPH066293A - 呼探索制御方法 - Google Patents
呼探索制御方法Info
- Publication number
- JPH066293A JPH066293A JP4055268A JP5526892A JPH066293A JP H066293 A JPH066293 A JP H066293A JP 4055268 A JP4055268 A JP 4055268A JP 5526892 A JP5526892 A JP 5526892A JP H066293 A JPH066293 A JP H066293A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動機の移動に伴って通話中チャネル切替が
生じるような場合でも、呼制御局以外の交換機からでも
移動機の通話モニタが簡単に可能となる新規な呼探索制
御方法を提供する。 【構成】 移動機と交換局と移動機情報を登録するホー
ムメモリ局とを備え、交換局には移動機の通話モニタで
ある呼探索の登録を行う登録局と呼制御を行う呼制御局
を含み、呼制御要求かあった時に登録局はホームメモリ
局からこの移動局の移動機情報を取り出し、その移動機
情報から呼制御局を読み出して、その呼制御局に呼探索
要求を行い、その移動局が通話中であれば通話モニタを
するとともに、通話中でなければホームメモリ局に呼探
索要求があることを登録し、その移動局に呼があった時
に登録局からの起動を受けて通話モニタを行う。
生じるような場合でも、呼制御局以外の交換機からでも
移動機の通話モニタが簡単に可能となる新規な呼探索制
御方法を提供する。 【構成】 移動機と交換局と移動機情報を登録するホー
ムメモリ局とを備え、交換局には移動機の通話モニタで
ある呼探索の登録を行う登録局と呼制御を行う呼制御局
を含み、呼制御要求かあった時に登録局はホームメモリ
局からこの移動局の移動機情報を取り出し、その移動機
情報から呼制御局を読み出して、その呼制御局に呼探索
要求を行い、その移動局が通話中であれば通話モニタを
するとともに、通話中でなければホームメモリ局に呼探
索要求があることを登録し、その移動局に呼があった時
に登録局からの起動を受けて通話モニタを行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動機の移動に伴って
通話中チャネル切替が生じるような場合でも移動機の通
話モニタを簡単にできる制御方法に関する。
通話中チャネル切替が生じるような場合でも移動機の通
話モニタを簡単にできる制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の移動通信システムにおける
呼制御方法を示す。従来システムでは移動機の移動に伴
い呼制御局が移行する特徴を有する。また、従来のシス
テムは、1局が1または複数の位置登録エリアを収容す
る形態を取っているため、ホームメモリ局(HM2)が
記憶している移動機の位置情報から、探索の対象とする
呼が接続されている交換局を判別することが可能であ
る。従って移動機情報は位置情報(LI)と通話中か否
かを表す情報(LM情報)のみを有する。
呼制御方法を示す。従来システムでは移動機の移動に伴
い呼制御局が移行する特徴を有する。また、従来のシス
テムは、1局が1または複数の位置登録エリアを収容す
る形態を取っているため、ホームメモリ局(HM2)が
記憶している移動機の位置情報から、探索の対象とする
呼が接続されている交換局を判別することが可能であ
る。従って移動機情報は位置情報(LI)と通話中か否
かを表す情報(LM情報)のみを有する。
【0003】図5に従来システムにおける呼探索制御方
法を示す。同図において移動機の移動に伴うチャネル切
替により呼制御局が変更となる。また登録局MCC6よ
り保守者は呼探索登録できないため、呼制御局の保守者
に電話連絡を行い呼探索の依頼をかける必要がある。こ
の図において、登録局MCC6の保守者2は呼の探索を
要求すると場合、HM2へ移動機情報を読出しに行く。
その情報により保守者2は呼制御局を判別し呼制御局M
CC5の保守者3に電話連絡をし、呼探索登録の依頼を
かける。保守者3は呼探索登録を行い抽出結果を保守者
2へ電話連絡をする。これを図6の機能ブロック構成図
より説明すると、登録局MCC6の保守者2が呼探索を
行う場合、IO装置10より移動機情報読出し要求をか
けると移動機情報読出し装置11よりホームメモリ局
(HM2)に対し交換局向け信号送受信装置13より移
動機情報要求信号を送信し、HM2では移動機情報記憶
装置の情報を登録局MCC6へ返送する。登録局MCC
6ではLM情報より通話中判定装置12により通話中の
有無を判定し、移動機情報読出し装置11よりIO装置
10を経て保守者2へ移動機情報を知らせる。IO装置
10より移動機情報を読み出した保守者2は通話中であ
れば、位置情報LI2より呼制御局MCC5を判定し、
呼制御局MCC5の保守者3へ電話連絡をし、呼探索登
録の依頼をかける。呼制御局MCC5の保守者3はIO
装置17より呼探索登録をし、通話回線探索装置18よ
り通話回線の抽出を行い結果を登録局MCC6の保守者
2へ電話連絡をする。
法を示す。同図において移動機の移動に伴うチャネル切
替により呼制御局が変更となる。また登録局MCC6よ
り保守者は呼探索登録できないため、呼制御局の保守者
に電話連絡を行い呼探索の依頼をかける必要がある。こ
の図において、登録局MCC6の保守者2は呼の探索を
要求すると場合、HM2へ移動機情報を読出しに行く。
その情報により保守者2は呼制御局を判別し呼制御局M
CC5の保守者3に電話連絡をし、呼探索登録の依頼を
かける。保守者3は呼探索登録を行い抽出結果を保守者
2へ電話連絡をする。これを図6の機能ブロック構成図
より説明すると、登録局MCC6の保守者2が呼探索を
行う場合、IO装置10より移動機情報読出し要求をか
けると移動機情報読出し装置11よりホームメモリ局
(HM2)に対し交換局向け信号送受信装置13より移
動機情報要求信号を送信し、HM2では移動機情報記憶
装置の情報を登録局MCC6へ返送する。登録局MCC
6ではLM情報より通話中判定装置12により通話中の
有無を判定し、移動機情報読出し装置11よりIO装置
10を経て保守者2へ移動機情報を知らせる。IO装置
10より移動機情報を読み出した保守者2は通話中であ
れば、位置情報LI2より呼制御局MCC5を判定し、
呼制御局MCC5の保守者3へ電話連絡をし、呼探索登
録の依頼をかける。呼制御局MCC5の保守者3はIO
装置17より呼探索登録をし、通話回線探索装置18よ
り通話回線の抽出を行い結果を登録局MCC6の保守者
2へ電話連絡をする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来シ
ステムの呼探索制御方法では、呼制御局しか呼探索登録
を行うことが出来ず、移動網内のある交換局から呼探索
を行う場合、ホームメモリ局の移動機情報を読出し呼制
御局を判別したうえで、登録局の保守者が呼制御局の保
守者に対して電話連絡を行い、呼探索登録の依頼をか
け、呼探索結果を呼制御局の保守者から登録局の保守者
に電話連絡して知らせなければならず、保守上の効率が
悪いという欠点があった。
ステムの呼探索制御方法では、呼制御局しか呼探索登録
を行うことが出来ず、移動網内のある交換局から呼探索
を行う場合、ホームメモリ局の移動機情報を読出し呼制
御局を判別したうえで、登録局の保守者が呼制御局の保
守者に対して電話連絡を行い、呼探索登録の依頼をか
け、呼探索結果を呼制御局の保守者から登録局の保守者
に電話連絡して知らせなければならず、保守上の効率が
悪いという欠点があった。
【0005】本発明の目的は従来システムの呼制御局で
しか呼探索登録を行うことが出来なかった点を解決した
移動網内の特定の交換局でなくても呼探索登録が出来、
移動機の無通話状態の時でも呼探索登録中であれば、移
動機の通話開始時点で呼探索が出来る新規な手段を提供
することにある。
しか呼探索登録を行うことが出来なかった点を解決した
移動網内の特定の交換局でなくても呼探索登録が出来、
移動機の無通話状態の時でも呼探索登録中であれば、移
動機の通話開始時点で呼探索が出来る新規な手段を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、保守者が呼探
索の登録を行う交換局である登録局と、移動機の呼の制
御を行う交換局である呼制御局と、加入者の位置情報と
呼制御局番号と通話中か否かを表す情報を含む移動機情
報を記憶するホームメモリ局で構成される移動通信シス
テムにおいて、前記登録局は前記保守者から移動機の呼
探索要求を受けた場合、前記ホームメモリ局に前記移動
機に関する位置情報と呼制御局番号とこの移動機が通話
中か否かを表す通話中情報とを含む移動機情報の読出し
を要求し、このホームメモリ局は移動機情報を読出して
登録局に通知し、前記登録局は前記通話中情報より前記
移動機が通話中であれば、呼制御局番号をもとに呼制御
局を割り出し、次に前記登録局は前記呼制御局に呼探索
を要求し、前記呼制御局は前記移動局に関する呼を探索
してその結果を登録局に返送し、前記登録局は前記通話
中情報より加入者が無通話であれば、前記ホームメモリ
局に対して呼探索中であることを登録し、前記ホームメ
モリ局は前記移動機の通話開始を検知すると前記登録局
に対して通話開始となったことを通知し、上記の呼探索
を行うことを特徴とするものである。
索の登録を行う交換局である登録局と、移動機の呼の制
御を行う交換局である呼制御局と、加入者の位置情報と
呼制御局番号と通話中か否かを表す情報を含む移動機情
報を記憶するホームメモリ局で構成される移動通信シス
テムにおいて、前記登録局は前記保守者から移動機の呼
探索要求を受けた場合、前記ホームメモリ局に前記移動
機に関する位置情報と呼制御局番号とこの移動機が通話
中か否かを表す通話中情報とを含む移動機情報の読出し
を要求し、このホームメモリ局は移動機情報を読出して
登録局に通知し、前記登録局は前記通話中情報より前記
移動機が通話中であれば、呼制御局番号をもとに呼制御
局を割り出し、次に前記登録局は前記呼制御局に呼探索
を要求し、前記呼制御局は前記移動局に関する呼を探索
してその結果を登録局に返送し、前記登録局は前記通話
中情報より加入者が無通話であれば、前記ホームメモリ
局に対して呼探索中であることを登録し、前記ホームメ
モリ局は前記移動機の通話開始を検知すると前記登録局
に対して通話開始となったことを通知し、上記の呼探索
を行うことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明は、通話中チャネル切替があっても呼制
御局が変わらない回線制御方法をとることに着目して、
通話モニタ要求があった時に登録局等の呼制御局以外の
交換局から呼制御局にモニタ要求を行うことにより、呼
制御局以外の交換局からも呼探索を行うことができる。
御局が変わらない回線制御方法をとることに着目して、
通話モニタ要求があった時に登録局等の呼制御局以外の
交換局から呼制御局にモニタ要求を行うことにより、呼
制御局以外の交換局からも呼探索を行うことができる。
【0008】
【実施例】図2に本発明の背景となる加入者線延長方式
(特開平2-15722)を採用した大規模移動通信システムに
おける呼制御方式を示す。本方式では1位置登録エリア
に複数の交換局MCCを収容する形態をとっている。交
換局MCC1において移動機の発信を検知した場合、交
換局MCC1は移動機情報を記憶するホームメモリ局
(HM1)へ通話中か否かを表す情報(LM情報)と移
動機の位置情報(LI)と自交換局が呼制御を行ってい
ることを示す呼制御局番号(RN)を登録する。この場
合、交換局MCC1が呼の終話までの制御を行い呼制御
局となる。移動機の移動があった場合は、呼制御局MC
C1は移動機の存在するエリアの交換局MCC2(在圏
局)へ回線を設定し、通話の継続を実行する。
(特開平2-15722)を採用した大規模移動通信システムに
おける呼制御方式を示す。本方式では1位置登録エリア
に複数の交換局MCCを収容する形態をとっている。交
換局MCC1において移動機の発信を検知した場合、交
換局MCC1は移動機情報を記憶するホームメモリ局
(HM1)へ通話中か否かを表す情報(LM情報)と移
動機の位置情報(LI)と自交換局が呼制御を行ってい
ることを示す呼制御局番号(RN)を登録する。この場
合、交換局MCC1が呼の終話までの制御を行い呼制御
局となる。移動機の移動があった場合は、呼制御局MC
C1は移動機の存在するエリアの交換局MCC2(在圏
局)へ回線を設定し、通話の継続を実行する。
【0009】図1に本発明の呼探索制御方式の1応用シ
ステムである大規模移動通信システムにおける呼制御方
法を示す。同図においてMCC3は保守者1が呼の探索
を登録する交換局である登録局、MCC1はは移動機の
発信を受けた交換局であって終話までの呼の制御を行う
呼制御局、MCC2は移動機の存在するエリアの交換局
である在圏局、HM1は移動機の移動機情報を記憶する
ホームメモリ局であって、移動機情報としては移動機の
通話中か否かを表す情報(LM情報)、移動機の位置情
報(LI)、その移動機の呼制御局を示す呼制御局番号
(RN)を有する。LI1,LI2はHM1の記憶する
の移動機の位置登録エリア、RN1は移動機の呼制御局
番号、通話相手1は固定網等の移動機の通話相手を示
す。
ステムである大規模移動通信システムにおける呼制御方
法を示す。同図においてMCC3は保守者1が呼の探索
を登録する交換局である登録局、MCC1はは移動機の
発信を受けた交換局であって終話までの呼の制御を行う
呼制御局、MCC2は移動機の存在するエリアの交換局
である在圏局、HM1は移動機の移動機情報を記憶する
ホームメモリ局であって、移動機情報としては移動機の
通話中か否かを表す情報(LM情報)、移動機の位置情
報(LI)、その移動機の呼制御局を示す呼制御局番号
(RN)を有する。LI1,LI2はHM1の記憶する
の移動機の位置登録エリア、RN1は移動機の呼制御局
番号、通話相手1は固定網等の移動機の通話相手を示
す。
【0010】図3に本発明における呼探索制御手順を示
す。本システムで呼探索を行う場合、(a)において保守
者が、呼探索を登録すると、登録局MCC3ではHM1
に移動機情報を読出しにいく。登録局MCC3は、(b)
において呼制御局番号RN1と移動機のLM情報を取り
出す。登録局MCC3はLM情報から判定して移動機が
無通話であれば(c)において、呼の探索に備えHM1に
通話探索中であることを登録する。HM1は(d)におい
て、探索呼が通話中になると、登録局MCC3に対して
通話開始報告を行う。さらに移動機が通話中であるか登
録局MCC3がHM1から通話開始報告を受けると、登
録局MCC3は(e)において、呼制御局MCC1に対し
て探索呼の回線情報を収集するための通話回線探索要求
をする。呼制御局MCC1は加入者番号SBNより探索
呼の通話中の回線の抽出を行う。
す。本システムで呼探索を行う場合、(a)において保守
者が、呼探索を登録すると、登録局MCC3ではHM1
に移動機情報を読出しにいく。登録局MCC3は、(b)
において呼制御局番号RN1と移動機のLM情報を取り
出す。登録局MCC3はLM情報から判定して移動機が
無通話であれば(c)において、呼の探索に備えHM1に
通話探索中であることを登録する。HM1は(d)におい
て、探索呼が通話中になると、登録局MCC3に対して
通話開始報告を行う。さらに移動機が通話中であるか登
録局MCC3がHM1から通話開始報告を受けると、登
録局MCC3は(e)において、呼制御局MCC1に対し
て探索呼の回線情報を収集するための通話回線探索要求
をする。呼制御局MCC1は加入者番号SBNより探索
呼の通話中の回線の抽出を行う。
【0011】図7に本発明における呼探索制御方式の機
能ブロック構成図を示す。本発明では、移動網内の特定
の交換局でなくても呼探索登録が出来るために、登録局
MCC3に呼制御局MCC1に対して探索要求信号を送
出する通話回線探索要求装置27を追加し、呼制御局M
CC1よりの通話回線抽出結果を受けるための通話回線
情報収集装置22を追加し、ホームメモリ局HM1にお
いては移動機情報記憶装置に呼制御をどの交換局で行っ
ているかを示す呼制御局番号RNを追加し、呼制御局M
CC1においては、通話回線探索装置44を登録局MC
C3より起動をかけ通話回線の抽出結果を登録局に通知
するため、通話回線探索制御回路42を追加した。ま
た、移動機の無通話時には移動機の通話の開始時点で呼
探索が出来るように、登録局MCC3に通話回線探索登
録処理装置26を追加し、ホームメモリ局HM1におい
ては、移動機が呼探索登録中であることを登録する通話
開始制御回路32を追加し、移動機が通話開始となると
登録局MCC3に通話開始報告を行う通話開始報告処理
装置33を追加した。
能ブロック構成図を示す。本発明では、移動網内の特定
の交換局でなくても呼探索登録が出来るために、登録局
MCC3に呼制御局MCC1に対して探索要求信号を送
出する通話回線探索要求装置27を追加し、呼制御局M
CC1よりの通話回線抽出結果を受けるための通話回線
情報収集装置22を追加し、ホームメモリ局HM1にお
いては移動機情報記憶装置に呼制御をどの交換局で行っ
ているかを示す呼制御局番号RNを追加し、呼制御局M
CC1においては、通話回線探索装置44を登録局MC
C3より起動をかけ通話回線の抽出結果を登録局に通知
するため、通話回線探索制御回路42を追加した。ま
た、移動機の無通話時には移動機の通話の開始時点で呼
探索が出来るように、登録局MCC3に通話回線探索登
録処理装置26を追加し、ホームメモリ局HM1におい
ては、移動機が呼探索登録中であることを登録する通話
開始制御回路32を追加し、移動機が通話開始となると
登録局MCC3に通話開始報告を行う通話開始報告処理
装置33を追加した。
【0012】保守者2より呼探索を登録された登録局M
CC3はホームメモリ局HM1に移動機情報を読出すた
め交換局向け信号送受信装置23、304の回線を設定
し、移動機情報読出し装置21よりホームメモリ局HM
1の移動機情報記憶装置の移動機の呼制御を行っている
交換局を示す呼制御局番号RN1とLM情報と位置情報
LI2の移動機情報を読み出す。移動機情報読出し装置
21は移動機情報制御回路24を通し通話中判定装置2
5へLM情報を送り、通話中か無通話の判定を行う。通
話中であれば、移動機情報読出し装置21は呼制御局番
号RN1より呼制御局を判別し、移動機情報制御回路2
4より呼制御局MCC2の通話回線探索制御回路42を
起動し、呼制御局MCC1へ呼探索要求信号を出す。呼
制御局MCC1の通話回線探索制御回路42は呼探索要
求信号を受信すると、通話回線探索装置44を起動し、
呼探索を行い抽出結果を登録局MCC3の通話回線情報
収集装置22へ送信する。通話回線情報収集装置22は
通話回線抽出結果をIO装置20へ情報を転送し、保守
者2は抽出結果を得ることが出来る。通話中判定装置2
5より、探索呼が無通話であれば、移動機情報制御回路
24より通話回線探索登録処理装置26を起動し、ホー
ムメモリ局HM1の通話開始制御回路32に通話探索登
録信号を送出し、通話探索中であることを登録し、移動
機の通話開始に備える。呼制御局MCC1の移動機状態
収集装置43が移動機の通話開始を感知すると、交換局
向け信号送受信装置41よりホームメモリ局の移動機情
報記憶装置へ移動機情報を書き換えに行く。LM情報が
書き換えられた時点でホームメモリ局HM1の通話開始
制御回路32は、通話開始報告処理装置33を起動し、
登録局MCC3の移動機情報制御回路24へ通話開始報
告を行う。移動機情報制御回路24は探索呼の報告通話
中状態を確認すると、前述の通話回線探索を実施する。
CC3はホームメモリ局HM1に移動機情報を読出すた
め交換局向け信号送受信装置23、304の回線を設定
し、移動機情報読出し装置21よりホームメモリ局HM
1の移動機情報記憶装置の移動機の呼制御を行っている
交換局を示す呼制御局番号RN1とLM情報と位置情報
LI2の移動機情報を読み出す。移動機情報読出し装置
21は移動機情報制御回路24を通し通話中判定装置2
5へLM情報を送り、通話中か無通話の判定を行う。通
話中であれば、移動機情報読出し装置21は呼制御局番
号RN1より呼制御局を判別し、移動機情報制御回路2
4より呼制御局MCC2の通話回線探索制御回路42を
起動し、呼制御局MCC1へ呼探索要求信号を出す。呼
制御局MCC1の通話回線探索制御回路42は呼探索要
求信号を受信すると、通話回線探索装置44を起動し、
呼探索を行い抽出結果を登録局MCC3の通話回線情報
収集装置22へ送信する。通話回線情報収集装置22は
通話回線抽出結果をIO装置20へ情報を転送し、保守
者2は抽出結果を得ることが出来る。通話中判定装置2
5より、探索呼が無通話であれば、移動機情報制御回路
24より通話回線探索登録処理装置26を起動し、ホー
ムメモリ局HM1の通話開始制御回路32に通話探索登
録信号を送出し、通話探索中であることを登録し、移動
機の通話開始に備える。呼制御局MCC1の移動機状態
収集装置43が移動機の通話開始を感知すると、交換局
向け信号送受信装置41よりホームメモリ局の移動機情
報記憶装置へ移動機情報を書き換えに行く。LM情報が
書き換えられた時点でホームメモリ局HM1の通話開始
制御回路32は、通話開始報告処理装置33を起動し、
登録局MCC3の移動機情報制御回路24へ通話開始報
告を行う。移動機情報制御回路24は探索呼の報告通話
中状態を確認すると、前述の通話回線探索を実施する。
【0013】
【発明の効果】上記の様に、本発明によれば呼制御局以
外の交換局からの呼探索登録を可能とし、移動機の無通
話の時もホームメモリ局に通話探索中であることを登録
しておき、移動機の通話開始時点で呼探索が出来る。
外の交換局からの呼探索登録を可能とし、移動機の無通
話の時もホームメモリ局に通話探索中であることを登録
しておき、移動機の通話開始時点で呼探索が出来る。
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】本発明の前提となる制御方法を示す図である。
【図3】本発明の呼探索制御手順を示す図である。
【図4】従来システムにおける呼制御方法を示す図であ
る。
る。
【図5】従来の呼探索制御方法を示す図である。
【図6】従来システムの機能ブロック構成図である。
【図7】本発明によるシステムの機能ブロック構成図で
ある。
ある。
26 通話回線探索登録処理装置 27 通話回線探索要求装置 32 通話開始制御回路 33 通話開始報告処理装置 42 通話回線探索制御回路 44 通話回線探索装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 宏成 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 保守者が呼探索の登録を行う交換局であ
る登録局と、移動機の呼の制御を行う交換局である呼制
御局と、加入者の位置情報と呼制御局番号と通話中か否
かを表す情報を含む移動機情報を記憶するホームメモリ
局で構成される移動通信システムにおいて、 前記登録局は前記保守者から移動機の呼探索要求を受け
た場合、前記ホームメモリ局に前記移動機に関する位置
情報と呼制御局番号とこの移動機が通話中か否かを表す
通話中情報とを含む移動機情報の読出しを要求し、この
ホームメモリ局は移動機情報を読出して登録局に通知
し、前記登録局は前記通話中情報より前記移動機が通話
中であれば、呼制御局番号をもとに呼制御局を割り出
し、次に前記登録局は前記呼制御局に呼探索を要求し、
前記呼制御局は前記移動局に関する呼を探索してその結
果を登録局に返送し、 前記登録局は前記通話中情報より加入者が無通話であれ
ば、前記ホームメモリ局に対して呼探索中であることを
登録し、前記ホームメモリ局は前記移動機の通話開始を
検知すると前記登録局に対して通話開始となったことを
通知し、上記の呼探索を行うことを特徴とする呼探索制
御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4055268A JPH066293A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 呼探索制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4055268A JPH066293A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 呼探索制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066293A true JPH066293A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12993862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4055268A Pending JPH066293A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 呼探索制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066293A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014155210A (ja) * | 2013-02-14 | 2014-08-25 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 無線通信システム |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP4055268A patent/JPH066293A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014155210A (ja) * | 2013-02-14 | 2014-08-25 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 無線通信システム |
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